JP5212009B2 - 集塵容器及びこれを用いた電気掃除機 - Google Patents

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本発明は電気掃除機本体に装着される集塵容器およびこの集塵容器を有する電気掃除機に関するものである。
従来、この種の電気掃除機としては、掃除機本体に着脱自在に装着されると共に塵埃を捕集する集塵容器を備え、その集塵容器に開閉自在の蓋を設け、その蓋を開けて集塵容器内に蓄積した塵埃を廃棄するようにしたものが有る(例えば、特許文献1参照)。
また、集塵容器内のごみを、手を汚すことなく、簡単に廃棄できる、使い勝手のよい集塵容器およびこれを具備した電気掃除機もある(例えば、特許文献2参照)。
特開2004−121722号公報 特開2007−061467号公報
しかしながら、前記従来の構成では、集塵容器から塵埃の殆どは廃棄できるものの、集塵室内の塵埃を蓋体を開いて、押し出し板で塵埃を排出するため、廃棄時集塵室の壁に密着したり、塵埃の中でも、集塵室の窓部に突き刺さった毛髪などや、集塵室の窓部と集塵容器との隙間に入り込んだ塵埃は、押し出し板では、押し出しができないので、完全に集塵容器から塵埃を廃棄できないという課題を有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、完全に集塵容器から塵埃を廃棄できる集塵容器を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の集塵容器は、塵埃を捕集する集塵室と、前記集塵室に設けられた塵埃排出用の開口部と、前記開口部を開閉自在に覆う蓋体と、前記集塵室内で捕集した塵埃を押し出す押し出し板と、前記押し出し板を操作する操作部とを備え、前記集塵室は係止部A、Bによって集塵室上と集塵室下とに分離結合自在に形成されており、前記集塵室下はその底部に突起形状が設けられ、前記蓋体の閉時に突起形状と蓋体とが当接して、前記係止部A、Bが勘合状態になるように形成されたものである。
これによって、集塵室は係止部A、Bによって集塵室上と集塵室下とに分離結合自在に形成したことにより、任意に集塵室下を分離して、集塵室の窓部に突き刺さった毛髪などを抜き取ったり、集塵室内の窓部と集塵容器との隙間に入り込んだ塵埃を集塵容器を振ったり、ブラシなどを用いて集塵容器内部を清掃して、完全に塵埃を廃棄できることとなる。
また、本発明の集塵容器は、集塵室下はその底部に突起形状を設け、前記蓋体の閉時に突起形状と蓋体とが当接して、前記係止部A、Bが勘合状態になるように形成したので、蓋体を閉めることにより無理なく前記係止部A、Bが勘合状態になり、簡便に集塵室として結合できるようにしたものである。
また、本発明の集塵容器は、集塵室下の係止部AもしくはBの両端近傍に、これら係止部高さより以上の高さにリブを形成した。
これによって、係止部が集塵室下の落下などで変形・破壊する前に、リブが先に床などに当り、係止部が変形・破壊などから保護されることとなる。
本発明によれば、完全に塵埃を廃棄することができる集塵容器およびこれを具備した電気掃除機を提供することができる。
第1の発明は集塵容器において、塵埃を捕集する集塵室と、前記集塵室に設けられた塵埃排出用の開口部と、前記開口部を開閉自在に覆う蓋体と、前記集塵室内で捕集した塵埃を押し出す押し出し板と、前記押し出し板を操作する操作部とを備え、前記集塵室は係止部A、Bによって集塵室上と集塵室下とに分離結合自在に形成されており、前記集塵室下はその底部に突起形状が設けられ、前記蓋体の閉時に突起形状と蓋体とが当接して、前記係止部A、Bが勘合状態になるように形成されたことにより、任意に集塵室下を分離して、集塵室の窓部に突き刺さった毛髪などを抜き取ったり、集塵室内の窓部と集塵容器との隙間に入り込んだ塵埃を集塵容器を振ったり、ブラシなどを用いて集塵容器内部を清掃して、完全に塵埃を廃棄することができる。また、集塵室下はその底部に突起形状を設けられ、前記蓋体の閉時に突起形状と蓋体とが当接して、前記係止部A、Bが勘合状態になるように形成されたことにより、蓋体を閉めることにより無理なく前記係止部A、Bが勘合状態になり、簡便に集塵室として結合できるようになり、結合操作を確実且つ簡便にすることができる。
