JP2000347985A - 携帯無線端末とその操作方法 - Google Patents

携帯無線端末とその操作方法

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JP2000347985A
JP2000347985A JP11158721A JP15872199A JP2000347985A JP 2000347985 A JP2000347985 A JP 2000347985A JP 11158721 A JP11158721 A JP 11158721A JP 15872199 A JP15872199 A JP 15872199A JP 2000347985 A JP2000347985 A JP 2000347985A
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JP
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sleep
hardware
processing
interrupt
interrupt processing
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JP11158721A
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English (en)
Inventor
Kiyonori Wachi
清則 和知
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Kenwood KK
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Kenwood KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 メインCPUに対してサブCPUが行う状態
監視のほか、サブCPUに対する消費電流及び制御を不
要とし、さらにサブCPU分の携帯無線端末の実装面積
及び、軽量化ができ、SLEEP制御タスク起動中に割
り込み処理が発生した場合には、SLEEP要求を無効
にすることができるリアルタイムOSを有する携帯無線
端末を提供する。 【解決手段】 本発明による携帯無線端末は、SLEE
P制御タスクが呼ばれると、ハードウェアの記憶領域に
対しSLEEPマスクフラグをリセット(401)し、
実行中タスクの有無の判定を行い(403)、実行中タ
スクの有無の結果、実行中タスクが無い場合は、SLE
EP要求をハードウェアに発行し(405)スケジュー
ラに戻るが(407)、図4の402あるいは409の
位置で割り込み処理が発生したら、ハードウェアの記憶
領域にはSLEEPマスクフラグがセットされるため、
SLEEP要求がハードウェアに発行されても(40
5)ハードウェア側でSLEEP要求を無効にする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯無線端末とそ
の操作方法に係り、より詳細にはリアルタイム・オペレ
ーションシステムを有する携帯無線端末とその操作方法
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のリアルタイム・オペレーションシ
ステム(以下、リアルタイムOSとする)では、非同期
発生する割り込み処理と、消費電流低減の為にメインC
PU(メイン中央演算装置)を一時的に停止するSLE
EP処理の競合制御を行うために、携帯無線端末の動作
を制御するメインCPUと、SLEEP処理を監視する
サブCPUとの間ですれ違いを防止するシーケンス制御
が行われていた。
【0003】図5〜8を参照にして、従来の割り込み処
理とSLEEP処理との競合制御を説明する。図5はブ
ロック間制御信号図を示す。図6〜7はメインCPU内
の処理フローを示し、図6は割り込み処理部のフロー、
図7はSLEEP制御タスクのフローを示す。図8はサ
ブCPU内の処理フローを示す。まず、図5を用いて割
り込み処理とSLEEP処理とのシーケンス制御を説明
する。図5は、携帯無線端末の動作を制御するメインC
PU(502)、SLEEP処理を監視するサブCPU
(504)、クロック供給信号をメインCPUに送るこ
とで動作させるクロック発生部(506)の3ブロック
から構成されている。通常のSLEEPシーケンスの場
合、サブCPU(504)はSLEEP要求信号を検出
すると、クロック停止信号をONにし、クロック供給を
停止させる。一方、割り込み処理が発生した場合、サブ
CPUは、割り込み発生信号がONであることを検出
し、クロック停止信号をOFFにして、SLEEP解除
割り込み信号をONにし、メインCPUをSLEEP状
態からアクティブ状態に戻す。
【0004】従来のリアルタイムOSの割り込み処理部
の流れを、図6を用いて説明する。非同期発生する割り
込みをハードウェアが検出すると、割り込み処理部で割
り込み要因をチェックする(601)。処理要求有無の
判定(603)の結果、有りの場合には割り込み発生信
号をON(605)にした後、処理内容を処理登録テー
ブルに登録し(607)、処理を終了する(609)。
【0005】次に、SLEEP制御タスクの流れを、図
7を用いて説明する。SLEEP制御タスクが呼ばれる
と、実行中タスクの有無の判定を行う(701)。実行
中タスクの有無の結果、実行中タスクが無い場合は、割
り込み発生信号をOFFにする(703)。ここで、図
7の702の位置で割り込み処理が発生した場合、割り
込み発生信号がONに設定されても(図6の605)、
OFFに書き換えられてしまう(図7の703)。ま
た、図7の704の位置で割り込み処理が発生した場合
にも、無条件にSLEEP要求信号をサブCPUへ送出
し(705)、スケジューラに戻る(707)。
【0006】SLEEP要求信号がサブCPUへ送出
(705)された時の処理の流れを図8を用いて説明す
る。サブCPUはメインCPUを監視しており、メイン
CPUからのSLEEP要求信号有無の判定を行ってい
る(801)。判定の結果、SLEEP要求信号が有っ
た場合、割り込み発生信号がOFFであるか否かの判定
を行う(803)。図8の割り込み発生信号がOFFで
あるか否かの判定(803)では、割り込み処理が発生
していない場合のほか、図7の702の位置で割り込み
処理が発生した場合にも、割り込み発生信号はOFFと
判断され、一定時間経過後、クロック停止信号をOFF
にする(805)。
【0007】一方、図7の702の位置で割り込み処理
が発生していた場合、割り込み発生信号はONであるた
め、メインCPUに対してSLEEP解除割り込み信号
を発行する(807)。従来のリアルタイムOSを有す
る携帯無線端末では、上記のような手順で携帯電話の動
作を制御するメインCPUと、SLEEP動作を監視す
るサブCPUとの間ですれ違いが生じることを防止する
シーケンス制御が行われていた。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ようなリアルタイムOSを有する携帯無線端末は、サブ
CPUが常にメインCPUの状態を監視していなければ
ならず、また、サブCPUの制御が必要であるため、サ
