JP2020058473A - 集塵装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】被集塵物に付着したダストをより容易に除去できるようにする。【解決手段】被集塵物に付着したダストを集塵する集塵装置100は、集塵装置の前面側下部に開口された吸込口109aと、吸込口109aから上方に連通し、上部が後方側に向けて開口された吸上管(吸上管上部107、吸上管下部108)と、吸上管を介して吸い上げられたダストを捕捉するフィルタ105と、フィルタ105の下方に設けられ、吸上管を介して吸い上げる吸引力を発生するファンモータ111とを備え、吸上管における吸込口109aに臨む下端部が、滑らかな形状に形成されている。【選択図】図2

Description

本発明は、清掃に使用されるモップなどの被集塵物に付着したダストを集塵する集塵装置に関するものである。
被集塵物に付着したダストを集塵する集塵装置としては、装置の前面側下部に開口された吸気口からダストを吸引し、装置後面側で下部から上方に上昇させて、ケース天板からフィルタ部に導くようにしたものが知られている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2015−39382号公報
しかしながら、上記のように装置の前面側下部に開口された吸気口から吸引したダストを、装置後面側で下部から上方に上昇させる構成では、被集塵物に付着したダストの除去が必ずしも容易ではなかった。
本発明は、上記の点に鑑み、被集塵物に付着したダストをより容易に除去できるようにすることを目的としている。
上記の目的を達成するため、本発明は、
被集塵物に付着したダストを集塵する集塵装置であって、
上記集塵装置の前面側下部に開口された吸込口と、
上記吸込口から上方に連通し、上部が後方側に向けて開口された吸上管と、
上記吸上管を介して吸い上げられたダストを捕捉するフィルタと、
上記フィルタの下方に設けられ、上記吸上管を介して吸い上げる吸引力を発生するファンモータと、
を備え、
上記吸上管における上記吸込口に臨む下端部が、滑らかな形状に形成されたことを特徴とする。
これにより、吸込口から吸い込まれた空気の流路は吸込口から直ちに上方に向くので、モップなどに付着しているダストなどが脱落して上方に吸引されやすくすることができる。
本発明によれば、被集塵物に付着したダストをより容易に除去できる。
集塵装置の外観を示す斜視図である。 集塵装置の要部の構成を示す縦断面図である。 吸上管の外観を示す斜視図である。 モップが押し込まれた状態の例を示す平面図である。 吸込口下ケースの脱着例を示す斜視図である。 電源コード収容スペースの他の例を示す倒立させた集塵装置の斜視図である。 モップに付着したダストが掻き取られる状態の例を示す拡大断面図である。 モップが左右に動かされる状態の例を示す平面図である。
以下、本発明の実施形態として、例えばモップ等の被集塵物に付着したダストを除去して集塵する集塵装置の例を図面に基づいて詳細に説明する。
(集塵装置100の概略構成)
集塵装置100は、図1に示すように、本体前ケース101と、本体後ケース102と、本体蓋ケース104とで囲まれた略逆台形の本体部の前面側下部に、吸込口109aが開口され、モップに付着したダストなどを吸引し得るようになっている。より詳しくは、図2に示すように、本体前ケース101の内側には、集塵装置100の載置面に沿う吸込口下ケース109と、上記吸込口下ケース109の上方に所定の距離を空けて配置された吸上管下部108とが設けられ、両者の間に、集塵装置100の前面側下部に開口された吸込口109aが形成されている。上記吸込口下ケース109の上面には、後述するようにモップの刷毛部に付着したダストの除去等を容易にするブラシ110が設けられている。
上記吸上管下部108の下端は、滑らか、および/または平坦に形成されている。また、上記吸込口109aは、図3および図4に示すように、集塵装置100の前面側下部における側方両側に亘って開口するように形成されている。より詳しくは、吸上管下部108の下端における最も前方側部分108aよりも、吸込口109aの両側部分109bの方が背面側に位置するように設定されている。
また、吸込口下ケース109は、図5に示すように、例えば下方から脱着可能に設けられている。吸上管下部108の上部は、すぼまって、垂直に設けられた吸上管上部107に接続されている。なお、吸上管上部107と吸上管下部108とは一体的に形成されるなどしてもよい。
吸上管上部107の上部は、集塵装置100の後方に向けて屈曲し、本体中ケース103内に収容された、紙パック等から成るフィルタ105の開口部に接続されるようになっている。上記吸上管上部107とフィルタ105と本体中ケース103との接続部には、パッキン106が設けられ、吸上管上部107、およびフィルタ105の内部空間の機密性が保たれるようになっている。
本体中ケース103の上方は、ヒンジ部104aにより開閉自在に設けられた本体蓋ケース104によって塞がれるようになっている。すなわち、上記本体蓋ケース104が開かれることによって、フィルタ105が集塵装置100の上方から脱着可能になっている。本体中ケース103の下部には、メッシュ部103aが形成され、フィルタ105によってダストが捕捉された後の空気を下方に流し得るようになっている。
