JP2000315880A - 回路収納体 - Google Patents

回路収納体

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JP2000315880A
JP2000315880A JP11125855A JP12585599A JP2000315880A JP 2000315880 A JP2000315880 A JP 2000315880A JP 11125855 A JP11125855 A JP 11125855A JP 12585599 A JP12585599 A JP 12585599A JP 2000315880 A JP2000315880 A JP 2000315880A
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housing
heat
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power element
wiring board
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Nobumitsu Tada
伸光 田多
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Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ユニットの小型化を図りつつ、内部で発生した
熱量を効率よく外気に伝達し、内気温度上昇を抑制可能
な冷却構造を備えた回路収納体を提供する。 【解決手段】回路収納体8の収納空間を貫通する冷却管
9a、9bを備え、この冷却管9a、9bのうちの少な
くとも一方に発熱部品4、5を接触させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、内部に回路部品を
密閉する回路収納体(筐体)であり、この内部の回路部
品の冷却構造を有する回路収納体に関する。
【0002】
【従来の技術】電子機器は、高性能化、小型化のニーズ
に呼応して収納部品の実装密度が増大の一途をたどって
いる。
【0003】一方、電子機器の設置環境が良くない場
合、例えば塵埃の多い場所で使用される場合には、回路
収納体である筐体を密閉構造にして電子機器の信頼性の
確保が図られる。
【0004】ここで、筐体に密閉されている電子機器に
おいて、収納された回路部品から発生する熱は、筐体内
部の温度を上昇させる。
【0005】そこで、この筐体内部の温度の上昇を温度
上昇の許容値以下に抑制するための冷却構造が重要にな
る。
【0006】以下に、従来の筐体における冷却構造につ
いて説明する。
【0007】図5は、従来の筐体における冷却構造を示
す斜視断面図である。
【0008】筐体1は密閉構造となっており、その内部
に実装基板2が収納されている。また、この筐体1は、
任意の外表面1aに大型のヒートシンク3を取り付けて
いる。この大型のヒートシンク3は、ここでは任意の外
表面1aと同じ面積分設置されている。
【0009】筐体1内部に収納されている実装基板2
は、回路部品である配線板4に多数の他の回路部品を実
装して構成されている。この実装基板2を構成する部品
のうち、発熱量の大きい例えばパワー素子5にはヒート
シンク6が取り付けられている。
【0010】また、筐体1の内部には、発熱量が非常に
大きいパワー素子7が任意の外表面1aの内側に収納さ
れている。この発熱量の非常に大きいパワー素子7とし
ては、例えば大容量のコンデンサやその他の部品ととも
にインバータ主回路を含む回路などがある。
【0011】図6は、従来の筐体1の概略を示す側面断
面図であり、記載を簡略化するために、筐体1と実装基
板2とパワー素子5(発熱部品)のみを示している。
【0012】このようなパワー素子5からの放熱は、ヒ
ートシンク6を経由して、筐体1内部の空気(以下、
「内気」という)に伝達され、内気から筐体1の内表面
に伝搬され、さらに筐体1の外表面から筐体1の外部の
空気(以下、「外気」という)に伝達される。
【0013】発熱量が非常に大きいパワー素子7は、大
型のヒートシンク3が取り付けられている外表面1aの
内面側に取り付けられている。パワー素子7からの放熱
は、このパワー素子7の取り付けられている筐体1内表
面に伝達され、さらに外表面からヒートシンク3を経由
して、外気に伝達される。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来の筐体においては、内部の電子機器の高性能
化による発生熱量が増大し、また小型化による実装密度
の増加により、筐体の容積あたりの発熱量、すなわち発
生熱密度が大きくなる。
