JP2976936B2 - 携帯無線情報端末 - Google Patents

携帯無線情報端末

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【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯電話機等の携
帯無線情報端末に関し、特に、液晶タッチパネル操作部
とキー操作部という種類の異なる二つの情報処理操作部
を備えた第二筐体を、無線回路部を備えた第一筐体に分
離可能に収納し、異なる種類の操作部を第一筐体外部に
露出させることによって、携帯無線情報端末としての操
作性,携帯性を損なうことなく、種類の異なる操作部を
選択的に使用可能とするとともに、情報処理操作部を分
離可能とすることで他の無線インフラに装着することが
できる携帯無線情報端末に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、携帯電話機等の携帯無線情報端
末においては、無線回路部とキー操作部とが一つの筐体
に一体的に配設されている。従って、このような携帯電
話機等において、キー操作部を取り外して液晶タッチパ
ネルに交換したり、他の装置の入力手段として使用した
りすることはできなかった。
【0003】そこで、特開平8−129530号公報記
載のパーソナル・ディジタル・アッシスタント含有装置
では、PDA(Personal Digital Assistant)と携帯電
話機を結合させることにより、液晶タッチパネル操作部
とキー操作部という異なる種類の二つの操作部を備えた
携帯無線情報端末が提案されている。図5は、このよう
な従来の携帯無線情報端末を示す斜視図であり、(a)
はPDAと携帯電話機を分離した状態を示し、(b)は
PDAと携帯電話機を結合した状態を示している。
【0004】同図に示す携帯無線情報端末は、無線回路
部を備え携帯電話機を構成している第一筐体11と、液
晶タッチパネル等の情報処理操作部13を備えPDAを
構成する第二筐体12とからなり、第二筐体12が第一
筐体11の側面に、着脱自在に接続されるようになって
いる。
【0005】このような携帯無線情報端末によれば、P
DAと携帯電話機という異なる機能を一体化して使用す
ることができ、情報処理操作部も、液晶タッチパネルと
キー操作部という二つの異なる操作部を備えることがで
き、使用者が操作部を任意に選択して使用することも可
能であった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の携帯無情端末においては、図5(b)に示す
ように、第二筐体12を第一筐体11に装着した場合、
第一筐体11の受話部を耳に当てて通話するには、端末
全体の外形が大きくなり過ぎ、使用者が手に持って通話
することは困難であった。このため、液晶タッチパネル
を備えた第二筐体を第一筐体に装着した場合には、携帯
電話機として通常の音声通話を行うことができないとい
う問題があった。
【0007】本発明は、このような従来の技術が有する
問題を解決するために提案されたものであり、液晶タッ
チパネル操作部とキー操作部という種類の異なる二つの
情報処理操作部を備えた第二筐体を、無線回路部を備え
た第一筐体に分離可能に収納し、異なる種類の操作部を
第一筐体外部に露出させることによって、携帯無線情報
端末としての操作性,携帯性を損なうことなく、種類の
異なる操作部を選択的に使用可能とするとともに、情報
処理操作部を分離可能とすることで他の無線インフラに
装着することもできる携帯無線情報端末の提供を目的と
する。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明の請求項1記載の携帯無線情報端末は、無線回路
と受話部を有する第一筐体と、この第一筐体に着脱自
在に接続される情報処理操作部と送話部を有する第二筐
とからなる携帯無線情報端末において、前記第一筐体
に、表裏両面が開口し、前記第二筐体が表面あるいは裏
面のいずれの面を向いている状態でも装着可能な装着部
を設けるとともに、前記第二筐体の表面及び裏面に、そ
れぞれ異なる種類の操作部を設け、前記第一筐体の装着
部に前記第二筐体が装着された状態において、当該第二
筐体の表面及び裏面に設けた前記異なる種類の操作部
、前記装着部の開口を介して前記第一筐体の表面側と
