JP2000322692A - 道路標識柱用緩衝装置 - Google Patents
道路標識柱用緩衝装置Info
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- JP2000322692A JP2000322692A JP11167243A JP16724399A JP2000322692A JP 2000322692 A JP2000322692 A JP 2000322692A JP 11167243 A JP11167243 A JP 11167243A JP 16724399 A JP16724399 A JP 16724399A JP 2000322692 A JP2000322692 A JP 2000322692A
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Abstract
路通行車両等の接触若しくは衝突による該道路標識柱の
変形及び破損を阻止し、且つ道路標識柱への動物の放尿
及び海水等の飛散を原因とする該柱脚部分の腐食による
道路標識柱の倒壊の被害を皆無とし、さらに従前に設置
され従来の道路標識柱が腐食等の原因で倒壊、若しくは
車両等の接触・衝突による変形及び破損の為に撤去・切
断された後設置路面に残された道路標識柱の埋設管部分
を有効に利用し、路面を新規に掘削しコンクリート等で
基礎部分を施工する事を一切要せず、直ちに同一箇所に
道路標識柱を設置・復旧することを可能とした新規な道
路標識用緩衝装置を提供する。 【解決手段】 設置路盤に埋設された基礎柱(若しくは
従前設置の埋設管部分)と上部道路標識柱の間に、それ
ぞれの鋼製管端部の内部に挿入・固着可能な弾性護膜で
被覆された円形螺旋状鋼製発条で構成された前記道路標
識用緩衝装置を設置する。
Description
の道路標識柱4への外部要因に起因する標識柱の腐食作
用を阻止し、且つ道路標識柱への道路通行車両等が接触
若しくは衝突の際の衝撃力を免じ、該柱等の破損・変形
・倒壊の無い新規な道路標識柱用緩衝装置に関する。
本の単独な鋼製の道路標識柱4を該柱設置路盤面14に
掘削された基礎穴12bに挿入し,コンクリート基礎1
2cで固定される。
等が接触若しくは衝突すると、道路標識柱は図2に示す
が如、破損・変形する。
物の放尿及雨水もしくは港湾地帯の海水等の付着・湿潤
により当該柱は図3に示すが如、腐食・倒壊するが、そ
の発生時点の予測は困難で、地震・台風その他の要因等
突然であり、通行人・車両等への被害は甚大である。
より、従来の道路標識柱は該柱設置路盤面に合せて切断
し撤去され図4に示すが如、近接地への再設置工事が繰
返しおこなわれる。
の道路標識柱の現状に鑑みなされたもので、犬・猫等動
物の放尿及雨水もしくは港湾地帯の海水等の付着・湿潤
及びその他地域に於ける多種多様原因による、道路標識
柱の腐食・倒壊及びこれに起因する事故発生を皆無と
し、本発明の道路標識柱への通行車両等の接触若しくは
衝突事故が発生しても道路標識柱の機能を何等損なうこ
となく、さらに従来の道路標識柱の残置管を再利用し掘
削工事を伴ずに道路標識柱の再設置を容易とし且つ、状
況に依り撤去・再設置を随時可能とした新規な緩衝装置
付道路標識柱を提供することを目的とする。
に、本発明の道路標識柱用緩衝装置を従前の道路標識柱
本体と該柱設置路盤内に埋設された路面上部に達する本
発明の耐腐食金属製の基礎固着受材の上端との間に配
し、道路標識柱及基礎固着受材と道路標識柱用緩衝装置
両端の固着部材を各々挿入・固着し、一体化が完了する
ことを特徴とする。緩衝装置付道路標識柱の上部道路標
識柱に道路通行車両等が接触若しくは衝突すると、本発
明の緩衝装置付道路標識柱は図9に示すが如、柔軟に変
形し接触若しくは衝突の応力(エネルギー)を吸収し上
部道路標識柱本体は破損・変形すること無く変位し、さ
らに車両等障害物を排除すると上部道路標識柱本体及道
路標識柱用緩衝装置は従前の状態に機能復帰し、再設置
工事は回避される。
円形螺旋状鋼製発条固着部下部と道路標識柱用緩衝装置
の下部固着部材は基礎固着受材と同様に耐腐食金属製で
構成するのが好適である。
円形螺旋状鋼製発条は道路標識柱の管径・標識柱の必要
