JP2000342418A - 布団カバ− - Google Patents
布団カバ−Info
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- JP2000342418A JP2000342418A JP11159384A JP15938499A JP2000342418A JP 2000342418 A JP2000342418 A JP 2000342418A JP 11159384 A JP11159384 A JP 11159384A JP 15938499 A JP15938499 A JP 15938499A JP 2000342418 A JP2000342418 A JP 2000342418A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】本発明は、襟布の脱着を容易にすることができ
る布団カバ−を提供することを目的としている。 【解決手段】布団カバ−1は、第1のスライドF1 Sに
より第1の襟布側務歯F1 ETと第1の布団カバ−側務
歯F1 Tとをかみ合わせると共に、第2のスライドF2
Sにより第2の襟布側務歯F2 ETと第2の布団カバ−
側務歯F2 Tとをかみ合わせて、襟布2を布団カバ−1
の一方の側と布団カバ1−の他の方の側に跨ぐようにし
て装着し、第2のスライドF2 Sにより第1の襟布側務
歯F1 ETと第2の襟布側務歯F2 ETとをかみ合わせ
ると共に、第1のスライドF1 Sにより第1の布団カバ
−側務歯F1 Tと第2の布団カバ−側務歯F2 Tとをか
み合わせるように構成しているものである。
る布団カバ−を提供することを目的としている。 【解決手段】布団カバ−1は、第1のスライドF1 Sに
より第1の襟布側務歯F1 ETと第1の布団カバ−側務
歯F1 Tとをかみ合わせると共に、第2のスライドF2
Sにより第2の襟布側務歯F2 ETと第2の布団カバ−
側務歯F2 Tとをかみ合わせて、襟布2を布団カバ−1
の一方の側と布団カバ1−の他の方の側に跨ぐようにし
て装着し、第2のスライドF2 Sにより第1の襟布側務
歯F1 ETと第2の襟布側務歯F2 ETとをかみ合わせ
ると共に、第1のスライドF1 Sにより第1の布団カバ
−側務歯F1 Tと第2の布団カバ−側務歯F2 Tとをか
み合わせるように構成しているものである。
Description
【0001】本発明は、布団カバ−に係り、特に、襟布
の脱着を容易にすることができる布団カバ−に関する。
の脱着を容易にすることができる布団カバ−に関する。
【0002】
【従来の技術】襟布の保持状態の低下防止を図った布団
カバ−として、例えば、登録新案第2593389号公
報記載のものがある。これは、襟布に面状ファスナ−を
部分的に取り付けると共に、布団カバ−に前記面状ファ
スナ−に挟持される被挟持部を部分的に取り付けるよう
にして、布団カバ−から襟布を脱着できるようにしてい
る。
カバ−として、例えば、登録新案第2593389号公
報記載のものがある。これは、襟布に面状ファスナ−を
部分的に取り付けると共に、布団カバ−に前記面状ファ
スナ−に挟持される被挟持部を部分的に取り付けるよう
にして、布団カバ−から襟布を脱着できるようにしてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た布団カバ−にあっては、面状ファスナ−と被挟持部を
部分的に取り付け、係合部分が複数箇所に及ぶため、襟
布の取り外しが面倒であると共に、襟布を装着した布団
カバ−を使用した場合、面状ファスナ−と被挟持部を部
分的に取り付けているため、就寝中に面状ファスナ−と
被挟持部を取り付けていない襟布と布団カバ−との間
に、頭、手等が入って不快感を与えたり、面状ファスナ
−と被挟持部との係合部分を破損してしまうという問題
点が生じた。また、部分的に取り付けた面状ファスナ−
と被挟持部を長手方向に細長くして単一に形成しても良
いが、面状ファスナ−と被挟持部の係合部分が多くなっ
た分、襟布の取り外しが更に面倒になるという問題点が
生じた。本発明は、上述した問題点を除去するようにし
た布団カバ−を提供するものである。
た布団カバ−にあっては、面状ファスナ−と被挟持部を
部分的に取り付け、係合部分が複数箇所に及ぶため、襟
布の取り外しが面倒であると共に、襟布を装着した布団
カバ−を使用した場合、面状ファスナ−と被挟持部を部
