JPH09187402A - 内圧式集塵機 - Google Patents

内圧式集塵機

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JPH09187402A
JPH09187402A JP112296A JP112296A JPH09187402A JP H09187402 A JPH09187402 A JP H09187402A JP 112296 A JP112296 A JP 112296A JP 112296 A JP112296 A JP 112296A JP H09187402 A JPH09187402 A JP H09187402A
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JP
Japan
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suction
exhaust
dust collector
nozzle head
internal pressure
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Pending
Application number
JP112296A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsutoshi Sumiya
勝利 角谷
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K B MAINTENANCE KK
Original Assignee
K B MAINTENANCE KK
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Publication date
Application filed by K B MAINTENANCE KK filed Critical K B MAINTENANCE KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 吸引し清浄化した空気を空中に撤布せずに循
環し、衛生面の向上を図ると共にノズルヘッドの円滑移
動が可能な簡便構造の内圧的集塵機を提供する。 【解決手段】 ノズルヘッド3の吸引開口部19から吸
引された汚れた空気は吸入用フレキシブルホース4aを
介しフィルタ11,モータ13等を有する集塵機本体2
により清浄化される。排気は排気管17、排気用フレキ
シブルホース4bを介しノズルヘッド3の排気部21に
入り、その排気通路により方向づけられ排出口22から
排出し再び吸引開口部19から吸引されて循環する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は吸塵機,掃除機等の
集塵機に係り、特に吸引した空気を空中に撤布しない衛
生的な内圧式集塵機に関する。
【0002】
【従来の技術】真空掃除機を初めとして集塵機としては
各種型式,構造のものが市販されている。図11はその
中の最も一般的な構造の掃除機を模式的に表示したもの
である。掃除機1aは大別して掃除機本体2aと、ノズ
ルヘッド3aと、両者を連結するフレキシブルホース3
9とから構成される。掃除機本体2aは密閉状の容器か
らなり、その一端側には吸入口40が形成され、他端側
にはルーバ状の排気口41が形成される。前記容器の内
部には吸引された塵埃等を含む汚れた空気を清浄化する
フィルタ42(交換自在のものが多い)と、微細メッシ
ュのフィルタ43と、吸引フタン44を有するモータ4
5が収納される。なお、モータ45にはリード線46が
連結される。一方、ノズルヘッド3aは下面側に吸引開
口部47を形成する比較的簡単な構造のものからなる。
【0003】リード線46のプラグをコネクターに挿入
し、図略のモータスイッチや風量調整部をコントロール
することによりモータ45が適宜回転数で駆動され、床
面(図略)に接した吸引開口部47から汚れた空気が吸
引され、フレキシブルホース39を介して掃除機本体2
aに吸入口40から導入される。汚れた空気はフィルタ
42,43により清浄化されモータ室48側に吸引さ
れ、排気口41から空中に撤布される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】図11に示した掃除機
1aや従来使用されている集塵機は前記したように吸引
した空気を浄化後に空中に撤布する型式のものがほとん
どである。吸引された汚れた空気は掃除機等のフィルタ
等により清浄化されるが完全に浄化されたものでなく不
衛生のものである。この不衛生の排気を空中に撤布する
と室内の空気が汚染される問題点が生ずる。このため排
気口を室外に誘導する手段も勿論考えられるが、接続構
造が複雑になると共に掃除機の操作性を低下させる問題
