JP2000317427A - 生ゴミ処理装置 - Google Patents

生ゴミ処理装置

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JP2000317427A
JP2000317427A JP11134264A JP13426499A JP2000317427A JP 2000317427 A JP2000317427 A JP 2000317427A JP 11134264 A JP11134264 A JP 11134264A JP 13426499 A JP13426499 A JP 13426499A JP 2000317427 A JP2000317427 A JP 2000317427A
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garbage
processing chamber
dewatering screen
crushed
treating
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Kyoko Tanaka
恭子 田中
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Abstract

(57)【要約】 【課題】運転コストの低減を図り、家庭等での小規模な
生ゴミの処理に好適な生ゴミ処理装置を提供する。 【解決手段】複数の脱水孔32が形成された筒状の脱水
スクリーン3には、その下端部に粉砕生ゴミが導入され
る導入口31が形成されるとともに、内部に搬送スクリ
ュー5が回転自在に配置され、導入口31から脱水スク
リーン3内に導入された粉砕生ゴミを搬送スクリュー5
により上方に搬送しながら脱水して排出口33から排出
するように構成された生ゴミ処理装置において、排出口
33には連設された処理室7には、排気手段9が接続さ
れるとともに、粉砕生ゴミを貯留して処理する処理槽7
2が設けられ、処理槽72内に、粉砕生ゴミの水分を吸
収して所定の水分量に調整する水分調整剤が貯留される
とともに、攪拌手段73が設けられ、さらに、処理槽7
2の底部下方に加温手段76が設けられている。また、
処理室7には、送風手段8が接続されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、家庭の台所等から
出された生ゴミを処理する生ゴミ処理装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、生ゴミ処理装置としては、例えば
特開平3−110099号公報記載のものに見られるよ
うに、台所のシンク底部に形成された投入口に投入した
生ゴミをディスポーザによって粉砕した後、この粉砕し
た粉砕生ゴミを脱水スクリーン内の下部に導入し、脱水
スクリーン内に設けられた搬送スクリューにより当該脱
水スクリーンの上方に搬送しながら脱水し、脱水スクリ
ーンの上端部に形成された排出口から外部に排出するも
のが提供されている。
【0003】そして、脱水されて排出口から排出される
粉砕生ゴミは、処理装置に搬入され、この処理装置内に
おいて所定の温度に保温されるとともに、添加する微生
物の働きによって分解されて減量化される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のように、処理装置で微生物により粉砕生ゴミを分解
処理するものでは、高価な微生物を処理装置に定期的に
補充する必要があり、運転コストが嵩むことから、家庭
等での小規模な処理には適さないという問題があった。
【0005】本発明は、上記問題点に鑑みなされたもの
で、運転コストの低減を図り、家庭等での小規模な生ゴ
ミの処理に好適な生ゴミ処理装置を提供することを目的
とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明の生
ゴミ処理装置は、周面に複数の脱水孔が形成された筒状
の脱水スクリーンが立設され、上記脱水スクリーンの下
端部には粉砕手段により粉砕された粉砕生ゴミが導入さ
れる導入口が形成されるとともに、脱水スクリーン内に
は搬送スクリューが駆動手段により回転自在に配置さ
れ、上記導入口から脱水スクリーン内に導入された粉砕
生ゴミを上記搬送スクリューを正回転させることにより
上方に搬送しながら脱水して脱水スクリーンの上端に設
けられた排出口から排出するように構成された生ゴミ処
理装置において、前記排出口には、この排出口から排出
された粉砕生ゴミを分解処理する処理室が連設され、こ
の処理室には、処理室内の臭気及び水分を外部に排気す
る排気手段が接続されるとともに、前記粉砕生ゴミを貯
留して処理する処理槽が設けられ、当該処理槽内に、粉
砕生ゴミの水分を吸収して所定の水分量に調整する水分