高さ及設置場所の気候風土等の諸条件を加味して仕様寸
法が決定されるが、さらに該発条の内径寸法と外径寸法
が同一の護膜製円柱棒を該発条の中央に挿入すると、道
路通行車両等が接触若しくは衝突直後、該緩衝装置装着
の標識柱は過度に振動すること無く、発条特有の反発力
が抑制され速やかに変位が終了するために、標識柱の戻
り跳ね還りによる二次的事故を皆無とする利点がある。
食・倒壊により、該柱設置路盤面に合せて切断・撤去さ
れて標識柱の残置管が開放された状態である。この従前
の標識柱の残置管に、普通モルタル若しくは耐水性合成
接着剤を充填の後、残置管に接続用の打込受材を挿入・
固着完了後、本発明の緩衝装置付道路標識柱の緩衝装置
下端の固着ボルトを挿入・緊結し固着させる。このよう
に従前の標識柱の残置部分を有効に再利用し且つ、短期
間に同一箇所に再設置を可能ならしめ、道路施設に必要
以上の負担を掛けない等多くの利点がある。
を添付図面中、図5〜図8に基づいて説明する。
を示す斜視図である。図5において、図6〜図8と同一
若しくは類似の部所及び部材は同一符号を用いて説明す
る。
路標識柱の設置工事順に述べると、道路標識柱の設置路
盤12に基礎穴10bを掘り、基礎底盤10aを入念に
施工し完了後、別所にて既に基礎柱32の基礎固着受材
8に本発明の緩衝装置2の固着ボルト28bを挿入し治
具にて完全に緊結・固着し、同様に標識柱4と緩衝装置
2を完全に固着し、標識柱4・緩衝装置2・基礎柱32
の一体化したものを基礎穴12bの中央に垂直に立て、
倒れ込み防止に飼木で仮押えし基礎穴12bにコンクリ
ートを打設しコンクリート基礎12cが完成する。コン
クリート基礎12cのコンクリート強度が設計値に到達
後、仮押えの飼木を撤去し道路標識6を取付て作業は完
了し本発明に係る緩衝装置付道路標識柱の設置完成であ
る。
の断面図、図7は同様の概略斜視図である。図6〜図7
を参考に、ここで道路標識柱を新設する場合を前提に詳
細を述べる。緩衝装置2の上部固着管24aの内部に工
場加工により上部鋼製発条受材24bを下方より挿入
し、所定位置で上部固着管24aに溶接・固着する。
端部に上部鋼製発条受材24bの下端部を所定位置まで
挿入し、鋼製発条16の螺旋部分の端部と上部鋼製発条
受材24bの接触部分で相互に溶接・固着する。その後
鋼製発条16の中空部分に護膜製円柱棒20を挿入し、
挿入完了後鋼製発条16の下方より下部発条受材28a
の上端部を挿入し鋼製発条16の螺旋部分の端部と下部
発条受材28aの接触部分を相互に溶接・固着する。
18を下部発条受材28aの下方より上方へ押上げて装
着し、保護カバー18の中に鋼製発条16が挿入され、
保護カバー18の上端が上部固着部材22の下端と密着
後、同様に下部発条受材28aを挿入しながら下部固着
部材26を上方へ押上げて装着し、保護カバー18の下
端と下部固着部材26の上端が密着し諸定位置で、止め
ビス30を下部固着部材26の上部より中心部に向けて
下部発条受材28aを貫通・固定する。以上で本発明に
係る道路標識柱用緩衝装置の工場製作加工は完了する。
ンクリート基礎12cに固着された基礎固着受材8に上
記工場製作加工された道路標識柱用緩衝装置の下部固着
部材26の下端の固着ボルト28bを垂直に挿入、治具
にて充分に緊結し基礎固着受材8と下部固着部材26は
固着・一体化し本発明の道路標識柱用緩衝装置の設置路
盤14への固着が完了する。
の従来の道路標識柱撤去後の設置路盤の残置管32への
設置の場合に関し、図7、図8により述べる。図8に於
ける従来の道路標識柱の残置管32は切断のままの解放
状態である。この残置管32の内部に接着剤(急結モル
タル等)を充填した後上部より、図7に示す打込受材8
を打設し打込受材8と残置管32の上端とが密着するよ
う設置する。
し、工場製作加工された本発明に係る道路標識用緩衝装
置の下部固着部材26の下端の固着ボルト28bを垂直
に挿入、治具にて充分に緊結し打込受材8と下部固着部
材26は固着・一体化し本発明の道路標識柱用緩衝装置
は設置路盤14へ固着し従来の道路標識柱撤去後残置管
32への本発明に係る道路標識柱用緩衝装置の再設置工
事は完了する。
したが、その概形を四角柱状等その他の柱状とすること
もできる。
