JP4499592B2 - 車両の排気ブレーキ装置 - Google Patents

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Description

本発明は、車両の排気ブレーキ装置に関する。
パティキュレートや黒煙の排出がなく、ディーゼルエンジンに比しNOx(窒素酸化物)の低減が図れるとして、今日、圧縮天然ガスを燃料とする圧縮天然ガスエンジン(以下、「CNGエンジン」という)がトラックやバスに広く搭載されている。
そして、特許文献1に開示されるように、従来、ディーゼルエンジンを搭載したトラックやバス等の車両には、フートブレーキの補助ブレーキ装置として排気ブレーキ装置が広く使用されているが、CNGエンジンを搭載したトラック等の車両にもこの排気ブレーキ装置が使用されている。
一般にこの排気ブレーキ装置は、排気管(排気通路)内に装着された排気シャッタと、当該排気シャッタを開閉駆動するアクチュエータとを備え、排気シャッタは減速時にアクチュエータで閉作動される(排気通路を閉じる)ように構成されており、斯様に排気シャッタが閉作動すると、排気管内の圧力が高まり、この圧力が排気行程時にピストンを押し戻そうとする力として働き、これがブレーキ力となって車両の走行速度を減速させることとなる。
実開平5−36045号公報
しかし、上述の如き排気ブレーキ装置を装備した車両にあっては、エンジンの高回転域(例えば、CNGエンジンで2000回転以上)での排気ブレーキの作動時に、排気シャッタの排ガス上流側の排気管から異音が発生してドライバーに不快感を与えてしまう不具合があった。
即ち、従来周知のようにエンジンの配管(排気管や吸気管)は、その長さに応じた気柱の固有振動数を持っている。
このため、排気ブレーキの作動時に、エンジンの排気の脈動の周波数と排気管の気柱振動とが同調(共鳴)して異音が発生するものと考えられており、エンジン回転数が高いほど異音が大きく、エンジン回転数が低くなると異音は低下する傾向にある。
本発明は斯かる実情に鑑み案出されたもので、排気ブレーキ作動時の異音の発生を防止した排気ブレーキ装置を提供することを目的とする。
斯かる目的を達成するため、請求項1に係る発明は、エンジンの排気通路内に装着された排気シャッタと、当該排気シャッタを開閉駆動するアクチュエータと、前記エンジンの回転数を検出する回転数検出手段と、前記排気シャッタの排ガス上流側の排気通路に形成された排気通路長の異なるバイパス通路と、前記排気通路とバイパス通路の分岐部に装着され、アクチュエータの作動で両通路を切り換える切換えバルブと、エンジンコントロールユニットと、排気ブレーキの作動時に異音が発生し始める高回転域のエンジン回転数を設定値として記憶する記憶手段とを備えた車両の排気ブレーキ装置であって、前記エンジンコントロールユニットは、前記アクチュエータを駆動して前記排気シャッタを閉作動させる排気ブレーキの作動時に、前記回転数検出手段の検出値と前記設定値とを比較し、検出値が設定値以上と判定したとき、前記アクチュエータで切換えバルブを作動させて排気通路側の流路を閉じると共に、バイパス通路側を開けてエンジンから排気シャッタまでの排気通路長を長くすることで共鳴振動周波数を低回転側へずらし、排気ブレーキの作動で検出値が設定値より下がると、前記アクチュエータで前記切換えバルブを作動させてバイパス通路側を閉じ、排気通路側を開けて排ガスを排気通路へと流下させることを特徴とする。
請求項1に係る発明によれば、排気ブレーキの作動時にエンジン回転数が設定値以上にになると、切換えバルブで排気通路側の流路を閉じ、バイパス通路側を開けてエンジンから排気シャッタまでの排気通路長を長くすることで共鳴振動周波数を低回転側へずらしたので、排気ブレーキ作動時のエンジン高回転域での異音発生を防止することが可能となった。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。
図1は請求項1の一実施形態に係る排気ブレーキ装置を装着したCNGエンジンの吸排気システムを示し、図中、1は圧縮天然ガスを燃料とするCNGエンジンで、シリンダヘッド3には、各気筒の吸気ポート毎に吸気マニホールド5の分岐管が接続され、また、各気筒の排気ポート毎に排気マニホールド7の分岐管が接続されている。
そして、図示しないがCNGエンジン1に装着したクランク角センサ(回転数検出手段、エンジン回転数検出センサ)と、吸気マニホールド5に装着したブースト圧センサ(吸気圧検出センサ)の検出値に基づきエンジンコントロールユニット(以下、「ECU」という)が走行条件に適した燃料噴射量を求めて、多連式インジェクタ9の各インジェクタ11から順番に、吸気管13内の吸気通路15にCNG燃料を燃料噴射ノズル17で噴射させるようになっており、点火順序に従いCNGエンジン1の各気筒にCNG燃料が供給される。
