JP2000316731A - 食品加工装置 - Google Patents

食品加工装置

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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 粉砕する工程及び沸かす工程を順次に行う食
品加工装置の取り扱い及び洗浄を容易とすること。 【解決手段】 豆乳加工装置は容器と容器の上部に嵌合
する粉砕要素とを含む。駆動継手を有する電動モータ1
8は、粉砕要素の駆動継手が所望に応じて係合されうる
よう粉砕要素の上方に支持される。モータは、モータと
その駆動継手が上下に動くことを可能とするブラケット
27に支持され、それにより容器14及び粉砕容器は加
工サイクルが完了したときに取り外されうる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は食品加工装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】本発明は更に特定的には、豆又は他の固
体原材料を粉砕し、次に粉砕動作の漉された残留物を水
又は他の液体の中で加熱すること又は沸かすことが必要
な装置に関する。かかる装置は豆乳製造装置である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】豆乳を製造するために
かかる粉砕する工程及び沸かす工程を順次に行うことが
知られているが、現時点では、装置を取り扱うこと及び
洗浄することは困難である。工程は粉砕する工程の残留
物及び水を容器間に注ぐこと及び移すこと、また、比較
的重い電気駆動モータを持ち上げ、動かし、支えること
を必要とする。
【0004】本発明は、かかる問題を克服すること又は
少なくとも軽減することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、平坦な
台及び直立する支持柱が設けられた基部を有するスタン
ドと、基部の中に台の下にある電気加熱要素と、下向き
の第1の駆動継手を設けられた支柱に取り付けられた電
動モータと、第1の駆動継手の下方に台上に立つ上部が
開口した容器と、粉砕刃が容器の内側に配置されるよう
容器の上部に支持され上向きの第2の駆動継手を有する
粉砕要素とを含む、豆乳等を準備するための食品加工装
置であって、第1及び第2の駆動継手は使用時は相互に
係合され結合されるよう配置され、第1及び第2の継手
は準備サイクルの完了時には解放され、容器はスタンド
から取り外され、粉砕要素は容器の外へ持ち上げられ、
容器は加工された食品を分配するために直接使用される
食品加工装置が提供される。
【0006】第1の継手は、第1の継手を第2の継手と
係合及び解放するために上下に可動なブラケットによっ
て支持されうる。ブラケットは、キャップが回転される
とブラケットを上下に移動させるよう配置されたキャッ
プのねじ付き継手に取り付けられうる。第1の継手は、
第1及び第2の継手が係合されているときに、粉砕要素
の上部に対して押し進め粉砕要素の上部を押し下げて保
持するよう継手と共に動くクランプによって囲まれるこ
とが望ましい。
【0007】粉砕要素上の電気接点を係合及び解放する
よう第1の継手と共に上下に動く電気接点が含まれう
る。露出され容器の中へ延在し、粉砕要素によって粉砕
要素の両側で支持される電気プローブが設けられうる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、例として添付の図面を参照
して、本発明による豆乳を準備するための装置を説明す
る。図面を参照するに、図1には、基部11及び直立す
る支持柱12を有するスタンド10を含む装置が示され
る。上部組立体13は支持柱12の上部に取り付けられ
る。上部が開口した水差し型の容器14は基部10と組
立体13との間に嵌合し、以下詳述する粉砕要素の一部
である蓋15を有する。図2を参照するに、容器14は
側方へ持ち上げることによって装置から取り外されうる
ことがわかる。
【0009】図3を参照するに、基部11は平坦な台1
6を有し、使用時は容器14は台16の上に支持され、
電気加熱パネル17によって加熱される。電動モータ1
8は、電動モータ18のロータが下向きの第1の継手1
9に直接接続されるよう上部組立体13の内側に取り付
けられる。粉砕要素は、容器14の上部にぴったりと嵌
