JP2000314328A - 排気ブレーキ制御装置 - Google Patents

排気ブレーキ制御装置

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JP2000314328A
JP2000314328A JP11124218A JP12421899A JP2000314328A JP 2000314328 A JP2000314328 A JP 2000314328A JP 11124218 A JP11124218 A JP 11124218A JP 12421899 A JP12421899 A JP 12421899A JP 2000314328 A JP2000314328 A JP 2000314328A
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JP
Japan
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exhaust brake
cylinder
air
valve
electromagnetic
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Pending
Application number
JP11124218A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Sugihara
啓之 杉原
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Hino Motors Ltd
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Hino Motors Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】排気ブレーキ時の吹き返し音を大幅に低減した
排気ブレーキの制御装置を提供する。 【解決手段】エンジン電子制御装置8に排気ブレーキ作
動開始の遅延回路を設け、排気ブレーキ作動指令に基づ
いてエアタンク4から排気ブレーキバルブ2の開閉用の
シリンダ3にエアを供給する電磁三方弁6の開口を一定
時間遅延させ、前記排気ブレーキバルブ2の閉止開始作
動を一定時間遅延制御するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両の排気ブレー
キ制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】エンジンの排気ガスの流れを阻止するこ
とによりエンジンの内部抵抗を増し、車両を減速させる
排気ブレーキの制御装置は図3で示すように、排気管1
の途中に設けられた排気ブレーキバルブ2と、前記排気
ブレーキバルブ2を開閉作動するシリンダ3と、エアタ
ンク4と前記シリンダ3を接続するエア配管5と、前記
エア配管5の途中に設けられ前記エアタンク4とシリン
ダ3間の開閉及びシリンダ3と大気とに連通切り替える
電磁三方弁6と、前記電磁三方弁6を開閉制御するエン
ジン電子制御装置8(ECU)とから構成されている。
【0003】上記排気ブレーキの制御装置は、運転者が
操作する排気ブレーキスイッチのON信号、クラッチ接
続信号、変速機のギヤ入り信号が前記エンジン電子制御
装置8に入力されている状態で、アクセルを放すことに
より、アクセル開度センサ7によりこれを検出して前記
エンジン電子制御装置8に入力し、エンジン電子制御装
置8は電磁三方弁6にエアタンク4とシリンダ3間を開
くよう切り替え指令してエアタンク4からシリンダ3に
エアを供給することにより排気管1内の排気ブレーキバ
ルブ2を全開から全閉作動する。また、排気ブレーキバ
ルブ2を全閉から全開するにはエンジン電子制御装置8
の指令によって電磁三方弁6をシリンダ3と大気とに連
通切り替え作動してシリンダ3に供給されているエアを
電磁三方弁6より排気する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記排気ブレーキの制
御装置において、排気ブレーキスイッチをONにしてア
クセル全開の全負荷走行からアクセルを放して排気ブレ
ーキが作動する瞬間に吸い込みダクトから吹き返し音が
発生する。これは、図4のa線で示すように、排気ガス
圧が未だ高い状態で排気ブレーキ作動を開始し、直ちに
排気ブレーキバルブ2が全開から全閉作動するので背圧
が高くなり、これが吸気側に逃げて吸い込みダクトから
吹き返し音を発生するためである。これは、特に可変ノ
ズルターボ付きエンジン等のはブースト圧が高いエンジ
ンでは排気ブレーキ作動により排圧が大となり、吸い込
みダクト側への逆流が大となる。
【0005】本発明の目的は、排気ブレーキ時の吹き返
し音が発生しない排気ブレーキの制御装置を提供するこ
とである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの本発明は、排気管の途中に設けられた排気ブレーキ
バルブと、前記排気ブレーキバルブを開閉作動するシリ
ンダと、エアタンクと前記シリンダを接続するエア配管
と、前記エア配管の途中に設けられ前記エアタンクとシ
リンダ間の開閉及びシリンダと大気とに連通切り替える
電磁三方弁と、前記電磁三方弁を開閉制御するエンジン
