JP2000305664A - ネットワーク資産のマウント方式 - Google Patents

ネットワーク資産のマウント方式

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JP2000305664A
JP2000305664A JP11110149A JP11014999A JP2000305664A JP 2000305664 A JP2000305664 A JP 2000305664A JP 11110149 A JP11110149 A JP 11110149A JP 11014999 A JP11014999 A JP 11014999A JP 2000305664 A JP2000305664 A JP 2000305664A
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JP
Japan
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server machine
machine
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power
server
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JP11110149A
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English (en)
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Terumi Nakashimizu
輝美 中清水
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NEC Corp
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NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 マウント先のサーバマシンが起動されていな
い場合であっても、クライアントマシンからサーバマシ
ンが持つハードウェア資産に対してリモートマウントが
可能なネットワーク資産のマウント方式を提供するこ
と。 【解決手段】 サーバマシン4側には、クライアントマ
シン1側からのリモートマウント要求に応じてサーバマ
シン4の電源を制御するためのサーバマシン自動電源制
御手段3が設けられる。このサーバマシン自動電源制御
手段3は、クライアントマシン1から発せられたリモー
トマウント要求を受け付ける。そして、リモートマウン
ト要求を受け付けたことを条件として、サーバマシン4
の電源を投入してサーバマシンのオペレーションシステ
ムを起動する。これにより、リモートマウント要求に応
じた処理をサーバマシン4に実行させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ネットワーク上の
サーバマシンが持つハードウエア資産に対してクライア
ントマシンからリモートマウントを行うネットワーク資
産のマウント方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ネットワークシステムでは、ネッ
トワーク上のサーバマシンが持つハードウエア資産を、
クライアントマシンからリモートマウントすることによ
り、クライアントマシンが、サーバマシンのハードウエ
ア資産を自己の資産と同様にアクセスする事が可能とな
っている。したがって、リモートマウントを行った場
合、クライアントマシンの利用者は、サーバマシンが持
つハードウェア資産を利用することが可能となり、クラ
イアントマシン上にサーバマシンと同様の機能が実現さ
れる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、クライアン
トマシンからネットワーク上のサーバマシンにマウント
要求を発する場合、あらかじめマウント先のサーバマシ
ンが起動しており、そのハードウエア資産がクライアン
トマシンに対してリモートマウント可能な状態となって
いる必要がある。しかしながら、リモートマウント要求
時にリモートマウント先のサーバマシンが起動していな
い場合、リモートマウントが不可能となり、クライアン
トマシンがサーバマシン側のハードウェア資産を利用す
ることができないという問題がある。
【0004】この発明は、上記事情に鑑みてなされたも
ので、ネットワーク上のクライアントマシンがマウント
要求を発した時に、マウント先のサーバマシンが起動さ
れていない場合であっても、クライアントマシンからサ
ーバマシンが持つハードウェア資産に対してリモートマ
