JP2004350750A - 髭剃り具 - Google Patents

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【課題】髭を根元から完全に剃るものではなく、所望の長さに調整することができる髭剃り具の提供。
【解決手段】把持部1と、この把持部1の先に設けられた髭剃り部2とを有し、前記髭剃り部2には、剃り刃3を保持して刃先31を露出させるための外殻部4が設けられ、前記外殻部4には、前記剃り刃3の上面と下面とを長手方向に複数列に仕切り、前記刃先31の先端より外側に突出した複数のガード歯5,6が設けられ、前記ガード歯5,6の髭剃り面側の先端部は前記刃先を中心点とした距離が一定になるような弧状に形成されていることを特徴とする髭剃り具である。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、髭を所望の長さに調えることを可能にする髭剃り具に関する。
【0002】
【従来の技術】
Jリーガーや芸能人からの影響もあり、若年層を中心に髭を伸ばし、調えることがファッションの一部として定着しつつある。
従来は、通常のT字型髭剃り具では髭をある程度残したまま髭の長さを調えることが出来なかったため、髭の長さを調えるために眉用の鋏や髪用のバリカンが使用されていた。しかしながら、眉用の鋏では髭の長さを調えることが難しく、バリカンは高価であった。
また、体毛の長さを適度に調整することが出来る体毛剃りもあった(特許文献1参照)。しかしながら、この体毛剃りで髭の長さを一定に調えようとすると、体毛剃りの使用時の肌面に対する傾斜角を一定に保つ必要があり、体毛剃りで使用される身体の部分と比較して起伏のある顔面内の髭を一定の長さに調えることは困難であった。
【0003】
【特許文献1】
特開2000−167269号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、上記従来の実情に鑑みてなされたものであって、髭を根元から完全に剃るものではなく、所望の長さに調整することができる髭剃り具を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の発明は、把持部と、この把持部の先に設けられた髭剃り部とを有し、前記髭剃り部には、剃り刃を保持して刃先を露出させるための外殻部が設けられ、前記外殻部には、前記剃り刃の上面と下面とを長手方向に複数列に仕切り、前記刃先の先端より外側に突出した複数のガード歯が設けられ、前記ガード歯の髭剃り面側の先端部は前記刃先を中心点とした距離が一定になるような弧状に形成されていることを特徴とする髭剃り具である。
【0006】
請求項2記載の発明は、前記外殻部が両側で前記刃先を露出させ、前記ガード歯の髭剃り面側の先端部は前記刃先を中心点とした距離が、一方の使用面と他方の使用面において異なることを特徴とする請求項1記載の髭剃り具である。
【0007】
請求項3記載の発明は、前記剃り刃が、その刃先において凹形状を有することを特徴とする請求項1又は2記載の髭剃り具である
【0008】
請求項4記載の発明は、前記把持部と前記髭剃り部とがT字型に形成されていることを特徴とする請求項1乃至3いずれかに記載の髭剃り具である。
【0009】
【発明の実施の形態】
本発明に係る髭剃り具の実施の形態について、図を参照しつつ説明する。図1は本実施形態の髭剃り具を示し、(a)は正面図、(b)は左方側面図、(c)は右方側面図、(d)は上方から見た図である。
【0010】
本実施形態の髭剃り具Sは、図1に示すように、手で持つ把持部1とこの把持部1の先に設けられた髭剃り部2とを有している。把持部1は、図1(b、c)に示すように、左右に広がる弧を描くように曲部を有する拡がりを有し、髭剃り部を保持して、T字型に形成されている。髭剃り部2は、図1(a)に示すように、把持部1の軸心に対して、略対称となるように配置されている。