調整剤が貯留されるとともに、攪拌手段が設けられ、さ
らに、前記処理槽の底部下方に加温手段が設けられたも
のである。
【0007】請求項2に係る発明の生ゴミ処理装置は、
前記処理室には、当該処理室内に空気を供給する送風手
段が接続されてなるものである。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。
【0009】図1は本発明の生ゴミ処理装置の概略構成
を示している。図1において1は、家庭などの台所に設
置されたシンクであって、このシンク1の底部適所に投
入口11が設けられている。
【0010】シンク1の上縁部適所には、このシンク1
内に水を注水するための注水器12が設置されている。
【0011】前記投入口11の下方には、この投入口1
1に投入された生ゴミを細かく粉砕する粉砕手段として
のディスポーザ2が連設されており、粉砕モータ21の
駆動によりこのディスポーザ2で生ゴミを粉砕する。
【0012】ディスポーザ2は、フレキシブルパイプな
どで形成される連通路22を通じて脱水スクリーン3の
下端部に形成された導入口31に連通されており、ディ
スポーザ2で粉砕された粉砕生ゴミが前記注水器12か
ら放出される水とともに上記導入口31を通じて脱水ス
クリーン3内に導入される。
【0013】脱水スクリーン3は、筒状に形成されると
ともに、その周面に複数の脱水孔32が形成されてな
り、ケース4内に立設された状態で収容されている。
【0014】前記脱水スクリーン3内には、搬送スクリ
ュー5が回転自在に設けられている。搬送スクリュー5
は、軸部51とこの軸部51に螺旋状に形成されたスク
リュー部52とで構成されており、軸部51が脱水スク
リーン3の軸芯と同軸上に上下方向に配置されている。
【0015】スクリュー部52の先端は、脱水スクリー
ン3の内壁に内接もしくはこの内壁との間に僅かなクリ
アランスもって配置されている。また、脱水スクリーン
3の底部から貫通配置された軸部51の下端には、駆動
手段としての搬送モータ53が接続されており、この搬
送モータ53により搬送スクリュー5が正逆方向に回転
され、搬送スクリュー5の正回転により脱水スクリーン
3内に導入された粉砕生ゴミをスクリュー部52の上面
を通じて上方に搬送するように構成されている。
【0016】搬送モータ53の下端には、センサ55が
設けられている。センサ55は、例えばフォトセンサが
用いられており、搬送モータ53の回転軸に連結された
図示しないファンの回転数を検出することにより、搬送
スクリュー5による粉砕生ゴミの搬送速度を間接的に検
出するように構成されている。
【0017】前記脱水スクリーン3の上端開口は、排出
口33を有するカバー材34で覆われており、搬送スク
リュー5により上方に搬送ながら脱水された粉砕生ゴミ
が排出口33から外部に排出されるように構成されてい
る。
【0018】搬送スクリュー5の上端には、図2に示す
ようなカム部材54が軸部51と一体的に設けられ、こ
のカム部材54に近接して掻出し部材6が水平方向に揺
動自在に設けられている。掻出し部材6は、その基端部
61が前記脱水スクリーン3の上端周縁部に垂直ピン6
3により水平方向に揺動自在に支持されるとともに、そ
の先端部62が上記カム部材54の周面を常に摺接する
ように図示しない付勢部材によって付勢されている。
【0019】これにより、掻出し部材6は、搬送スクリ
ュー5の回転に伴いその先端部62がカム部材54の周
面を摺接することで、矢符方向に揺動を繰り返し、搬送
スクリュー5の軸芯部側から排出口33に向かって移動
する動作により粉砕生ゴミを排出口33の外方に掻出す
ことができる。また、この掻出し部材6は、カム部材5
4の周面に付着する粉砕生ゴミをその先端部62の摺接
によって剥ぎ落とす作用もある。
【0020】前記ケース4には、搬送スクリュー5によ
り粉砕生ゴミを上方に搬送する際に脱水作用によって当
該粉砕生ゴミと分離された水を排水する排水口41が形
成されている。排水口41は、上記脱水により分離され
た水が所定の水位を越えた際に当該排水口41を通じて
排水されるオバーフロー式のもので、排水口41に接続
された排水管42を通じて図示しない排水溝などの外部
に排水される。
【0021】前記排出口33と対峙するケース4の側方
には、脱水された粉砕生ゴミを分解処理する処理室7が
配置されており、脱水された粉砕生ゴミは排出口33か
らシュート71を滑り落ちて処理室7内の底部に投下さ
れる。
【0022】処理室7の底部には、上記投入された粉砕
生ゴミを貯留して処理する処理槽72が設けられ、この
処理槽72内には所定量の水分調整剤が予め貯留されて
いる。
【0023】また、処理槽72内には、攪拌手段として
の攪拌部材73が設けられている。攪拌部材73は、処
理槽72内の所定の高さに水平に設けられた攪拌軸74
と、この攪拌軸74に外方に向かって突出された複数本