ウントが可能なネットワーク資産のマウント方式を提供
することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記課題を
解決するため、以下の構成を有する。すなわち、この発
明にかかるネットワーク資産のマウント方式は、ネット
ワーク上のサーバマシンが持つハードウェア資産に対し
てクライアントマシンからリモートマウントを行うネッ
トワーク資産のマウント方式であって、前記クライアン
トマシンが発するリモートマウント要求を受け付けるリ
モートマウント受付手段と、前記リモートマウント受付
手段が前記リモートマウント要求を受け付けたことを条
件として前記サーバマシンの電源を投入し、前記リモー
トマウント要求に応じた処理を該サーバマシンに実行さ
せるサーバマシン電源投入制御手段と、を備えたことを
特徴とする。
【0006】この構成によれば、リモートマウント要求
が受け付けられると、サーバマシンの電源が投入され
る。したがって、サーバマシンが、電源の投入により自
動的にオペレーションシステムが起動されて立ち上げら
れるように構成されていれば、電源投入後にサーバマシ
ンの立ち上げが自動的に行われ、リモートマウント要求
が正常に処理される。
【0007】また、この発明にかかるネットワーク資産
のマウント方式は、ネットワーク上のサーバマシンが持
つハードウェア資産に対してクライアントマシンからリ
モートマウントを行うネットワーク資産のマウント方式
であって、前記クライアントマシンが発するリモートマ
ウント要求を受け付けるリモートマウント受付手段と、
前記リモートマウント受付手段が前記リモートマウント
要求を受け付けたことを条件として前記サーバマシンの
電源を投入するサーバマシン電源投入制御手段と、前記
サーバマシンの電源が投入されたことを条件としてこの
サーバマシンのオペレーションシステムを起動し、前記
リモートマウント要求に応じた処理を該サーバマシンに
実行させるオペレーション起動手段と、を備えたことを
特徴とする。
【0008】この構成によれば、リモートマウント要求
が受け付けられると、サーバマシンの電源が投入され
る。したがって、サーバマシンが、電源の投入により自
動的にオペレーションシステムが起動されて立ち上げら
れるように構成されたものでない場合であっても、電源
投入後にサーバマシンの立ち上げが自動的に行われ、リ
モートマウント要求が正常に処理される。
【0009】さらに、この発明にかかるネットワーク資
産のマウント方式は、前記サーバマシン電源投入制御手
段が、前記サーバマシンの電源状態が投入状態か否かを
判断し、前記電源状態が投入状態でない場合に前記サー
バマシンの電源を投入することを特徴とする。この構成
によれば、電源状態を判断して電源の投入が行われるの
で、サーバマシンが立ち上がった状態で、オペレーショ
ンシステムの立ち上げが行われることがなく、不要な立
ち上げ処理の発生を防止できる。
【0010】したがって、この発明によれば、マウント
先のサーバマシンに対してマウント要求が発生した時点
で、仮にサーバマシンが起動していない場合でも、自動
的にサーバマシンの電源をオンにし、オペレーションシ
ステム(OS)を起動し、リモートマウント可能な状態
にする事ができ、クライアントマシンからのリモートマ
ウント要求を円滑に実現することが可能となる。
【0011】
【発明の実施の形態】次に、この発明の実施の形態につ
いて、図面を参照して説明する。 <実施の形態1>この発明にかかる実施の形態1は、電
源の投入によりサーバマシンのオペレーションシステム
が自動的に起動される場合に適用されるものである。
【0012】図1に、この実施の形態1にかかるネット
ワーク資産のマウント方式が適用されネットワークの構
成例を示す。同図において、符号1はクライアントマシ
ン、符号2はネットワーク、符号3は、この発明の特徴
部をなすサーバマシン自動電源制御手段、符号4は、サ
ーバマシンであり、サーバマシン4はサーバマシン自動
電源制御手段3を介してネットワーク2に接続されてい
る。なお、図1では、クライアントマシン1は1台しか
記載されていないが、ネットワーク上には、クライアン
トマシン1は複数台が接続され、サーバマシン4も複数
台が接続されている。
【0013】図2に、サーバマシン自動電源制御手段3
の詳細な構成を示す。図2において、符号3Aは、クラ
イアントマシン1が発するリモートマウント要求を受け
付けるリモートマウント受付手段、符号3Bは、リモー
トマウント受付手段3Aがリモートマウント要求を受け
付けたことを条件としてサーバマシン4の電源を投入
し、このサーバマシンにリモートマウント要求に応じた
処理を実行させるサーバマシン電源投入制御手段であ
る。
【0014】次に、図2を参照して、この実施の形態1