【0015】図5の場合、主回路のパワー素子7に対し
てはヒートシンク3を大型化するなどにより温度上昇を
抑制することができる。
【0016】一方、実装基板2に実装されているパワー
素子5の発熱は、内気、筐体1の内表面及び外表面を介
して外気に伝達される。
【0017】筐体1から外気に伝達される熱量は、筐体
1の外面の全表面積に比例する。例えば、パワー素子5
のような発熱部品を多数個実装した実装基板2を複数枚
収納した場合などにおいては、熱密度が非常に大きくな
るのに対して、筐体1から外気へ伝達される熱量は制限
されるので、内気温度が上昇しそれを許容値以下に抑制
することは困難である。
【0018】筐体1から外気への伝熱量を増大すべく、
単純に筐体1の外形を大きくすると、電子機器の外形が
大きくなり、電子機器を小型化したいという意図に反す
ることになる。
【0019】そこで、外形に影響しない程度の凹凸形状
を筐体1の表面に形成して表面積を増大させる場合もあ
る。
【0020】しかし、この方法では、表面積を十分大き
くすることが困難であり、内気を介して熱を伝達する点
に変わりがないので冷却効率が悪く、さらに筐体1の構
成が複雑になり、保守が困難である。
【0021】上記のように、従来の筐体1における冷却
構造には以下のような問題がある。
【0022】第1に、従来の筐体1においては、実装基
板2からの発生熱量が大きい場合、内気温度上昇の抑制
のために筐体1を大きくする必要が生じ、実装密度を増
大すること、およびユニットの小型化が困難である。
【0023】第2に、従来の筐体1においては、可能な
範囲で実装密度を増大すると、内気温度の許容値付近で
使用することなり、裕度が小さくなり、機器の耐用年数
を大きくすることが困難である。
【0024】本発明は、以上のような実情に鑑みてなさ
れたもので、ユニットの小型化を図りつつ、内部で発生
した熱量を効率よく外気に伝達し、内気温度上昇を抑制
可能な冷却構造を備えた回路収納体を提供することを目
的とする。
【0025】
【課題を解決するための手段】本発明の骨子は、内部か
らの放熱を外気に伝達させるための冷却管を回路収納体
に設ける点にある。
【0026】以下、本発明を実現するにあたって講じた
具体的手段について説明する。
【0027】第1の発明は、回路部品を実装した配線板
を収納する回路収納体において、収納空間を貫通する冷
却管を具備したことを特徴とする回路収納体である。
【0028】このように冷却管を設けることで、回路収
納体と外気との接触面が広くなるため、回路収納体の内
部からの放熱を効率よく外気に伝達させることができ
る。
【0029】また、効率よく放熱することができるた
め、回路収納体や内部に備える電子機器の外形を小型化
することができ、実装密度を増大させることができ、耐
久年数を大きくすることができる。
【0030】なお、回路部品とは、例えばパワー素子等
のような各種素子のことをいい、回路を構成する各種部
品をいう。
【0031】第2の発明は、第1の発明の回路収納体に
おいて、回路部品を冷却管の外周部分に配置した回路収
納体である。
【0032】このように、放熱する回路部品を冷却管に
接触させることにより、内気を介することを抑えつつ、
熱が直接冷却管を介して外気に伝達される。
【0033】したがって、内部からの放熱を一層効率よ
く外気に伝達させることができる。
【0034】これにより、一層、回路収納体や内部に備
える電子機器の外形を小型化することができ、実装密度
を増大させることができ、耐久年数を大きくすることが
できる。
【0035】第3の発明は、第1の発明の回路収納体に
おいて、回路部品である配線板の少なくとも一方の面が
冷却管の外周部に接するように、回路部品を配置した回
路収納体である。
【0036】このように、配線板を冷却管に接触させる
ことにより、配線板からの放熱や他の回路部品から配線
板に伝達された熱を一層効率よく外気に伝達させること
ができる。
【0037】第4の発明は、第3の発明の回路収納体に
おいて、配線板が熱抵抗の小さい材料で形成されている
回路収納体である。
【0038】この第4の発明では、配線板の熱抵抗を小
さくすることにより、回路部品からの放熱が内気に伝達
されるよりも、配線板及び冷却管を介して外気に伝達さ
れる割合を多くすることができるため、一層効率よく放
熱させることができる。
【0039】第5の発明は、第1から第4の発明の回路
収納体において、冷却管の開口部にファンを設けた回路
収納体である。
【0040】このファンを回転させることで、冷却管の
内部を外気が流れて一層内部からの放熱を効率よく外気
に伝達させることができる。
【0041】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながら本発明
