JP2000309473A - エレベータ電磁ブレーキの分解工具 - Google Patents

エレベータ電磁ブレーキの分解工具

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JP2000309473A
JP2000309473A JP11116693A JP11669399A JP2000309473A JP 2000309473 A JP2000309473 A JP 2000309473A JP 11116693 A JP11116693 A JP 11116693A JP 11669399 A JP11669399 A JP 11669399A JP 2000309473 A JP2000309473 A JP 2000309473A
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JP
Japan
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casing
end plate
electromagnetic brake
plate
pull
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Application number
JP11116693A
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English (en)
Inventor
Masami Shudo
正視 首藤
Kazuo Sue
和雄 須恵
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Hitachi Building Systems Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Building Systems Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電磁ブレーキ装置に特別な加工を施すことな
くエンドプレートの取り外しおよび取り付け作業を容易
かつ短時間に行なえるようにしたエレベータ電磁ブレー
キの分解工具を提供する。 【解決手段】 ケーシング1の側面より突出したエンド
プレート2の底部に引上げ部材3の支持部3Aを係合
し、引上げ部材3の貫挿穴3Cとエンドプレート2の取
付穴2Aを貫挿してケーシング1のねじ穴に下端を係合
したガイド棒5の上端に押え板6を設け、この押え板6
と引上げ部材3間に、引上げロッド4と引上げハンドル
7とからなりねじの推進力によって引上げ部材3を昇降
する接離装置を構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ケーシング上に載
置したエンドプレートを取り外すエレベータ電磁ブレー
キの分解工具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のエレベータ電磁ブレーキの分解工
具は、特開平8−20480号公報に示されているよう
に、ブレーキドラム上方に配置されたケーシングと、こ
のケーシング内に移動可能に設けられた円筒状の可動鉄
心と、この可動鉄心に取り付けられて上下動可能な可動
軸と、ケーシング内に固設されて可動鉄心を吸引および
釈放させる電磁コイルと、ケーシングの上端に装着され
て可動軸の上部が挿通されるエンドプレートとを備え、
可動軸の下降動作により一対の制動レバーをそれぞれブ
レーキドラムから離隔する方向へ押し開くようにしたエ
レベータの電磁ブレーキ装置において、エンドプレート
周辺部に、それぞれケーシングの上端に対向する複数の
ねじ穴を設けると共に、エンドプレートの上部に一対の
取っ手を取り付けたものが提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
エレベータ電磁ブレーキの分解工具は、上述の如く取っ
手を利用してエンドプレートを持ち上げるために、エン
ドプレート周辺部に、それぞれケーシングの上端に対向
する複数のねじ穴を設けていたが、ケーシング上にエン
ドプレートを搭載するときに、このエンドプレートは2
5kgを超えるものであり、両者のねじ穴を合致させる
