JP3123002B2 - インジケ−タの組立方法とそのインジケ−タ構造 - Google Patents

インジケ−タの組立方法とそのインジケ−タ構造

Info

Publication number
JP3123002B2
JP3123002B2 JP29953891A JP29953891A JP3123002B2 JP 3123002 B2 JP3123002 B2 JP 3123002B2 JP 29953891 A JP29953891 A JP 29953891A JP 29953891 A JP29953891 A JP 29953891A JP 3123002 B2 JP3123002 B2 JP 3123002B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
terminal
indicator
land
contact
housing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP29953891A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH05113759A (ja
Inventor
敏次 加納
秀雄 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hirose Electric Co Ltd
Original Assignee
Hirose Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hirose Electric Co Ltd filed Critical Hirose Electric Co Ltd
Priority to JP29953891A priority Critical patent/JP3123002B2/ja
Publication of JPH05113759A publication Critical patent/JPH05113759A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3123002B2 publication Critical patent/JP3123002B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
  • Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
  • Led Device Packages (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は文字、数字などを表示す
るインジケ−タ構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のインジケ−タ構造は、図
30に示すようにハウジング53を備えており、このハ
ウジング53には隔壁部54により区画された複数の灯
室55が形成してあり、これらの灯室55の底部にはソ
ケット捩じ込み部56が形成してある。そして、これら
のソケット捩じ込み部56にはランプ57を装着したソ
ケット58を捩じ込み、ランプ57の端子60をハウジ
ング53に設けた接触部61に接触させて取付けてあ
り、ランプ58が灯室55内に収容してある。そして、
灯室56の前面開口部には表示シ−ト59が設けてあ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、ランプ
57をハウジング53に取付け、端子60と接触部61
とを接触させる場合、一個づつ、このランプ57を装着
したソケット58をソケット捩じ込み部56に捩じ込む
必要があり、全体の組み立てに工数が増え、それだけ面
倒であるという不具合があった。このために、表示装置
本体に表示装置の配線を構成するFPCとインジケ−タ
本体とを一度(ワンタッチ)に装着することができるイ
ンジケ−タ構造の開発が望まれていた。
【0004】本発明は、この点に着目して成されたもの
であって、その第1の目的とするところは、端子の基板
ランドへの半田付けがない構成のインジケ−タの組立を
簡単に行うことができるインジケ−タの組立方法を提供
することにある。
【0005】また、本発明の第2の目的とするところ
は、表示装置本体に表示装置の配線を構成するFPCと
インジケ−タ本体とを一度(ワンタッチ)に装着するこ
とができると共に、端子のリ−ドの曲げ工数を節減する
ことができるばかりか、端子の基板ランドへの半田付け
作業を無くすことができるインジケ−タ構造を提供する
ことにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の第1の目的を達成
するために、本発明のインジケ−タの組立方法は、後部
ハウジングの基板挿入部に、実装面に少なくとも複数個
の発光ダイオ−ドと、複数個の端子接触ランドを設けた
基板を挿入し、キャリアに接続された各端子を端子挿入
部に挿入すると共に、ランド接触部を基板の端子接触ラ
ンド上に位置させたのち、端子のキャリアを端子から切
り離し、前部ハウジングを後部ハウジングに嵌合して、
前部ハウジングの端子押え部で端子のランド接触部と押
え部を押えて端子を圧縮し、端子のランド接触部を基板
の端子接触ランドに圧接させると共に、発光ダイオ−ド
を発光ダイオ−ド収容部内に収容するようにしたことを
特徴とする。
【0007】また、上記の第2の目的を達成するため
に、本発明のインジケ−タ構造は、インジケ−タ本体
と、このインジケ−タ本体内に設けられて少なくとも端
子と発光ダイオ−ドとを実装した基板と、このインジケ
−タ本体がインジケ−タ嵌合部に嵌合された時インジケ
−タ本体の端子をFPCの接点部に接触させる表示装置
本体とを備え、端子に、支持部の端部の湾曲状のランド
接触部と片持ち状の接触部とを形成し、端子の基板への
