JP2000314692A - 恒温槽 - Google Patents

恒温槽

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JP2000314692A
JP2000314692A JP11122677A JP12267799A JP2000314692A JP 2000314692 A JP2000314692 A JP 2000314692A JP 11122677 A JP11122677 A JP 11122677A JP 12267799 A JP12267799 A JP 12267799A JP 2000314692 A JP2000314692 A JP 2000314692A
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JP
Japan
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tank
test
pipe
air
temperature
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JP11122677A
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English (en)
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Hisanori Fuse
寿則 布施
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Shimadzu Corp
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Shimadzu Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 槽内を高温に加熱しても、その高温の空気が
槽の上方のロードセルを加熱して温度ドリフトを生じる
ことを抑制し、同時にヒートロスを少なくすることので
きる材料試験機用の高温槽を提供する。 【解決手段】 上側の槽壁に設けられて掴み具等の試験
治具を貫通させるための貫通孔16cに近接して、パイ
プ101の一端開口部101aを配置するとともに、そ
のパイプ101の他端開口部101bは槽内に開口さ
せ、吸い込みファン102の駆動により、貫通孔16c
から外部に流出した高温の空気をパイプ101を介して
槽内に戻すことで、高温空気の流出によるロードセルの
加熱を抑制すると同時に、ヒートロスを少なくする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、試験片を大気雰囲
気下で一定の温度に保った状態で材料試験を行う際に用
いられる恒温槽に関する。
【0002】
【従来の技術】試験片を一定の温度に加熱または冷却し
た状態で引張試験等の材料試験を行う必要のある場合、
一般に、試験片を恒温槽内に収容した状態で材料試験機
の負荷機構により負荷を与える。
【0003】このような用途に適用される従来の恒温槽
の構成例を図2に示す。この例においては、移動用のキ
ャスタ10aと、固定設置用の脚部10bを備えた架台
10上に槽本体11を搭載するとともに、その槽本体1
1内に加熱ヒータ12と冷却器13、および攪拌用のフ
ァン14を収容し、槽本体11内にはこれらと隔壁15
で仕切られた試験空間16が形成されている。隔壁15
には複数の窓15aが形成されており、ファン14の駆
動により加熱ヒータ12で加熱され、あるいは冷却器1
3により冷却された空気が試験空間16を含む槽内に均
一に行き渡って槽内の温度が均一化することが図られて
いる。なお、加熱ヒータ12はコントローラ17内の温
調回路により制御されるとともに、冷却器13は、架台
10内に設けられ、かつ、コントローラ17の制御下に
ある冷凍機18から冷媒が供給され、室温よりも高温の
雰囲気での試験に際しては加熱ヒータ12が、室温より
も低温の雰囲気での試験に際しては冷凍機18が、それ
ぞれ駆動制御されることによって、槽本体11内の温度
が所要温度に制御される。
【0004】試験空間16は開閉扉19を開放すること
により外部空間と連通するように構成されており、試験
片はこの開閉扉19の開放により試験空間16に対して
出し入れされるように構成されている。また、試験空間
16の上下の槽壁16a,16bには、それぞれ貫通孔
16c,16dが互いに対向して形成されており、試験
片の両端を把持する掴み具を始めとする試験治具はこの
貫通孔16c,16dを介して試験空間16の内外に伸
び、材料試験機の負荷機構に係合される。
【0005】このような恒温槽を用いて、試験片の温度
を所要温度に保った状態で引張試験を行う場合の材料試
験機への試験片の装着状態を図3に例示する。なお、こ
の図3においては、槽本体11は図2におけるA−A断
面図で示している。槽本体11の試験空間16内に試験
