JP2000322942A - フラットケーブルの製造方法 - Google Patents

フラットケーブルの製造方法

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JP2000322942A JP11127205A JP12720599A JP2000322942A JP 2000322942 A JP2000322942 A JP 2000322942A JP 11127205 A JP11127205 A JP 11127205A JP 12720599 A JP12720599 A JP 12720599A JP 2000322942 A JP2000322942 A JP 2000322942A
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保富 清水
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修 望月
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 樹脂テープと線心の絶縁体との間が点付け状
態とならず、さらに、コネクタとの嵌合性を阻害しない
状態に樹脂テープを熱融着することのできるフラットケ
ーブルの製造方法を提供する。 【解決手段】 線心1を収容するための複数の溝部13
を有した開閉可能な2つの型9、10の組み合わせによ
って構成される金型8の溝部13に並列に並べられた複
数の線心1と樹脂テープ6を導入してこれらを溝部13
の中に閉じ込め、此の状態で加熱することによって線心
1の絶縁体同士を熱融着するとともに、樹脂テープ6
を、複数の線心1、1、1・・・により形成される山部
と谷部に沿って絶縁体に熱融着する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、フラットケーブル
の製造方法に関し、特に、樹脂テープを強固に熱融着さ
せたフラットケーブルの製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は、フラットケーブルの一般的な構
成を示したものである。導体に絶縁体を被覆した複数の
線心1、1、1・・・を並列に並べた直線部2と、隣り
合う線心1、1を撚り合わせた対撚部3とを交互に配置
して構成される。
【0003】この種のフラットケーブルにおいては、直
線部2の構成が品質を決める一つの重要な要素となる。
この部分の構成が不適当であると、コネクタの接続作業
に悪影響を与えるなどフラットケーブルとしての所期の
機能を発揮し得ないことになる。
【0004】図4は、直線部2の従来の構成を示したも
ので、導体4に絶縁体5を被覆した複数の線心1の隣り
合う間で絶縁体5同士を互いに熱融着することによって
並列に一体化し、これらの片面に樹脂テープ6を熱融着
して構成される。
【0005】図5は、以上の構成のフラットケーブルの
製造方法を示す。(a)のように、2本の線心1を並列
させた直線部2aと、対撚した対撚部3aを所定の間隔
ごとに有した対線7を所定の本数準備し、これを(b)
のようにボビン(図示せず)から並列させた状態で送り
出して金型8に送り込む。
【0006】金型8は、開閉が可能な上型9と下型10
の2つ割りにされていて、上型9および下型10には、
並列に並べられて送り込まれる複数の対線7のそれぞれ
の直線部2aにおける線心1のすべてを受け入れる数の
溝部が形成されている。
【0007】そして、この溝部の中での各対線7の線心
1は、隣り合う間で互いに接触するような位置関係に置
かれ、これによって金型8から熱が加えられたとき、線
心1の絶縁体の間が熱融着されて、図4のように、線心
1、1、1・・・が連結した帯状物にされ、図3の直線
部2が形成される。
【0008】線心1、1、1・・・の熱融着は、連続し
て行われるのではなく、バッチ式に行われる。直線部2
が形成された後、金型8を開けたまま対撚部3aの部分
を通過させ、再び、直線部2aが金型8に送り込まれた
とき、金型8による線心1、1、1・・・の熱融着が行
われ、以下これが繰り返される。
【0009】16は加熱ロールを示す。金型8を通過し
て直線部2aの部分が相互に一体化された各対線7は、
引取機17を出た後、樹脂テープ6とともに加熱ロール
16に送り込まれ、ここにおいて図4のように、片面に
樹脂テープ6が加熱融着され、これによって所定のフラ
ットケーブルとなる。
【0010】樹脂テープ6によって直線部2の平坦性を
保持されたこのフラットケーブルは、直線部2へのコネ
クタの一括接続が可能であるため、パーソナルコンピュ
ータをはじめとした多くの電子機器の分野で重用されて
おり、さらなる需要の伸びが期待されている。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のフラッ
トケーブルの製造方法によると、図4にも見られるよう
に、これによる樹脂テープ6の接着が点付け状態となる
ため、絶縁体5から樹脂テープ6が剥離する恐れが大き
く、さらに、コネクタによって一括接続するときに、線
心1の間で浮いた状態の樹脂テープ6が、コネクタとの
嵌合性を阻害する問題がある。これらの問題は、加熱ロ
ール16による熱融着に起因しているもので、融着を加
熱ロールに依存するかぎりは常に付随することになる。
【0012】従って、本発明の目的は、樹脂テープと絶
縁体の間が点付け状態とならず、さらに、コネクタとの
嵌合性を阻害しない状態に樹脂テープを融着することの