電子制御装置とからなる排気ブレーキ制御装置におい
て、前記エンジン電子制御装置に排気ブレーキ作動開始
の遅延回路を設け、排気ブレーキ作動指令に基づいて前
記エアタンクから前記シリンダにエアを供給する前記電
磁三方弁の開口を一定時間遅延させ、前記排気ブレーキ
バルブの閉止開始作動を一定時間遅延制御するようにし
たことを特徴とするものである。
【0007】前記電磁三方弁より下流のエア配管に前記
シリンダのエアを大気に排気するにクイックレリーズバ
ルブを設けたことを特徴とするものである。
【0008】また、排気管の途中に設けられた排気ブレ
ーキバルブと、前記排気ブレーキバルブを開閉作動する
シリンダと、エアタンクと前記シリンダを接続するエア
配管と、前記エア配管の途中に設けられ前記エアタンク
とシリンダ間の開閉及びシリンダと大気とに連通切り替
える電磁三方弁と、前記電磁三方弁を開閉制御するエン
ジン電子制御装置とからなる排気ブレーキ制御装置にお
いて、前記電磁三方弁より下流のエア配管に絞りを設
け、排気ブレーキ作動指令に基づいて前記電磁三方弁を
開口して前記エアタンクから前記シリンダに供給するエ
アを前記絞りによって前記排気ブレーキバルブの閉止開
始作動を一定時間遅延制御するようにしたことを特徴と
するものである。
【0009】前記絞りより下流のエア配管に前記シリン
ダのエアを大気に排気するにクイックレリーズバルブを
設けたことを特徴とするものである。
【0010】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図面に
基づいて説明する。
【実施例1】図1において、1は排気管であり、この排
気管1内には排気管1の通路を開閉する排気ブレーキバ
ルブ2が設けられている。3は前記排気ブレーキバルブ
2を開閉作動するシリンダであり、エアタンク4とエア
配管5を介して接続されている。前記エアタンク4とシ
リンダ3間のエア配管5の途中には電磁三方弁6が設け
られている。この電磁三方弁6は、エアタンク4とシリ
ンダ3間の開閉とシリンダ3に供給されているエアを大
気に排気する三方切替弁である。
【0011】8はエンジン電子制御装置8(ECU)で
ある。このエンジン電子制御装置8は排気ブレーキ作動
指令によって前記電磁三方弁6を切り替え制御するもの
である。前記排気ブレーキ作動指令は、運転者が操作す
る排気ブレーキスイッチのON信号A、各センサによっ
て検知するクラッチ接続信号B、変速機のギヤ入り信号
C、燃料噴射ポンプにおいてはプランジャ行程を変えて
送油量を調節するラックの動きで送油のカットを検出
し、電子燃料噴射装置においては燃料無噴射を検出する
燃料カット信号D及びアクセルペダルで操作するアクセ
ル開度センサ7によるアクセル開放信号Eの全てが前記
エンジン電子制御装置8に入力された状態である。
【0012】そこで、本発明の実施例1は、前記エンジ
ン電子制御装置8に排気ブレーキ作動開始の遅延回路を
設け、前記排気ブレーキ作動指令に基づいて前記シリン
ダ3に供給する前記電磁三方弁6の開口を一定時間遅延
させ、前記排気ブレーキバルブ2の閉止開始作動を一定
時間遅延制御するようにしたものである。
【0013】前記排気ブレーキバルブ2の閉止開始作動
の一定時間遅延制御は、可変ノズルターボ付きエンジン
において、前記排気ブレーキ作動指令によりブースト圧
が低下する例えば0.5秒位である。
【0014】
【実施例2】図2で示す本発明の実施例2は前記実施例
1と基本的に同じであるが、従来のエンジン電子制御装
置8と同様に排気ブレーキ作動開始の遅延回路を設けて
いない。そこで、実施例2においては、電磁三方弁6よ
り下流のエア配管5に絞り10を設け、排気ブレーキ作
動指令に基づいて前記電磁三方弁6を開口してシリンダ
3に供給するエアを前記絞り10によって排気ブレーキ
バルブ2の閉止開始作動を一定時間遅延制御するように
したものである。
【0015】
【実施例3】実施例3は図1の実施例1では電磁三方弁
6とシリンダ3との間のエア配管5にクイックレリーズ
バルブ9を設け、図2の実施例2では絞り10とシリン
ダ3との間のエア配管5にクイックレリーズバルブ9を
設けた構成である。
【0016】
【作用】図1の実施例1では、運転者が操作する排気ブ
レーキスイッチのON信号A、各センサによって検知す
るクラッチ接続信号B、変速機のギヤ入り信号C、燃料
噴射ポンプにおいてはプランジャ行程を変えて送油量を
調節するラックの動きで送油のカットを検出し、電子燃
料噴射装置においては燃料無噴射を検出する燃料カット
信号D及びアクセルペダルで操作するアクセル開度セン
サ7によるアクセル開放信号Eの全てがエンジン電子制
御装置8に入力された排気ブレーキ作動指令により、エ
ンジン電子制御装置8は排気ブレーキ作動開始の遅延回
路によって電磁三方弁6を一定時間遅延させて開口し、
エアタンク4からシリンダ3にエアを供給する。
【0017】これにより、排気ブレーキバルブ2は図4
のb線で示すように、従来ではイ点の全開から一定時間
遅延したロ点より閉止作動を開始して全閉する。従っ
て、前記イ点の全開から一定時間遅延したロ点より閉止
作動を開始することで排気ブレーキバルブ2は、ブース
ト圧がある程度降下したところで全閉となるため、背圧
が低くなり、吸い込みダクトの吹き返し音が発生しな
い。
【0018】図2の実施例2では、前記排気ブレーキ作
動指令により、エンジン電子制御装置8は電磁三方弁6
