JP2000338906A - 表示灯 - Google Patents
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- JP2000338906A JP2000338906A JP11149148A JP14914899A JP2000338906A JP 2000338906 A JP2000338906 A JP 2000338906A JP 11149148 A JP11149148 A JP 11149148A JP 14914899 A JP14914899 A JP 14914899A JP 2000338906 A JP2000338906 A JP 2000338906A
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- Japan
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- housing
- lens
- display
- luminous body
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 レンズ部を分解せずにディスプレーフィルム
を表示灯のレンズ部に装着できるようにすることを目的
とする。 【解決手段】 ハウジングと、ハウジング内に収容した
発光体と、発光体により照射されるディスプレーを有
し、ハウジング開口に設けるレンズ部とよりなる表示灯
であって、レンズ部は筒体のレンズダイ内にディスプレ
ーを収容し、レンズダイの開口を覆うレンズとよりな
り、レンズとレンズダイとの間にディスプレーフィルム
を挿入する隙間を設けると共に、レンズ部をハウジング
に収容することにより、ディスプレーフィルムを挿入す
る隙間をハウジング側壁により覆うよう配置した表示灯
とした。
を表示灯のレンズ部に装着できるようにすることを目的
とする。 【解決手段】 ハウジングと、ハウジング内に収容した
発光体と、発光体により照射されるディスプレーを有
し、ハウジング開口に設けるレンズ部とよりなる表示灯
であって、レンズ部は筒体のレンズダイ内にディスプレ
ーを収容し、レンズダイの開口を覆うレンズとよりな
り、レンズとレンズダイとの間にディスプレーフィルム
を挿入する隙間を設けると共に、レンズ部をハウジング
に収容することにより、ディスプレーフィルムを挿入す
る隙間をハウジング側壁により覆うよう配置した表示灯
とした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、「電源異
常」などの表示をする表示灯に関するものである。
常」などの表示をする表示灯に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、ハウジングと、ハウジング内
に収容した発光体と、発光体により照射されるディスプ
レーを有し、ハウジング開口に設けるレンズ部とよりな
る表示灯は存在している。
に収容した発光体と、発光体により照射されるディスプ
レーを有し、ハウジング開口に設けるレンズ部とよりな
る表示灯は存在している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ハウジングと、ハウジ
ング内に収容した発光体と、発光体により照射されるデ
ィスプレーを有し、ハウジング開口に設けるレンズ部と
よりなる表示灯にも解決せねばならない課題がある。従
来の表示灯は、レンズ部にディスプレーを収容する際
は、レンズ部を分解せねばならない。
ング内に収容した発光体と、発光体により照射されるデ
ィスプレーを有し、ハウジング開口に設けるレンズ部と
よりなる表示灯にも解決せねばならない課題がある。従
来の表示灯は、レンズ部にディスプレーを収容する際
は、レンズ部を分解せねばならない。
【0004】また、集合体として使用する際、ハウジン
グ後端面の端子はハウジング1個ごと端子カバーで覆わ
れているが、複数のハウジングを1個の端子カバーで覆
うものがなく作業効率が悪い。また、端子間を短絡する
ショートバーは端子カバーの間より露出したままで危険
である。さらに、プリント基板と抵抗と、端子はそれぞ
れ別個に保持されており、多数の部品を必要とするた
め、組立上作業効率が悪い。
グ後端面の端子はハウジング1個ごと端子カバーで覆わ
れているが、複数のハウジングを1個の端子カバーで覆
うものがなく作業効率が悪い。また、端子間を短絡する
ショートバーは端子カバーの間より露出したままで危険
である。さらに、プリント基板と抵抗と、端子はそれぞ
れ別個に保持されており、多数の部品を必要とするた
め、組立上作業効率が悪い。
【0005】さらにその上に、集合体として使用する
際、ハウジングを集合せしめるにあたっては、連結用部
品を不要とし、前後方向の外力に対して強くしなければ