ブCPUに対する消費電流を削減できなかった。さら
に、サブCPU分の携帯無線端末の実装面積及び軽量化
ができなかった。また、SLEEP制御タスク起動中に
割り込み処理が発生した場合にも、SLEEP要求をサ
ブCPUへ送出してしまい、割り込み処理の発生タイミ
ングによっては、メインCPUをSLEEP状態に移行
させてしまっていた。
【0009】本発明は、メインCPUに対してサブCP
Uが行う状態監視のほか、サブCPUに対する消費電流
及び制御を不要とし、さらにサブCPU分の携帯無線端
末の実装面積及び、軽量化ができ、SLEEP制御タス
ク起動中に割り込み処理が発生した場合には、SLEE
P要求を無効にすることができるリアルタイムOSを有
する携帯無線端末を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、消費電流低減の為にメインCPUを一時的
に停止させるSLEEP処理と、非同期発生する割り込
み処理との競合制御をメインCPU単体で行うリアルタ
イム・オペレーションシステムを有する携帯無線端末を
提供するものであり、このリアルタイム・オペレーショ
ンシステムは非同期発生する割り込み処理を検出する検
出手段と、割り込み処理が検出された場合に、割り込み
処理が発生したことをハードウェアの記憶領域に記憶す
る記憶手段と、実行待ちの処理を登録する処理登録テー
ブルに、割り込み処理を登録する登録手段と、SLEE
P処理をハードウェアに要求する前に、割り込み処理の
発生を記憶したハードウェアの記憶領域を検索する検索
手段と、ハードウェアの記憶領域から割り込み処理の発
生が確認された場合に、SLEEP処理を無効にする手
段を具備している。
【0011】さらに、本発明による携帯無線端末は、そ
の操作方法において、非同期発生する割り込み処理を検
出し、割り込み処理が検出された場合に、割り込み処理
が発生したことをハードウェアの記憶領域に記憶し、実
行待ちの処理を登録する処理登録テーブルに、割り込み
処理を登録し、SLEEP処理をハードウェアに要求す
る前に、割り込み処理の発生を記憶したハードウェアの
記憶領域を検索し、ハードウェアの記憶領域から割り込
み処理の発生が確認された場合に、SLEEP処理を無
効にすることを特徴としている。
【0012】
【発明の実施の形態】次に、図1〜4を参照して本発明
によるリアルタイムOSを有する携帯無線端末の実施の
形態を詳細に説明する。図1は本発明によるリアルタイ
ムOSを有する携帯無線端末を示すブロック図、図2は
リアルタイムOSの構成図を示す。また、図2〜3はメ
インCPU内の処理フローを示し、図2は割り込み処理
部のフロー、図3はSLEEP制御タスクのフローを示
す。
【0013】まず、本発明を適用したリアルタイムOS
を有する携帯無線端末の全体構成について図1を参照し
ながら説明すると、送受信回路1はCPU(中央処理
部)2に制御され送受信動作を行う。CPU2はROM
8に書かれたプログラムに従い、キー6及び送受信回路
1からの信号により動作し、送受信回路1及びLCDド
ライバ3を制御する。なお、CPU2はRAM7を一時
記憶メモリとして用いている。LCDドライバ3はCP
U2によって制御され、フォントROM5の任意のフォ
ントをLCD4に指定した場所に表示させる。音声処理
部9は音声入力部であるマイク11、音声出力部である
スピーカSP10を備えており、CPU2によって制御
されている。
【0014】次に、図2を用いてリアルタイムOSの処
理構成を説明する。図2は、ハードウェアが非同期発生
する割り込みを検出し、割り込み要因をチェックし、そ
の内容を処理登録テーブルに登録する割り込み処理部
(201)、スケジューラが次に実行する処理を検索す
る処理登録テーブル(203)、処理登録テーブルに登
録されている処理に対し、予め定義された優先順位に応
じて処理実行権を移行するスケジューラ(205)、1
つの処理を行う単位処理モジュールである複数のタスク
(207)、常に処理登録テーブルに最低優先順位で登
録されているタスクであり、処理登録テーブルの処理が
なくなった場合に実行権が渡され、メインCPUを一時
的に停止させる処理を行うSLEEP制御タスク(20
9)から構成されている。リアルタイムOSで動作する
ソフトウェアは、ハードウェアが非同期発生する割り込
みを、割り込み処理部(201)で、処理登録テーブル
(203)に登録し、通常処理のスケジューラ(20
5)に戻った後に、優先順位に応じた処理タスク(20
7)に実行権を移行する。そして、処理登録テーブル
(203)に処理がなくなった場合にSLEEP制御タ
スク(209)に実行権が渡され、メインCPUを一時
的に停止させる。
【0015】次に、割り込み処理部の処理の流れを、図
3を用いて説明する。非同期発生する割り込みをハード
ウェアが検出すると、割り込み処理部で割り込み要因を
チェックする(301)。処理要求有無の判定(30
3)の結果、無しの場合はそのまま処理を終了する(3
09)。有りの場合にはハードウェアの記憶領域に対
し、SLEEPマスクフラグをセット(305)する。
ここで、SLEEPマスクフラグがセットされていると
いうことは、SLEEP処理を無効にすることを意味す
る。SLEEPマスクフラグをセット(305)した
後、処理内容を処理登録テーブルに登録し(307)、
処理を終了する(309)。次に、SLEEP制御タス
クの流れを、図4を用いて説明する。SLEEP制御タ
スクが呼ばれると、ハードウェアの記憶領域に対しSL
EEPマスクフラグをリセット(401)する。次に、
実行中タスクの有無の判定を行う(403)。実行中タ
スクの有無の結果、有りの場合はスケジューラに戻る
(407)。実行中タスクが無い場合は、SLEEP要
求をハードウェアに発行し(405)、スケジューラに
戻る(407)。ここでもし、図4の402あるいは4
09の位置で割り込み処理が発生したら、ハードウェア
の記憶領域にはSLEEPマスクフラグがセットされる
(図3の305)。よって、SLEEP要求がハードウ
ェアに発行されても(405)ハードウェア側でSLE
EP要求を無効にする。
【0016】
【発明の効果】このように、本発明による携帯無線端末
によれば、メインCPUに対してサブCPUが行う状態
監視のほか、サブCPUに対する消費電流及び制御を不
要とし、さらにサブCPU分の携帯無線端末の実装面積
及び、軽量化ができ、SLEEP制御タスク起動中に割
り込み処理が発生した場合には、SLEEP要求を無効
にすることができるリアルタイムOSを有する携帯無線
端末を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるリアルタイムOSを有する携帯無
線端末を示すブロック図。
【図2】本発明によるリアルタイムOSの構成図。
【図3】本発明によるリアルタイムOSの割り込み処理
部のフロー。
【図4】本発明によるリアルタイムOSのSLEEP制
御タスクのフロー。
【図5】従来のリアルタイムOSのブロック間制御信号
図。
【図6】従来のリアルタイムOSの割り込み処理部のフ
ロー。
【図7】従来のリアルタイムOSのSLEEP制御タス
クのフロー。
【図8】従来のリアルタイムOSのサブCPU内の処理
フロー。
【符号の説明】
2:CPU 7:RAM 8:ROM