にかかるネットワーク資源のマウント方式の動作につい
て説明する。ネットワーク上に接続されたクライアント
マシン1から任意のサーバマシン4の資産に対してリモ
ートマウント要求が発せられると、ネットワーク上に接
続された各々のサーバマシンに対応するサーバマシン自
動電源制御手段3のリモートマウント受付手段3Aがこ
の要求を認知する。このとき、リモートマウント要求が
どのサーバマシンのハードウエア資産に対してのものか
ということは、各々のサーバマシン自動電源制御手段3
がリモートマウント受付手段3Aを利用して判断する。
【0015】次に、クライアントマシン1からリモート
マウント要求のあったサーバマシン(マウント先のサー
バマシン)4に対して接続されたサーバマシン自動電源
制御手段3は、サーバマシン電源投入制御手段3Bを呼
び出す。サーバマシン電源投入制御手段3Bは、対応す
るサーバマシン4の電源が投入状態にあるか否かを判断
し、電源が入っていない状態ならばそのサーバマシンの
電源を投入する。
【0016】サーバマシン4の電源が投入されると、こ
のサーバマシンがオペレーションシステムを起動してリ
モートマウントが可能な状態となる。そして、リモート
マウント要求に応じた処理が正常に実行され、クライア
ントマシン1がサーバマシン4が持つハードウェア資源
を利用可能な状態とされる。また、クライアントマシン
1がリモートマウントの解消を発すると、サーバマシン
4は、リモートマウントを解消するための処理を実行
し、サーバマシン4のハードウェア資源がクライアント
マシン1から開放される。
【0017】<実施の形態2>以下に、この発明の実施
の形態2について説明する。この実施の形態2にかかる
マウント方式は、サーバマシンの電源投入後に、このサ
ーバマシンのオペレーションシステムを起動するための
処理を別に行う必要がある場合に適用されるものであ
る。
【0018】図3に、この実施の形態2のネットワーク
資産のマウント方式にかかるサーバマシン自動電源制御
手段30の構成を示す。このサーバマシン自動電源制御
手段30は、前述の図1において、サーバマシン自動電
源制御手段3に代えてネットワーク2とサーバマシン4
との間に設けられている。
【0019】図3において、符号30Aは、クライアン
トマシン1が発するリモートマウント要求を受け付ける
リモートマウント受付手段、符号30Bは、リモートマ
ウント受付手段3Aがリモートマウント要求を受け付け
たことを条件としてサーバマシン4の電源を投入するサ
ーバマシン電源投入制御手段、符号30Cは、サーバマ
シン4の電源が投入されたことを条件としてこのサーバ
マシンのオペレーションシステムを起動し、該サーバマ
シンにリモートマウント要求に応じた処理を実行させる
オペレーションシステム起動手段である。
【0020】次に、図3を参照して、この実施の形態1
にかかるネットワーク資源のマウント方式の動作につい
て説明する。ネットワーク上に接続されたクライアント
マシン1から任意のサーバマシン4の資産に対してリモ
ートマウント要求が発せられると、ネットワーク上に接
続された各々のサーバマシンに対応するサーバマシン自
動電源制御手段30のリモートマウント受付手段30A
がこの要求を認知する。このとき、リモートマウント要
求がどのサーバマシンのハードウエア資産に対してのも
のかということは、各々のサーバマシン自動電源制御手
段30がリモートマウント受付手段30Aを利用して判
断する。
【0021】次に、クライアントマシン1からリモート
マウント要求のあったサーバマシン(マウント先のサー
バマシン)4に対して接続されたサーバマシン自動電源
制御手段30は、サーバマシン電源投入制御手段30B
を呼び出す。サーバマシン電源投入制御手段30Bは、
対応するサーバマシン4の電源が投入状態にあるか否か
を判断し、電源が入っていない状態ならばそのサーバマ
シンの電源を投入する。
【0022】サーバマシン4の電源が投入されると、こ
のサーバマシンがオペレーションシステムを起動してリ
モートマウントが可能な状態となる。そして、リモート
マウント要求に応じた処理が正常に実行され、クライア
ントマシン1がサーバマシン4が持つハードウェア資源
を利用可能な状態とされる。クライアントマシン1がリ
モートマウントの解消を発すると、また、サーバマシン
4は、リモートマウントを解消するための処理を実行
し、サーバマシン4のハードウェア資源がクライアント
マシン1から開放される。
【0023】上述の実施の形態1および2によれば、ク
ライアントマシンの使用者がサーバマシンのハードウエ
ア資産をリモートマウントする際に、サーバマシンの状
態(マシンが立ち上がっているかどうか)を意識する必
要がない。その理由は、本発明がサーバマシンの状態を