裏面側に露出する構成としてある。
【0009】このような構成からなる本発明の携帯無線
情報端末によれば、例えばキー操作部と液晶タッチパネ
ル操作部等、種類の異なる情報処理操作部を備えた第二
筐体の全体を、第一筐体の装着部に装着することで、使
用者が使用したい任意の操作部を第一筐体の表裏両面
出るように装着することができる。これによって、無線
回路部を有する第一筐体に情報処理操作部を有する第二
筐体を装着した際にも、携帯無線情報端末全体の外形が
変わることがなく、携帯電話機として通常の音声通話に
よる使用も支障なく行える。
【0010】また、携帯無線情報端末を、無線部を構成
する第一筐体と情報処理操作部を構成する第二筐体とに
分離できるようにしてあるので、情報処理操作を行なう
第二筐体を、使用者が使用したい他の無線インフラ(例
えば、PHS,携帯電話等、周波数帯,システムが異な
るもの)に装着して使用することも可能となる。
【0011】 さらに、 このような構成からなる本発明の
携帯無線情報端末によれば、第一筐体の表裏両面に異な
る操作部を常に露出させた状態で第二筐体を装着するこ
とができ、第一筐体を反転させるだけで、二種類の異な
る操作部を任意に選択,使用することが可能となる。
【0012】また、請求項2記載の携帯無線情報端末
は、前記受話部が前記第一筐体の表裏両面に設けてあ
り、前記送話部が前記第二筐体の表裏両面に設けた構成
としてある。
【0013】このような構成からなる本発明の携帯無線
情報端末によれば、端末の表裏面にかかわらず操作・通
話が可能となる。
【0014】 また、請求項3記載の携帯無線情報端末
は、前記異なる種類の操作部のうち少なくとも一方が、
液晶タッチパネルである構成としてある。
【0015】 このような構成からなる本発明の携帯無線
情報端末によれば、通常、キー操作部を備えた携帯電話
機等の端末においても、液晶タッチパネルを操作部とし
て使用することができ、使用者が好みに合わせて所望の
操作部を選択,使用することができる。
【0016】 さらに、請求項4記載の携帯無線情報端末
は、前記第一筐体と前記第二筐体が、赤外線信号の送受
により接続された構成としてある。
【0017】 このような構成からなる本発明の携帯無線
情報端末によれば、着脱自在に構成された第一筐体と第
二筐体との接続を赤外線信号の送受により達成できるの
で、特別な嵌合構造等を設けることなく、容易かつ確実
に第一及び第二筐体の信号接続が行える。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の携帯無線情報端末
の実施の形態について、図面を参照して説明する。図1
は、本発明の携帯無線情報端末の一実施形態を示す第一
筐体と第二筐体とを分離した状態の斜視図である。図2
は、図1に示す携帯無線情報端末の第二筐体を示す斜視
図であり、(a)は一面側、(b)はその裏面側から見
た状態を示す。また、図3は、図1に示す携帯無線情報
端末の第一筐体に第二筐体を装着した状態を示す斜視図
であり、(a)は第二筐体の一面側を上面にした状態、
(b)はその裏面側を上面にした状態である。
【0019】 これらの図に示すように、本実施形態の形
態無線情報端末は、少なくとも無線回路部を有する第一
筐体1と、この第一筐体1に着脱自在に接続される、情
報処理操作部を有する第二筐体2とを備えた構成となっ
ている。
【0020】 第一筐体1は、図示しない無線部が配設さ
れた携帯無線情報端末の本体を構成しており、上部には
受話部9が設けてある。そして、この第一筐体1には、
図1に示すように、情報処理操作部を備えた第二筐体2
が装着できるように、凹形状の装着部3が形成してあ
る。
【0021】 この装着部3は、第一筐体1の表面側に形
成され、第二筐体2が表面及び裏面のいずれの面を第一
筐体1側に向けた状態でも、第二筐体2の全体が着脱自
在に装着できるようになっている。そして、この装着部
3は、図1に示すように、第一筐体1の表面側が外部と
連通するように開口した凹形状に形成してあり、これに
よって、後述するように、第一筐体1に装着された第二
筐体2の操作部が露出できるようになっている。
【0022】 一方、第二筐体2は、表面及び裏面側にそ
れぞれ異なる種類の操作部が設けてある。すなわち、こ
の第二筐体2は、情報処理部として、一面側に液晶タッ
チパネル部4が、その裏面側には、ボタンや表示部8等
