JP2000321590A - 表示パネル及びそれを備えた表示装置 - Google Patents
表示パネル及びそれを備えた表示装置Info
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Abstract
る。 【解決手段】 コモン基板43の下辺部をセグメント基
板42の下辺から突出させ、該突出部43a上にセグメ
ント端子49を設け、該セグメント端子49をセグメン
ト基板42の下面に設けたセグメント配線47にトラン
スファ48を介して接続する。これにより、セグメント
配線47の列方向への配置領域を比較的小さくすること
ができる。また、コモン基板43の突出部43a上にコ
モン駆動用の半導体チップ44をコモン基板43の上面
に設けたコモン配線52及びコモン端子63に接続させ
て搭載する。これにより、コモン配線52の列方向への
配置領域を比較的小さくすることができる。以上のこと
から、液晶表示パネル41の列方向のサイズを小さくす
ることができる。
Description
れを備えた表示装置に関する。
ネルとこの液晶表示パネルに表示信号を供給する回路基
板とをフレキシブル配線基板を介して接続したものがあ
る。図3は従来のこのような液晶表示装置の一例の一部
の平面図を示したものである。この液晶表示装置におけ
る液晶表示パネル1は、下側のセグメント基板2と上側
のコモン基板3とが互いに貼り合わされ、その間に液晶
(図示せず)が封入されたものからなっている。この場
合、セグメント基板2の下辺部はコモン基板3の下辺か
ら突出され、この突出部2aの上面の右側にはセグメン
ト駆動用の半導体チップ4が搭載され、同上面の左側に
はコモン駆動用の半導体チップ5が搭載されている。
で囲まれた表示領域6には複数のセグメント電極7が列
方向に延びて設けられている。セグメント電極7の下端
部は、セグメント基板2の上面の表示領域6の下側に設
けられたセグメント配線8を介して半導体チップ4の出
力側バンプ電極(図示せず)に接続されている。
まれた表示領域6には複数のコモン電極9が行方向に延
びて設けられている。コモン電極9の左端部は、コモン
基板3の下面の表示領域6の左側に設けられたコモン配
線10、両基板2、3間の所定の箇所に設けられたトラ
ンスファ11及びセグメント基板2の上面の所定の箇所
に設けられたコモン配線12を介して半導体チップ5の
出力側バンプ電極(図示せず)に接続されている。
状のフレキシブル配線基板21の下面の右側にはセグメ
ント配線22が設けられ、同下面の左側にはコモン配線
23が設けられている。この場合、セグメント配線22
及びコモン配線23の各一端部は出力側接続端子24、
25となっており、各他端部は入力側接続端子26、2
7となっている。
メント用の出力側接続端子24は、液晶表示パネル1の
突出部2aの上面の右側の所定の箇所に設けられたセグ
メント端子(図示せず)に異方導電性接着剤(図示せ
ず)を介して接続されている。セグメント端子は半導体
チップ4の入力側バンプ電極(図示せず)に接続されて
いる。フレキシブル配線基板21のコモン用の出力側接
続端子25は、液晶表示パネル1の突出部2aの上面の
左側の所定の箇所に設けられたコモン端子(図示せず)
に異方導電性接着剤(図示せず)を介して接続されてい
る。コモン端子は半導体チップ5の入力側バンプ電極
(図示せず)に接続されている。フレキシブル配線基板
21の入力側接続端子26、27は図示しない回路基板
に接続されるようになっている。
では、特に、コモン駆動用の半導体チップ5の出力側バ
ンプ電極のピッチが数10〜100μm程度と比較的小
さいのに対し、トランスファ11のピッチが200〜3
00μm程度と比較的大きいので、半導体チップ5の出
力側バンプ電極とトランスファ11とを接続するための
コモン配線12の配置領域が列方向にある程度必要とな
り、突出部2aの突出長が大きくなってしまう。
線10のピッチはトランスファ11のピッチ(200〜
300μm程度)よりも小さく例えば100μm前後で
あるので、表示領域6の左側におけるコモン配線10と
トランスファ11とを接続するための、表示領域6の左
下側におけるコモン配線10の配置領域が列方向にある
程度必要となり、コモン基板3の列方向のサイズが大き
くなってしまう。以上の結果、液晶表示パネル1の列方
向のサイズが大きくなってしまうという問題があった。
なお、セグメント配線8の場合も、半導体チップ4の出
力側バンプ電極に接続された部分におけるピッチが比較
的小さいので、その配置領域として列方向にある程度必
要であるが、表示領域6の左下側におけるコモン配線1
0の配置領域を列方向にある程度大きくすると、セグメ
ント配線8の配置領域を確保することができる。
の例について図4を参照して説明する。この液晶表示装
置では、セグメント駆動用の半導体チップ4はセグメン
ト用のフレキシブル配線基板(TCP(tape carrier pa
ckage))31に搭載され、コモン駆動用の半導体チップ
5はコモン用のフレキシブル配線基板(TCP)32に
搭載されている。そして、簡単に説明すると、両フレキ
シブル配線基板31、32の各一端部は液晶表示パネル
