JPH11300509A - チャック - Google Patents
チャックInfo
- Publication number
- JPH11300509A JPH11300509A JP10906698A JP10906698A JPH11300509A JP H11300509 A JPH11300509 A JP H11300509A JP 10906698 A JP10906698 A JP 10906698A JP 10906698 A JP10906698 A JP 10906698A JP H11300509 A JPH11300509 A JP H11300509A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- jaw
- nut
- chuck
- master
- inner end
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Abstract
(57)【要約】
【課題】 トップジョウがマスタジョウから抜けること
を確実に防止するチャックを提供する。 【解決手段】 ジョウナット５の半径方向内端５ａにボ
ルト９を座金１０を介して螺合し、そのボルト９が座金
１０を介してマスタジョウ３の半径方向内端面３ｂに当
接することで、トップジョウ６の半径方向外側への移動
を規制し、トップジョウ６の抜け落ちを防止する。
を確実に防止するチャックを提供する。 【解決手段】 ジョウナット５の半径方向内端５ａにボ
ルト９を座金１０を介して螺合し、そのボルト９が座金
１０を介してマスタジョウ３の半径方向内端面３ｂに当
接することで、トップジョウ６の半径方向外側への移動
を規制し、トップジョウ６の抜け落ちを防止する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、トップジョウを、ジョ
ウナットに螺合する取付ボルトを介してマスタジョウに
固定するチャックに関する。
ウナットに螺合する取付ボルトを介してマスタジョウに
固定するチャックに関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、チャックのトップジョウは加工ワ
−ク径に対応させているため、加工ワ−ク径の変更と共
に取替えられる。そのトップジョウは、マスタジョウの
チャック半径方向に貫通するナット溝に嵌装したジョウ
ナットに螺合する取付ボルトを締付けたり、緩めること
で、マスタジョウに対して取付け取外しを行っている。
−ク径に対応させているため、加工ワ−ク径の変更と共
に取替えられる。そのトップジョウは、マスタジョウの
チャック半径方向に貫通するナット溝に嵌装したジョウ
ナットに螺合する取付ボルトを締付けたり、緩めること
で、マスタジョウに対して取付け取外しを行っている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】従来チャックは、２
爪、３爪というように複数のトップジョウを備えてい
る。作業者は各トップジョウの取替えのためにチャック
を手で回転させ、トップジョウの取付け取外しを行って
いる。ところが、トップジョウを固定させる取付ボルト
の締付力が十分でない状態で、次のトップジョウを取付
けるためにチャックを手で回転させると、トップジョウ
は自重により、ジョウナットと取付ボルトごとマスタジ
ョウから抜けてしまい、再度トップジョウを取付け直さ
なくてはならないおそれがあった。そこで、本発明の課
題は、トップジョウがマスタジョウから抜けることを確
実に防止するチャックを提供することにある。
爪、３爪というように複数のトップジョウを備えてい
る。作業者は各トップジョウの取替えのためにチャック
を手で回転させ、トップジョウの取付け取外しを行って
いる。ところが、トップジョウを固定させる取付ボルト
の締付力が十分でない状態で、次のトップジョウを取付
けるためにチャックを手で回転させると、トップジョウ
は自重により、ジョウナットと取付ボルトごとマスタジ
ョウから抜けてしまい、再度トップジョウを取付け直さ
なくてはならないおそれがあった。そこで、本発明の課
題は、トップジョウがマスタジョウから抜けることを確
実に防止するチャックを提供することにある。
【０００４】
【課題を解決するための手段】上記課題解決のため本願
は、チャック本体に半径方向へ移動可能なマスタジョウ
を設け、そのマスタジョウの、チャック本体前方に設け
た半径方向に貫通するナット溝にジョウナットを嵌装
し、トップジョウを、前記ジョウナットに螺合する取付
ボルトを介してマスタジョウに固定するチャックにおい
て、ジョウナットの半径方向内端に、マスタジョウの半
径方向内端面に作用してトップジョウの半径方向外側へ
の抜けを防止する抜け止め手段を備えた。
は、チャック本体に半径方向へ移動可能なマスタジョウ
を設け、そのマスタジョウの、チャック本体前方に設け
た半径方向に貫通するナット溝にジョウナットを嵌装
し、トップジョウを、前記ジョウナットに螺合する取付
ボルトを介してマスタジョウに固定するチャックにおい
て、ジョウナットの半径方向内端に、マスタジョウの半
径方向内端面に作用してトップジョウの半径方向外側へ
の抜けを防止する抜け止め手段を備えた。
【０００５】上記ジョウナットの半径方向内端に半径方
