JP2000332870A - 携帯テレビ電話端末 - Google Patents
携帯テレビ電話端末Info
- Publication number
- JP2000332870A JP2000332870A JP11137310A JP13731099A JP2000332870A JP 2000332870 A JP2000332870 A JP 2000332870A JP 11137310 A JP11137310 A JP 11137310A JP 13731099 A JP13731099 A JP 13731099A JP 2000332870 A JP2000332870 A JP 2000332870A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power supply
- videophone terminal
- supply connection
- external power
- audio output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
- Telephone Set Structure (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 外部電源接続部および外部音声出力部とが近
接して配設したことによって操作性を向上させた携帯テ
レビ電話端末を提供することを課題としている。 【解決手段】外部電源接続部および外部音声出力部とが
近接して配設し、縦形ボディのほぼ中央側面部に配設し
たこと。かつ、外部電源接続部および/または外部音声
出力部の不使用時にはそれぞれの接続部を保護する保護
手段が設け、弾性部材から構成されていること。さらに
そのほぼ中央部で軸支されていること。
接して配設したことによって操作性を向上させた携帯テ
レビ電話端末を提供することを課題としている。 【解決手段】外部電源接続部および外部音声出力部とが
近接して配設し、縦形ボディのほぼ中央側面部に配設し
たこと。かつ、外部電源接続部および/または外部音声
出力部の不使用時にはそれぞれの接続部を保護する保護
手段が設け、弾性部材から構成されていること。さらに
そのほぼ中央部で軸支されていること。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、カメラとモニター
とを有し、無線公衆回線網を用いて画像および音声の送
受信が行われる携帯テレビ電話端末に関する。
とを有し、無線公衆回線網を用いて画像および音声の送
受信が行われる携帯テレビ電話端末に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の携帯テレビ電話端末は、画像の入
出力部となるカメラとモニター、そして音声の入出力部
となるマイクとスピーカとを有している。そして、公衆
回線網を介して、カメラで入力した画像情報とマイクで
入力した音声情報とを通信相手に送信するとともに、通
信相手から送信された画像情報と音声情報とを受信し
て、これに基いてモニターに画像を表示し、スピーカか
ら音声を出力する。これによって、いわゆる音声および
画像データの通信が行えるようになっている。
出力部となるカメラとモニター、そして音声の入出力部
となるマイクとスピーカとを有している。そして、公衆
回線網を介して、カメラで入力した画像情報とマイクで
入力した音声情報とを通信相手に送信するとともに、通
信相手から送信された画像情報と音声情報とを受信し
て、これに基いてモニターに画像を表示し、スピーカか
ら音声を出力する。これによって、いわゆる音声および
画像データの通信が行えるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たような従来の携帯テレビ電話端末には、以下のような
問題が存在する。
たような従来の携帯テレビ電話端末には、以下のような
問題が存在する。
【0004】このような携帯テレビ電話端末では、カメ
ラとモニターおよび操作部とを端末に一体に備えようと
した場合、画像通信のとき、使用者は通信相手から送信
された画像を見ながら通話を行うためにモニターに対面
した状態で通話を行う。
ラとモニターおよび操作部とを端末に一体に備えようと
した場合、画像通信のとき、使用者は通信相手から送信
された画像を見ながら通話を行うためにモニターに対面
した状態で通話を行う。
【0005】このとき、カメラはモニターを見ている使
用者の顔を映すことになるが、同時に画像を見ながら相
手とイヤホンを介して音声による通話を行うために外部
音声出力部が一般的に携帯テレビ電話端末に備えられて
いる。
用者の顔を映すことになるが、同時に画像を見ながら相
手とイヤホンを介して音声による通話を行うために外部
音声出力部が一般的に携帯テレビ電話端末に備えられて
いる。
【0006】また、携帯でテレビ電話機能を実現するた
めにAC電源にアダプタを介して接続される外部電源接
続部が携帯テレビ電話端末に備えられていることも周知
のことである。しかし、従来の携帯テレビ電話端末では
これらの外部電源接続部および外部音声出力部はそれぞ
れ離れた位置に設けられていた。そのために使用しない
ときにはそれぞれに保護部材が必要であり、また、その
保護部材を取り外したときに紛失してしまうという問題
があった。
めにAC電源にアダプタを介して接続される外部電源接
続部が携帯テレビ電話端末に備えられていることも周知
のことである。しかし、従来の携帯テレビ電話端末では
これらの外部電源接続部および外部音声出力部はそれぞ
れ離れた位置に設けられていた。そのために使用しない