片Wが挿入され、その上下両端部は材料試験機の上下の
掴み具21a,21bに把持される。各掴み具21a,
21bはそれぞれロッド22a,22bの先端部に取り
付けられており、その各ロッド22a,22bが試験空
間16の上下の槽壁16a,16bに形成された貫通孔
16c,16dを通って槽外に導出され、上側の掴み具
21aのロッド22aは上部ユニバーサルジョイント2
3を介してクロスヘッド24に固着されたロードセル2
5に取り付けられる。一方、下側の掴み具21bのロッ
ド22bは、下部ユニバーサルジョイント26を介して
テーブル27に取り付けられる。
【0006】ここで、上下の掴み具21a,21bが取
り付けられて槽壁16a,16bの貫通孔16c,16
dを貫通するロッド22a,22bは、槽壁16a,1
6bに対して接触すると正確な試験を行うことができな
いため、貫通孔16c,16dを非接触のもとに貫通す
る。そして、槽内の加熱もしくは冷却された空気が槽外
に逃げることを極力防止するために、試験の種類ないし
は条件に応じて取り替えられるロッド22a,22bの
径に応じて、ロッド22a,22bと貫通孔16c,1
6dとの間の隙間を可及的に小さくするためのロッドア
ダプタ16e,16fがそれぞれ貫通孔16c,16d
に装着される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、以上の従来
の恒温槽においては、高温での試験に際して、試験空間
16内の加熱された空気が、上側の貫通孔16cに装着
されたロッドアダプタ16eとロッド22aの間の隙間
を通過して上方に流出する。この高温の空気はロッド2
2aの上方に設けられたロードセル25を加熱し温度ド
リフトを生じさせる。これを防止するために、従来、ロ
ードセル25の下方に円板状の遮熱板3を取り付けるな
どの対策が採られているが、このような対策では、上記
の隙間から上昇した高温の空気が遮熱板3を回り込んで
ロードセル25に達することがあり、温度ドリフトを生
じさせることを完全に防止することはできない。また、
このような高温の空気が槽外に流出することによるヒー
トロスの問題もある。
【0008】本発明はこのような実情に鑑みてなされた
もので、槽内を高温に加熱しても、その高温の空気がロ
ードセルを加熱して温度ドリフトを生じさせたり、ある
いはヒートロスを少なくすることのできる恒温槽の提供
を目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明の恒温槽は、試験片を内部に収容して所要温
度の大気雰囲気下で材料試験を行うべく、少なくとも加
熱手段およびその制御手段を有するとともに、試験片を
材料試験機に係合させるための試験治具を貫通させるた
めの貫通孔が上下の槽壁にそれぞれ形成された恒温槽に
おいて、一端が上側の槽壁に形成された貫通孔に近接し
て開口し、他端が槽壁を貫通して槽内に開口するパイプ
と、そのパイプの上記一端側の開口部から気体を吸引し
て槽内に導く吸い込みファンを備えていることによって
特徴づけられる。
【0010】本発明は、槽内の加熱時に、上側の槽壁に
形成されて試験治具を貫通させるための貫通孔から外部
に流出した高温の空気を、強制的に槽内に戻すことによ
って所期の目的を達成しようとするものである。
【0011】すなわち、一端側の開口部を上側の槽壁に
形成された貫通孔に近接させるとともに、他端側を他端
側を槽壁を介して槽内で開口させたパイプを設け、吸い
込みファンにより一端側の開口部から気体を吸引して他
端側の開口部から吐き出すように構成すると、槽内を高
温に加熱した際、上側の槽壁の貫通孔から外部に流出し
た高温の空気はパイプを介して槽内に戻されるため、槽
内で加熱された空気がその貫通孔から上昇してロードセ
ルを加熱することを防止することができると同時に、ヒ
ートロスを少なくすることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しつつ本発明の
好適な実施の形態について述べる。図1は本発明の実施
の形態の全体構成図であり、槽本体12については模式
的な縦断面図で示している。
【0013】この実施の形態の基本的な構成は図2に示
したものと同等であり、移動用のキャスタ10aおよび
固定設置用の脚部10bを備えた架台10上に槽本体1
1が搭載され、その槽本体11内には加熱ヒータ12と
冷却器13、および攪拌用のファン14が収容されてい
るとともに、槽本体11内には、これらと複数の窓15
aを有する隔壁15で仕切られた試験空間16が形成さ
れ、攪拌用のファン14により槽内の空気を攪拌するこ
とによって、試験空間16を含む槽内の温度が均一化さ
れるようになっている。また、加熱ヒータ12はコント
ローラ17内の温調回路により制御され、冷却器13に
は架台10内に配置され、コントローラ17の制御下に
ある冷凍機18から供給される冷媒が供給され、高温雰
囲気での試験に際しては加熱ヒータ12が、室温よりも
低温の雰囲気での試験に際しては冷凍機18が駆動制御
