JP2000306177A - 独居者の生活行動監視装置 - Google Patents

独居者の生活行動監視装置

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JP2000306177A
JP2000306177A JP11110454A JP11045499A JP2000306177A JP 2000306177 A JP2000306177 A JP 2000306177A JP 11110454 A JP11110454 A JP 11110454A JP 11045499 A JP11045499 A JP 11045499A JP 2000306177 A JP2000306177 A JP 2000306177A
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person
single person
living
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Takashi Nanba
隆 難波
Shigeteru Watabe
茂輝 渡部
Tsutomu Nishioka
勉 西岡
Toshiyuki Kikuchi
利幸 菊池
Akio Mitomo
明夫 三友
Sunao Shimada
直 島田
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Hitachi Engineering and Services Co Ltd
Hitachi Ltd
Hitachi Appliances Inc
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Hitachi Engineering and Services Co Ltd
Hitachi Ltd
Hitachi Home Tech Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】独居者の生活状態及び健康状態の変化を介護支
援センター側で容易に把握でき、独居者が大事に至る前
に、異常の有無を判断することを可能にする。 【解決手段】独居者宅1a内の居住個所に複数分散配置
される人検知装置11と、人検知装置11と接続される
端末記録送信装置12と、端末記録送信装置12に接続
される電話機13と、電話機13と電話回線で接続され
て遠隔地の介護支援センターに設置されたセンター装置
17を備え、人検知装置は、独居者が通過や留まってい
るか否かを変化量として検知する圧力センサー部と、こ
の変化量を接点信号に変換するスイッチ回路部と、その
変換された接点信号を端末記録通信装置に送信する信号
線接続部で構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、独居者毎の生活リ
ズムを診断する独居者の生活行動監視装置に係わり、遠
隔地でもケアができる独居者の生活行動監視装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】日本では、65歳以上の高齢者人口が急
速に増加しつつあり、高齢化に比例して介護を必要とす
る高齢者の人口も2000年に280万人、2025年
には520万人に達するものと予測されている。こうし
た背景において、家族の介護が受けられない独居高齢者
も着実に増加していることから、これらの独居者が寝た
きりにならないように健康に生活してもらえる社会基盤
作りが急務となっている。
【0003】しかしながら、公的な介護サービスや近隣
協力員への依存も介護費用やマンパワーの点から限界が
あり、高齢者のプライバシーを守りながら、遠隔監視や
情報処理技術等の先端技術を活用し、独居者の日常生活
を集中管理や遠隔診断することにより、介護サービスの
充実や支援をする試みが始まっている。
【0004】従来、独居者の遠隔生活監視装置は、非常
ボタン通信システムと呼ばれ、非常ボタン付き福祉電話
機とこの福祉電話機と無線で接続するペンダントタイプ
の緊急ボタンを独居者宅に設置し、この福祉電話機ある
いはペンダントの緊急ボタンのコール信号が電話回線を
介して遠隔地でケアをする介護支援センターのセンター
装置に届く。つまり独居者が非常時の際に非常ボタンを
押すと、自動的に緊急通報情報としてセンター装置に通
報される。
【0005】介護支援センターは、緊急通報情報を受信
すると、独居者宅の福祉電話機に電話をかけて様子をヒ
アリングしたり、緊急の場合には医療機関や消防署の救