ならない。また、発光体をハウジング内に収容する際、
プリント基板面に直接手が触れることは望ましくない。
また、レンズ部をハウジングから取り出す際は、他の部
材も取り出すのでなく、レンズ部のみ取り出せるように
する必要がある。
際、ハウジングを集合せしめるにあたっては、連結用部
品を不要とし、前後方向の外力に対して強くしなければ
ならない。また、発光体をハウジング内に収容する際、
プリント基板面に直接手が触れることは望ましくない。
また、レンズ部をハウジングから取り出す際は、他の部
材も取り出すのでなく、レンズ部のみ取り出せるように
する必要がある。
【0006】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明は、上記
の事情に鑑み、レンズ部を分解せずにディスプレーフィ
ルムが装着できるように、ハウジングと、ハウジング内
に収容した発光体と、発光体により照射されるディスプ
レーを有し、ハウジング開口に設けるレンズ部とよりな
る表示灯であって、レンズ部は筒体のレンズダイ内にデ
ィスプレーを収容し、レンズダイの開口を覆うレンズと
よりなり、レンズとレンズダイとの間にディスプレーフ
ィルムを挿入する隙間を設けると共に、レンズ部をハウ
ジングに収容することにより、ディスプレーフィルムを
挿入する隙間をハウジング側壁により覆うよう配置した
表示灯とした。
の事情に鑑み、レンズ部を分解せずにディスプレーフィ
ルムが装着できるように、ハウジングと、ハウジング内
に収容した発光体と、発光体により照射されるディスプ
レーを有し、ハウジング開口に設けるレンズ部とよりな
る表示灯であって、レンズ部は筒体のレンズダイ内にデ
ィスプレーを収容し、レンズダイの開口を覆うレンズと
よりなり、レンズとレンズダイとの間にディスプレーフ
ィルムを挿入する隙間を設けると共に、レンズ部をハウ
ジングに収容することにより、ディスプレーフィルムを
挿入する隙間をハウジング側壁により覆うよう配置した
表示灯とした。
【0007】また、本発明は、集合体として使用する
際、複数個のハウジングの後端面の端子を効率的にカバ
ーでき、また、端子間のショートバーのカバーもできる
端子カバーを提供すべく、ハウジングと、ハウジング内
に収容した発光体と、発光体により照射されるディスプ
レーを有し、ハウジング開口に設けるレンズ部とよりな
る表示灯であって、各ハウジングの後端面に端子を配置
し、ハウジング後端面より取付支柱を延出させ、取付支
柱の先端は外向き突起を膨出させ、支柱間をまたぐ帯板
状でその左右端を前記突起を覆う係合片を形成した端子
カバーで、その係合片を突起に係合させて複数のハウジ
ングを左右方向あるいは上下方向に端子をカバーするよ
うにした表示灯とした。
際、複数個のハウジングの後端面の端子を効率的にカバ
ーでき、また、端子間のショートバーのカバーもできる
端子カバーを提供すべく、ハウジングと、ハウジング内
に収容した発光体と、発光体により照射されるディスプ
レーを有し、ハウジング開口に設けるレンズ部とよりな
る表示灯であって、各ハウジングの後端面に端子を配置
し、ハウジング後端面より取付支柱を延出させ、取付支
柱の先端は外向き突起を膨出させ、支柱間をまたぐ帯板
状でその左右端を前記突起を覆う係合片を形成した端子
カバーで、その係合片を突起に係合させて複数のハウジ
ングを左右方向あるいは上下方向に端子をカバーするよ
うにした表示灯とした。
【0008】さらに、本発明は、プリント基板と抵抗と
端子を一個の支持体で支持させて組立上作業効率を向上
させるべく、ハウジングと、ハウジング内に収容した発
光体と、発光体により照射されるディスプレーを有し、
ハウジング開口に設けるレンズ部とよりなる表示灯であ
って、ハウジングに装着するプリント基板と、抵抗と、
端子とを一つの支持体により構成した表示灯とした。
端子を一個の支持体で支持させて組立上作業効率を向上
させるべく、ハウジングと、ハウジング内に収容した発
光体と、発光体により照射されるディスプレーを有し、
ハウジング開口に設けるレンズ部とよりなる表示灯であ
って、ハウジングに装着するプリント基板と、抵抗と、
端子とを一つの支持体により構成した表示灯とした。
【0009】さらにその上に、本発明は、集合体として
使用する際、ハウジングを集合せしめるにあたっては、
連結用部品を不要とし、前後方向の外力に対して強くす
べく、ハウジングと、ハウジング内に収容した発光体
と、発光体により照射されるディスプレーを有し、ハウ
ジング開口に設けるレンズ部とよりなる表示灯であっ
て、集合体として使用する際の構造として、相隣るハウ
ジングの左右の連結を一方のハウジングの側面に溝を上
下方向に設け、他方のハウジングの前記溝に対向する箇
所に溝と嵌合する上下方向の摺動突起を突設して、前記
溝に摺動突起を嵌合させ、相隣るハウジングの上下の連
結を一方のハウジングの側面に位置決め突起を突設し、
