JP2000343131A - 金属薄板を曲げ加工する機械のための2重機能を有する曲げ加工用ブレード - Google Patents
金属薄板を曲げ加工する機械のための2重機能を有する曲げ加工用ブレードInfo
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D5/00—Bending sheet metal along straight lines, e.g. to form simple curves
- B21D5/04—Bending sheet metal along straight lines, e.g. to form simple curves on brakes making use of clamping means on one side of the work
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- Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 金属薄板を曲げ加工する機械のための曲げ加
工用ブレードにおいて、1つのブレードによって2方向
の曲げ加工を達成することができる2重機能を有する曲
げ加工用ブレードを提供する。 【解決手段】 薄板金属を曲げ加工する機械のための曲
げ加工用ブレードであって、この曲げ加工用ブレード
は、上向きおよび下向きの両方に薄板金属を曲げ加工で
きるように、ブレード(10)の単一の本体から互いに
ほぼ直交する方向に延在する2つの曲げ加工用歯状突起
(6,7)を具える。2つの歯状突起(6,7)の一方
の歯状突起(6)は、上向きの曲げ加工を達成するため
にほぼ上向きに延在する一方、他方の歯状突起(7)
は、下向きの曲げ加工を達成するためにほぼ水平方向に
延在する。
工用ブレードにおいて、1つのブレードによって2方向
の曲げ加工を達成することができる2重機能を有する曲
げ加工用ブレードを提供する。 【解決手段】 薄板金属を曲げ加工する機械のための曲
げ加工用ブレードであって、この曲げ加工用ブレード
は、上向きおよび下向きの両方に薄板金属を曲げ加工で
きるように、ブレード(10)の単一の本体から互いに
ほぼ直交する方向に延在する2つの曲げ加工用歯状突起
(6,7)を具える。2つの歯状突起(6,7)の一方
の歯状突起(6)は、上向きの曲げ加工を達成するため
にほぼ上向きに延在する一方、他方の歯状突起(7)
は、下向きの曲げ加工を達成するためにほぼ水平方向に
延在する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、金属薄板を曲げ加
工する機械のための2重機能を有する曲げ加工用ブレー
ドに関するものである。
工する機械のための2重機能を有する曲げ加工用ブレー
ドに関するものである。
【0002】
【従来の技術】金属薄板のパネルの端縁を曲げ加工する
ため、曲げ加工機械は一般に、曲げ加工を受ける金属薄
板の端縁が、固定された曲げ加工用カウンタブレードと
該ブレード上の可動式加工物ホルダとの間で押えられて
いる。
ため、曲げ加工機械は一般に、曲げ加工を受ける金属薄
板の端縁が、固定された曲げ加工用カウンタブレードと
該ブレード上の可動式加工物ホルダとの間で押えられて
いる。
【0003】金属薄板の端縁における曲げ加工作業は、
機械が1つまたは2つの対向する向き、即ち、上向きお
よび/または下向きに曲げ加工するかどうかに応じて、
少なくとも1つの可動式曲げ加工用ブレードを有する曲
げ加工装置によって実行される。
機械が1つまたは2つの対向する向き、即ち、上向きお
よび/または下向きに曲げ加工するかどうかに応じて、
少なくとも1つの可動式曲げ加工用ブレードを有する曲
げ加工装置によって実行される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、金属
薄板の端縁を対向する向きに曲げ加工でき、それから、
2つの方向に曲げ加工する機械に1つのブレードを具え
られるように製造された曲げ加工用ブレードを実現する
ことである。
薄板の端縁を対向する向きに曲げ加工でき、それから、
2つの方向に曲げ加工する機械に1つのブレードを具え
られるように製造された曲げ加工用ブレードを実現する
ことである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、この目
的は、曲げ加工用ブレードが単独のブレードの本体から
互いにほぼ直交する方向に延在する2つの曲げ加工用歯
状突起を具えることを特徴とするものである。
的は、曲げ加工用ブレードが単独のブレードの本体から
互いにほぼ直交する方向に延在する2つの曲げ加工用歯
状突起を具えることを特徴とするものである。
【0006】2つの歯状突起の一方は、一方向、例え
ば、上向きに金属薄板の曲げ加工できると同時に、他方
の歯状突起は、他方向、例えば、下向きに曲げ加工でき