第2の発明は、特に、第1の発明の集塵容器を、集塵室内壁に窓部を形成すると共に、前記窓部の端部より上部を集塵室上に、端部より下部を集塵室下に分離結合自在に形成することにより、任意に集塵室下を分離して、集塵室の窓部に突き刺さった毛髪などを抜き取ったり、集塵室内の窓部と集塵容器との隙間に入り込んだ塵埃を集塵容器を振ったり、ブラシなどを用いて集塵容器内部を清掃するだけでなく、単独に集塵室下の窓部を洗浄して、完全に塵埃を廃棄することができる。
第3の発明は、特に、第1または第2の発明の集塵容器の係止部AもしくはBは折れ曲がり自在なバネ弾性体に穴明け構成とし、係止部BもしくはAはその穴に勘合自在に爪状に形成することにより、分離結合が容易に自在となり、より簡便な構成で分離結合することができる
第4の発明は、特に、第1〜のいずれか1つの発明の集塵容器の集塵室下の係止部AもしくはBの両端近傍に、これら係止部高さより以上の高さにリブを形成したことにより、集塵室下の落下などで係止部が変形・破壊する前に、リブが先に床などに当り、係止部が変形・破壊などから保護されることとなる。
の発明は、特に電気掃除機に、請求項1〜のいずれか1項に記載の集塵容器を備えたことにより、上記の種種の作用と効果を有する掃除機を得ることが出来る。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態における集塵容器を備えた電気掃除機の全体斜視図、図2は同掃除機本体の中央断面図を示す。
図1、図2において、掃除機本体1は、吸引風を発生させる電動送風機2と、電動送風機2の吸引風の上流側に着脱自在で塵埃を捕集する集塵容器3を備え、集塵容器3は集塵容器収納部4に収納される。さらに集塵容器3の上流側には、塵埃が流入する本体吸気口5を備え、本体吸気口5にはホース6の一端が接続され、他端には延長管7を介して床用吸込み口8を接続している。
次に図3〜図12を用いて集塵容器3の詳細について説明する。
集塵容器3は、集塵容器本体9と、集塵容器3の外郭の一部を形成すると共に持ち運び用の把手部10を形成するカバー体11と、集塵容器本体9の後方開口部に着脱自在に装着されるフィルターユニット12から構成されている。集塵容器本体9は、塵埃を捕集するための集塵室13を備え、集塵室13は塵埃を排出するための開口部14を備えている。さらに、集塵容器本体9には開口部14を開閉自在に覆う蓋体15が軸支されており、蓋体15はバネ体16により閉方向に付勢されている。さらに、集塵容器本体9は蓋体15を閉状態に保持する尾錠17と、蓋体15を開状態にする操作部18を備えており、操作部18は操作部バネ19により上方向に付勢されている。また、操作部18には、尾錠17の回動を操作する尾錠操作部20を一体に形成している。
一方、集塵室13は側壁を形成する集塵部21と天面を形成する押し出し板22とで構成されている。集塵部21は側壁全てに吸気通路となる窓部23を、窓部23には塵埃を捕集するメッシュ状のフィルター24を一体に形成し、側壁は開口部14が広くなるように傾斜して形成している。
押し出し板22は、外周に集塵部21内壁に対し略平行、且つ集塵部21内壁に隣接した外周リブ25を形成し、外周リブ25の先端部を凹凸状に形成すると共に、凹部26を窓部23と重なる位置に略台形状に形成している。また、集塵部21に形成した窓部23は、その上端部が外周リブ25と重なるように形成している。