他方のハウジングの前記位置決め突起に対向する箇所に
受入れ孔を設け、前記位置決め突起を受入れ孔に嵌めて
行うようにした表示灯とした。
使用する際、ハウジングを集合せしめるにあたっては、
連結用部品を不要とし、前後方向の外力に対して強くす
べく、ハウジングと、ハウジング内に収容した発光体
と、発光体により照射されるディスプレーを有し、ハウ
ジング開口に設けるレンズ部とよりなる表示灯であっ
て、集合体として使用する際の構造として、相隣るハウ
ジングの左右の連結を一方のハウジングの側面に溝を上
下方向に設け、他方のハウジングの前記溝に対向する箇
所に溝と嵌合する上下方向の摺動突起を突設して、前記
溝に摺動突起を嵌合させ、相隣るハウジングの上下の連
結を一方のハウジングの側面に位置決め突起を突設し、
他方のハウジングの前記位置決め突起に対向する箇所に
受入れ孔を設け、前記位置決め突起を受入れ孔に嵌めて
行うようにした表示灯とした。
【0010】また、本発明は、ハウジングに発光体を収
容する際、プリント基板面に直接手が触れることがない
よう支持体とレンズ部を連結させて発光体を収容し、レ
ンズ部をハウジングから取り出す際は他の部材も取り出
すのでなく、レンズ部のみ取り出すようにすべく、レン
ズ部のレンズダイに弾性片を形成し、弾性片の外面の先
端に支持体用突起を突設し、基端側にハウジング用突起
を突設し、支持体の前記支持体用突起の対応する箇所に
位置決め孔を、ハウジングの前記ハウジング用突起の対
応する箇所に位置決め孔をそれぞれ穿設し、ハウジング
の位置決め孔の前端側を外向き斜面に形成した表示灯と
した。
容する際、プリント基板面に直接手が触れることがない
よう支持体とレンズ部を連結させて発光体を収容し、レ
ンズ部をハウジングから取り出す際は他の部材も取り出
すのでなく、レンズ部のみ取り出すようにすべく、レン
ズ部のレンズダイに弾性片を形成し、弾性片の外面の先
端に支持体用突起を突設し、基端側にハウジング用突起
を突設し、支持体の前記支持体用突起の対応する箇所に
位置決め孔を、ハウジングの前記ハウジング用突起の対
応する箇所に位置決め孔をそれぞれ穿設し、ハウジング
の位置決め孔の前端側を外向き斜面に形成した表示灯と
した。
【0011】
【発明の実施の態様】本発明を添付する図面に示す具体
的実施例に基づいて以下詳細に説明する。本発明は、ハ
ウジングと、ハウジング内に収容した発光体と、発光体
により照射されるディスプレイを有し、ハウジング開口
に設けるレンズ部とよりなる。図1では便宜上4個のハ
ウジングを集合させている。
的実施例に基づいて以下詳細に説明する。本発明は、ハ
ウジングと、ハウジング内に収容した発光体と、発光体
により照射されるディスプレイを有し、ハウジング開口
に設けるレンズ部とよりなる。図1では便宜上4個のハ
ウジングを集合させている。
【0012】ハウジングは、合成樹脂製で図1に示すよ
うに、所要個数集合させて一体化し、例えば「電源異
常」のような種々な表示をさせるものである。発光体と
しては、ランプや最近においては、LEDが多く使用さ
れる。さらに、レンズ部は図1のハウジング1の開口に
設けられ(図1には図示してない)、記名(彫刻)ある
いはフィルムに印字したものを用いる。
うに、所要個数集合させて一体化し、例えば「電源異
常」のような種々な表示をさせるものである。発光体と
しては、ランプや最近においては、LEDが多く使用さ
れる。さらに、レンズ部は図1のハウジング1の開口に
設けられ(図1には図示してない)、記名(彫刻)ある
いはフィルムに印字したものを用いる。
【0013】図2に本発明のレンズ部の分解斜視図、図
3に組み立てた状態の縦断面図を示す。レンズダイ2に
カラーフィルター3およびディスプレイ4を収容し、こ
の際、カラーフィルター3はレンズダイ2の内面の段部
5に係合させ、レンズダイ2の開口をレンズ6で覆う。
3に組み立てた状態の縦断面図を示す。レンズダイ2に
カラーフィルター3およびディスプレイ4を収容し、こ
の際、カラーフィルター3はレンズダイ2の内面の段部
5に係合させ、レンズダイ2の開口をレンズ6で覆う。
【0014】図3のように組み立てた状態でレンズ6と
レンズダイ2の間の上部のみに隙間7を設け、そこから
ディスプレイフィルム8が挿入できるようにする。レン
ズ部9にディスプレイフィルム8を装着する際は、その
隙間7からディスプレイフィルム8を挿入するだけで良
い。従来は、ディスプレイフィルムの挿入あるいはディ
スプレイに記名(彫刻)を行う際は、レンズをその都度
外して、中からディスプレイを取り出したり、あるいは
ディスプレイフィルムを挿入して組み立てていたのに対
し、本発明は、レンズ6とレンズダイ2の間に隙間を設
けたので、単に挿入するだけで良い。また、この隙間7
はハウジングに装着した際はハウジング1により覆われ
る。
レンズダイ2の間の上部のみに隙間7を設け、そこから
ディスプレイフィルム8が挿入できるようにする。レン