る。こうして曲げ加工用ブレードが得られる2重機能に
よれば、上向きおよび下向きの両方の曲げ加工を実行す
ることができる。
ば、上向きに金属薄板の曲げ加工できると同時に、他方
の歯状突起は、他方向、例えば、下向きに曲げ加工でき
る。こうして曲げ加工用ブレードが得られる2重機能に
よれば、上向きおよび下向きの両方の曲げ加工を実行す
ることができる。
【0007】好適には、歯状突起の一方は、金属薄板の
残部平面にほぼ平行な方向に延在し、同歯状突起は、カ
ウンタブレードの残部である同金属薄板のさらに裏面部
分上に、予め上向きに折られた金属薄板端縁を締め付け
ることに使用できる。
残部平面にほぼ平行な方向に延在し、同歯状突起は、カ
ウンタブレードの残部である同金属薄板のさらに裏面部
分上に、予め上向きに折られた金属薄板端縁を締め付け
ることに使用できる。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の実施形態を、添付した図
面を参照して詳細に説明する。なお、本発明は、図面の
実施形態に限定されるものではない。
面を参照して詳細に説明する。なお、本発明は、図面の
実施形態に限定されるものではない。
【0009】図1は、金属薄板を曲げ加工するためのユ
ニットを示す模式図である。このユニットは、固定され
たカウンタブレード1、カウンタブレード1に対して鉛
直方向に接近したり離れたりの移動が可能な加工物ホル
ダ2および、曲げ加工装置3でなる。この曲げ加工装置
3は、図示せぬコントロール手段を介して、図1のX−
Y方向を組み合わせた動きで移動可能なブレードホルダ
5に固定された曲げ加工用ブレード4を具える。
ニットを示す模式図である。このユニットは、固定され
たカウンタブレード1、カウンタブレード1に対して鉛
直方向に接近したり離れたりの移動が可能な加工物ホル
ダ2および、曲げ加工装置3でなる。この曲げ加工装置
3は、図示せぬコントロール手段を介して、図1のX−
Y方向を組み合わせた動きで移動可能なブレードホルダ
5に固定された曲げ加工用ブレード4を具える。
【0010】曲げ加工用ブレード4は、2つに分かれた
曲げ加工用歯状突起6および7を具え、第1の歯状突起
は、上向きの曲げ加工を達成するために上向きに延在
し、第2の歯状突起は、下向きの曲げ加工を達成するた
めにほぼ水平方向に延在している。歯状突起6が、基本
的に、カウンタブレードおよび加工物ホルダのユニット
に面する凹面溝8と一体の鉛直な延在部分を有する一
方、歯状突起7は、ブレード4の本体10と一体のほぼ
水平なステップ9を形成している。
曲げ加工用歯状突起6および7を具え、第1の歯状突起
は、上向きの曲げ加工を達成するために上向きに延在
し、第2の歯状突起は、下向きの曲げ加工を達成するた
めにほぼ水平方向に延在している。歯状突起6が、基本
的に、カウンタブレードおよび加工物ホルダのユニット
に面する凹面溝8と一体の鉛直な延在部分を有する一
方、歯状突起7は、ブレード4の本体10と一体のほぼ
水平なステップ9を形成している。
【0011】作業中、金属薄板11の曲げ加工端縁は、
カウンタブレード1と加工物ホルダ2との間で締め付け
られ、ブレードホルダ5の適切な変位によって、2つの
曲げ加工用歯状突起6および7の一方は、金属薄板端縁
を曲げられるように、この金属薄板端縁と係合する。
カウンタブレード1と加工物ホルダ2との間で締め付け
られ、ブレードホルダ5の適切な変位によって、2つの
曲げ加工用歯状突起6および7の一方は、金属薄板端縁
を曲げられるように、この金属薄板端縁と係合する。
【0012】図2に示す場合、水平な歯状突起7、さら
に正確に、その水平なステップ9は、例えば、金属薄板
端縁に係合し、図3に示す如く、金属薄板端縁を下向き
に90度に曲げるため、鉛直方向下向きに移動する。そ
れから、同ブレード4の鉛直歯状突起6は、金属薄板
(図4参照)の同じ端縁のさらに裏側部分に係合し、鉛
直方向上向きの移動によって、図5に示す如く、金属薄
板をほぼ上向きに90度に曲げる。
に正確に、その水平なステップ9は、例えば、金属薄板
端縁に係合し、図3に示す如く、金属薄板端縁を下向き
に90度に曲げるため、鉛直方向下向きに移動する。そ
れから、同ブレード4の鉛直歯状突起6は、金属薄板
(図4参照)の同じ端縁のさらに裏側部分に係合し、鉛
直方向上向きの移動によって、図5に示す如く、金属薄
板をほぼ上向きに90度に曲げる。
【0013】必要に応じて、ブレードホルダ3に適宜指
令されるブレード4の制限された水平方向移動をブレー
ド4の2つの鉛直方向移動に組み合わせることによっ
て、特に、歯状突起6は、該歯状突起に設けられた凹面
8を利用することによって、金属薄板を90度よりも大
きな角度に曲げることを可能にする。
令されるブレード4の制限された水平方向移動をブレー
ド4の2つの鉛直方向移動に組み合わせることによっ
て、特に、歯状突起6は、該歯状突起に設けられた凹面
8を利用することによって、金属薄板を90度よりも大