ときにはそれぞれに保護部材が必要であり、また、その
保護部材を取り外したときに紛失してしまうという問題
があった。
【0007】この他、このような携帯テレビ電話端末
は、カメラとモニター、スピーカとマイク、その他にも
操作用のキー等が配置されることとなるため、使いやす
く機能的な配置が要求され、それと同時に端末の小型化
が常に要求されているのは言うまでもない。
は、カメラとモニター、スピーカとマイク、その他にも
操作用のキー等が配置されることとなるため、使いやす
く機能的な配置が要求され、それと同時に端末の小型化
が常に要求されているのは言うまでもない。
【0008】本発明は以上のような点を考慮してなされ
たもので、モニターを見ながら使用した場合にも通信相
手に違和感のない画像を送ることができ、また使用性に
優れた携帯テレビ電話端末を提供することを課題として
いる。
たもので、モニターを見ながら使用した場合にも通信相
手に違和感のない画像を送ることができ、また使用性に
優れた携帯テレビ電話端末を提供することを課題として
いる。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明は、
縦形ボディに配設されたカメラと、複数の操作キーが配
置された操作部と、表示部と、AC電源にアダプタを介
して接続される外部電源接続部およびイヤホン等が接続
される外部音声出力部とが具備された携帯テレビ電話端
末において、前記外部電源接続部および外部音声出力部
とが近接して配設されていることを特徴としているす
る。
縦形ボディに配設されたカメラと、複数の操作キーが配
置された操作部と、表示部と、AC電源にアダプタを介
して接続される外部電源接続部およびイヤホン等が接続
される外部音声出力部とが具備された携帯テレビ電話端
末において、前記外部電源接続部および外部音声出力部
とが近接して配設されていることを特徴としているす
る。
【0010】請求項2に係る発明は、前記外部電源接続
部および外部音声出力部とが前記縦形ボディのほぼ中央
側面部に配設されていることを特徴としている。
部および外部音声出力部とが前記縦形ボディのほぼ中央
側面部に配設されていることを特徴としている。
【0011】請求項3に係る発明は、前記外部電源接続
部および/または外部音声出力部の不使用時にはそれぞ
れの接続部または出力部を保護する保護手段が設けられ
ていることを特徴としている。 請求項4に係る発明
は、前記保護手段は弾性部材から構成されていることを
特徴としている。 請求項5に係る発明は、前記保護
手段はそのほぼ中央部で軸支されていることを特徴とし
ている。
部および/または外部音声出力部の不使用時にはそれぞ
れの接続部または出力部を保護する保護手段が設けられ
ていることを特徴としている。 請求項4に係る発明
は、前記保護手段は弾性部材から構成されていることを
特徴としている。 請求項5に係る発明は、前記保護
手段はそのほぼ中央部で軸支されていることを特徴とし
ている。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る携帯テレビ電
話端末の実施の形態の一例を、図1 乃至図3を参照して
説明する。
話端末の実施の形態の一例を、図1 乃至図3を参照して
説明する。
【0013】図1 乃至図3 に示すものは、例えばPHS
回線を介して、通常の音声情報による電話通信だけでな
く、画像情報をやりとりすることによって、いわゆるテ
レビ電話通信を行うことのできる携帯テレビ電話端末1
0である。ここで、図1 は、前記携帯テレビ電話端末1
0の外観を説明する正面図であり、図2 及び図3 は、前
記携帯テレビ電話端末10の外観を説明するそれぞれの
側面図である。図1 から図4に示すように、携帯テレビ
電話端末10には、その筐体10a の前面に、液晶板か
らなるモニター(表示パネル)11が設けられている。
このモニター11は、筐体10a の上下方向(長手方
向)に長い縦長の画面を有し、画像をカラー表示できる
ようになっている。このモニター11には、電話番号、
電界ピクトなど携帯電話端末における通信機能情報及び
画像情報の両方あるいはいずれか一方が表示されるよう
になっている。
回線を介して、通常の音声情報による電話通信だけでな
く、画像情報をやりとりすることによって、いわゆるテ
レビ電話通信を行うことのできる携帯テレビ電話端末1
0である。ここで、図1 は、前記携帯テレビ電話端末1
0の外観を説明する正面図であり、図2 及び図3 は、前
記携帯テレビ電話端末10の外観を説明するそれぞれの
側面図である。図1 から図4に示すように、携帯テレビ
電話端末10には、その筐体10a の前面に、液晶板か
らなるモニター(表示パネル)11が設けられている。
このモニター11は、筐体10a の上下方向(長手方
向)に長い縦長の画面を有し、画像をカラー表示できる
ようになっている。このモニター11には、電話番号、
電界ピクトなど携帯電話端末における通信機能情報及び
画像情報の両方あるいはいずれか一方が表示されるよう
になっている。
【0014】筐体10a には、その正面側の上部に、カ
メラ12が設けられており、このカメラ12によって画
像が撮影されるようになっている。また、モニター11
の下方側には操作用の複数のキー13が設けられてお
り、これらキー13を押下することにより、各種の操作
を行うことができるようになっている。また、操作用の
キー13は、筐体10a の一側部に設けられている。
メラ12が設けられており、このカメラ12によって画
像が撮影されるようになっている。また、モニター11
の下方側には操作用の複数のキー13が設けられてお
り、これらキー13を押下することにより、各種の操作