向所定深さのメネジ部を形成し、このメネジ部に抜け止
め部材を螺合して、その抜け止め部材頭部がナット溝の
半径方向内端縁部と当接するようにして抜け止め手段を
構成した。具体的には、抜け止め部材が、座金を介して
螺合するボルトである。
向所定深さのメネジ部を形成し、このメネジ部に抜け止
め部材を螺合して、その抜け止め部材頭部がナット溝の
半径方向内端縁部と当接するようにして抜け止め手段を
構成した。具体的には、抜け止め部材が、座金を介して
螺合するボルトである。
【０００６】
【発明の実施の形態】実施の形態について図面を参照し
て説明する。図１において、チャック１のチャック本体
２に半径方向へ移動可能に３つのマスタジョウ３が設け
てある。そのマスタジョウ３の、チャック本体２前方部
分には半径方向に貫通する断面Ｔ字のナット溝４が設け
られ、ナット溝４にはナット溝４のＴ字形状に合わせた
凸状のジョウナット５を嵌装してある。加工ワ−クＷ径
に対応した内径把握用のトップジョウ６は、マスタジョ
ウ３前方を覆うように取付けられている。トップジョウ
６の内側端面６ａは、マスタジョウ３の半径方向内側に
設けた突起部３ａに当接している。トップジョウ６のボ
ルト孔６Ａには取付ボルト７を挿通してあり、取付ボル
ト７は前記ジョウナット５に螺合している。その取付ボ
ルト７を締付けることで、トップジョウ６をジョウナッ
ト５を介してマスタジョウ３に固定している。
て説明する。図１において、チャック１のチャック本体
２に半径方向へ移動可能に３つのマスタジョウ３が設け
てある。そのマスタジョウ３の、チャック本体２前方部
分には半径方向に貫通する断面Ｔ字のナット溝４が設け
られ、ナット溝４にはナット溝４のＴ字形状に合わせた
凸状のジョウナット５を嵌装してある。加工ワ−クＷ径
に対応した内径把握用のトップジョウ６は、マスタジョ
ウ３前方を覆うように取付けられている。トップジョウ
６の内側端面６ａは、マスタジョウ３の半径方向内側に
設けた突起部３ａに当接している。トップジョウ６のボ
ルト孔６Ａには取付ボルト７を挿通してあり、取付ボル
ト７は前記ジョウナット５に螺合している。その取付ボ
ルト７を締付けることで、トップジョウ６をジョウナッ
ト５を介してマスタジョウ３に固定している。
【０００７】上記ジョウナット５の半径方向内端５ａに
は、トップジョウ６の半径方向外側への抜けを防止する
抜け止め手段８を備えている。その抜け止め手段８は、
ジョウナット５の半径方向内端５ａに設けた所定深さの
メネジ部５ｂに、抜け止め部材であるボルト９を座金１
０を介して螺合している。座金１０は、図３に示すよう
に、ナット溝４の半径方向内端縁部（マスタジョウの半
径方向内端面３ｂ）に当接する大きさである。尚、本実
施形態では、抜け止め部材をボルト９と座金１０とで構
成しているが、ナット溝４の半径方向内端縁部３ｂと当
接できる大きさであれば、ボルト９のみでもよい。
は、トップジョウ６の半径方向外側への抜けを防止する
抜け止め手段８を備えている。その抜け止め手段８は、
ジョウナット５の半径方向内端５ａに設けた所定深さの
メネジ部５ｂに、抜け止め部材であるボルト９を座金１
０を介して螺合している。座金１０は、図３に示すよう
に、ナット溝４の半径方向内端縁部（マスタジョウの半
径方向内端面３ｂ）に当接する大きさである。尚、本実
施形態では、抜け止め部材をボルト９と座金１０とで構
成しているが、ナット溝４の半径方向内端縁部３ｂと当
接できる大きさであれば、ボルト９のみでもよい。
【０００８】トップジョウ６を取替えるとき、先ず、取
付ボルト７を緩め、トップジョウ６、ジョウナット５を
ナット溝４に沿って半径方向外方へ移動可能とする。こ
の状態で、ボルト９を緩める方向に回すと、ボルト９と
ジョウナット５の螺合が外れ、ジョウナット５、トップ
ジョウ６、取付ボルト７は、ナット溝４から外れる。次
いで、新たなトップジョウ６を取付ボルト７でジョウナ
ット５に緩く結合した状態で、ジョウナット５をナット
溝４へ半径方向外側から挿入する。半径方向内側におい
て、ボルト９を座金１０を介してジョウナット５のメネ
ジ部５ｂに捩じ込むと、ジョウナット５が半径方向内側
に引き込まれ、トップジョウの内側端面６ａが突起部３
ａに当接した位置で取付ボルト７を締め付けて固定す
る。
付ボルト７を緩め、トップジョウ６、ジョウナット５を
ナット溝４に沿って半径方向外方へ移動可能とする。こ
の状態で、ボルト９を緩める方向に回すと、ボルト９と
ジョウナット５の螺合が外れ、ジョウナット５、トップ
ジョウ６、取付ボルト７は、ナット溝４から外れる。次
いで、新たなトップジョウ６を取付ボルト７でジョウナ
ット５に緩く結合した状態で、ジョウナット５をナット
溝４へ半径方向外側から挿入する。半径方向内側におい
て、ボルト９を座金１０を介してジョウナット５のメネ
ジ部５ｂに捩じ込むと、ジョウナット５が半径方向内側
に引き込まれ、トップジョウの内側端面６ａが突起部３
ａに当接した位置で取付ボルト７を締め付けて固定す
る。
【０００９】そして、次のトップジョウ６を取付けるた
めに、チャック１を手で回転させる。この時、トップジ
ョウ６をマスタジョウ３に固定させる取付ボルト７の締
付力が十分でないと、作業者の手によるチャック１の回
転によって、トップジョウ６が自重によりマスタジョウ
３の半径方向外側へ抜けようとするが、抜け止め手段８
のボルト９が座金１０を介してマスタジョウ３の半径方