分的に取り付けているため、就寝中に面状ファスナ−と
被挟持部を取り付けていない襟布と布団カバ−との間
に、頭、手等が入って不快感を与えたり、面状ファスナ
−と被挟持部との係合部分を破損してしまうという問題
点が生じた。また、部分的に取り付けた面状ファスナ−
と被挟持部を長手方向に細長くして単一に形成しても良
いが、面状ファスナ−と被挟持部の係合部分が多くなっ
た分、襟布の取り外しが更に面倒になるという問題点が
生じた。本発明は、上述した問題点を除去するようにし
た布団カバ−を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の布団カバ−は、布団カバ−の一の方
の側に第1の布団カバ−側ファスナ−テ−プを介して取
り付けられた第1の布団カバ−側務歯と、この第1の布
団カバ−側務歯に設けられた第1のスライドと、襟布の
一の方の側に第1の襟布側ファスナ−テ−プを介して取
り付けられ、前記第1のスライドにより前記第1の布団
カバ−側務歯とかみ合う第1の襟布側務歯と、前記襟布
の他の方の側に第2の襟布側ファスナ−テ−プを介して
取り付けられた第2の襟布側務歯と、この第2の布団カ
バ−側務歯に設けられた第2のスライドと、前記布団カ
バ−の他の方の側に第2の布団カバ−側ファスナ−テ−
プを介して取り付けられ、前記第2のスライドにより前
記第2の襟布側務歯とかみ合う第2の布団カバ−側務歯
とを備え、前記第1のスライドにより前記第1の襟布側
務歯と前記第1の布団カバ−側務歯とをかみ合わせると
共に、前記第2のスライドにより前記第2の襟布側務歯
と前記第2の布団カバ−側務歯とをかみ合わせて、前記
襟布を前記布団カバ−の一方の側と前記布団カバ−の他
の方の側に跨ぐようにして装着し、前記第2のスライド
により前記第1の襟布側務歯と前記第2の襟布側務歯と
をかみ合わせると共に、前記第1のスライドにより前記
第1の布団カバ−側務歯と前記第2の布団カバ−側務歯
とをかみ合わせるように構成しているものである。
に、請求項1記載の布団カバ−は、布団カバ−の一の方
の側に第1の布団カバ−側ファスナ−テ−プを介して取
り付けられた第1の布団カバ−側務歯と、この第1の布
団カバ−側務歯に設けられた第1のスライドと、襟布の
一の方の側に第1の襟布側ファスナ−テ−プを介して取
り付けられ、前記第1のスライドにより前記第1の布団
カバ−側務歯とかみ合う第1の襟布側務歯と、前記襟布
の他の方の側に第2の襟布側ファスナ−テ−プを介して
取り付けられた第2の襟布側務歯と、この第2の布団カ
バ−側務歯に設けられた第2のスライドと、前記布団カ
バ−の他の方の側に第2の布団カバ−側ファスナ−テ−
プを介して取り付けられ、前記第2のスライドにより前
記第2の襟布側務歯とかみ合う第2の布団カバ−側務歯
とを備え、前記第1のスライドにより前記第1の襟布側
務歯と前記第1の布団カバ−側務歯とをかみ合わせると
共に、前記第2のスライドにより前記第2の襟布側務歯
と前記第2の布団カバ−側務歯とをかみ合わせて、前記
襟布を前記布団カバ−の一方の側と前記布団カバ−の他
の方の側に跨ぐようにして装着し、前記第2のスライド
により前記第1の襟布側務歯と前記第2の襟布側務歯と
をかみ合わせると共に、前記第1のスライドにより前記
第1の布団カバ−側務歯と前記第2の布団カバ−側務歯
とをかみ合わせるように構成しているものである。
【0005】また、請求項2記載の布団カバ−は、請求
項1記載の布団カバ−において、第1のスライドファス
ナ−は、第1の布団カバ−側ファスナ−テ−プを介して
取り付けられた第1の布団カバ−側務歯と、この第1の
布団カバ−側務歯に設けられた第1のスライドと、第1
の襟布側ファスナ−テ−プを介して取り付けられた第1
の襟布側務歯とで構成され、第2のスライドファスナ−
は、第2の襟布側ファスナ−テ−プを介して取り付けら
れた第2の襟布側務歯と、この第2の襟布側務歯に設け
られた第2のスライドと、第2の布団カバ−側ファスナ
−テ−プを介して取り付けられた第2の布団カバ−側務
歯とで構成され、布団カバ−の一の方の側は、前記布団
カバ−の表、裏の内の何れかであり、前記布団カバ−の
表及び裏は、長辺と短辺とからなる矩形形状であり、前
記第1の布団カバ−側ファスナ−テ−プは、前記短辺に
略平行に設けられ、前記第2の布団カバ−側ファスナ−
テ−プは、前記短辺に略平行に設けられ、襟布の一の方
の側は、前記布団カバ−の一方の側と前記布団カバ−の
他の方の側に跨ぐように設けられた前記襟布の裏地の