1の突出部2a上に設けられたセグメント端子33及び
コモン端子34に異方性導電接着剤(図示せず)を介し
て接続されている。この場合、半導体チップ4、5を液
晶表示パネル1の突出部2a上に搭載していないので、
突出部2aの突出長を図3に示す場合よりも小さくする
ことができる。
示す従来の液晶表示装置でも、表示領域6の左側におけ
るコモン配線10とトランスファ11とを接続するため
の、表示領域6の左下側におけるコモン配線10の配置
領域が列方向にある程度必要であり、依然として、液晶
表示パネル1の列方向のサイズが大きくなってしまうと
いう問題があった。この発明の課題は、表示パネルの列
方向のサイズを小さくすることである。
る表示パネルは、表示領域にセグメント電極が列方向に
延びて設けられていると共に表示領域の列方向の外側に
セグメント配線が前記セグメント電極に接続されて設け
られたセグメント基板と、表示領域にコモン電極が行方
向に延びて設けられていると共に表示領域の行方向の外
側にコモン配線が前記コモン電極に接続されて設けられ
たコモン基板とを備え、前記コモン基板の所定の一辺部
が前記セグメント基板の一辺から突出され、該突出部上
にセグメント端子及びコモン端子が設けられ、前記セグ
メント端子が前記セグメント配線にトランスファを介し
て接続されているものである。請求項2記載の発明に係
る表示パネルは、請求項1記載の発明において、前記コ
モン配線の配置領域の行方向の最大幅を前記コモン端子
の配置領域の行方向の大きさとほぼ同じかそれに近い値
としたものである。請求項3記載の発明に係る表示装置
は、表示領域にセグメント電極が列方向に延びて設けら
れていると共に表示領域の列方向の外側にセグメント配
線が前記セグメント電極に接続されて設けられたセグメ
ント基板と、表示領域にコモン電極が行方向に延びて設
けられていると共に表示領域の行方向の外側にコモン配
線が前記コモン電極に接続されて設けられたコモン基板
とを備え、前記コモン基板の所定の一辺部が前記セグメ
ント基板の一辺から突出され、該突出部上にセグメント
端子及びコモン端子が設けられ、前記セグメント端子が
前記セグメント配線にトランスファを介して接続されて
なる表示パネルと、前記コモン基板の突出部上に前記コ
モン配線及び前記コモン端子に接続されて搭載されたコ
モン駆動用の半導体チップとを具備するものである。請
求項4記載の発明に係る表示装置は、請求項1記載の発
明において、前記コモン配線の配置領域の行方向の最大
幅を前記コモン端子の配置領域の行方向の大きさとほぼ
同じかそれに近い値としたものである。請求項1記載の
発明によれば、コモン基板の突出部上に設けたセグメン
ト端子をセグメント基板に設けたセグメント配線にトラ
ンスファを介して接続しているので、セグメント配線の
トランスファの近傍におけるピッチをトランスファのピ
ッチと同じで比較的大きくすることができ、ひいてはセ
グメント配線の列方向への配置領域を比較的小さくする
ことができる。請求項3記載の発明によれば、コモン基
板の突出部上にコモン駆動用の半導体チップをコモン配
線及びコモン端子に接続させて搭載しているので、コモ
ン配線のピッチを無理に大きくする必要はなく、請求項
2または4記載の発明のように、コモン配線の配置領域
の行方向の最大幅をコモン端子の配置領域の行方向の大
きさとほぼ同じかそれに近い値とすることができ、ひい
てはコモン配線の列方向への配置領域を比較的小さくす
ることができる。以上のことから、この発明によれば、
表示パネルの列方向のサイズを小さくすることができ
る。
ける液晶表示装置の要部の平面図を示したものである。
この液晶表示装置における液晶表示パネル41は、上側
のセグメント基板42と下側のコモン基板43とが互い
に貼り合わされ、その間に液晶(図示せず)が封入され
たものからなっている。この場合、コモン基板43の下
辺部はセグメント基板42の下辺から突出され、この突
出部43aの上面の左側にはコモン駆動用の半導体チッ
プ44が搭載されている。
線で囲まれた表示領域45には複数のセグメント電極4
6が列方向に延びて設けられている。セグメント電極4
6の下端部は、セグメント基板42の下面の表示領域4
5の下側(列方向の外側)に設けられたセグメント配線
47及び両基板42、43間の所定の箇所に設けられた
トランスファ48を介してコモン基板43の突出部43
aの上面の所定の箇所に設けられたセグメント端子49
に接続されている。
囲まれた表示領域45には複数のコモン電極51が行方
向に延びて設けられている。コモン電極51の左端部
は、コモン基板43の上面の表示領域45の左側(行方
向の外側)に設けられたコモン配線52を介して半導体
チップ44の出力側バンプ電極(図示せず)に接続され
ている。
フレキシブル配線基板(TCP)53及びコモン用のフ
レキシブル配線基板54を備えている。セグメント用の
フレキシブル配線基板53の所定の箇所にはセグメント
駆動用の半導体チップ55が搭載されている。フレキシ
ブル配線基板53の下面の上側には出力側配線56が設
けられている。出力側配線56の一端部は半導体チップ
55の出力側バンプ電極(図示せず)に接続されてい