ズ部9にディスプレイフィルム8を装着する際は、その
隙間7からディスプレイフィルム8を挿入するだけで良
い。従来は、ディスプレイフィルムの挿入あるいはディ
スプレイに記名(彫刻)を行う際は、レンズをその都度
外して、中からディスプレイを取り出したり、あるいは
ディスプレイフィルムを挿入して組み立てていたのに対
し、本発明は、レンズ6とレンズダイ2の間に隙間を設
けたので、単に挿入するだけで良い。また、この隙間7
はハウジングに装着した際はハウジング1により覆われ
る。
【0015】次に、端子カバーについて図1、図4およ
び図5により説明する。従来は端子のカバーはハウジン
グごとに行われており、作業性が悪いのみならず、ハウ
ジング間を短絡するショートバーは端子カバーの間より
露出したままで危険であった。そこで、本発明ではハウ
ジング1は、後端面を図4に示すように従来より小形に
形成してあり、その後端面に端子11を配置し、ハウジ
ング1の後端面より取付支柱12を延出させ、取付支柱
12の先端は突起13を膨出させる。なお、符号15は
端子11間の隔壁である。
び図5により説明する。従来は端子のカバーはハウジン
グごとに行われており、作業性が悪いのみならず、ハウ
ジング間を短絡するショートバーは端子カバーの間より
露出したままで危険であった。そこで、本発明ではハウ
ジング1は、後端面を図4に示すように従来より小形に
形成してあり、その後端面に端子11を配置し、ハウジ
ング1の後端面より取付支柱12を延出させ、取付支柱
12の先端は突起13を膨出させる。なお、符号15は
端子11間の隔壁である。
【0016】端子カバー16は、前記両取付支柱12間
をまたぐ帯板状でその左右を前記突起13に係合する係
合片14を形成する。前記係合片14を突起13に係合
させて集合体として使用する際には、複数のハウジング
1を左右方向あるいは上下方向に端子カバー16で端子
11を覆う。左右方向あるいは上下方向の何れの方向に
端子カバー16で覆うにしても端子カバー16の係合片
14は突起13に係合できる。
をまたぐ帯板状でその左右を前記突起13に係合する係
合片14を形成する。前記係合片14を突起13に係合
させて集合体として使用する際には、複数のハウジング
1を左右方向あるいは上下方向に端子カバー16で端子
11を覆う。左右方向あるいは上下方向の何れの方向に
端子カバー16で覆うにしても端子カバー16の係合片
14は突起13に係合できる。
【0017】従来の端子カバーは一個のハウジングだけ
しかカバーできなかったが、本発明による端子カバー1
6によると複数個のハウジング後端面を直ちに覆わせる
ことができる。また、ハウジング後端面は正方形で上
下、左右同一寸法であり、取付支柱はハウジング後端面
の四隅に立設してあるので、上下方向あるいは左右方向
どちらの方向でも簡単に覆わせることができる。
しかカバーできなかったが、本発明による端子カバー1
6によると複数個のハウジング後端面を直ちに覆わせる
ことができる。また、ハウジング後端面は正方形で上
下、左右同一寸法であり、取付支柱はハウジング後端面
の四隅に立設してあるので、上下方向あるいは左右方向
どちらの方向でも簡単に覆わせることができる。
【0018】さらに、従来の端子カバーは一個のハウジ
ングの端子のみ覆っていたので、端子間を接続するショ
ートバーを覆うことができなかったが、本発明によると
ショートバーも覆わせることができより安全となる。プ
リント基板と抵抗と端子との支持体について、図6およ
び図7により説明する。
ングの端子のみ覆っていたので、端子間を接続するショ
ートバーを覆うことができなかったが、本発明によると
ショートバーも覆わせることができより安全となる。プ
リント基板と抵抗と端子との支持体について、図6およ
び図7により説明する。
【0019】従来は、端子板、抵抗、端子はそれぞれ別
個に保持されていて、多数の部品を必要とするため組立
上作業効率が悪いものであった。本発明では、一個の合
成樹脂製支持体26によりプリント基板21、抵抗22
および端子23を支持させたものである。図6に示すよ
うに、支持体26ではプリント基板21を起立させて保
持し、2個の抵抗22を平行状に配置し、後端部に板状
の端子23を配置する。プリント基板21に搭載されて
いるLEDは抵抗22から生ずる熱に弱いので、その間
に隔壁24および隔壁25を設けて積極的に熱を遮断さ
せている。
個に保持されていて、多数の部品を必要とするため組立
上作業効率が悪いものであった。本発明では、一個の合
成樹脂製支持体26によりプリント基板21、抵抗22
および端子23を支持させたものである。図6に示すよ
うに、支持体26ではプリント基板21を起立させて保
持し、2個の抵抗22を平行状に配置し、後端部に板状
の端子23を配置する。プリント基板21に搭載されて
いるLEDは抵抗22から生ずる熱に弱いので、その間
に隔壁24および隔壁25を設けて積極的に熱を遮断さ
せている。
【0020】また、板状の端子23の支持体26への装
着を容易にするため、支持体26に2本の弾性脚27を
突出させておき、端子23の穴28に挿入させて弾性脚
27先端の頭部29を係合させる。抵抗22はプリント
基板21および端子23に接続する。端子23への接続
を容易にするため、端子板23の起立面にはU字状の溝
30を刻設しておく。
着を容易にするため、支持体26に2本の弾性脚27を
突出させておき、端子23の穴28に挿入させて弾性脚
27先端の頭部29を係合させる。抵抗22はプリント
基板21および端子23に接続する。端子23への接続
を容易にするため、端子板23の起立面にはU字状の溝
30を刻設しておく。
【0021】上記のような支持体26にプリント基板2
1、抵抗22および端子23を装着すると、ハウジング
1内に収容するとき効率的に収容できる。さらに、LE
Dを搭載するプリント基板21と熱を発する抵抗22と
の間には隔壁24および隔壁25を設けているので、L
EDが熱の影響を受けにくい。集合体として使用する際
のハウジングの連結を、図1および図8により説明す
る。
1、抵抗22および端子23を装着すると、ハウジング
1内に収容するとき効率的に収容できる。さらに、LE
Dを搭載するプリント基板21と熱を発する抵抗22と
の間には隔壁24および隔壁25を設けているので、L
EDが熱の影響を受けにくい。集合体として使用する際
のハウジングの連結を、図1および図8により説明す
る。
【0022】相隣るハウジング1の左右の連結をハウジ
ング1の側面に図8に示すような溝31を上下方向に設
ける。相隣るハウジング1の前記溝31に対向する箇所
に溝31と嵌合する上下方向の摺動突起32を突設して
前記溝31に摺動突起32を嵌合させて連結する。ハウ
ジング1の上下の連結をハウジング1の側面に丸棒状の
位置決め突起33を突設し、相隣るハウジング1の前記
位置決め突起32に対向する箇所に四角状の受入れ孔3
4を設け、前記位置決め突起33を受入れ孔34に嵌め
て連結する。
ング1の側面に図8に示すような溝31を上下方向に設
ける。相隣るハウジング1の前記溝31に対向する箇所
に溝31と嵌合する上下方向の摺動突起32を突設して
前記溝31に摺動突起32を嵌合させて連結する。ハウ
ジング1の上下の連結をハウジング1の側面に丸棒状の
位置決め突起33を突設し、相隣るハウジング1の前記
位置決め突起32に対向する箇所に四角状の受入れ孔3
4を設け、前記位置決め突起33を受入れ孔34に嵌め
て連結する。
【0023】本発明では、ハウジング1の連結を横嵌め
にしているので、従来の縦嵌め方式で連結したものに比
して前後方向の外力に対して強く、且つ、連結に他の部
品は不要である。 また、ハウジング1の内部に設けた
支持体26のガイド(図示せず)は、ハウジング1の強
度アップともなる。なお、上記では「左右の連結」、
「上下の連結」として述べたが、「左右の連結」を上下
の連結に、「上下の連結」を左右の連結とすることがで
きる。
にしているので、従来の縦嵌め方式で連結したものに比
して前後方向の外力に対して強く、且つ、連結に他の部
品は不要である。 また、ハウジング1の内部に設けた
支持体26のガイド(図示せず)は、ハウジング1の強
度アップともなる。なお、上記では「左右の連結」、
「上下の連結」として述べたが、「左右の連結」を上下
の連結に、「上下の連結」を左右の連結とすることがで
きる。
【0024】レンズ部について、図2および図9により
説明する。ハウジングに発光体を収容する際、プリント
基板面に直接手が触れることがないよう支持体とレンズ
部を連結させて発光体を収容し、レンズ部をハウジング
から取り出す際は、他の部材も取り出すのではなく、レ
ンズ部のみ取り出せるようにした。
説明する。ハウジングに発光体を収容する際、プリント
基板面に直接手が触れることがないよう支持体とレンズ
部を連結させて発光体を収容し、レンズ部をハウジング
から取り出す際は、他の部材も取り出すのではなく、レ
ンズ部のみ取り出せるようにした。
【0025】レンズ部9のレンズダイ2の周壁に所定間
隔へだてて2本の切欠き43を入れて弾性片44を形成
する。この弾性片44の外面の先端に支持体用突起45
を突設し、弾性片44の基端側にハウジング用突起46
を突設し、ハウジング用突起46を支持体用突起45よ
り長く設定する。支持体26の前記支持体用突起45の
対応する箇所に位置決め孔47を穿設し、ハウジング1
の前記ハウジング用突起46の対応する箇所に位置決め
孔48を穿設する。
隔へだてて2本の切欠き43を入れて弾性片44を形成
する。この弾性片44の外面の先端に支持体用突起45
を突設し、弾性片44の基端側にハウジング用突起46
を突設し、ハウジング用突起46を支持体用突起45よ
り長く設定する。支持体26の前記支持体用突起45の
