JP2000308606A - 電気掃除機の吸込具及びそれを用いた電気掃除機 - Google Patents

電気掃除機の吸込具及びそれを用いた電気掃除機

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JP2000308606A
JP2000308606A JP11119668A JP11966899A JP2000308606A JP 2000308606 A JP2000308606 A JP 2000308606A JP 11119668 A JP11119668 A JP 11119668A JP 11966899 A JP11966899 A JP 11966899A JP 2000308606 A JP2000308606 A JP 2000308606A
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JP
Japan
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opening
air turbine
closing plate
vacuum cleaner
suction
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JP11119668A
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Hideki Hayashi
英樹 林
Osamu Tanaka
治 田中
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 絨毯以外の床面を掃除する際でもエアタービ
ンに対する吹付通風口が開口しているため、エアタービ
ンに塵埃が引っ掛かったり、堆積するという問題を有し
ていた。 【解決手段】 エアタービン19に対面して開口する吹
付通風口14と対面しない迂回通風口15とを形成し、
迂回通風口15を開閉する開閉板16ーaと、吹付通風
口14を開閉する開閉板16ーbを別々に設けて連動さ
せ、絨毯以外の床面を掃除する際には開閉板16−bに
て吹付通風口14を閉止して、エアタービン19への吸
引気流を無くし、エアタービン19への塵埃の引っ掛か
りや堆積を防止してエアタービン19の回転安定性を確
保、維持させ、また大きな塵埃を誤って吸引し迂回通風
口15が詰まった場合でも回転ブラシ20が回転するこ
となく、床面の傷つきを防止することが出来るものであ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電気掃除機の吸込
具及び電気掃除機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来この種の電気掃除機の吸込具は、例
えば特公平1−60252号公報に記載されたものが知
られ、これについて図6、7を用いて説明する。図6に
示すように、電気掃除機本体1の集塵部2に吸引ホース
3と延長管4とが順次接続され、この延長管4に接続さ
れる回転管5を回転自在に保持する本体ケース6が設け
られている。また、図7に示すように、この本体ケース
6は回転管5とバンパー体8を挟み込みつつ上ケース9
と下ケース10とで組み立てたものである。本体ケース
6の内部は、互いに上下の関係で縁接合する仕切壁11
を下ケース10と上ケース9とに形成することにより、
ブラシ室12と吸込通路13とに仕切られている。この
仕切壁11にはブラシ室12と吸込通路13とを連通す
る吹付通風口14と迂回通風口15とが形成され、また
仕切壁11には迂回通風口15のみを開閉する開閉板1
6がスライド自在に設けられ、この開閉板16の操作部
17は下ケース10に形成したガイドリブ18にスライ
ド自在に保持され、操作部のつまみは上ケース9に形成
した窓(図示せず)から突出されている。ブラシ室12
の底は床面に向けて開口され、内部には回転ブラシ20
が回転自在に収納され、吸込風路13の一方に偏位させ
て収納したエアタービン19と回転ブラシ20とはベル
ト(図示せず)により連結されている。
【0003】上記構成による作用は以下の通りである。
【0004】絨毯を掃除する場合には、操作部17を操
作し開閉板16をスライドさせ迂回通風口15を閉止さ
せて掃除する。すなわち、吸引気流は吹付通風口14に