きな角度に曲げることを可能にする。
【0014】最終的に、金属薄板の端縁を90度以上上
向きに曲げ加工するために始めに鉛直歯状突起6を利用
する代りを考える場合、水平な歯状突起7は、一度加工
物ホルダが持ち上げられると、カウンタブレード1に載
せた前記金属薄板の残部上に、金属薄板の折り端縁を完
全に締め付けるために使用できる。こうした目的のた
め、水平なステップ9は、図示の如く、僅かに傾斜して
いることが好ましい。若しくは、水平なステップ9は、
金属薄板の曲面を受けるために僅かな凹面を具えること
が好ましい。
向きに曲げ加工するために始めに鉛直歯状突起6を利用
する代りを考える場合、水平な歯状突起7は、一度加工
物ホルダが持ち上げられると、カウンタブレード1に載
せた前記金属薄板の残部上に、金属薄板の折り端縁を完
全に締め付けるために使用できる。こうした目的のた
め、水平なステップ9は、図示の如く、僅かに傾斜して
いることが好ましい。若しくは、水平なステップ9は、
金属薄板の曲面を受けるために僅かな凹面を具えること
が好ましい。
【0015】無論、本発明による一実施形態として下側
ブレードを使用する際には、従来の上側ブレードを同時
に使用することを妨げるものではない。この場合、下側
ブレードの歯状突起7が、金属薄板を締め付けることだ
けに使用されると同時に、必要に応じて、金属薄板にお
ける下向きの曲げ加工は、上側ブレードの好適な歯状突
起にゆだねられる。
ブレードを使用する際には、従来の上側ブレードを同時
に使用することを妨げるものではない。この場合、下側
ブレードの歯状突起7が、金属薄板を締め付けることだ
けに使用されると同時に、必要に応じて、金属薄板にお
ける下向きの曲げ加工は、上側ブレードの好適な歯状突
起にゆだねられる。
【図1】 金属薄板を曲げ加工する機械のためのロック
および曲げ加工用ユニットの組立体を示す模式図であ
る。
および曲げ加工用ユニットの組立体を示す模式図であ
る。
【図2】 第1の動作位置における同組立体を示す図で
ある。
ある。
【図3】 第2の動作位置における同組立体を示す図で
ある。
ある。
【図4】 第3の動作位置における同組立体を示す図で
ある。
ある。
【図5】 第4の動作位置における同組立体を示す図で
ある。
ある。
1 カウンタブレード 2 加工物ホルダ 3 曲げ加工装置 4 曲げ加工用ブレード 5 ブレードホルダ 6,7 曲げ加工用歯状突起 8 凹面溝 9 水平ステップ 10 本体
Claims (4)
- 【請求項1】 金属薄板を曲げ加工する機械のための曲
げ加工用ブレードにおいて、 該曲げ加工用ブレードは、ブレード(10)の単一の本
体から互いにほぼ直交する方向に延在する2つの曲げ加
工用歯状突起(6,7)を具えることを特徴とする金属
薄板を曲げ加工する機械のための曲げ加工用ブレード。 - 【請求項2】 前記歯状突起(6,7)の一方の歯状突
起(6)が、上向きの曲げ加工を達成するためにほぼ上
向き方向に延在する一方、他方の歯状突起(7)は、下
向きの曲げ加工を達成するためにほぼ水平方向に延在す
ることを特徴とする請求項1に記載の曲げ加工用ブレー
ド。 - 【請求項3】 上向きに延在する前記歯状突起(6)
は、90度よりも大きな角度の曲げ加工を達成するため
の金属薄板の端縁方向に面した凹面(8)を有すること
を特徴とする請求項2に記載の曲げ加工用ブレード。 - 【請求項4】 水平方向に延在する前記歯状突起(7)
は、前記ブレードの本体(10)にほぼ水平なステップ
(9)を形成していることを特徴とする請求項2に記載
の曲げ加工用ブレード。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
IT1999MI001058A IT1312435B1 (it) | 1999-05-14 | 1999-05-14 | Lama di piegatura a doppia funzione per macchina piegatrice di foglidi lamiera |
IT99A001058 | 1999-05-14 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000343131A true JP2000343131A (ja) | 2000-12-12 |
Family
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000141315A Pending JP2000343131A (ja) | 1999-05-14 | 2000-05-15 | 金属薄板を曲げ加工する機械のための2重機能を有する曲げ加工用ブレード |
Country Status (12)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US6363766B1 (ja) |
EP (1) | EP1057548B1 (ja) |
JP (1) | JP2000343131A (ja) |
