JP4716915B2 - 着物洗濯用ネット - Google Patents

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本発明は,着物洗濯用ネットに関するものである。より詳しくは,家庭用洗濯機で洗える着物(浴衣等)を好適に洗うことができるようにした着物洗濯用ネットに関するものである。
従来,着物洗濯用ネットとして,折り返し辺を境に左右対称形状のネット本体上に着物を載置し,この着物を,前記本体内部に設けた複数の押さえテープで押さえ,ネット本体を折り返した後,その本体の周縁をファスナーでコ字形に閉じるようにしたものが知られている(例えば特許文献1)。
特開平10−5487号公報
上記従来の着物洗濯用ネットには次のような問題があった。
1.ネット本体の外周部にコ字形にファスナーが設けられているため,着物を入れてファスナーを閉じる際,ファスナーが着物を噛み込みやすく,着物を傷付けやすい。
2.洗濯中,着物とファスナーが接触し易いため,着物を傷めやすい。
3.本体内部に設けた複数の押さえテープで着物を押さえる構成であるため,洗濯中に着物が幅狭のテープに当たって部分的な折り返しが生じる等して皺が寄りやすい。
4.ファスナーがネット本体外周部にコ字形に設けてあるため,長いファスナーが必要となり,その分コストアップとなる。
本発明の目的は,以上のような問題を解決し,着物を好適に洗うことができる着物洗濯用ネットを提供することにある。
上記目的を達成するため本発明の着物洗濯用ネットは,水は通すが糸くずは通さない網目のネットからなる表材と裏材とを合わせてその周縁部を逢着した袋体と,
前記表材の中央部に横方向全長に亘って設けられた,着物の出し入れ用開口を形成するファスナーと,
前記袋体の内部に設けられた,水を通すネットからなる左右一対の押さえ材であって,当該一対の押さえ材の対向縁以外の縁部が前記表材と裏材との逢着部とともに逢着され,前記対向縁同士の間隔が,前記ファスナーによる着物の出し入れ用開口の伸び方向と直交して縦方向に伸びる,当該一対の押さえ材と前記裏材との間への着物の差し入れ口を形成する左右一対の押さえ材と,
これら左右一対の押さえ材の前記対向縁同士を,前記ファスナーの上下においてそれぞれ連結する結び紐と,
を備えていることを特徴とする。
このような構成によれば次のような作用効果が得られる。
1.袋体に収容された着物は,その左右をそれぞれ左右の押さえ材と裏材との間へ差し入れ口から差し入れて前記結び紐を結ぶことで,着物の左右が左右一対の押さえ材で押さえられ,かつ,左右一対の押さえ材の間の差し入れ口とファスナーとは直交しているから,ファスナーを閉じる際,ファスナーが着物を噛み込むということは殆どなくなる。したがって,着物を傷付けるということは殆どなくなる。
2.上記の通り,着物の左右が左右一対の押さえ材で押さえられ,かつ,左右一対の押さえ材の間の差し入れ口とファスナーとが直交しているから,洗濯中,着物とファスナーが接触しにくい。したがって,着物を傷めにくい。
3.左右の押さえ材はその対向縁以外の縁部が前記表材と裏材との逢着部とともに逢着され,かつ,左右一対の押さえ材の前記対向縁同士は,前記ファスナーの上下においてそれぞれ結び紐で連結され,しかもファスナーは左右一対の押さえ材の間の差し入れ口と直交しているから,袋体に入れた着物は,その左右がそれぞれ左右の押さえ材で適度に押さえられ,かつ着物全体としても,裏材と左右の押さえ材と表材とで適度に押さえられる。
したがって,洗濯中,着物に皺が寄りにくい。
4.ファスナーは表材の中央部に横方向全長に亘って設ければよいから,短くてすむ。したがって,その分コストダウンが可能となる。
以上により,着物を好適に洗うことができる着物洗濯用ネットを安価に提供することができる。
望ましくは,前記ファスナーの両端部外側に摘み片を介して設けられ,前記袋体を前記ファスナーが内側になるように左右2つ折りしたときに,前記摘み片が袋体周縁部の内側に入った状態で連結されるスナップホックを備えた構成とする。
