JP3505171B2 - 表示灯 - Google Patents

表示灯

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JP3505171B2
JP3505171B2 JP2002141008A JP2002141008A JP3505171B2 JP 3505171 B2 JP3505171 B2 JP 3505171B2 JP 2002141008 A JP2002141008 A JP 2002141008A JP 2002141008 A JP2002141008 A JP 2002141008A JP 3505171 B2 JP3505171 B2 JP 3505171B2
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善 外河
一智 大石
達史 八木
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不二電機工業株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、「電源異
常」などの表示をする表示灯に関するものである。 【0002】 【従来の技術】従来から、ハウジングと、ハウジング内
に収容した発光体と、発光体により照射されるディスプ
レーを有し、ハウジング開口に設けるレンズ部とよりな
る表示灯は存在している。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】ハウジングと、ハウジ
ング内に収容した発光体と、発光体により照射されるデ
ィスプレーを有し、ハウジング開口に設けるレンズ部と
よりなる表示灯にも解決せねばならない課題がある。 【0004】従来の表示灯は、レンズ部にディスプレー
を収容する際は、レンズ部を分解せねばならない。 【0005】また、集合体として使用する際、ハウジン
グ後端面の端子はハウジング1個ごと端子カバーで覆わ
れているが、複数のハウジングを1個の端子カバーで覆
うものがなく作業効率が悪い。また、端子間を短絡する
ショートバーは端子カバーの間より露出したままで危険
である。 【0006】さらに、プリント基板と抵抗と、端子はそ
れぞれ別個に保持されており、多数の部品を必要とする
ため、組立上作業効率が悪い。 【0007】さらにその上に、集合体として使用する
際、ハウジングを集合せしめるにあたっては、連結用部
品を不要とし、前後方向の外力に対して強くしなければ
ならない。 【0008】また、発光体をハウジング内に収容する
際、プリント基板面に直接手が触れることは望ましくな
い。また、レンズ部をハウジングから取り出す際は、他
の部材も取り出すのでなく、レンズ部のみ取り出せるよ
うにする必要がある。 【0009】 【課題を解決するための手段】そこで、本発明は、上記
の事情に鑑み、集合体として使用する際、複数個のハウ
ジングの後端面の端子を効率的にカバーでき、また、端
子間のショートバーのカバーもできる端子カバーを提供
すべく、ハウジングと、ハウジング内に収容した発光体
と、発光体により照射されるディスプレーを有し、ハウ
ジング開口に設けるレンズ部とよりなる表示灯であっ
て、各ハウジングの後端面に端子を配置し、ハウジング
後端面は正方形で上下、左右同一寸法に形成し、ハウジ
ング後端面の四隅より取付支柱を延出させ、取付支柱の
先端は 向き突起を膨出させ、取付支柱間をまたぐ帯板
状でその左右端を前記突起を覆う係合片を形成した端子
カバーで、その係合片を外向き突起に係合させて複数の
ハウジングを左右方向あるいは上下方向に端子をカバー
するようにした表示灯とした。 【0010】 【発明の実施の態様】本発明を添付する図面に示す具体
的実施例に基づいて以下詳細に説明する。 【0011】本発明は、ハウジングと、ハウジング内に
収容した発光体と、発光体により照射されるディスプレ
イを有し、ハウジング開口に設けるレンズ部とよりな
る。図1では便宜上4個のハウジングを集合させてい
る。 【0012】ハウジングは、合成樹脂製で図1に示すよ
うに、所要個数集合させて一体化し、例えば「電源異
常」のような種々な表示をさせるものである。 【0013】発光体としては、ランプや最近において
は、LEDが多く使用される。さらに、レンズ部は図1
のハウジング1の開口に設けられ(図1には図示してな
い)、記名(彫刻)あるいはフィルムに印字したものを
用いる。 【0014】図2に本発明のレンズ部の分解斜視図、図
3に組み立てた状態の縦断面図を示す。 【0015】レンズダイ2にカラーフィルター3および
ディスプレイ4を収容し、この際、カラーフィルター3
はレンズダイ2の内面の段部5に係合させ、レンズダイ
2の開口をレンズ6で覆う。 【0016】図3のように組み立てた状態でレンズ6と
レンズダイ2の間の上部のみに隙間7を設け、そこから
ディスプレイフィルム8が挿入できるようにする。 【0017】レンズ部9にディスプレイフィルム8を装