を行うことができるようになっている。また、操作用の
キー13は、筐体10a の一側部に設けられている。
【0015】筐体10a には、その上部のカメラ12の
側部に受話スピーカ15が設けられ、下方にマイク16
が設けられており、マイク16によって音声入力が行わ
れ、受話スピーカ15から相手方の音声、着信音、アラ
ーム等が発せられるようになっている。また、筐体10
a の上端には、伸縮可能なアンテナ17が設けられてお
り、内臓された図示しないデータ送受信手段が、アンテ
ナ17を介して画像データ及び音声データの通信を行う
ようになっている。
側部に受話スピーカ15が設けられ、下方にマイク16
が設けられており、マイク16によって音声入力が行わ
れ、受話スピーカ15から相手方の音声、着信音、アラ
ーム等が発せられるようになっている。また、筐体10
a の上端には、伸縮可能なアンテナ17が設けられてお
り、内臓された図示しないデータ送受信手段が、アンテ
ナ17を介して画像データ及び音声データの通信を行う
ようになっている。
【0016】さらに、筐体10a の他側部には、コンセ
ント等のAC電源にアダプタを介して接続される外部電
源接続部18及びイヤホン等が接続される外部音声出力
部19が設けられている。
ント等のAC電源にアダプタを介して接続される外部電
源接続部18及びイヤホン等が接続される外部音声出力
部19が設けられている。
【0017】また、筐体10a には、その裏面側に、バ
ッテリィが収納された収納部に着脱される電池蓋14が
設けられており、この電池蓋14には、所定角度の範囲
内にて回動可能に連結されたスタンド14a が設けられ
ている。そして、このスタンド14a を回動させて角度
を広げることにより、筐体10a が設置面に対して傾斜
した状態に支持されるようになっている。
ッテリィが収納された収納部に着脱される電池蓋14が
設けられており、この電池蓋14には、所定角度の範囲
内にて回動可能に連結されたスタンド14a が設けられ
ている。そして、このスタンド14a を回動させて角度
を広げることにより、筐体10a が設置面に対して傾斜
した状態に支持されるようになっている。
【0018】図4 において、(a)は外部電源接続部1
8および外部音声出力部19を保護するための保護手段
を説明した図であり、(b)は図2の右側面図の一部を
拡大した図である。図4 において、保護手段22は折り
曲げが可能な弾性部材から構成されている。そして、こ
の保護手段22は携帯テレビ電話端末10の中央側面に
設けられる外部電源接続部18に接続されるAC電源ま
たは外部音声出力部19に接続されるイヤホンマイクが
使用されないときに外部電源接続部18および外部音声
出力部19を保護するために用いられる。
8および外部音声出力部19を保護するための保護手段
を説明した図であり、(b)は図2の右側面図の一部を
拡大した図である。図4 において、保護手段22は折り
曲げが可能な弾性部材から構成されている。そして、こ
の保護手段22は携帯テレビ電話端末10の中央側面に
設けられる外部電源接続部18に接続されるAC電源ま
たは外部音声出力部19に接続されるイヤホンマイクが
使用されないときに外部電源接続部18および外部音声
出力部19を保護するために用いられる。
【0019】また、この保護手段22のほぼ中央部は携
帯テレビ電話端末10の中央側面に軸支21されている
ために必要に応じてイヤホンマイクを使用するときには
外部音声出力部19側の保護手段22をA側に持ち上げ
ることによってイヤホンマイクを外部音声出力部19に
差し込んで使用したり、また、AC電源を使用するとき
には外部電源接続部18側の保護手段22をB側に持ち
上げることによってAC電源を外部電源接続部18に差
し込んで使用してもこの保護手段22が携帯テレビ電話
端末10から外れてしまうおそれはない。
帯テレビ電話端末10の中央側面に軸支21されている
ために必要に応じてイヤホンマイクを使用するときには
外部音声出力部19側の保護手段22をA側に持ち上げ
ることによってイヤホンマイクを外部音声出力部19に
差し込んで使用したり、また、AC電源を使用するとき
には外部電源接続部18側の保護手段22をB側に持ち
上げることによってAC電源を外部電源接続部18に差
し込んで使用してもこの保護手段22が携帯テレビ電話
端末10から外れてしまうおそれはない。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に係る携
帯テレビ電話端末によれば、外部電源接続部および外部
音声出力部とが近接して配設したこと。さらに、請求項
2に係る携帯テレビ電話端末によれば、縦形ボディのほ
ぼ中央側面部に配設したこと。これにより、操作がし易
くなるとともに外観もシンプルとなった。
帯テレビ電話端末によれば、外部電源接続部および外部
音声出力部とが近接して配設したこと。さらに、請求項
2に係る携帯テレビ電話端末によれば、縦形ボディのほ
ぼ中央側面部に配設したこと。これにより、操作がし易
くなるとともに外観もシンプルとなった。
【0021】請求項3に係る携帯テレビ電話端末によれ
ば、前記外部電源接続部および/または外部音声出力部
の不使用時にはそれぞれの接続部を保護する保護手段が
設けられていること、さらに、請求項に係る携帯テレビ
電話端末によれば、その保護手段が弾性部材から構成さ
れていること。これにより、外部電源接続部および外部
音声出力部を埃等から防ぐことができる。
ば、前記外部電源接続部および/または外部音声出力部
の不使用時にはそれぞれの接続部を保護する保護手段が
設けられていること、さらに、請求項に係る携帯テレビ