できるフラットケーブルの製造方法を提供することにあ
る。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の目的を
達成するため、導体に絶縁体を被覆した複数の線心を並
列に並べて隣り合う前記線心の前記絶縁体同士を熱融着
して一体化し、前記複数の線心に樹脂テープを接着する
フラットケーブルの製造方法において、前記複数の線心
のそれぞれを収容することのできる複数の溝部を有した
開閉可能な2つの型の組み合わせによって構成され、か
つ前記複数の溝部に前記複数の線心を収容したとき、収
容された前記複数の線心の隣り合う同士が接触するよう
に構成された金型の前記複数の溝部に前記複数の線心を
樹脂テープとともに導入し、導入された前記複数の線心
と前記樹脂テープを前記2つ型を閉じることによって前
記複数の溝部に閉じ込めた後、熱を加えることによって
前記複数の線心の前記絶縁体の相互間を熱融着するとと
もに、並列に並べられた前記複数の線心の断面において
前記絶縁体により形成される山部および谷部に沿って前
記絶縁体と前記樹脂テープを熱融着することを特徴とす
るフラットケーブルの製造方法を提供するものである。
【0014】本発明により製造されるフラットケーブル
は、図3に示されるようなツイストフラットケーブルだ
けに適用されるものではなく、たとえば、対撚部3の代
わりに線心の間を接着せずに並列させただけのスダレ状
部を有するフラットケーブル、あるいは対撚部3および
スダレ状部のない全体が直線部だけのフラットケーブル
など多くの形態に適用することができる。
【0015】上記の樹脂テープは、並列に並べられた線
心の両面に形成される場合と、片面のみに形成される場
合とがある。線心の絶縁体と樹脂テープを構成する材料
としては、互いに熱融着させる関係から、多くの場合、
同一あるいは分子構成が類似のものが選ばれるが、以下
のように、全く異なる材料によって構成する場合もあ
る。
【0016】絶縁体と樹脂テープは、前者が電気的特性
を重視され、後者が機械的特性を重視されるが、このよ
うな関係を満足させる組み合わせとして、絶縁体をポリ
塩化ビニル等の塩化ビニル系重合体あるいはポリエチレ
ン等のエチレン系重合体によって構成する一方、樹脂テ
ープを塩化ビニル系重合体あるいはエチレン系重合体の
接着層を表面に形成したポリエステルテープによって構
成する場合がある。このような組み合わせとするときに
は、ポリエステルテープが優れた機械的特性を備えてい
るので、安定した構造のフラットケーブルを製造するこ
とができる。
【0017】製造するフラットケーブルに図3における
ような対撚部3が存在する場合には、直線部2の線心
1、1、1・・・の間およびこれらと樹脂テープの融着
を完了した後、あるいは完了する以前に、加熱ロールを
使用して樹脂テープと対撚部3の融着処理が行われるこ
とになる。
【0018】本発明における一つの形態として、並列に
並べられた複数の線心の並列の両端にダミーの線状体を
1本ないし数本配置しておいて製造を行う形態がある。
線状体を構成する材料としては、線心の絶縁体および樹
脂テープと熱融着しないものが選ばれ、具体的には、た
とえば、この性質に特に優れるフッ素樹脂を被覆した電
線などが使用される。
【0019】この線状体は、製造中における製品からの
幅方向への樹脂の流れを防止する役目を果たすもので、
従って、2つの型には、この分の溝部が設けられる。フ
ラットケーブルの完成後、この線状体はケーブルの側部
より引き剥がされ、製品から外される。
【0020】
【発明の実施の形態】次に、本発明によるフラットケー
ブルの製造方法の実施の形態を説明する。本実施の形態
においては、図3のように対撚部3を有するフラットケ
ーブルを製造の対象とする。従って、本発明に言う並列
に並べられる線心は、図5(a)に示される対線7の線
心1がこれに相当することになる。
【0021】図1(a)において、7はボビンから送り
出された対線を示し、図5(a)のように2本の線心1
による直線部2aと対撚部3aを交互に有する。図1
(a)において、8は金型を示し、(b)のように、互
いに開閉する上型9と下型10の組み合わせによって構
成されている。
【0022】ヒータ11、12を備えたこれらの上型9
と下型10の内面のそれぞれには、複数本の対線7の線
心1のすべてを収容できる数の溝部13が設けられてい
る。この溝部13は、半円状に形成され、さらに、これ
らの溝部13に線心1が収容されたとき、隣り合う線心
1が互いに接触するような寸法のもとに構成されてい
る。
【0023】金型8には、対線7の直線部2aの線心1
とともに、2枚の樹脂テープ6が並列に並べられた線心
1の上下から供給される。以上の状態のもとで、作業は
以下のように進行する。まず、上型9と下型10が開
き、ラインが動いて所定の長さの対線7の直線部2aと
樹脂テープ6が金型8に送り込まれた後、ラインが停止
する。なお、このとき、対線7の移動とともに金型8を
移動させれば、ラインを停止させなくともよい。
【0024】次に、上型9と下型10が閉じて、(b)
のように、対線7の線心1と樹脂テープ6を溝部13の
中に閉じ込め、この状態でヒータ11および12からの
熱を線心1と樹脂テープ6に加え、これによって線心1
と樹脂テープ6を熱融着させる。
【0025】所定の温度と時間による加熱が終了する
と、上型9と下型10が開き、その状態のまま僅かの時
間放冷された後、ラインが動いて対線7の次の直線部2
aの線心1が金型8に導入され、以下、これが繰り返さ
れることによって作業が進行する。なお、以上の実施の