このように構成すると,袋体および袋体に収納した着物を2つ折り状態で洗濯できるので,洗濯中に着物が袋体内で片側にずれにくくすることができる。
前述した従来のネットの場合,2つ折りしたネット本体の外周部にコ字形にファスナーが設けられているので,洗濯中にファスナーが洗濯槽内面と当たって接触音を発生させたり,また他の洗濯物にファスナーが接触して他の洗濯物を傷めるおそれがあった。
これに対し,この発明によれば,袋体はファスナーが内側になるように2つ折りにされ,かつ,袋体を2つ折りにしたときにファスナーの両端部を連結するスナップホックは,ファスナーの両端部外側に設けた摘み片を袋体周縁部の内側に入れた状態で連結されるので,洗濯中にファスナーやスナップホックが洗濯槽内面と当たって接触音を発生させることはなく,また他の洗濯物にファスナーやスナップホックが接触して他の洗濯物を傷めるということもなくなる。
しかも,スナップホックを設けるための,ファスナーの両端部外側の摘み片はスナップホックとともに,ファスナー開閉時の摘みとして利用できる。
以下,本発明に係る着物洗濯用ネットの実施の形態について図面を参照して説明する。
図1は,本発明に係る着物洗濯用ネットの一実施の形態を示す斜視図,図2は2つ折りにするときの説明図で,(a)は2つ折りにする過程の説明図,(b)は2つ折りにした状態の斜視図,(c)は図(b)におけるc−c部分拡大断面図(概略的断面図)である。
図1に示すように,この着物洗濯用ネット1は,水は通すが糸くずは通さない網目のネットからなる表材10と裏材20とを合わせてその周縁部11,21を逢着した袋体30と,
表材10の中央部に横方向全長に亘って設けられた,着物Kの出し入れ用開口12を形成するファスナー40と,
袋体30の内部に設けられた,水を通すネットからなる左右一対の押さえ材50,50であって,当該一対の押さえ材50,50の対向縁51以外の縁部52が前記表材10と裏材20との逢着部11,21とともに逢着され,前記対向縁51同士の間隔53が,ファスナー40による着物の出し入れ用開口12の伸び方向と直交して縦方向に伸びる,当該一対の押さえ材50,50と裏材20との間への着物Kの差し入れ口54,54を形成する左右一対の押さえ材50,50と,
これら左右一対の押さえ材50の対向縁51同士を,ファスナー40の上下においてそれぞれ連結する結び紐55,55,56,56と,
ファスナー40の両端部外側に摘み片61,62を介して設けられ,袋体30を図2に示すようにファスナー40が内側になるように左右2つ折りしたときに,摘み片61,62が袋体30周縁部11,12の内側に入った状態で連結されるスナップホック71,72と,を備えている。
表材10と裏材20は,水は通すが糸くずは通さない網目の公知のネット材で構成でき,例えばクインズ編みにて形成したネット材で構成する。
表材10と裏材20の周縁部11,21および,押さえ材50のコの字状をなす3辺はバイアステープBを沿わせて一緒に縫製する。
押さえ材50の対向縁51にもバイアステープBを逢着してある。
押さえ材50は,糸くずを通さない袋体30の内部に設けられるものであるから,水を通すネット材であればよく,糸くずを通さないネット材である必要はないが,この実施の形態では,着物Kに対する糸くずの付着をより確実に防止すべく,表材10,裏材20と同様,水は通すが糸くずを通さないネット材で構成してある。
結び紐55,56はその一端部をバイアステープBとともに対向縁51に逢着してある。
摘み片61,62は,ファスナー40の端部においてベルト状布(例えば杉綾テープ)の一端部を前記バイアステープBとともに袋体30の周縁部11,12に逢着し,他端を折り返して逢着し,その折り畳部(二重部分)にスナップホック71,72を取り付けてある(図2(c)参照)。
