JPH0957642A - テーパーキー引抜き治具 - Google Patents

テーパーキー引抜き治具

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JPH0957642A
JPH0957642A JP20822095A JP20822095A JPH0957642A JP H0957642 A JPH0957642 A JP H0957642A JP 20822095 A JP20822095 A JP 20822095A JP 20822095 A JP20822095 A JP 20822095A JP H0957642 A JPH0957642 A JP H0957642A
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JP
Japan
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key
taper
taper key
pulley
jig
Prior art date
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Pending
Application number
JP20822095A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshikazu Suzuki
吉一 鈴木
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Mitsubishi Electric Building Solutions Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd filed Critical Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd
Priority to JP20822095A priority Critical patent/JPH0957642A/ja
Publication of JPH0957642A publication Critical patent/JPH0957642A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Hand Tools For Fitting Together And Separating, Or Other Hand Tools (AREA)
  • Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 電動機等の軸受交換時のプーリー引抜き工程
において障害となるテーパーキーを容易に引抜く治具を
提供することを目的としている。 【解決手段】 本発明のテーパーキー引抜き治具は、前
記テーパーキーの頭が挿入可能な開口部を備え、前記テ
ーパーキーのあご部と係合するキー把み板と、前記キー
把み板にねじ結合しているジャッキボルトと、を備えて
おり、前記開口部より挿入された前記テーパーキーの頭
を前記キー把み板と係合させて、前記キー把み板を前記
ジャッキボルトによりジャッキアップすることによりテ
ーパーキーを引き抜くことを特徴としている。さらに、
前記テーパーキー引抜き治具において、前記キー把み板
の開口部に挿入した前記テーパーキーの上端を固定する
固定部材を備えていることが好ましい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば送風機や電動機
の軸受交換作業時プーリーを引き抜く工程において、プ
ーリーを軸に固定しているテーパーキーを引き抜くため
に用いる治具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図7には、従来の電動機13の軸1にプ
ーリー2が固定されている状態を示し、このプーリー2
に図示していないVベルト等を掛け回すことにより、電
動機13の回転を送風機その他に伝達することができ
る。
【0003】前記プーリー2をモーター軸1に一体回転
するように固定するため、図8の拡大図に詳細に示すよ
うに、モーター軸1に設けられたキー溝1aとプーリー
2の軸穴内周に設けられた詳細には図示していないキー
溝2cとの間にはテーパーキー3がしっかりと圧入固定
されている。
【0004】前記モーター軸1の回転により、電動機1
3内に設けられた軸受は摩耗するため、この軸受の交換
が行われている。この軸受交換は、先ず軸1に固定され
たプーリー2を引き抜き、次いで軸受に固定されたブラ
ケット14を取り外し、その後で行われる。図9は、軸
受交換作業時のプーリー2を引き抜く従来の治具とその
使用方法を示している。
【0005】従来のプーリー引き抜き方法は、プーリー
2と軸1とを固定しているテーパーキー3が強固に圧入
されていることから、プーリー2とテーパーキー3とを
従来のプーリー引き抜き治具5により一緒に引抜く方法
がとられていた。即ち、図9に示すようにプーリー表面
2bとテーパーキー3のあご部3bとの隙間に固定材4
を噛ませてプーリー2とテーパーキー3とを固定した
後、従来のプーリー引き抜き治具5を用いてプーリー2
と同時にテーパーキー3をも引抜いていた。
