JP2000321323A - 半導体集積回路の検査装置及び検査方法 - Google Patents

半導体集積回路の検査装置及び検査方法

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JP2000321323A
JP2000321323A JP11131541A JP13154199A JP2000321323A JP 2000321323 A JP2000321323 A JP 2000321323A JP 11131541 A JP11131541 A JP 11131541A JP 13154199 A JP13154199 A JP 13154199A JP 2000321323 A JP2000321323 A JP 2000321323A
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voltage
semiconductor integrated
signal
integrated circuit
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Kazuya Takahashi
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 半導体集積回路の種類に拘わらず、半導体集
積回路の出力電圧値を検査する。 【解決手段】 所定のパターンの電圧信号を複数の入力
端子に出力する出力手段と、複数の出力端子の出力電圧
の電圧値を測定する測定手段と、前記出力電圧が前記電
圧信号の前記パターンに対応したものであるか否かを判
定する判定手段とを備える半導体集積回路の検査装置に
おいて、アナログ信号である前記出力電圧をディジタル
信号に変換する変換手段と、前記ディジタル信号の電圧
値及び該電圧値の出力頻度を検出する検出手段とを備
え、前記ディジタル信号にかかる前記出力電圧の電圧値
及び前記出力頻度から複数の前記出力端子の前記出力電
圧の前記電圧値を測定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体集積回路の
検査装置及び検査方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、半導体集積回路の電気特性を検査
する検査装置として、ディジタル用のLSIテスタが用
いられている。LSIテスタ及びそれを用いて半導体集
積回路の出力電圧を検査する方法について説明する。
【0003】図3は、LSIテスタの内部構成図であ
る。図3に示すように、LSIテスタは、テスタ本体2
4と、ピンカード部25とを備えている。なお、図3で
は、ピンカード部25を1つしか示していないが、実際
には、テスタ本体24に複数の被検査ピンと接続する複
数枚のピンカード部が存在する。テスタ本体24は、ピ
ンカード部25の動作を制御するものであって、ピンカ
ード部25の各々の部材に接続されている。
【0004】ピンカード部25は、被検査ピン16と接
続されるように構成されている。また、ピンカード部2
5は、後述するように、接続された被検査ピン16が出
力ピン、入力ピンのいずれであっても半導体集積回路の
検査ができるように構成されている。
【0005】つづいて、ピンカード部25の構成につい
て説明する。ピンカード部25は、シーケンサパターン
・メモリ等23と、ドライバ18と、コンパレータ19
と、負荷20と、DC測定ユニット22と、リレー17
及び21とを備えている。
【0006】シーケンサパターン・メモリ等23は、接
続される被検査ピン16が入力ピンである場合に、Hレ
ベル/Lレベルのシーケンサパターンを出力し、また、
Hレベル/Lレベルのパターンを記憶しており、このパ
ターンと接続される被検査ピン16が出力ピンである場
合に、被検査ピン16から出力される電圧信号とを比較
する。
【0007】ドライバ18は、被検査ピン16が入力ピ
ンの場合に、Hレベル/Lレベルのシーケンサパターン
に応じた電圧信号を、リレー17を介して被検査ピン1
6に出力する。コンパレータ19は、所定のしきい値を
記憶する図示しないメモリを備えており、被検査ピン1
6が出力ピンの場合に、被検査ピン16から出力される
電圧信号を、リレー17を介して入力してそれとしきい
値とを比較して、比較結果をシーケンサパターン・メモ
リ等23に出力する。
【0008】負荷20は、たとえば電流源であって、被
検査ピン16が出力ピンの場合に、被検査ピン16から
出力される電圧信号を、コンパレータ19に所望の電圧
レベルにするものである。DC測定ユニット22は、被
検査ピン16が出力ピンの場合に、被検査ピン16から
出力される電圧信号を、リレー21を介して入力し、電
圧信号の電圧レベルを測定する。