急車手配の情報伝達をすることにより、独居者の身の安
全を図るケアサービスが行える。
【0006】他の例としては、独居者の生活リズム診断
により、安否確認をする生活行動監視システムが一部運
用されている。このシステムは、独居者の起床時刻,睡
眠時間,手洗回数等の生活行動指標の平均値を基準にし
て、その分散を評価したり、水道や電気メータの使用有
無状況から間接的に独居者の異常を判断するシステムで
ある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来の非常ボタン通報
システムのような緊急通報型のシステムでは、独居者の
異常が検知できた時点では、最悪の場合手後れになって
いる可能性があり、介護サービスの支援システムとして
は未完成なものであった。
【0008】又、この従来の独居者の生活行動監視装置
では、独居者の動きがない場合や水道水や電気が極端に
使用されていない場合になって初めて独居者の異常を検
知し通報することになる。
【0009】すなわち、生活行動パターン、つまり起
床,洗面,朝食,清掃,休養,昼食,……夕食,入浴,
就寝等の順序が乱れているか否かを判断することは困難
であった。
【0010】本発明の目的は、独居者の長時間にわたる
生活行動データを定期的に収集して、収集された生活行
動データまたは病歴等の個人データをもとにセンター側
で早期に独居者の生活行動の異常を見つけることと、病
気や寝たきりになる前に木目細かいケアをすることがで
きる独居者の生活行動監視装置を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の独居者の生活行動監視装置は、独居者宅内
の複数の居住箇所に複数分散配置される人検知装置と、
該人検知装置と接続される端末記録通信装置と、該端末
記録通信装置に接続される電話機と、該電話機と電話回
線で接続されて遠隔地の介護支援センターに設置された
センター装置を備え、前記人検知装置は、独居者が通過
や留まっているか否かを変化量として検知する圧力セン
サー部と、この変化量を接点信号に変換するスイッチ回
路部と、その変換された接点信号を端末記録通信装置に
送信する信号線接続部で構成されていることを特徴とす
る。
【0012】又、前記端末記録通信装置は、前記人検知
装置からの信号を受信部で受信して時系列データに変換
・収集するデータ収集部と、時系列データから時々の在
室場所を判定し、過去の在室場所の経過状況と、次の在
室場所の関係を数量化II類の確率モデルにあてはめて設
定された期間学習し、その確率モデルを用いて日々の生
活行動パターンを認識・判定する生活リズム診断部と、
該生活リズム診断部の診断結果を介護支援センターへ送
信する送信部で構成されているものである。又、前記電
話機は、前記端末記録通信装置の送信部が生活リズム診
断部で判定された正常・異常データを送信する。あるい
はセンター装置からの正常・異常データの送信要求に応
じてセンター装置と送受信可能にする電話回線を含み、
前記センター装置は、電話回線を通じて生活リズムの正
常・異常データを送受信する通信部と、正常・異常デー
タを監視するモニター部と結果を表示する表示部で構成
されているものである。
【0013】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の一実施例である
独居者の生活行動監視装置の全体構成図、図2は、本実
施例の独居者の生活行動監視装置を構成する人検知装置
のブロック図、図3は、本実施例の独居者の生活行動監
視装置を構成する端末記録通信装置のブロック図であ
る。
【0014】図1において、1aは生活行動監視装置に
よりケアされる独居者宅であり、11は独居者宅1a内
に設置される例えばマット状からなる人検知装置であ
る。その人検知装置11は、独居者宅1aの複数の例え
ば部屋の出入り口付近に分散して設置され、また端末記
録送信装置12と電話機13は独居者宅1a内に設置さ
れている。
【0015】本実施例では、人検知装置11は、居間,
寝室,台所,トイレ,脱衣所の各箇所の出入口に、また
端末記録送信装置12及び電話機13は居間にそれぞれ
設置されている。
【0016】人検知装置11は、図2に示すように、人
が踏んで通過することを検知する例えば圧力センサー部
21と圧力変化をもとに接点信号に変換するスイッチ回
路部22と、その信号を図2に示すような端末記録送信
装置12に送信する信号線接続部23で構成している。
【0017】スイッチ回路部22は、独居者が、ケアマ
ット等の人検知装置11を踏んで通過した際の荷重状態
をレベル信号で出力し、荷重変化をパルス信号として出