対応する箇所に位置決め孔47を穿設し、ハウジング1
の前記ハウジング用突起46の対応する箇所に位置決め
孔48を穿設する。
【0026】また、ハウジング1の位置決め孔47の前
端側を外向き斜面49に形成する。前記支持体26をハ
ウジング1内に挿入する際は、レンズ部9により支持体
26を押圧させる。すると、レンズダイ2の支持体突起
45は支持体26の位置決め孔47と嵌合し、レンズ部
と支持体が連結する。連結させたまま、ハウジング1内
へ挿入し、ハウジング用突起46はハウジング1の位置
決め孔48に嵌合し、固定する。
端側を外向き斜面49に形成する。前記支持体26をハ
ウジング1内に挿入する際は、レンズ部9により支持体
26を押圧させる。すると、レンズダイ2の支持体突起
45は支持体26の位置決め孔47と嵌合し、レンズ部
と支持体が連結する。連結させたまま、ハウジング1内
へ挿入し、ハウジング用突起46はハウジング1の位置
決め孔48に嵌合し、固定する。
【0027】レンズ部9をハウジング1から取り出す際
は、吸盤(図示せず)でレンズ部9を引き出すと、まず
ハウジング用突起46が位置決め孔48の前端側に当た
り、弾性片44は内側に撓んで支持体用突起45は位置
決め孔47から外れ、吸盤で引き出すとハウジング用突
起46は外向き斜面49があるため干渉することなく前
方に引き出せる。
は、吸盤(図示せず)でレンズ部9を引き出すと、まず
ハウジング用突起46が位置決め孔48の前端側に当た
り、弾性片44は内側に撓んで支持体用突起45は位置
決め孔47から外れ、吸盤で引き出すとハウジング用突
起46は外向き斜面49があるため干渉することなく前
方に引き出せる。
【0028】
【発明の効果】本発明は、上述のように、ハウジング
と、ハウジング内に収容した発光体と、発光体により照
射されるディスプレーを有し、ハウジング開口に設ける
レンズ部とよりなる表示灯であって、レンズ部は筒体の
レンズダイ内にディスプレーを収容し、レンズダイの開
口を覆うレンズとよりなり、レンズとレンズダイとの間
にディスプレーフィルムを挿入する隙間を設けると共
に、レンズ部をハウジングに収容することにより、ディ
スプレーフィルムを挿入する隙間をハウジング側壁によ
り覆うよう配置した表示灯であるので、レンズ部を分解
せずにディスプレイフィルムが装着でき、作業効率が向
上する。
と、ハウジング内に収容した発光体と、発光体により照
射されるディスプレーを有し、ハウジング開口に設ける
レンズ部とよりなる表示灯であって、レンズ部は筒体の
レンズダイ内にディスプレーを収容し、レンズダイの開
口を覆うレンズとよりなり、レンズとレンズダイとの間
にディスプレーフィルムを挿入する隙間を設けると共
に、レンズ部をハウジングに収容することにより、ディ
スプレーフィルムを挿入する隙間をハウジング側壁によ
り覆うよう配置した表示灯であるので、レンズ部を分解
せずにディスプレイフィルムが装着でき、作業効率が向
上する。
【0029】また、本発明は、ハウジングと、ハウジン
グ内に収容した発光体と、発光体により照射されるディ
スプレーを有し、ハウジング開口に設けるレンズ部とよ
りなる表示灯であって、各ハウジングはその後端面に端
子を配置し、ハウジング後端面より取付支柱を延出さ
せ、取付支柱の先端は突起を膨出させ、支柱間をまたぐ
帯板状でその左右端を前記突起を覆う係合片を形成した
端子カバーで、その係合片を突起に係合させて複数のハ
ウジングを左右方向あるいは上下方向に端子をカバーす
るようにした集合表示灯であるので、複数個のハウジン
グの後端面の端子を効率的にカバーし、また、端子間の
ショートバーのカバーもでき、より一層安全となる。
グ内に収容した発光体と、発光体により照射されるディ
スプレーを有し、ハウジング開口に設けるレンズ部とよ
りなる表示灯であって、各ハウジングはその後端面に端
子を配置し、ハウジング後端面より取付支柱を延出さ
せ、取付支柱の先端は突起を膨出させ、支柱間をまたぐ
帯板状でその左右端を前記突起を覆う係合片を形成した
端子カバーで、その係合片を突起に係合させて複数のハ
ウジングを左右方向あるいは上下方向に端子をカバーす
るようにした集合表示灯であるので、複数個のハウジン
グの後端面の端子を効率的にカバーし、また、端子間の
ショートバーのカバーもでき、より一層安全となる。
【0030】さらに、本発明は、ハウジングと、ハウジ
ング内に収容した発光体と、発光体により照射されるデ
ィスプレーを有し、ハウジング開口に設けるレンズ部と
よりなる表示灯であって、ハウジングに装着するプリン
ト基板と、抵抗と、端子とを一つの支持体により構成し
た表示灯であるので、プリント基板と抵抗と端子を一個
の支持体で支持させて組立上作業効率を向上させること
ができる。
ング内に収容した発光体と、発光体により照射されるデ
ィスプレーを有し、ハウジング開口に設けるレンズ部と
よりなる表示灯であって、ハウジングに装着するプリン
ト基板と、抵抗と、端子とを一つの支持体により構成し
た表示灯であるので、プリント基板と抵抗と端子を一個
の支持体で支持させて組立上作業効率を向上させること
ができる。
【0031】さらにその上に、本発明は、ハウジング
と、ハウジング内に収容した発光体と、発光体により照
射されるディスプレーを有し、ハウジング開口に設ける
レンズ部とよりなる表示灯であって、集合体として使用
する際の構造として、相隣るハウジングの左右の連結を
一方のハウジングの側面に溝を上下方向に設け、他方の
ハウジングの前記溝に対向する箇所に溝と嵌合する上下
方向の摺動突起を突設して、前記溝に摺動突起を嵌合さ
せ、相隣るハウジングの上下の連結を一方のハウジング
の側面に位置決め突起を突設し、他方のハウジングの前
記位置決め突起に対向する箇所に受入れ孔を設け、前記
位置決め突起を受入れ孔に嵌めて行うようにした表示灯
であるので、連結用部品を不要とし、前後方向の外力に
対して強くすることができる。
と、ハウジング内に収容した発光体と、発光体により照
射されるディスプレーを有し、ハウジング開口に設ける
レンズ部とよりなる表示灯であって、集合体として使用
する際の構造として、相隣るハウジングの左右の連結を
一方のハウジングの側面に溝を上下方向に設け、他方の
ハウジングの前記溝に対向する箇所に溝と嵌合する上下
方向の摺動突起を突設して、前記溝に摺動突起を嵌合さ
せ、相隣るハウジングの上下の連結を一方のハウジング
の側面に位置決め突起を突設し、他方のハウジングの前
記位置決め突起に対向する箇所に受入れ孔を設け、前記
位置決め突起を受入れ孔に嵌めて行うようにした表示灯
であるので、連結用部品を不要とし、前後方向の外力に
対して強くすることができる。
【0032】また、本発明は、ハウジングと、ハウジン
グ内に収容した発光体と、発光体により照射されるディ
スプレーを有し、ハウジング開口に設けるレンズ部とよ
りなる表示灯であって、レンズ部のレンズダイに弾性片
を形成し、弾性片の外面の先端に支持体用突起を突設
し、基端側にハウジング用突起を突設し、支持体の前記
支持体用突起の対応する箇所に位置決め孔を、ハウジン
グの前記ハウジング用突起の対応する箇所に位置決め孔
をそれぞれ穿設し、ハウジングの位置決め孔の前端側を
外向き斜面に形成した表示灯であるので、ハウジングに
発光体を収容する際、プリント基板面に直接手が触れる
ことがないよう支持体とレンズ部を連結させて発光体を
収容し、レンズ部をハウジングから取り出す際は、他の
部材も取り出すことなく、レンズ部のみ取り出すことが
できる。
グ内に収容した発光体と、発光体により照射されるディ
スプレーを有し、ハウジング開口に設けるレンズ部とよ
りなる表示灯であって、レンズ部のレンズダイに弾性片
を形成し、弾性片の外面の先端に支持体用突起を突設
し、基端側にハウジング用突起を突設し、支持体の前記
支持体用突起の対応する箇所に位置決め孔を、ハウジン
グの前記ハウジング用突起の対応する箇所に位置決め孔
をそれぞれ穿設し、ハウジングの位置決め孔の前端側を
外向き斜面に形成した表示灯であるので、ハウジングに
発光体を収容する際、プリント基板面に直接手が触れる
ことがないよう支持体とレンズ部を連結させて発光体を
収容し、レンズ部をハウジングから取り出す際は、他の
部材も取り出すことなく、レンズ部のみ取り出すことが
できる。
【図1】本発明に係る表示灯の具体的一実施例の全体の
概要を示す斜視図である。
概要を示す斜視図である。
【図2】レンズ部の具体的一実施例の分解斜視図であ
る。
る。
【図3】レンズ部の組立て縦断面図である。
【図4】ハウジング後端面の端子と端子カバーを示す背
面図である。
面図である。
【図5】取付支柱に端子カバーを取付けた状態の斜視図
である。
である。
【図6】支持体にプリント基板、抵抗、端子を装着した
状態の斜視図である。
状態の斜視図である。
【図7】端子を弾性脚に装着した状態の縦断面図であ
る。
る。
【図8】ハウジングどうしを連結するための溝と摺動突
起を示す平面図である。
起を示す平面図である。
【図9】レンズ部と支持体とをハウジングに装着した状
態の縦断面図である。
態の縦断面図である。
1…ハウジング 2…レンズダイ 3…カラーフィルター 4…ディスプレー 5…段部 6…レンズ 7…隙間 8…ディスプレーフィルム 9…レンズ部 11…端子 12…取付支柱 13…外向き突起 14…係合片 15…隔壁 16…端子カバー 21…プリント基板 22…抵抗 23…端子 24…隔壁 25…隔壁 26…支持体 27…弾性脚 28…穴 29…頭部 30…U溝 31…溝 32…摺動突起 43…切欠き 44…弾性片 45…支持体用突起 46…ハウジング用突起 47…位置決め孔 48…位置決め孔 49…外向き斜面