内、前記第1の布団カバ−側ファスナ−テ−プに対向す
る側であり、前記襟布の他の方の側は、前記布団カバ−
の一方の側と前記布団カバ−の他の方の側に跨ぐように
設けられた前記襟布の裏地の内、前記第2の布団カバ−
側ファスナ−テ−プに対向する側である。
項1記載の布団カバ−において、第1のスライドファス
ナ−は、第1の布団カバ−側ファスナ−テ−プを介して
取り付けられた第1の布団カバ−側務歯と、この第1の
布団カバ−側務歯に設けられた第1のスライドと、第1
の襟布側ファスナ−テ−プを介して取り付けられた第1
の襟布側務歯とで構成され、第2のスライドファスナ−
は、第2の襟布側ファスナ−テ−プを介して取り付けら
れた第2の襟布側務歯と、この第2の襟布側務歯に設け
られた第2のスライドと、第2の布団カバ−側ファスナ
−テ−プを介して取り付けられた第2の布団カバ−側務
歯とで構成され、布団カバ−の一の方の側は、前記布団
カバ−の表、裏の内の何れかであり、前記布団カバ−の
表及び裏は、長辺と短辺とからなる矩形形状であり、前
記第1の布団カバ−側ファスナ−テ−プは、前記短辺に
略平行に設けられ、前記第2の布団カバ−側ファスナ−
テ−プは、前記短辺に略平行に設けられ、襟布の一の方
の側は、前記布団カバ−の一方の側と前記布団カバ−の
他の方の側に跨ぐように設けられた前記襟布の裏地の
内、前記第1の布団カバ−側ファスナ−テ−プに対向す
る側であり、前記襟布の他の方の側は、前記布団カバ−
の一方の側と前記布団カバ−の他の方の側に跨ぐように
設けられた前記襟布の裏地の内、前記第2の布団カバ−
側ファスナ−テ−プに対向する側である。
【0006】
【実施例】本発明の一実施例の布団カバ−を図面を参照
して説明する。1は布団カバ−で、布団カバ−1には、
襟布2を第1、第2のスライドファスナ−(オ−プンフ
ァスナ−)F1 、F2 によって着脱自在に装着すること
ができるようになっていて、図1は、襟布2を布団カバ
−1に装着した状態を、図2は、襟布1を布団カバ−2
から離脱した状態をそれぞれ示している。布団カバ−1
は、布団3を全体に亙って覆うカバ−で、布団カバ−1
の表1a及び裏1bは、長辺1Lと短辺1Sとからなる
矩形形状となっている。
して説明する。1は布団カバ−で、布団カバ−1には、
襟布2を第1、第2のスライドファスナ−(オ−プンフ
ァスナ−)F1 、F2 によって着脱自在に装着すること
ができるようになっていて、図1は、襟布2を布団カバ
−1に装着した状態を、図2は、襟布1を布団カバ−2
から離脱した状態をそれぞれ示している。布団カバ−1
は、布団3を全体に亙って覆うカバ−で、布団カバ−1
の表1a及び裏1bは、長辺1Lと短辺1Sとからなる
矩形形状となっている。
【0007】そして、襟布2は、布団カバ−1の一の方
の側(布団カバ−1の一の方の側は、布団カバ−1の表
1a、裏1bの内の何れかであるが、本実施例では、表
1aの側である。)と布団カバ−1の他の方の側(布団
カバ−1の他の方の側は、布団カバ−1の表1a、裏1
bの内の何れかであるが、本実施例では、裏1bの側で
ある。)に跨ぐようにして装着されている。
の側(布団カバ−1の一の方の側は、布団カバ−1の表
1a、裏1bの内の何れかであるが、本実施例では、表
1aの側である。)と布団カバ−1の他の方の側(布団
カバ−1の他の方の側は、布団カバ−1の表1a、裏1
bの内の何れかであるが、本実施例では、裏1bの側で
ある。)に跨ぐようにして装着されている。
【0008】第1のスライドファスナ−F1 は、図3乃
至図5に示すように、第1の布団カバ−側ファスナ−テ
−プF1 FTを介して取り付けられた第1の布団カバ−
側務歯F1 Tと、この第1の布団カバ−側務歯F1 Tに
設けられた第1のスライドF1 Sと、第1の襟布側ファ
スナ−テ−プF1 EFTを介して取り付けられた第1の
襟布側務歯F1 ETとで構成されている。上述した務歯
F1 T、F1 ETは、かみ合う部分のことで、teet
hともいう。F1 Pは、第1のスライドF1 Sに設けた
引き手、F1 STは、第1の布団カバ−側ファスナ−テ
−プF1 FTに設けたボトムストップ(下止め)、F1
ESTは、第1の襟布側ファスナ−テ−プF1 EFTに
設けたボトムストップ(下止め)である。
至図5に示すように、第1の布団カバ−側ファスナ−テ
−プF1 FTを介して取り付けられた第1の布団カバ−
側務歯F1 Tと、この第1の布団カバ−側務歯F1 Tに