されることにより、試験空間16を含む槽本体11内の
温度が所要温度に制御される。更に、試験空間16には
開閉扉19が設けられ、この開閉扉19を介して試験空
間16に対する試験片の出し入れが行われる点において
も、図2の装置と同じである。
【0014】さて、この実施の形態においては、試験空
間16の上側の槽壁16aおよび下側の槽壁16bに
は、図2の装置と同様に試験治具を貫通させるための貫
通孔16cおよび16dが形成されており、このうち、
上側の槽壁16aの貫通孔16cに近接して、リターン
パイプ101の一端が開口している。このリターンパイ
プ101は、槽本体11の上方を水平に伸びた後に下方
に屈曲して槽本体11の側壁11a内に入り、再度水平
に伸びて他端が槽内に開口している。また、側壁11a
にはその槽内側に吸い込みファン102が設けられてお
り、この吸い込みファン102の駆動により、リターン
パイプ101はその一端開口部101aから空気を吸引
して他端開口部101bに吐出するように構成されてい
る。吸い込みファン102は、加熱ヒータ12を駆動し
て槽内を加熱する際に駆動される。この吸い込みファン
102の駆動は、加熱ヒータ12を駆動した際にそれと
連動してコントローラ17から自動的に供給される駆動
制御信号によって駆動させてもよいし、あるいは操作ス
イッチ等を操作することによって人為的な選択のもとに
駆動させてもよい。
【0015】以上の本発明の実施の形態は、図2に例示
したものと同様に、図3に例示した状態で使用される。
試験空間16内を加熱して試験を行う際には、試験空間
196の上側の槽壁16aの貫通孔16cのロッドアダ
プタ16eと、ロッド22aとの間の隙間から加熱され
た空気が槽外に流出するが、吸い込みファン102を駆
動することにより、その加熱された空気の大部分は、貫
通孔16cに近接して一端開口部101aが配置された
リターンパイプ101内に吸い込まれ、その他端開口部
101bを介して槽内へと戻される。従って、加熱され
た空気が恒温槽の上方に移動してロードセルを加熱する
ことが抑制されると同時に、ヒートロスを少なくするこ
とができる。
【0016】なお、以上の実施の形態では、加熱ヒータ
12と冷却器13を備えて、室温よりも高温に加熱した
雰囲気下での試験と、室温より低温に冷却した雰囲気下
での試験の双方が可能な装置に対して本発明を適用した
が、本発明は、冷却手段を持たずに加熱手段のみを有す
る恒温槽(加熱炉)にも等しく適用し得ることは勿論で
ある。
【0017】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、恒温槽
の上側の槽壁に設けられて試験治具を非接触のもとに貫
通させるための貫通孔に近接して、一端が開口し、か
つ、他端が槽内に開口するパイプを設けるとともに、そ
のパイプに一端側の開口部から空気を吸引して他端側の
開口部から吐出させるための吸い込みファンを設け、こ
の吸い込みファンの駆動により、上側の槽壁に形成され
た貫通孔から槽外に放出される加熱空気をパイプの一端
開口部から吸引されて槽内に戻されるため、従来のよう
にその加熱空気がロードセルを加熱して温度ドリフトを
生じさせることを抑制することができると同時に、加熱
空気を槽内に戻すことによるヒートロスの抑制を達成す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の全体構成図で、槽本体1
1については模式的な断面図で示す図である。
【図2】材料試験機に用いられる従来の高温槽の構成例
を示す全体構成図である。
【図3】図2の恒温槽を用いて試験片に引張試験を行う
際の材料試験機に対する取付け状態を示す断面図であ
る。
【符号の説明】
10 架台 11 槽本体 12 加熱ヒータ 13 冷却器 14 攪拌用ファン 15 隔壁 15a 窓 16 試験空間 16c,16d 貫通孔 17 コントローラ 18 冷凍機 19 開閉扉 101 リターンパイプ 101a 一端開口部 101b 他端開口部 102 吸い込みファン

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 試験片を内部に収容して所要温度の大気
    雰囲気下で材料試験を行うべく、少なくとも加熱手段お
    よびその制御手段を有するとともに、試験片を材料試験
    機に係合させるための試験治具を貫通させるための貫通
    孔が上下の槽壁にそれぞれ形成された恒温槽において、 一端が上側の槽壁に形成された貫通孔に近接して開口
    し、他端が槽壁を貫通して槽内に開口するパイプと、そ
    のパイプの上記一端側の開口部から気体を吸引して槽内
    に導く吸い込みファンを備えていることを特徴とする恒
    温槽。
JP11122677A 1999-04-28 1999-04-28 恒温槽 Pending JP2000314692A (ja)

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