押し出し板22に形成した押し出し板連結部27と、操作部19に形成した操作部連結部28は、約5mmのストロークがフリーな状態で連結しており、押し出し板22と操作部19は連動して動作する。また、押し出し板22は、材質がSUSでメッシュ状のメッシュフィルター29を備え、塵埃を捕集する。さらに、天面外周の集塵部21との間の位置にごみ漏れを防止するごみタイトパッキン30を有し、集塵容器本体9の負圧部内面31との間の位置に空気漏れを防止するエアータイトパッキン32を備えている。
また、操作部18と連動し上下に摺動可能で、操作部18の下部空間ならびに摺動後の上部空間を遮蔽する遮蔽板33を備え、さらに遮蔽板33の下部には遮蔽板33の摺動位置を規制する規制体34を備えている。
他方、集塵室13は、集塵室上35と集塵室下36に結合分離自在に形成され、集塵室上35には係止部A39、集塵室下36には係止部B40、が形成されている。ここでは、係止部A39は爪状に、係止部B40は折れ曲がり自在なバネ弾性体に穴明け構成としている。そして、係止部B40の両端近傍には、この係止部B40高さより以上の高さに突起形状37を形成している。
集塵容器3の集塵室下36はその底部にリブ38を設け、前記蓋体15の閉時にリブ38と蓋体15とが当接して、前記係止部A39、係止部B40が勘合状態になるように形成しており、蓋体を閉めることにより無理なく前記係止部A39、係止部B40が勘合状態になり、簡便に集塵室13として結合できるように形状を調整している。
以上のように構成された電気掃除機について、以下その動作、作用を説明する。
掃除機本体1の運転を開始すると、電動送風機2が運転して吸引力が発生し、塵埃を含んだ空気が、床用吸込み口8から吸い込まれ、延長管7およびホース6、本体吸気口5を通り、集塵室13に入る。集塵室13ではフィルター24、ならびにメッシュフィルター29により塵埃と空気が分離され、塵埃は集塵室13内で捕集され堆積していく。
また、フィルター24ならびにメッシュフィルター29を通過した空気中に含まれる微
細塵は、フィルターユニット12により捕集される。
この時、集塵室13の側壁全てには、フィルター24を一体に形成した窓部23を、上端が押し出し板22の外周リブ25と重なるように設けているため、フィルターの面積が広く、フィルターの目詰まりによる吸引力の低下を抑制することができ、多くの塵埃を捕集することができる。さらに、押し出し板22にもメッシュフィルター29を設けているので、フィルターの総面積をより広くでき、フィルターの目詰まりによる吸引力の低下をさらに抑制することができ、使い勝手を向上できる。
次に、捕集した塵埃を排出する際には、操作部18を下方向に押すと、尾錠操作部20を介して尾錠17が開方向に回動して蓋体15の係止を解除し、蓋体15がバネ体16の付勢力により開く。この時、塵埃が集塵室13内にぎっしり詰まった状態では、塵埃は重力のみでは下方向に落ちず、集塵室13内に溜まった状態のままである。
さらに操作部18を下方向に押すと、操作部18に連動して押し出し板22も下方向に動作し、塵埃を押し出して開口部14より排出できるため、集塵容器3内の塵埃を、手を汚すことなく、簡単に廃棄できる。この時、蓋体15を開く操作部18は押し出し板22と連動しているため、蓋体15を開く操作と、押し出し板22の塵埃を押し出す操作が分かれていることを意識することなく、一連の操作で簡単に塵埃を廃棄することができる。
図7において、集塵室13の窓部23のメッシュ状のフィルター24に突き刺さった毛髪aなどや、集塵室13の窓部23と集塵容器本体9との隙間に入り込んだ塵埃bは、上記操作だけでは、廃棄できない。本実施の形態においては、集塵室13は、集塵室上35と集塵室下36に結合分離自在に形成されており、その分離の手順を図11(a)〜(c)に示す。図に示すように結合した状態(a)において、まず、集塵室下36の係止部B40を折り曲げるようにして(b)、集塵室上35の係止部A39から外し、集塵室下36を分離させて(c)、集塵容器本体9から取り外すことにより、突き刺さった毛髪aなどを抜き取ったり、塵埃bは集塵室下36を取り去った集塵容器3を振ったり、ブラシなどを用いて集塵容器3内部を清掃して、完全に塵埃を廃棄することができる。
