JP2000318383A - 化粧芯用削り器 - Google Patents

化粧芯用削り器

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Abstract

(57)【要約】 【課題】化粧用ペンシルを備えた化粧芯用削り器に関し
て、芯の形状を調節でき、また、ペンシルの全体長を短
し、使用性と携帯性の向上を課題とする。 【解決手段】刃物部4を有する削り部5を備えた化粧芯
用削り器1において、刃物部4をホルダ部7の長手方向
中心線と平行に位置させ、化粧芯12の直線移動により
化粧芯12を削る構成とする。これにより、化粧芯12
の形状に平坦面を設けることができ、化粧芯12の太さ
や形状の調節が可能となり、使用性が向上する。また、
ホルダ部7と、削り部5と、両者を固定する固定部6
と、使用者が把持する把持部8とを有する化粧芯用削り
器1において、固定部6に対してホルダ部7の配設側と
反対側の位置に削り部5を配設することにより、ホルダ
部7と把持部8が一体化する。よって、化粧用ペンシル
2の全体長を短くすることができ、携帯性を向上させる
ことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、化粧芯用削り器に
係り、特に化粧芯を繰り出して使用するアイブロー、ア
イライナー等に装着されるホルダ部と、先端部分を削る
削り部とを有する化粧芯用削り器に関する。
【0002】
【従来の技術】繰り出し式の化粧料用ペンシルなどの芯
は柔らかく、使用に伴い、先端形状が減ってくるため、
使用し易くする為にその先端部分を削る化粧芯用の削り
器が必要となる。また、化粧芯とは別個に化粧芯用の削
り器を携帯するのは不便なため、先端部分を削る削り器
本体とホルダを一体化し、化粧芯に装着し得るよう構成
された削り器も提供されている。その削り器の半断面を
図5に示している。図5に示す削り器本体18は、削り
部17、固定部20、把持部19、ホルダ部5、化粧用
ペンシル2で構成されている。
【0003】従来、この削り器本体18に設けられた削
り部16は、回転運動により円錐形に削れるように構成
されている。その削り部16は、削り器本体18と刃物
部17と使用者が把持する把持部14で構成されてい
る。削り器本体18は化粧芯12の先端部分13の形状
を円錐形にするためにその円錐形の表面に沿った形状を
している。刃物部17はその削り器本体18の形状であ
る円錐形の側面に対して内側に傾けた位置にあり、ま
た、削り器本体18の円錐形表面に対し、段差を有する
ように形成されている。
【0004】把持部19は刃物部17を有した削り器本
体18と接続されている。この、把持部19は削り部本
体を固定する固定部20として機能すると共に、使用時
において使用者に把持される部位である。実際の動作と
しては、使用者が把持部19を把持し、化粧芯12の先
端部分13を削り部に押し当てながら回転させることに
より、化粧芯12の削りかすが、削り部16と刃物部1
7の段差部分から排出され、その先端部分13の芯が円
錐形に形成され、化粧芯12が削る前より露出する。
【0005】また、図5のように、削り部16と固定部
20はホルダ部15の内部に設置されている。したがっ
て、把持部19がホルダ部15の外部に位置し、把持部
19のみが把持する部分になる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、従来の
化粧料用ペンシルを備えた化粧芯用削り器は一定の形状
のみで化粧芯を削り出しており、化粧芯を利用し易いよ
うに化粧芯の太さや形状を変形させることができない。
また、より利用し易くするために化粧芯の先端に平坦面
を設けることはできず、一旦削り器で削った後に、再び
別の削り器を使用し、平坦面を形成しなければならない
という不便さがあった。
【0007】一方、削り器の使用性及び携帯性の注目す
ると、使用性を向上させる点からは、把持部を長くした
ほうがよい。しかし、把持部に十分な長さを設けた場
合、化粧料用ペンシルと化粧芯用削り器を併せた全体長
が長くなり携帯性に欠けることになる。また、携帯性の
向上を図る点から、把持部を短くした場合には、削り部
本体にかかる力を受け止めにくくなり、即ち削り器全体
が不安定になり化粧芯の先端部分が削りにくく、また化
粧芯は柔らかいため、上記の不安定さから折れる可能性
もある。
【0008】本発明は上記課題を解決することを目的と
してなされたもので、化粧芯の先端部に平坦部分を作成
できるように刃物部の配置と削り部本体の形状を新たに
設け、また化粧芯のホルダ部と把持部を一体化させて把
持する部分に十分な長さを保ち、かつ、ペンシルの全体
長を短くし、携帯性の向上を図り得る化粧芯用削り器を
提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題は、本発明によ
る以下の手順により解決することができる。請求項1の