フィルタ105の下方には、ファン111aを有するファンモータ111が回転軸を鉛直方向に向けて設けられ、上記本体中ケース103内の空気を吸引して、本体後ケース102の平面側部分に形成されたメッシュ部102aによって形成される排気口から排出するようになっている。
また、図2に示すように、集塵装置100の下部における吸上管下部108の背面側、モータ111の下方位置には、電源コードを巻き付け得る巻付フック102cを備えた電源コード収容スペース102bが設けられ、集塵装置100を使用しない時や、使用時に余った電源コードの部分を収容できるようになっている。なお、巻付フック102cの形状や向きなどは種々設定でき、例えば図6に示すように集塵装置100における左右方向に並ぶように配置されてもよい。また、スプリングなどによって自動巻取り可能にされたりしてもよい。
(集塵装置100の動作等)
上記のように構成された集塵装置100では、例えば図7に示すように、前面側の下部にモップ201を位置させると、ファンモータ111の吸引力によって刷毛部201aが吸込口109aから空気とともに吸い込まれる。このとき、吸込口109aから吸い込まれた空気の流路は吸込口109aから直ちに上方に向くので、モップ201の刷毛部201aは、はためくように動きやすくなる。それゆえ、特に刷毛部201aの下面側に付着しているダスト202なども脱落して上方に吸引されやすくなり、ゴミ取れ性能を向上させることが容易にできる。
また、吸込口109aが、集塵装置100の前面側下部における側方両側に亘って開口するように形成されていることによって、吸い込み範囲が広くされるとともに、図2に示したように吸上管下部108の下端における最も前方側部分108aよりも、吸込口109aの両側部分109bの方が背面側に位置するように設定され、さらに、吸上管下部108の下端が、滑らか、および/または平坦に形成されていることによって、図4に示すようにモップを真っ直ぐ突っ込んで奥まで入れられるため広範囲に吸い込むことができ、また何度もモップ201を出し入れしたりするのに限らず、例えば図8に示すようにモップ201を矢印Aで示す左右方向に往復させることなどが容易にできるので、モップ201全体を掃除することなども容易にでき、ダスト除去の手間を軽減することができる。
また、吸込口下ケース109の先端部が、吸上管下部108の下端前端部よりも後方に位置するようにされている場合には、よりモップ201が吸込口109a内に進入しやすくなり、ユーザが床面のダストを集塵装置100の下部に押し込んで吸引させやすくすることなどもできる。また、吸込口下ケース109の先端部にスロープが設けられることによってモップ201の下側の空気の通りをよくし、モップ201の先端を持ち上げやすくすることなどもできる。
上記のようにしてモップ201から脱落するなどしたダストは、吸上管下部108から吸上管上部107を介してフィルタ105内に入り、分離集塵されて、浄化された空気が、本体中ケース103のメッシュ部103a、および本体後ケース102のメッシュ部102aを介して集塵装置100の背面から排出される。ここで、上記のように集塵装置100が略逆台形に形成されて背面の下部が上部よりも前側に位置している場合すなわち、排気口より上部に、上記排気口よりも背面側に位置する部分を有する場合には、集塵装置100の背面を壁にべた付けして設置した場合でも排気が逃げやすくなるので、本体の温度が上昇しにくく樹脂部品やモータの耐久性の点で有利にできる。
フィルタ105に捕捉されたダストがある程度の量になった場合には、本体蓋ケース104を開いて、フィルタ105を集塵装置100の上方から取り出し、交換することができる。すなわち、例えばフィルタ105を交換する際に、かがんだりせずに立ったまま片手で操作可能にすることが容易にできる。
また、吸込口下ケース109の上面にブラシ110が設けられていることによって、モップ201が引っ張り出されるときに、図7に示すようにモップ201の刷毛部201aの下面側に付着しているダスト202が掻き取られやすくすることなどもできる。上記のようなブラシ110の配置や形状、数などは特に限定されず、吸込口109aから吸上管上部107に至る空気の流路における、集塵装置100の下方側から背面側に亘る領域の奥や手前など種々の位置に設けられてもよく、また、縦向きに設けられたり横向きに設けられたりしてもよい。特に、ブラシ110が奥まった位置や表に露出しない位置に設けられることなどによって、ダストを掻き取った際に本体外観が汚れて見えるのを防ぐ効果を得ることなどもできる。
また、吸込口109aからフィルタ105までの空気流路を直線的に設けることによって、流路にはゴミが詰まりにくいようにすることができるが、吸上管上部107の下方に、集塵装置100の底面部を構成する吸込口下ケース109が脱着可能に設けられていることによって、吸上管上部107や吸上管下部108にダストが詰まった場合などに、そのダストを除去することも容易にできる。すなわち、吸込口下ケース109を取り外して、ブラシ110や空気の流路を掃除しやすくメンテナンス性を向上させることが容易にできる。
