JP4872712B2 - 集塵容器及びそれを用いた電気掃除機 - Google Patents

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本発明は集塵容器及びそれ用いた電気掃除機に関するものである。
従来の電気掃除機としては、掃除機本体に着脱自在に装着されると共に塵埃を捕集する集塵容器を備え、その集塵容器に開閉自在の蓋を設け、その蓋を開けて集塵容器内に蓄積した塵埃を廃棄するようにしたものが有る(例えば、特許文献1参照)。
特開2004−121722号公報
しかしながら、上記のような電気掃除機の構成では、粗い塵埃をろ過する一次フィルターを通り、細塵を捕集する二次フィルターの表面に塵埃が吸着して目詰まりを起こし塵埃の吸引で早期に吸込性能が低下するという問題があった。また、二次フィルターの表面に付着した塵埃は落ちることなく溜まる時があり、その時は、素手或いは箸などでごみを引きずり出さなければならず、不衛生であり、且つ非常に手間がかかるという課題があった。
本発明は上記従来の課題を解決するものであって、二次フィルターに堆積した塵埃の塵離れ性を向上させ、使用勝手の良い集塵容器およびそれを用いた電気掃除機を提供する事を目的とする。
上記従来の課題を解決するために、本発明は、粗い塵埃を捕集する一次フィルターを有すると共に集塵容器内の下方に設けられた粗塵室と、前記一次フィルターを通過した細塵を捕集する二次フィルターと、前記粗塵室および前記集塵容器の下面に設けられた開口部と、前記粗塵室内に堆積した粗い塵埃を押さえるための押し出し板と、前記二次フィルターに摺接され回転自在な回転体と、前記開口部を開閉自在に覆う蓋体とを具備し、前記蓋体を開くとともに、前記押し出し板が前記粗塵室内の粗い塵埃を押して廃棄する動作に連動して前記回転体を回転させ、前記二次フィルターに付着した塵埃を除塵する。上記構成より、粗塵室内に溜まった粗い塵埃を廃棄する度に、二次フィルターに堆積した塵埃を掻き落し、二次フィルターの目詰りによる風量低下を抑制することができる。
本発明の集塵容器は、粗塵室内に溜まった粗い塵埃を廃棄する度に、二次フィルターに堆積した塵埃を掻き落して、二次フィルターの目詰りを防止することができる。これにより、風量低下を抑制すると同時に、二次フィルターに詰まった塵埃を取り除く作業がなくなり、メンテナンス性を向上する。
第1の発明は、粗い塵埃を捕集する一次フィルターを有すると共に集塵容器内の下方に設けられた粗塵室と、前記一次フィルターを通過した細塵を捕集する二次フィルターと、前記粗塵室および前記集塵容器の下面に設けられた開口部と、前記粗塵室内に堆積した粗い塵埃を押さえるための押し出し板と、前記二次フィルターに摺接され回転自在な回転体と、前記開口部を開閉自在に覆う蓋体とを具備し、前記蓋体を開くとともに、前記押し出し板が前記粗塵室内の粗い塵埃を押して廃棄する動作に連動して前記回転体を回転させ、前記二次フィルターに付着した塵埃を除塵する。この構成より、粗塵室内に溜まった粗い塵埃を廃棄する度に、二次フィルターに堆積した塵埃を掻き落し、二次フィルターの目詰りによる風量低下を抑制することができる。
第2の発明は、押し出し板に設けられ前記押し出し板の押し出し方向に複数の歯を配列したラック部材と、前記ラック部材の複数の歯に噛合うギヤーとを有し、前記ギヤーの回転動作に連動して前記回転体を回転させる構成により、粗塵室内に溜まった粗い塵埃を捨てる際、押し出し板の直線的な押し出し動作を、ラック部材とギヤーとの作用によって回転動作に変換し、その回転動作に連動した回転体が、二次フィルターに堆積した塵埃を掻き落し、効率よく二次フィルターを除塵する。
第3の発明は、回転体が複数のブラシを備えることによって、二次フィルターに溜まった細塵を広い範囲に除塵することが可能となる。
