JP2000331735A - 電気コネクタ - Google Patents

電気コネクタ

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JP2000331735A
JP2000331735A JP11368203A JP36820399A JP2000331735A JP 2000331735 A JP2000331735 A JP 2000331735A JP 11368203 A JP11368203 A JP 11368203A JP 36820399 A JP36820399 A JP 36820399A JP 2000331735 A JP2000331735 A JP 2000331735A
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JP
Japan
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housing
rear holder
temporary
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arm
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JP11368203A
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English (en)
Inventor
Tomoaki Kajii
知昭 梶井
Tsuneyuki Takahashi
恒行 高橋
Yukifumi Machida
幸文 町田
Yoshikazu Tanaka
義和 田中
Akira Sawada
亮 澤田
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Mitsubishi Cable Industries Ltd
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
Ryosei Electro Circuit Systems Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 リアホルダを仮係合位置に確実に保持する。 【解決手段】 リアホルダ2は、ハウジング1の端子収
容室15に進入して接続端子を係止する係止ランス21
と、これらの係止ランス21の基部を連結してハウジン
グ1の本体収容室に進入するホルダ本体22とを有し、
ホルダ本体22の両側縁には仮係止アーム26の前後の
略中間を支持部27により離間させて支持する。リアホ
ルダ2をハウジング1に対して略中間まで挿入した仮係
合位置において、仮係止アーム26の前面はハウジング
1に設けた仮係止突起18の後面に当接する。仮係止ア
ーム26の後部の被押圧部29を手指等により内方に押
圧しながら前方に押し込むと、仮係止アーム26の前部
が仮係止突起18から外れ、リアホルダ2が本係合位置
に移動し、仮係止突起18が仮係止アーム26に設けた
突起係合孔28に係合する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば自動車のワ
イヤハーネスに使用可能な電気コネクタに関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の電気コネクタでは、電線
を接続した複数の接続端子をハウジングに後部から挿入
し、ハウジングに設けた係止ランスにより接続端子を係
止し、ハウジングの後部に係合したリアホルダにより係
止ランスの係止力を向上させる場合が多い。一方、ハウ
ジングとリアホルダとを、リアホルダをハウジングに対
して略中間まで挿入した仮係合位置に係合すると共に、
リアホルダをハウジングに対して十分に押し込んだ本係
合位置とにおいて錠止し、仮係合位置において接続端子
をハウジングに挿入し、本係合位置において接続端子を
係止する場合もある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら後者の場
合には、ハウジングに接続端子を挿入しないで運搬した
際に、リアホルダが本係合位置に移動してしまうことが
ある。このため、接続端子をハウジングに挿入する際
に、リアホルダを仮係合位置に戻す手間が必要になると
いう問題点がある。
【0004】本発明の目的は、上述の問題点を解消し、
リアホルダを仮係合位置に確実に保持し得る電気コネク
タを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明に係る電気コネクタは、電線を後部に接続した
接続端子を後部から収容する合成樹脂製のハウジング
と、該ハウジングの後部に係合して前記接続端子の前記
ハウジングからの抜け出しを防止する合成樹脂製のリア