実装を、端子のランド接触部を押えて圧縮し、このラン
ド接触部を基板の配線ランドに圧接させて行うようにし
たことを特徴とする。
【0008】
【作用】上記のインジケ−タの組立方法では、端子の基
板ランドへの半田付けがない構成のインジケ−タの組立
を簡単に行うことができる。
【0009】また、上記のインジケ−タ構造では、表示
装置本体に表示装置の配線を構成するFPCとインジケ
−タ本体とを一度(ワンタッチ)に装着することができ
ると共に、端子のリ−ドの曲げ工数を節減することがで
きるばかりか、端子の基板ランドへの半田付け作業を無
くすことができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は本発明に係わるインジケ−タ構造の分解状
態の斜視図、図2はインジケ−タ本体の正面図、図3は
同底面図、図3は同背面図、図4は同側面図である。
【0011】本発明に係わるインジケ−タ構造はインジ
ケ−タ本体1と表示装置本体2より成る。インジケ−タ
本体1はハウジング3を備えており、このハウジング3
は長方形状の立方ブロック体であり、ハウジング3は前
部ハウジング4と後部ハウジング5とを組み合わせて成
る。
【0012】前部ハウジング4は、図7乃至図11に示
すようにハウジング本体36を備えており、このハウジ
ング本体36の正面部4aには、発光ダイオ−ド収容部
6が左右方向(長手方向)に複数個形成してあり、各発
光ダイオ−ド収容部6は隔壁6aにより仕切られてい
て、各発光ダイオ−ド収容部6の底部中央には装着孔6
bが形成してある。ハウジング本体36の上面部4eの
後部左右には係合孔38が設けてある。また、ハウジン
グ本体36の底面部4dは上面部4eより後方に突出し
ており、この突出部分が端子押え部37に成されてい
る。この端子押え部37の左右には、端子押え部37よ
り一段低く案内凹部39が形成してあり、案内凹部39
の先部は底面部4dの後部4fに潜った状態であり、こ
の後部4fの左右に係合孔40が設けてある。また、底
面部4dの左右にはガイド部15が形成してある。ま
た、ハウジング本体36の両側部4b、4cにはロック
レバ−8が一体に形成してあり、これらのロックレバ−
8の基部8aは片部8bに比べて幅広にしてあって、こ
の幅広部8aと片部8bとの段部が係止部9に成されて
いる。
【0013】後部ハウジング5は図13乃至図19に示
すようにハウジング本体41を備えており、このハウジ
ング本体41は、上面部41aと左、右側面部41b、
41cと後面部41dと底面部41eとを有し、底面部
41eはその左右の一部41fを除いて解放されてお
り、左右の一部41fが案内部46に成されていて、こ
れらの案内部46にはガイド部47が形成してある。ハ
ウジング本体41の内部には上面部41aと平行に隔壁
10が形成してあって、この隔壁10の上面41a側に
は発光ダイオ−ドの照明方向イ(ハウジング3の軸線方
向)と平行な基板挿入部7が形成されている。隔壁10
の下面部10aには仕切り42により複数の端子挿入部
43が左右方向に形成してあり、仕切り42の先部には
一段低く嵌合面部42aが形成してあり、端子挿入部4
3の嵌合面部42aを除く部分が端子表出部になってい
る。また、端子挿入部43の底部を形成する隔壁10に
は切欠部43aが形成してある。ハウジング本体41の
上面部41aと左、右側面部41b、41cと底面部4
1eの左右の一部41fの先部にはこれらの各面部より
一段低く嵌合面部44が形成してあり、上面部41a側
の嵌合面部44の左右には係合突起45が形成してあ
り、底面部41eの左右の一部41fの嵌合面部44に
は係合突起48が形成してある。
【0014】また、端子19は、図20乃至図23に示
すように側面ほぼU字形状をなし、直線状の支持部19
aとこの支持部19aの端部に形成された湾曲状のラン
ド接触部19bと側面山形の接触部19cと支持部19
aに平行な押え部19dとを備えており、、接触部19
cには接点部20が形成してある。そして、ランド接触
部19bは左右にあって、これらのランド接触部19b
の中間部にはキャリア50の接続部51が形成してあ
る。したがって、複数の端子19がキャリア50に取り
付けられている。
【0015】基板16の一面側の実装面16aには図2
4に示すように複数個の発光ダイオ−ド17が所定の間
隔をおいて実装されており、また、この実装面16aに
は複数個の端子接触ランド52が所定の間隔をおいて形
成してあり、基板16の他方の実装面16b側には複数
個の保護ダイオ−ド21と電流制限抵抗22とが実装さ
れている。
【0016】そして、基板16を後部ハウジング5の基
板挿入部7に挿入すると共に、キャリア50に接続され
た各端子19を端子挿入部43に挿入し、ランド接触部
19bを基板16の端子接触ランド52上に位置させ、
さらに、接触部19cの接点部20を仕切り42の端面
42bより外方に突出させ、端子19の押え部19dを
仕切り42の先側の嵌合面部42aより外側に出す。こ
の状態で、端子19のキャリア50を折り曲げて接続部
51から端子19を切り離す。次に、前部ハウジング4
のロックレバ−8を、後部ハウジング5の側面部41
b、41cと一対の突出片32と保護体33とから成る
閉空間34内に挿入し、前部ハウジング4の案内凹部3
9に後部ハウジング5の案内部46を挿入し、後部ハウ
ジング5の嵌合部44を前部ハウジング4内に押し込
み、係合突起45、48を係合孔38、40に係合して
後部ハウジング5に前部ハウジング4を装着する。この
場合、前部ハウジング4の端子押え部37が前記仕切り
42の嵌合面部42aに嵌合して、端子19のランド接
触部19bと押え部19dを押えて端子19を圧縮し、
端子19のランド接触部19bを基板16の端子接触ラ
ンド52に圧接させると共に、接触部19cの接点部2
0の飛び出し高さhを同じにする。そして、複数個の発
光ダイオ−ド17は発光ダイオ−ド収容部6内に収容さ