【0006】従来のプーリー引き抜き治具5において、
固定バー5cは、両端にそれぞれ調節バー5bを介して
把持部5aが設けられている。前記把持部5aは、L字
形状をしており、先端のL字突起部分はプーリーの裏面
2aの引っ掛け部となる。前記固定バー5cの中央に挿
嵌され、ねじ結合をしたボルト5eは、上端に6角形状
の頭部5dが設けられ、レンチ等の把持部となる。この
頭部5dをレンチ等で回転させることにより、前記固定
バー5cはボルト5eに沿って右方向に移動する。
【0007】従って、固定材4によりテーパーキー3を
固定したプーリー2を引き抜く場合は、前記ボルト5e
の下端面を、プーリー2に挿嵌された軸1の先端面1b
と係合させ、前記把持部5aをプーリー2の裏面2aに
掛けて、前記ボルト5eの頭部5dをレンチ等で回転さ
せることにより、固定バー5cがボルト5eに沿って右
方向に移動し、プーリー2が引抜かれる。それと同時に
テーパーキー3も引き抜くことができた。
【0008】また、この従来のプーリー引き抜き治具5
は、前記調節バー5bにより様々の厚さを有するプーリ
ー2に対応できるようになっている。前記調節バー5b
の両端にはそれぞれ穴を有しており、それに対応して固
定バー5cには一か所、2本の把持部5aには平行に3
か所突設された釦が設けられている。調節バー5bの一
端側の穴は固定バー5cの釦を挿嵌して固定されている
が、もう一端の穴は把持部5aのいずれかの釦に挿嵌さ
せて、プーリー2の厚みに対応させることができる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
プーリー及びテーパーキーを一緒に引抜く方法では、プ
ーリーとテーパーキーとを固定する固定材のずれによ
り、キー溝中においてテーパーキーが食い込み又は引っ
掛かり、プーリーが軸とロックされて、プーリーを引き
抜くことが困難なことがあった。このことは、作業に困
難さをもたらすだけでなく、作業時間の延長をも生じさ
せる。また、このようにロックされたプーリーを従来の
プーリー引き抜き治具により無理に引き抜くことは、プ
ーリーを破損する危険性がある。そのため、この様な場
合、従来はガスやトーチランプを用いてプーリーを加熱
後、引抜きが行われていた。
【0010】本発明は、前述の問題点を解決するために
成されたものであり、その目的とするところは、プーリ
ー引抜き作業時に障害となるテーパーキーを容易に引抜
く治具を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のテーパーキー引抜き治具は、前記テーパー
キーの頭が挿入可能な開口部を備え、前記テーパーキー
のあご部と係合するキー把み板と、前記キー把み板にね
じ結合しているジャッキボルトと、を備えており、前記
開口部より挿入された前記テーパーキー頭を前記キー把
み板と係合させて、前記キー把み板を前記ジャッキボル
トによりジャッキアップすることによりテーパーキーを
引き抜くことを特徴としている。
【0012】前記テーパーキー引抜き治具において、前
記キー把み板の開口部に挿入した前記テーパーキーの上
端を固定する固定部材を備えていることが好ましい。
【0013】
【作用】本発明のテーパーキー引抜き治具において、キ
ー把み板は前記テーパーキーの頭が挿入可能な開口部を
備えており、挿入された前記テーパーキーのあご部を前
記キー把み板に掛けることにより、テーパーキーとキー
把み板とを係合可能にする。
【0014】また、本発明には前記キー把み板とねじ結
合したジャッキボルトを備えている。そのため、前記キ
ー把み板と係合したテーパーキーは、前記ジャッキボル
トを用いてキー把み板をジャッキアップすることによ
り、同時にテーパーキーが引き上げられ、その結果、テ
ーパーキーがプーリーから引き抜かれる。
【0015】前記テーパーキー引抜き治具において、前
記キー把み板の開口部より挿入したテーパーキーの頭を
固定する固定部材を備えることにより、テーパーキーと
キー把み板とを固定することができ、前記ジャッキボル
トによる引抜き作業を有利にする。
【0016】
【実施例】以下、本発明の好適な実施例を図面に基づき
説明する。尚、図7、8及び9に示される従来例と同様
の又は同一の構成には同一の符号を付して説明を省略す
る。
【0017】図1には、本発明のテーパーキー引き抜き
治具の構成を示す斜視図である。図2は、軸1にプーリ
ー2を固定しているテーパーキー3に本発明の治具を取
付けた際の斜視図であり、図3はその端面図、図4及び
5はその側面図である。
【0018】前記本発明のテーパーキー引き抜き治具に
おいて、キー把み板6は、前記テーパーキーの頭が挿入
可能な開口部10及び前記テーパーキーのあご部3bと
係合する係合部9を備えている。さらに、前記キー把み
板6の開口部10の下方側面には、押さえボルト取付け
ねじ穴8が設けられ、そこに開口部10より挿入された
テーパーキーの頭3aを固定する固定部材であるテーパ
ーキー押さえボルト12が挿入され、ねじ結合してい
る。
【0019】前記キー把み板6の開口部10及び係合部
9を挟んだ両側には、ジャッキボルト取付けねじ穴7が
設けられており、そこに2本のジャッキボルト11が挿
入され、ねじ結合している。そのため、このジャッキボ