【0011】
髭剃り部2には、剃り刃3を保持して刃先31を図1(a、d)において左右両側で露出させるための外殻部4が設けられている。更に、外殻部4には、剃り刃3の上面と下面とを長手方向に複数列仕切り、刃先31より外側に所定長さ突出した複数のガード歯5、6が図1(a、d)において左右両側に設けられている。ガード歯の幅(W1)及び間隔(W2)は特に限定されないが、ガード歯の幅は1mmから3mm程度であり、その間隔は2mmから5mm程度である。
尚、図1(a)に示すように、外殻部4の底面は把持部1の軸心に対して略直角面となる一方で、上面はガード歯5からガード歯6に向かうにつれて厚さが厚くなるような傾斜を有している。
図1(a)に示すように、各ガード歯5、6の先端部は弧状に形成されている。また、その弧状に形成された髭剃り面側の先端部は、刃先31を中心点とした距離が等距離になるようにされている。更に、ガード歯5の弧状に形成された先端部の刃先31を中心点とした距離は、ガード部6の先端部の刃先31を中心点とした距離よりも小さく形成されている。
尚、図示例では、使用面両側に剃り刃を露出させているが、どちらか一方のみを露出させるものであってもよい。
【0012】
上記構造により、皮膚にこの弧状の先端部が当接したときに、皮膚の表面に沿って滑らかに滑るようにし、顔面の起伏にかかわらず刃先と皮膚の表面上の当接部分との距離を一定に保つことが出来る。また髭剃り時において、一方の使用面の刃先からガード歯の肌との当接部分までの距離が、他方の使用面の刃先からガード歯の肌との当接部分までの距離と互いに異なるようにしている。
【0013】
図2は髭剃り部の詳細図である。外殻部4は、図2に示すように、上面側(髭剃り面側)と底面側とに分割できるように形成され、各分割外殻部41、42の間に剃り刃3を挟み込んで、この剃り刃3を保持固定するようになっている。この剃り刃3は、図2に示すように、貫通孔35が設けられ、この貫通孔35に底部側の分割外殻部42上に突出して形成された挿入リブ43が挿入されることによって、剃り刃3の位置決め固定を行い、剃り刃3がずれることを防いでいる。この外殻部4の分割構造は、上面側の分割外殻部41の正面側に凹所41aを形成し、この凹所41aに、底面側の分割外殻部42上の挿入リブ43を嵌め入れて、上面側の分割外殻部41と底面側の分割外殻部42の間に、剃り刃3を挟み込んで取付固定した構造となっている。
【0014】
上記のように構成された本実施形態の髭剃り具Sを使用して髭Tの長さを整える場合について説明する(図3、4参照)。図3は髭を調える際の実施形態を示す。図4(a)はガード歯5側を使用した場合の実施形態を示し、図4(b)はガード歯6側を使用した場合の実施形態を示す。
図3に示すように、所望の髭の長さを調えたい部分に、髭剃り具Sの外殻部4の上面側を肌Hに滑らせるよう移動させる。図4(a、b)に示すように、ガード歯5側を使用した場合、刃先31からガード歯の肌Hとの当接部分までの距離(図中ではrで示す)は、ガード歯6側を使用したときと較べて短くなるため、ガード歯6側を使用したときよりも、調えられた髭の長さは短くなる。
【0015】
例えば、ガード歯6の刃先31からガード歯の肌Hとの当接部分までの距離rを4mmに形成したとすると、髭剃り具Sの移動後の残された髭の長さは略5mmから6mmに調えられる(図4(b)参照)。更に短く髭を調えたい場合には、ガード歯5側を使用する。例えば、ガード歯5の刃先31からガード歯の肌Hとの当接部分までの距離rを2mmに形成したとすると、髭剃り具Sの移動後の残された髭の長さは略2mmから3mmに調えられる(図4(a)参照)。
上記のようにして、髭を根元から完全に剃るのではなく、髭を一定の長さに残すことができる。また、髭剃り部の使用面を使い分けることにより、長めに髭を調えることも出来るし、短めに髭を調えることもできる。
【0016】