の攪拌棒75とからなり、攪拌軸74の一端に接続され
た攪拌モータ73aの駆動により攪拌部材73が回転す
ることで、攪拌棒75の先端部で処理槽72に投入され
た粉砕生ゴミと当該処理槽72に貯留されている水分調
整剤とを攪拌する。
【0024】上記水分調整剤は、粉砕生ゴミの水分を吸
収して所定の水分量に調整するために用いられるもの
で、例えば、チップ等の多孔質の木質細片、木竹炭細
片、モミガラ、セラミック粒子などが用いられる。
【0025】前記処理槽72の底部下方には加温手段と
してのヒータ76が配設されており、このヒータ76に
より処理槽72内の粉砕生ゴミと水分調整剤とを加温す
ることで、前記攪拌部材73による攪拌作用と相まって
粉砕生ゴミの分解処理を促進させる。
【0026】さらに、前記処理槽72には、上記粉砕生
ゴミの分解処理によりこの処理槽72内に徐々に貯留さ
れる処理物が満杯になったことを検知する満杯センサ
(図示省略)が設けられている。
【0027】そして、前記処理室7には、当該処理室7
内に空気を供給するための送風手段8が接続されてい
る。送風手段8は、給気ファン等の送風器81を有する
給気管82からなり、送風器81の作動により給気管8
2を通じて外部の空気を処理室7内に供給する。
【0028】また、前記処理室7には、この処理室7内
で発生した臭気や水分を排気するための排気手段9が接
続されている。排気手段9は処理室7の上部に形成され
た排気口91と、この排気口91に一端が接続され、他
端が前記ケース4内の排水口41に面した空間部43に
連通された排気管92とを備えてなる。
【0029】前記空間部43は、前記脱水スクリーン3
側と仕切板44によって区画されている。仕切板44の
下端は、脱水により分離されてケース4内に溜まってい
る水に常時水没されており、これによってケース4内の
空間部43は脱水スクリーン3側と完全に密閉された状
態になされている。従って、排気管92を通じて空間部
43に導入される処理室7内で発生した臭気及び水分
は、脱水スクリーン3側に洩れることなく排水口41か
らオーバフローした水と共に排水管42を通じて外部に
排気される。
【0030】上述のように構成された処理室7と前記ケ
ース4とは、本実施の形態においては一体的に設けられ
てなる。
【0031】次に、このように構成された生ゴミ処理装
置による生ゴミの処理について説明する。
【0032】家庭等からでた生ゴミは、台所のシンク1
の投入口11に水とともに投入する。投入口11に投入
された生ゴミは、ディスポーザ2により粉砕された後、
上記水とともに連通路22を通じて脱水スクリーン3の
導入口31から当該脱水スクリーン3内に導入され、搬
送スクリュー5の正回転によってこの搬送スクリュー5
のスクリュー部52の上面上を伝って上方に搬送され
る。
【0033】この際、粉砕生ゴミは、上方への搬送に従
って水が脱水孔32から脱水スクリーン3の外部に分離
されることで、脱水されて脱水スクリーン3の上端部か
ら排出口33、シュート71を通じて処理室7に排出さ
れる。
【0034】上記脱水孔32から脱水スクリーン3の外
部に排出された水は、排水口41から排水管42を通じ
てケース4の外部に排水される。
【0035】このように脱水スクリーン3内において粉
砕生ゴミと水とを分離させる際において、粉砕生ゴミが
搬送スクリュー5のスクリュー部52先端と脱水スクリ
ーン3の内壁との間への噛み込み等で、搬送スクリュー
5による粉砕生ゴミの搬送速度が予め設定された値より
も低下した場合には、センサ55が搬送モータ53の回
転軸の回転数の低下を検出することによりこの場合を間
接的に検出する。
【0036】これにより図示しない制御装置ではセンサ
55の検出結果に基づいて、搬送スクリュー5を逆回転
させ、所定回転(例えば3回転)逆回転させると再び正
回転させる。そして、正回転させた際に、センサ55が
搬送モータ53の回転軸の回転数の低下を再び検出した
場合には、上述と同様にして搬送スクリュー5を逆回転
させる。つまり、搬送モータ53の回転軸が予め設定さ
れ所定の回転数以上で正回転するまで、正回転動作と逆
回転動作とを繰り返して実行する。
【0037】このように搬送スクリュー5を駆動制御す
ることにより、搬送スクリュー5は、実際に粉砕生ゴミ
がそのスクリュー部52と脱水スクリーン3の内壁に噛
み込んだときだけ、この噛み込みを解除するための逆回
転が行われ、これにより効率よく粉砕生ゴミを上方に搬
送して脱水することができる。
【0038】そして、前記処理室7に排出された脱水後
の粉砕生ゴミは、処理槽72内において攪拌部材73に
より水分調整剤と好適に攪拌され、これによりその水分
が水分調整剤に吸収されることで水分量が調整されなが
ら、ヒータ76による加温と送風手段8による処理室7
内への空気の供給とによって発酵を促進されて急速に腐