また、吸込口下ケース109を種々の形状などのアタッチメント等として交換可能に設けて、開口部の形状変更を容易にするなどし、例えば多様な形状や、大きさ、毛足密度などのモップ、ワイパー型の掃除器具、ほうきなど、種々の掃除用具の清掃に対応させ、掃除の幅を広げることも容易にできる。さらに、吸込口下ケース109を除去した状態で使用可能にするなどしてもよい。
また、ファンモータ111がフィルタ105の下方に設けられていることによって、吸上管の上下方向の長さを長く設定して、モップの刷毛部が、より、はためきやすいようにすることもでき、特に、毛足が長いモップの場合などでも、はためくエリアを長く設定したりして、ダストをより除去しやすくしつつ、集塵装置100の高さを比較的低く抑えることなども容易にできる。
また、ファンモータ111がフィルタ105の下方に設けられていることによって、吸上げ管上下長さを長くし、フィルタ105の位置を高くすることによって、よりフィルタ105の付け替えの操作性が良くなる。
また、ファンモータ111がフィルタ105の下方に設けられるとともに、特に回転軸を鉛直方向に向けて設けられていることによって、振動や騒音を低減することが容易になるとともに、集塵装置100の重心を低くして安定性を高めることも容易にできる。
また、吸込口109aから吸い込まれた空気の流路を直上に設けることによって、装置の下部前面側から後面側に向かう流路が設けられる場合などに比べて、上記流路の領域等を有効活用することにより、集塵装置100の下部、吸込口109aの背面側に、電源コード収容スペース102bを設けるなどして、一層小型化を図ることなどもできるとともに、コードを巻きつけて梱包することで梱包サイズが小さくなり安価な集塵装置の提供ができる。また、電源コードを必要な長さだけ外部に引き出せるようにして見映えをよくすることもできる。また、電源コード収容スペース102bを設けない場合、さらに製品本体の高さを低くし、一層小型化することも容易である。
100 集塵装置
101 本体前ケース
102 本体後ケース
102a メッシュ部
102b 電源コード収容スペース
102c 巻付フック
103 本体中ケース
103a メッシュ部
104 本体蓋ケース
104a ヒンジ部
105 フィルタ
106 パッキン
107 吸上管上部
108 吸上管下部
108a 前方側部分
109 吸込口下ケース
109a 吸込口
109b 両側部分
110 ブラシ
111 ファンモータ
111a ファン
201 モップ
201a 刷毛部
202 ダスト

Claims (8)

  1. 被集塵物に付着したダストを集塵する集塵装置であって、
    上記集塵装置の前面側下部に開口された吸込口と、
    上記吸込口から上方に連通し、上部が後方側に向けて開口された吸上管と、
    上記吸上管を介して吸い上げられたダストを捕捉するフィルタと、
    上記フィルタの下方に設けられ、上記吸上管を介して吸い上げる吸引力を発生するファンモータと、
    を備え、
    上記吸上管における上記吸込口に臨む下端部が、滑らかな形状に形成されたことを特徴とする集塵装置。
  2. 請求項1の集塵装置であって、
    上記吸込口は、上記集塵装置の前面側下部における側方両側に亘って開口するように形成されていることを特徴とする集塵装置。
  3. 請求項2の集塵装置であって、
    上記吸込口における上記側方両側部分が、上記吸上管の下端部における上記集塵装置の最も前面側部分よりも背面側に位置していることを特徴とする集塵装置。
  4. 請求項1から請求項3のうち何れか1項の集塵装置であって、
    上記集塵装置の下部における上記吸上管よりも背面側部分に、電源コードの収容部が設けられていることを特徴とする集塵装置。
  5. 請求項1から請求項4のうち何れか1項の集塵装置であって、
    上記集塵装置の背面側に、上記ファンモータによる排気がなされる排気口が設けられ、上記排気口より上部に、上記排気口よりも背面側に位置する部分を有することを特徴とする集塵装置。
  6. 請求項1から請求項5のうち何れか1項の集塵装置であって、
    上記吸込口から上記吸上管に至る空気の流路における、上記集塵装置の下方側から背面側に亘る領域に、被集塵物に付着したダストを掻き取る掻取部材が設けられていることを特徴とする集塵装置。
  7. 請求項1から請求項6のうち何れか1項の集塵装置であって、
    上記吸上管の下方に、上記集塵装置の底面部を構成する吸込口下ケースが脱着可能に設けられていることを特徴とする集塵装置。
  8. 請求項1から請求項7のうち何れか1項の集塵装置であって、
    上記集塵装置の上部に、開閉自在の本体蓋ケースが設けられ、上記本体蓋ケースが開かれることによって、上記フィルタが脱着可能に構成されていることを特徴とする集塵装置。
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