尚、本発明においては、図5に示すように剃り刃50を凹形状としてもよい。
図5に凹形状の剃り刃を備えた状態の、髭剃り部2を示す。剃り刃50の使用面中央の刃先55からガード歯5までの距離をr1、使用面端の刃先56からガード歯先端までの距離をr2とすれば、r1はr2よりも長くなり、その結果刃先55で調えられる髭は、刃先56で調えられる髭よりも長くなる。剃り刃を凸形状にしたときは、これと逆に、使用面中央で短めに髭を調えることができ、使用面端で長めに髭を調えることができる。結果として、一つの使用面で異なる長さの髭に調えることができる。
この原理は他の剃り刃形状の変更にも応用できる。例えば、剃り刃を直角台形状に形成し、その斜面を刃先とすることで、徐々に髭が長く若しくは短くなっていくように調えることも可能である。
【0017】
【発明の効果】
請求項1記載の発明によれば、ガード歯により剃り刃の刃先が直接肌に触れないため、髭を根元から完全に剃るのではなく、所望の長さを残して髭の長さを調えることが出来る。またガード歯の髭剃り面側の先端部は、刃先を中心点とした距離が一定になるような弧状に形成されているため、剃り刃の刃先と肌への距離を一定に保つことが出来るので、顔面の起伏にかかわらず、髭を一定の長さに残すことができる。
【0018】
請求項2記載の発明によれば、剃り刃の刃先からガード歯の肌との当接部分までの距離rが使用面により互いに異なるので、髭剃り部の使用面を使い分けることによって、長めに髭を調えることも出来るし、短めに髭を調えることもできる。
【0019】
請求項3記載の発明によれば、剃り刃が、その刃先において凹形状を有するため、一つの使用面において、使用面中央と使用面端で刃先からガード歯の肌との当接部分までの距離rが互いに異なるので、一つの使用面で同時に長めに髭を調えることも出来るし、短めに髭を調えることもできる。
【0020】
請求項4記載の発明によれば、把持部と髭剃り部がT字型に形成されているので、髭剃り部の幅方向の一定の幅で、髭の長さを調えることが容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施形態の髭剃り具を示し、(a)は正面図、(b)は側面図、(c)は背面図、(d)は上方から見た図である。
【図2】髭剃り部の詳細図であり、(a)は正面図、(b)は剃り刃を備えた底側の分割外殻部を上方から見た図である。
【図3】本実施形態の髭剃り具の使用方法を示す説明図である。
【図4】本実施形態の髭剃り具の使用状態を示す説明図である。
【図5】髭剃り部の他の例を示す詳細図である。(a)は正面図、(b)は剃り刃を備えた底側の分割外殻部を上方から見た図である。
【符号の説明】
S 髭剃り具
1 把持部
2 髭剃り部
3 剃り刃
31 刃先
4 外殻部
41、42 分割外殻部
5 一方側のガード歯
6 他方側のガード歯
T 髭

Claims (4)

  1. 把持部と、この把持部の先に設けられた髭剃り部とを有し、前記髭剃り部には、剃り刃を保持して刃先を露出させるための外殻部が設けられ、前記外殻部には、前記剃り刃の上面と下面とを長手方向に複数列に仕切り、前記刃先の先端より外側に突出した複数のガード歯が設けられ、前記ガード歯の髭剃り面側の先端部は前記刃先を中心点とした距離が一定になるような弧状に形成されていることを特徴とする髭剃り具。
  2. 前記外殻部が両側で前記刃先を露出させ、前記ガード歯の髭剃り面側の先端部は前記刃先を中心点とした距離が、一方の使用面と他方の使用面において異なることを特徴とする請求項1記載の髭剃り具。
  3. 前記剃り刃が、その刃先において凹形状を有することを特徴とする請求項1又は2記載の髭剃り具。
  4. 前記把持部と前記髭剃り部とがT字型に形成されていることを特徴とする請求項1乃至3いずれかに記載の髭剃り具。
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