KR (1) | KR20000077142A (ja) |
AT (1) | ATE228405T1 (ja) |
BR (1) | BR0002421A (ja) |
CA (1) | CA2305931A1 (ja) |
DE (1) | DE60000843T2 (ja) |
DK (1) | DK1057548T3 (ja) |
ES (1) | ES2185538T3 (ja) |
IT (1) | IT1312435B1 (ja) |
PT (1) | PT1057548E (ja) |
Families Citing this family (7)
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---|---|---|---|---|
ATE505274T1 (de) * | 2003-02-06 | 2011-04-15 | Kyowa Machine Co Ltd | Plattenbiegemaschine |
DE102006059962A1 (de) * | 2006-12-19 | 2008-06-26 | GM Global Technology Operations, Inc., Detroit | Abkantvorrichtung und Verfahren zum Abkanten von Werkstücken |
DE102008031138A1 (de) | 2008-07-01 | 2010-01-07 | GM Global Technology Operations, Inc., Detroit | Abkant- und Prägevorrichtung sowie Verfahren zur Bearbeitung von Blechen |
DE102010008894A1 (de) * | 2010-02-23 | 2011-08-25 | SMS Meer GmbH, 41069 | Verfahren zum Anbiegen eines Bleches |
FR2984189B1 (fr) | 2011-12-15 | 2014-05-09 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Presse a emboutir permettant le travail d’une tole dans deux directions differentes de celle du mouvement de la presse |
AT515280B1 (de) | 2014-06-10 | 2015-08-15 | Trumpf Maschinen Austria Gmbh | Biegepresse mit Biegeeinheit sowie Verfahren zur Umformung |
CN104438529B (zh) * | 2015-01-04 | 2016-06-01 | 无锡锡锻机床有限公司 | 自动复合运动式折边机构 |
Family Cites Families (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR686651A (fr) * | 1929-01-31 | 1930-07-29 | Budd Edward G Mfg Co | Perfectionnements aux machines à rabattre |
GB929840A (en) * | 1960-03-11 | 1963-06-26 | British Federal Welder | Clinching tools and units |
US3983735A (en) * | 1975-03-21 | 1976-10-05 | Berry Robert N | Cleat forming method and machine |
US4091652A (en) * | 1977-01-28 | 1978-05-30 | Alumax, Inc. | Apparatus for shaping metal sheets |
AT363756B (de) | 1979-06-20 | 1981-08-25 | Krems Huette Gmbh | Biegemaschine |
JPS6045017B2 (ja) * | 1979-11-26 | 1985-10-07 | 本田技研工業株式会社 | プレス加工用複合型 |
JP2894514B2 (ja) * | 1990-11-27 | 1999-05-24 | 株式会社アマダ | 折曲げ機 |
IT1258577B (it) | 1992-04-22 | 1996-02-27 | Antonio Codatto | Dispositivo di movimentazione per lame di pressa piegatrice per lamiere |