金属製としたが、その材質を樹脂製とすることができ
る。
は、上部固着管24aとのビス止め30に依るとした
が、接着剤又は溶接若しくは螺子込み式とすることもで
きるできる。
24bと鋼製発条16の固着方法も、接着剤若しくは螺
子込み式とすることもできる。
おり、下記に記載されるような多くの効果を奏する。
緩衝装置は新規の設置のみならず、従来の道路標識柱撤
去後の設置路盤に放置の残置管を再利用し道路標識柱の
再設置可能ならしめる画期的な構造である。
両等の衝突・接触の際、道路標識柱の変形・破損を免
じ、道路標識柱の機能を何等損なう事無く持続すること
を可能とした大きな効果を奏する。
・猫等動物の放尿及び雨水若しくは港湾地帯の塩害、積
雪地帯の凍結剤等の影響に依り多発する道路標識柱下部
の腐食に依る倒壊を皆無とすることを可能とした大きな
効果を奏する。
の必要が生じた場合止めビスを外すことで容易に本発明
に係る道路標識柱用緩衝装置を基礎柱もしくは残置管内
の打込受材より切り離し、その跡に化粧蓋を装着し撤去
が完了する。
みならず、見本市等の会場に於ける臨時の車両規制標識
・各種の仮設案内標識、歩行者天国等の道路規制標識の
道路中央部への設置等に大きな効果を奏する。
の路肩の限界を示す標識柱に最適である。雪道で車両が
滑走し路肩の限界を示す標識柱に衝突すると従前の標識
柱はその衝撃で変形・湾曲し、復元せずに状態が固定さ
れ路肩の限界が不明となり、後続の車両は路肩脱輪し重
大事故の誘発が想定される。
装置に依る路肩の限界を示す標識柱に雪道で車両が滑走
し衝突するも、衝突車両の移動をもって標識柱は正常な
状態に復帰し、その機能を損なうこと無く後続の車両の
安全を確保することを可能とした大きな効果を奏する。
況概略斜視図である。
概略斜視図である。
再設置を示す概略斜視図である。
す概略斜視図である。
である。
ある。
置の設置状況を示す概略斜視図である。
復元状況を示す概略斜視図である。
の残置管への化粧蓋の装着を示す概略斜視図である。
Claims (9)
- 【請求項1】 道路標識柱と該柱設置路盤面との間に配
置し、道路通行車両等の道路標識柱への接触若しくは衝
突の際、衝撃力により道路標識及び該柱等の破損・変形
を免ずる装置である。従来の道路標識柱は一本の単独な
鋼製管を該柱設置路盤面に掘削された基礎穴に挿入しコ
ンクリート等で固定し該柱設置路盤面に固着され、道路
通行車両等の道路標識柱への接触若しくは衝突の際、衝
撃力により該柱等の破損・変形を生じると、鋼製管の性
質上破損・変形を修復する事は大変困難であり、破損・
変形の道路標識柱は該柱設置路盤面に合せて切断され、
近接地への再設置工事の繰返が現状である。本発明の装
置は一度設置すると再設置工事不要とすることを特徴と
する道路標識柱用緩衝装置。 - 【請求項2】 本装置は上部道路標識柱本体と下部該柱
設置路盤面に固着された基礎固着受材のそれぞれの鋼製
管の内部に円形螺旋状鋼製発条の両端が挿入された形態
を特徴とする請求項1記載の道路標識柱用緩衝装置。 - 【請求項3】 本装置下部の該柱設置路盤面上に突出す
る部分は、路面高さを概10cmを標準とする耐腐食金
属製の下部固着部材で構成され、犬・猫等動物の放尿及
雨水、もしくは港湾地帯の海水等による当該柱の腐食・
倒壊防止することを特徴とする、請求項1又は2記載の
道路標識柱用緩衝装置。 - 【請求項4】 前述の円形螺旋状鋼製発条の本体部分は
弾性護膜製カバーで被覆され外部から異物の侵入および
汚損を防ぎ発条本体を保護することを特徴とする請求項
1〜3のいずれか記載の道路標識柱用緩衝装置。 - 【請求項5】 前述の円形螺旋状鋼製発条の中央に該発
条の内径寸法と同一の護膜円柱棒を挿入することを特徴
とする請求項1〜4のいずれか記載の道路標識柱用緩衝
装置。 - 【請求項6】 前述のとおり従来の道路標識柱は破損等
が発生した場合に修復不能で該柱設置路盤面で切断さ
れ、鋼製管の切断面にはモルタル等が道路面と同一に埋
設・仕上げられ再利用不能となるが、本発明の緩衝装置
付道路標識柱は打込受材を、従前の道路標識柱撤去の際
の鋼製管の切断面に打込固着することにより設置完了
し、従前と同一位置に道路標識柱を設置可能とすること
を特徴とする請求項1〜5いずれか記載の道路標識柱用