作業が大変であると共に手間が掛かっていた。
【0004】本発明の目的とするところは、電磁ブレー
キ装置に特別の加工を施すことなくエンドプレートの取
り外しおよび取り付け作業を容易かつ短時間に行なえる
ようにしたエレベータ電磁ブレーキの分解工具を提供す
ることにある。
【0005】本発明は上記目的を達成するために、ブレ
ーキドラム上方に配置されるケーシングと、このケーシ
ング内に移動可能に設けられる円筒状の可動鉄心と、こ
の可動鉄心に取り付けられて上下動可能な可動軸と、上
記ケーシングの上端に装着されて上記可動軸の上部が挿
通されるエンドプレートとを備え、上記エンドプレート
の取付穴を通して上記ケーシングのねじ穴に螺合して両
者を固着しているボルトを取り外した後、上記エンドプ
レートを取り外すエレベータ電磁ブレーキの分解工具に
おいて、上記ボルトを取り外した上記エンドプレートの
上記取付穴を通して上記ケーシングの上記ねじ穴に下端
を挿入した少なくとも二本のガイド棒を立設し、このガ
イド棒の上端部に設けた押え板と、上記エンドプレート
の底部に係合した支持部を有すると共に上記ガイド棒に
沿って昇降可能に配置した引上げ部材とを設け、この引
上げ部材と上記押え板間にねじの推進力によって上記引
上げ部材を昇降する接離装置とを設けたことを特徴とす
る。
【0006】上述したように本発明のエレベータ電磁ブ
レーキの分解工具は、引上げ部材の支持部にエンドプレ
ートの底部を係合させ、ケーシングのねじ穴に立設した
ガイド棒の上部に押え板を取り付け、この押え板と引上
げ部材間にねじの推進力で接離する接離装置を構成した
ため、電磁ブレーキ装置に従来のような特別の加工を施
したり、ケーシングとエンドプレートを固定するための
穴合わせ作業が不要となり、エンドプレートの取り付け
および取り外しを容易かつ短時間に行なうことができ
る。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
によって説明する。図1は、本発明の一実施の形態によ
るエレベータ電磁ブレーキの分解工具の正面図である。
電磁ブレーキ装置は、ブレーキドラム上方に配置したケ
ーシング1と、このケーシング1内に移動可能に設けた
可動鉄心と、この可動鉄心に取り付けられて上下動可能
な可動軸と、ケーシング1の上端に装着されて可動軸の
上部が挿通されるエンドプレート2とを備えて構成さ
れ、可動軸の下降動作により一対の制動レバーをそれぞ
れブレーキドラムから離隔する方向へ押し開くようにし
て制動力を解除するようにしている。ケーシング1の上
部にはその開口部を覆うように約25kgのエンドプレ
ート2が載せられ、ケーシング1とエンドプレート2
は、ケーシング1に形成した図示しないねじ穴と、エン
ドプレート2に形成した取付穴2Aに挿入した図示しな
い複数本のボルトで固着されている。持ち上げた状態と
して示すエンドプレート2には、エレベータ電磁ブレー
キの分解工具が取り付けられている。
【0008】このエレベータ電磁ブレーキの分解工具
は、略C字状の板体からなる引上げ部材3を有し、この
引上げ部材3はその両端部をケーシング1の側面より突
出した部分のエンドプレート2の底部を支持するように
係合させた支持部3Aと、その中心部に形成した装着穴
3Bと、エンドプレート2に形成した一対の取付穴2A
に対向するように設けた貫挿穴3Cとを備えている。引
上げ部材3の中心に設けた装着穴3Bに引上げロッド4
の下端を装着してナット4Aで垂直に固定し、軸方向の
両端部をその中央部よりも細くして雄ねじを形成したガ
イド棒5の下端を引上げ部材3の貫挿穴3Cとエンドプ
レート2の取付穴2Aに挿入して、このガイド棒5の下
端の雄ねじ部にエンドプレート2の落下を防止するため
にワンタッチ式でロック状態となるスリップオンロック
ナット等のロックナット8を螺合している。このガイド
棒5の下端の雄ねじ部はケーシング1の図示しないねじ
穴に対応させることができる。
【0009】一方、引上げ部材3の上方部には押え板6
が配置され、この押え板6にはガイド棒5の上端の雄ね
じ部を貫挿した貫挿穴6Aと、引上げロッド4の上端部
を貫挿した貫挿穴6Bとが形成されている。ガイド棒5
の上端の雄ねじ部にはナット5Aが螺合されて押え板6
とガイド棒5間が固着され、引上げロッド4の上端には
螺合されたナット7Aとハンドル7Bを有する引上げハ