を直ちに開口し、エアタンク4からシリンダ3にエアを
供給する。しかし、シリンダ3に供給されるエアは電磁
三方弁6の下流のエア配管5に設けられている絞り10
によってエア流量が絞られるため、排気ブレーキバルブ
2は図4のc線で示すように、従来のイ点の全開から閉
止作動を開始するが、この閉止動作は緩やかであり、一
定時間遅延したハ点で全閉する。従って、排気ブレーキ
バルブ2は、ブースト圧がある程度降下したところで全
閉となるため、背圧が低くなり、吸い込みダクトの吹き
返し音が発生しなくなる。
【0019】また、図1の実施例1では電磁三方弁6と
シリンダ3との間のエア配管5に、図2の実施例1では
絞り10とシリンダ3との間のエア配管5に設けたクイ
ックレリーズバルブ9によって排気ブレーキバルブ2を
前記全閉から全開する動作を速やかに行うものである。
【0020】すなわち、排気ブレーキ作動のキャンセル
は電磁三方弁6を切り替えてシリンダ3に供給されてい
るエアを電磁三方弁6から大気に排気することによって
行われる。この時、エア配管5を電磁三方弁6の方向に
逆流するシリンダ3内のエアは電磁三方弁6からの排気
によって圧力が降下し、今までエアの供給圧で閉じてい
た前記クイックレリーズバルブ9が開口してクイックレ
リーズバルブ9からも排気する。従って、シリンダ3内
に供給されていたエアは電磁三方弁とクイックレリーズ
バルブ9の両方から速やかに排気されるので、排気ブレ
ーキバルブ2の全閉から全開動作が早く行われ、排気ブ
レーキ作動から通常走行状態に直に戻すことができる。
【0021】
【発明の効果】以上述べたように本発明によると、在来
の構造の排気ブレーキの制御装置に排気ブレーキ作動開
始の遅延回路あるいは絞りを設けた簡単な付加構造によ
って、排気ブレーキ時の吹き返し音を大幅に低減するこ
とができ、また、エア配管にクイックレリーズバルブを
設けることにより、排気ブレーキ作動から通常走行状態
への復帰が早期に得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例3を含めた実施例1を示す図
【図2】本発明の実施例3を含めた実施例2を示す図
【図3】従来装置を示す図
【図4】従来装置と本発明装置との排気ブレーキバルブ
の全開から全開の動作時間を示す比較曲線図
【符号の説明】
1 排気管 2 排気ブレーキバルブ 3 シリンダ 4 エアタンク 5 エア配管 6 電磁三方弁 8 エンジン電子制御装置 9 クイックレリーズバルブ 10 絞り

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 排気管の途中に設けられた排気ブレーキ
    バルブと、前記排気ブレーキバルブを開閉作動するシリ
    ンダと、エアタンクと前記シリンダを接続するエア配管
    と、前記エア配管の途中に設けられ前記エアタンクとシ
    リンダ間の開閉及びシリンダと大気とに連通切り替える
    電磁三方弁と、前記電磁三方弁を開閉制御するエンジン
    電子制御装置とからなる排気ブレーキ制御装置におい
    て、前記エンジン電子制御装置に排気ブレーキ作動開始
    の遅延回路を設け、排気ブレーキ作動指令に基づいて前
    記エアタンクから前記シリンダにエアを供給する前記電
    磁三方弁の開口を一定時間遅延させ、前記排気ブレーキ
    バルブの閉止開始作動を一定時間遅延制御するようにし
    たことを特徴とする排気ブレーキ制御装置。
  2. 【請求項2】 前記電磁三方弁より下流のエア配管に前
    記シリンダのエアを大気に排気するにクイックレリーズ
    バルブを設けたことを特徴とする請求項1に記載の排気
    ブレーキ制御装置。
  3. 【請求項3】 排気管の途中に設けられた排気ブレーキ
    バルブと、前記排気ブレーキバルブを開閉作動するシリ
    ンダと、エアタンクと前記シリンダを接続するエア配管
    と、前記エア配管の途中に設けられ前記エアタンクとシ
    リンダ間の開閉及びシリンダと大気とに連通切り替える
    電磁三方弁と、前記電磁三方弁を開閉制御するエンジン
    電子制御装置とからなる排気ブレーキ制御装置におい
    て、前記電磁三方弁より下流のエア配管に絞りを設け、
    排気ブレーキ作動指令に基づいて前記電磁三方弁を開口
    して前記エアタンクから前記シリンダに供給するエアを
    前記絞りによって前記排気ブレーキバルブの閉止開始作
    動を一定時間遅延制御するようにしたことを特徴とする
    排気ブレーキ制御装置。
  4. 【請求項4】 前記絞りより下流のエア配管に前記シリ
    ンダのエアを大気に排気するにクイックレリーズバルブ
    を設けたことを特徴とする請求項2に記載の排気ブレー
    キ制御装置。
JP11124218A 1999-04-30 1999-04-30 排気ブレーキ制御装置 Pending JP2000314328A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101309509B1 (ko) * 2008-09-24 2013-09-24 주식회사 만도 전자식 주차 브레이크 시스템의 모터구동회로

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