ルト11をねじ込み方向に回転させると、係合している
キー把み板は右方向に移動することになる。
【0020】従って、本発明のテーパーキー引抜き治具
は、テーパーキー3の頭3aをキー把み板6の開口部1
0より挿入し、テーパーキーのあご部3bをキー把み板
6の係合部9と係合させ、テーパーキー押さえボルト1
2を締めてテーパーキー3の頭3aを固定する。この様
にテーパーキー3とキー把み板6とを固定した後、2本
のジャッキボルト11を平均的にねじ込むことによりキ
ー把み板6をジャッキアップし、テーパーキー3が引き
上げられる。そのため、テーパーキー3がプーリー2よ
り引き抜かれることになる。
【0021】上述のように本発明の治具を用いて予めテ
ーパーキー3を引き抜くことにより、軸1に圧入されて
いたプーリー2は従来のプーリー引き抜き治具5により
容易に引き抜くことができるようになる。即ち、本発明
の治具を用いてテーパーキー3とプーリー2とを別々に
引抜くことにより、従来の方法のテーパーキー3のキー
溝への食い込み等によるロックという問題が解消され、
作業性が向上し、作業時間の短縮が計れる。
【0022】
【発明の効果】本発明のテーパーキー引き抜き治具は、
テーパーキー頭をキー把み板の開口部より挿入し、係合
固定させて、前記キー把み板をジャッキボルトによりジ
ャッキアップすることによりテーパーキーを引き抜くこ
とを可能にしている。
【0023】電動機等の軸受交換作業時のプーリー引き
抜き工程において、本発明の治具を用いて予めテーパー
キー3を取り除くことにより、従来の方法のテーパーキ
ーのキー溝への食い込み等によるロックという問題が解
消される。そのため、作業性が向上し、作業時間が短縮
される。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のテーパーキー引抜き治具の全体の構
成を示す斜視図である。
【図2】 本発明のテーパーキー引抜き治具のテーパー
キーへの取付けを示す斜視図である。
【図3】 本発明のテーパーキー引抜き治具のテーパー
キーへの取付けた際の端面図である。
【図4】 本発明のテーパーキー引抜き治具のテーパー
キーへの取付けた際の側面図である。
【図5】 本発明のテーパーキー引抜き治具のテーパー
キーへの取付けた際の他の側面図である。
【図6】 テーパーキー引抜き後の従来のプーリー引抜
き治具を取付けた側面図である。
【図7】 電動機の軸に固定されたプーリーを示す側面
図である。
【図8】 図7のプーリー部分を拡大した側面図であ
る。
【図9】 従来のプーリー引抜き治具及びそのしよう方
法を示す側面図である。
【符号の説明】
1 軸、1a キー溝、2 プーリー、2c キー溝、
3 テーパーキー、3a 頭、3b あご部、4 固定
材、5 従来のプーリー引抜き治具、5a 把持部、5
b 調節バー、5c 固定バー、5d 頭部、5e ボ
ルト、6 キー把み板、7 ジャッキボルト取付けねじ
穴、8 押さえボルト取付けねじ穴、9係合部、10
開口部、11 ジャッキボルト、12 テーパーキー押
さえボルト、13 電動機、14 ブラケット。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プーリーを軸に固定しているテーパーキ
    ーを引き抜く治具であって、 前記テーパーキーの頭が挿入可能な開口部を備え、前記
    テーパーキーのあご部と係合するキー把み板と、 前記キー把み板にねじ結合しているジャッキボルトと、
    を備えており、 前記開口部より挿入された前記テーパーキー頭を前記キ
    ー把み板と係合させて、前記キー把み板を前記ジャッキ
    ボルトによりジャッキアップすることによりテーパーキ
    ーを引き抜くことを特徴とするテーパーキー引抜き治
    具。
  2. 【請求項2】 請求項1のテーパーキー引抜き治具にお
    いて、 前記キー把み板の開口部より挿入した前記テーパーキー
    の頭を固定する固定部材を備えていることを特徴とする
    テーパーキー引抜き治具。
JP20822095A 1995-08-15 1995-08-15 テーパーキー引抜き治具 Pending JPH0957642A (ja)

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JP20822095A JPH0957642A (ja) 1995-08-15 1995-08-15 テーパーキー引抜き治具

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JP20822095A JPH0957642A (ja) 1995-08-15 1995-08-15 テーパーキー引抜き治具

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ID=16552667

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JP20822095A Pending JPH0957642A (ja) 1995-08-15 1995-08-15 テーパーキー引抜き治具

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