JPH06198342A (ja) * | 1992-12-25 | 1994-07-19 | Murata Mach Ltd | 折り曲げ機 |
IT1269571B (it) | 1994-04-22 | 1997-04-08 | Salvagnini Italia Spa | Dispositivo per la misura di un angolo di piegatura di un lembo di un foglio di lamiera poligonale e per la correzione automatica di errori di piegatura, particolarmente per una macchina per la piegatura programmabile su tutti i lati del foglio |
IT1269572B (it) | 1994-04-22 | 1997-04-08 | Salvagnini Italia Spa | Macchina per la piegatura programmabile di fogli di lamiera poligonali e per lavorazioni ausiliarie, particolarmente piegatura parziale e cesoiatura dei fogli |
IT1284918B1 (it) * | 1996-10-03 | 1998-05-28 | Salvagnini Italia Spa | Macchina pannellatrice dotata di un premilamiera avente lunghezza programmabile |
-
1999
- 1999-05-14 IT IT1999MI001058A patent/IT1312435B1/it active
-
2000
- 2000-04-10 US US09/547,069 patent/US6363766B1/en not_active Expired - Fee Related
- 2000-04-13 CA CA002305931A patent/CA2305931A1/en not_active Abandoned
- 2000-04-19 AT AT00201430T patent/ATE228405T1/de not_active IP Right Cessation
- 2000-04-19 DE DE60000843T patent/DE60000843T2/de not_active Expired - Fee Related
- 2000-04-19 PT PT00201430T patent/PT1057548E/pt unknown
- 2000-04-19 EP EP00201430A patent/EP1057548B1/en not_active Revoked
- 2000-04-19 DK DK00201430T patent/DK1057548T3/da active
- 2000-04-19 ES ES00201430T patent/ES2185538T3/es not_active Expired - Lifetime
- 2000-05-03 KR KR1020000023686A patent/KR20000077142A/ko not_active Application Discontinuation
- 2000-05-11 BR BR0002421-0A patent/BR0002421A/pt not_active Application Discontinuation
- 2000-05-15 JP JP2000141315A patent/JP2000343131A/ja active Pending
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---|---|
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EP1057548B1 (en) | 2002-11-27 |
BR0002421A (pt) | 2001-01-02 |
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ITMI991058A1 (it) | 2000-11-14 |
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KR20000077142A (ko) | 2000-12-26 |
EP1057548A2 (en) | 2000-12-06 |
DE60000843D1 (de) | 2003-01-09 |
CA2305931A1 (en) | 2000-11-14 |
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