判断し、電源がオフの場合は自動的に電源をオンにし、
続いてオペレーションシステム(OS)を起動し、リモ
ートマウントが可能な状態にするからである。
【0024】なお、上述の実施の形態では、クライアン
トマシンからリモートマウント要求が発せられた場合に
サーバマシンの電源を投入する場合について説明した
が、クライアントマシンからリモートマウント解消の要
求が発せられた場合にサーバマシンの電源を切るように
制御することも可能である。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、クライアントマシンが発するリモートマウント要求
を受け付け、リモートマウント要求を受け付けたことを
条件としてサーバマシンの電源を投入し、該サーバマシ
ンにリモートマウント要求に応じた処理を実行させるよ
うにしたので、クライアントマシンがマウントを要求し
た時に、マウント先のサーバマシンが起動されていない
場合であっても、クライアントマシンからサーバマシン
が持つハードウェア資産に対してリモートマウントが可
能となる。
【0026】また、クライアントマシンが発するリモー
トマウント要求を受け付け、リモートマウント要求を受
け付けたことを条件としてサーバマシンの電源を投入
し、サーバマシンの電源が投入されたことを条件として
このサーバマシンのオペレーションシステムを起動し、
該サーバマシンにリモートマウント要求に応じた処理を
実行させるようにしたので、電源投入によってはオペレ
ーションシステムが自動的に起動されないサーバマシン
に対してリモートマウントが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1にかかるネットワー
クの構成例を示す図である。
【図2】 この発明の実施の形態1にかかるサーバマシ
ン自動電源制御手段1の構成を示すブロック図である。
【図3】 この発明の実施の形態2にかかるサーバマシ
ン自動電源制御手段1の構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
1:クライアントマシン 2:ネットワーク 3,30:サーバマシン自動電源制御手段 4:サーバマシン 3A,30A:リモートマウント受付手段 3B,30B:サーバマシン電源投入制御手段 30C:オペレーションシステム起動手段

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ネットワーク上のサーバマシンが持つハ
    ードウェア資産に対してクライアントマシンからリモー
    トマウントを行うネットワーク資産のマウント方式であ
    って、 前記クライアントマシンが発するリモートマウント要求
    を受け付けるリモートマウント受付手段と、 前記リモートマウント受付手段が前記リモートマウント
    要求を受け付けたことを条件として前記サーバマシンの
    電源を投入し、前記リモートマウント要求に応じた処理
    を該サーバマシンに実行させるサーバマシン電源投入制
    御手段と、 を備えたことを特徴とするネットワーク資産のマウント
    方式。
  2. 【請求項2】 ネットワーク上のサーバマシンが持つハ
    ードウェア資産に対してクライアントマシンからリモー
    トマウントを行うネットワーク資産のマウント方式であ
    って、 前記クライアントマシンが発するリモートマウント要求
    を受け付けるリモートマウント受付手段と、 前記リモートマウント受付手段が前記リモートマウント
    要求を受け付けたことを条件として前記サーバマシンの
    電源を投入するサーバマシン電源投入制御手段と、 前記サーバマシンの電源が投入されたことを条件として
    このサーバマシンのオペレーションシステムを起動し、
    前記リモートマウント要求に応じた処理を該サーバマシ
    ンに実行させるオペレーション起動手段と、 を備えたことを特徴とするネットワーク資産のマウント
    方式。
  3. 【請求項3】 前記サーバマシン電源投入制御手段は、 前記サーバマシンの電源状態が投入状態か否かを判断
    し、前記電源状態が投入状態でない場合に前記サーバマ
    シンの電源を投入することを特徴とする請求項1または
    2の何れかに記載されたネットワーク資産のマウント方
    式。
JP11110149A 1999-04-16 1999-04-16 ネットワーク資産のマウント方式 Pending JP2000305664A (ja)

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Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20011204