図1において80は,ファスナー40を閉じた際に,その摘み41を覆うようにして収容するためのカバーである。カバー80はゴム布ベルトの両端部をファスナー40とともに出し入れ用開口12に沿って逢着することで取り付けられている。
なお,この実施の形態のファスナー40を閉じた状態の袋体30の寸法は,洗濯物を入れない状態で,横(ファスナー40が伸びている方向)43cm,縦40cmである。押さえ材50の幅(ファスナー40が伸びている方向)は15cm,対向縁51同士の間隔53は23cmである。結び紐55,56の長さはそれぞれ19cmである。
以上のような着物洗濯用ネット1は例えば次のようにして使用する。
着物K(例えば浴衣)を袋体30内に入る大きさに折り畳む。例えば袖畳みとする。
畳んだ着物Kを,その左右KL,KRを順に出し入れ用開口12に通しながら差し入れ口54に通して押さえ材50,50の下方に入れるようにして押さえ材50,50と裏材20との間に収容する。
袋体30内における着物Kの状態を整えた後,着物Kの厚さに応じて結び紐55同士および56同士を蝶結び等して連結する(図2(a)参照)。
ファスナー40を閉じ,その摘み41をカバー80内に収容し,図2(a)に示すように,ファスナー40と直交する中心線Oを折り目にしてファスナー40が内側になるように左右2つ折りにし,図2(b)(c)に示すように摘み片61,62が袋体30周縁部11,12の内側に入れるようにしてスナップホック71,72を連結する。
このような状態で着物Kを収納した袋体30を洗濯機に投入し,洗濯する。
以上のような着物洗濯用ネット1は,水は通すが糸くずは通さない網目のネットからなる表材10と裏材20とを合わせてその周縁部11,21を逢着した袋体30と, 表材10の中央部に横方向全長に亘って設けられた,着物Kの出し入れ用開口12を形成するファスナー40と, 袋体30の内部に設けられた,水を通すネットからなる左右一対の押さえ材50,50であって,当該一対の押さえ材50,50の対向縁51以外の縁部52が前記表材10と裏材20との逢着部11,21とともに逢着され,前記対向縁51同士の間隔53が,ファスナー40による着物の出し入れ用開口12の伸び方向と直交して縦方向に伸びる,当該一対の押さえ材50,50と裏材20との間への着物Kの差し入れ口54,54を形成する左右一対の押さえ材50,50と, これら左右一対の押さえ材50の対向縁51同士を,ファスナー40の上下においてそれぞれ連結する結び紐55,55,56,56とを備えているので,次のような作用効果が得られる。
1.袋体30に収容された着物Kは,その左右KL,KRをそれぞれ左右の押さえ材50,50と裏材10との間へ差し入れ口54,54から差し入れて結び紐55,55,55,56を結ぶことで,着物の左右KL,KRが左右一対の押さえ材50,50で押さえられ,かつ,左右一対の押さえ材50,50の間の差し入れ口54,54とファスナー40とは直交しているから,ファスナー40を閉じる際,ファスナー40が着物Kを噛み込むということは殆どなくなる。したがって,着物Kを傷付けるということは殆どなくなる。
2.上記の通り,着物の左右KL,KRが左右一対の押さえ材50,50で押さえられ,かつ,左右一対の押さえ材50,50の間の差し入れ口54とファスナー40とが直交しているから,洗濯中,着物Kとファスナー40が接触しにくい。したがって,着物Kを傷めにくい。
3.左右の押さえ材50,50はその対向縁51以外の縁部52が表材10と裏材20との逢着部(11,12)とともに逢着され,かつ,左右一対の押さえ材50,50の対向縁51同士は,ファスナー40の上下においてそれぞれ結び紐55,56で連結され,しかもファスナー40は左右一対の押さえ材50,50の間の差し入れ口54,54と直交しているから,袋体30に入れた着物Kは,その左右KL,KRがそれぞれ左右の押さえ材50で適度に押さえられ,かつ着物K全体としても,裏材20と左右の押さえ材50,50と表材10とで適度に押さえられる。
