JP4559610B2 - 電気掃除機 - Google Patents

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【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、上部が開口した集塵室と、この集塵室を負圧にする電動送風機を設けた電動送風機室とを主ケースに形成した電気掃除機に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来から、集塵室と、この集塵室を負圧にする電動送風機を設置した電動送風機室とを本体に設けた電気掃除機が知られている。
【0003】
かかる電気掃除機にあっては、電動送風機から排気される空気は本体の後部に設けた排気口から排出するようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
このような電気掃除機にあっては、本体の前部に設けたハンドルを手で持つと、本体の後部が下になることにより、排気口から排気される空気によって床面の塵埃がまき上げられてしまうという問題があった。
【0005】
この発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、その目的は、掃除機本体をその前部を上にして持っても、床面の塵埃をまき上げてしまうことのない電気掃除機を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、請求項1の発明は、上部が開口した集塵室と、この集塵室の後段に電動送風機室とを主ケースに形成 し、前記集塵室を負圧にする電動送風機を電動送風機室に設けた電気掃除機において、前記電動送風機から排気される空気を放出する排気口を主ケースの集塵室 の開口の近傍に設け、前記集塵室の開口を閉塞するとともに前記排気口を空間を設けて覆う蓋体を開閉可能に主ケースに設け、前記排気口から排気される空気を、前記蓋体と主ケースとの隙間から外部へ放出することを特徴とする。
【0007】
請求項の発明は、前記集塵室は吸込口体の吸込室に連通され、前記電動送風機から排気される空気の一部が前記吸込口体の吸込室へ循環され、電動送風機から排気される空気の残りが前記排気口から排気されることを特徴とする。
【0008】
【実施の形態】
以下、この発明に係る電気掃除機の実施形態を図面に基づいて説明する。
【0009】
図1に示す電気掃除機10は、掃除機本体11と、この掃除機本体11の接続口12(図3参照)に一端が着脱自在に接続されたホース体13と、このホース体13の他端に設けられた手元操作部14に着脱自在に接続された延長管15を介して着脱自在に接続された吸込口体16とを備えている。
【0010】
吸込口体16には図示しない回転清掃体とこの回転清掃体を回転させるブラシモータ(図示せず)とが設けられている。手元操作部14の操作パネル14Aには後述する電動送風機60のパワーの設定や電源を切ったり前記ブラシモータをオンオフしたりする複数のスイッチが設けられている。
【0011】
ホース体13は2重構造となっており、内側の内ホース(吸込ホース)13A(図4参照)が塵埃を吸引していく吸引風路を形成し、外側の外ホース13Bが掃除機本体11から排気される空気を吸込口体16へ案内するための排気風路(戻風路)を形成している。同様に、延長管15も2重構造となっており、内側の内管15A(図示せず)が塵埃を吸引していく吸引風路を形成するとともに内ホース13Aに連通されている。外側の外管15Bは、掃除機本体11から排気される空気を吸込口体16へ案内する排気風路(戻風路)を形成するとともに外ホース13Bに連通している。
【0012】
吸込口体16内には、下面に吸込開口(図示せず)を形成するとともに上記回転清掃体を回転自在に設けた図示しない吸込室と、循環してきた空気を吸込室へ排出する吹出口(図示せず)を設けた図示しない排気室(吸込側戻風路)とが設けられている。前記吸込室は延長管15の内管15Aに連通し、前記排気室と延長管15の外管15Bとが連通している。
【0013】