また、排気マニホールド7に接続された排気管19にターボチャージャ21が装着されており、CNGエンジン1から放出された排ガスGがターボチャージャ21のタービン22を回すと、これに直結して回転するコンプレッサ23が吸入空気Aを圧縮して、過給された圧縮空気A-1が吸気通路15から吸気マニホールド5を介してCNGエンジン1に送り込まれるようになっている。
更にまた、吸気管13には、ターボチャージャ21で過給された圧縮空気A-1の温度を下げて吸気の充填効率を向上させるインタークーラ25が装着されると共に、コンプレッサ23の上流側の吸気通路11にエアフィルタ27が装着され、タービン22に接続された排気管29に触媒31を内蔵した消音器33が装着されている。そして、インタークーラ25と吸気マニホールド5間の吸気通路15にスロットル弁35が装着されており、当該スロットル弁35の排ガス上流側に、吸気の流れと反対向きに単孔ノズル式の燃料噴射ノズル17が装着され、当該燃料噴射ノズル17に多連式インジェクタ9が接続されている。
そして、図1に示すように前記排気管29に、本実施形態に係る排気ブレーキ装置37が装着されている。
図1に於て、39は消音器33の排ガス上流側の排気通路41を開閉する排気シャッタ(バタフライバルブ)で、当該排気シャッタ39は消音器33の近傍に装着されている。そして、排気シャッタ39に単動ピストン形のエアシリンダ(アクチュエータ)43が接続され、当該エアシリンダ43にエア配管45を介してエアタンク47が接続されている。
そして、エア配管45には、ECUで制御される電磁バルブ49が装着されており、従来の排気ブレーキ装置と同様、排気ブレーキの作動時に、ECUによる電磁バルブ49の制御でエアシリンダ43が排気シャッタ39を閉作動させて、排気通路41を閉じるようになっている。
尚、従来と同様、ECUは、ドライバーが図示しない排気ブレーキ手元スイッチをONにしたとき、クラッチが繋がってトランスミッションがニュートラル位置でない場合に、電磁バルブ49に排気ブレーキ作動信号を送ってこれを作動させるようになっており、以下、本明細書に於て、「排気ブレーキの作動」とはこのような一連の動作をいう。
而して、斯様に排気シャッタ39が閉作動すると、排気通路41内の圧力が高まり、この圧力がブレーキ力となって車両を減速させるが、本実施形態に係る排気ブレーキ装置37は、上述の如き従来と同一の構成に加え、以下の如き特徴を有している。
即ち、前記排気シャッタ39の排ガス上流側の排気通路41(排気管29)には、排気管29を直下する排気通路41より排気通路長の長いバイパス通路51が設けられている。
そして、排気流路41とバイパス通路51の分岐部に、単動ピストン形のエアシリンダ53で開閉駆動して排気通路41とバイパス通路51の流路を切り換える切換えバルブ55が装着されており、エアシリンダ53とエアタンク47の間にエア配管57が接続され、当該エア配管57にECUで制御される電磁バルブ59が装着されている。
而して、既述したように、従来、排気ブレーキ装置を装備した車両では、エンジンの高回転域で排気ブレーキを作動させると、排気の脈動と排気管の気柱振動とが同調して異音が発生する不具合がある。
そこで、本実施形態では、斯様に排気ブレーキの作動時に異音が発生し始める高回転域のエンジン回転数が、予め設定値NとしてECUのメモリ(記憶手段)に設定,記憶されている。
そして、ECUは、エアシリンダ43を駆動して排気シャッタ39を閉作動させる排気ブレーキの作動時に、クランク角センサで検出したエンジン回転数の検出値Niと設定値Nとを比較し、検出値Niが設定値N以上と判定したとき、電磁バルブ59に指令を送り、エアシリンダ53で切換えバルブ55を作動させて排気通路41側の流路を閉じると共に、バイパス通路51側を開けて排ガスGをバイパス通路51へ流下させるようになっている。
このように本実施形態は、排気ブレーキの作動時にCNGエンジン1のエンジン回転数が設定値N以上であるとき、切換えバルブ55で排気通路41側の流路を閉じ、バイパス通路51側を開けてCNGエンジン1から排気シャッタ39までの排気通路長を長くすることで、共鳴振動周波数を低回転側へずらしている。
また、斯様に共鳴振動周波数を低回転側へずらした状態で、排気ブレーキの作動で車両が減速してエンジン回転数が低下すると、排気ブレーキの作動中にCNGエンジン1の低回転域で排気の脈動と気柱振動とが同調して、再び異音が発生する虞がある。
そこで、ECUは、エンジン回転数の検出値Niが設定値Nより下がると、斯様な異音の発生を防止するため、エアシリンダ53を介して切換えバルブ55でバイパス通路51側を閉じ、排気通路41側を開けて排ガスGを排気通路41へと流下させるようになっている。