点がある。一方、本発明のように排気を吸引側に戻入さ
せる構造を採用する場合、排気口と吸入口を直接連結す
ることはできないため排出口の形状や位置等に工夫が必
要になる。
【0005】本発明は、以上の事情に鑑みて創案された
ものであり、吸入口から吸った空気を空中に撤布しない
ことにより衛生面の向上に図ると共に、排気口の形状,
位置等を工夫して集塵機としての機能低下を防止する簡
便構造の内圧式集塵機を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、以上の目的を
達成するために、吸塵機構部とこの空気出入側に連通す
る排気口および吸入口を一体的に形成してなる集塵機本
体と、フレキシブルホースを介して前記集塵機本体に連
通されるノズルヘッドとを備える集塵機であって、前記
ノズルヘッドは、吸引部と排気部とに画成され、前記吸
引部は吸引開口部を形成すると共に前記フレキシブルホ
ースを介して集塵機本体の吸入口に連通され、前記排気
部は前記吸引開口部側に向かって開口する排出口を形成
すると共に前記集塵機本体の排気口に前記フレキシブル
ホースを介して連結する内圧式集塵機を構成するもので
ある。更に具体的に、前記排気部には、前記吸引部の吸
引開口部が接する床面に向かって下向きに傾斜する排気
通路が形成され、該排気通路の出口の排出口は前記床面
の近傍に形成されるものであり、前記排気通路の排出口
が複数個の小孔からなることを特徴とし、前記吸引部は
前記ノズルヘッドの中央に形成され、前記排気部は前記
吸引部を挾んで対称位置に形成されることを特徴とす
る。また、前記吸引部と排気部が、ノズルヘッドの中心
に対して対象位置に形成されるものであり、前記吸引部
の吸引開口部が適宜面積の開口孔及び又は複数個の孔群
からなることを特徴とするものである。
【0007】ノズルヘッドを床面に接触させることによ
り、吸引部の吸引開口部から汚れた空気が吸引される。
吸引開口部からフレキシブルホースを介して集塵機本体
内に吸引された汚れた空気は内部で清浄化され集塵機本
体の排気口から排出されフレキンブルホースを介しノズ
ルヘッドの排気部に導入される。排気部には吸引開口部
側に向かって開口する排出口が形成され、且つ床面に向
かってやや下向きに排気を誘導する構造に形成されるた
め、排気は床面に略沿って排出され再び吸引開口部に吸
引されて循環する。以上により排気はほとんど空中に撤
布されない。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る内圧式集塵機
の実施の形態を図面を参照して詳述する。図1および図
2は中央に吸引部を有し、それを挾んで2つの排気部が
対象位置に形成されるノズルヘッドを示すものである
が、ノズルヘッドの形状,構造は勿論これに限定するも
のでない。本発明のノズルヘッド3の詳細構造を説明す
る前に図5の模式図により本発明に係る内圧式集塵機1
の全体構造を説明する。
【0009】内圧式集塵機1は、大別して集塵機本体2
と、ノズルヘッド3と、フレキシブルホース4とから構
成される。なお、本例ではフレキシブルホース4は吸入
用フレキシブルホース4aと排気用フレキシブルホース
4bからなり、排気用フレキシブルホース4bは三方管
5により更に2本に分岐され排気口フレキシブルホース
4b′,4b″とからなる。
【0010】集塵機本体2は、吸入口6と排気口7を形
成する外ケース8と、その内部に収納される内ケース9
とを有し、外ケース8は蓋体10により密閉される。内
ケース9内には汚れた空気を清浄化するフィルタ11
(着脱自在構造のものからなる)と、パッド12を介し
て支持されるモータ13と、モータ13に連結する吸引
用ファン14るおよびモータ冷却用ファン15等が収納
される。また、フィルタ11や吸引用ファン14が収納
されているフィルタ室16と排気口7とは排気管17に
より連結される。また、外ケース8と内ケース9との間
には吸入口6に連通する吸引路18が形成されフィルタ
11の開口部は吸引路18側に開口する。また、モータ
13にはリード線36が連結される。
【0011】ノズルヘッド3は後に詳しく説明するが、
吸引開口部19、吸引部20と、吸引部20を挾んで対
称に形成される排気部21,21からなり、排気部21
には排出口22が吸引開口部19側に向かって開口して
形成される。
【0012】吸引用フレキシブルホース4aは集塵機本
体2の吸入口6とノズルヘッド3の吸入部20とを連結
し、排気用フレキシブルホース4bは排気用フレキシブ
ルホース4b′,4b″を介し集塵機本体2の排気口7
とノズルヘッド3の排気部21,21とを連結する。な
お、フレキシブルホース4a,4b等は要所々をバイン
ダーで止めることもできる。
【0013】次に、図1乃至図4によりノズルヘッド3
の詳細構造を説明する。図1および図2に示すようにノ
ズルヘッド3は一体形成されたノズルヘッド本体3aか
らなる。ノズルヘッド本体3aは吸引部20と排気部2