設けられた第1のスライドF1 Sと、第1の襟布側ファ
スナ−テ−プF1 EFTを介して取り付けられた第1の
襟布側務歯F1 ETとで構成されている。上述した務歯
F1 T、F1 ETは、かみ合う部分のことで、teet
hともいう。F1 Pは、第1のスライドF1 Sに設けた
引き手、F1 STは、第1の布団カバ−側ファスナ−テ
−プF1 FTに設けたボトムストップ(下止め)、F1
ESTは、第1の襟布側ファスナ−テ−プF1 EFTに
設けたボトムストップ(下止め)である。
【0009】即ち、布団カバ−1の一の方の側(布団カ
バ−1の一の方の側は、布団カバ−1の表1a、裏1b
の内の何れかであるが、本実施例では、表1aの側であ
る。)には、第1の布団カバ−側ファスナ−テ−プF1
FTを介して、第1の布団カバ−側務歯F1 Tが取り付
けられ、この第1の布団カバ−側務歯F1 Tには、第1
のスライドF1 Sが設けられている。そして、第1の布
団カバ−側ファスナ−テ−プF1 FTは、短辺1Sに略
平行に設けられるように、例えば、縫製等により布団カ
バ−1に取り付けられている。
バ−1の一の方の側は、布団カバ−1の表1a、裏1b
の内の何れかであるが、本実施例では、表1aの側であ
る。)には、第1の布団カバ−側ファスナ−テ−プF1
FTを介して、第1の布団カバ−側務歯F1 Tが取り付
けられ、この第1の布団カバ−側務歯F1 Tには、第1
のスライドF1 Sが設けられている。そして、第1の布
団カバ−側ファスナ−テ−プF1 FTは、短辺1Sに略
平行に設けられるように、例えば、縫製等により布団カ
バ−1に取り付けられている。
【0010】また、襟布2の一の方の側2aに、第1の
襟布側ファスナ−テ−プF1 EFTを介して、第1の襟
布側務歯F1 ETが取り付けられ、図4及び図5に示す
ように、第1のスライドF1 Sにより第1の布団カバ−
側務歯F1 Tと第1の襟布側務歯F1 ETとがかみ合う
ようになっている。なお、第1の襟布側ファスナ−テ−
プF1 EFTは、例えば、縫製等により襟布2に取り付
けられている。なお、襟布2の一の方の側2aは、図7
に示すように、布団カバ−2の一の方の側1aと布団カ
バ−2の他の方の側1bに跨ぐように設けられた襟布2
の裏地の内、第1の布団カバ−側ファスナ−テ−プF1
FTに対向する側である。
襟布側ファスナ−テ−プF1 EFTを介して、第1の襟
布側務歯F1 ETが取り付けられ、図4及び図5に示す
ように、第1のスライドF1 Sにより第1の布団カバ−
側務歯F1 Tと第1の襟布側務歯F1 ETとがかみ合う
ようになっている。なお、第1の襟布側ファスナ−テ−
プF1 EFTは、例えば、縫製等により襟布2に取り付
けられている。なお、襟布2の一の方の側2aは、図7
に示すように、布団カバ−2の一の方の側1aと布団カ
バ−2の他の方の側1bに跨ぐように設けられた襟布2
の裏地の内、第1の布団カバ−側ファスナ−テ−プF1
FTに対向する側である。
【0011】また、第2のスライドファスナ−F2 は、
図6に示すように、第2の襟布側ファスナ−テ−プF2
EFTを介して取り付けられた第2の襟布側務歯F2 E
Tと、この第2の襟布側務歯F2 ETに設けられた第2
のスライドF2 Sと、第2の布団カバ−側ファスナ−テ
−プF2 FTを介して取り付けられた第2の布団カバ−
側務歯F2 Tとで構成されている。上述した務歯F2
T、F2 ET、は、上述した第1のスライドファスナ−
F1 と同様に、かみ合う部分のことで、teethとも
いう。F2 Pは、第2のスライドF2 Sに設けた引き
手、F2 STは、第2の布団カバ−側ファスナ−テ−プ
F2 FTに設けたボトムストップ(下止め)、F2 ES
Tは、第2の襟布側ファスナ−テ−プF2 EFTに設け
たボトムストップ(下止め)である。
図6に示すように、第2の襟布側ファスナ−テ−プF2
EFTを介して取り付けられた第2の襟布側務歯F2 E
Tと、この第2の襟布側務歯F2 ETに設けられた第2
のスライドF2 Sと、第2の布団カバ−側ファスナ−テ
−プF2 FTを介して取り付けられた第2の布団カバ−
側務歯F2 Tとで構成されている。上述した務歯F2
T、F2 ET、は、上述した第1のスライドファスナ−
F1 と同様に、かみ合う部分のことで、teethとも
いう。F2 Pは、第2のスライドF2 Sに設けた引き
手、F2 STは、第2の布団カバ−側ファスナ−テ−プ