尚、排気ブレーキの非作動時には、CNGエンジン1の低回転域から高回転域に亘って、切換えバルブ55はバイパス通路51側を閉じ、排気通路41側を開けて排ガスGを排気通路41へと流下させている。
この排気ブレーキ作動時のエンジン回転数と、切換えバルブ55による流路の切換えとの関係を図示したものが図2である。
本実施形態はこのように構成されているから、ECUは、エアシリンダ43を駆動して排気シャッタ39を閉作動させる排気ブレーキの作動時に、クランク角センサからエンジン回転数を検出し(図3のステップS1)、この検出値Niと設定値Nとを比較する(ステップS2)。
そして、ステップS2に於て、検出値Niが設定値N以上であると判定すると、ステップS3に進み、ECUは電磁バルブ59に指令を送り、エアシリンダ53で切換えバルブ55を作動させて排気通路41側の流路を閉じると共に、バイパス通路51側を開けて排ガスGをバイパス通路51へ流下させる。
而して、斯様に排気通路41側の流路が閉じてバイパス通路51側の流路が開くことで、CNGエンジン1から排気シャッタ39までの排気通路長が長くなるため、気柱振動の共鳴振動周波数が低回転側へとずれて共鳴が防止され、異音が発生しなくなる。
また、斯様に排ガスGが排気通路長の長いバイパス通路51側へバイパスしても、CNGエンジン1の高回転域では排ガス温度が高いため、排気通路41側を流下する場合に比し触媒31までの間で温度降下が大きいものの、触媒活性に何ら支障を来すことはない。
一方、ステップS2に於て、検出値Niが設定値Nに達していないと判定すると、ECUはステップS4に進み、排気通路41側の流路を開とし、バイパス通路51側を閉じて排ガスGを排気通路41へ流下させる。
尚、既述したように排気ブレーキの非作動時には、CNGエンジン1の低回転域から高回転域に亘って、切換えバルブ55はバイパス通路51側を閉じ、排気通路41側を開けているから、ステップS2で検出値Niが設定値Nに達していないと判定した場合、ECUは改めて切換えバルブ55でバイパス通路51側を閉じ、排気通路41側を開けることはない。
而して、CNGエンジン1の低回転域では排気温度が低いことが多いため、斯様に流路の短い排気通路41側を排ガスGが流下することで、触媒31までの間で排気温度が下がり難く好都合となる。
このように、本実施形態は、排気ブレーキの作動時にCNGエンジン1のエンジン回転数が設定値N以上である場合、切換えバルブ55で排気通路41側の流路を閉じ、バイパス通路51側を開けてCNGエンジン1から排気シャッタ39までの排気通路長を長くすることで共鳴振動周波数を低回転側へずらしたので、排気ブレーキ作動時のエンジン高回転域での異音発生を防止することが可能となった。
請求項1の一実施形態に係る排気ブレーキ装置を装着したCNGエンジンの吸排気システムの構成図である。 排気ブレーキ作動時のエンジン回転数と切換えバルブによる流路の切換えの関係図である。 排気ブレーキ装置の作動状態を示すフローチャートである。
符号の説明
1 CNGエンジン
5 吸気マニホールド
7 排気マニホールド
13 吸気管
15 吸気通路
19,29 排気管
21 ターボチャージャ
33 消音器
37 排気ブレーキ装置
39 排気シャッタ
41 排気通路
43,53 エアシリンダ
47 エアタンク
49,59 電磁バルブ
51 バイパス通路
55 切換えバルブ

Claims (1)

  1. エンジンの排気通路内に装着された排気シャッタと、
    当該排気シャッタを開閉駆動するアクチュエータと
    前記エンジンの回転数を検出する回転数検出手段と、
    前記排気シャッタの排ガス上流側の排気通路に形成された排気通路長の異なるバイパス通路と、
    前記排気通路とバイパス通路の分岐部に装着され、アクチュエータの作動で両通路を切り換える切換えバルブと、
    エンジンコントロールユニットと、
    排気ブレーキの作動時に異音が発生し始める高回転域のエンジン回転数を設定値として記憶する記憶手段とを備えた車両の排気ブレーキ装置であって、
    前記エンジンコントロールユニットは、
    前記アクチュエータを駆動して前記排気シャッタを閉作動させる排気ブレーキの作動時に、前記回転数検出手段の検出値と前記設定値とを比較し、
    検出値が設定値以上と判定したとき、前記アクチュエータで切換えバルブを作動させて排気通路側の流路を閉じると共に、バイパス通路側を開けてエンジンから排気シャッタまでの排気通路長を長くすることで共鳴振動周波数を低回転側へずらし、
    排気ブレーキの作動で検出値が設定値より下がると、前記アクチュエータで前記切換えバルブを作動させてバイパス通路側を閉じ、排気通路側を開けて排ガスを排気通路へと流下させることを特徴とする車両の排気ブレーキ装置。
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