ホルダとから成り、前記ハウジングと前記リアホルダと
は、前記リアホルダを前記ハウジングに対してその軸線
方向に略中間まで挿入した位置であって前記接続端子の
前記ハウジングへの挿入を許容する仮係合位置と、十分
に押し込んだ位置であって前記接続端子の前記ハウジン
グからの抜け出しを防止する本係合位置とにおいて係合
し、前記リアホルダの前記ハウジングの内部に進入し得
る本体部には、前記仮係合位置において前部を前記ハウ
ジングの突起に当接するアームの略中間を支持部を介し
て支持し、前記アームの後部を前記軸線方向と略直交す
る方向に押圧することにより前記アームの前記前部を前
記突起から外し、前記軸線方向に押圧することにより前
記リアホルダを前記本係合位置に移動させることを特徴
とする。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明を図示の実施例に基づいて
詳細に説明する。図1は第1の実施例の分解斜視図、図
2は上下壁を除いて示す水平断面図であり、電気コネク
タは電線を後部に接続した複数の接続端子を収容するハ
ウジング1と、このハウジング1の後部に係合してハウ
ジング1に収容した接続端子を係止するリアホルダ2と
から構成されている。これらのハウジング1とリアホル
ダ2は合成樹脂材料からそれぞれ成形されており、ハウ
ジング1は上下外壁11aと左右外壁11bとを有して
ほぼ上下対称とされている。ハウジング1の前部には相
手側ハウジングを嵌合する嵌合部12が設けられ、ハウ
ジング1の後部は隔壁13により例えば上下2段に仕切
られ、上下2個のリアホルダ2がハウジング1の後部に
対向するように係合可能とされている。
【0007】ハウジング1の後部の水平方向は複数の隔
壁14により仕切られ、内側に位置する複数の端子収容
室15と、両側に位置する2つのアーム収容室16とが
形成されている。ハウジング1の内部で上下外壁11a
側には、隙間状の本体収容室17が端子収容室15とア
ーム収容室16を連通するように形成され、両側の隔壁
14aには仮係止突起18がアーム収容室16に突出す
るように形成されている。そして、上下外壁11aに
は、端子収容室15と外部を連通する連通孔19が形成
されていると共に、それらの連通孔19のうちの例えば
3つの連通孔19は後方に長くされ、リアホルダ2の後
述する錠止突起が係合する突起係合孔20とされてい
る。
【0008】リアホルダ2には、ハウジング1の端子収
容室15に進入して接続端子を個々に係止する係止ラン
ス21と、これらの係止ランス21の基部を連結してハ
ウジング1の本体収容室17に進入する板体状のホルダ
本体22とが設けられている。ホルダ本体22の後縁に
は、ハウジング1の上下外壁11aに当接するフランジ
23が形成され、ホルダ本体22の外面にはガイド面を
有して前後方向に所定の間隔で位置する錠止突起24、
25が設けられている。前方の錠止突起24は仮係合位
置において突起係合孔20に嵌入し、後方の錠止突起2
5は本係合位置でハウジング1の突起係合孔20に係合
し得るように形成されている。
【0009】ここで、ホルダ本体22の両側縁には、仮
係止アーム26が支持部27を介して支持されている。
仮係止アーム26は仮係合位置においてハウジング1の
アーム収容室16に進入し、前端面を仮係止突起18の
後面に当接可能とされている。仮係止アーム26はホル
ダ本体22から離間され、仮係止アーム26の前後の略
中間が支持部27により支持されている。仮係止アーム
26には、本係合位置においてハウジング1の仮係止突
起18が係合する突起係合孔28が形成され、仮係止ア
ーム26の後端には、仮係止突起18と突起係合孔28
の係合を解除するために手指等により押圧される被押圧
部29が設けられている。
【0010】リアホルダ2をハウジング1に対して仮係
合位置に係合する際には、図3に示すようにリアホルダ
2の係止ランス21をハウジング1の軸線方向に沿って
端子収容室15に挿入し、リアホルダ2のホルダ本体2
2をハウジング1の本体収容室17に挿入する。このと
き、リアホルダ2の前方の錠止突起24が、ハウジング
1の上下外壁11aを撓ませながら前進して突起係合孔
20に係合すると共に、リアホルダ2の後方の錠止突起
25が上下外壁11aに当接し、リアホルダ2はハウジ
ング1に対する仮係合位置に係合する。また、リアホル
ダ2の仮係止アーム26の前部がハウジング1のアーム
収容室16に進入し、仮係止アーム26の前面が仮係止
突起18の後面に当接し、リアホルダ2の前進が規制さ
れる。
【0011】この状態で、接続端子をハウジング1の端
子収容室15に挿入すると、接続端子はリアホルダ2の
係止ランス21を撓ませながら前進するが、後方の錠止
突起25が上下外壁11aに当接している上に、仮係止
アーム26の前面が仮係止突起18の後面に当接してい
るので、リアホルダ2が接続端子に追従して前進するこ
とはない。そして、接続端子が所定位置まで前進したと
き、係止ランス21が復元して接続端子を仮係止する。
【0012】全ての接続端子をハウジング1に挿入した
後には、図4に示すようにリアホルダ2の被押圧部29
を手指により、ハウジング1の軸線方向と直交する矢印
で示す内方に押圧しながらリアホルダ2を前方に押し込
む。これにより、仮係止アーム26は支持部27を支点
として水平方向に回転し、仮係止アーム26の前部が外
側に拡開し、その前部が仮係止突起18から外れ、リア
ホルダ2は接続端子を追従させながら前方に移動し始め
る。
【0013】そして、図5に示すようにリアホルダ2を
ハウジング1に対して十分に押し込むと、リアホルダ2
が本係合位置に移動し、係止ランス21が接続端子を本
係止する。同時に、リアホルダ2の後方の錠止突起25
が、ハウジング1の上下外壁11aを撓ませながら前進
して突起係合孔20に係合すると共に、リアホルダ2の
フランジ23がハウジング1の上下外壁11aに当接
し、リアホルダ2はハウジング1に対して本係合位置に
錠止する。また、仮係止アーム26が復元し、その突起
係合孔28にハウジング1の仮係止突起18が係合す
る。
【0014】このように第1の実施例では、リアホルダ
2の仮係合位置において仮係止アーム26の前面がハウ
ジング1の仮係止突起18の後面に当接し、仮係止アー
ム26の後部を内方に押圧しない限りリアホルダ2を本
係合位置に移動させることはできず、リアホルダ2を仮
係合位置に確実に保持できる。従って、接続端子を挿入
しない状態で運搬しても、リアホルダ2が本係合位置に
移動する虞れはない。
【0015】図6は第2の実施例の組立斜視図であり、
第1の実施例よりも大きい剛性を有するハウジング1’
に、第1の実施例とは若干異なる形状のリアホルダ2’
が仮係合位置に係合されている。即ち、ハウジング1’
の上下の外壁11aは撓まないようにされている反面
で、図7の斜視図に示すようにリアホルダ2’のホルダ
本体22’には、錠止突起24、25の両側部に位置す
る隙間29a、29bと、錠止突起25の後部に位置す
る隙間29cとが連通するように形成され、錠止突起2
4、25を含むアーム部22aの撓みが可能とされてい
る。
【0016】リアホルダ2’を仮係合位置に係合する際
には、アーム部22aが内方に撓みながら前進して仮係
合位置において復元し、錠止突起24がハウジング1’
の突起係合孔20に係合する。また、リアホルダ2’を
本係合位置に押し込む際にも、アーム部22aは内方に
撓みながら前進して本係合位置において復元し、図8に
示すように後方の錠止突起25がハウジング1の突起係
合孔20に係合する。
【0017】この第2の実施例では、上下外壁11aを
撓ませないようにしたことを除いて、第1の実施例とほ
ぼ同様な効果を達成できる。
【0018】図9は第3の実施例のハウジング3の正面
図、図10は断面図であり、ハウジング3は下外壁31
aと左右外壁31bを有し、ハウジング3の内部は複数
の隔壁32により仕切られ、例えば4つの端子収容室3
3が形成されている。端子収容室33の下部には本体収
容室34が設けられ、外側の隔壁32aの外側にはアー
ム収容室35が設けられている。アーム収容室35の上
壁には仮係止突起36が形成され、下外壁31aには突
起係合孔37が形成され、突起係合孔37の後部は規制
部38とされている。
【0019】図11はリアホルダ4の側面図、図12は
平面図であり、リアホルダ4にはハウジング3の端子収
容室33に進入する係止ランス41と、これらの係止ラ
ンス41の基部を一体に連結してハウジング3の本体収
容室34に進入するホルダ本体42とが設けられてい
る。また、ホルダ本体42の後縁にはハウジング3の下
外壁31aに当接するフランジ43が形成され、ホルダ
本体42の下面にはハウジング3の突起係合孔37に係
合する前後の錠止突起44、45が形成されている。そ
して、ホルダ本体42の両側縁には、ハウジング3のア
ーム収容室35に進入して仮係止突起36に当接する仮
係止アーム46が支持部47を介して支持され、両側の
仮係止アーム44の後部同士は被押圧部48を介して連
結されている。
【0020】リアホルダ4をハウジング3に対して仮係
合位置に係合する際には、リアホルダ4の係止ランス4
1をハウジング3の端子収容室33に挿入するようにし
て、ホルダ本体42を本体収容室34内に挿入する。こ
れにより、図13に示すようにリアホルダ4の前方の錠
止突起44が、ハウジング3の突起係合孔37に係合す
ると共に、後方の錠止突起45がハウジング3の下外壁
31aに当接し、リアホルダ4はハウジング3に対して
仮係合位置に係合する。このとき、リアホルダ4の仮係
止アーム46の前面がハウジング3の仮係止突起36の
後面に当接し、リアホルダ4の前進が規制される。
【0021】この状態で接続端子をハウジング3に挿入
