JP2000319150A - 歯磨組成物 - Google Patents

歯磨組成物

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JP2000319150A
JP2000319150A JP11129498A JP12949899A JP2000319150A JP 2000319150 A JP2000319150 A JP 2000319150A JP 11129498 A JP11129498 A JP 11129498A JP 12949899 A JP12949899 A JP 12949899A JP 2000319150 A JP2000319150 A JP 2000319150A
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pascal
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Makoto Yoshie
誠 吉江
Chizuru Metsugi
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Abstract

(57)【要約】 【解決手段】 炭酸水素ナトリウムを含有する歯磨組成
物において、アルギン酸ナトリウムとポリアクリル酸ナ
トリウムとを併用配合し、かつ25℃の降伏値が100
〜500パスカルであり、25℃におけるずり速度12
8min-1時のずり応力がずり速度16min-1時のず
り応力の2倍以下であることを特徴とする歯磨組成物。 【効果】 本発明の炭酸水素ナトリウム含有歯磨組成物
は、アルギン酸ナトリウムとポリアクリル酸ナトリウム
を組み合わせ、更に特定の範囲の粘性に調整したことに
より、保型性、安定性に優れたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、保型性、安定性に
優れた炭酸水素ナトリウム含有歯磨組成物に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、歯磨等の口腔用組成物に炭酸水素
ナトリウムと研磨剤や他の薬剤を配合する技術は公知で
ある(特開昭52−54038号公報、同59−176
206号公報、同61−205207号公報、同63−
197212号公報)。また、炭酸水素ナトリウムの配
合により、歯磨等の口腔用組成物を使用したときに特有
の使用感、口中のサッパリ感を付与することは知られて
いる(特開昭49−69849号公報)。
【0003】一方、歯磨組成物では、適正な粘度、保型
性、保水等の目的で粘結剤が配合され、このためカルボ
キシメチルセルロースナトリウムが広く使用されてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、炭酸水
素ナトリウムを配合した歯磨組成物に粘結剤としてカル
ボキシメチルセルロースナトリウムを使用すると、経時
的に押し出しが固くなるという問題があった。また、押
し出し改良のため、歯磨組成物の初期粘度を低く設定し
た場合、保型性に劣るという問題があった。更に、この
歯磨組成物においては、長期保存により液分離が発生
し、安定性上の問題があった。
【0005】このため、保型性及び押し出し性、液分離
の安定性が良好な炭酸水素ナトリウム配合歯磨組成物の
開発が望まれている。
【0006】
【課題を解決するための手段及び発明の実施の形態】本
発明者らは、上記要望に応えるため鋭意検討を重ねた結
果、炭酸水素ナトリウムを含有した歯磨組成物に、アル
ギン酸ナトリウムとポリアクリル酸ナトリウムとを併用
配合し、かつ歯磨組成物を25℃の降伏値を100〜5
00パスカルとし、25℃におけるずり速度128mi
-1時のずり応力がずり速度16min-1時のずり応力
の2倍以下であるように調整することにより、保型性に
優れると共に、長期間保存しても押し出し性の劣化が認
められず、また、液分離が生ぜず、安定性に優れた歯磨
組成物が得られることを見出し、本発明をなすに至っ
た。
【0007】以下、本発明につき更に詳述すると、本発
明の歯磨組成物は、炭酸水素ナトリウムを含有する歯磨
組成物であって、アルギン酸ナトリウムとポリアクリル
酸ナトリウムとを併用配合し、特定範囲の粘性物性を有
するものである。
【0008】本発明の歯磨組成物において、炭酸水素ナ
トリウムの配合量は1〜40%(重量%、以下同様)、
特に2〜20%の範囲が好ましい。配合量が1%未満で
は特有の使用感、十分なサッパリ感が得られない場合が
あり、40%を超えると塩味等が発現し、使用感が悪く
なる場合がある。
【0009】一方、粘結剤としては、後述する特定範囲
の粘性を達成し、かつ組成の保型性、安定化を図るため
に、アルギン酸ナトリウムとポリアクリル酸ナトリウム
との配合が必要であり、両者の配合比は、重量比で1
0:1〜1:2、特に5:1〜1:1が好適である。
【0010】なお、本発明においては、アルギン酸ナト
リウム及びポリアクリル酸ナトリウムに加え、必要によ
り、本発明の効果を損なわない限り、他の粘結剤を配合
することができる。このような粘結剤として具体的に
は、カルボキシメチルセルロースアルカリ金属塩、メチ
ルセルロース、ヒドロキシエチルセルロース、カルボキ
シメチルヒドロキシエチルセルロースナトリウム等のセ
ルロース誘導体、カラギーナン、トラガントガム、カラ
ヤガム、アラビヤガム、グアガム等のガム類、ポリビニ
ルアルコール、ポリビニルピロリドン等の合成粘結剤、
アルミニウムシリカゲル、ラポナイト等の無機粘結剤を
例示することができる。
【0011】粘結剤の合計配合量は、下記粘性を達成す
るために、通常、組成物全体の0.1〜5%、特に0.