1に画成され、その外面側には吸引用パイプ23と排気
用パイプ24,24が一体的に成形される。なお、吸引
用パイプ23および排気用パイプ24には吸引用フレキ
ンブルホース4aおよび排気用フレキンブルチューブ4
bが連結する。
【0014】図3に示すように、吸引部20は底面25
を形成する外壁26と外壁26との間で子室27,2
8,29を形成する内壁30からなり、内壁30内には
吸引路31が形成される。なお、吸引開口部19は底面
25に開口形成され吸引路31と連結する。また、吸引
路31は吸引用パイプ23と連通する。
【0015】一方、図4に示すように排気部21は図3
に示した外壁26および内壁30により形成されるが、
内壁30の上面は閉止され、且つ外壁26の底面25も
閉止されるものからなる。なお、小室27,29は排気
路32側に開口して連通し、排気路32は排気用パイプ
24に連通する。内壁30の側壁33,33には小室2
7,29側に膨出する屈曲部34,34が形成される。
なお、屈曲部34の下面側の傾斜面35は下方に向かっ
て下り傾斜し傾斜下端は底面25に連結する。前記傾斜
下端と底面25との連結部位には図1に示す小孔状の排
出口22が複数個開口形成される。屈曲部34により湾
曲された形状の小室27,29と排気路32が排気部2
1における排気通路を形成し、該排気通路を介して排出
口22と排気用パイプ24とは連通する。
【0016】次に、本発明の内圧式集塵機1による空気
の出入作用について説明する。集塵機本体2内のモータ
13を駆動することによりノズルヘッド3の吸引開口部
19に吸引力が作用し、ノズルヘッド3を底面に接触さ
せることにより塵埃等を含む空気が吸引される。吸引さ
れた空気は吸引路31および吸引用パイプ23を通り吸
入用フレキシブルホース4aから集塵機本体2の吸入口
6を介して外ケース8内の吸引路18に入る。フィルタ
11により塵埃等が除去された空気は排気管17から排
気口7側に誘導され、排気用フレキシブルホース4b,
4b′,4b″を介しノズルヘッド3の排気用パイプ2
4から排気部21の排気路32(図4)に入る。排気路
32から小室27,29に入った排気は、図4に示すよ
うに屈曲部34により曲げられ、傾斜面35に沿ってや
や下方に誘導され排出口22から床面側に向かって排出
される。排出された空気は外壁26の底面25と床面間
に案内され吸引開口部19から吸引される汚れた空気と
共に吸引路31内に誘導されて循環する。以上により排
気は空中に撤布されない。また、排気は前記排気通路に
より床面に向かってやや傾斜して排出されるためノズル
ヘッド3に浮上が作用し、ノズルヘッド3と床面との摩
擦抵抗が低減し、ノズルヘッド3の移動が小さな力でス
ムースに行われる。
【0017】図6,図9は前記した内圧式集塵機1のノ
ズルヘッド3を模式的に表示したものであり、多数個の
排出口22から排出された空気は中央部に配置される吸
引開口部19から吸引用パイプ23側に送られる状態が
示されている。
【0018】図7は、画成パイプ37により吸引部20
と排出部21とを画成したノズルヘッド3を示すもので
ある。また、図8は中央に仕切り部材38を設け、吸引
部26と排気部21とを二分割したノズルヘッド3を示
すものである。
【0019】図10は排出口22を縦方向に配置し、吸
引開口部19aを複数個の小孔から形成したノズルヘッ
ド3を示すものである。
【0020】以上において、各種形状のノズルヘッド3
を説明したが、その形状,構造は前記説明に限定するも
のでない。即ち吸引されて清浄化された排気を吸引側に
戻し、空中に撤布しないで再び吸引して循環させるもの
であれば、その他の形状,構造のものでもよい。また、
以上の説明ではノズルヘッド内の排気通路を屈曲部34
と傾斜面35とを用いたものとしたが、吸引開口部19
側の近傍に排出口22を形成するその他の構造の排気通
路であってもよい。
【0021】
【発明の効果】
1)本発明の請求項1に記載の内圧式集塵機によれば、
吸入されて清浄化された空気が排気用フレキシブルホー
スを介してノズルヘッド側に戻入され、再び吸引されて
循環する構造により排気の空中撤布が防止される。この
ため衛生面の向上が図られ、室内の汚染が防止される。 2)本発明の請求項2に記載する内圧式集塵機によれ
ば、ノズルヘッド内の排気通路が吸引開口部が接する床
面に向かってやや下向きに傾斜して形成され、その排出
口が吸引開口部側の近傍に形成されるため、排気はノズ
ルヘッドの底面と床面との間を通過する際にノズルヘッ
ドに浮上力を与え、床面との摩擦抵抗を低減させてノズ
ルヘッドの移動の円滑化を図ると共に、排気は床面と沿
って吸引開口部側に流れ円滑に吸引される。 3)本発明の請求項3に記載の内圧式集塵機によれば、
排出口を多数の小孔の群から形成することにより、勢の
ある排出が行われ、且つ所望の位置に排気を噴射させる
ことができる。 4)本発明の請求項4に記載の内圧式集塵機によればノ
