JP2000333886A - 電気塵取り機 - Google Patents

電気塵取り機

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JP2000333886A
JP2000333886A JP11182205A JP18220599A JP2000333886A JP 2000333886 A JP2000333886 A JP 2000333886A JP 11182205 A JP11182205 A JP 11182205A JP 18220599 A JP18220599 A JP 18220599A JP 2000333886 A JP2000333886 A JP 2000333886A
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Japan
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dust
air
suction
electric
unit
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JP11182205A
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Ikuko Miyai
郁子 宮井
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HACHI HACHI HOUSE KK
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HACHI HACHI HOUSE KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 組み立て作業などを必要とすることなく、し
かも、騒音の発生や排気による環境悪化など最小限に抑
え、迅速かつ簡便に塵埃を集塵袋に取り込んで廃棄する
ことができる電気塵取り機を提供する。 【解決手段】 床面近傍に設けられた吸込口121を有
する吸込部120と、上記吸込部120に連通する集塵
室140と、上記集塵室140が送風路の上流側に設け
られた電動送風機150と、上記電動送風機150によ
る送風路の下流側に設けられた排気口161を有する排
気部160と、上記電動送風機150を起動/停止させ
る電源スイッチ130とを備える

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電気塵取り機に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来より、電動送風機を内蔵した電気掃
除機本体にホースを介して接続された吸塵ヘッドにより
塵埃を吸引するようにした可搬型電気掃除機が広く普及
している。また、電気掃除機本体を室外に据置し、電気
掃除機本体から屋内に配設されたホース接続口まで配管
を施すようにした据置型電気掃除機によるセントラルク
リーニングシステムも知られている。
【0003】近年、フローリングの普及に伴い、建物の
廊下や室内の床面をモップや簡易ワイパーなどで一時的
に掃き掃除するが多々行われている。この場合にも、最
終的には、電気掃除機を動作させて、掃き掃除により集
められた塵埃を吸塵ヘッドを介して吸引することにより
始末されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の可搬
型電気掃除機は、掃除を行う場所に掃除機本体を移動し
て使用されるものであって、不使用時には電気掃除機本
体と先端に吸塵ヘッドを備えるホースの保管場所を確保
する必要がある。また、可搬型電気掃除機は、空気フィ
ルタを内蔵してはいるが微細な埃を十分に除去すること
はできず、排気により室内環境を悪化してしまうという
問題があった。
【0005】また、従来の可搬型電気掃除機や据置型電
気掃除機を使用するためには、ホースを接続するなどの
組み立て作業を予め行う必要があった。しかも、上記可
搬型電気掃除機や据置型電気掃除機では、ホースの先端
に設けた吸塵ヘッドを移動させなければ、掃除を行うこ
とができず、また、掃除を行っている間、常に動作状態
になっており、騒音の発生や排気による環境悪化などの
問題があった。
【0006】そこで、本発明の目的は、上述の如き従来
の問題点に鑑み、従来の電気掃除機において必要な組み
立て作業などを必要とすることなく、しかも、騒音の発
生や排気による環境悪化など最小限に抑え、迅速かつ簡
便に塵埃を集塵袋に取り込んで廃棄することができる電
気塵取り機を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係る電気塵取り