5〜2%が好適である。
【0012】また、本発明の歯磨組成物には、上述した
成分に加えて、更にその目的、組成物の種類等に応じた
適宜な成分を配合することができ、研磨剤、粘稠剤、界
面活性剤、甘味剤、香料、防腐剤、各種有効成分等が配
合され得る。
【0013】例えば、研磨剤としては、リン酸水素カル
シウム・無水和物、リン酸水素カルシウム・2水和物、
第3リン酸カルシウム、炭酸カルシウム、ピロリン酸カ
ルシウム、水酸化アルミニウム、無水ケイ酸、ケイ酸ア
ルミニウム、不溶性メタリン酸ナトリウム、第3リン酸
マグネシウム、炭酸マグネシウム、硫酸カルシウム、ベ
ントナイト、ケイ酸ジルコニウム、ポリメタクリル酸メ
チル、その他の合成樹脂等の1種又は2種以上を配合し
得る。
【0014】保湿剤としては、グリセリン、ソルビッ
ト、プロピレングリコール、ポリエチレングリコール、
キシリトール、マルチトール、ラクチトール等の多価ア
ルコールの1種又は2種以上を配合し得る。
【0015】界面活性剤としては、アニオン性界面活性
剤、ノニオン性界面活性剤及び両性界面活性剤が用いら
れる。
【0016】アニオン性界面活性剤としては、ラウリル
硫酸ナトリウム、ミリスチル硫酸ナトリウム等のアルキ
ル硫酸ナトリウム、N−ラウロイルサルコシン酸ナトリ
ウム、N−ミリストイルサルコシン酸ナトリウム等のN
−アシルサルコシン酸ナトリウム、ドデシルベンゼンス
ルホン酸ナトリウム、水素添加ココナッツ脂肪酸モノグ
リセリドモノ硫酸ナトリウム、ラウリルスルホ酢酸ナト
リウム、N−パルミトイルグルタミン酸ナトリウム等の
N−アシルグルタミン酸塩、N−メチル−N−アシルタ
ウリンナトリウム、N−メチル−N−アシルアラニンナ
トリウム、α−オレフィンスルホン酸ナトリウム等が用
いられる。
【0017】また、ノニオン性界面活性剤としては、シ
ョ糖脂肪酸エステル、マルトース脂肪酸エステル、ラク
トース脂肪酸エステル等の糖脂肪酸エステル、マルチト
ール脂肪酸エステル、ラクチトール脂肪酸エステル等の
糖アルコール脂肪酸エステル、ポリオキシエチレンソル
ビタンモノラウレート、ポリオキシエチレンソルビタン
モノステアレート等のポリオキシエチレンソルビタン脂
肪酸エステル、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油等のポ
リオキシエチレン脂肪酸エステル、ラウリン酸モノ又は
ジエタノールアミド、ミリスチン酸モノ又はジエタノー
ルアミド等の脂肪酸モノ又はジエタノールアミド、ソル
ビタン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレン高級アルコ
ールエーテル、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレ
ン共重合体、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレン
脂肪酸エステル等が用いられる。
【0018】両性界面活性剤としては、ベタイン系のも
のなどが挙げられる。
【0019】香料成分としては、メントール、アネトー
ル、カルボン、オイゲノール、リモネン、n−デシルア
ルコール、シトロネロール、α−テルピネオール、シネ
オール、リナロール、エチルリナロール、ワニリン、チ
モール、ペパーミント油、スペアミント油、ウィンター
グリーン油、丁字油、ユーカリ油等の香料を単独で又は
組み合わせて配合し得る。
【0020】甘味剤としては、サッカリンナトリウム、
ステビオサイド、グリチルリチン酸ジカリウム、ペリラ
ルチン、ソーマチン等の甘味剤を配合し得る。
【0021】有効成分としては、フッ化ナトリウム、モ
ノフルオロリン酸ナトリウム等のフッ化物、デキストラ
ナーゼ、ムタナーゼ、リゾチーム、アミラーゼ、プロテ
アーゼ、溶菌酵素等の酵素、トラネキサム酸、イプシロ
ンアミノカプロン酸、グリチルリチン酸ジカリウム、グ
リチルレチン酸、ビサボロール、クロロフィル、塩化ナ
トリウム、水溶性無機リン酸化合物、トリクロサン、セ
チルピリジニウムクロライド、塩化ベンザルコニウム、
塩化ベンゼトニウム等の有効成分の1種又は2種以上を
配合し得る。