れる。
【0017】図27は表示装置本体2のインジケータ嵌
合方向から見た正面図であり、この表示装置本体2に
は、図28および図29に示すようにその後面部から前
面部に抜けるインジケ−タ嵌合部23が形成してあり、
このインジケ−タ嵌合部23の左右にはロックレバ−嵌
合部24が、その上面部の左右にガイド嵌合凹部25が
それぞれ形成してあり、ロックレバ−嵌合部24の内部
にはロック係止部26が設けてある。また、インジケ−
タ嵌合部23の下面部にはFPC挿入凹部27が形成し
てある。また、インジケ−タ嵌合部23の前面開口部に
は表示シ−ト28が設けてある。
【0018】FPC(フレキシブル・プリンテッド・サ
−キット)29は、複数の配線が印刷してあり、FPC
29の先端部には配線に接続された接点部30が表出し
た状態で形成してある。
【0019】次に、表示装置本体2へのインジケ−タ本
体1の取付けを説明する。まず、表示装置本体2のFP
C挿入凹部27内にFPC29の先端部を挿入して、こ
れの接点部30をインジケ−タ嵌合部23内に表出させ
る。そして、インジケ−タ嵌合部23内にインジケ−タ
本体1を嵌合する。この場合、インジケ−タ本体1のロ
ックレバ−8をロックレバ−嵌合部24に、ガイド15
をガイド嵌合凹部25にそれぞれ嵌合し、ロックレバ−
8の係止部9にロック係止部26を係止させる。このよ
うに、インジケ−タ本体1がインジケ−タ嵌合部23に
完全に嵌合すると、端子19の接触部20がFPC29
の接点部30に接触する。
【0020】したがって、FPC29を介して端子19
に通電することにより発光ダイオ−ド17を発光させて
表示シ−ト28を内部から照らし、表示を行う。そし
て、インジケ−タ本体1を表示装置本体2から外す場合
には、ロックレバ−8に指を掛けて、このロックレバ−
8を内側に寄せてこれの係止部9をロック係止部26か
ら外し、このインジケ−タ本体1を抜き出す。
【0021】上記の実施例によれば、端子16に、支持
部16aの端部の湾曲状のランド接触部16bと片持ち
状の接触部16cとを形成し、端子19の基板16への
実装を、端子16のランド接触部16bを押えて圧縮
し、このランド接触部16bを基板16の配線ランド5
2に圧接させて行い得て、端子19のリ−ドの曲げ工数
を節減するばかりか、端子19の基板ランドへの半田付
け作業を無くすことができる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のインジケ
−タの組立方法は、後部ハウジングの基板挿入部に、実
装面に少なくとも複数個の発光ダイオ−ドと、複数個の
端子接触ランドを設けた基板を挿入し、キャリアに接続
された各端子を端子挿入部に挿入すると共に、ランド接
触部を基板の端子接触ランド上に位置させたのち、端子
のキャリアを端子から切り離し、前部ハウジングを後部
ハウジングに嵌合して、前部ハウジングの端子押え部で
端子のランド接触部と押え部を押えて端子を圧縮し、端
子のランド接触部を基板の端子接触ランドに圧接させる
と共に、発光ダイオ−ドを発光ダイオ−ド収容部内に収
容するようにしたから、端子の基板ランドへの半田付け
がない構成のインジケ−タの組立を簡単に行うことがで
きる。
【0023】また、本発明のインジケ−タ構造は、イン
ジケ−タ本体と、このインジケ−タ本体内に設けられて
少なくとも端子と発光ダイオ−ドとを実装した基板と、
このインジケ−タ本体がインジケ−タ嵌合部に嵌合され
た時インジケ−タ本体の端子をFPCの接点部に接触さ
せる表示装置本体とを備え、端子に、支持部の端部の湾
曲状のランド接触部と片持ち状の接触部とを形成し、端
子の基板への実装を、端子のランド接触部を押えて圧縮
し、このランド接触部を基板の配線ランドに圧接させて
行うようにしたから、表示装置本体に表示装置の配線を
構成するFPCとインジケ−タ本体とを一度(ワンタッ
チ)に装着することができると共に、端子のリ−ドの曲
げ工数を節減することができるばかりか、端子の基板ラ
ンドへの半田付け作業を無くすことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係わるインジケ−タ構造の分
解状態の斜視図である。
【図2】本発明の実施例に係わるインジケ−タ構造のイ
ンジケ−タ本体の正面図である。
【図3】同底面図である。
【図4】同背面図である。
【図5】同側面図である。
【図6】図1A−A線に沿う断面図である。
【図7】前部ハウジングの正面図である。
【図8】同平面図である。
【図9】同底面図である。
【図10】同背面図である。
【図11】図7B−B線に沿う断面図である。
【図12】図7C−C線に沿う断面図である。
【図13】後部ハウジングの正面図である。
【図14】同平面図である。
【図15】同底面図である。
【図16】同側面図である。
【図17】同背面図である。
【図18】図13D−D線に沿う断面図である。
【図19】図13E−E線に沿う断面図である。
【図20】キャリアに保持された端子の平面図である。
【図21】同側面図である。
【図22】端子の拡大平面図である。
【図23】同側面図である。
【図24】発光ダイオ−ドを搭載した基板の一方の実装
面の平面図である。
【図25】同一部省略した側面図である。
【図26】基板の他方の実装面の平面図である。
【図27】表示装置のインジケータ嵌合方向からの正面
図である。
【図28】図27F−F線方向からの矢視図である。
【図29】図27G−G線方向からの矢視図である。
【図30】従来のインジケ−タ構造の断面図である。
【符号の説明】
1 インジケ−タ本体 2 表示装置本体 3 ハウジング 16 基板 17 発光ダイオ−ド 19 端子 19a 支持部 19b ランド接触部 19c 接触部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G09F 9/00 - 9/46 G09F 13/00 - 13/46