着する際は、その隙間7からディスプレイフィルム8を
挿入するだけで良い。 【0018】従来は、ディスプレイフィルムの挿入ある
いはディスプレイに記名(彫刻)を行う際は、レンズを
その都度外して、中からディスプレイを取り出したり、
あるいはディスプレイフィルムを挿入して組み立ててい
たのに対し、本発明は、レンズ6とレンズダイ2の間に
隙間を設けたので、単に挿入するだけで良い。また、こ
の隙間7はハウジングに装着した際はハウジング1によ
り覆われる。 【0019】次に、端子カバーについて図1、図4およ
び図5により説明する。 【0020】従来は端子のカバーはハウジングごとに行
われており、作業性が悪いのみならず、ハウジング間を
短絡するショートバーは端子カバーの間より露出したま
まで危険であった。 【0021】そこで、本発明ではハウジング1は、後端
面を図4に示すように従来より小形に形成してあり、そ
の後端面に端子11を配置し、ハウジング1の後端面よ
り取付支柱12を延出させ、取付支柱12の先端は突起
13を膨出させる。なお、符号15は端子11間の隔壁
である。 【0022】端子カバー16は、前記両取付支柱12間
をまたぐ帯板状でその左右を前記突起13に係合する係
合片14を形成する。 【0023】前記係合片14を突起13に係合させて集
合体として使用する際には、複数のハウジング1を左右
方向あるいは上下方向に端子カバー16で端子11を覆
う。左右方向あるいは上下方向の何れの方向に端子カバ
ー16で覆うにしても端子カバー16の係合片14は突
起13に係合できる。 【0024】従来の端子カバーは一個のハウジングだけ
しかカバーできなかったが、本発明による端子カバー1
6によると複数個のハウジング後端面を直ちに覆わせる
ことができる。 【0025】また、ハウジング後端面は正方形で上下、
左右同一寸法であり、取付支柱はハウジング後端面の四
隅に立設してあるので、上下方向あるいは左右方向どち
らの方向でも簡単に覆わせることができる。 【0026】さらに、従来の端子カバーは一個のハウジ
ングの端子のみ覆っていたので、端子間を接続するショ
ートバーを覆うことができなかったが、本発明によると
ショートバーも覆わせることができより安全となる。 【0027】プリント基板と抵抗と端子との支持体につ
いて、図6および図7により説明する。 【0028】従来は、端子板、抵抗、端子はそれぞれ別
個に保持されていて、多数の部品を必要とするため組立
上作業効率が悪いものであった。 【0029】本発明では、一個の合成樹脂製支持体26
によりプリント基板21、抵抗22および端子23を支
持させたものである。 【0030】図6に示すように、支持体26ではプリン
ト基板21を起立させて保持し、2個の抵抗22を平行
状に配置し、後端部に板状の端子23を配置する。プリ
ント基板21に搭載されているLEDは抵抗22から生
ずる熱に弱いので、その間に隔壁24および隔壁25を
設けて積極的に熱を遮断させている。 【0031】また、板状の端子23の支持体26への装
着を容易にするため、支持体26に2本の弾性脚27を
突出させておき、端子23の穴28に挿入させて弾性脚
27先端の頭部29を係合させる。抵抗22はプリント
基板21および端子23に接続する。端子23への接続
を容易にするため、端子板23の起立面にはU字状の溝
30を刻設しておく。 【0032】上記のような支持体26にプリント基板2
1、抵抗22および端子23を装着すると、ハウジング
1内に収容するとき効率的に収容できる。さらに、LE
Dを搭載するプリント基板21と熱を発する抵抗22と
の間には隔壁24および隔壁25を設けているので、L
EDが熱の影響を受けにくい。 【0033】集合体として使用する際のハウジングの連
結を、図1および図8により説明する。 【0034】相隣るハウジング1の左右の連結をハウジ
ング1の側面に図8に示すような溝31を上下方向に設
ける。相隣るハウジング1の前記溝31に対向する箇所
に溝31と嵌合する上下方向の摺動突起32を突設して
前記溝31に摺動突起32を嵌合させて連結する。 【0035】ハウジング1の上下の連結をハウジング1
の側面に丸棒状の位置決め突起33を突設し、相隣るハ
ウジング1の前記位置決め突起32に対向する箇所に四
角状の受入れ孔34を設け、前記位置決め突起33を受
入れ孔34に嵌めて連結する。 【0036】本発明では、ハウジング1の連結を横嵌め
にしているので、従来の縦嵌め方式で連結したものに比
して前後方向の外力に対して強く、且つ、連結に他の部
品は不要である。 また、ハウジング1の内部に設けた
支持体26のガイド(図示せず)は、ハウジング1の強
度アップともなる。 【0037】なお、上記では「左右の連結」、「上下の
連結」として述べたが、「左右の連結」を上下の連結
に、「上下の連結」を左右の連結とすることができる。 【0038】レンズ部について、図2および図9により
説明する。 【0039】ハウジングに発光体を収容する際、プリン
ト基板面に直接手が触れることがないよう支持体とレン