機は、床面近傍に設けられた吸込口を有する吸込部と、
上記吸込部に連通する集塵部と、上記集塵部が送風路の
上流側に設けられた電動送風機と、上記電動送風機によ
る送風路の下流側に設けられた排気口を有する排気部
と、上記電動送風機を起動/停止させる制御部とを備え
てなることを特徴とする。
【0008】また、本発明に係る電気塵取り機は、床面
近傍に設けられた吸込口を有する吸込部と、上記吸込部
に連通する集塵部と、上記集塵部が送風路の上流側に設
けられた電動送風機と、上記電動送風機による送風路の
下流側に設けられた空気清浄部と、上記空気清浄部の排
出口に連通された空気送出口を有する送出部と、上記電
動送風機を軌起動/停止させる制御部とを備えてなるこ
とを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態つい
て、図面を参照しながら詳細に説明する。図1は、本発
明に係る電気塵取り機100の外観斜視図である。
【0010】この電気塵取り機100は、床面に据え置
き設置される筐体110を備える。筐体110には、そ
の前面下方位置に吸込口121を有する吸込部120が
設けられている。また、筐体110には、その上面中央
位置に電源スイッチ130が設けられている。
【0011】そして、この電気塵取り機100の要部縦
断正面図及び要部縦断側面図を図2及び図3に示してあ
るように、筐体110内には、電気送風機150が内蔵
されており、この電気送風機150による送風路の上流
側に上記吸込部120の吸込口121に連通する集塵室
140が設けられ、上記電気送風機150による送風路
の下流側に排気口161を有する排気部160が設けら
れている。
【0012】上記吸込部120には、回転により吸込口
121を開閉する蓋板122が設けられている。
【0013】また、上記集塵室140は、集塵袋141
を内蔵するもので、空気フィルタ142を介して上記電
気送風機150の吸入路151に連通されている。上記
集塵袋141は、通気性を有する例えば紙袋からなり、
空気は通過させ塵埃を捕捉する。また、空気フィルタ1
42は、上記集塵袋141を通過してしまった微細粉塵
を捕捉する。上記集塵袋141は、その開口部に設けら
れた枠体141Aが複数のボス140Aにより上記吸込
部121に着脱自在に固定されている。この集塵袋14
1は、上記蓋板122を回転操作して上記吸込部120
の吸込口121を開成した状態で上記ボス140Aを脱
抜することにより、上記集塵室140から取り出して廃
棄したり、新しい物と交換することができる。
【0014】さらに、上記排気部160は、空気フィル
タ160A及び脱臭フィルタ160Bが設けられてお
り、電気送風機150により送風路に流れる空気を上記
空気フィルタ160A及び脱臭フィルタ160Bを介し
て排気口161から排気する。
【0015】そして、この電気塵取り機100は、筐体
110の背面側より導出された電源コード180を介し
て電源が供給されるようになっており、電源スイッチ1
30をオンすることにより通電される電気送風機150
の駆動によって、送風路に送風し、上記吸込部120の
吸込口121から塵埃を空気とともに集塵室140に吸
い込み、上記集塵室140の集塵袋141及び空気フィ
ルタ142を通過した空気を上記排気部160に送り、
上記排気部160の空気フィルタ160A及び脱臭フィ
ルタ160Bを介して排気口161から排気する構造と
なっている。
【0016】このような構造の電気塵取り機100は、
建物の廊下や室内の床面をモップや簡易ワイパーなどで
一時的に掃き掃除する機会の多い場所の床面に据置設置
され、次のようにして使用される。
【0017】すなわち、この電気塵取り機100では、
モップや簡易ワイパーなどを用いて掃き掃除により上記
吸込部120の吸込口121の前に塵埃を集めてから、
上記電源スイッチ130をオンすることにより、上記吸
込部120の吸込口121から塵埃を空気とともに集塵
室140に吸い込み、上記集塵室140内の集塵袋14
1に取り込むことができる。そして、この電気塵取り機
100では、上記集塵袋141を通過した空気は、上記
集塵室140の空気フィルタ142により微細粉塵が除
去され、さらに、上記排気部160の空気フィルタ16
0A及び脱臭フィルタ160Bを介して排気口161か
ら排気されるので、排気により室内環境悪化してしまう
ことがない。また、この電気塵取り機100は、上記吸
込部120の吸込口121の前に塵埃を集める間は動作
する必要がなく、塵埃を集め終わってから、上記塵埃を
集塵室140に吸い込み終わるまでの期間だけ動作状態
になればよいので、電力消費が少なく、また、騒音の発
生による環境悪化も最小限に抑えることができる。
【0018】なお、上記吸込部120の吸込口121を
開閉する蓋板を上向きに傾斜した状態にしておくことに