F2 FTに設けたボトムストップ(下止め)、F2 ES
Tは、第2の襟布側ファスナ−テ−プF2 EFTに設け
たボトムストップ(下止め)である。
【0012】即ち、襟布2の他の方の側2bに、第2の
襟布側ファスナ−テ−プF2 EFTを介して、第2の襟
布側務歯F2 ETが取り付けられ、図6に示すように、
第2のスライドF2 Sにより第2の布団カバ−側務歯F
2 Tと第2の襟布側務歯F 2 ETとがかみ合うようにな
っている。なお、第2の襟布側ファスナ−テ−プF 2 E
FTは、例えば、縫製等により襟布2に取り付けられて
いる。
襟布側ファスナ−テ−プF2 EFTを介して、第2の襟
布側務歯F2 ETが取り付けられ、図6に示すように、
第2のスライドF2 Sにより第2の布団カバ−側務歯F
2 Tと第2の襟布側務歯F 2 ETとがかみ合うようにな
っている。なお、第2の襟布側ファスナ−テ−プF 2 E
FTは、例えば、縫製等により襟布2に取り付けられて
いる。
【0013】また、布団カバ−1の他の方の側(布団カ
バ−1の他の方の側は、布団カバ−1の表1a、裏1b
の内の何れかであるが、本実施例では、裏1bの側であ
る。)には、第2の布団カバ−側ファスナ−テ−プF2
FTを介して、第2の布団カバ−側務歯F2 Tが取り付
けられている。そして、第2の布団カバ−側ファスナ−
テ−プF2 FTは、短辺1Sに略平行に設けられるよう
に、例えば、縫製等により布団カバ−1に取り付けられ
ている。なお、襟布2の他の方の側2bは、図7に示す
ように、布団カバ−2の一の方の側1aと布団カバ−2
の他の方の側1bに跨ぐように設けられた襟布2の裏地
の内、第2の布団カバ−側ファスナ−テ−プF2 FTに
対向する側である。
バ−1の他の方の側は、布団カバ−1の表1a、裏1b
の内の何れかであるが、本実施例では、裏1bの側であ
る。)には、第2の布団カバ−側ファスナ−テ−プF2
FTを介して、第2の布団カバ−側務歯F2 Tが取り付
けられている。そして、第2の布団カバ−側ファスナ−
テ−プF2 FTは、短辺1Sに略平行に設けられるよう
に、例えば、縫製等により布団カバ−1に取り付けられ
ている。なお、襟布2の他の方の側2bは、図7に示す
ように、布団カバ−2の一の方の側1aと布団カバ−2
の他の方の側1bに跨ぐように設けられた襟布2の裏地
の内、第2の布団カバ−側ファスナ−テ−プF2 FTに
対向する側である。
【0014】従って、図3、図4、図5、図6、図7及
び図8に示すように、第1のスライドF1 Sにより第1
の襟布側務歯F1 ETと第1の布団カバ−側務歯F1 T
とをかみ合わせると共に、第2のスライドF2 Sにより
第2の襟布側務歯F2 ETと第2の布団カバ−側務歯F
2 Tとをかみ合わせて、襟布2を布団カバ−1の一方の
側1aと布団カバ−1の他の方の側1bに跨ぐようにし
て、容易に布団カバ−1に装着することができる。
び図8に示すように、第1のスライドF1 Sにより第1
の襟布側務歯F1 ETと第1の布団カバ−側務歯F1 T
とをかみ合わせると共に、第2のスライドF2 Sにより
第2の襟布側務歯F2 ETと第2の布団カバ−側務歯F
2 Tとをかみ合わせて、襟布2を布団カバ−1の一方の
側1aと布団カバ−1の他の方の側1bに跨ぐようにし
て、容易に布団カバ−1に装着することができる。
【0015】なお、第2のスライドF2 Sにより第1の
襟布側務歯F1 ETと第2の襟布側務歯F2 ETとをか
み合わせると共に、第1のスライドF1 Sにより第1の
布団カバ−側務歯F1 Tと第2の布団カバ−側務歯F2
Tとをかみ合わせるように構成しているため、襟布2を
洗濯する際、図9及び図10に示すように、第2のスライ
ドF2 Sにより第1の襟布側務歯F1 ETと第2の襟布
側務歯F2 ETとをかみ合わせることができ、洗濯する
際、第1の襟布側務歯F1 ET及び第2の襟布側務歯F
2 ETに糸屑等が付着するのを防ぐことができると共
に、第2のスライドF2 Sは、第1の襟布側務歯F1 E
Tと第2の襟布側務歯F2 ETとをかみ合わせて閉じて
いるため、第2のスライドF2 Sが損傷を受けにくく、
スライドによる務歯のかみ合わせ又は離脱に支障を起こ
さないようにすることができ、又、布団3を取り除い
て、布団カバ−1を洗濯する際、図11及び図12に示すよ
うに、第1のスライドF1 Sにより第1の布団カバ−側
務歯F1 Tと第2の布団カバ−側務歯F2 Tとをかみ合
わせることができ、洗濯する際、第1の布団カバ−側務