の実施の形態について説明する。
【0042】(第1の実施の形態)本実施の形態におい
ては、例えばパワー素子等のような回路部品により構成
される電子機器を収納するための空間を貫通する冷却管
を設けた筐体について説明する。
【0043】図1は、本実施の形態に係る筐体の構造を
示す斜視断面図である。以下において図5と同一の部分
については同一の符号を付してその説明を省略するかあ
るいは簡単に説明し、ここでは異なる部分のみを詳しく
説明する。
【0044】本実施の形態に係る筐体8は、任意の外表
面8aに大型のヒートシンク3を取り付けており、また
この任意の外表面8aの内側にパワー素子7を取り付け
ており、パワー素子7からの放熱をヒートシンク3によ
り外気に伝達させている。
【0045】また、この筐体8は、内部を貫通する冷却
管9a、9bを備えている。図1では、2つの正方形断
面の管9a、9bを平行に並べた例を示しているが、こ
れに限定されるものではない。すなわち、筐体3に備え
る冷却管は何本でもよく、冷却管の断面の形状はどのよ
うなものでもよく、複数本の冷却管の配置は平行でなく
てもよい。
【0046】なお、この冷却管9a、9bには金属管を
利用してもよい。
【0047】冷却管9a、9bは、両端の開口部が筐体
8の面と接続されており、筐体8の密閉構造を維持しつ
つ、冷却管9a、9b内部を外気が出入り可能(通気可
能)となっている。
【0048】筐体8内部に備えられるパワー素子5は、
少なくとも一方の冷却管9a、9bの外周面に接触する
状態で配線板4に実装されている。
【0049】上記のような構造の筐体8においては、パ
ワー素子5が少なくとも一方の冷却管9a、9bの外周
面に接触するような状態で配線板4に実装されている。
このパワー素子5から発生した熱は、接触している少な
くとも一方の冷却管9a、9bに直接伝達され、さらに
冷却管9a、9b内を通過する外気によって放熱され
る。
【0050】以上説明したように、本実施の形態に係る
筐体8においては、筐体8内部を貫通する冷却管9a、
9bを設け、発熱部品を少なくとも一方の冷却管9a、
9bに接触するように実装することにより、発熱部品か
ら発生する熱量を効率よく外気に放散させることができ
る。
【0051】その結果、内気温度上昇を抑制することが
でき、実装密度を増大させることができる。ゆえに、ユ
ニットを小型化することができる。
【0052】(第2の実施の形態)本実施の形態におい
ては、上述した第1の実施の形態の変形例であり、配線
板を冷却管に接触させた筐体について説明する。
【0053】図2は、本実施の形態に係る筐体の構造を
示す斜視断面図である。以下において図1と同一の部分
については同一の符号を付してその説明を省略するかあ
るいは簡単に説明し、ここでは異なる部分のみを詳しく
説明する。
【0054】本実施の形態に係る筐体10は、内部を貫
通する5つの冷却管9a〜9eを備えており、図2では
5つの正方形断面の管9a〜9eを平行に並べた状態を
例示している。
【0055】各冷却管9a〜9eは、先の第1の実施の
形態で述べたのと同様に、両端の開口部が筐体10と接
続されており、筐体10の密閉構造を維持しながら管路
内を外気が出入り可能になっている。
【0056】本実施の形態においては、回路部品である
パワー素子5と配線板4とが筐体10内部に収納されて
いる。また、筐体10の任意の外表面10aにはヒート
シンク3が取り付けられている。
【0057】配線板4は、熱抵抗の小さい素材で形成さ
れており、裏面が冷却管9a〜9eのうちの少なくとも
一つに接触するように配置されている。例えば、基材に
アルミニウムを使用し、熱抵抗の小さい絶縁層を設けて
回路パターンを構成した配線板4を使用する。
【0058】パワー素子5は、発生する熱を直接配線板
4に伝達するような状態で実装されている。
【0059】図3は、本実施の形態に係る筐体10の概
略を示す断面図であり、図3(a)は上面断面図、図3
(b)は側面断面図を示している。
【0060】なお、この図3においては、記載を簡略化
するために、筐体と金属ベースの配線板とパワー素子
(発熱部品)のみを示している。
【0061】上記のような構造の筐体10においては、
配線板4の裏面が冷却管9a〜9eの少なくとも一つに
接触するように収納されているため、パワー素子5から
発生する熱は、配線板4を介して冷却管に伝達され、さ
らに冷却管内を通過する外気によって放熱される。
【0062】以上説明したように、本実施の形態に係る
筐体10においては、筐体10内部を貫通する冷却管9
a〜9eを設け、実装基板2を構成する配線板4を熱抵
抗の小さい材質で形成し、さらに配線板4裏面が冷却管
9a〜9eのうちの少なくとも一つの外周面と接触する
ように実装している。