より、モップに付着した塵埃を上記蓋板上に落下させる
形で、上記吸込部120の吸込口121から塵埃を空気
とともに集塵室140に吸い込み、上記集塵室140内
の集塵袋141に取り込むこともできる。
【0019】また、上記電気塵取り機100は、床面に
据置設置して使用されるものであるが、さらに、住宅建
設時に壁面や床面にビルドインする構造とすることもで
き、また、可搬用の把手部を設けて可搬型の電気塵取り
機として使用場所を移動するようにしても良い。
【0020】図4は、本発明に係る電気塵取り機200
の外観斜視図である。
【0021】この電気塵取り機200は、床面に据え置
き設置される筐体210を備える。筐体210には、そ
の前面下方位置に吸込口221を有する吸込部220が
設けられている。また、筐体210には、その上面中央
位置に電源スイッチ230が設けられているとともに、
その側方位置に空気送出口271を有する送出部270
が設けられている。
【0022】そして、この電気塵取り機200の要部縦
断正面図及び要部縦断側面図を図5及び図6に示してあ
るように、筐体210内には、電気送風機250が内蔵
されており、この電気送風機250による送風路の上流
側に上記吸込部220の吸込口21に連通する集塵室2
40が設けられ、上記電気送風機250による送風路の
下流側に送出部270の空気送出口271に連通するバ
ッキ糟260が設けられている。
【0023】上記吸込部220には、回転により吸込口
221を開閉する蓋板222が設けられている。
【0024】また、上記集塵室240は、集塵袋241
を内蔵するもので、空気フィルタ242を介して上記電
気送風機250の吸入路251に連通されている。上記
集塵袋241は、通気性を有する例えば紙袋からなり、
空気は通過させ塵埃を捕捉する。また、空気フィルタ2
42は、上記集塵袋241を通過してしまった微細粉塵
を捕捉する。上記集塵袋241は、その開口部に設けら
れた枠体241Aが複数のボス240Aにより上記吸込
部221に着脱自在に固定されている。この集塵袋24
1は、上記蓋板222を回転操作して上記吸込部220
の吸込口221を開成した状態で上記ボス240Aを脱
抜することにより、上記集塵室240から取り出して廃
棄したり、新しい物と交換することができる。
【0025】さらに、上記バッキ糟260は、脱臭効
果、遠赤外線効果や抗菌効果を呈する自然石粉末により
活性化した活性水261を入れた水槽であって、底部に
バッキフィルタ262が設けられているとともに、多数
の開口が設けられた中板263で仕切られた上部に空気
室264が設けられている。上記バッキフィルタ262
は、上記バッキ糟260の中板263及び天板265を
貫通する空気導入路266を介して上記電気送風機25
0の排出路252に連通されている。また、上記空気室
264は、天板265に設けられた排出口267が空気
導出路268を介して上記送出部270の空気送出口2
71に連通されている。このバッキ糟260では、上記
集塵室240の空気フィルタ242を通過した空気が空
気導入路266からバッキフィルタ262を介して気泡
269として活性水261中に放出され、活性水261
中を気泡269が通過することにより清浄され、空気室
264に清浄活性空気が蓄積される。空気室264に蓄
積された清浄活性空気は、排出口267から空気導出路
268を介して送出部270に送り出される。
【0026】そして、この電気塵取り機200は、筐体
210の背面側より導出された電源コード280を介し
て電源が供給されるようになっており、電源スイッチ2
30をオンすることにより通電される電気送風機250
の駆動によって、送風路に送風し、上記吸込部220の
吸込口221から塵埃を空気とともに集塵室240に吸
い込み、上記集塵室240の集塵袋241及び空気フィ
ルタ242を通過した空気をバッキ糟260により活性
化し清浄活性空気として送出部270の空気送出口27
1から送り出す構造となっている。
【0027】このような構造の電気塵取り機200は、
建物の廊下や室内の床面をモップや簡易ワイパーなどで
一時的に掃き掃除する機会の多い場所の床面に据置設置
され、次のようにして使用される。
【0028】すなわち、この電気塵取り機200では、
モップや簡易ワイパーなどを用いて掃き掃除により上記
吸込部220の吸込口221の前に塵埃を集めてから、
上記電源スイッチ230をオンすることにより、上記吸
込部220の吸込口221から塵埃を空気とともに集塵
室240に吸い込み、上記集塵室240内の集塵袋24
1に取り込むことができる。そして、この電気塵取り機
200では、上記集塵袋241を通過した空気は、上記
集塵室240の空気フィルタ242により微細粉塵が除
去され、さらに、バッキ糟260を介して清浄活性空気
として送出部270の空気送出口271から送り出され