第4の発明は、複数のブラシを硬質材で構成することより、二次フィルターの表面をきつく叩くこととなり、二次フィルターに固くへばり付いた塵埃を掻き落し、効率よく二次フィルターを除塵させることが可能となる。
第5の発明は、請求項1〜4のいずれか1項に記載の集塵容器を備えた電気掃除機としたもので、粗塵室内に溜まった粗い塵埃を廃棄する度に、二次フィルターに堆積した塵埃を掻き落して、二次フィルターの目詰りを防止することができる。これにより、風量低下を抑制すると同時に、二次フィルターに詰まった塵埃を取り除く作業がなくなり、メンテナンス性を向上した電気掃除機を提供することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
本発明の第1の実施の形態に係る集塵容器及びそれを搭載した電気掃除機について、図1〜図6を用いて説明する。
図1は本実施の形態に係る電気掃除機の全体斜視図、図2は同実施の形態に係る掃除機本体の断面図である。図3は同掃除機本体に用いる集塵容器の断面図、図4は同集塵容器のダストボックス本体とフィルターユニットを示した斜視図、図5は同集塵容器の部分断面斜視図である。図6は同集塵容器の蓋が開いた状態の断面図である。
図1及び図2において、掃除機本体1は、その外郭は下ボデー1aと上ボデー1bから構成され、後部に電動送風機2を内蔵した電動送風機室3が配され、前部に集塵容器4を収納する集塵容器収納部5が配される。そして、掃除機本体1の後方下部には両側に1対の走行用の車輪6が回転自在に取付けられ、掃除機本体1の底面前部には同じく走行用のキャスター7が取付けられ、掃除機本体1の前部にはホース8の一端に設けた接続パイプ9が着脱自在に接続される吸気口10が設けられている。
塵埃を捕集する集塵容器4は着脱自在に設けられており、ダストボックスハンドル17は人が握れるようになっており、集塵容器4を持ち運ぶ時や掃除機本体1の集塵容器収納部5から取り外す時に利用される。そして、掃除機本体1の吸気口10の後方に設けられたパッキン26は、集塵容器4の吸入口27と吸気口10との間の機密性を保つためのものである。
ホース8の他端には、掃除の際に握る把手11を備えた先端パイプ12が設けられている。延長管13は伸縮自在或いは継ぎ自在に構成されるものであり、下流側の端部は先端パイプ12に着脱自在に接続され、上流側の端部は吸込み具14に着脱自在に接続される。
バンパー15は、弾性材料から成形され掃除機本体1の前部から両側にかけて延設され、掃除機本体1の走行時に家具,柱などに衝突してもそれらに傷を付けないようにするための物である。
本体ハンドル16は、掃除機本体1を持ち運ぶ際に立てて使用するものであり、掃除機本体1の重心を通る垂直線上に回動中心が位置するように掃除機本体1の上部に回動自在に取付けられている。集塵容器収納部5の後方下部には、電源コード23が引き出し自在に設けられている。
サポータ18,19は、弾性材料からなる部材であり、電動送風機2の前部をサポータ18で支持し、同じく後部をサポータ19で支持して、電動送風機2を電動送風機室3内に固定している。
隔壁20は、電動送風機室3と集塵容器収納部5とを仕切るものであり、その略中央に格子状の隔壁開口部21が設けられ、その隔壁開口部21には三次フィルター22が設けられており、電動送風機2の吸入開口2aと集塵容器収納部5とは通気できるようになっている。
次に、集塵容器4について図3〜6を用いて詳細に説明する。
図3〜図5において、集塵容器4は、掃除機本体1の吸入口27に直接連通すると共に粗塵を収納する粗塵室28を有するダストボックス本体24と、その粗塵室28内に溜まった粗塵を排出するために粗塵室28およびダストボックス本体24の下部に設けられた開口部30aと、ダストボックス本体24の後方開口部に着脱自在に装着されるフィルターユニット25とから構成されており、フィルターユニット25は、粗塵室28を通過した吸引風に含まれる細塵を捕集する二次フィルターを有している。