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 後部ハウジングの基板挿入部に、実装面
    に少なくとも複数個の発光ダイオ−ドと、複数個の端子
    接触ランドを設けた基板を挿入し、キャリアに接続され
    た各端子を端子挿入部に挿入すると共に、ランド接触部
    を基板の端子接触ランド上に位置させたのち、端子のキ
    ャリアを端子から切り離し、前部ハウジングを後部ハウ
    ジングに嵌合して、前部ハウジングの端子押え部で端子
    のランド接触部と押え部を押えて端子を圧縮し、端子の
    ランド接触部を基板の端子接触ランドに圧接させると共
    に、発光ダイオ−ドを発光ダイオ−ド収容部内に収容す
    るようにしたことを特徴とするインジケ−タの組立方
    法。
  2. 【請求項2】 インジケ−タ本体と、このインジケ−タ
    本体内に設けられて少なくとも端子と発光ダイオ−ドと
    を実装した基板と、このインジケ−タ本体がインジケ−
    タ嵌合部に嵌合された時インジケ−タ本体の端子をFP
    Cの接点部に接触させる表示装置本体とを備え、端子
    に、支持部の端部の湾曲状のランド接触部と片持ち状の
    接触部とを形成し、端子の基板への実装を、端子のラン
    ド接触部を押えて圧縮し、このランド接触部を基板の配
    線ランドに圧接させて行うようにしたことを特徴とする
    インジケ−タ構造。
JP29953891A 1991-10-21 1991-10-21 インジケ−タの組立方法とそのインジケ−タ構造 Expired - Fee Related JP3123002B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29953891A JP3123002B2 (ja) 1991-10-21 1991-10-21 インジケ−タの組立方法とそのインジケ−タ構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29953891A JP3123002B2 (ja) 1991-10-21 1991-10-21 インジケ−タの組立方法とそのインジケ−タ構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH05113759A JPH05113759A (ja) 1993-05-07
JP3123002B2 true JP3123002B2 (ja) 2001-01-09