ズ部を連結させて発光体を収容し、レンズ部をハウジン
グから取り出す際は、他の部材も取り出すのではなく、
レンズ部のみ取り出せるようにした。 【0040】レンズ部9のレンズダイ2の周壁に所定間
隔へだてて2本の切欠き43を入れて弾性片44を形成
する。この弾性片44の外面の先端に支持体用突起45
を突設し、弾性片44の基端側にハウジング用突起46
を突設し、ハウジング用突起46を支持体用突起45よ
り長く設定する。 【0041】支持体26の前記支持体用突起45の対応
する箇所に位置決め孔47を穿設し、ハウジング1の前
記ハウジング用突起46の対応する箇所に位置決め孔4
8を穿設する。 【0042】また、ハウジング1の位置決め孔47の前
端側を外向き斜面49に形成する。 【0043】前記支持体26をハウジング1内に挿入す
る際は、レンズ部9により支持体26を押圧させる。す
ると、レンズダイ2の支持体突起45は支持体26の位
置決め孔47と嵌合し、レンズ部と支持体が連結する。
連結させたまま、ハウジング1内へ挿入し、ハウジング
用突起46はハウジング1の位置決め孔48に嵌合し、
固定する。 【0044】レンズ部9をハウジング1から取り出す際
は、吸盤(図示せず)でレンズ部9を引き出すと、まず
ハウジング用突起46が位置決め孔48の前端側に当た
り、弾性片44は内側に撓んで支持体用突起45は位置
決め孔47から外れ、吸盤で引き出すとハウジング用突
起46は外向き斜面49があるため干渉することなく前
方に引き出せる。 【0045】 【発明の効果】本発明は、上述のように、ハウジング
と、ハウジング内に収容した発光体と、発光体により照
射されるディスプレーを有し、ハウジング開口に設ける
レンズ部とよりなる表示灯であって、各ハウジングの後
端面に端子を配置し、ハウジング後端面は正方形で上
下、左右同一寸法に形成し、ハウジング後端面の四隅
り取付支柱を延出させ、取付支柱の先端は外向き突起を
膨出させ、取付支柱間をまたぐ帯板状でその左右端を前
記突起を覆う係合片を形成した端子カバーで、その係合
片を外向き突起に係合させて複数のハウジングを左右方
向あるいは上下方向に端子をカバーするようにした表示
灯であるので、複数個のハウジングの後端面の端子を効
率的にカバーし、また、端子間のショートバーのカバー
もでき、より一層安全となる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明に係る表示灯の具体的一実施例の全体の
概要を示す斜視図である。 【図2】レンズ部の具体的一実施例の分解斜視図であ
る。 【図3】レンズ部の組立て縦断面図である。 【図4】ハウジング後端面の端子と端子カバーを示す背
面図である。 【図5】取付支柱に端子カバーを取付けた状態の斜視図
である。 【図6】支持体にプリント基板、抵抗、端子を装着した
状態の斜視図である。 【図7】端子を弾性脚に装着した状態の縦断面図であ
る。 【図8】ハウジングどうしを連結するための溝と摺動突
起を示す平面図である。 【図9】レンズ部と支持体とをハウジングに装着した状
態の縦断面図である。 【符号の説明】 1…ハウジング 2…レンズダイ 3…カラーフィルター 4…ディスプレー 5…段部 6…レンズ 7…隙間 8…ディスプレーフィルム 9…レンズ部 11…端子 12…取付支柱 13…外向き突起 14…係合片 15…隔壁 16…端子カバー 21…プリント基板 22…抵抗 23…端子 24…隔壁 25…隔壁 26…支持体 27…弾性脚 28…穴 29…頭部 30…U溝 31…溝 32…摺動突起 43…切欠き 44…弾性片 45…支持体用突起 46…ハウジング用突起 47…位置決め孔 48…位置決め孔 49…外向き斜面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−242684(JP,A) 実開 平6−88004(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G09F 13/04

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 ハウジングと、ハウジング内に収容した
    発光体と、発光体により照射されるディスプレーを有
    し、ハウジング開口に設けるレンズ部とよりなる表示灯
    であって、各ハウジングの後端面に端子を配置し、ハウ
    ジング後端面は正方形で上下、左右同一寸法に形成し、
    ハウジング後端面の四隅より取付支柱を延出させ、取付
    支柱の先端は外向き突起を膨出させ、取付支柱間をまた
    ぐ帯板状でその左右端を前記突起を覆う係合片を形成し
    た端子カバーで、その係合片を外向き突起に係合させて
    複数のハウジングを左右方向あるいは上下方向に端子を
    カバーするようにした表示灯。
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