力するものである。それらの信号によって例えば荷物な
どが人検知装置11上に置かれたのか、独居者が通過の
際に踏んだのかの識別ができる。
【0018】12は独居者が通過しているかや留まって
いるか否かを変化量として検知する人検知装置11の信
号を電話機13を経由し公衆電話回線で独居者宅1aと
接続されたセンター装置17に送信する端末記録通信装
置である。
【0019】端末記録通信装置12は、人検知装置11
からの信号を受信部31で受信し、それらの信号を時系
列データに変換・収集するデータ収集部32と、時系列
データの信号から時々の在室場所を判定し、過去の在室
場所の経過状況と、次の在室場所の関係を数量化II類の
確率モデルにあてはめて設定された一定期間学習し、そ
の確率モデルを用いて日々の生活行動パターンを認識・
判定する生活リズム診断部33と、この生活リズム診断
部33により診断された診断結果を介護支援センターへ
送信する送信部34で構成されている。
【0020】また、データ収集部32に蓄積された情報
は、生活リズム診断部33で加工され、その診断結果を
定期的に介護支援センター側のセンター装置17へ送信
する。
【0021】介護センター側では常駐している介護員
が、モニター部15を介して表示部16に表示された健
康状態の変化を総合判断し、独居者の異常の有無を判定
することができる。
【0022】上述のように、人検知装置11のケアマッ
トを踏むことによって得られる瞬時情報(場所,時
刻),ケアマット毎の履歴情報(回数,時刻,所要時
間),複数のケアマットの履歴情報から起床・就寝時
刻,歩行距離等の生活行動パターンが導き出される。そ
の生活行動パターンを所定の期間監視することにより、
独居者の生活状態および健康状態の変化を認識判別する
ことが可能になる。
【0023】例えば、独居者の具合が悪くなってから知
らせてくる前に、日常の就寝時間や起床時間の変化,ト
イレの使用の有無や回数の変化データ等は健康状態と直
接関連することから、それらの健康変化を介護支援セン
ター側で事前に察知してケアや医療機関へ情報提供する
等の適切な処置ができる。
【0024】また、独居者の健康状態は、単に肉体的な
ものだけでなく、精神的な変化も就寝時間や起床時間の
生活行動パターンに現れる(高齢者の事例ではないが、
「時間生物学ハンドブック」千葉喜彦,高橋清久著、朝
倉書店によれば、就寝・起床時刻を例にとると、正常な
小児はおおむね就寝・起床時刻は一定であるのに対し、
自閉症の小児の就寝・起床時刻は大きくバラツクことが
知られている。)ことから、心のケアも介護支援センタ
ー側で可能になる。
【0025】生活リズム診断部33のアルゴリズムであ
る生活行動監視手法は、在室場所の経過、つまり生活行
動パターンを統計的解析手法の数量化II類の手法を適用
して評価する。数量化II類とは、定性的な状態について
の要因と結果を表現する数学モデルである。詳細は、例
えば「統計解析ハンドブック」武藤眞介著,朝倉書店に
譲る。
【0026】ここで説明のために在室場所の時系列デー
タ、例えば寝室,居間,トイレ,洗面所,台所,居間,
台所,………をそれぞれA-m,……A-3,A-2,A-1
0,A1,A2で表し、添え字は順番を表すとする。この
時系列データについてA-m,……A-3,A-2,A-1を要
因、A0 を結果とし、次にA-m+1,……A-3,A-2,A
-1,A0 を要因、A1 を結果として順次一つずつずらし
て、過去の在室場所の経過と次の在室場所との関係を表
す数学モデルを、各個人の過去のデータより構築する。
【0027】要因のマトリックスをA,結果のベクトル
をBとし、これらの関係を結ぶ重み係数ベクトルをaと
すると、この数学モデルは数式(1)で表される。
【0028】 Aa=B 数式(1) この数学モデルに上述の在室場所の時系列データを一つ
ずつずらして適用し、重み係数ベクトルaを算出する。
所定の数の過去の在室場所の時系列データに、この重み
係数ベクトルを乗ずることにより、次の移動する在室場
所が推定される。
【0029】以上の数学モデルの構築において、日々の
生活の行動は起床から始まることを考慮して、睡眠中は
寝室の出入はないが、一定時間以上寝室に居た場合は、
複数回連続して寝室に居たことにして取扱う。また、食
事,洗濯,入浴のように、時間帯によって特定の部屋に
居る確率が高くなるため、要因の項目の1つに時間帯を
取入れる。
【0030】日々の生活行動パターンの判定は、実際の
在室場所の時系列データに、重み係数ベクトルを乗じて
次の在室場所を推定し、実際の次の在室場所と一致する
か否かを比較する。次に最新の在室場所を含んだ在室場