Family

ID=17873909

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP29953891A Expired - Fee Related JP3123002B2 (ja) 1991-10-21 1991-10-21 インジケ−タの組立方法とそのインジケ−タ構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3123002B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN1296414C (zh) * 2005-01-27 2007-01-24 武汉理工大学 磁-力-电耦合效应中聚合物相的交联改性方法

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3699414B2 (ja) 2002-03-29 2005-09-28 ローム株式会社 バックライトモジュールの接続構造
DE602004028099D1 (de) * 2003-02-07 2010-08-26 Panasonic Corp Beleuchtungseinrichtung, einen sockel verwendend, um ein flaches led-modul auf einen kühlkörper zu montieren

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN1296414C (zh) * 2005-01-27 2007-01-24 武汉理工大学 磁-力-电耦合效应中聚合物相的交联改性方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPH05113759A (ja) 1993-05-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6319051B1 (en) Electric connector with a light penetrable socket shell
US5017156A (en) Electrical connector
JP2004186099A (ja) モジュラジャック
US20040082223A1 (en) Modular jack having magnetic module with support and alignment mechanism
JPH1174023A (ja) レバー嵌合式コネクタの嵌合検知構造
JP3123002B2 (ja) インジケ−タの組立方法とそのインジケ−タ構造
US5975943A (en) Connector with visual indicator
JP2814446B2 (ja) 回路基板用電気コネクタ
JP2531321Y2 (ja) インジケ−タ構造
EP0732539B1 (en) Lamp mounting device
US6561842B1 (en) Modular jack
US6053765A (en) Electrical connector incorporating a light
JP2552146Y2 (ja) インジケ−タ構造
JP2003114364A (ja) 光コネクタとその組立方法
JP2531902Y2 (ja) インジケ−タ構造
JP2531318Y2 (ja) インジケ−タ構造
JP2531317Y2 (ja) インジケ−タ構造
EP0525250B1 (en) Lock mechanism for electrical connector
JPS62269985A (ja) 表示素子用の接触装置を備える表示装置
JPH0737242Y2 (ja) 端子装置
JP2547969Y2 (ja) インジケータ構造
JPH0550753U (ja) インジケ−タ構造
JP4352697B2 (ja) 表示ランプ
JP3802482B2 (ja) コネクタ
JP2550089Y2 (ja) インジケータ構造

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees