JP2000320161A - インナーバルコニー付き住宅 - Google Patents

インナーバルコニー付き住宅

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JP2000320161A
JP2000320161A JP11134889A JP13488999A JP2000320161A JP 2000320161 A JP2000320161 A JP 2000320161A JP 11134889 A JP11134889 A JP 11134889A JP 13488999 A JP13488999 A JP 13488999A JP 2000320161 A JP2000320161 A JP 2000320161A
Authority
JP
Japan
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inner balcony
free space
building
house
space
Prior art date
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JP11134889A
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English (en)
Inventor
Mikio Monya
幹男 紋谷
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Misawa Homes Co Ltd
Original Assignee
Misawa Homes Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 住宅の居住性や機能性、解放性や斬新なデザ
イン性などを充分に発揮させることができ、また、建物
内に趣味の空間やプライベイト空間などの種々の用途に
利用できるフリースペース等をインナーバルコニーとの
関係において機能的かつ効果的に組み合わせたインナー
バルコニー付き住宅を提供すること。 【解決手段】 建物1にインナーバルコニー25を設け
た住宅であって、建物1内にインナーバルコニー25に
隣接するフリースペース26を配置し、そのフリースペ
ース26とインナーバルコニー25との境界に開閉でき
るサッシ33による窓を設けた。サッシ33の上には窓
際の天井34があり、その窓際の天井34とフリースペ
ースの天井35との間に飾り棚36を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、建物に屋内と屋外
の中間的な空間となるインナーバルコニーの隣りにフリ
ースペースを設けたインナーバルコニー付き住宅に関す
る。
【0002】
【背景の技術】近年の住宅は、高品質化に加えて大型化
や高級化が進み、それに対応して、外観のみならず、建
物内部の重厚感や開放感などを持たせることも重要な要
素となっている。
【0003】また、一方では、重厚感や開放感を持たせ
ることは勿論であるが、それ以外にも重要な要素が多々
ある。例えば、単に広い居住スペースを有するだけでな
く、それに対応した居住性や機能性、解放性や斬新なデ
ザイン性などを有する住宅とすることも望まれている。
また、建物の大型化に伴い、建物内に趣味の空間やプラ
イベイト空間などの種々の用途に利用できるフリースペ
ース等が存在することは大変好ましいと言える。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この点に配慮し、従来
の例えば二階建て住宅においては、2階部分に比較的大
きなバルコニーを設けることが行われている。このバル
コニーは、一般住宅では屋根が無い場合が多く、屋根が
あっても2階の軒下部分の屋根を有する程度であり、屋
外のイメージが強い。それに対して、インナーバルコニ
ーは、その上方に屋根または天井が存在するために、屋
外と屋内の中間的な空間としてのイメージが強い。
【0005】しかし、従来のこうした住宅においては、
通常のバルコニーあるいはインナーバルコニーの何れも
単にバルコニーとしての機能だけであり、それ以上の機
能性や解放性、デザイン性等を持たせる工夫はされてい
ないのが現実である。そのため、近年において望まれて
いる住宅の居住性や機能性、解放性や斬新なデザイン性
などを発揮させることが十分ではなかった。
【0006】また、建物の大型化に伴い、建物内に趣味
の空間やプライベイト空間などの種々の用途に利用でき
るフリースペース等をバルコニーとの関係において機能
的かつ効果的に組み合わせた住宅も開発されていない。
【0007】本発明の目的は、インナーバルコニーの機
能に着目し、住宅の居住性や機能性、解放性や斬新なデ
ザイン性などを充分に発揮させることができ、また、建
物内に趣味の空間やプライベイト空間などの種々の用途
に利用できるフリースペース等をインナーバルコニーと
の関係において機能的かつ効果的に組み合わせたインナ
ーバルコニー付き住宅を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係るインナーバ
ルコニー付き住宅を図面を参照して説明すると、建物1
にインナーバルコニー25を設けた住宅であって、建物
1内にインナーバルコニー25に隣接するフリースペー
ス26を配置し、そのフリースペース26とインナーバ
ルコニー25との境界に開閉できるサッシ33による窓
を設けた構成とした。
【0009】このような本発明によれば、住宅の居住性
や機能性、解放性や斬新なデザイン性などを充分に発揮
させることができ、また、建物内に趣味の空間やプライ
ベイト空間などの種々の用途に利用できるフリースペー
ス等をインナーバルコニーとの関係において機能的かつ
効果的に組み合わせたインナーバルコニー付き住宅を提
供することができる。
【0010】上記構成において、サッシ33の上には窓
際の天井34があり、その窓際の天井34とフリースペ
ースの天井35との間に飾り棚36を設けた構成とする
こともできる。
【0011】このようにすれば、飾り棚36をコレクシ
ョンや成果物を飾る場所として、あるいはフリースペー
スに相応しい鉢植えの緑37等を飾る場所として利用す
ることができる。特に、鉢植えの緑37を飾った場合、
フリースペース26側から見てインナーバルコニー25
との一体感や連続性が得られる。
【0012】また、前記飾り棚36の前面が開放してお
り、その飾り棚36の奥に照明器を設けた構成とするこ
ともできる。
【0013】このようにすれば、例えば飾り棚36にグ
リーン(鉢植えの緑37)を並べ、照明器により背後か
ら光りをあてることで、鉢植えの緑37等のグリーンを
通した光の効果や、天井に映る影の効果等による、新し
く自然に近いインテリアの実現が可能になる。
【0014】また、前記サッシについては両引き違いの
大型サッシである構成とすることもできる。
【0015】このようにすれば、フリースペース26か
らサッシ33を介してインナーバルコニーを望む景観が
非常に開放的になる。また、開閉できるサッシ33を開
放してインナーバルコニー25とフリースペース26と
の間を自由に出入りできる。したがって、フリースペー
ス26を例えば趣味の作業空間として利用する場合、天
気の良い日でも悪い日でも屋外と屋内の中間的な空間で
あるインナーバルコニー25で作業を行うことができる
し、必要に応じてフリースペース26で作業を行うこと
もできる。その際の移動距離は僅かであるため、大変便
利であり、しかも、インナーバルコニーであるから、プ
ライバシーも守れる利点がある。
【0016】また、前記フリースペース26はインナー
バルコニー25の間口方向に長く配置され、前記飾り棚
36はフリースペース26の間口方向のほぼ全長に及ん
でいる構成とすることもできる。
【0017】このようにすれば、フリースペース26の
空間をインナーバルコニー25との関係において採光性
の良い空間とすることができ、作業スペースとしても大
変効果的である。
【0018】また、前記建物1が2階建て以上の建物で
あり、前記インナーバルコニー25が2階以上の階に配
置されている構成とするのが望ましい。
【0019】このようにすれば、採光性、解放性をさら
に高め、間取り的にも余裕を持たせた配置とすることが
可能になる。
【0020】また、前記建物1を正面から見て前記イン
ナーバルコニー25が建物1の中央部分に位置している
構成とするのが好ましい。
【0021】このようにすれば、インナーバルコニー2
5に加えてフリースペース26も建物の中央部分に配置
できるため、このフリースペース26を通路兼用として
その周囲に他の部屋や洗面、トイレ等を有効に配置する
ことが可能になる。
【0022】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。
【0023】図1は地階付き住宅の1階の間取り図であ
り、図2は2階の間取り図、図3は地階の間取り図、図
4は2階から地階までを見通した階段の斜視図、図5は
フリースペース側からインナーバルコニーを見た斜視
図、図6はフリースペースとインナーバルコニーの斜視
図である。
【0024】これらの図において、1は平面ほぼ矩形の
二階建の建物(住宅)であり、この建物1には地階BF
が設けられている。地階BFにはドライエリアB1が隣
接して設けられ、その上方は地上に開放している。
【0025】1階1Fには、正面右側に玄関2が配置さ
れ、その左側にリビングルーム3、ダイニングキッチン
4がそれぞれ配置されている。玄関2の奥は目隠し壁5
に形成され、その奥に独立部屋としての寝室6が配置さ
れている。
【0026】ダイニングキッチン4の奥隣りには、第1
の階段K1が配置され、さらにその奥にバスルーム7、
洗面8が並べて配置されている。また、リビングルーム
3の奥隣りに第2の階段K2が配置されている。階段K
2の横には通路9があり、この通路9が寝室6の入口に
面している。
【0027】第1の階段K1は地階BFへの階段であ
り、第2の階段K2は2階2Fへの階段である。これら
第1の階段K1と第2の階段K2は1階の床を踊り場1
0として階段の方向が直線的になるように構成されてい
る。
【0028】第1の階段K1の上方空間は吹き抜けとな
った吹き抜け階段であり、第2の階段K2の上方空間も
吹き抜けとなった吹き抜け階段である。したがって、第
1の階段K1及び第2の階段K2により、地階BFから
2階に至る部分の階段は、その階段方向が直線的な吹き
抜け階段となり、大きな開放感が得られるように配慮さ
れている。
【0029】踊り場10は1階の床の一部であり、リビ
ングルーム3への出入り口と通路9への出入り口となっ
ている。したがって、寝室6へは第2の階段K1横のこ
の通路6を利用して出入りする。
【0030】第1の階段K1は、地階BFへの入口近く
の階段部分が90度曲がった湾曲部を経て地階へ繋がっ
ている。
【0031】この第1の階段K1の階段横の壁11に
は、井桁に組んだ棚12が設けられている(図4参
照)。この棚12は、第1の階段K1に沿って上下に延
びる構成としている。具体的には、この棚12は地階B
1から1階1Fの踊り場10に至る高さと長さを有し、
板材を格子状(井桁状)に組むことによって、正面から
見て矩形状に区画された多数の棚区画を有する構成とし
ている。
【0032】図2は建物1の二階部分の間取り図であ
る。この二階部分には、建物1の北側部分中央に、ギャ
ラリースペース22が配置され、その左右側に収納空間
23、24がそれぞれ配置されている。これらギャラリ
ースペース22、収納空間23、24が天井の低い下屋
となっている。
【0033】建物1の正面側中央には、本発明に係るイ
ンナーバルコニー25が配置され、その奥にフリースペ
ース26が配置され、そのフリースペース26とギャラ
リースペース22との間に1階へ繋がる第2の階段K2
が配置されている。
【0034】インナーバルコニー25及びフリースペー
ス26の左右には、第1寝室28、第2寝室29、和室
30がそれぞれ配置されている。和室30と収納空間2
4との間には、洗面31、トイレ32等が配置されてい
る。下屋部分を除くこれらの区画は通常の天井高さであ
る。
【0035】前記インナーバルコニー25は、図2に示
す例では、床面積が全体として5畳程度の空間であり、
その前面側上部が外に開放されている。フリースペース
26とインナーバルコニー25との境界には開閉できる
大型の両引き違いサッシ33による窓が設けられてい
る。
【0036】前記サッシ33の上方には窓際の天井34
が設けられ、その窓際の天井34とフリースペース26
の天井35との間には飾り棚36が設けられている。こ
の飾り棚36上には、鉢植えの緑37等のグリーンが飾
られている。勿論他の装飾品を飾っても良い。
【0037】飾り棚36の前面は開放しており、その飾
り棚36の奥には照明器(図示せず)が設けられてい
る。フリースペース26はインナーバルコニー25の間
口方向に長く配置され、全体としては床面積が8畳以上
のスペースを有する。飾り棚36はフリースペース26
の間口方向のほぼ全長に及んでいる。したがって、長い
大きな飾り棚36を構成している。38は、フリースペ
ース26内においた作業台である。
【0038】本実施の形態によれば、サッシ33の上に
は窓際の天井34があり、その窓際の天井34とフリー
スペース26の天井35との間に飾り棚36を設けた構
成とすることによて、飾り棚36をコレクションや成果
物を飾る場所として、あるいはフリースペースに相応し
い鉢植えの緑37等を飾る場所として利用することがで
きる。特に、鉢植えの緑37を飾った場合、フリースペ
ース26側から見てインナーバルコニー25との一体感
や連続性が得られる。
【0039】また、前記飾り棚36の前面が開放してお
り、その飾り棚36の奥に照明器を設けた構成とするこ
とによって、飾り棚36にグリーン(鉢植えの緑37)
を並べ、照明器により背後から光りをあてることで、鉢
植えの緑37等のグリーンを通した光の効果や、天井に
映る影の効果等による、新しく自然に近いインテリアの
実現が可能になる。
【0040】また、前記サッシについては両引き違いの
大型サッシである構成とすることによって、フリースペ
ース26からサッシ33を介してインナーバルコニーを
望む景観が非常に開放的になる。また、開閉できるサッ
シ33を開放してインナーバルコニー25とフリースペ
ース26との間を自由に出入りできる。したがって、フ
リースペース26を例えば趣味の作業空間として利用す
る場合、天気の良い日でも悪い日でも屋外と屋内の中間
的な空間であるインナーバルコニー25で作業を行うこ
とができるし、必要に応じてフリースペース26で作業
を行うこともできる。その際の移動距離は僅かであるた
め、大変便利であり、しかも、インナーバルコニーであ
るから、プライバシーも守れる利点がある。
【0041】また、前記フリースペース26はインナー
バルコニー25の間口方向に長く配置され、前記飾り棚
36はフリースペース26の間口方向のほぼ全長に及ん
でいる構成とすることによって、フリースペース26の
空間をインナーバルコニー25との関係において採光性
の良い空間とすることができ、作業スペースとしても大
変効果的である。
【0042】また、前記建物1が2階建て以上の建物で
あり、前記インナーバルコニー25が2階以上の階に配
置されている構成とすることによって、採光性、解放性
をさらに高め、間取り的にも余裕を持たせた配置とする
ことが可能になる。