ンドル7が取り付けられている。
【0010】次に、エレベータ電磁ブレーキの分解工具
の取り付けおよびエンドプレートの着脱作業について説
明する。先ず、図2に示すようにケーシング1とエンド
プレート2間を固着していた図示しないボルトを取り外
し、引上げ部材3の装着穴3Bを利用してナット4Aで
引上げロッド4を立設し、ケーシング1の側方から引上
げ部材3の支持部3Aがエンドプレート2の底部に係合
するように引上げ部材3をエンドプレート2上に配置す
る。このときの引上げ部材3の支持部3Aは、エンドプ
レート2の対向する位置で係合するようにし、エンドプ
レート2をバランス良く持ち上げられるようにする。
【0011】次に、図3に示すように引上げ部材3の貫
挿穴3C内にガイド棒5の下端を挿入すると共に、下端
の雄ねじ部をエンドプレート2の取付穴2Aを通してケ
ーシング1のねじ穴に緩く挿入してガイド棒5を立設す
る。このガイド棒5は、エンドプレート2の外周部に形
成した複数の取付穴2Aのうち、対向する位置の二つに
ついて行なって二本を立設する。その後、図4に示すよ
うに押え板6を引上げ部材3の上方に配置し、その貫挿
穴6Aにガイド棒5の上端を貫挿させると共に、貫挿穴
6Bに引上げロッド4の上端を貫挿させる。続いて、押
え板6から突出した引上げロッド4の上端に引上げハン
ドル7を螺合させ、押え板6から突出したガイド棒5の
上端雄ねじ部にナット5Aを螺合させエレベータ電磁ブ
レーキの分解工具の取り付けを完了する。
【0012】次に、引上げハンドル7が押え板6に当接
した状態からさらに引上げハンドル7を回転させる。す
ると、引上げロッド4はねじの推進力で上方に螺進し、
引上げロッド4の下端に連結した引上げ部材3もガイド
棒5に案内されながら上方へと引上げられる。これに伴
って引上げ部材3の支持部3Aに係合支持されたエンド
プレート2が、ケーシング1から持ち上げられて離隔し
た状態となる。このように引上げロッド4のねじ部の推
進力によってエンドプレート2を持ち上げるので、約2
5kgの重量物でも容易に短時間に取り外し作業を行な
うことができる。
【0013】その後、例えば一人の作業者が押え板6を
直接あるいは持ち上げ装置を用いてエンドプレート2を
ケーシング1から持ち上げた状態に保持するようにし、
この状態で他の作業者がガイド棒5の下端ねじ部をケー
シング1の穴から抜き取り、図1に示すようにそれぞれ
の下端ねじ部にロックナット8を螺合する。このロック
ナット8によってエンドプレート2と押え板6間の距離
が保持されるので、引上げ部材3の支持部3Aにエンド
プレート2が係合した状態を保持することができ、その
後に押え板6を移動させてもエレベータ電磁ブレーキの
分解工具からエンドプレート2が離脱して落下すること
はない。
【0014】その後、エンドプレート2をケーシング1
に装着させるときに、図1に示すようにエレベータ電磁
ブレーキの分解工具で保持したエンドプレート2をケー
シング1上に配置し、ロックナット8が取り付けられて
いるなら取り外す。次いで、ガイド棒5の下端ねじ部を
ケーシング1の図示しないねじ穴に挿入する。その後、
引上げハンドル7を逆方向に回転すると、引上げロッド
4はねじの推進力によって引上げ部材3とその支持部3
Aに係合支持したエンドプレート2を下降して、エンド
プレート2をケーシング1上に載置し図4の状態とな
る。その後は、エレベータ電磁ブレーキの分解工具の取
り付け時と逆の手順で、エレベータ電磁ブレーキの分解
工具を取り外し、エンドプレート2の取付穴2Aとケー
シング1の図示しないねじ穴間にボルトを締め込んで両
者を固定する。
【0015】このようなエレベータ電磁ブレーキの分解
工具は、従来のようにエンドプレート2に取っ手を溶接
するなどの加工を施すことがないので、容易にエンドプ
レート2の脱着が行なえる。また、ガイド棒5の下端ね
じ部をケーシング1の図示しないねじ穴に挿入して作業
を行なうようにしているため、ケーシング1とエンドプ
レート2を固定するときに、エンドプレート2の穴2A
とケーシング1の図示しないねじ穴を合わせる特別の作
業は不要となり、従来に比べて作業を簡単にすることが
できる。
【0016】尚、本実施の形態では、引上げ部材3の昇
降に引上げロッド4と引上げハンドル7を用いたが、押