掃除機本体11は、図2ないし図4に示すように、本体ケース(主ケース)20と、この本体ケース20の上に取り付けた蓋ケース(蓋体)70とを備えている。蓋ケース70は、後部を中心にして回動可能に取り付けられており、この回動により開閉するようになっている。
【0014】
本体ケース20内には、前側に集塵室21と、この集塵室21の後ろに電動送風機室22と、電動送風機室22の後ろに排気室23と、電動送風機室22の上に排気室23に連通した制御室24とが形成されている。また、本体ケース20の底部には前後方向に延びた循環風路25が形成されている。
【0015】
集塵室21には図示しない集塵フィルタが着脱自在に装着されており、集塵室21の上部には開口21Aが形成され、開口21Aの周縁にはシール部材21Sが装着されている。また、制御室24には、電動送風機60を制御する制御回路を設けた回路基板Kが設けられている。
【0016】
電動送風機室22には、電動送風機60を収納した収納ケース30が設けられており、収納ケース30は電動送風機60の前端側に装着された防振ゴム31によって密閉された状態になっている。また、電動送風機室22を区画した前壁27には吸気口28が形成されている。
【0017】
電動送風機60は、前壁27の吸気口28を介して集塵室21から吸引した空気をモータケース61の図示しない開口から収納ケース30内に排気するようになっている。
【0018】
収納ケース30の底部には、循環風路25の一端の開口26に対向して穴32が形成され、収納ケース30内に排気された空気はこの穴32および開口26を介して循環風路25へ送り込まれるようになっている。また、循環風路25の開口26と収納ケース30の穴32との間に隙間が形成されており、収納ケース30の穴32から排気される空気の一部がその隙間を通って電動送風機室22へ流れていくようになっている。
【0019】
電動送風機室22へ流れた空気は、電動送風機室22を区画した後部壁33の穴34を介して排気室23へ流れていく。
【0020】
他方、本体ケース20の前部には、ホース体13の一端が接続される接続口12を形成した接続口部40が設けられている。その前部の上には前方に突出した把手部Hが形成されている。
【0021】
接続口部40は、循環風路25に連通した大径管41と集塵室21に連通した小径管42とを有している。接続口12にホース体13の一端が接続されると、小径管42にホース体13の内ホース13Aが接続され、大径管41にホース体13の外ホース13Bが接続される。そして、内ホース13Aと集塵室21とが連通し、外ホース13Bと循環風路25とが連通するようになっている。
【0022】
本体ケース20の上部には、図5に示すように、制御室24を覆った天板壁36と、この天板壁36より一段下がるとともに前側に形成された平坦状の中段壁部37とが形成され、この中段壁部37と天板壁36との間に形成された垂直壁部38には排気口39が形成されている。天板壁36の両側には集塵フィルタの目詰まり状態を表示するランプRとコードリールボタンBとが設けられている。
このランプRは集塵フィルタの目詰まりがある程度進行すると点滅し、完全に目詰まり状態になると点灯するようになっている。
【0023】
また、天板壁36および中段壁部37の両端には側壁部45,45が連続形成され、この側壁部45,45は本体ケース20の側壁部20A,20Aより所定距離内側に引き込んだ状態に形成されている。そして、側壁部20A,20Aの上端20Ab,20Abが蓋ケース70の合わせ部となっている。この合わせ部(上端)20Ab,20Abは本体ケース20の後部から前端近くまで形成されている。
【0024】
蓋ケース70は、本体ケース20の天板壁36および中段壁部37と集塵室21を覆う天板71と、この天板71の両側端に連続形成された側板72,72と、天板71の前端に連続形成された前板73とを有している。前板73には、手を引っかける穴74が形成されている。
【0025】
蓋ケース70の天板71と本体ケース20の天板壁36との間には所定の隙間Qが形成され、また、蓋ケース70の天板71と本体ケース20の中段壁部37との間には所定の空間部Vが形成されている。さらに、側板72,72と側壁部45,45との間には図5に示すように所定の隙間75,75が形成され、この隙間75,75が排気風路となっている。この排気風路75と排気風路75とが空間部Vを介して連通している。