形態は、1つの直線部2aを1回の加熱によって熱融着
する例であるが、1つの直線部2aを数回にわたった加
熱する形態も可能である。
【0026】図2は、以上により熱融着された線心1と
樹脂テープ6の融着状態を示したものである。並列に並
べられた複数の線心1、1、1・・・は、隣り合う同士
においてその絶縁体5を互いに融着させている。そし
て、樹脂テープ6は、並列に並べられた線心1、1、1
・・・の絶縁体5によって形成される山部14と谷部1
5に沿って融着されている。
【0027】この構成において特異なことは、樹脂テー
プ6が絶縁体5の山部14と谷部15に沿って貼り付け
られている点にある。この結果、樹脂テープ6が絶縁体
5から剥離する恐れがなくなり、さらに、コネクタを接
続するときに従来のフラットケーブルにおいて問題とさ
れていた浮いた樹脂テープ6のための嵌合性の悪さも解
決されることになる。
【0028】図1(a)において、16は引取機17を
経て送られてくる対線7K並列体における図3の対撚部
3に、樹脂テープ6を融着するための加熱ロールを示
す。(c)のように、並列に並べられた複数の対撚部3
aが樹脂テープ6を介して挟持され、その状態で加熱さ
れることによって対撚部3aと樹脂テープ6が互いに融
着される。
【0029】ここで、対撚部3a、3a、3a・・・を
構成する複数の線心1、1、1・・・は、隣り合う同士
においてその絶縁体5を互いに融着させないようにする
ことが好ましい。加熱ロール16のロール16a、16
bは、常時閉じたままで駆動する。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によるフラ
ットケーブルの製造方法によれば、並列された複数の線
心を収容するための複数の溝部を内面に有し、かつこの
複数の溝部の中に複数の線心を収容したときに隣り合う
線心同士が互いに接触するように構成された金型の上記
複数の溝部に、樹脂テープとともに複数の線心を導入し
た後、これらを複数の溝部に閉じ込めた状態で金型から
熱を加えることにより、複数の線心の絶縁体相互間を熱
融着するとともに、並列に並べられた複数の線心の絶縁
体の山部および谷部に沿って樹脂テープを熱融着するた
め、複数の線心と樹脂テープ広い面積を有して接着する
ことになり、従って、樹脂テープが剥離する恐れがな
く、また、樹脂テープがコネクタとの嵌合性を阻害する
ことのないフラットケーブルを製造することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるフラットケーブルの製造方法の実
施の形態を示す説明図出あり、(a)は製造ラインの構
成、(b)は(a)のA−A断面図、(c)は(a)の
B−B断面図を示す。
【図2】図1の実施の形態において製造されるフラット
ケーブルの直線部の断面構造を示す説明図。
【図3】フラットケーブルの一般的な構成を示す説明
図。
【図4】従来の製造方法によって得られるフラットケー
ブルの直線部の断面構造を示す説明図。
【図5】従来のフラットケーブルの製造方法を示す説明
図であり、(a)は対線の構成、(b)は製造ラインを
示す。
【符号の説明】
1 線心 2、2a 直線部 3、3a 対撚部 4 導体 5 絶縁体 6 樹脂テープ 7 対線 8 金型 9 上型 10 下型 13 溝部 14 山部 15 谷部 16 加熱ロール
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 清水 文男 茨城県日立市日高町5丁目1番1号 日立 電線株式会社日高工場内 Fターム(参考) 5G311 CA01 CB02 CB03 CC01 CC07 CD01

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】導体に絶縁体を被覆した複数の線心を並列
    に並べて隣り合う前記線心の前記絶縁体同士を熱融着し
    て一体化し、前記複数の線心に樹脂テープを接着するフ
    ラットケーブルの製造方法において、 前記複数の線心のそれぞれを収容することのできる複数
    の溝部を内面に有した開閉可能な2つの型の組み合わせ
    によって構成され、かつ前記複数の溝部に前記複数の線
    心を収容したとき、収容された前記複数の線心の隣り合
    う同士が接触するように構成された金型の前記複数の溝
    部に前記複数の線心を樹脂テープとともに導入し、 導入された前記複数の線心と前記樹脂テープを前記2つ
    の型を閉じることによって前記複数の溝部に閉じ込めた
    後、 熱を加えることによって前記複数の線心の前記絶縁体の
    相互間を熱融着するとともに、並列に並べられた前記複
    数の線心の断面において前記絶縁体により形成される山
    部および谷部に沿って前記絶縁体と前記樹脂テープを熱
    融着することを特徴とするフラットケーブルの製造方
    法。
  2. 【請求項2】前記複数の線心は、前記線心を直線的に並
    べた直線部と、隣り合う前記線心を対撚りした対撚部を
    有し、 前記直線部は、前記複数の線心の前記絶縁体の相互間お
    よび前記複数の線心の前記絶縁体と前記樹脂テープが前
    記金型によって熱融着され、 前記対撚部は、前記複数の線心の前記絶縁体と前記樹脂
    テープが加熱ロールによって熱融着されることを特徴と
    する請求項1項記載のフラットケーブルの製造方法。
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