を備えたキー操作部5が設けてあり、これらが互いに表
裏面の関係になるように配設してある。そして、この第
二筐体2は、表裏が同形に形成してあり、第一筐体1の
装着部3に対して、第二筐体2の表面及び裏面のいずれ
の面を第一筐体1側に向けた状態でも装着できるように
なっている。
【0023】 これによって、第一筐体1の装着部3に第
二筐体2が装着されると、第二筐体2の表面及び裏面に
設けた異なる種類の操作部4,5のうち少なくとも一つ
が、装着部3の開口を介して外部に露出するようになっ
ている。従って、装着部3に第二筐体2を装着する際
に、どちらを表面にくるようにするかは使用者が任意に
選択できるようになっている。
【0024】 なお、この第二筐体2と装着部3との結合
手段としては、特に図示していないが、両者が圧入状態
で嵌合できる構造としたり、第二筐体2と装着部3に、
互いに係合する凹凸状のガイドを設けることによって、
両者を着脱自在に結合させることができる。
【0025】 また、この第二筐体2の下部には、送話部
10が設けてある。この送話部10は、携帯電話機とし
て送話する場合に使用するものであり、図2に示すよう
に、第二筐体2の一面及びその裏面の両面の下部にそれ
ぞれ設けてある。
【0026】 そして、このような第一筐体1と第二筐体
2は、本実施形態では、赤外線信号により接続されるよ
うになっている。すなわち、図1に示すように、第一筐
体1の装着部3上端には赤外線発光部6が配設してあ
り、第二筐体2の上端には、この赤外線発光部6に対応
する位置に赤外線受光部7が配設してある。これによっ
て、第一筐体1と第二筐体2は、赤外線発光部6と赤外
線受光部7の信号の送受により接続される。
【0027】 なお、この赤外線発光部6及び赤外線受光
部7は、第二筐体2の表面及び裏面のいずれの面が第一
筐体1側に向けられた場合でも確実に信号接続されるよ
うに、赤外線発光部6は装着部3上端の中心に、また、
赤外線受光部7は第二筐体2の上端中心に配設すること
が好ましい。
【0028】 また、図1に示すように、本実施形態で
は、第一筐体1に赤外線発光部6が、第二筐体2に赤外
線受光部7が配設してあるが、これを、赤外線発光部6
を第二筐体2側に設け、赤外線受光部7を第一筐体1側
に設けるようにしてもよい。さらに、赤外線発光部6と
赤外線受光部7からなる赤外線信号による接続手段以外
にも、機械的なコネクタによることも可能である。
【0029】 このような構成からなる本実施形態の携帯
無線情報端末によれば、まず、第二筐体2にキー操作部
5と液晶タッチパネル操作部4という種類の異なる操作
部を備えているので、使用者が任意に、使用したい操作
部を表面に出して第一筐体1に装着することができる。
【0030】 これによって、液晶タッチパネル4を表面
に出して装着した場合でも、第一筐体1の外形が変わら
ないので、携帯電話機として通常の音声通話も、使用者
が第一筐体1を片手で保持して支障なく行うことができ
る。
【0031】 そして、第二筐体2には、情報処理操作部
として液晶タッチパネル4と、その裏面にキー操作部5
を設けてあるので、使用者が場面に応じて、使用したい
操作部を任意に選択して装着,使用することができ、使
用者の好みに合わせた操作部を任意に選択することがで
きる。
【0032】 また、携帯無線情報端末を、無線部を構成
する第一筐体1と情報処理操作部を構成する第二筐体2
とに分離できるようにしてあるので、情報処理操作を行
なう第二筐体2を使用者が使用したい他の無線インフラ
に装着して使用することも可能となり、使用者が無線イ
ンフラを選択できるという効果もある。
【0033】 図4は、本発明の携帯無線情報端末のより
好ましい実施形態を示しており、装着部3を、第一筐体
1の表面及び裏面の両面側に開口するようにしてある。
このようにすると、第二筐体2の液晶タッチパネル部4
とキー操作部5の、双方を、常に表裏両面に露出させる
ことができる。
【0034】また、上述した受話部9,送話部10につ
いても、第一筐体1及び第二筐体2の表裏両面ともに設
けることもできる。このようにすると、使用者は端末の
表裏面にかかわらず、操作・通話が可能となる。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように本発明の携帯無線情
報端末によれば、液晶タッチパネル操作部とキー操作部