【0026】
側板72,72の下端部72a,72aが本体ケース20との合わせ部となっており、この下端部72a,72aと本体ケース20の側壁20Aの上端20Ab,20Abとの間に隙間80,80が形成されている。この隙間80,80は本体ケース20の前から後に亘って形成されている。
【0027】
また、天板71の裏面には環状リブ76が形成されている。この環状リブ76は、蓋ケース70が閉められると環状リブ76の下端76aが集塵室21の開口21Aのシール部材21Sに圧接して、その開口21Aを閉塞するようになっている。環状リブ76の左右側のリブ76B,76Bと側板72,72との間には図6に示すように所定の隙間77,77が形成され、隙間77,77は排気風路となっている。この排気風路77,77と上記排気風路75,75とは連通している。
【0028】
天板71の左右両側には孔78,79が開いており、この孔78,79にランプRとコードリールボタンBが挿入されている。
【0029】
次に、上記実施形態の電気掃除機の動作について説明する。
【0030】
先ず、図1に示すように、掃除機本体11の接続口12にホース体13を接続し、このホース体13の手元操作部14に延長管15を接続し、延長管15の先端部に吸込口体16を接続する。掃除機本体11の接続口12にホース体13の一端が接続されると、図4に示すように、接続口部40の内管42がホース体13の内ホース13Aに接続され、外管41がホース体13の外ホース13Bに接続されて、内ホース13Aが内管42を介して掃除機本体11の集塵室21に連通され、外ホース13Bが外管41を介して排気風路管25に連通される。
【0031】
そして、手元操作部14に設けた操作スイッチを操作して電動送風機60を駆動させると、集塵室21が負圧となるとともに、ホース体13の内ホース13Aおよび延長管15の内管15Aを介して吸込口体16の吸込室が負圧となる。この負圧により、吸込室から空気が吸引され、この空気とともに塵埃が吸引されていく。吸込室から吸引された塵埃は延長管15の内管15Aおよびホース体13の内ホース13Aを介して集塵室21へ吸引されていく。集塵室21に吸引された塵埃は集塵フィルタ(図示せず)により集塵される。
【0032】
集塵室21に吸引された空気は、集塵フィルタの後ろに設置された二次フィルタ(図示せず)および前壁27の吸気口28を通って電動送風機60に吸気されていく。電動送風機60に吸気された空気は、電動送風機60のモータ(図示せず)内を通ってモータケース61の開口(図示せず)から排気されていく。この排気された空気は、収納ケース30の穴32から排気され、循環風路25の開口26を介して循環風路25内へ排気されていく。
【0033】
循環風路25内へ排気された空気は、接続口部40の外管41,外ホース13Bおよび延長管15の外管15Bを介して吸込口体16の排気室へ循環されていく。この排気室に循環された空気は吹出口から吸込室へ吹き出されていく。このようにして、吸込口体16の吸込室から吸引された空気は循環していくことになる。
【0034】
他方、収納ケース30の穴32から排気された空気の一部は、その穴32と循環風路25の開口26との間の隙間から電動送風機室22へ排気されていく。電動送風機室22へ排気された空気は、後部壁33の穴34を介して排気室23へ排気され、さらに、制御室24を介して本体ケース20の上部の垂直壁部38の排気口39から排気されていく。
【0035】
この排気口39は蓋ケース70によって覆われているので、この排気口39から漏れる電動送風機60の騒音や排気音は静かなものとなり、静音化を図ることができる。
【0036】
この排気口39から排気された空気は、蓋ケース70の天板71と本体ケース20の中段壁部37との間の空間部Vを通って本体ケース20の上部の側壁部45,45と蓋ケース70の側板72,72との間の排気風路75,75へ流れていく。この排気風路75,75へ流れてきた空気は、蓋ケース70の側板72,72の下端部72a,72aと本体ケース20の側壁20Aの上端20Ab,20Abとの間の隙間80,80から側方へ向かって外部へ排気されていく。