ズルヘッドの中央に吸引部を設け、それを挾んで対称位
置に排気部を形成することにより排気のバランスがとれ
円滑な排気吸引とノズルヘッドの円滑移動が可能にな
る。 5)本発明の請求項5に記載の内圧式集塵機によれば、
吸引部を排気部とが対称位置に形成されるため、排気路
と吸引路との形状が単純化され、比較的安価に実施する
ことが可能になる。 6)本発明の請求項6に記載の内圧式集塵機によれば、
吸引開口部の形状が適宜のものに設定され易く、目的に
応じた排気の吸引を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る内圧式集塵機のノズルヘッドの詳
細構造を示す底面図。
【図2】図1のC矢視に沿う正面図。
【図3】図1のA−A線拡大断面図。
【図4】図1のB−B線拡大断面図。
【図5】本発明に係る内圧式集塵機の全体構造を示す模
式図。
【図6】本発明に係る内圧式集塵機のノズルヘッドの模
式図。
【図7】本発明に係る内圧式集塵機のノズルヘッドの他
の例を示す模式図。
【図8】本発明に係る内圧式集塵機のノズルヘッドの更
に別の例を示す模式図。
【図9】本発明に係るノズルヘッドの排出口と吸引開口
部との関連を示す模式図。
【図10】本発明に係るノズルヘッドの他の形状,構造
排出口および吸引開口部を示す模式図。
【図11】従来の一般的な掃除機を説明するための模式
図。
【符号の説明】
1 内圧式集塵機 2 集塵機本体 3 ノズルヘッド 3a ノズルヘッド本体 4 フレキシブルホース 4a 吸入用フレキシブルホース 4b 排気用フレキシブルホース 4b′ 排気用フレキシブルホース 4b″ 排気用フレキシブルホース 5 三方管 6 吸入口 7 排気口 8 外ケース 9 内ケース 10 蓋体 11 フィルタ 12 パッド 13 モータ 14 吸引用ファン 15 モータ冷却用ファン 16 フィルタ室 17 排気管 18 吸引路 19 吸引開口部 20 吸引部 21 排気部 22 排出口 23 吸引用パイプ 24 排気用パイプ 25 底面 26 外壁 27 小室 28 小室 29 小室 30 内壁 31 吸引路 32 排気路 33 側壁 34 屈曲部 35 傾斜面 36 リード線 37 画成パイプ 38 仕切り部材

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 吸塵機構部とこの空気出入側に連通する
    排気口および吸入口を一体的に形成してなる集塵機本体
    と、フレキシブルホースを介して前記集塵機本体に連通
    されるノズルヘッドとを備える集塵機であって、前記ノ
    ズルヘッドは、吸引部と排気部とに画成され、前記吸引
    部は吸引開口部を形成すると共に前記フレキシブルホー
    スを介して集塵機本体の吸入口に連通され、前記排気部
    は前記吸引開口部側に向かって開口する排出口を形成す
    ると共に前記集塵機本体の排気口に前記フレキシブルホ
    ースを介して連結することを特徴とする内圧式集塵機。
  2. 【請求項2】 前記排気部には、前記吸引部の吸引開口
    部が接する床面に向かって下向きに傾斜する排気通路が
    形成され、該排気通路の出口の排出口は前記床面の近傍
    に形成されるものである請求項1に記載の内圧式集塵
    機。
  3. 【請求項3】 前記排気通路の排出口が複数個の小孔か
    らなる請求項2に記載の内圧式集塵機。
  4. 【請求項4】 前記吸引部は前記ノズルヘッドの中央に
    形成され、前記排気部は前記吸引部を挾んで対称位置に
    形成されてなる請求項1に記載の内圧式集塵機。
  5. 【請求項5】 前記吸引部と排気部が、ノズルヘッドの
    中心に対して対象位置に形成されるものである請求項1
    に記載の内圧式集塵機。
  6. 【請求項6】 前記吸引部の吸引開口部が適宜面積の開
    口孔及び又は複数個の孔群からなる請求項1に記載の内
    圧式集塵機。
JP112296A 1996-01-09 1996-01-09 内圧式集塵機 Pending JPH09187402A (ja)

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JP112296A JPH09187402A (ja) 1996-01-09 1996-01-09 内圧式集塵機

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100672398B1 (ko) * 1999-12-30 2007-01-23 엘지전자 주식회사 배기 환류식 진공 청소기
JP2007239299A (ja) * 2006-03-08 2007-09-20 Kotogawa:Kk 石綿ダスト捕集用掃除機

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