フィルターユニット25の下方に在る細塵受け29は、フィルターユニット25に装着された二次フィルターから離脱した細塵を収容するものであり、細塵受け29の下部には開口部30bを有している。
通常、それらの開口部30a及び30bは蓋体31で閉じられ、この蓋体31は尾錠32で保持される。そして、蓋体31は、ダストボックス本体24の下面の後方端部で回動自在に軸支されており、ダストボックス本体24の前面上部に在る操作部33を押し下げると、尾錠32による固定が外れて蓋体31が開放され、粗塵室28内に溜まった粗い塵埃を放出する一方、細塵受け29内に溜まった細塵を放出するように構成されている。
図3〜図5において、粗塵室28は、複数の通気口37を有した枠体36と、その通気口37を覆う一次フィルター38とで包囲された空間のことであり、その前方には吸入口27と連通する開口部30cを有し、その下方には塵埃を排出するための開口部30aを有する。一次フィルター38は網目状のものであり、粗い塵埃を捕集する。一次フィルター38aを有する側壁は、開口部30aに向かって広がる傾斜面を有しており、塵埃を上方から下方へ押し出し易くしている。
また、粗塵室28の上部は、複数の通気口と一次フィルター38bを有した押し出し板40を備えており、その押し出し板40は、操作部33の一端と連結されている。操作部33を下方に操作することより、押し出し板40を下方に移動させることができる。細塵室28の上方には係止部41が配置され、係止部41と押し出し板40との間にバネ材が配設されており、通常は、バネ材の弾性力によって押し出し板40を上方に引っ張り上げており、押し出し板40が枠体36の上部で引っ掛かるようになっている。
フィルターユニット25は、内部が空洞になっている外枠42と、その外枠42の前面(上流側の面)における面方向に配列された複数の支持片43とを有し、それらの支持片43に支持されてプリーツ状に折られた二次フィルター(不図示)が外枠42前面の全域に亘って配設されている。また、外枠42の下流側端部は、全周に渡ってリップ45が一体叉は一体的に形成されており、そのリップ45は、集塵容器4を集塵容器収納部5に装着した時に、掃除機本体1の隔壁20と圧接して機密性を保つものである。フィルターユニット25の前面は、ダストボックス本体24に装着した時に、粗塵室28の後方開口部47を覆って気密性を保つようになっている。
一辺に複数の歯48を配列したラック部材49は、押し出し板40の上部に配設され、配列された複数の歯48の配列方向は、押し出し板40の上下動する方向と一致しており、ラック部材49の歯48に噛合するギヤー50は粗塵室28に設けられたリブ体51に回転自在に軸支されている。
回転体52は、表面にナイロンなどの合成樹脂からなるブラシ57が植毛もしくは固着されており、粗塵室28に設けられた支え体53に回転自在に軸支された状態で、ギヤー50と二次フィルター44との間に配置され、ブラシ57が二次フィルター44の表面に摺接するようになっている。そして、ギヤー50の円柱部54と回転体52の円柱部55にはベルト56が掛けられており、回転体52はギヤー50に連動して回転する。
上記構成による動作、作用は以下の通りである。
電動送風機2は吸引風を発生し、電動送風機2による吸引力が、三次フィルター22(図2に図示)、二次フィルター44、一次フィルター38aおよび38bを経て、粗塵室28、ホース8、延長管13を経て吸込み具14に至る。そして、吸込み具14から吸引された塵埃を含んだ空気は、掃除機本体1の吸気口10を通ってダストボックス本体24の吸入口27から直接粗塵室28に入り、一次フィルター38a及び38bで捕集され堆積していく。そして、一次フィルター38a及び38bを通過した細塵は、二次フィルター44で捕捉される。