歯F1 T及び第2の布団カバ−側務歯F2 Tに糸屑等が
付着するのを防ぐことができると共に、第1のスライド
F1 Sは、第1の布団カバ−側務歯F1Tと第2の布団
カバ−側務歯F2 Tとをかみ合わせて閉じているため、
第1のスライドF1 Sが損傷を受けにくく、スライドに
よる務歯のかみ合わせ又は離脱に支障を起こさないよう
にすることができる。
襟布側務歯F1 ETと第2の襟布側務歯F2 ETとをか
み合わせると共に、第1のスライドF1 Sにより第1の
布団カバ−側務歯F1 Tと第2の布団カバ−側務歯F2
Tとをかみ合わせるように構成しているため、襟布2を
洗濯する際、図9及び図10に示すように、第2のスライ
ドF2 Sにより第1の襟布側務歯F1 ETと第2の襟布
側務歯F2 ETとをかみ合わせることができ、洗濯する
際、第1の襟布側務歯F1 ET及び第2の襟布側務歯F
2 ETに糸屑等が付着するのを防ぐことができると共
に、第2のスライドF2 Sは、第1の襟布側務歯F1 E
Tと第2の襟布側務歯F2 ETとをかみ合わせて閉じて
いるため、第2のスライドF2 Sが損傷を受けにくく、
スライドによる務歯のかみ合わせ又は離脱に支障を起こ
さないようにすることができ、又、布団3を取り除い
て、布団カバ−1を洗濯する際、図11及び図12に示すよ
うに、第1のスライドF1 Sにより第1の布団カバ−側
務歯F1 Tと第2の布団カバ−側務歯F2 Tとをかみ合
わせることができ、洗濯する際、第1の布団カバ−側務
歯F1 T及び第2の布団カバ−側務歯F2 Tに糸屑等が
付着するのを防ぐことができると共に、第1のスライド
F1 Sは、第1の布団カバ−側務歯F1Tと第2の布団
カバ−側務歯F2 Tとをかみ合わせて閉じているため、
第1のスライドF1 Sが損傷を受けにくく、スライドに
よる務歯のかみ合わせ又は離脱に支障を起こさないよう
にすることができる。
【0016】また、布団カバ−1と襟布2との係合部分
は、布団カバ−1の一方の側1a及び他の方の側1bに
は、それぞれ単一のスライドファスナ−F1 、F2 を設
けて形成し、従来のように、布団カバ−と襟布とを間隔
を設けて部分的に取り付けておらず、該間隔に頭、手等
が入ることを防止することができる。
は、布団カバ−1の一方の側1a及び他の方の側1bに
は、それぞれ単一のスライドファスナ−F1 、F2 を設
けて形成し、従来のように、布団カバ−と襟布とを間隔
を設けて部分的に取り付けておらず、該間隔に頭、手等
が入ることを防止することができる。
【0017】
【発明の効果】請求項1記載の布団カバ−によれば、ス
ライドによる務歯のかみ合わせ又は離脱により、襟布の
脱着を容易にし、しかも、襟布を洗濯する際、第2のス
ライドにより第1の襟布側務歯と第2の襟布側務歯とを
かみ合わせることができるため、洗濯する際、第1の襟
布側務歯及び第2の襟布側務歯に糸屑等が付着するのを
防ぐことができると共に、第2のスライドは、第1の襟
布側務歯と第2の襟布側務歯とをかみ合わせて閉じてい
るため、第2のスライドが損傷を受けにくく、スライド
による務歯のかみ合わせ又は離脱に支障を起こさないよ
うにすることができ、又、布団カバ−を洗濯する際、第
1のスライドにより第1の布団カバ−側務歯と第2の布
団カバ−側務歯とをかみ合わせることができるため、洗
濯する際、第1の布団カバ−側務歯及び第2の布団カバ
−側務歯に糸屑等が付着するのを防ぐことができると共
に、第1のスライドは、第1の布団カバ−側務歯と第2
の布団カバ−側務歯とをかみ合わせて閉じているため、
第1のスライドが損傷を受けにくく、スライドによる務
歯のかみ合わせ又は離脱に支障を起こさないようにする
ことができる。
ライドによる務歯のかみ合わせ又は離脱により、襟布の
脱着を容易にし、しかも、襟布を洗濯する際、第2のス
ライドにより第1の襟布側務歯と第2の襟布側務歯とを
かみ合わせることができるため、洗濯する際、第1の襟
布側務歯及び第2の襟布側務歯に糸屑等が付着するのを
防ぐことができると共に、第2のスライドは、第1の襟
布側務歯と第2の襟布側務歯とをかみ合わせて閉じてい
るため、第2のスライドが損傷を受けにくく、スライド
による務歯のかみ合わせ又は離脱に支障を起こさないよ
うにすることができ、又、布団カバ−を洗濯する際、第
1のスライドにより第1の布団カバ−側務歯と第2の布
団カバ−側務歯とをかみ合わせることができるため、洗
濯する際、第1の布団カバ−側務歯及び第2の布団カバ