【0022】上記成分の配合量は常用量とすることがで
き、常法に従って練歯磨等の歯磨組成物を製造し得る。
【0023】本発明の歯磨組成物は、上記成分を含有
し、25℃の降伏値が100〜500パスカル、好まし
くは200〜400パスカルであり、かつ25℃におけ
るずり速度128min-1時のずり応力がずり速度16
min-1時のずり応力の2倍以下、好ましくは1.8倍
以下の範囲にあるものである。なお、降伏値、ずり応力
比は後述する方法で測定した値である。
【0024】
【発明の効果】本発明の炭酸水素ナトリウム含有歯磨組
成物は、アルギン酸ナトリウムとポリアクリル酸ナトリ
ウムを組み合わせ、更に特定の範囲の粘性に調整したこ
とにより、保型性、安定性に優れたものである。
【0025】
【実施例】次に、実験例及び実施例により本発明を具体
的に説明するが、本発明は下記の実施例に制限されるも
のではない。
【0026】〔実験例〕表1,2に示す処方の練歯磨組
成物を調製し、製造直後の降伏値、ずり応力、及び保型
性を下記方法で評価した。また、これら練歯磨組成物を
ラミネートチューブに充填し、40℃で3ケ月保存した
後、これらの押し出し固さ、液分離について下記評価基
準に基づいて評価した。結果を表1,2に示す。
【0027】降伏値及びずり応力比 HAAKE粘度計(HAAKE社製:Sensor S
ystem SVI)を用い、25℃においてずり速度
0〜128min-1時のずり応力を測定した。 降伏値(Pa) シェアレート・シェアストレス曲線で、2本の近似直線
が交差する点のシェアストレスを測定した。 ずり応力比 シェアレート・シェアストレス曲線から、16min-1
時のずり応力(τ16)と128min-1時のずり応力
(τ128)を読みとり、その比τ128/τ16を求めた。保型性 サンプルをラミネートチューブに充填し、歯ブラシ上へ
約1g乗せ、歯ブラシからの垂れ具合を目視で評価し
た。 ○:ほとんど形状が変わらない △:形状はやや変わるが垂れない ×:形状が変化し、垂れる押し出し固さ評価基準 ○:スムーズに歯磨剤が出る △:やや固いが歯磨剤は出せる ×:固くて歯磨剤が出しにくい液分離評価基準 ○:液分離が認められず、良好 △:やや液分離が認められる ×:液分離が認められる
【0028】
【表1】
【0029】
【表2】
【0030】表1,2に示したように、炭酸水素ナトリ
ウムを含有した歯磨組成物にアルギン酸ナトリウムとポ
リアクリル酸ナトリウムとを併用配合し、かつ25℃の
降伏値を100〜500パスカルとし、25℃における
ずり速度128min-1時のずり応力をずり速度16m
in-1時のずり応力の2倍以下にすることにより、保型
性、保存後の押し出し固さ及び液分離が良好であること
がわかった。
【0031】 〔実施例1〕 無水ケイ酸 25 重量% アルギン酸ナトリウム 1 ポリアクリル酸ナトリウム 0.3 ソルビット 30 プロピレングリコール 3 ラウリル硫酸ナトリウム 1.5 ラウロイルサルコシンナトリウム 0.2 炭酸水素ナトリウム 5 トラネキサム酸 0.1 ブチルパラベン 0.1 香料 1 精製水 残 計 100 重量% 降伏値(パスカル) 300 τ128/τ16 1.7
【0032】 〔実施例2〕 水酸化アルミニウム 40 重量% アルギン酸ナトリウム 0.8 ポリアクリル酸ナトリウム 0.4 グリセリン 20 プロピレングリコール 3 ラウリル硫酸ナトリウム 1.5 アラントイン 0.05 酢酸トコフェロール 0.2 炭酸水素ナトリウム 10 エチルパラベン 0.2 香料 1.2 精製水 残 計 100 重量% 降伏値(パスカル) 420 τ128/τ16 1.6
【0033】 〔実施例3〕 炭酸カルシウム 35 重量% アルギン酸ナトリウム 0.7 ポリアクリル酸ナトリウム 0.5 ソルビット 40 グリセリン 10 ポリエチレングリコール#400 5 ラウリル硫酸ナトリウム 2 トリクロサン 0.1 炭酸水素ナトリウム 2 トラネキサム酸 0.1 アラントイン 0.1 メチルパラベン 0.1 香料 1.1 精製水 残 計 100 重量% 降伏値(パスカル) 320 τ128/τ16 1.9