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 消費電流低減の為にメインCPUを一時
    的に停止させるSLEEP処理と、非同期発生する割り
    込み処理との競合制御をメインCPU単体で行うリアル
    タイム・オペレーションシステムを有する携帯無線端末
    であって、 非同期発生する割り込み処理を検出する検出手段と、 前記割り込み処理が検出された場合に、前記割り込み処
    理が発生したことをハードウェアの記憶領域に記憶する
    記憶手段と、 実行待ちの処理を登録する処理登録テーブルに、前記割
    り込み処理を登録する登録手段と、 前記SLEEP処理をハードウェアに要求する前に、前
    記割り込み処理の発生を記憶した前記ハードウェアの記
    憶領域を検索する検索手段と、 前記ハードウェアの記憶領域から前記割り込み処理の発
    生が確認された場合に、前記SLEEP処理を無効にす
    る手段と、 を具備するリアルタイム・オペレーションシステムを有
    することを特徴とする携帯無線端末。
  2. 【請求項2】 消費電流低減の為にメインCPUを一時
    的に停止させるSLEEP処理と、非同期発生する割り
    込み処理との競合制御をメインCPU単体で行う携帯無
    線端末の操作方法において、 非同期発生する割り込み処理を検出し、 前記割り込み処理が検出された場合に、前記割り込み処
    理が発生したことをハードウェアの記憶領域に記憶し、 実行待ちの処理を登録する処理登録テーブルに、前記割
    り込み処理を登録し、 前記SLEEP処理をハードウェアに要求する前に、前
    記割り込み処理の発生を記憶した前記ハードウェアの記
    憶領域を検索し、 前記ハードウェアの記憶領域から前記割り込み処理の発
    生が確認された場合に、前記SLEEP処理を無効にす
    ることを特徴とする携帯無線端末の操作方法。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100401820C (zh) * 2004-09-28 2008-07-09 富士通株式会社 蜂窝电话及其运行模式切换方法

Cited By (1)

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