合する蓋15を有する。(しかしながら蓋の欠けている
部分20は、蓋15を取り外さずとも容器の内容物を注
出すること又は水を注入することを可能とする。)粉砕
要素は、回転可能な刃21と、ねじ留めされた取り外し
可能な蓋23を有するホッパ22とを含む。ホッパは側
壁に多数の開口を有し(蓋23もまた中央開口を有して
もよい)、これらはメッシュ片24によって覆われる。
(しかしながら粉砕要素自体は概して周知のものであ
る)。
【0010】刃21は、一方の端に上向きの第2の継手
26を有するシャフト25に取り付けられる。図3中、
第1及び第2の継手19及び26は係合して支持されて
おり、それにより使用時に所望であればモータ18が刃
21を駆動しうる。モータ18及び継手19は、キャッ
プ28を回転させることにより上下に可動なブラケット
27に取り付けられる。キャップ28が回転されると、
その中央の内側部分はねじ山付きボルト29にねじ下げ
又はねじ上げられる。図3中、キャップ28は完全にね
じ下げられて図示されており、キャップ28が「ねじを
ゆるめられ」れば、ブラケット27は1組のばね29
(図3中2つのばねが示される)によって付勢されて自
由に上方に移動することができ、第1の継手19は上方
に移動し第2の継手26から解放される。
【0011】ブラケット27は下向きに延在し、第1の
継手19を囲むラバーリング30を設けられていること
がわかる。ラバーリングは、蓋15の上部に一体に形成
された円形谷部31にぴったりと嵌合する。これは、蓋
が容器14の上部に対してしっかりと保持され、シャフ
ト25がモータ18の回転軸に対して中央に維持される
ことを確実とする。これは従って、使用時に継手19及
び26の間に良い機械的接続が維持され、粉砕要素及び
容器14がしっかりと位置決めされ、所望のように所定
の位置に結合されることを確実とする。
【0012】2つの電気プローブ32及び33は、容器
14の内側に取り付けられ、蓋15によって支持され、
蓋15の下に配置される。これらのプローブは、装置の
自動中央制御を可能とするため、例えば加熱中に沸き始
めたことを示すために容器の内側に泡が立ったことを検
出するために使用される。泡によってプローブの間に与
えられる電気路は、プローブ間の有効インピーダンスを
かなり変化させる。(泡の発生によるかかる制御配置
は、同様の種類の装置で既知である。)プローブは平坦
な接点34及び35に電気的に接続されており、これら
の接点は、使用時に、上部組立体13に取り付けられ枠
体27と共に動くプロング36及び37と電気的に接触
する。この配置は、使用時に、電気信号が容器14の内
側からスタンド10へ通ることを可能とする。スタンド
は、スタンドの内側に取り付けられていること以外は従
来と同じ中央制御ユニット(図示せず)を組み込む。か
かる制御ユニットは、各加工サイクル中に、加熱板17
及びモータ18の動作を自動的に制御するよう配置され
る。
【0013】装置の使用時、ホッパ22は、通常予め浸
された或る量の大豆によって充填されている。粉砕要素
は、所望の量の水によって予め満たされた水差し型容器
14の上部に嵌合される。容器14は台16の上に配置
され、蓋15の中心は継手19と整列される。キャップ
28は、継手19を下向きに押し進め、ラバーリング3
0を谷部31の中へ押しつけ、プロング36及び37を
接点34及び35に対して押し進めるよう、回転され
る。この動作はまた、継手19及び26を係合させ、モ
ータを始動し、サイクルの開始を表わす。
【0014】まず、加熱パネル17は連続的にオンとさ
れ、モータは材料がカッター刃21の路へ落ちて戻るこ
とを可能とするよう断続して動作される。或る一定の時
間の後、モータはオフとされる。加熱パネルは、水と破
砕動作の残留物との混合物を、プローブ32及び33の
間に泡が立ち混合物が沸いていることが示されるまで加
熱する。すると、制御器は或る一定の期間に亘って加熱
パネル17をオフとさせる。次に加熱パネル17は自動
的にオンとされ、再びプローブ32及び33まで泡が立
つまでオンとされ、加熱パネル17は再びオフとされ
る。加熱パネル17は、混合物が全体で約12分間に亘
って沸かされるまでこのようにしてオン及びオフとされ
る。これは大豆残留物が中和すること又は蒸発すること
を可能とする。
【0015】サイクルが完了すると、キャップ28が緩
められ、それにより枠体27が持ち上げられ、容器14