すると、接続端子はリアホルダ4の係止ランス41を下
方に撓ませながら前進するが、後方の錠止突起45が下
外壁31aに当接している上に仮係止アーム46の前面
が仮係止突起36の後面に当接しているので、リアホル
ダ4が接続端子に追従することはない。
【0022】全ての接続端子をハウジング3に収容した
後には、図14に示すようにリアホルダ4の被押圧部4
8を矢印で示す上方に押圧しながら前方に押し込む。こ
れにより、仮係止アーム46の前部が仮係止突起36か
ら外れ、リアホルダ4が前進し始める。そして、リアホ
ルダ4をハウジング3に対して十分に押し込むと、図1
5に示すようにリアホルダ4が接続端子を追従させなが
らハウジング3に対する本係合位置に前進し、係止ラン
ス41が接続端子を本係止する。このとき、後方の係止
突起45がハウジング3の突起係合孔37に係合すると
共に、リアホルダ4のフランジ43がハウジング3の下
外壁31aに当接し、ハウジング3の規制部38がリア
ホルダ4の抜け出しを規制する。従って、この第3の実
施例は第1の実施例と同様な効果を達成できる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る電気コ
ネクタでは、仮係合位置においてリアホルダのアームの
前部がハウジングの突起に当接し、アームの後部をハウ
ジングの軸線と略直交する方向に押圧しない限りアーム
の前部が突起から外れないので、リアホルダを仮係合位
置に確実に保持できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施例の分解斜視図である。
【図2】ハウジングの水平断面図である。
【図3】作用説明図である。
【図4】作用説明図である。
【図5】作用説明図である。
【図6】第2の実施例の斜視図である。
【図7】リアホルダの斜視図である。
【図8】作用説明図である。
【図9】第3の実施例のハウジングの正面図である。
【図10】ハウジングの断面図である。
【図11】リアホルダの側面図である。
【図12】リアホルダの平面図である。
【図13】作用説明図である。
【図14】作用説明図である。
【図15】作用説明図である。
【符号の説明】
1、1’、3 ハウジング 2、2’、4 リアホルダ 18、36 仮係止突起 20、28、37 突起係合孔 21、41 係止ランス 22、22’、42 ホルダ本体 22a アーム部 26、46 仮係止アーム 27、47 支持部 29、48 被押圧部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 高橋 恒行 神奈川県横浜市神奈川区宝町2番地 日産 自動車株式会社内 (72)発明者 町田 幸文 東京都練馬区小竹町一丁目8番1号 菱星 電装株式会社内 (72)発明者 田中 義和 東京都練馬区小竹町一丁目8番1号 菱星 電装株式会社内 (72)発明者 澤田 亮 東京都練馬区小竹町一丁目8番1号 菱星 電装株式会社内 Fターム(参考) 5E087 EE14 FF12 GG25 GG32 QQ04 RR25 RR49

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電線を後部に接続した接続端子を後部か
    ら収容する合成樹脂製のハウジングと、該ハウジングの
    後部に係合して前記接続端子の前記ハウジングからの抜
    け出しを防止する合成樹脂製のリアホルダとから成り、
    前記ハウジングと前記リアホルダとは、前記リアホルダ
    を前記ハウジングに対してその軸線方向に略中間まで挿
    入した位置であって前記接続端子の前記ハウジングへの
    挿入を許容する仮係合位置と、十分に押し込んだ位置で
    あって前記接続端子の前記ハウジングからの抜け出しを
    防止する本係合位置とにおいて係合し、前記リアホルダ
    の前記ハウジングの内部に進入し得る本体部には、前記
    仮係合位置において前部を前記ハウジングの突起に当接
    するアームの略中間を支持部を介して支持し、前記アー
    ムの後部を前記軸線方向と略直交する方向に押圧するこ
    とにより前記アームの前記前部を前記突起から外し、前
    記軸線方向に押圧することにより前記リアホルダを前記
    本係合位置に移動させることを特徴とする電気コネク
    タ。
  2. 【請求項2】 前記アームには前記本係合位置において
    前記突起を受け入れる孔部を設けた請求項1に記載の電
    気コネクタ。
  3. 【請求項3】 前記アームは前記本体部の両側縁に設け
    た請求項1に記載の電気コネクタ。
  4. 【請求項4】 前記アームの後部同士を連結した請求項
    3に記載の電気コネクタ。
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