【0009】つぎに、図3の動作を説明する。まず、被
検査ピン16が入力ピンの場合には、テスタ本体24か
らシーケンサパターン・メモリ等23と、ドライバ18
と、リレー17とに制御信号が出力される。すなわち、
被検査ピン16が入力ピンの場合には、テスタ本体24
と、シーケンサパターン・メモリ等23と、ドライバ1
8と、リレー17とが作動する。
【0010】シーケンサパターン・メモリ等23は、制
御信号に従って所定のシーケンサパターンを出力する。
ドライバ18は、制御信号に従って図示しないメモリに
記憶している電圧信号の電圧レベルが変更、設定され
る。なお、電圧レベルは、半導体集積回路に対応したも
のである。リレー17は、制御信号に従ってショートさ
れる。
【0011】シーケンサパターン・メモリ等23は、制
御信号に従ってHレベル/Lレベルのシーケンサパター
ンを出力する。シーケンサパターンは、ドライバ18に
入力される。ドライバ18は、Hレベル/Lレベルに対
応した電圧レベルの電圧を、リレー17を介して被検査
ピン16に出力する。被検査ピン16が入力ピンの場合
には、上記のように動作する。
【0012】被検査ピン16が出力ピンの場合には、テ
スタ本体24からリレー17及び21と、コンパレータ
19と、負荷20と、DC測定ユニット22と、シーケ
ンサパターン・メモリ等23とに制御信号が出力され
る。すなわち、被検査ピン16が出力ピンの場合には、
テスタ本体24と、リレー17及び21と、コンパレー
タ19と、負荷20と、DC測定ユニット22と、シー
ケンサパターン・メモリ等23とが作動する。
【0013】リレー17及び21は、制御信号に従って
ショートされる。リレー17は、半導体集積回路の動作
を検査する期間、制御信号によりショートされている
が、リレー21は、半導体集積回路の動作を検査する期
間のうち、被検査ピン16から出力される電圧信号の電
圧レベルを測定する場合にのみショートされる。
【0014】コンパレータ19は、制御信号に従って図
示しないメモリに記憶しているしきい値が、変更、設定
される。なお、しきい値は、半導体集積回路の種類に対
応したものである。負荷20は、制御信号に従って電流
源の電流値が、変更、設定される。なお、電流値は、半
導体集積回路の種類に対応したものである。
【0015】DCユニット22は、制御信号に従って入
力される被検査ピン16の出力信号の電圧レベルを測定
する。この場合、図示しない入力ピンから入力される電
圧信号は、一定の電圧レベルに固定して、出力電圧の電
圧レベルを一定にする。測定した電圧レベルは、テスタ
本体9に出力され、検査規格をもとに電圧レベルから半
導体集積回路の動作が正常であるか否かについて検査さ
れる。
【0016】シーケンサパターン・メモリ等23は、制
御信号に従ってコンパレータ19から出力される比較値
とメモリに記憶している所定のパターンとを比較する。
比較した結果は、テスタ本体9に出力され、検査規格を
もとにこの比較値から半導体集積回路の動作が正常であ
るか否かについて検査される。
【0017】
【発明が解決しようとする課題】しかし、半導体集積回
路には、動作周波数の速いものや特定の状態で動作を停
止できないものがある。このような半導体集積回路の出
力電圧の電圧レベルを検査する場合にあっては、電圧レ
ベルの測定に必要な期間中、出力される電圧信号の電圧
レベルを一定にすることができない。そのため、従来の
技術は、このような半導体集積回路の出力電圧の電圧レ
ベルを、精度よく測定することができない。したがっ
て、半導体集積回路の動作が正常であるか否かについて
検査することが困難である。
【0018】また、半導体集積回路から出力される電圧
信号にノイズが多い場合、電圧信号の立ち上がり、立ち
下がりがなまっている場合、リンギングを起こしている
場合などには、半導体集積回路から出力される電圧信号
を、精度よく測定することができず、半導体集積回路の
動作が正常であるか否かについて検査することが困難で
ある。
【0019】そこで、本発明は、半導体集積回路の種類
に拘わらず、半導体集積回路の出力電圧値を精度よく検
査することを課題とする。
【0020】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、所定のパターンの電圧信号を複数の入力
端子に出力する出力手段と、複数の出力端子の出力電圧
の電圧値を測定する測定手段と、前記出力電圧が前記電
圧信号の前記パターンに対応したものであるか否かを判
定する判定手段とを備える半導体集積回路の検査装置に
おいて、アナログ信号である前記出力電圧をディジタル
信号に変換する変換手段と、前記ディジタル信号の電圧
値及び該電圧値の出力頻度を検出する検出手段とを備
え、前記ディジタル信号にかかる前記出力電圧の電圧値
及び前記出力頻度から複数の前記出力端子の前記出力電
圧の前記電圧値を測定する。
【0021】また、本発明は、所定のパターンの電圧信
号を複数の入力端子に出力し、複数の出力端子の出力電
圧の電圧値を測定し、前記出力電圧が前記電圧信号の前
記パターンに対応したものであるか否かを判定する半導
体集積回路の検査方法において、アナログ信号である前
記出力電圧をディジタル信号に変換し、前記ディジタル
信号にかかる前記出力電圧の電圧値及び該電圧値の出力
頻度を検出し、前記ディジタル信号の電圧値及び前記出
力頻度から複数の前記出力端子の前記出力電圧の前記電
圧値を測定する。
【0022】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態につい
て、図面を参照して説明する。
【0023】図1は、LSIテスタの内部構成図であ
る。なお、ピンカード部14の構成は、図3に示したも
のと同様である。装置部15は、テスタ本体9に接続さ
れており、A/Dコンバータ11と、メモリ12と、演
算器13とを備えている。また、装置部15は、リレー
10を介してピンカード部14と接続されており、被検
査ピン1から出力される電圧信号が入力される。
【0024】被検査ピン1から電圧信号が出力される
と、それがシーケンサパターン・メモリ等8などによっ
て、半導体集積回路に入力されるシーケンサパターンに
対応した出力パターンであるか否かということが判別さ
れる。その後、被検査ピン1から出力される電圧信号の
電圧レベルを、DC測定ユニット7側で測定する期間
中、一定にできる場合には、DC測定ユニット7などに
よって被検査ピン1から出力される電圧信号の電圧レベ
ルを測定する。
【0025】なお、電圧信号の電圧レベルの検出をした
後に、電圧信号の出力がシーケンサパターンに対応した
出力パターンであるか否かということの判別をしてもよ
い。
【0026】一方、被検査ピン1から出力される電圧信
号の電圧レベルを、DC測定ユニット7側で測定する期
間中、一定にできない場合には、テスタ本体9からリレ
ー10及び装置部15に制御信号が出力される。リレー
10は、制御信号に従ってショートされる。これによっ
て、被検査ピン1から出力される電圧信号は、リレー1
0を介して装置部15に入力される。
【0027】A/Dコンバータ11は、制御信号に従っ
て、装置部15に入力された電圧信号をディジタル信号
に変換する。ディジタル信号は、メモリ12に出力され
記憶される。記憶されたディジタル信号は、演算器13
へ出力される。演算器13は、後述するような演算によ
って、ディジタル信号を処理して、再度メモリ12に出
力する。メモリ12は、処理後のディジタル信号も記憶
する。
【0028】また、処理後のディジタル信号は、演算器
13からテスタ本体9にも出力される。テスタ本体9
は、検査規格をもとに半導体集積回路の動作が正常であ
るか否かについて検査する。
【0029】つぎに、図1の動作について説明する。な
お、ピンカード部14の動作は図3に示したものと同様
である。被検査ピン1が出力ピンであって、これから出
力される電圧信号の電圧レベルを、DC測定ユニット7
側で測定する期間中、一定にできない場合には、テスタ
本体9からリレー10及び装置部15の各々の部材に制
御信号が出力される。
【0030】リレー10は、制御信号に従ってショート
される。これによって、被検査ピン1から出力される電
圧信号は、リレー10を介して装置部15に入力され
る。装置部15は、制御信号に従ってたとえば、A/D
コンバータ11に半導体集積回路から出力される電圧信
号を入力する。
【0031】図2(a)は、被検査ピン1から出力され
る電圧信号の波形を示す図である。本実施形態では、図
2(a)に示すように、被検査ピン1がたとえば3相ブ
ラシレスモータドライバICの速度ディスクリミネータ
出力ピンとして、モータの回転数が基準信号と同期して
いないため、3値信号となるものとする。V1、V2、
V3は、計測する電圧値を示している。
【0032】A/Dコンバータ11は、テスタ本体9か
ら出力される制御信号に従って、図2(a)に示す電圧
信号の波形を、ディジタル信号に変換する。ディジタル
信号は、メモリ12に出力され、それに記憶される。記
憶されたディジタル信号は、演算器13へ出力される。
【0033】図2(b)は、出力電圧の電圧レベル及び
その出力頻度を示すヒストグラムである。演算器13
は、被検査ピン1から出力される電圧信号の電圧レベル
及びその出力頻度を算出する。このようにして、ディジ
タル信号を処理して、再度メモリ12に出力する。メモ
リ12は、記憶されているディジタル信号の他に、処理
後のディジタル信号も記憶する。
【0034】なお、メモリ12にディジタル信号などを
記憶させることは、必ずしも必要であるのではなく、迅
速に半導体集積回路の検査を行うような場合には、A/
