JP2000337666A - 冷凍装置 - Google Patents
冷凍装置Info
- Publication number
- JP2000337666A JP2000337666A JP2000143920A JP2000143920A JP2000337666A JP 2000337666 A JP2000337666 A JP 2000337666A JP 2000143920 A JP2000143920 A JP 2000143920A JP 2000143920 A JP2000143920 A JP 2000143920A JP 2000337666 A JP2000337666 A JP 2000337666A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- window
- compressor
- casing
- heat exchangers
- compressors
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2400/00—General features or devices for refrigeration machines, plants or systems, combined heating and refrigeration systems or heat-pump systems, i.e. not limited to a particular subgroup of F25B
- F25B2400/22—Refrigeration systems for supermarkets
Landscapes
- Other Air-Conditioning Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 完成後の冷媒リーク試験が簡単で、内装部品
の交換や熱交換器の清掃作業も良好な冷凍装置を提供す
ることを目的とする。 【構成】 ケーシング２１の上部にＶ字状に対向配置さ
れた一対の熱交換器３と送風機１８とを収納し、下部に
圧縮機２ａ、２ｂを収納している冷凍装置１において、
前記熱交換器３の側面に対向するケーシング２１の側板
２２に窓２３を設け、この窓２３の縁部に熱交換器３の
保持金具２４を設けると共に、前記窓２３を閉塞する蓋
２５を設けた。
の交換や熱交換器の清掃作業も良好な冷凍装置を提供す
ることを目的とする。 【構成】 ケーシング２１の上部にＶ字状に対向配置さ
れた一対の熱交換器３と送風機１８とを収納し、下部に
圧縮機２ａ、２ｂを収納している冷凍装置１において、
前記熱交換器３の側面に対向するケーシング２１の側板
２２に窓２３を設け、この窓２３の縁部に熱交換器３の
保持金具２４を設けると共に、前記窓２３を閉塞する蓋
２５を設けた。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンビニエンスス
トアやスーパーマーケット等で使用される冷凍、冷蔵シ
ョーケースやプレハブ冷蔵庫等を冷却する冷凍装置に関
する。
トアやスーパーマーケット等で使用される冷凍、冷蔵シ
ョーケースやプレハブ冷蔵庫等を冷却する冷凍装置に関
する。
【０００２】
【従来の技術】従来、この種の冷凍装置は、ケーシング
の上部にＶ字状に対向配置された一対の熱交換器と送風
機とを収納し、下部に圧縮機を収納して構成されてい
る。そして、斯る装置は、ケーシングの側板の内面に熱
交換器の保持金具が取り付けられている。
の上部にＶ字状に対向配置された一対の熱交換器と送風
機とを収納し、下部に圧縮機を収納して構成されてい
る。そして、斯る装置は、ケーシングの側板の内面に熱
交換器の保持金具が取り付けられている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】このような構成による
と、圧縮機に挿入穴を設けなければならず、小型の圧縮
機で実際には困難であると共に、中大型の圧縮機でも生
産性の低下やコストの高騰を招くという問題があった。
と、圧縮機に挿入穴を設けなければならず、小型の圧縮
機で実際には困難であると共に、中大型の圧縮機でも生
産性の低下やコストの高騰を招くという問題があった。
【０００４】一方、冷凍装置の組立完成後は、熱交換器
の側部にある冷媒分流管がケーシングの側板で被われて
しまうため、完成後に冷媒分流管のリーク試験が行え
ず、また、圧力スイッチや温度センサー等の内装部品の
交換や熱交換器の内側の清掃作業が困難であるという問
題があった。
の側部にある冷媒分流管がケーシングの側板で被われて
しまうため、完成後に冷媒分流管のリーク試験が行え
ず、また、圧力スイッチや温度センサー等の内装部品の
交換や熱交換器の内側の清掃作業が困難であるという問
題があった。
【０００５】本発明は斯る点に鑑み為されたもので、完
成後の冷媒リーク試験が簡単で、内装部品の交換や熱交
換器の清掃作業も良好な冷凍装置を提供することを目的
とする。
成後の冷媒リーク試験が簡単で、内装部品の交換や熱交
換器の清掃作業も良好な冷凍装置を提供することを目的
とする。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明は、ケーシングの
上部にＶ字状に対向配置された一対の熱交換器と送風機
とを収納し、下部に圧縮機を収納している冷凍装置にお
いて、前記熱交換器の側面に対向するケーシングの側板
に窓を設け、この窓の縁部に熱交換器の保持金具を設け
ると共に、前記窓を閉塞する蓋を設けたものである。
上部にＶ字状に対向配置された一対の熱交換器と送風機
とを収納し、下部に圧縮機を収納している冷凍装置にお
いて、前記熱交換器の側面に対向するケーシングの側板
に窓を設け、この窓の縁部に熱交換器の保持金具を設け
ると共に、前記窓を閉塞する蓋を設けたものである。
【０００７】この冷凍装置は、熱交換器の側面に対向す
るケーシングの側板に窓を設けているので、この窓から
熱交換器の冷媒分流管を露出させることができ、装置の
完成後に冷媒分流管のリーク試験を容易に行え、しか
も、圧力スイッチや温度センサー等の内装部品の交換や
熱交換器の内側の清掃作業も前記窓から簡単に行うこと
ができる。また、側板の窓の縁部には保持金具が取り付
けられているため、側板の強度が低下することもない。
るケーシングの側板に窓を設けているので、この窓から
熱交換器の冷媒分流管を露出させることができ、装置の
完成後に冷媒分流管のリーク試験を容易に行え、しか
も、圧力スイッチや温度センサー等の内装部品の交換や
熱交換器の内側の清掃作業も前記窓から簡単に行うこと
ができる。また、側板の窓の縁部には保持金具が取り付
けられているため、側板の強度が低下することもない。
【０００８】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施例を図面に基づ
いて説明する。
いて説明する。
【０００９】１は冷凍装置である。この装置は、圧縮機
２、凝縮器３、受液器４、膨張弁５、蒸発器６、アキュ
ムレータ７を順次配管接続してなり、前記凝縮器３にて
凝縮され受液器４に貯溜された液冷媒の一部を前記圧縮
機２へ供給するインジェクション配管８を設けると共
に、このインジェクション配管８の途中に電磁弁９と、
インジェクション量を制御する制御弁１０を設けて構成
される。１１は圧縮機２の吐出配管１２に取り付けられ
た感温筒である。この感温筒１１は前記制御弁１０の作
動冷媒を内蔵しており、キャピラリチューブ１３を有す
る圧力伝達管１４にて前記制御弁１０に接続されること
により、吐出配管１２の温度に応じて制御弁１０の開度
を制御するものである。１５は前記インジェクション配
管８に前記制御弁１０を側路して接続されたキャピラリ
チューブ１６を有するバイパス管である。尚、前記電磁
弁９は圧縮機２の運転開始と同時に開となってインジェ
クションを開始し、圧縮機２の停止中には閉となる構成
である。
２、凝縮器３、受液器４、膨張弁５、蒸発器６、アキュ
ムレータ７を順次配管接続してなり、前記凝縮器３にて
凝縮され受液器４に貯溜された液冷媒の一部を前記圧縮
機２へ供給するインジェクション配管８を設けると共
に、このインジェクション配管８の途中に電磁弁９と、
インジェクション量を制御する制御弁１０を設けて構成
される。１１は圧縮機２の吐出配管１２に取り付けられ
た感温筒である。この感温筒１１は前記制御弁１０の作
動冷媒を内蔵しており、キャピラリチューブ１３を有す
る圧力伝達管１４にて前記制御弁１０に接続されること
により、吐出配管１２の温度に応じて制御弁１０の開度
を制御するものである。１５は前記インジェクション配
管８に前記制御弁１０を側路して接続されたキャピラリ
チューブ１６を有するバイパス管である。尚、前記電磁
弁９は圧縮機２の運転開始と同時に開となってインジェ
クションを開始し、圧縮機２の停止中には閉となる構成
である。
【００１０】このように構成された冷凍装置において、
運転が開始されると、圧縮機２の始動と同時に電磁弁９
が開となり、凝縮器３にて凝縮され受液器４に貯溜され
た液冷媒の一部がインジェクション配管８を通って圧縮
機２へ供給される。ここで、このインジェクション配管
８の途中には、圧縮機２の吐出配管１２の温度に応じて
その開度を調整される制御弁１０が設けられているた
め、圧縮機２の加熱度合いに応じて適量の液冷媒を供給
して圧縮機２を冷却できる。
運転が開始されると、圧縮機２の始動と同時に電磁弁９
が開となり、凝縮器３にて凝縮され受液器４に貯溜され
た液冷媒の一部がインジェクション配管８を通って圧縮
機２へ供給される。ここで、このインジェクション配管