【0037】
また、排気風路75,75へ流れてきた空気の一部は、蓋ケース70のリブ76B,76Bと側壁72,72との間の排気風路77へ流れていく。この排気風路77へ流れてきた空気は、上記と同様に蓋ケース70の側板72,72の下端部72a,72aと本体ケース20の側壁20Aの上端20Ab,20Abとの間の隙間80,80から側方へ向かって外部へ排気されていく。
【0038】
このように、蓋ケース70と本体ケース20とによって形成された隙間80,80から側方へ向かって空気が外部へ排気されていくので、本体ケース20の把手部Hを持って掃除機本体11をその前部を上にしその後部を下側にしても、隙間80,80から排気される空気は水平方向に向かって排気される。このため、床面の塵埃をまき散らしてしまうことがない。
【0039】
また、電動送風機60から排気された空気の一部が隙間80,80から外部へ排気されることにより、循環式の電気掃除機10であっても放熱効果が高まる。このため、電動送風機60の入力を高めることができ、電気掃除機10の性能の向上を図ることができる。
【0040】
上記実施形態では、排気を循環する循環式の電気掃除機10について説明したが、排気を循環させない通常の電気掃除機にも適用できることは勿論である。
【0041】
【発明の効果】
以上説明したように、請求項1の発明によれば、上部が開口した集塵室と、この集塵室の後段に電動送風機室とを主ケースに形成し、前記集塵室を負圧にする電動送風機を電動送風機室に設けた電気掃除機において、前記電動送風機から排気される空気を放出する排気口を主ケースの集塵室の開口の近傍に設け、前記集塵室の開口を閉塞するとともに前記排気口を空間を設けて覆う蓋体を開閉可能に主ケースに設け、前記排気口から排気される空気を、前記蓋体と主ケースとの合わせ部に形成される隙間から外部へ放出するものであるから、掃除機本体をその前部を上にして持っても、床面の塵埃をまき上げてしまうことがない。また、排気口を蓋体で覆ったものであるから静音化を図ることができる。
【0042】
請求項2の発明によれば、集塵室は吸込口体の吸込室に連通され、電動送風機から排気される空気の一部が前記吸込口体の吸込室へ循環され、電動送風機から排気される空気の残りが前記排気口から排気されるものであるから、放熱効果が高まる。このため、電動送風機の入力を高めることができ、電気掃除機の性能の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る電気掃除機の外観を示した斜視図である。
【図2】図1に示す電気掃除機本体を概略的に示した斜視図である。
【図3】図2に示す電気掃除機本体の蓋ケースを開けた状態を示した斜視図である。
【図4】電気掃除機本体の構成を概略的に示した縦断面図である。
【図5】電気掃除機本体の排気風路を示した横断面図である。
【図6】電気掃除機本体の集塵室における横断面図である。
【符号の説明】
11 掃除機本体
20 本体ケース(主ケース)
21 集塵室
39 排気口
60 電動送風機
70 蓋ケース(蓋体)
80 隙間

Claims (3)

  1. 上部が開口した集塵室と、この集塵室の後段に電動送風機室とを主ケースに形成し、前記集塵室を負圧にする電動送風機を前記電動送風機室に設けた電気掃除機において、前記電動送風機から排気される空気を放出する排気口を前記主ケースの前記集塵室の開口の近傍に設け、前記集塵室の開口を閉塞するとともに前記排気口を空間を設けて覆う蓋体を開閉可能に前記主ケースに設け、前記排気口から排気される空気を、前記蓋体と前記主ケースとの隙間から外部へ放出することを特徴とする電気掃除機。
  2. 前記隙間は、前記本体ケースの側壁部の上端と前記蓋体の側板の下端との隙間であることを特徴とする請求項1に記載の電気掃除機。
  3. 前記集塵室は吸込口体の吸込室に連通され、前記電動送風機から排気される空気の一部が前記吸込口体の前記吸込室へ循環され、前記電動送風機から排気される空気の残りが前記排気口から排気されることを特徴とする請求項1または2に記載の電気掃除機。
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