る。出力側配線56の他端部からなる出力側接続端子5
7は、液晶表示パネル41の突出部43a上のセグメン
ト端子49に異方導電性接着剤(図示せず)を介して接
続されている。フレキシブル配線基板53の下面の下側
には入力側配線57が設けられている。入力側配線58
の一端部は半導体チップ55の入力側バンプ電極(図示
せず)に接続されている。入力側配線58の他端部から
なる入力側接続端子59は、図示しない回路基板に接続
されるようになっている。
面には配線61が設けられている。配線61の一端部か
らなる出力側接続端子62は、液晶表示パネル41の突
出部43aの上面の左側の所定の箇所に設けられたコモ
ン端子63に異方導電性接着剤(図示せず)を介して接
続されている。コモン端子63は半導体チップ44の入
力側バンプ電極(図示せず)に接続されている。配線6
1の他端部からなる入力側接続端子64は上記回路基板
に接続されるようになっている。
基板43の下辺部をセグメント基板42の下辺から突出
させ、該突出部43a上にセグメント端子49を設け、
該セグメント端子49をセグメント基板42の下面に設
けたセグメント配線47にトランスファ48を介して接
続しているので、セグメント配線47のトランスファ4
8の近傍におけるピッチをトランスファ48のピッチと
同じで比較的大きくすることができ、ひいてはセグメン
ト配線47の列方向への配置領域を比較的小さくするこ
とができる。
コモン駆動用の半導体チップ44をコモン基板43の上
面に設けたコモン配線52及びコモン端子63に接続さ
せて搭載しており、図3に示すようなトランスファ11
を用いていないので、コモン配線52のピッチを無理に
大きくする必要はなく、コモン配線52の配置領域の行
方向の最大幅をコモン端子63の配置領域の行方向の大
きさとほぼ同じかそれに近い値とすることができ、ひい
てはコモン配線52の列方向への配置領域を比較的小さ
くすることができる。また、図3に示すようなコモン配
線12が不要となるので、突出部43aの突出長を図3
に示す場合よりも小さくすることができる。以上のこと
から、液晶表示パネル41の列方向のサイズを小さくす
ることができる。
フレキシブル配線基板53及びコモン用のフレキシブル
配線基板54を用いた場合について説明したが、これに
限定されるものではない。例えば、図2に示すこの発明
の他の実施形態のように、1つのほぼT字状のフレキシ
ブル配線基板(COF(chip on film))71を用いるよ
うにしてもよい。
面の所定の箇所にはセグメント駆動用の半導体チップ7
2が搭載されている。フレキシブル配線基板71の下面
の右上側には出力側のセグメント配線73が設けられて
いる。出力側のセグメント配線73の一端部は半導体チ
ップ72の出力側バンプ電極(図示せず)に接続されて
いる。出力側のセグメント配線73の他端部からなる出
力側接続端子74は、液晶表示パネル41の突出部43
a上のセグメント端子49に異方導電性接着剤(図示せ
ず)を介して接続されている。フレキシブル配線基板7
1の下面の右下側には入力側ノセグメント配線75が設
けられている。入力側のセグメント配線75の一端部は
半導体チップ72の入力側バンプ電極(図示せず)に接
続されている。入力側のセグメント配線75の他端部か
らなる入力側接続端子76は、図示しない回路基板に接
続されるようになっている。
はコモン配線77が設けられている。コモン配線77の
一端部からなる出力側接続端子78は、液晶表示パネル
41の突出部43a上のコモン端子63に異方導電性接
着剤(図示せず)を介して接続されている。コモン配線
77の他端部からなる入力側接続端子79は上記回路基
板に接続されるようになっている。この場合、コモン配
線77の他端部からなる入力側接続端子79を入力側の
セグメント配線75の他端部からなる入力側接続端子7
6と共に上記回路基板に接続することができ、この接続
作業が簡単となる。
ば、セグメント配線の列方向への配置領域を比較的小さ
くすることができ、またコモン配線の列方向への配置領
域を比較的小さくすることができ、ひいては表示パネル
の列方向のサイズを小さくすることができる。
要部の平面図。
の要部の平面図。
Claims (8)
- 【請求項1】 表示領域にセグメント電極が列方向に延
びて設けられていると共に表示領域の列方向の外側にセ
グメント配線が前記セグメント電極に接続されて設けら
れたセグメント基板と、表示領域にコモン電極が行方向
に延びて設けられていると共に表示領域の行方向の外側
にコモン配線が前記コモン電極に接続されて設けられた
コモン基板とを備え、前記コモン基板の所定の一辺部が
前記セグメント基板の一辺から突出され、該突出部上に
セグメント端子及びコモン端子が設けられ、前記セグメ
ント端子が前記セグメント配線にトランスファを介して
接続されていることを特徴とする表示パネル。 - 【請求項2】 請求項1記載の発明において、前記コモ
ン配線の配置領域の行方向の最大幅は前記コモン端子の
配置領域の行方向の大きさとほぼ同じかそれに近い値と
なっていることを特徴とする表示パネル。 - 【請求項3】 表示領域にセグメント電極が列方向に延