次に、堆積した塵埃を捨てる時の動作について図6を用いて説明する。図6において操作部33を下方へ押すと、それに応じて尾錠32が外方(A方向)に移動され、蓋体31との嵌合が外されて、蓋体31が回転して開く。この時、操作部33と連結されている押し出し板40が矢印B方向に、位置b1から位置b2へと下降し、粗塵室28内に溜まった粗い塵埃Dを押し出す。
この一連の動作と連動して、押し出し板40に設けたラック部材49も矢印B方向に下降し、ラック部材49の歯48と噛合ったギヤー50が回転する。ギヤー50の回転は、ベルト56によって回転体52に伝達され、回転体52が回転駆動される。これにより、二次フィルター44の表面に堆積した細塵dを掻きだすこととなり、二次フィルター44の目詰りによる風量低下を低減させることができる。
その結果、粗い塵埃Dを捨てる際の作業において、押し出し板40の押し出す動作と連動する回転体52が、二次フィルター44に堆積した細塵dを掻き落し、効率的よく二次フィルター44を除塵することとなり、二次フィルター44のメンテナンス性を向上させることができる。
また、円柱状の回転体52には、複数のブラシ57がその周面の軸方向に配列されているため、二次フィルター44の広い範囲を除塵することが可能となり、堆積した細塵を満遍なく掻きだすこととなり高い清掃効果が得られる。
また、回転体52に設けた複数のブラシ57を硬質材にすることより、二次フィルター44の表面及び、二次フィルターをきつく叩き、且つ掻き取ることとなり、二次フィルター44にへばり付いた塵埃を掻き落し、効率よく二次フィルター44を除塵させることができる。
以上のように、本発明にかかる集塵容器は、粗塵室に堆積したゴミのゴミ捨て作業と同時に、二次フィルターに堆積した細塵を容易に除去出来るものであり、着脱自在な集塵容器を有する家庭用、業務用の電気掃除機として有用である。
本発明の実施の形態における電気掃除機の全体斜視図 同電気掃除機の断面図 同集塵容器の断面図 同集塵容器のダストボックス本体とフィルターユニットを示した斜視図 同集塵容器の部分断面斜視図 同集塵容器の蓋が開いた状態の断面図
符号の説明
4 集塵容器
28 粗塵室
29 細塵受け
30a〜30c 開口部
31 蓋体
33 操作部
38a,38b 一次フィルター
40 押し出し板
44 二次フィルター
48 歯
49 ラック部材
50 ギヤー
52 回転体
56 ベルト
57 ブラシ

Claims (5)

  1. 粗い塵埃を捕集する一次フィルターを有すると共に集塵容器内の下方に設けられた粗塵室と、前記一次フィルターを通過した細塵を捕集する二次フィルターと、前記粗塵室および前記集塵容器の下面に設けられた開口部と、前記粗塵室内に堆積した粗い塵埃を押さえるための押し出し板と、前記二次フィルターに摺接され回転自在な回転体と、前記開口部を開閉自在に覆う蓋体とを具備し、前記蓋体を開くとともに、前記押し出し板が前記粗塵室内の粗い塵埃を押して廃棄する動作に連動して前記回転体を回転させ、前記二次フィルターに付着した塵埃を除塵する集塵容器。
  2. 前記押し出し板に設けられ前記押し出し板の押し出し方向に複数の歯を配列したラック部材と、前記ラック部材の複数の歯に噛合うギヤーとを有し、前記ギヤーの回転動作に連動して前記回転体を回転させる請求項1に記載の集塵容器。
  3. 前記回転体は、複数のブラシを備えてなる請求項1又は2に記載の集塵容器。
  4. 前記複数のブラシを硬質材で構成してなる請求項3に記載の集塵容器。
  5. 請求項1〜4のいずれか1項に記載の集塵容器を備えた電気掃除機。
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