絞られて吸い込まれ、エアタービン19を駆動させベル
ト体(図示せず)を介して回転ブラシ20を駆動させて
絨毯の毛足に付着する細塵等を遊離させて吸塵作用を促
進させる。また、絨毯以外の床面では操作部17を操作
して開閉板16を反対方向にスライドさせ、迂回通風口
15を開口させ吸引気流は迂回通風口15と吹付通風口
14との両方を通過するが、吸引気流が分散されるた
め、吹付通風口14への気流は弱まり、エアタービン1
9を駆動させるまでの勢いに至らず、エアタービン19
は回転することなく停止状態となって床面を傷つけるこ
となく掃除を行うものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の電気掃除機の吸
込具においては、絨毯以外の床面を掃除するのに際し、
本体ケース6内部の迂回通風口15と吹付通風口14と
の両方が開口状態であり、エアタービン19は回転しな
いもののここを通過する塵埃を含んだ吸引気流の塵埃が
エアタービン19に引っ掛かったり、また堆積するなど
して絨毯を掃除する際のエアタービン19の駆動を阻害
させたり、また迂回通風口15に大きな塵埃、例えばス
トッキング等を誤って吸引し詰まってしまった場合に吹
付通風口14に吸引気流が集中しエアタービン19が駆
動し、回転ブラシ20が回転してしまい床面を傷つけた
り、誤って吸引したものを回転ブラシ20に巻き込んで
しまい誤って吸引し詰まってしまったものの除去作業を
阻害させるなどの問題を有していた。
【0006】そこで、本発明は以上のような従来の課題
を解決しようとするものであって、絨毯と絨毯以外の床
面を掃除するのに際し、吸込具の使い勝手をより確実な
ものにして、エアタービンの回転性の確保と、誤って吸
引した大きな塵埃の除去などのメンテナンス性を向上さ
せることを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、本体ケースを、上ケースと下ケースとの間
に回転管を挟み込みつつ形成し、かつ内部に仕切壁で仕
切られ閉空間を形成する吸込通路を設け、この吸込通路
の片側にエアタービンを配設するとともに前記エアター
ビンにベルト体を介して連結された回転ブラシを収納す
る下面開口のブラシ室を前記仕切壁を介して前記吸込通
路に隣接して設け、前記ブラシ室と前記吸込通路とを仕
切る前記仕切壁に前記エアタービンに対面して開口する
吹付通風口と前記エアタービンに対面しない迂回通風口
とを形成し、前記迂回通風口を吹付通風口の各々を開閉
する個別の開閉板を設け、前記各々の開閉板には各々を
連動させる連動部を形成し、前記迂回通風口の開閉板の
スライド幅と前記吹付通風口の開閉板のスライド幅との
差を前記連動部で吸収するスライド吸収部を設けて連動
させたことにより、絨毯以外の床面を掃除する際には前
記吹付通風口を開閉板にて閉じ、エアタービンへの吸引
気流を無くして、エアタービンへの塵埃の引っ掛かりを
防止し、また大きな塵埃を誤って吸引し迂回通風口が詰
まった場合でも回転ブラシが回転することなく、さらに
は、詰まった塵埃の除去を容易に行うことができ、メン
テナンス性の向上を図ることが出来る。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1及び2記載の本
発明は、本体ケースを、上ケースと下ケースとの間に回
転管を挟み込みつつ形成し、かつ内部に仕切壁で仕切ら
れ閉空間を形成する吸込通路を設け、この吸込通路の片
側にエアタービンを配設するとともに前記エアタービン
にベルト体を介して連結された回転ブラシを収納する下
面開口のブラシ室を前記仕切壁を介して前記吸込通路に
隣接して設け、前記ブラシ室と前記吸込通路とを仕切る
前記仕切壁に前記エアタービンに対面して開口する吹付
通風口と前記エアタービンに対面しない迂回通風口とを
形成し、前記迂回通風口を前記吹付通風口の各々を開閉
する個別の開閉板を設け、前記各々の開閉板には各々を
連動させる連動部を形成し、前記迂回通風口の開閉板の
スライド幅と前記吹付通風口の開閉板のスライド幅との
差を前記連動部で吸収するスライド吸収部を設けて連動
させたことにより、絨毯以外の床面を掃除する際には前
記吹付通風口を開閉板にてとじ、エアタービンへの吸引
気流を無くし、エアタービンへの塵埃の引っ掛かりを防
止し、また大きな塵埃を誤って吸引し迂回通風口が詰ま
った場合でも回転ブラシが回転することなく、詰まった
塵埃の除去を容易に行うことができ、メンテナンス性を
向上を図ることが出来るものである。
【0009】本発明の請求項3記載の発明は、上記請求
項1または2に記載の電気掃除機用の吸込具を用いるこ
とにより使い勝手の良い電気掃除機を提供できるもので
ある。
【0010】
【実施例】以下本発明の実施例を、図1〜5を用いて説
明する。なお、従来例と同一構成部分については同一符
号を付してその説明を省略する。
【0011】図1に示すように、本体ケース6を、上ケ
ース9と下ケース10との間に回転管5とバンパー体8
とを挟み込みつつ形成し、かつ内部に仕切壁11で仕切
られた閉空間を形成する吸込通路13を設け、この吸込
通路13の片側にエアタービン19を配設するととも
に、エアタービン19にベルト体(図示せず)を介して
連結された回転ブラシ20を収納する下面開口のブラシ
室12を仕切壁11を介して吸込通路13に隣接して設
けている。ブラシ室12と吸込通路13とを仕切る仕切
壁11にエアタービン19に対面して開口する吹付通風
口14とエアタービン19に対面しない迂回通風口15
とを形成し、迂回通風口15を開閉する開閉板16ーa
と吹付通風口14を開閉する開閉板16ーbをそれぞれ
別々に設け、開閉板16−bの他端部にはガイド部26
が形成され、下ケース10の仕切壁11に設けたガイド
溝27に挿入してスライド自在に開閉板16−bを支持
している。図2、3に示すように絨毯上を掃除するのに
操作部17を矢印方向へ操作した時に、開閉板16−b
に形成された係り止め部28に当接して開閉板16−b
を矢印方向へ開閉板16−aと連動させる押当部29が
開閉板16−aの略上方に形成されている。
【0012】次に、図4、5に示すように、絨毯以外の
床面を掃除するのに操作部を矢印方向へ操作した時に、
開閉板16−bに形成された係り止め部28に引っ掛か
って開閉板16−bを矢印方向へ開閉板16−aと連動
させる引っ掛け部30が開閉板16−aの略上方に形成
されており、押当部29と引っ掛け部30の間には、迂
回通風口15の開閉板16−aのスライド幅L1と吹付
通風口14の開閉板16−bのスライド幅L2との差を
吸収するスライド吸収部25が設けられている。係り止
め部28と押当部29、引っ掛け部30、スライド吸収
部25とで開閉板16−aと開閉板16−bとを連動す
る連動部31を構成している。
【0013】上記構成による作用は、以下の通りであ
る。
【0014】図2、3に示すように、絨毯上を掃除する
際には、操作部17を持って開閉板16ーaをスライド
させると、まず、迂回通風口15の開閉板16−aのス
ライド幅L1と吹付通風口14の開閉板16−bスライ
ド幅L2との差の分スライド吸収部25間を開閉板16
−aが移動し、次に開閉板16ーaの略上方の押当部29
と開閉板16ーbの係り止め部28とが当接し開閉板1
6ーbも連動してスライドし吹付通風口14が開口して
エアタービン19が吸引気流により回転し回転ブラシ2
0を回転させ絨毯上の掃除が行える。また、図4、5に
示すように、絨毯以外の床面を掃除する際には操作部1
7を持って開閉板16ーaを逆方向にスライドすると、
まず、迂回通風口15の開閉板16−aのスライド幅L
1と吹付通風口14の開閉板16−bスライド幅L2と
の差の分スライド吸収部25間を開閉板16−aが移動
し、次に開閉板16ーaの略上方に形成した引っ掛け部
30と開閉板16ーbの係り止め部28が当接し、開閉
板16ーbとともに連動して迂回通風口15が開口し、
エアタービン19と対面する吹付通風口14は閉止さ
れ、回転ブラシ20を回転させることなく掃除が行え
る。また、吹付通風口14は閉止されているため、停止
したエアタービン19への塵埃の堆積を防止することが
でき、さらに大きなゴミ、例えばストッキングなどを誤
って吸い込み、迂回通風口15が塞がれた場合でも吹付
通風口14は閉止されているのでエアタービン19が回
転し回転ブラシ20を回転させることがないため、床面
を傷つけたり、誤って吸い込んだゴミを回転ブラシ20
に絡み付かせることもなく、さらには、詰まった塵埃を
簡単に除去でき、より確実な床面掃除作業を行うことが
できるものである。
【0015】また、迂回通風口15の開閉板16−aと
吹付通風口14の開閉板16−bを各々個別に設けてい
る為、一体の開閉板と比較してスライド幅を各々個別に
設定することができ、迂回通風口15と吹付通風口14
の開口幅寸法や配置位置等、構成の自由度が増し、構成
がし易くなるものである。
【0016】
【発明の効果】本発明によれば、絨毯以外の床面を掃除
する際には吹付通風口を開閉板にて閉止し、エアタービ
ンへの吸引気流を無くし、エアタービンへの塵埃の引っ
掛かりや堆積を防止してエアタービンの回転安定性を確
保、持続させ、また大きな塵埃を誤って吸引し迂回通風
口が詰まった場合でも吹付通風口は閉止されているので
エアタービンが回転し回転ブラシが回転するようなこと
はなく、床面の傷つきを防止し、また塵埃の絡み付きを
も防止して、さらには詰まった塵埃の除去を容易に行う
ことができ、メンテナンス性の向上を図ることが出来る
ものである。
【0017】また、迂回通風口の開閉板と吹付通風口の
開閉板を各々個別に設けている為、一体の開閉板と比較
してスライド幅を各々個別に設定することができる等、
構成がし易くなる。そして、上記吸込具を用いることに
より使い勝手の良い電気掃除機を提供できるものであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す吸込具の要部断面図
【図2】同、迂回通風口の閉止状態を示す平面図
【図3】同、開閉板ーa、bの押当て状態を示す部分図
【図4】同、迂回通風口の開口状態を示す平面図
【図5】同、開閉板ーa、bの引っ掛かり状態を示す部分
【図6】従来例の電気掃除機の使用状態を示す図
【図7】同、吸込具の要部断面図
【符号の説明】
6 本体ケース 9 上ケース 10 下ケース 11 仕切壁 12 ブラシ室 13 吸込通路 14 吹付通風口 15 迂回通風口 16−a、16−b 開閉板 17 操作部 19 エアタービン 20 回転ブラシ 25 スライド吸収部 26 ガイド部 27 ガイド溝 28 係り止め部 29 押当部 30 引っ掛け部 31 連動部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 吸込み空気により回転させられるエアタ
    ービンにベルト体を介して連結された回転ブラシを内蔵
    した吸込具本体に前記エアタービンに対面して開口する
    吹付通風口と前記エアタービンに対面しない迂回通風口
    とを形成し、前記迂回通風口と前記吹付通風口の各々を
    開閉する個別の開閉板を設け、前記各々の開閉板には各
    々を連動させる連動部を設けて連動させたことを特徴と
    する電気掃除機の吸込具。
  2. 【請求項2】 本体ケースを、上ケースと下ケースとの
    間に回転管を挟み込みつつ形成し、かつ内部に仕切壁で
    仕切られ閉空間を形成する吸込通路を設け、この吸込通
    路の片側にエアタービンを配設するとともに前記エアタ
    ービンにベルト体を介して連結された回転ブラシを収納
    する下面開口のブラシ室を前記仕切壁を介して前記吸込
    通路に隣接して設け、前記ブラシ室と前記吸込通路とを
    仕切る前記仕切壁に前記エアタービンに対面して開口す
    る吹付通風口と前記エアタービンに対面しない迂回通風
    口とを形成し、前記迂回通風口と前記吹付通風口の各々
    を開閉する個別の開閉板を設け、前記各々の開閉板には
    各々を連動させる連動部を形成し、前記迂回通風口の開
    閉板のスライド幅と前記吹付通風口の開閉板のスライド
    幅との差を前記連動部で吸収するスライド吸収部を設け
    て連動させたことを特徴とする電気掃除機の吸込具。
  3. 【請求項3】 内部に塵埃を集塵する集塵室と電動送風
    機を備えた電気掃除機本体に、請求項1または請求項2
    記載の電気掃除機用吸込具と連通するように接続される
    接続口を備えた電気掃除機。
JP11119668A 1999-04-27 1999-04-27 電気掃除機の吸込具及びそれを用いた電気掃除機 Withdrawn JP2000308606A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108403000A (zh) * 2018-05-18 2018-08-17 苏州诚河清洁设备有限公司 用于表面清洁装置的地刷

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