向内端面３ｂに当接し、ジョウナット５は取付ボルト７
を介してトップジョウ６と略一体であるため、トップジ
ョウ６の半径方向外側への移動を規制することになり、
トップジョウ６の抜け落ちが防止される。尚、本実施形
態は、ジョウナット５に座金１０を介してボルト９を取
付けることで抜け止め手段８を構成しているが、図４に
示すように、ジョウナット５に半径方向内側に突出する
ネジ部１１を設け、そのネジ部１１にナット１２を螺合
させることで抜け止め手段８を構成してもよい。
めに、チャック１を手で回転させる。この時、トップジ
ョウ６をマスタジョウ３に固定させる取付ボルト７の締
付力が十分でないと、作業者の手によるチャック１の回
転によって、トップジョウ６が自重によりマスタジョウ
３の半径方向外側へ抜けようとするが、抜け止め手段８
のボルト９が座金１０を介してマスタジョウ３の半径方
向内端面３ｂに当接し、ジョウナット５は取付ボルト７
を介してトップジョウ６と略一体であるため、トップジ
ョウ６の半径方向外側への移動を規制することになり、
トップジョウ６の抜け落ちが防止される。尚、本実施形
態は、ジョウナット５に座金１０を介してボルト９を取
付けることで抜け止め手段８を構成しているが、図４に
示すように、ジョウナット５に半径方向内側に突出する
ネジ部１１を設け、そのネジ部１１にナット１２を螺合
させることで抜け止め手段８を構成してもよい。
【００１０】
【発明の効果】以上のように本発明は、トップジョウ
を、ジョウナットに螺合する取付ボルトを介してマスタ
ジョウに固定するチャックにおいて、ジョウナットの半
径方向内端にナット溝の半径方向内端縁部と当接するよ
うな抜け止め部材を備えることで、トップジョウ交換時
における半径方向への抜けを防止することができ、トッ
プジョウ交換作業をやり直すといった手間がなくなる。
を、ジョウナットに螺合する取付ボルトを介してマスタ
ジョウに固定するチャックにおいて、ジョウナットの半
径方向内端にナット溝の半径方向内端縁部と当接するよ
うな抜け止め部材を備えることで、トップジョウ交換時
における半径方向への抜けを防止することができ、トッ
プジョウ交換作業をやり直すといった手間がなくなる。
【図１】本発明の抜け止め手段を備えたチャックの側面
図である。
図である。
【図２】図１のチャックの正面図である。
【図３】図２のＩＩＩ視図である。
【図４】他の実施形態を表す図である。
１ チャック ２ チャック本体 ３ マスタジョウ ３ｂ 半径方向内端面 ４ ナット溝 ５ ジョウナット ５ａ 半径方向内端 ５ｂ メネジ部 ６ トップジョウ ７ 取付ボルト ８ 抜け止め手段 ９ ボルト １０ 座金
Claims (3)
- 【請求項１】 チャック本体に半径方向へ移動可能なマ
スタジョウを設け、そのマスタジョウの、チャック本体
前方に設けた半径方向に貫通するナット溝にジョウナッ
トを嵌装し、トップジョウを、前記ジョウナットに螺合
する取付ボルトを介してマスタジョウに固定するチャッ
クにおいて、ジョウナットの半径方向内端に、マスタジ
ョウの半径方向内端面に作用してトップジョウの半径方
向外側への抜けを防止する抜け止め手段を備えたことを
特徴とするチャック。 - 【請求項２】 ジョウナットの半径方向内端に半径方向
所定深さのメネジ部を形成し、このメネジ部に抜け止め
部材を螺合して、その抜け止め部材頭部がナット溝の半
径方向内端縁部と当接するようにして抜け止め手段を構
成して成る請求項１記載のチャック。 - 【請求項３】 抜け止め部材が、座金を介して螺合する
ボルトであることを特徴とする請求項２記載のチャッ
ク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10906698A JP3414641B2 (ja) | 1998-04-20 | 1998-04-20 | チャック |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10906698A JP3414641B2 (ja) | 1998-04-20 | 1998-04-20 | チャック |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11300509A true JPH11300509A (ja) | 1999-11-02 |
| JP3414641B2 JP3414641B2 (ja) | 2003-06-09 |
Family
ID=14500744
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10906698A Expired - Fee Related JP3414641B2 (ja) | 1998-04-20 | 1998-04-20 | チャック |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3414641B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2020179674A1 (ja) * | 2019-03-06 | 2020-09-10 | 株式会社北川鉄工所 | 構造体 |
| WO2021054388A1 (ja) * | 2019-09-18 | 2021-03-25 | 株式会社北川鉄工所 | 構造体、及びチャック |