及び粉砕要素がスタンド10から取り外されることが可
能とされる。次に粉砕要素は容器14から持ち上げられ
容器14から出され、豆乳は必要なときに容器14から
注出される。対向する親指用の把持部38は、粉砕要素
の持ち上げを容易とするよう蓋15の上部に設けられ
る。
【0016】完全な準備サイクルが手動の介在なしに実
行されえ、サイクルの完了後、容器14は豆乳を分配す
るため又は入れておくために容易に使用されうることが
理解されよう。食品加工中、電動モータ18はスタンド
10によって支持され、それにより装置を使用する際に
重く厄介な持ち上げを必要としない。粉砕要素を含む装
置構成要素は、装置を使用していないときは、容易に分
離し、洗浄し、清掃することができる。
【0017】装置は、粉砕と、それに続く粉砕された材
料の加熱とを含む任意の食品準備のために使用されう
る。粉砕すること、加熱すること、及び沸かすことの実
際の順序及び夫々の期間の量は、異なる材料及びユーザ
個人の要求に応じて、プログラム可能制御器技術で周知
の方法で中央制御器をプログラムすることによって容易
に変更されうる。また、メッシュ片24のゲージは、上
記の要求に応じて、又は、異なる開始材料及び/又はユ
ーザによって望まれる選択によって選択又は変更されう
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】装置の斜視図である。
【図2】水差し型の容器が部分的に取り除かれて示され
ている装置の斜視図である。
【図3】装置の詳細な断面立面図である。
【図4】装置用の粉砕要素を示す斜視図である。
【図5】装置用の上部組立体を示す斜視図である。
【図6】装置用の上部組立体を図5とは異なる形態で示
す斜視図である。
【符号の説明】
10 スタンド 11 基部 12 支持柱 13 上部組立体 14 容器 15 蓋 16 台 17 電気加熱パネル 18 電動モータ 19 第1の継手 20 蓋の欠けている部分 21 回転可能な刃 22 ホッパ 23 取り外し可能な蓋 24 メッシュ片 25 シャフト 26 第2の継手 27 ブラケット 28 キャップ 29 1組のばね 30 ラバーリング 31 円形谷部 32,33 電気プローブ 34,35 接点 36,37 プロング 38 把持部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 平坦な台及び直立する支持柱が設けられ
    た基部を有するスタンドと、基部の中に台の下にある電
    気加熱要素と、下向きの第1の駆動継手を設けられた支
    柱に取り付けられた電動モータと、第1の駆動継手の下
    方に台上に立つ上部が開口した容器と、粉砕刃が容器の
    内側に配置されるよう容器の上部に支持され上向きの第
    2の駆動継手を有する粉砕要素とを含む、豆乳等を準備
    するための食品加工装置であって、 第1及び第2の駆動継手は使用時は相互に係合され結合
    されるよう配置され、第1及び第2の継手は準備サイク
    ルの完了時には解放され、容器はスタンドから取り外さ
    れ、粉砕要素は容器の外へ持ち上げられ、容器は加工さ
    れた食品を分配するために直接使用される食品加工装
    置。
  2. 【請求項2】 第1の継手は、第1の継手を第2の継手
    と係合及び解放するために上下に可動なブラケットによ
    って支持される、請求項1記載の食品加工装置。
  3. 【請求項3】 ブラケットは、キャップが回転されたと
    きにブラケットを上下に移動させるよう配置されたキャ
    ップのねじ付き継手に取り付けられる、請求項2記載の
    食品加工装置。
  4. 【請求項4】 第1の継手は、第1及び第2の継手が係
    合されているときに、粉砕要素の上部に対して押し進め
    粉砕要素の上部を押し下げて保持するよう継手と共に動
    くクランプによって囲まれる、請求項2記載の食品加工
    装置。
  5. 【請求項5】 粉砕要素上の電気接点を係合及び解放す
    るよう第1の継手と共に上下に動く電気接点を含む、請
    求項2記載の食品加工装置。
  6. 【請求項6】 露出され容器の中へ延在し、粉砕要素に
    よって粉砕要素の両側で支持される電気プローブを含
    む、請求項5記載の食品加工装置。
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