JP2000324924A - 歩行型草刈機の駆動輪 - Google Patents

歩行型草刈機の駆動輪

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JP2000324924A
JP2000324924A JP11137921A JP13792199A JP2000324924A JP 2000324924 A JP2000324924 A JP 2000324924A JP 11137921 A JP11137921 A JP 11137921A JP 13792199 A JP13792199 A JP 13792199A JP 2000324924 A JP2000324924 A JP 2000324924A
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JP
Japan
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wheels
wheel
cutting blade
diameter
drive wheel
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Pending
Application number
JP11137921A
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English (en)
Inventor
Norihiro Ide
宣弘 井手
Tsuyoshi Yamashita
強志 山下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Atex Co Ltd
Original Assignee
Atex Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】機体前部の刈刃で刈り倒した草を、効率良く後
方へ排出すると共に、該刈刃によって弾かれる石等の障
害物は、後方へ飛散することがないようにする。 【解決手段】機体後部の略左右全幅にわたる幅広の駆動
輪3を、中間部のみ小径に形成し、その小径部分を、中
心から放射状に設ける複数の板状牽引片6,6で構成す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、畦や農道あるいは
傾斜地等の雑草を刈り取る歩行型草刈機の駆動輪に関す
る。
【0002】
【従来の技術】本発明出願人は、特願平9−13046
5号において、機体後部に、左右幅広の駆動輪を取着し
て機体の牽引力を向上すると共に、該駆動輪の中間部を
両側部に比べて若干小径の円柱状に構成することで、機
体前部の刈刃で刈り倒した草を踏み越え易くした歩行型
草刈機に関する出願をしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術の駆動輪
は、中間部を両側部と比べて小径に構成することで、機
体前部の刈刃で刈り倒した草をこの中間部の空間により
後方へ排出し易くしたものであって、前記中間部の径が
小さいほど該効果は向上する。そこで、該中間部の径
を、より小さく形成しようとするに、該中間部上下の空
間が広くなり、刈刃によって弾かれる石等の障害物が機
体後方へと飛散し易くなり、作業者への安全性が低下す
るという問題が生じていた。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで、機体前部に刈り
刃1,1の回転軌跡を覆う刈刃カバー2を装着し、機体
後部に略左右全幅にわたって、幅広の走行用駆動輪3を
取着してなる歩行型草刈機において、該駆動輪3の左右
両側部を大径輪4,4に、又、その中間部を小径輪5に
構成すると共に、少なくとも該小径輪5を、中心から放
射状に設ける複数の板状牽引片6,6で構成したことを
特徴とする歩行型草刈機の駆動輪とした。
【0005】
【発明の作用及び効果】本発明の駆動輪3を有する歩行
型草刈機で草刈作業を行うと、駆動輪3が回転して前部
の刈刃1,1で雑草を刈取りながら走行する。この時、
該駆動輪3の少なくとも小径輪5部分には、図3に記載
の如く中心から放射状に設ける板状牽引片6,6間にス
ペース7が形成されており、刈刃1,1により刈取られ
た草は、小径輪5下方を通過する際、このスペース7に
より後方へ順次送られ、多量の草が存在しても詰りを発
生させない。又、図3−bに記載の如く前記小径輪5の
長径Rは、従来技術における若干小径の中間部と同径で
ある為、上記の課題である後方への障害物の飛散を防止
できる。さらに、該駆動輪3は、機体後部の略左右全幅
にわたる幅広の形状をしており、従来の牽引力を低下さ
せることがない。又、田の畦上等走行面が凸状であっ
て、両側部の大径輪4,4が接地しない場合でも、中間
部の小径輪5の板状牽引片6,6により確実に走行でき
るものである。
【0006】
【実施例】次に、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。機体の中央に設けるギヤケース8後部に原動機9
を取付け、該ギヤケース8から左右に延設した支持杆1
0,10先端に、下方に向けてアーム11,11を設置
し、該アーム11,11下端部に走行用の駆動輪3を取
着している。12は、駆動輪3の上側を覆う機体カバー
で、前記支持杆10,10の下側にて取付けている。ギ
ヤケース8の下側には、前方へ向けて取付枠13を取付
けており、該取付枠13下側に、刈刃1,1の回転軌跡
を覆う刈刃カバー2を取付けている。14,14は、地
面に対し垂設の回転軸で、側面視直交して刈刃1,1を
装着すると共に、上端部が刈刃カバー2を嵌通し、該嵌
通部にプーリ15,15を固着している。16はベルト
であって、ギヤケース8の出力軸に固着のプーリ17と
前記回転軸14,14に固着のプーリ15,15に巻き
掛けることで、ギヤケース8の動力を回転軸14,14
に伝動する。
【0007】回転軸14,14には、それぞれ板状の刈
刃1,1を上下に平面視90度位相をずらせて取付けて
おり、該回転軸14,14は、平面視左右の刈刃1,1
が前側で中央に向うように互いに逆回転する。刈刃カバ
ー2は、刈刃1,1の回転軌跡の左右側方から駆動輪3
の両側部へ向けて狭めた形状の左右側面板18,18
と、刈刃1,1上方から機体カバー12までに致る上面
板19とで形成しており、該側面板18,18と上面板
19とを一体的に形成すると共に、刈刃カバー2前部を