−側務歯に糸屑等が付着するのを防ぐことができると共
に、第1のスライドは、第1の布団カバ−側務歯と第2
の布団カバ−側務歯とをかみ合わせて閉じているため、
第1のスライドが損傷を受けにくく、スライドによる務
歯のかみ合わせ又は離脱に支障を起こさないようにする
ことができる。
【0018】また、請求項2記載の布団カバ−によれ
ば、前述した請求項1記載の発明の効果に加え、布団カ
バ−と襟布との係合部分は、布団カバ−の一方の側及び
他の方の側には、それぞれ単一のスライドファスナ−を
設けて形成し、従来のように、布団カバ−と襟布とを間
隔を設けて部分的に取り付けておらず、該間隔に頭、手
等が入ることを防止することができる。
ば、前述した請求項1記載の発明の効果に加え、布団カ
バ−と襟布との係合部分は、布団カバ−の一方の側及び
他の方の側には、それぞれ単一のスライドファスナ−を
設けて形成し、従来のように、布団カバ−と襟布とを間
隔を設けて部分的に取り付けておらず、該間隔に頭、手
等が入ることを防止することができる。
【図1】図1は、本発明の一実施例の襟布を装着した状
態の布団カバ−の概略的斜視図である。
態の布団カバ−の概略的斜視図である。
【図2】図2は、図1の布団カバ−から襟布を離脱した
状態を示す概略的斜視図である。
状態を示す概略的斜視図である。
【図3】図3は、襟布を布団カバ−に装着する前の状態
を布団カバ−の表側から見た概略的斜視図である。
を布団カバ−の表側から見た概略的斜視図である。
【図4】図4は、襟布を布団カバ−に装着する状態を布
団カバ−の表側から見た概略的斜視図である。
団カバ−の表側から見た概略的斜視図である。
【図5】図5は、図1のX−X線による概略的断面図で
ある。
ある。
【図6】図6は、襟布を布団カバ−に装着する前の状態
を布団カバ−の裏側から見た概略的斜視図である。
を布団カバ−の裏側から見た概略的斜視図である。
【図7】図7は、襟布を布団カバ−に装着する前の状態
の概略的断面図である。
の概略的断面図である。
【図8】図8は、襟布を布団カバ−に装着した状態の概
略的断面図である。
略的断面図である。
【図9】図9は、第2のスライドにより第1の襟布側務
歯と第2の襟布側務歯とをかみ合わせる前の襟布の概略
的断面図である。
歯と第2の襟布側務歯とをかみ合わせる前の襟布の概略
的断面図である。
【図10】図10は、第2のスライドにより第1の襟布
側務歯と第2の襟布側務歯とをかみ合わせた状態の襟布
の概略的断面図である。
側務歯と第2の襟布側務歯とをかみ合わせた状態の襟布
の概略的断面図である。
【図11】図11は、第1のスライドにより第1の布団
カバ−側務歯と第2の布団カバ−側務歯とをかみ合わせ
る前の布団カバ−の概略的断面図である。
カバ−側務歯と第2の布団カバ−側務歯とをかみ合わせ
る前の布団カバ−の概略的断面図である。
【図12】図12は、第1のスライドにより第1の布団
カバ−側務歯と第2の布団カバ−側務歯とをかみ合わせ
た状態の布団カバ−の概略的断面図である。
カバ−側務歯と第2の布団カバ−側務歯とをかみ合わせ
た状態の布団カバ−の概略的断面図である。
1 布団カバ− 2 襟布 F1 T 第1の布団カバ−側務歯 F2 T 第2の布団カバ−側務歯 F1 ET 第1の襟布側務歯 F2 ET 第2の襟布側務歯 F1 S 第1のスライド F2 S 第2のスライド
Claims (2)
- 【請求項1】布団カバ−の一の方の側に第1の布団カバ
−側ファスナ−テ−プを介して取り付けられた第1の布
団カバ−側務歯と、この第1の布団カバ−側務歯に設け
られた第1のスライドと、 襟布の一の方の側に第1の襟布側ファスナ−テ−プを介
して取り付けられ、前記第1のスライドにより前記第1
の布団カバ−側務歯とかみ合う第1の襟布側務歯と、 前記襟布の他の方の側に第2の襟布側ファスナ−テ−プ
を介して取り付けられた第2の襟布側務歯と、この第2
の布団カバ−側務歯に設けられた第2のスライドと、 前記布団カバ−の他の方の側に第2の布団カバ−側ファ
スナ−テ−プを介して取り付けられ、前記第2のスライ
ドにより前記第2の襟布側務歯とかみ合う第2の布団カ
バ−側務歯とを備え、 前記第1のスライドにより前記第1の襟布側務歯と前記
第1の布団カバ−側務歯とをかみ合わせると共に、前記
第2のスライドにより前記第2の襟布側務歯と前記第2
の布団カバ−側務歯とをかみ合わせて、前記襟布を前記
布団カバ−の一方の側と前記布団カバ−の他の方の側に