８の途中には、圧縮機２の吐出配管１２の温度に応じて
その開度を調整される制御弁１０が設けられているた
め、圧縮機２の加熱度合いに応じて適量の液冷媒を供給
して圧縮機２を冷却できる。
【００１１】この時、インジェクション配管８の途中に
は、キャピラリチューブ１６を有するバイパス管１５が
接続されているため、圧縮機２の運転中はこのバイパス
管１５を介して常時、液冷媒が圧縮機２に供給されてい
る。この結果、圧縮機２の起動時等、制御弁１０に動作
遅れが生じても圧縮機２の吐出ガス温度はそれほど上昇
せず、制御弁１０が動作するまで圧縮機２の温度上昇を
許容範囲内に留めることができる。
は、キャピラリチューブ１６を有するバイパス管１５が
接続されているため、圧縮機２の運転中はこのバイパス
管１５を介して常時、液冷媒が圧縮機２に供給されてい
る。この結果、圧縮機２の起動時等、制御弁１０に動作
遅れが生じても圧縮機２の吐出ガス温度はそれほど上昇
せず、制御弁１０が動作するまで圧縮機２の温度上昇を
許容範囲内に留めることができる。
【００１２】また、図２に圧縮機を２台使用したマルチ
型冷凍装置の実施例を示す。
型冷凍装置の実施例を示す。
【００１３】このマルチ型冷凍装置は、圧縮機２ａ，２
ｂ、凝縮器３、受液器４ａ，４ｂ、膨張弁、蒸発器（図
示せず）、アキュムレータ７を順次配管接続してなり、
前記凝縮器３にて凝縮され受液器４ａ，４ｂに貯溜され
た液冷媒の一部を前記圧縮機２ａ，２ｂへ供給するイン
ジェクション配管８ａ，８ｂを設けると共に、このイン
ジェクション配管８ａ，８ｂの途中に電磁弁９ａ，９ｂ
と、インジェクション量を制御する制御弁１０ａ，１０
ｂを設けて構成される。１１ａ，１１ｂは圧縮機２ａ，
２ｂの吐出配管１２に取り付けられた感温筒である。こ
の感温筒１１ａ，１１ｂは前記制御弁１０ａ，１０ｂの
作動冷媒を内蔵しており、キャピラリチューブからなる
圧力伝達管１４ａ，１４ｂにて前記制御弁１０ａ，１０
ｂに接続されることにより、吐出配管１２の温度に応じ
て制御弁１０ａ，１０ｂの開度を制御するものである。
１５ａ，１５ｂは前記インジェクション配管８ａ，８ｂ
に前記制御弁１０ａ，１０ｂを側路して接続されたキャ
ピラリチューブ１６ａ，１６ｂを有するバイパス管であ
る。尚、前記電磁弁９ａ，９ｂは圧縮機２ａ，２ｂの運
転開始と同時に開となってインジェクションを開始し、
圧縮機２ａ，２ｂの停止中には閉となる構成である。１
７はオイルセパレーター、１８はファン、１９，２０高
低圧圧力スイッチである。
ｂ、凝縮器３、受液器４ａ，４ｂ、膨張弁、蒸発器（図
示せず）、アキュムレータ７を順次配管接続してなり、
前記凝縮器３にて凝縮され受液器４ａ，４ｂに貯溜され
た液冷媒の一部を前記圧縮機２ａ，２ｂへ供給するイン
ジェクション配管８ａ，８ｂを設けると共に、このイン
ジェクション配管８ａ，８ｂの途中に電磁弁９ａ，９ｂ
と、インジェクション量を制御する制御弁１０ａ，１０
ｂを設けて構成される。１１ａ，１１ｂは圧縮機２ａ，
２ｂの吐出配管１２に取り付けられた感温筒である。こ
の感温筒１１ａ，１１ｂは前記制御弁１０ａ，１０ｂの
作動冷媒を内蔵しており、キャピラリチューブからなる
圧力伝達管１４ａ，１４ｂにて前記制御弁１０ａ，１０
ｂに接続されることにより、吐出配管１２の温度に応じ
て制御弁１０ａ，１０ｂの開度を制御するものである。
１５ａ，１５ｂは前記インジェクション配管８ａ，８ｂ
に前記制御弁１０ａ，１０ｂを側路して接続されたキャ
ピラリチューブ１６ａ，１６ｂを有するバイパス管であ
る。尚、前記電磁弁９ａ，９ｂは圧縮機２ａ，２ｂの運
転開始と同時に開となってインジェクションを開始し、
圧縮機２ａ，２ｂの停止中には閉となる構成である。１
７はオイルセパレーター、１８はファン、１９，２０高
低圧圧力スイッチである。
【００１４】この場合にも圧縮機２ａ，２ｂの運転中は
このバイパス管１５ａ，１５ｂを介して常時、液冷媒が
圧縮機２ａ，２ｂに供給されるため、圧縮機２ａ，２ｂ
の起動時等、制御弁１０ａ，１０ｂに動作遅れが生じて
も圧縮機２ａ，２ｂの吐出ガス温度はそれほど上昇せ
ず、制御弁１０ａ，１０ｂが動作するまで圧縮機２ａ，
２ｂの温度上昇を許容範囲内に留めることができる。従
って、１台の圧縮機２ａが既に運転していて凝縮圧力が
上昇しており、蒸発圧力が低下している場合に、更に一
台の圧縮機２ｂを追加始動しても吐出ガス温度が異常上
昇することはなく、圧縮機２ａ，２ｂを確実に保護でき
る。
このバイパス管１５ａ，１５ｂを介して常時、液冷媒が
圧縮機２ａ，２ｂに供給されるため、圧縮機２ａ，２ｂ
の起動時等、制御弁１０ａ，１０ｂに動作遅れが生じて
も圧縮機２ａ，２ｂの吐出ガス温度はそれほど上昇せ
ず、制御弁１０ａ，１０ｂが動作するまで圧縮機２ａ，
２ｂの温度上昇を許容範囲内に留めることができる。従