食分解処理される。これにより、粉砕生ゴミは処理室7
の処理槽72内で減量化される。
【0039】上述した分解処理工程において、処理室7
内で発生した臭気及び水分は、排気口91から排気管9
2を通じてケース4内の空間部43内に導入され、排水
口41から排水管42を通じて排水とともに外部に排気
される。
【0040】この際、水分調整剤も乾燥されて粉砕生ゴ
ミから吸収した水分が排気管92を通じて同様に外部に
排気されるので、新たに投入される粉砕生ゴミの水分を
この水分調整剤により再び吸収可能な状態になる。つま
り、処理槽72内に貯留した水分調整剤を繰り返し長期
的に使用することができ、水分調整剤の補充を頻繁に行
う必要がないため、運転コストを大幅に低減させること
ができる。
【0041】そして、このような処理室7での粉砕生ゴ
ミの分解処理により、処理槽72内にはその処理物が徐
々に貯留され、この処理物が処理槽72内において満杯
になれば、満杯センサがこれを検出する。この検出があ
れば、作動を停止して図示しない開閉扉を通じて処理槽
72内の処理物を処理室7の外に取り出し、処理槽72
内に新たに所定量の水分調整剤を投入した後、引き続き
前述と同様に粉砕生ゴミの分解処理を行う。
【0042】
【発明の効果】以上述べたように、請求項1記載の生ゴ
ミ処理装置によれば、処理室内の粉砕生ゴミは、処理槽
内において攪拌手段により水分調整剤と好適に攪拌さ
れ、その水分が水分調整剤に吸収されることで水分量が
調整されながら、加温手段による加温によって発酵を促
進されて急速に腐食分解処理され、減量化されることに
なり、これによって家庭等から出た生ゴミをその家庭等
で完全に処理することができ、ゴミ回収の際のゴミ出し
などの手間が省けて便利である。特に、処理室内で発生
した臭気及び水分とともに、粉砕生ゴミから水分調整剤
に吸収した水分も排気手段により外部に排気されること
から、この水分調整剤を頻繁に補充することなく繰り返
し長期的に使用することができ、運転コストを大幅に低
減させることができる。
【0043】請求項2記載の生ゴミ処理装置によれば、
送風手段により処理室内に空気を供給することで、粉砕
生ゴミの腐食分解処理をさらに促進させることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の生ゴミ処理装置の概略構成を示す図で
ある。
【図2】搬送スクリューの上端部及びその周辺を示す一
部切欠の平面図である。
【符号の説明】
2 ディスポーザ(粉砕手段) 3 脱水スクリーン 31 導入口 32 脱水孔 33 排出口 5 搬送スクリュー 7 処理室 72 処理槽 73 攪拌部材(攪拌手段) 76 ヒータ(加温手段) 8 送風手段 9 排気手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 周面に複数の脱水孔が形成された筒状の
    脱水スクリーンが立設され、上記脱水スクリーンの下端
    部には粉砕手段により粉砕された粉砕生ゴミが導入され
    る導入口が形成されるとともに、脱水スクリーン内には
    搬送スクリューが駆動手段により回転自在に配置され、
    上記導入口から脱水スクリーン内に導入された粉砕生ゴ
    ミを上記搬送スクリューを正回転させることにより上方
    に搬送しながら脱水して脱水スクリーンの上端に設けら
    れた排出口から排出するように構成された生ゴミ処理装
    置において、 前記排出口には、この排出口から排出された粉砕生ゴミ
    を分解処理する処理室が連設され、この処理室には、処
    理室内の臭気及び水分を外部に排気する排気手段が接続
    されるとともに、前記粉砕生ゴミを貯留して処理する処
    理槽が設けられ、当該処理槽内に、粉砕生ゴミの水分を
    吸収して所定の水分量に調整する水分調整剤が貯留され
    るとともに、攪拌手段が設けられ、さらに、前記処理槽
    の底部下方に加温手段が設けられたことを特徴とする生
    ゴミ処理装置。
  2. 【請求項2】 前記処理室には、当該処理室内に空気を
    供給する送風手段が接続されてなる請求項1記載の生ゴ
    ミ処理装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002320943A (ja) * 2001-04-26 2002-11-05 Koichi Shinya 生ゴミ処理装置
JP2003024911A (ja) * 2001-07-16 2003-01-28 Tadano Ltd 生ゴミ処理装置
JP2020151688A (ja) * 2019-03-22 2020-09-24 前澤化成工業株式会社 厨房排水処理装置

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