という種類の異なる二つの情報処理操作部を備えた第二
筐体を、無線回路部を備えた第一筐体に分離可能に収納
し、異なる種類の操作部を第一筐体外部に露出させるこ
とによって、携帯無線情報端末としての操作性,携帯性
を損なうことなく、種類の異なる操作部を選択的に使用
可能とするとともに、情報処理操作部を分離可能とする
ことで他の無線インフラに装着して使用することもでき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の携帯無線情報端末の一実施形態を示す
第一筐体と第二筐体とを分離した状態の斜視図である。
【図2】図1に示す携帯無線情報端末の第二筐体を示す
斜視図であり、(a)は一面側、(b)はその裏面側か
ら見た状態を示す。
【図3】図1に示す携帯無線情報端末の第一筐体に第二
筐体を装着した状態を示す斜視図であり、(a)は第二
筐体の一面側を上面にした状態、(b)はその裏面側を
上面にした状態である。
【図4】本発明の携帯無線情報端末の他の実施形態を示
す第一筐体と第二筐体とを分離した状態の斜視図であ
る。
【図5】従来の携帯無線情報端末を示す斜視図であり、
(a)はPDAと携帯電話機を分離した状態を、(b)
はPDAと携帯電話機を結合した状態を示している。
【符号の説明】
1 第一筐体 2 第二筐体 3 装着部 4 液晶タッチパネル 5 キー操作部 6 赤外線発光部 7 赤外線受光部 8 表示部 9 受話部 10 送話部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平8−335968(JP,A) 特開 平6−318903(JP,A) 特開 平8−297639(JP,A) 特開 平4−49746(JP,A) 特開 平4−117848(JP,A) 特開 平6−45992(JP,A) 特開 平7−170562(JP,A) 特開 平7−312631(JP,A) 特開 平8−140130(JP,A) 特開 平9−247250(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H04M 1/02 - 1/23 G06F 15/02 301 H04Q 7/32

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 無線回路部と受話部を有する第一筐体
    と、この第一筐体に着脱自在に接続される情報処理操作
    と送話部を有する第二筐体とからなる携帯無線情報端
    末において、 前記第一筐体に、表裏両面が開口し、前記第二筐体が表
    あるいは裏面のいずれの面を向いている状態でも装着
    可能な装着部を設けるとともに、 前記第二筐体の表面及び裏面に、それぞれ異なる種類の
    操作部を設け、 前記第一筐体の 装着部に前記第二筐体が装着された状態
    において、当該第二筐体の表面及び裏面に設けた前記異
    なる種類の操作部が、前記装着部の開口を介して前記第
    一筐体の表面側と裏面側に露出することを特徴とする携
    帯無線情報端末。
  2. 【請求項2】 前記受話部が前記第一筐体の表裏両面に
    設けてあり、前記送話部が前記第二筐体の表裏両面に設
    けてある請求項1記載の携帯無線情報端末。
  3. 【請求項3】 前記第二筐体に設けた異なる種類の操作
    部のうち少なくとも一方が、液晶タッチパネルである請
    求項1又は2記載の携帯無線情報端末。
  4. 【請求項4】 前記第一筐体と前記第二筐体が、赤外線
    信号の送受により接続された請求項1,2又は3記載の
    携帯無線情報端末。
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JP2001036619A (ja) 1999-07-23 2001-02-09 Nec Corp 入力装置および携帯電話機
JP2006067341A (ja) * 2004-08-27 2006-03-09 Matsushita Electric Ind Co Ltd 携帯端末
TW200803416A (en) * 2006-06-30 2008-01-01 Inventec Corp Portable electronic system

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