って、１台の圧縮機２ａが既に運転していて凝縮圧力が
上昇しており、蒸発圧力が低下している場合に、更に一
台の圧縮機２ｂを追加始動しても吐出ガス温度が異常上
昇することはなく、圧縮機２ａ，２ｂを確実に保護でき
る。
【００１５】また、圧縮機２ａ，２ｂの停止中は電磁弁
９ａ，９ｂが閉となっているので、圧縮機２ａ，２ｂの
停止中にインジェクション配管８ａ，８ｂを介して液冷
媒が供給されることはなく、圧縮機２ａ，２ｂ内に液冷
媒が寝込むことはない。
９ａ，９ｂが閉となっているので、圧縮機２ａ，２ｂの
停止中にインジェクション配管８ａ，８ｂを介して液冷
媒が供給されることはなく、圧縮機２ａ，２ｂ内に液冷
媒が寝込むことはない。
【００１６】また、本発明の冷凍装置の外観は図３及び
図４に示すように、ケーシング２１の上部にＶ字状に対
向配置された一対の凝縮器３と送風機１８とを収納し、
下部に圧縮機２ａ，２ｂを収納してなり、前記凝縮器３
の側面に対向するケーシング２１の側板２２に窓２３を
設け、この窓２３の縁部に凝縮器３の保持金具２４を設
けると共に、前記窓２３を閉塞する蓋２５を設けて構成
されている。２６は両凝縮器３の下部を連結する金具、
２７はファンガードである。
図４に示すように、ケーシング２１の上部にＶ字状に対
向配置された一対の凝縮器３と送風機１８とを収納し、
下部に圧縮機２ａ，２ｂを収納してなり、前記凝縮器３
の側面に対向するケーシング２１の側板２２に窓２３を
設け、この窓２３の縁部に凝縮器３の保持金具２４を設
けると共に、前記窓２３を閉塞する蓋２５を設けて構成
されている。２６は両凝縮器３の下部を連結する金具、
２７はファンガードである。
【００１７】斯る構成によれば、凝縮器３の側面に対向
するケーシング２１の側板２２に窓２３を設けているの
で、この窓２３から凝縮器３の冷媒分流管２８を露出さ
せることができ、装置の完成後に冷媒分流管２８のリー
ク試験を容易に行え、しかも、圧力スイッチや温度セン
サー等の内装部品の交換や凝縮器３の内側の清掃作業も
前記窓２３から簡単に行うことができる。また、側板２
２の窓２３の縁部には保持金具２４が取り付けられてい
るため、側板２２の強度が低下することもない。
するケーシング２１の側板２２に窓２３を設けているの
で、この窓２３から凝縮器３の冷媒分流管２８を露出さ
せることができ、装置の完成後に冷媒分流管２８のリー
ク試験を容易に行え、しかも、圧力スイッチや温度セン
サー等の内装部品の交換や凝縮器３の内側の清掃作業も
前記窓２３から簡単に行うことができる。また、側板２
２の窓２３の縁部には保持金具２４が取り付けられてい
るため、側板２２の強度が低下することもない。
【００１８】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、、熱交換
器の側面に対向するケーシングの側板に窓を設けている
ので、この窓から熱交換器の冷媒分流管を露出させるこ
とができ、装置の完成後に冷媒分流管のリーク試験を容
易に行え、しかも、圧力スイッチや温度センサー等の内
装部品の交換や熱交換器の内側の清掃作業も前記窓から
簡単に行うことができる。また、側板の窓の縁部には保
持金具が取り付けられているため、側板の強度が低下す
ることもない。
器の側面に対向するケーシングの側板に窓を設けている
ので、この窓から熱交換器の冷媒分流管を露出させるこ
とができ、装置の完成後に冷媒分流管のリーク試験を容
易に行え、しかも、圧力スイッチや温度センサー等の内
装部品の交換や熱交換器の内側の清掃作業も前記窓から
簡単に行うことができる。また、側板の窓の縁部には保
持金具が取り付けられているため、側板の強度が低下す
ることもない。
【図１】本発明の冷凍装置を示す冷媒回路図である。
【図２】本発明の他の実施例を示すマルチ型冷凍装置の
冷媒回路図である。
冷媒回路図である。
【図３】本発明の冷凍装置の外観を示す説明図である。
【図４】本発明の冷凍装置の分解斜視図である。
１ 冷凍装置 ２ 圧縮機 ３ 熱交換器（凝縮器） ２１ ケーシング ２２ 側板 ２３ 窓 ２４ 保持金具 ２５ 蓋
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 瀬山 康昭 大阪府守口市京阪本通２丁目18番地 三洋 電機株式 会社内 (72)発明者 須永 曠 大阪府守口市京阪本通２丁目18番地 三洋 電機株式 会社内 (72)発明者 山岸 憲一 大阪府守口市京阪本通２丁目18番地 三洋 電機株式 会社内
Claims (1)
- 【請求項１】 ケーシングの上部にＶ字状に対向配置さ
れた一対の熱交換器と送風機とを収納し、下部に圧縮機
を収納している冷凍装置において、前記熱交換器の側面
に対向するケーシングの側板に窓を設け、この窓の縁部
に熱交換器の保持金具を設けると共に、前記窓を閉塞す