【0034】 〔実施例4〕 無水ケイ酸 20 重量% アルギン酸ナトリウム 0.8 ポリアクリル酸ナトリウム 0.3 カルボキシメチルセルロースナトリウム 0.2 ソルビット 40 グリセリン 10 プロピレングリコール 3 POE硬化ヒマシ油 3 デキストラナーゼ 0.3 炭酸水素ナトリウム 10 酢酸トコフェロール 0.1 安息香酸ナトリウム 0.5 香料 1 精製水 残 計 100 重量% 降伏値(パスカル) 270 τ128/τ16 1.8
【0035】 〔実施例5〕 炭酸カルシウム 20 重量% アルギン酸ナトリウム 1 ポリアクリル酸ナトリウム 0.3 ソルビット 40 ポリエチレングリコール 5 ラウリル硫酸ナトリウム 2 モノフルオロリン酸ナトリウム 0.7 炭酸水素ナトリウム 2 トラネキサム酸 0.1 グリチルレチン 0.1 メチルパラベン 0.1 香料 1 精製水 残 計 100 重量% 降伏値(パスカル) 200 τ128/τ16 1.7
【0036】 〔実施例6〕 無水ケイ酸 30 重量% アルギン酸ナトリウム 0.6 ポリアクリル酸ナトリウム 0.3 キサンタンガム 0.2 グリセリン 10 プロピレングリコール 3 ラウリル硫酸ナトリウム 3 グリチルリチン酸ジカリウム 0.1 炭酸水素ナトリウム 10 酢酸トコフェロール 0.1 安息香酸ナトリウム 0.5 香料 1 精製水 残 計 100 重量% 降伏値(パスカル) 400 τ128/τ16 1.5
【0037】 〔実施例7〕 無水ケイ酸 15 重量% アルギン酸ナトリウム 0.5 ポリアクリル酸ナトリウム 0.2 ソルビット 50 プロピレングリコール 3 ショ糖脂肪酸エステル 2 フッ化ナトリウム 0.2 デキストラナーゼ 0.1 トリクロサン 0.3 炭酸水素ナトリウム 2 サッカリンナトリウム 0.1 香料 1 精製水 残 計 100 重量% 降伏値(パスカル) 130 τ128/τ16 1.6
【0038】 〔実施例8〕 無水ケイ酸 10 重量% アルギン酸ナトリウム 0.6 ポリアクリル酸ナトリウム 0.3 グリセリン 25 ポリエチレングリコール 3 ラウリル硫酸ナトリウム 1.2 オウバクエキス 0.76 グリチルリチン酸ジカリウム 0.1 炭酸水素ナトリウム 5 メチルパラベン 0.2 サッカリンナトリウム 0.1 香料 1 精製水 残 計 100 重量% 降伏値(パスカル) 150 τ128/τ16 1.3
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 4C083 AA112 AB052 AB172 AB222 AB282 AB311 AB312 AB322 AB472 AC122 AC132 AC232 AC432 AC482 AC622 AC662 AC682 AC782 AC812 AC862 AD042 AD091 AD092 AD222 AD272 AD301 AD302 AD352 AD472 AD532 AD662 CC41 EE01 EE05

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 炭酸水素ナトリウムを含有する歯磨組成
    物において、アルギン酸ナトリウムとポリアクリル酸ナ
    トリウムとを併用配合し、かつ25℃の降伏値が100
    〜500パスカルであり、25℃におけるずり速度12
    8min-1時のずり応力がずり速度16min-1時のず
    り応力の2倍以下であることを特徴とする歯磨組成物。
JP11129498A 1999-05-11 1999-05-11 歯磨組成物 Pending JP2000319150A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006347987A (ja) * 2005-06-17 2006-12-28 Sunstar Inc 口腔用組成物および口腔用組成物の泡立性を高める方法
WO2009145344A1 (ja) 2008-05-30 2009-12-03 株式会社 資生堂 水中油型皮膚外用剤

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