跨ぐようにして装着し、 前記第2のスライドにより前記第1の襟布側務歯と前記
第2の襟布側務歯とをかみ合わせると共に、前記第1の
スライドにより前記第1の布団カバ−側務歯と前記第2
の布団カバ−側務歯とをかみ合わせるように構成してい
ることを特徴とする布団カバ−。 - 【請求項2】第1のスライドファスナ−は、第1の布団
カバ−側ファスナ−テ−プを介して取り付けられた第1
の布団カバ−側務歯と、この第1の布団カバ−側務歯に
設けられた第1のスライドと、第1の襟布側ファスナ−
テ−プを介して取り付けられた第1の襟布側務歯とで構
成され、 第2のスライドファスナ−は、第2の襟布側ファスナ−
テ−プを介して取り付けられた第2の襟布側務歯と、こ
の第2の襟布側務歯に設けられた第2のスライドと、第
2の布団カバ−側ファスナ−テ−プを介して取り付けら
れた第2の布団カバ−側務歯とで構成され、 布団カバ−の一の方の側は、前記布団カバ−の表、裏の
内の何れかであり、 前記布団カバ−の表及び裏は、長辺と短辺とからなる矩
形形状であり、 前記第1の布団カバ−側ファスナ−テ−プは、前記短辺
に略平行に設けられ、 前記第2の布団カバ−側ファスナ−テ−プは、前記短辺
に略平行に設けられ、 襟布の一の方の側は、前記布団カバ−の一方の側と前記
布団カバ−の他の方の側に跨ぐように設けられた前記襟
布の裏地の内、前記第1の布団カバ−側ファスナ−テ−
プに対向する側であり、 前記襟布の他の方の側は、前記布団カバ−の一方の側と
前記布団カバ−の他の方の側に跨ぐように設けられた前
記襟布の裏地の内、前記第2の布団カバ−側ファスナ−
テ−プに対向する側であることを特徴とする請求項1記
載の布団カバ−。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11159384A JP2000342418A (ja) | 1999-06-07 | 1999-06-07 | 布団カバ− |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11159384A JP2000342418A (ja) | 1999-06-07 | 1999-06-07 | 布団カバ− |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000342418A true JP2000342418A (ja) | 2000-12-12 |
Family
ID=15692629
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11159384A Pending JP2000342418A (ja) | 1999-06-07 | 1999-06-07 | 布団カバ− |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000342418A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
USD837571S1 (en) * | 2016-01-21 | 2019-01-08 | Colonial, Llc | Mattress accessory |
JP2020025635A (ja) * | 2018-08-10 | 2020-02-20 | フランスベッド株式会社 | 掛け布団カバー |
-
1999
- 1999-06-07 JP JP11159384A patent/JP2000342418A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
USD837571S1 (en) * | 2016-01-21 | 2019-01-08 | Colonial, Llc | Mattress accessory |
JP2020025635A (ja) * | 2018-08-10 | 2020-02-20 | フランスベッド株式会社 | 掛け布団カバー |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20041209 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050215 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050712 |