る蓋を設けたことを特徴とする冷凍装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000143920A JP2000337666A (ja) | 2000-01-01 | 2000-05-16 | 冷凍装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000143920A JP2000337666A (ja) | 2000-01-01 | 2000-05-16 | 冷凍装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP04169189A Division JP3081372B2 (ja) | 1992-06-26 | 1992-06-26 | 冷凍装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000337666A true JP2000337666A (ja) | 2000-12-08 |
Family
ID=18650666
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000143920A Pending JP2000337666A (ja) | 2000-01-01 | 2000-05-16 | 冷凍装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000337666A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106322504A (zh) * | 2015-06-15 | 2017-01-11 | 青岛海高设计制造有限公司 | 空气调节装置 |
-
2000
- 2000-05-16 JP JP2000143920A patent/JP2000337666A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106322504A (zh) * | 2015-06-15 | 2017-01-11 | 青岛海高设计制造有限公司 | 空气调节装置 |
| CN106322504B (zh) * | 2015-06-15 | 2019-05-03 | 青岛海高设计制造有限公司 | 空气调节装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2003194384A (ja) | ヒートポンプ式空気調和機 | |
| JPH0828969A (ja) | 冷却装置 | |
| JPH0942817A (ja) | 冷蔵庫及び凝縮器 | |
| US4932221A (en) | Air-cooled cooling apparatus | |
| US20070033955A1 (en) | Electrically controlled defrost and expansion valve apparatus | |
| KR20060113366A (ko) | 냉장고 | |
| EP1945061A1 (en) | Modular kitchen furniture | |
| JP4651452B2 (ja) | 冷凍空調装置 | |
| KR100503178B1 (ko) | 냉동 사이클 장치 | |
| JP2002188873A (ja) | 空気調和機の冷凍装置 | |
| JP7100244B2 (ja) | 四路切換弁及び冷凍装置 | |
| JP2000337666A (ja) | 冷凍装置 | |
| KR20090119092A (ko) | 냉장고의 정온 유지를 위한 제상장치 및 제상방법 | |
| JP3081372B2 (ja) | 冷凍装置 | |
| KR19990026513A (ko) | 에어콘 겸용 냉장고 | |
| US20050011206A1 (en) | Electrically controlled defrost and expansion valve apparatus | |
| JP2001033110A (ja) | 冷凍装置 | |
| JP4082856B2 (ja) | 冷凍装置、及びこの冷凍装置を用いた空気調和装置 | |
| JPH0828974A (ja) | 冷熱搬送装置 | |
| JPH0712439A (ja) | 二元冷凍装置 | |
| JP3182529B2 (ja) | 吐出過熱度制御装置 | |
| JP2001280768A (ja) | 冷凍装置 | |
| JPS5818062A (ja) | 冷凍装置 | |
| JPH06313636A (ja) | 冷凍装置 | |
| JPH0694311A (ja) | 冷凍サイクル |