電話端末によれば、その保護手段が弾性部材から構成さ
れていること。これにより、外部電源接続部および外部
音声出力部を埃等から防ぐことができる。
【0022】請求項5に係る携帯テレビ電話端末によれ
ば、保護手段がそのほぼ中央部で軸支されていること。
これにより、携帯テレビ電話端末から保護手段が外れる
ことを防ぐことができる。
ば、保護手段がそのほぼ中央部で軸支されていること。
これにより、携帯テレビ電話端末から保護手段が外れる
ことを防ぐことができる。
【図1】 本発明に係る携帯テレビ電話端末の一例を示
す図であって、同装置の外観を示す正面図である。
す図であって、同装置の外観を示す正面図である。
【図2】 図1の右側面図である。
【図3】 図1 の左側面図である。
【図4】(a)は保護部材の正面図であり、(b)は図
2の右側面図の一部を拡大した図である。
2の右側面図の一部を拡大した図である。
10 携帯テレビ電話端末 10a 筐体 11 モニター 12 カメラ 15 受話スピーカ 21 軸支 22 保護手段
フロントページの続き Fターム(参考) 5C064 AA01 AC02 AC04 AC06 AC22 AD08 5K023 AA07 BB11 EE04 EE19 LL03 MM00 MM20 NN06 QQ04 5K067 AA34 BB04 DD52 EE02 FF23 KK05 KK17
Claims (5)
- 【請求項1】 縦形ボディに配設されたカメラと、複数
の操作キーが配置された操作部と、表示部と、AC電源
にアダプタを介して接続される外部電源接続部およびイ
ヤホン等が接続される外部音声出力部とが具備された携
帯テレビ電話端末において、前記外部電源接続部および
外部音声出力部とが近接して配設されていることを特徴
とする携帯テレビ電話端末。 - 【請求項2】前記外部電源接続部および外部音声出力部
とが前記縦形ボディのほぼ中央側面部に配設されている
ことを特徴とする請求項1記載の携帯テレビ電話端末。 - 【請求項3】前記外部電源接続部および/または外部音
声出力部の不使用時にはそれぞれの接続部または出力部
を保護する保護手段が設けられていることを特徴とする
請求項1または2記載の携帯テレビ電話端末。 - 【請求項4】前記保護手段は弾性部材から構成されてい
ることを特徴とする請求項3記載の携帯テレビ電話端
末。 - 【請求項5】前記保護手段はそのほぼ中央部で軸支され
ていることを特徴とする請求項3または4記載の携帯テ
レビ電話端末。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11137310A JP2000332870A (ja) | 1999-05-18 | 1999-05-18 | 携帯テレビ電話端末 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11137310A JP2000332870A (ja) | 1999-05-18 | 1999-05-18 | 携帯テレビ電話端末 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000332870A true JP2000332870A (ja) | 2000-11-30 |
Family
ID=15195707
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11137310A Pending JP2000332870A (ja) | 1999-05-18 | 1999-05-18 | 携帯テレビ電話端末 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000332870A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008054124A (ja) * | 2006-08-25 | 2008-03-06 | Kyocera Corp | 携帯端末 |
US7809414B2 (en) | 2005-12-14 | 2010-10-05 | Sharp Kabushiki Kaisha | Portable information terminal, opening/closing operation method, and display method |
-
1999
- 1999-05-18 JP JP11137310A patent/JP2000332870A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7809414B2 (en) | 2005-12-14 | 2010-10-05 | Sharp Kabushiki Kaisha | Portable information terminal, opening/closing operation method, and display method |
JP2008054124A (ja) * | 2006-08-25 | 2008-03-06 | Kyocera Corp | 携帯端末 |
JP4703515B2 (ja) * | 2006-08-25 | 2011-06-15 | 京セラ株式会社 | 携帯端末 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050912 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050920 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060221 |