え板6と引上げ部材3間にターンバックルを設けても同
様な効果が得られるので、押え板6と引上げ部材3間に
ねじの推進力で接離する接離装置を構成すればよい。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように本発明によるエレベ
ータ電磁ブレーキの分解工具は、引上げ部材の支持部に
エンドプレートの底部を係合させ、ケーシングのねじ穴
に立設したガイド棒の上部に押え板を取り付け、この押
え板と引上げ部材間にねじの推進力で接離する接離装置
を構成したため、電磁ブレーキ装置に従来のような特別
の加工を施したり、ケーシングとエンドプレートを固定
するための穴合わせ作業が不要となり、エンドプレート
の取り付けおよび取り外しを容易かつ短時間に行なうこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態によるエレベータ電磁ブ
レーキの分解工具の正面図である。
【図2】図1に示したエレベータ電磁ブレーキの分解工
具の組み立て初期状態を示す正面図である。
【図3】図1に示したエレベータ電磁ブレーキの分解工
具の組み立て途中状態を示す正面図である。
【図4】図1に示したエレベータ電磁ブレーキの分解工
具の組み立て完了状態を示す正面図である。
【符号の説明】
1 ケーシング 2 エンドプレート 2A 取付穴 3 引上げ部材 3A 支持部 3B 装着穴 3C 貫挿穴 4 引上げロッド 5 ガイド棒 6 押え板 7 引上げハンドル 8 ロックナット

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ブレーキドラム上方に配置されるケーシ
    ングと、このケーシング内に移動可能に設けられる円筒
    状の可動鉄心と、この可動鉄心に取り付けられて上下動
    可能な可動軸と、上記ケーシングの上端に装着されて上
    記可動軸の上部が挿通されるエンドプレートとを備え、
    上記エンドプレートの取付穴を通して上記ケーシングの
    ねじ穴に螺合して両者を固着しているボルトを取り外し
    た後、上記エンドプレートを取り外すエレベータ電磁ブ
    レーキの分解工具において、上記ボルトを取り外した上
    記エンドプレートの上記取付穴を通して上記ケーシング
    の上記ねじ穴に下端を挿入した少なくとも二本のガイド
    棒を立設し、このガイド棒の上端部に設けた押え板と、
    上記エンドプレートの底部に係合した支持部を有すると
    共に上記ガイド棒に沿って昇降可能に配置した引上げ部
    材とを設け、この引上げ部材と上記押え板間にねじの推
    進力によって上記引上げ部材を昇降する接離装置とを設
    けたことを特徴とするエレベータ電磁ブレーキの分解工
    具。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のものにおいて、上記接離
    装置は、上記引上げ部材に下端を固定し上端を上記押え
    板から導出した引上げロッドと、この引上げロッドの導
    出部に取り付けた引上げハンドルとから構成したことを
    特徴とするエレベータ電磁ブレーキの分解工具。
  3. 【請求項3】 請求項1記載のものにおいて、上記ガイ
    ド棒の下端にねじ部を形成し、このねじ部にロックナッ
    トを螺着したことを特徴とするエレベータ電磁ブレーキ
    の分解工具。
JP11116693A 1999-04-23 1999-04-23 エレベータ電磁ブレーキの分解工具 Pending JP2000309473A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR200475378Y1 (ko) 2013-04-26 2014-11-27 삼성중공업 주식회사 리텐션 링 설치용 지그
JP2016169098A (ja) * 2015-03-13 2016-09-23 株式会社日立ビルシステム マグネットブレーキ装置の分解・組立治具
CN114365938A (zh) * 2022-01-13 2022-04-19 上海宝佳医疗器械有限公司 一种简易轻便的墙挂式装置

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