発明は、化粧芯の先端部分を削る刃物部を有する削り部
と、該削り部が設置されると共に該化粧芯が装着脱可能
に装着されるホルダ部とを設けた化粧芯用削り器におい
て、該刃物部がホルダ部の長手方向中心線と平行に位置
することを特徴とする。
【0010】請求項2の発明は請求項1記載の化粧芯用
削り器において、該刃物部は、該化粧芯の直線移動によ
り該化粧芯を削る構成とされていることを特徴とする。
請求項3の発明は、化粧芯が装着脱可能に装着されるホ
ルダ部と、該ホルダ部に設けられた固定部に固定された
該化粧芯の先端部分を削る削り部と、該削り部を使用す
る際、使用者に把持される把持部とを有する化粧芯用削
り器において、該固定部に対して該ホルダ部の配設側と
反対側の位置に該削り部を配設したことを特徴とする。
【0011】請求項4の発明は、請求項3記載の化粧芯
用削り器において、該ホルダ部と該把持部を一体化した
ことを特徴とする。請求項5の発明は、請求項3乃至4
記載の化粧芯用削り器において、該削り部を覆うキャッ
プを設けることを特徴とする。請求項1及び請求項2記
載の発明によれば、刃物部を有する削り部を備えた化粧
芯用削り器において、刃物部をホルダ部の長手方向中心
線と平行に位置させ、化粧芯の直線移動により化粧芯を
削る構成により、化粧芯の先端部分に平坦面を設けるこ
とができ、化粧芯の太さや形状の調節が可能となり、化
粧芯の先端部分を利用し易くすることができる。
【0012】請求項3及び請求項4記載の発明によれ
ば、ホルダ部と、削り部と、両者を固定する固定部と、
使用者が把持する把持部とを有する化粧芯用削り器にお
いて、固定部に対してホルダ部の配設側と反対側の位置
に削り部を配設し、削り部を覆うキャップを設けること
により、把持する部分が長くなり、化粧芯を削る際の使
用性を向上させることができる。また、把持部の長さが
長くなっても、この部位は化粧芯を保持する部位である
ため、化粧用ペンシルの全体長もほぼ変わらないことに
より、携帯性を向上させることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図1から図5を参照して、
本発明の実施例を説明する。図1は、本発明の一実施例
である化粧芯用削り器1と、その化粧芯用削り器1に装
着された化粧用ペンシル2を示している。同図におい
て、化粧用ペンシル2は化粧芯12とペンシル本体2a
とブラシ3より構成されている。また、化粧用ペンシル
は化粧用ペンシル2の化粧芯12の露出している先端部
13に化粧芯用削り器1が装着され、これと反対側の端
部にブラシ用キャップ21が着脱可能に装着されてい
る。化粧芯12は、眉を剃刀などで形を整えたあと好み
の形に描いたり、濃くしたり、明るくするために用いる
アイブローや、目の印象を強くするために、睫毛の上下
の生え際沿いに細い筆でラインを引くアイライナーなど
がある。この化粧芯12は、使用するにつれ、芯が減る
ため、化粧芯12を削り出す必要がある。この削り出し
を行なうには、化粧用ペンシル2の先端部13に設けら
れた化粧芯用削り器1をペンシル本体2aから取り外
し、化粧芯用削り器1に備え付けられた削り部5(図2
に示す)を用いて化粧芯12を削る。
【0014】ここで、化粧芯用削り器1の内部構成を図
2に拡大して示し、以下詳述する。図2において、化粧
芯用削り器1は、削り部5と固定部6と把持部8とキャ
ップ9とで構成されている。また、固定部6と把持部8
を併せてホルダ部7としている。削り部5は刃物部4と
芯台14が形成されている。刃物部4は化粧芯12を削
る部位である。芯台14は化粧芯12を削る場合に、化
粧芯12を当てて調節する部位である。そして、削り部
5は固定部6で把持部8と固定されている。ここでは、
削り部5の刃物部4と芯台14は同素材で形成してい
る。また、削り部5は、固定部6に対してホルダ部7の
配置側と反対側の位置に配設されている。固定部6は削
り部5と把持部8を固定する部位である。ホルダ部7
は、削り部5を備え、化粧用ペンシル2の先端部分13
を保護し、かつ把持する役割を有する。把持部8は、ホ
ルダ部7の一部であるため、前記のホルダ部7の機能と
ほぼ同様であり、化粧用ペンシル2の先端部分13を保
護し、かつ把持する役割を有する。キャップ9は、削り
部5をホルダ部7と反対側に配設したことに伴い、削り
部5を覆うために固定部6に装着されている。
【0015】図2に示すように、削り部5が固定部6に
対してホルダ部7の配置側と反対側の位置に配設される
ことにより、ホルダ部7の内部に削り部5を配置する場
合より、ホルダ部7の全体が化粧用ペンシル2の方向へ
配置が移動する。即ち、ホルダ部7の全体長が変化しな
い場合でも、化粧用ペンシル2と化粧芯用削り器1を併
せた全体長は短くなる。よって、携帯性が向上する。
【0016】また、ホルダ部7が把持部8と一体化する
ことにより、把持する部分が長くなる。よって、化粧芯
12を削る場合に把持部8を把持し易くなることで、把
持部8及び削り部5をより固定でき、削り易くなる。従
って、使用性が向上する。また、上記のように削り部5
をホルダ部7の反対側に設置することで、ホルダ部7の
外部に位置し、削り部5が剥き出しになってしまう。削
り部5は刃物部4を有し、剥き出しでは携帯に不便を生
じる場合があるのと同時に、刃物部4を保護するため
に、削り部5を覆うキャップ9を設けている。
【0017】ここで、削り部5において、以下に詳述す
る。この削り部5の拡大図及び使用例を図3に示す。図
3において、削り部5の構成は前記に示した通りであ
る。上記刃物部4は、化粧芯12を削る部位であり、芯
台14は刃物部4と対向する位置に設ける。また、化粧
芯12を削る場合に、化粧芯12を当てて固定し、削り
易くするために設けられている。また、刃物部4は、ホ
ルダ部7の長手方向線と平行に位置し、かつ、芯台14
の芯を当てる上面に対して上方に刃物部4の刃部分が位
置するような傾斜を形成している。この刃物部4と芯台
14の視断面図を図4に示す。図4は図2のA−A´の
視断面図である。
【0018】次に、実際の使用方法について以下に記述
する。まず、化粧芯12を削る場合、使用者は把持部8
を把持し、化粧芯12を刃物部4と芯台14に化粧芯1
2を当て、化粧芯12の長手方向の前方又は後方に直線
移動させて化粧芯12を削る。この状態の先端部分13
と刃物部5を図3及び図4に示す。
【0019】このとき、後方の直線移動の場合のみ刃物
部4に接触させることで、刃物部4の刃部分から化粧芯
12が削られる。また、芯台14は化粧芯12を削る時
に、化粧芯12と接触又は不接触させて利用する。これ
は、化粧芯12の形状の幅や厚み、面の形状を調節する
ためである。化粧芯12の形状とは幅広や幅狭の平坦面
である。平坦面を形成することで、太い線や細い線を描
くことができ、化粧芯12で描く線の太さを調節するこ
とができる。
【0020】
【発明の効果】請求項1及び請求項2の発明によれば、
削り部とホルダ部を設けた化粧芯用削り器において、削
り部に備わった刃物部をホルダ部の長手方向中心線と平
行に位置し、化粧芯を直線移動で削ることにより、化粧
芯の形状の調節が可能となる。よって、使用性の向上を
図ることができる。
【0021】また、請求項3の発明によれば、化粧芯用
削り器の削り部を固定部に対してホルダ部の配設側と反
対側の位置に削り部を配設することにより、ホルダ部の
位置が化粧用ペンシルの方へ移動させることになり、化
粧用ペンシルと化粧芯用削り器を併せた全体長が短くな
る。よって、携帯性の向上となる。また、把持部をホル
ダ部と一体化することにより、把持部が長くなり、容易
に削ることができる。よって、使用性の向上を図ること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の化粧料用ペンシルを備えた化
粧芯用削り器の全体図を示す。
【図2】化粧芯用削り器の半断面図を示す。
【図3】本発明の実施例における刃物部の斜視図を示
す。
【図4】図2のA−A´の視断面図を示す。
【図5】従来の化粧芯用削り器の半断面図を示す。
【符号の説明】
1 化粧芯用削り器 2 化粧用ペンシル 2a ペンシル本体 3 ブラシ 4 刃物部 5 削り部 6 固定部 7 ホルダ部 8 把持部 9 キャップ 12 化粧芯 13 先端部 14 芯台

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 化粧用ペンシルの化粧芯の先端部分を削
    る刃物部を有する削り部と、 該削り部が設置されると共に該化粧芯が装着脱可能に装
    着されるホルダ部とを設けた化粧芯用削り器において、 該刃物部がホルダ部の長手方向中心線と平行に位置する
    ことを特徴とする化粧芯用削り器。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の化粧芯用削り器におい
    て、 該刃物部は、該化粧芯の直線移動により該化粧芯を削る
    構成とされていることを特徴とする化粧芯用削り器。
  3. 【請求項3】 化粧用ペンシルの化粧芯が装着脱可能に
    装着されるホルダ部と、該ホルダ部に設けられた固定部
    に固定された該化粧芯の先端部分を削る削り部と、該削
    り部を使用する際、使用者に把持される把持部とを有す
    る化粧芯用削り器において、 該固定部に対して該ホルダ部の配設側と反対側の位置に
    該削り部を配設したことを特徴とする化粧芯用削り器。
  4. 【請求項4】 請求項3記載の化粧芯用削り器におい
    て、 該ホルダ部と該把持部を一体化したことを特徴とする化
    粧芯用削り器。
  5. 【請求項5】 請求項3または4記載の化粧芯用削り器
    において、 該削り部を覆うキャップを設けることを特徴とする化粧
    芯用削り器。
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