緩衝装置。 - 【請求項7】 本装置による道路標識柱が都合により撤
去の必要性が生じた場合、該柱設置路盤内に埋設・固着
され路面上部に達する耐腐食金属製の打込受材と上部緩
衝装置の下部固着部材とを離脱・撤去し、残置する打込
受材の上端開口部分は保護蓋で閉鎖し撤去作業は完了す
る。後日再設置が発生の際は保護蓋を取外し、緩衝装置
本体の下部固着部材の固着ボルトを挿入緊結することで
再設置を可能とすることを特徴とする請求項6記載の道
路標識柱用緩衝装置。 - 【請求項8】 本装置の下端は前記固着ボルトとし、ま
た耐腐食金属製の打込受材の上部の管内側に螺子切りを
施しここに、固着ボルトを挿入し螺子込み締め金具に依
る緊結にで固着可能とすることを特徴とする請求項1〜
7のいずれか記載の道路標識柱用緩衝装置。 - 【請求項9】 本装置と上部道路標識柱本体とは、本装
置の上端の上部固着管を道路標識柱本体下部管内に挿入
し標識柱管外側より止めビスにて道路標識柱本体と上部
固着管とを固着可能とするこを特徴とする請求項1〜8
のいずれか記載の道路標識柱用緩衝装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11167243A JP2000322692A (ja) | 1999-05-12 | 1999-05-12 | 道路標識柱用緩衝装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11167243A JP2000322692A (ja) | 1999-05-12 | 1999-05-12 | 道路標識柱用緩衝装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000322692A true JP2000322692A (ja) | 2000-11-24 |
Family
ID=15846124
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11167243A Pending JP2000322692A (ja) | 1999-05-12 | 1999-05-12 | 道路標識柱用緩衝装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000322692A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011241671A (ja) * | 2010-04-22 | 2011-12-01 | Sekisui Jushi Co Ltd | 支柱の施工方法 |
KR101196702B1 (ko) | 2011-01-24 | 2012-11-19 | 세종특별자치시 | 충격흡수형 표지판 |
JP2020105696A (ja) * | 2018-12-26 | 2020-07-09 | 有限会社協栄 | 支柱固定方法及び支柱固定用ソケット |
CN113012385A (zh) * | 2021-03-18 | 2021-06-22 | 成都市达岸信息技术有限公司 | 一种基于物联网的智能识别安控装置 |
-
1999
- 1999-05-12 JP JP11167243A patent/JP2000322692A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011241671A (ja) * | 2010-04-22 | 2011-12-01 | Sekisui Jushi Co Ltd | 支柱の施工方法 |
KR101196702B1 (ko) | 2011-01-24 | 2012-11-19 | 세종특별자치시 | 충격흡수형 표지판 |
JP2020105696A (ja) * | 2018-12-26 | 2020-07-09 | 有限会社協栄 | 支柱固定方法及び支柱固定用ソケット |
CN113012385A (zh) * | 2021-03-18 | 2021-06-22 | 成都市达岸信息技术有限公司 | 一种基于物联网的智能识别安控装置 |
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