びて設けられていると共に表示領域の列方向の外側にセ
グメント配線が前記セグメント電極に接続されて設けら
れたセグメント基板と、表示領域にコモン電極が行方向
に延びて設けられていると共に表示領域の行方向の外側
にコモン配線が前記コモン電極に接続されて設けられた
コモン基板とを備え、前記コモン基板の所定の一辺部が
前記セグメント基板の一辺から突出され、該突出部上に
セグメント端子及びコモン端子が設けられ、前記セグメ
ント端子が前記セグメント配線にトランスファを介して
接続されてなる表示パネルと、前記コモン基板の突出部
上に前記コモン配線及び前記コモン端子に接続されて搭
載されたコモン駆動用の半導体チップとを具備すること
を特徴とする表示装置。 - 【請求項4】 請求項3記載の発明において、前記コモ
ン配線の配置領域の行方向の最大幅は前記コモン端子の
配置領域の行方向の大きさとほぼ同じかそれに近い値と
なっていることを特徴とする表示装置。 - 【請求項5】 請求項3または4記載の発明において、
前記セグメント端子にセグメント用のフレキシブル配線
基板の一端部が接続され、前記コモン端子にコモン用の
フレキシブル配線基板の一端部が接続されていることを
特徴とする表示装置。 - 【請求項6】 請求項5記載の発明において、前記セグ
メント用のフレキシブル配線基板にセグメント駆動用の
半導体チップが搭載されていることを特徴とする表示装
置。 - 【請求項7】 請求項3または4記載の発明において、
前記セグメント端子及び前記コモン端子にフレキシブル
配線基板の一端部が接続されていることを特徴とする表
示装置。 - 【請求項8】 請求項7記載の発明において、前記フレ
キシブル配線基板にセグメント駆動用の半導体チップが
搭載されていることを特徴とする表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13120099A JP3769979B2 (ja) | 1999-05-12 | 1999-05-12 | 表示パネル及びそれを備えた表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13120099A JP3769979B2 (ja) | 1999-05-12 | 1999-05-12 | 表示パネル及びそれを備えた表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000321590A true JP2000321590A (ja) | 2000-11-24 |
JP3769979B2 JP3769979B2 (ja) | 2006-04-26 |
Family
ID=15052387
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13120099A Expired - Fee Related JP3769979B2 (ja) | 1999-05-12 | 1999-05-12 | 表示パネル及びそれを備えた表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3769979B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002244577A (ja) * | 2001-02-16 | 2002-08-30 | Seiko Epson Corp | フレキシブル基板、電気光学装置および電子機器 |
KR100473614B1 (ko) * | 2001-04-19 | 2005-03-08 | 세이코 엡슨 가부시키가이샤 | 전극 구동 장치 및 전자기기 |
KR100534673B1 (ko) * | 2001-04-19 | 2005-12-07 | 세이코 엡슨 가부시키가이샤 | 전극 구동 장치 및 전자기기 |
KR100604299B1 (ko) * | 2001-10-02 | 2006-07-28 | 가부시키가이샤 히타치세이사쿠쇼 | 액정 표시 장치 |
-
1999
- 1999-05-12 JP JP13120099A patent/JP3769979B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JP2002244577A (ja) * | 2001-02-16 | 2002-08-30 | Seiko Epson Corp | フレキシブル基板、電気光学装置および電子機器 |
KR100473614B1 (ko) * | 2001-04-19 | 2005-03-08 | 세이코 엡슨 가부시키가이샤 | 전극 구동 장치 및 전자기기 |
KR100534673B1 (ko) * | 2001-04-19 | 2005-12-07 | 세이코 엡슨 가부시키가이샤 | 전극 구동 장치 및 전자기기 |
KR100604299B1 (ko) * | 2001-10-02 | 2006-07-28 | 가부시키가이샤 히타치세이사쿠쇼 | 액정 표시 장치 |
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