したがって,洗濯中,着物Kに皺が寄りにくい。
4.ファスナー40は表材10の中央部に横方向全長に亘って設ければよいから,短くてすむ。したがって,その分コストダウンが可能となる。
以上により,着物を好適に洗うことができる着物洗濯用ネットを安価に提供することができる。
5.ファスナーの両端部外側に摘み片61,62を介して設けられ,袋体30をファスナー40が内側になるように左右2つ折りしたときに,摘み片61,62が袋体周縁部11,12の内側に入った状態で連結されるスナップホック71,72を備えているので,袋体30および袋体30に収納した着物Kを2つ折り状態で洗濯できる。したがって,洗濯中に着物Kが袋体30内で片側にずれにくくすることができる。
6.前述した従来のネットの場合,2つ折りしたネット本体の外周部にコ字形にファスナーが設けられているので,洗濯中にファスナーが洗濯槽内面と当たって接触音を発生させたり,また他の洗濯物にファスナーが接触して他の洗濯物を傷めるおそれがあった。
これに対し,この実施の形態の着物洗濯用ネット1によれば,袋体30はファスナー40が内側になるように2つ折りにされ,かつ,袋体30を2つ折りにしたときにファスナー40の両端部を連結するスナップホック71,72は,ファスナー40の両端部外側に設けた摘み片61,62(したがってスナップホック71,72)を袋体周縁部11,12の内側に入れた状態で連結されるので,洗濯中にファスナー40やスナップホック71,72が洗濯槽内面と当たって接触音を発生させることはなく,また他の洗濯物にファスナー40やスナップホック71,72が接触して他の洗濯物を傷めるということもなくなる。
しかも,スナップホック71,72を設けるための,ファスナー40の両端部外側の摘み片61,62はスナップホック71,72とともに,ファスナー40開閉時の摘みとして利用できる。
以上,本発明の実施の形態について説明したが,本発明は上記の実施の形態に限定されるものではなく,本発明の要旨の範囲内において適宜変形実施可能である。
本発明に係る着物洗濯用ネットの一実施の形態を示す斜視図。 着物洗濯用ネットを2つ折りにするときの説明図で,(a)は2つ折りにする過程の説明図,(b)は2つ折りにした状態の斜視図,(c)は図(b)におけるc−c部分拡大断面図。
符号の説明
1 着物洗濯用ネット
K 着物
10 表材10
11 周縁部
12 出し入れ用開口
20 裏材
21 周縁部
30 袋体
40 ファスナー
50 押さえ材
51 対向縁
52 対向縁以外の縁部
53 間隔
54 差し入れ口
55,56 結び紐
61,62 摘み片
71,72 スナップホック

Claims (2)

  1. 水は通すが糸くずは通さない網目のネットからなる表材と裏材とを合わせてその周縁部を逢着した袋体と,
    前記表材の中央部に横方向全長に亘って設けられた,着物の出し入れ用開口を形成するファスナーと,
    前記袋体の内部に設けられた,水を通すネットからなる左右一対の押さえ材であって,当該一対の押さえ材の対向縁以外の縁部が前記表材と裏材との逢着部とともに逢着され,前記対向縁同士の間隔が,前記ファスナーによる着物の出し入れ用開口の伸び方向と直交して縦方向に伸びる,当該一対の押さえ材と前記裏材との間への着物の差し入れ口を形成する左右一対の押さえ材と,
    これら左右一対の押さえ材の前記対向縁同士を,前記ファスナーの上下においてそれぞれ連結する結び紐と,
    を備えていることを特徴とする着物洗濯用ネット。
  2. 前記ファスナーの両端部外側に摘み片を介して設けられ,前記袋体を前記ファスナーが内側になるように左右2つ折りしたときに,前記摘み片が袋体周縁部の内側に入った状態で連結されるスナップホックを備えていることを特徴とする請求項1記載の着物洗濯用ネット。
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