また、本実施の形態では、集塵室13の窓部23は、集塵室下36に形成されているので、上記の分離で、側面のメッシュ状のフィルター24に突き刺さった毛髪aなどは集塵室下36を洗浄などして全部廃棄することが出来る。
一方、本実施の形態の集塵室上35には係止部A39、集塵室下36には係止部B40、が形成されている。ここでは、係止部A39は爪状に、係止部B40は折れ曲がり自在なバネ弾性体に穴明け構成としている。しかし、構成作成上の都合で、係止部A39と係止部B40とを逆に形成することも出来る。集塵室上35と集塵室下36のどちらに係止部A39、係止部B40を形成しても分離結合は自在に出来る。
他方、本実施の形態では、集塵容器3の集塵室下36はその底部に突起形状37を設け、前記蓋体15の閉時に突起形状37と蓋体15とが当接して、前記係止部A39、係止部B40が勘合状態になるように形成しており、蓋体を閉めることにより無理なく前記係止部A39、係止部B40が勘合状態になり、簡便に集塵室13として結合でき、結合操作を確実且つ簡便にすることができる。
また、本実施の形態では、係止部B40の両端近傍には、この係止部B40高さより以上の高さにリブ38を形成しているので、集塵室下36の落下などで係止部B40が変形・破壊する前に、リブ38が先に床などに当り、係止部B40の変形・破壊などから保護することができる。
そしてまた、以上のような、集塵容器3を掃除機本体1に備えることにより、集塵容器3の全ての作用・効果を得る掃除機を提供できる。
以上のように、本発明にかかる集塵容器は、塵埃を捕集する集塵室は、係止部A39、Bによって集塵室上と集塵室下とに分離結合自在に形成したことにより、任意に集塵室下を分離して、集塵室の窓部に突き刺さった毛髪などを抜き取ったり、集塵室内の窓部と集塵容器との隙間に入り込んだ塵埃を集塵容器を振ったり、ブラシなどを用いて集塵容器内部を清掃して、完全に塵埃を廃棄することができるので、着脱自在の集塵容器を有する家庭用、業務用電気掃除機に特に有用である。
本発明の実施の形態における掃除機の斜視図 同掃除機の中央断面図 本発明の実施の形態の集塵容器の全体の斜視図 同集塵容器の全体の蓋体を開いた状態の斜視図 同集塵容器の中央断面図 同集塵容器の要部部分斜視図 同集塵容器の集塵室の要部部分斜視図 同集塵室の要部中央断面図 同集塵室の要部断面図 同集塵室の正面図 (a)〜(c)同集塵室の集塵室上と集塵室下に分離する手順を示す側面図 同集塵室の集塵室上と集塵室下に分離した状態の斜視図
13 集塵室
14 開口部
15 蓋体
22 押し出し板
23 窓部
35 集塵室上
36 集塵室下
37 突起形状
38 リブ
39 係止部A
40 係止部B

Claims (5)

  1. 塵埃を捕集する集塵室と、前記集塵室に設けられた塵埃排出用の開口部と、前記開口部を開閉自在に覆う蓋体と、前記集塵室内で捕集した塵埃を押し出す押し出し板と、前記押し出し板を操作する操作部とを備え、前記集塵室は係止部A、Bによって集塵室上と集塵室下とに分離結合自在に形成されており、前記集塵室下はその底部に突起形状が設けられ、前記蓋体の閉時に突起形状と蓋体とが当接して、前記係止部A、Bが勘合状態になるように形成された集塵容器。
  2. 集塵室内壁に窓部を形成すると共に、前記窓部の端部より上部を集塵室上に、端部より下部を集塵室下に分離結合自在に形成した請求項1記載の集塵容器。
  3. 係止部AもしくはBは折れ曲がり自在なバネ弾性体に穴明け構成とし、係止部BもしくはAはその穴に勘合自在に爪状に形成した請求項1または2に記載の集塵容器。
  4. 集塵室下の係止部AもしくはBの両端近傍に、これら係止部高さより以上の高さにリブを形成した請求項1〜のいずれか1項に記載の集塵容器。
  5. 請求項1〜のいずれか1項に記載の集塵容器を備えた電気掃除機。
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