るので、排気により室内環境を悪化してしまうことがな
い。また、この電気塵取り機200は、上記吸込部22
0の吸込口221の前に塵埃を集める間は動作する必要
がなく、塵埃を集め終わってから、上記塵埃を集塵室2
40に吸い込み終わるまでの期間だけ動作状態になれば
よいので、電力消費が少なく、また、騒音の発生による
環境悪化も最小限に抑えることができる。
【0029】なお、この電気塵取り機200において
も、上記吸込部220の吸込口221を開閉する蓋板を
上向きに傾斜した状態にしておくことにより、モップに
付着した塵埃を上記蓋板上に落下させる形で、上記吸込
部220の吸込口221から塵埃を空気とともに集塵室
240に吸い込み、上記集塵室240内の集塵袋241
に取り込むことができる。
【0030】上述の実施の形態における各電気塵取り機
100、200は、床面に据置設置して使用されるもの
であるが、住宅建設時に壁面や床面にビルドインする構
造とすることもできる。
【0031】
【発明の効果】以上のように、本発明に係る電気塵取り
機では、床面近傍に設けられた吸込口を有する吸込部に
連通する集塵部が電動送風機による送風路の上流側に設
けられているので、モップや簡易ワイパーなどを用いて
掃き掃除により上記吸込部の吸込口の前に塵埃を集めて
から、電動送風機を動作させることにより、上記吸込部
の吸込口から塵埃を空気とともに上記集塵部に吸い込む
ことができる。
【0032】また、本発明に係る電気塵取り機は、上記
吸込部の吸込口の前に塵埃を集める間は動作する必要が
なく、塵埃を集め終わってから、上記塵埃を集塵部に吸
い込み終わるまでの期間だけ動作状態になればよいの
で、電力消費が少なく、また、騒音の発生による環境悪
化も最小限に抑えることができる。
【0033】さらに、本発明に係る電気塵取り機は、上
記電動送風機による送風路の下流側に設けられた空気清
浄部を備え、上記空気清浄部の排出口が送出部の空気送
出口に連通されているので、上記集塵部を通過した空気
が上記空気清浄部により浄化されて上記送出部の送出口
から送り出されるので、排気により室内環境を悪化して
しまうことがない。
【0034】従って、本発明によれば、従来の電気掃除
機において必要な組み立て作業などを必要とすることな
く、しかも、騒音の発生や排気による環境悪化など最小
限に抑え、迅速かつ簡便に塵埃を集塵袋に取り込んで廃
棄することができる電気塵取り機を提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る電気塵取り機の外観斜視図であ
る。
【図2】上記電気塵取り機の要部縦断正面図である。
【図3】上記電気塵取り機の要部縦断側面図である。
【図4】本発明に係る電気塵取り機の外観斜視図であ
る。
【図5】上記電気塵取り機の要部縦断正面図である。
【図6】上記電気塵取り機の要部縦断側面図である。
【符号の説明】
100,200 電気塵取り機、110,210 筐
体、120、220 吸込部、121,221 吸込
口、130,230 電源スイッチ、140,240集
塵室、141,241 集塵袋、142,242 空気
フィルタ、150、250 電動送風機、151,25
1 吸入路、152,252 排出路、161 排気
口、160 排気部、260 バッキ糟、261 活性
水、262 バッキフィルタ、273 中板、264
空気室、265 天板、266 空気導入路、267
排出口、268 空気導出路、269 気泡、270
空気送出部、271 空気送出口、180,280 電
源コード

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 床面近傍に設けられた吸込口を有する吸
    込部と、 上記吸込部に連通する集塵部と、 上記集塵部が送風路の上流側に設けられた電動送風機
    と、 上記電動送風機による送風路の下流側に設けられた排気
    口を有する排気部と、 上記電動送風機を起動/停止させる制御部とを備えてな
    ることを特徴とする電気塵取り機。
  2. 【請求項2】 床面近傍に設けられた吸込口を有する吸
    込部と、 上記吸込部に連通する集塵部と、 上記集塵部が送風路の上流側に設けられた電動送風機
    と、 上記電動送風機による送風路の下流側に設けられた空気
    清浄部と、 上記空気清浄部の排出口に連通された空気送出口を有す
    る送出部と、 上記電動送風機を起動/停止させる制御部とを備えてな
    ることを特徴とする電気塵取り機。
JP11182205A 1999-05-25 1999-05-25 電気塵取り機 Pending JP2000333886A (ja)

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