【0063】これにより、発熱部品から発生する熱量を
効率よく外気に放散させることができる。
【0064】その結果、内気温度上昇を抑制することが
でき、実装密度を増大させることができる。ゆえに、ユ
ニットを小型化することができる。
【0065】(第3の実施の形態)本実施の形態におい
ては、上述した第2の実施の形態の変形例であり、冷却
管の開口部に外気を流動させるファンを設けた筐体につ
いて説明する。
【0066】図4は、本実施の形態に係る筐体の構造を
示す斜視断面図である。以下において図2と同一の部分
については同一の符号を付してその説明を省略するかあ
るいは簡単に説明し、ここでは異なる部分のみを詳しく
説明する。
【0067】本実施の形態に係る筐体11は、第2の実
施の形態で説明した筐体10の外側の冷却管開口部にフ
ァン12を設けた構成を持つ。
【0068】このファン12が回転することで、冷却管
9a〜9eを通過する外気の風速及び風量が増大し、こ
れにより放熱量も増大する。
【0069】したがって、発熱部品から発生する熱量を
さらに効率よく外気に放散することができ、内気温度上
昇を大幅に抑制することができる。
【0070】その結果、実装密度を増大させることがで
き、ユニットを小型化することができる。
【0071】なお、本実施の形態においては、第2の実
施の形態に係る筐体10にファン12を設けた場合につ
いて説明しているが、これに限定されるものではなく、
例えば第1の実施の形態に係る筐体8にファンを取り付
けても同様の作用、効果を得ることができる。
【0072】
【発明の効果】以上詳記したように本発明においては、
例えばパワー素子や配線板等のような少なくとも一つの
回路部品から構成される実装基板を収納する回路収納体
に、収納空間を貫通する冷却管を設けている。
【0073】本発明においては、実装基板を構成する発
熱部品が冷却管の外周部に接触するように配置すること
ができる。
【0074】また、本発明においては、実装基板を構成
する配線板を熱抵抗の小さい材料で形成し、配線板裏面
が冷却管の外周部に接触するように配置してもよい。
【0075】また、本発明においては、回路収納体外部
の冷却管開口部にファンを設けてもよい。
【0076】本発明を適用することにより、実装基板か
ら発生する熱量を効率よく外気に伝搬させ、内気温度上
昇を抑制することが可能となる。
【0077】ゆえに、回路収納体による電子機器の外形
を小さくすることができ、実装密度を増大させてユニッ
トを小型化することができ、耐久年数を大きくすること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係る筐体の構造を
示す斜視断面図。
【図2】本発明の第2の実施の形態に係る筐体の構造を
示す斜視断面図。
【図3】同実施の形態に係る筐体の概略を示す断面図。
【図4】本発明の第3の実施の形態に係る筐体の構造を
示す斜視断面図。
【図5】従来の筐体における冷却構造を示す斜視断面
図。
【図6】従来の筐体の概略を示す側面断面図。
【符号の説明】
1、8、10、11…筐体 2…実装基板 3、6…ヒートシンク 4…配線板 5、7…パワー素子 9a〜9e…冷却管 12…ファン

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回路部品を実装した配線板を収納する回
    路収納体において、 収納空間を貫通する冷却管を具備したことを特徴とする
    回路収納体。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の回路収納体において、 前記回路部品を前記冷却管の外周部分に配置することを
    特徴とする回路収納体。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の回路収納体において、 前記配線板の少なくとも一方の面が前記冷却管の外周部
    に接するように、当該配線板を配置することを特徴とす
    る回路収納体。
  4. 【請求項4】 請求項3記載の回路収納体において、 前記配線板が熱抵抗の小さい材料で形成されていること
    を特徴とする回路収納体。
  5. 【請求項5】 請求項1乃至請求項4のいずれか1項に
    記載した回路収納体において、 前記冷却管の開口部にファンを設けたことを特徴とする
    回路収納体。
JP11125855A 1999-05-06 1999-05-06 回路収納体 Withdrawn JP2000315880A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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