所の時系列データを用いて、更に次の在室場所を推定
し、同じく実際の次の在室場所と一致するか否かを比較
する。
【0031】このように順次、推定在室場所と実際の在
室場所の比較を行い、一日の中で、一致する数が多けれ
ば異常無し、一致する数が少なければ生活行動パターン
が通常より乱れていると判断する。
【0032】
【発明の効果】本発明の独居者の生活行動監視装置は、
上述のように構成されているので、独居者の生活状態お
よび健康状態の変化をセンター側で容易に把握でき、独
居者が大事に至る前に、異常の有無を判断することが可
能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す独居者の生活行動監視
装置の全体構成図である。
【図2】本実施例の独居者の生活行動監視装置を構成す
る独居者宅に設置する人検知装置のブロック図である。
【図3】本実施例の独居者の生活行動監視装置を構成す
る独居者宅に設置する端末記録送信装置のブロック図で
ある。
【符号の説明】
1a…独居者宅、11…人検知装置、12…端末記録送
信装置、13…電話機、14…通信部、15…モニター
部、16…表示部、17…センター装置、21…センサ
ー部、22…スイッチ回路部、23…信号線接続部、3
1…受信部、32…データ収集部、33…生活リズム診
断部、34…送信部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 難波 隆 茨城県日立市幸町三丁目2番2号 株式会 社日立エンジニアリングサービス内 (72)発明者 渡部 茂輝 茨城県日立市幸町三丁目2番2号 株式会 社日立エンジニアリングサービス内 (72)発明者 西岡 勉 東京都千代田区神田駿河台四丁目6番地 株式会社日立製作所システム事業部内 (72)発明者 菊池 利幸 東京都千代田区神田駿河台四丁目6番地 株式会社日立製作所機電事業部内 (72)発明者 三友 明夫 千葉県柏市新十余二3番地1 株式会社日 立ホームテック内 (72)発明者 島田 直 千葉県柏市新十余二3番地1 株式会社日 立ホームテック内 Fターム(参考) 2F073 AA40 AB02 BB09 CC08 DD02 GG01 5C087 AA02 AA03 AA08 AA19 BB12 DD03 DD24 DD49 EE05 EE08 EE18 FF04 FF23 GG06 5K101 KK13 KK19 LL01 MM07 NN18 NN21 RR12

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】独居者宅内の複数の居住箇所に複数分散配
    置される人検知装置と、該人検知装置と接続される端末
    記録通信装置と、該端末記録通信装置に接続される電話
    機と、該電話機と電話回線で接続されて遠隔地の介護支
    援センターに設置されたセンター装置を備え、前記人検
    知装置は、独居者が通過や留まっているか否かを変化量
    として検知する圧力センサー部と、この変化量を接点信
    号に変換するスイッチ回路部と、その変換された接点信
    号を端末記録通信装置に送信する信号線接続部で構成さ
    れていることを特徴とする独居者の生活行動監視装置。
  2. 【請求項2】前記端末記録通信装置は、前記人検知装置
    からの信号を受信部で受信して時系列データに変換・収
    集するデータ収集部と、時系列データから時々の在室場
    所を判定し、過去の在室場所の経過状況と、次の在室場
    所の関係を数量化II類の確率モデルにあてはめて設定さ
    れた期間学習し、その確率モデルを用いて日々の生活行
    動パターンを認識・判定する生活リズム診断部と、該生
    活リズム診断部の診断結果を介護支援センターへ送信す
    る送信部で構成されている請求項1に記載の独居者の生
    活行動監視装置。
  3. 【請求項3】前記電話機は、前記端末記録通信装置の送
    信部が生活リズム診断部で判定された正常・異常データ
    を送信する。あるいはセンター装置からの正常・異常デ
    ータの送信要求に応じてセンター装置と送受信可能にす
    る電話回線を含み、前記センター装置は、電話回線を通
    じて生活リズムの正常・異常データを送受信する通信部
    と、正常・異常データを監視するモニター部と結果を表
    示する表示部で構成されている請求項1に記載の独居者
    の生活行動監視装置。
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