【0043】また、前記建物1を正面から見て前記イン
ナーバルコニー25が建物1の中央部分に位置している
構成とすることによって、インナーバルコニー25に加
えてフリースペース26も建物の中央部分に配置できる
ため、このフリースペース26を通路兼用としてその周
囲に第1寝室28、和室30等の部屋や洗面31、トイ
レ32等を有効に配置することが可能になる。
【0044】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、住宅の
居住性や機能性、解放性や斬新なデザイン性などを充分
に発揮させることができ、また、建物内に趣味の空間や
プライベイト空間などの種々の用途に利用できるフリー
スペース等をインナーバルコニーとの関係において機能
的かつ効果的に組み合わせたインナーバルコニー付き住
宅を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態に係る建物の1階間取り
図である。
【図2】 本発明の実施の形態に係る建物の2階間取り
図である。
【図3】 本発明の実施の形態に係る建物の地階間取り
図である。
【図4】 本発明の実施の形態に係る建物内のフリース
ペースからインナーバルコニーを見通した斜視図であ
る。
【図5】 本発明の実施の形態に係る建物のフリースペ
ースとインナーバルコニーの斜視図である。
【符号の説明】
1 建物(住宅) 2 玄関 3 リビングルーム 4 ダイニングキッチン 5 目隠し壁 6 独立部屋(寝室) 7 バスルーム 8 洗面 9 通路 10 踊り場 11 壁 12 棚 22 ギャラリースペース 23、24 収納空間 25 インナーバルコニー 26 フリースペース 30 和室 31 洗面 32 トイレ 33 サッシ 34 窓際の天井 35 フリースペースの天井 36 飾り棚 37 鉢植えの緑(グリーン) 38 飾り棚 K1 第1の階段 K2 第2の階段 BF 地階

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建物にインナーバルコニーを設けた住宅
    であって、建物内に前記インナーバルコニーに隣接する
    フリースペースを配置し、そのフリースペースとインナ
    ーバルコニーとの境界に開閉できるサッシによる窓を設
    けたことを特徴とする、インナーバルコニー付き住宅。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のインナーバルコニー付き
    住宅において、前記サッシの上方に窓際の天井があり、
    その窓際の天井とフリースペースの天井との間に飾り棚
    を設けたことを特徴とする、インナーバルコニー付き住
    宅。
  3. 【請求項3】 請求項2記載のインナーバルコニー付き
    住宅において、前記飾り棚の前面が開放しており、その
    飾り棚の奥に照明器を設けたことを特徴とする、インナ
    ーバルコニー付き住宅。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3記載のインナーバルコニー
    付き住宅において、前記サッシは両引き違いの大型サッ
    シであることを特徴とする、インナーバルコニー付き住
    宅。
  5. 【請求項5】 請求項1〜4の何れかに記載のインナー
    バルコニー付き住宅において、前記フリースペースはイ
    ンナーバルコニーの間口方向に長く配置され、前記飾り
    棚はフリースペースの間口方向のほぼ全長に及んでいる
    ことを特徴とする、インナーバルコニー付き住宅。
  6. 【請求項6】 請求項1〜5の何れかに記載のインナー
    バルコニー付き住宅において、前記建物が2階建て以上
    の建物であり、前記インナーバルコニーが2階以上の階
    に配置されていることを特徴とする、インナーバルコニ
    ー付き住宅。
  7. 【請求項7】 請求項1〜6の何れかに記載のインナー
    バルコニー付き住宅において、前記建物を正面から見て
    前記インナーバルコニーが建物の中央部分に位置してい
    ることを特徴とする、インナーバルコニー付き住宅。
JP11134889A 1999-05-14 1999-05-14 インナーバルコニー付き住宅 Pending JP2000320161A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012001891A (ja) * 2010-06-14 2012-01-05 Sekisui House Ltd 半屋外空間を備えた住宅
JP2012251423A (ja) * 2012-09-19 2012-12-20 Sekisui House Ltd 半屋外空間を備えた住宅

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012001891A (ja) * 2010-06-14 2012-01-05 Sekisui House Ltd 半屋外空間を備えた住宅
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