フロントページの続き (72)発明者 八木 達史 滋賀県草津市野村三丁目4番1号 不二電 機工業株式会社草津製作所内 Fターム(参考) 5C096 AA21 AA25 AA27 BA01 BB41 CA13 CA28 CB06 CC06 FA01 FA12 FA16 FA17 FA18
Claims (5)
- 【請求項1】 ハウジングと、ハウジング内に収容した
発光体と、発光体により照射されるディスプレーを有
し、ハウジング開口に設けるレンズ部とよりなる表示灯
であって、レンズ部は筒体のレンズダイ内にディスプレ
ーを収容し、レンズダイの開口を覆うレンズとよりな
り、レンズとレンズダイとの間にディスプレーフィルム
を挿入する隙間を設けると共に、レンズ部をハウジング
に収容することにより、ディスプレーフィルムを挿入す
る隙間をハウジング側壁により覆うよう配置した表示
灯。 - 【請求項2】 ハウジングと、ハウジング内に収容した
発光体と、発光体により照射されるディスプレーを有
し、ハウジング開口に設けるレンズ部とよりなる表示灯
であって、各ハウジングの後端面に端子を配置し、ハウ
ジング後端面より取付支柱を延出させ、取付支柱の先端
は突起を膨出させ、支柱間をまたぐ帯板状でその左右端
を前記突起を覆う係合片を形成した端子カバーで、その
係合片を突起に係合させて複数のハウジングを左右方向
あるいは上下方向に端子をカバーするようにした表示
灯。 - 【請求項3】 ハウジングと、ハウジング内に収容した
発光体と、発光体により照射されるディスプレーを有
し、ハウジング開口に設けるレンズ部とよりなる表示灯
であって、ハウジングに装着するプリント基板と、抵抗
と、端子とを一つの支持体により構成した表示灯。 - 【請求項4】 ハウジングと、ハウジング内に収容した
発光体と、発光体により照射されるディスプレーを有
し、ハウジング開口に設けるレンズ部とよりなる表示灯
であって、集合体として使用する際の構造として、相隣
るハウジングの左右の連結を一方のハウジングの側面に
溝を上下方向に設け、他方のハウジングの前記溝に対向
する箇所に溝と嵌合する上下方向の摺動突起を突設し
て、前記溝に摺動突起を嵌合させ、相隣るハウジングの
上下の連結を一方のハウジングの側面に位置決め突起を
突設し、他方のハウジングの前記位置決め突起に対向す
る箇所に受入れ孔を設け、前記位置決め突起を受入れ孔
に嵌めて行うようにした表示灯。 - 【請求項5】 ハウジングと、ハウジング内に収容した
発光体と、発光体により照射されるディスプレーを有
し、ハウジング開口に設けるレンズ部とよりなる表示灯
であって、レンズ部のレンズダイに弾性片を形成し、弾
性片の外面の先端に支持体用突起を突設し、基端側にハ
ウジング用突起を突設し、支持体の前記支持体用突起の
対応する箇所に位置決め孔を、ハウジングの前記ハウジ
ング用突起の対応する箇所に位置決め孔をそれぞれ穿設
し、ハウジングの位置決め孔の前端側を外向き斜面に形
成した表示灯。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11149148A JP2000338906A (ja) | 1999-05-28 | 1999-05-28 | 表示灯 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11149148A JP2000338906A (ja) | 1999-05-28 | 1999-05-28 | 表示灯 |
Related Child Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002141019A Division JP3736799B2 (ja) | 2002-05-16 | 2002-05-16 | 表示灯 |
JP2002141008A Division JP3505171B2 (ja) | 2002-05-16 | 2002-05-16 | 表示灯 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000338906A true JP2000338906A (ja) | 2000-12-08 |
Family
ID=15468836
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11149148A Pending JP2000338906A (ja) | 1999-05-28 | 1999-05-28 | 表示灯 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000338906A (ja) |
-
1999
- 1999-05-28 JP JP11149148A patent/JP2000338906A/ja active Pending
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