Dコンバータ11によって変換されたディジタル信号
を、メモリ12をスルーして演算器13に入力し、演算
器13によって、上記処理を行うこともできる。
【0035】また、図2(b)から電圧レベルのピーク
値及びその数量、すなわち、V1、V2、V3というピ
ーク値及びピーク値がV1、V2、V3というように3
つ存在するということを検出する。検出結果は、演算器
13からテスタ本体9に出力される。テスタ本体9は、
検査規格をもとに、この検出結果から半導体集積回路の
動作が正常であるか否かについて検査する。
【0036】なお、たとえばA/Dコンバータ11のサ
ンプリングレートを小さくして、A/Dコンバータ11
の精度を向上することによって、D/Aコンバータを内
蔵したディジタルLSIを検査対象とすることもでき
る。また、メモリ12に記憶容量を増やすことにより、
半導体集積回路の出力電圧を長時間測定することができ
るため、テスタと同期のとりにくい出力電圧測定などに
有効である。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、アナロ
グ信号である半導体集積回路の出力電圧をディジタル信
号に変換し、前記ディジタル信号にかかる出力電圧の電
圧値及びそれの出力頻度を検出し、ディジタル信号にか
かる出力電圧の電圧値及び出力頻度から半導体集積回路
の出力電圧の電圧値を測定することによって、半導体集
積回路の検査をする。したがって、半導体集積回路の種
類に拘わらず、たとえば動作周波数が速い半導体集積回
路の出力電圧から、それの動作が正常であるか否かを検
査することができる。
【0038】また、本発明によると、半導体集積回路か
ら出力される電圧信号にノイズが多い場合、電圧信号の
立ち上がり、立ち下がりがなまっている場合、リンギン
グを起こしている場合などであっても、ディジタル処理
した信号から半導体集積回路の出力電圧の電圧値を測定
するため、精度のよい測定結果によって半導体集積回路
の検査をすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に示した半導体集積回路の検
査装置の内部構成図である。
【図2】図1の被検査ピンの出力電圧の電圧値及び演算
器により処理した後の出力電圧等を示す図である。
【図3】従来技術の半導体集積回路の検査装置の内部構
成図である。
【符号の説明】
1、16 被検査ピン 2、6、10、17、21 リレー 3、18 ドライバ 4、19 コンパレータ 5、20 負荷 7、22 DC測定ユニット 8、23 シーケンサパターン・メモリ等 9、24 テスタ本体 11 A/Dコンバータ 12 メモリ 13 演算器 14、25 ピンカード部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定のパターンの電圧信号を複数の入力
    端子に出力する出力手段と、複数の出力端子の出力電圧
    の電圧値を測定する測定手段と、前記出力電圧が前記電
    圧信号の前記パターンに対応したものであるか否かを判
    定する判定手段とを備える半導体集積回路の検査装置に
    おいて、 アナログ信号である前記出力電圧をディジタル信号に変
    換する変換手段と、前記ディジタル信号の電圧値及び該
    電圧値の出力頻度を検出する検出手段とを備え、 前記ディジタル信号にかかる前記出力電圧の電圧値及び
    前記出力頻度から複数の前記出力端子の前記出力電圧の
    前記電圧値を測定することを特徴とする半導体集積回路
    の検査装置。
  2. 【請求項2】 複数の前記出力端子の出力信号の周波数
    は、前記測定手段によって測定できる範囲外であること
    を特徴とする請求項1に記載の半導体集積回路の検査装
    置。
  3. 【請求項3】 所定のパターンの電圧信号を複数の入力
    端子に出力し、複数の出力端子の出力電圧の電圧値を測
    定し、前記出力電圧が前記電圧信号の前記パターンに対
    応したものであるか否かを判定する半導体集積回路の検
    査方法において、 アナログ信号である前記出力電圧をディジタル信号に変
    換し、前記ディジタル信号にかかる前記出力電圧の電圧
    値及び該電圧値の出力頻度を検出し、前記ディジタル信
    号の電圧値及び前記出力頻度から複数の前記出力端子の
    前記出力電圧の前記電圧値を測定することを特徴とする
    半導体集積回路の検査方法。
  4. 【請求項4】 複数の前記出力端子の出力信号の周波数
    は、前記測定手段によって測定できる範囲外であること
    を特徴とする請求項3に記載の半導体集積回路の検査方
    法。
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