前方上方に向けて起立し、その前端20を左右中央が後
方に向けて凹んだ形状として、該前端20の形状に沿っ
て左右ガイド21を取付けている。左右ガイド21は、
その先端を刈刃カバー2に接触することなく開放空間を
形成しており、該開放空間からガイド21に巻き付いた
草が外れるようにしている。22は、刈刃カバー2前方
に形成の雑草取込口である。
【0008】ギヤケース8の上部には、取付台23を取
付けており、該取付台23にハンドル基台24を水平回
動可能に取付けている。25は、ハンドル基台24の取
付台23に対する水平回動位置を固定する固定具で、ハ
ンドル26を左右回動固定可能に構成している。ハンド
ル基台24には、支軸27を立設しており、該支軸27
の上方後方へ向けてブラケット28を突設し、該ブラケ
ット28に、ピン29でハンドル杆30を上下回動可能
に取付けている。
【0009】ハンドル杆30の下端部には、凹凸を形成
の係止片31を固着しており、該係止片31の凹部に係
止ピン32を係合することでハンドル26を上下回動固
定可能に構成している。ハンドル杆30の先端には、ル
ープ状の操向杆33を取付けており、該操向杆33に
は、原動機9につながるアクセルレバー34及び前記係
止ピン32につながるハンドル上下調節レバー35及
び、原動機9から駆動輪3への動力伝動を操作する走行
クラッチレバー36を設けている。
【0010】37は、前記プーリ15,15,17,ベ
ルト16を覆う伝動カバーで、伝動部の保護をすると共
にその上方に安定輪38取着用のステー39を取着して
いる。ステー39は、機体の左右中央から前方に向けて
延設した後、その先端に固着のブラケット40に安定輪
38を取着して、草刈り作業時の刈高さが安定するよう
にしている。
【0011】駆動輪3は、左右両側部を大径輪4,4
に、又、その中間部を小径輪5に構成しており、該小径
輪5は、軸41と該軸41中心から放射状に設ける4枚
の板状牽引片6,6で構成してスペース7を形成してい
る。板状牽引片6,6には、複数の牽引突起42,42
を形成して草上を走行する際に駆動力を付与するように
している。駆動輪3の左右両端には、周囲に凹凸を形成
のゴムを巻き掛けた走行輪43,43を取着しており、
該走行輪43,43の径は前記駆動輪3の大径よりも大
きくしている。44,44は、草上を走行する際に駆動
力を付与する板状突起で、駆動輪3外周全面に複数個突
設しており、該板状突起44,44の突出高さが前記走
行輪43,43の径から突出することがないようにし
て、舗装道路を走行する際に走行輪43,43のみが接
地し、板状突起44,44により路面を傷付けるような
ことがないようにしている。
【0012】以上の如く構成した歩行型草刈機で前進走
行しながら草刈り作業を行うと、刈刃カバー2左右前端
に取付けた左右ガイド21によって、機体正面の草を左
右外方へ逃がすことなく確実に取込口22内へ案内す
る。そして、取込んだ草を刈刃カバー2内で切断する
に、切断した草を左右の刈刃1,1の回転で左右中央に
集めながら駆動輪3の中間部の小径輪5下方を通過して
機体後方へ排出する。この時、該小径輪5は、スペース
7により、草を順次後方へと送り、多量の草が存在して
も詰りを発生させることなく効率良く排出し、なお且
つ、板状牽引片6,6により、刈刃1,1によって弾か
れる石等の障害物が後方へ飛散することを防止する。
又、畦上等の如く走行面が凸状である為に、両側部の大
径輪4,4が接地しない場合においても、中間部に構成
の小径輪5の板状牽引片6,6によって確実に走行する
ことができる。
【0013】尚、上記実施例では、図3に示す如く小径
輪5の板状牽引片6,6を軸41から設けていたが、図
4−aに示す如く板状牽引片6,6同志を直接連結した
り、図4−bに示す如く軸41を削除したり、図4−c
に示す如く板状牽引片6,6を軸41の接線方向へ設け
たりしてもよい。又、図5に示す如く小径輪5のみなら
ず大径輪4,4も板状牽引片45,45で形成してもよ
い。この時、該大径輪4,4の板状牽引片45,45
も、図4の小径輪5の板状牽引片6,6の如き形状とし
てもよく、図6に示す如く、前記それぞれの板状牽引片
6,45を側面視位相をずらせて構成してもよい。さら
に、上記板状牽引片6,45は、4枚に限定することな
く、複数枚であれば何枚でもよい。尚、請求の範囲の項
に図面との対象と便利にする為に番号を記すが、この記
載により、本発明は添付図面の構造に限定されるもので
はない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例の全体平面図。
【図2】本発明実施例の一部省略した側断面図。
【図3】(a)本発明実施例の主要部の平面図。 (b)一部省略したA−A断面図。
【図4】(a)別実施例の駆動輪の一部省略した側断面
図。 (b)別実施例の駆動輪の一部省略した側断面図。 (c)別実施例の駆動輪の一部省略した側断面図。
【図5】(a)別実施例の主要部の平面図。 (b)一部省略したB−B断面図。
【図6】(a)別実施例の主要部の平面図。 (b)一部省略したD−D断面図。
【図7】(a)従来の主要部の平面図。 (b)一部省略したC−C断面図。
【符号の説明】
1 刈刃 2 刈刃カバー 3 駆動輪 4 大径輪 5 小径輪 6 板状牽引片

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】機体前部に刈り刃(1),(1)の回転軌
    跡を覆う刈刃カバー(2)を装着し、機体後部に略左右
    全幅にわたって、幅広の走行用駆動輪(3)を取着して
    なる歩行型草刈機において、該駆動輪(3)の左右両側
    部を大径輪(4),(4)に、又、その中間部を小径輪
    (5)に構成すると共に、少なくとも該小径輪(5)
    を、中心から放射状に設ける複数の板状牽引片(6),
    (6)で構成したことを特徴とする歩行型草刈機の駆動
    輪。
JP11137921A 1999-05-19 1999-05-19 歩行型草刈機の駆動輪 Pending JP2000324924A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005328750A (ja) * 2004-05-19 2005-12-02 Atex Co Ltd 歩行型草刈機の刈草排出装置

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