-
1998
- 1998-04-20 JP JP10906698A patent/JP3414641B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2020179674A1 (ja) * | 2019-03-06 | 2020-09-10 | 株式会社北川鉄工所 | 構造体 |
| JP6823227B1 (ja) * | 2019-03-06 | 2021-01-27 | 株式会社北川鉄工所 | 構造体 |
| CN113453830A (zh) * | 2019-03-06 | 2021-09-28 | 株式会社北川铁工所 | 构造体 |
| EP3936266A4 (en) * | 2019-03-06 | 2022-04-27 | Kitagawa Iron Works Co., Ltd. | STRUCTURE |
| WO2021054388A1 (ja) * | 2019-09-18 | 2021-03-25 | 株式会社北川鉄工所 | 構造体、及びチャック |
| JP2021045812A (ja) * | 2019-09-18 | 2021-03-25 | 株式会社北川鉄工所 | 構造体、及びチャック |
| CN114423550A (zh) * | 2019-09-18 | 2022-04-29 | 株式会社北川铁工所 | 结构体以及卡盘 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3414641B2 (ja) | 2003-06-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH1193933A (ja) | ナット合わせ手段付きロックナット | |
| TW202116446A (zh) | 構造體及卡盤 | |
| JPH09141607A (ja) | ルータコレットアセンブリ | |
| JPH11300509A (ja) | チャック | |
| JPH0781577B2 (ja) | ねじ付ファスナの緩み止め装置 | |
| JP3237687B2 (ja) | ボルトねじの緩み止め装置 | |
| KR20000012670A (ko) | 볼트 및 너트 풀림방지구 | |
| JPH10299748A (ja) | ボルト | |
| JP2002192433A (ja) | プルスタッドの取付け装置 | |
| JP2559413Y2 (ja) | カムフォロアー締付用工具 | |
| KR200185306Y1 (ko) | 톱날 고정 장치 | |
| KR200373204Y1 (ko) | 엘형 렌치의 지지용 툴 | |
| KR200320391Y1 (ko) | 체결이 쉽고 풀림 방지되는 체결장치 | |
| JP3364179B2 (ja) | パネルプレート用取付具 | |
| JPH08170626A (ja) | ネジ部の構造 | |
| JP2003239934A (ja) | 締め付け力を維持するナット | |
| JPH10202414A (ja) | 工作機械のカッタ装置 | |
| KR19980025188U (ko) | 와셔를 구비한 볼트 | |
| JP3040321U (ja) | 止め金板固着用ボルトの弛み止めスペーサー | |
| JPH0979245A (ja) | 螺合構造及び二重螺子並びに雌螺子形成治具 | |
| JPH0743478Y2 (ja) | ロック装置付きボルト | |
| JP2554923Y2 (ja) | ロック機能付長尺シャフトの固定構造 | |
| JPH0673420U (ja) | 外装部品の取付構造 | |
| JPH0685920U (ja) | ねじのゆるみ防止機能付き締結具 | |
| JPH0753789Y2 (ja) | シーミングチャックの着脱装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment |
Year of fee payment: 6 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090404 |
|
| FPAY | Renewal fee payment |
Year of fee payment: 6 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090404 |
|
| FPAY | Renewal fee payment |
Year of fee payment: 7 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100404 |
|
| FPAY | Renewal fee payment |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100404 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110404 Year of fee payment: 8 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |