JP2000305636A - デジタルpwmによる電力制御方法 - Google Patents

デジタルpwmによる電力制御方法

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JP2000305636A
JP2000305636A JP11116332A JP11633299A JP2000305636A JP 2000305636 A JP2000305636 A JP 2000305636A JP 11116332 A JP11116332 A JP 11116332A JP 11633299 A JP11633299 A JP 11633299A JP 2000305636 A JP2000305636 A JP 2000305636A
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JP
Japan
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current
reference clock
driver
load current
motor
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JP11116332A
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English (en)
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Yuji Uosaki
雄二 魚崎
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Koki Holdings Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Koki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】電流制限手段が働いた場合でも、ドライバの発
振周期の最小値を容易に予測可能な範囲に限定し、設計
通りの電力を安定して供給するデジタルPWMによる電
力制御方法を提供する。 【解決手段】電流制限手段がドライバをオフするタイミ
ングを基準クロックに同期させ、基準クロックの周期を
負荷電流が0Aから電流制限設定値まで立上がる時間よ
りも短くしたデジタルPWMによる電力制御方法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、基準クロックを基
に全ての制御をデジタルで行うデジタルPWMによる電
力制御方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3は誘導性負荷を定電流で駆動する場
合のデジタルPWMによる従来の電力制御方法の一例を
示すブロック図である。図3を参照すると、基準クロッ
ク1を分周器2で分周して規定するPWM繰返し周期毎
に出力されるラッチ信号で、カウンタ4はPWMカウン
トデータ3をラッチし、基準クロック1をカウントクロ
ックとしてPWMカウントデータ3で規定されるカウン
ト数をカウントする間、デューティ制御手段7はオン信
号を出力する。
【0003】ドライバ6はデューティ制御手段7から与
えられるオン信号の状態に従い電源5の出力を接続また
は遮断し、パルス状電圧として出力する。誘導性負荷で
あるモータ8の負荷電流は、ドライバ6が出力するパル
ス状電圧がプラスの時に増加し、パルス状電圧が0また
はマイナスの時に減少するので、定常状態におけるモー
タ8の平均負荷電流はパルス状電圧のオンデューティに
比例する。従って、定常状態においてモータ8の消費電
力はPWMにより一定に制御される。
【0004】しかし、モータは起動時や出力軸の負荷の
増加時および出力軸がロックした場合に大きな電流が流
れるため、負荷電流検出手段9で負荷電流を検出し、負
荷電流が電流制限設定値を超えた場合は電流制限手段1
0がドライバ6をオフし、ドライバ6およびモータ8の
破損を防止する方法を一般的に用いる。例えば、負荷電
流が増加して電流制限設定値を超えると、電流制限手段
10がドライバ6に与えているオフ信号を有効にし、ド
ライバ6の出力が強制的にオフされる。ドライバ6がオ
フされると負荷電流は減少するので、負荷電流が電流制
限設定値よりも小さくなった時点でデューティ制御手段
7が出しているオン信号が有効であれば再びドライバ6
はオンする。このような過程を繰返し、負荷電流の最大
値はデューティ制御手段7が出しているオン信号が有効
な間、電流制限設定値付近に制限される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の電流制限手段を
備えたデジタルPWMによる電力制御方法において、電
流制限が働いている状態はドライバおよび電流制限のフ
ィードバック系が一種の発振状態になっており、条件に
よっては高周波のノイズや不要輻射の原因となる。この
時、ドライバのオン・オフ周期は、負荷電流の立上がり
・立下り時間に加え、負荷電流検出手段と電流制限手段
およびドライバの応答性に依存しているため、部品の特
性や負荷条件の変化による変動が大きく、正確な予測は
困難である。
【0006】本発明は、上記問題点を鑑みてなされたも
ので、その目的するところは、電流制限手段が働いた場
合でも、ドライバの発振周期の最小値を容易に予測可能
な範囲に限定し、設計通りの電力を安定して供給するデ
ジタルPWMによる電力制御方法を提供することであ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的は、基準クロッ
クをカウントするカウンタと、前記基準クロック1周期
の整数倍として定義されるPWM繰返し周期中に該PW
M繰返し周期の始まりから前記カウンタが前記基準クロ
ックを規定数だけカウントする期間にオンまたはオフ信
号を出力するデューティ制御手段と、負荷に電力を供給
するドライバと、負荷電流を検出する負荷電流検出手段
と、負荷電流が電流制限設定値を超えた場合にドライバ
をオフする電流制限手段とを備えたデジタルPWMによ
る電力制御方法において、前記電流制限手段が前記ドラ
イバをオフするタイミングを前記基準クロックに同期さ
せ、前記基準クロックの周期を負荷電流が0Aから前記
電流制限設定値まで立上がる時間よりも短くすることに
より達成される。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面を用
いて説明する。図1は本発明に関わるデジタルPWMに
よる電力制御方法を実現する回路の一実施例を示すブロ
ック図である。
【0009】図1において、本実施例は誘導負荷である
モータ8に印可する電力を制御する場合を示し、制御の
基準となる基準クロック1、基準クロック1を分周して
PWM繰返し周期を規定する分周器2、PWM繰返し周
期中のオンまたはオフのカウント数の合計を規定するP
WMカウントデータ3、PWM繰返し周期中のオンまた
はオフのカウント数をカウントするカウンタ4、パルス
状電圧を発生するための電源5とドライバ6、ドライバ
6のオン信号を発生するデューティ制御手段7、モータ
8に流れる負荷電流を検出する負荷電流検出手段9、負
荷電流が電流制限設定値を超えた場合にドライバ6をオ
フさせる電流制限手段10からなる。
【0010】次に、本実施例の動作を説明する。本実施
例では、発振周期を負荷電流が0Aから電流制限設定値
まで立上がる時間よりも短い時間に設定した基準クロッ
ク1を分周器2で256カウントした周期をPWM繰返
し周期とし、8ビットのPWMカウントデータ3で規定
される条件でドライバ6のオン時間を制御し、誘導負荷
であるモータ8に供給する電力のデジタルPWM制御を
行っており、モータ8の負荷電流は負荷電流検出手段9
で監視され、過電流を検出した場合は電流制限手段10
がドライバ6をオフする構成としている。まず、基準ク
ロック1を分周器2で256分周したPWM繰返しクロ
ックを、デューティ制御手段7にPWM繰返し周期の開
始タイミングとして与え、カウンタ4にはPWMカウン
トデータ3のラッチ信号として与える。PWM繰返し周
期の開始とともに、デューティ制御手段7はドライバ6
に与えているオン信号を有効にし、カウンタ4はラッチ
信号の立ち下がりでPWMカウントデータ3をロードす
る。
【0011】カウンタ4が基準クロック1をカウントし
た数が、PWMカウントデータ3で規定されたドライバ
6のオン時間に相当するカウント数に達した時、デュー
ティ制御手段7はドライバ6に与えているオン信号を無
効にする。ドライバ6はデューティ制御手段7から与え
られるオン信号の状態に従い電源5の出力を接続または
遮断し、パルス状電圧として出力する。モータ8の負荷
電流は、ドライバ6が出力するパルス状電圧がプラスの
時に増加し、パルス状電圧が0またはマイナスの時に減
少するので、定常状態のモータ8の平均負荷電流はパル
ス状電圧のオンデューティに比例する。
【0012】従って、定常状態のモータ8の平均消費電
力即ちモータ8への平均印可電力はPWMにより一定に
制御される。ここで、モータ8の負荷電流は負荷電流検
出手段9により常に監視されており、モータ8の負荷電
流が電流制限設定値を超えると、負荷電流検出手段9は
電流制限手段10に与えている過電流検出信号を有効に
する。電流制限手段10は過電流検出信号の状態を基準
クロック1に同期してラッチし、ドライバ6のオフ信号
を有効にする。電流制限手段10からオフ信号を与えら
れたドライバ6はモータ8に印可している電源5の出力
を遮断し、モータ8の負荷電流は減少し始める。モータ
8の負荷電流が電流制限設定値よりも小さくなると、負
荷電流検出手段9は過電流検出信号を無効にする。電流
制限手段10は過電流検出信号の状態を基準クロック1
に同期してラッチし、ドライバ6のオフ信号を無効にす
る。デューティ制御手段7の与えるオン信号が有効であ
れば、ドライバ6は再びモータ8に電源5の出力を接続
し、モータ8の負荷電流は増加しはじめる。このような
過程を繰返し、モータ8の負荷電流は電流制限設定値付
近に制限されるが、電流制限手段10が過電流検出信号
の状態をラッチするタイミングは基準クロック1に同期
しているので、ドライバ6および電流制限のフィードバ
ック系の発振周期は基準クロック1の周期の整数倍とな
り、容易に予測可能な範囲に限定できる。
【0013】なお、本実施例では、ハードウエアにより
PWM制御および負荷電流の制限を行っているが、一部
の制御をソフトウエアで行ってもよいし、全ての制御を
ソフトウエアで行ってもよい。また、本実施例ではドラ
イバ6のオン時間を制御しているが、オフ時間で制御を
行ってもよい。また、カウンタ4のデータロードはラッ
チ信号の立ち下がりとしているが、立上がりであっても
よい。また、電流制限手段10はドライバ6に直接オフ
信号を与えているが、オフ信号をデューティ制御手段7
に与えてドライバ6のオン信号を無効にする構成として
もよいし、デューティ制御手段7がドライバ6に与えて
いるオン信号を電流制限手段10を経てドライバ6に与
える構成にして電流制限時は該オン信号を電流制限手段
10が遮断してもよい。
【0014】次に、図2を参照して本実施例における基
準クロックの周期と負荷電流が0Aから電流制限設定値
まで立上がる時間の関係について説明する。
【0015】図2(a)は図1で示される本実施例の如
く基準クロックの周期を負荷電流が0Aから電流制限設
定値まで立上がる時間よりも短い時間に設定した場合で
あり、図2(b)は基準クロックの周期を負荷電流が0
Aから電流制限設定値まで立上がる時間よりも長い時間
に設定した場合である。図2(a)を参照すると、モー
タの負荷電流が0Aから電流制限設定値まで立上がる時
間は基準クロックの約1.5周期であり、基準クロック
の3周期目の立上がりで電流制限が働き、ドライバがオ
フされる。モータの負荷電流は基準クロックの2周期目
の立ち下がりから3周期目の立上がりまでの間、電流制
限設定値を超えて増加するが、ドライバがオフされるこ
とにより減少し始め、基準クロックの3周期目の立ち下
がりで電流制限設定値以下になる。従って、基準クロッ
クの4周期目の立上がりで再びドライバがオンし、モー
タの負荷電流は増加し始める。この時、基準クロックの
周期はモータの負荷電流が0Aから電流制限設定値まで
立上がる時間よりも短くなるように設定してあるので、
モータの負荷電流は0Aまで減少していない。
【0016】このような過程を繰返す結果、ドライバ・
オン区間のモータの平均負荷電流は、おおよそ電流制限
設定値に等しくなり、0Aから電流制限設定値までの範
囲をPWM制御できる。
【0017】図2(b)を参照すると、モータの負荷電
流が0Aから電流制限設定値まで立上がる時間は基準ク
ロックの約0.75周期であり、基準クロックの2周期
目の立上がりで電流制限が働き、ドライバがオフされ
る。モータの負荷電流はこの場合も電流制限設定値を超
えて増加するが、基準クロックの2周期目の立上がりで
ドライバがオフされることにより減少し始め、基準クロ
ックの2周期目の立上がりから立ち下がりの間で電流制
限設定値以下になる。従って、基準クロックの3周期目
の立上がりで再びドライバがオンし、モータの負荷電流
は増加し始める。この時、基準クロックの周期はモータ
の負荷電流が0Aから電流制限設定値まで立上がる時間
はよりも長くなるように設定してあるので、モータの負
荷電流は0Aまで減少している。
【0018】このような過程を繰返す結果、ドライバ・
オン区間のモータの平均負荷電流は、おおよそ電流制限
設定値の2分の1になり、0Aから電流制限設定値の約
2分の1までの範囲しかPWM制御できないことにな
る。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
電流制限手段がドライバをオフするタイミングを基準ク
ロックに同期させ、基準クロックの周期を負荷電流が0
Aから電流制限設定値まで立上がる時間よりも短くする
ことにより、電流制限手段が働いた場合でも、ドライバ
の発振周期の最小値を容易に予測可能な範囲に限定し、
設計通りの電力を安定して供給するデジタルPWMによ
る電力制御方法を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図。
【図2】基準クロックの周期と負荷電流の立上がり時間
の関係を示す説明図。
【図3】従来のデジタルPWMによる電力制御方法の一
例を示すブロック図。
【符号の説明】
1…基準クロック、2…分周器、3…PWMカウントデ
ータ、4…カウンタ、5…電源、6…ドライバ、7…デ
ューティ制御手段、8…モータ、9…負荷電流検出手
段、10…電流制限手段。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】基準クロックをカウントするカウンタと、
    前記基準クロック1周期の整数倍として定義されるPW
    M繰返し周期中に該PWM繰返し周期の始まりから前記
    カウンタが前記基準クロックを規定数だけカウントする
    期間にオンまたはオフ信号を出力するデューティ制御手
    段と、負荷に電力を供給するドライバと、負荷電流を検
    出する負荷電流検出手段と、負荷電流が電流制限設定値
    を超えた場合に前記ドライバをオフする電流制限手段と
    を備えたデジタルPWMによる電力制御方法において、
    前記電流制限手段が前記ドライバをオフするタイミング
    は前記基準クロックに同期しているとともに、前記基準
    クロックの周期は負荷電流が0Aから前記電流制限設定
    値まで立上がる時間よりも短いことを特徴とするデジタ
    ルPWMによる電力制御方法。
JP11116332A 1999-04-23 1999-04-23 デジタルpwmによる電力制御方法 Pending JP2000305636A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2010012323A1 (en) * 2008-07-28 2010-02-04 Continental Automotive Gmbh System and method for providing a control signal
KR101179413B1 (ko) 2010-12-24 2012-09-03 삼성전기주식회사 디지털 pwm 생성기 및 발광소자 구동 장치
US9620951B2 (en) 2011-02-18 2017-04-11 Nxp Usa, Inc. Overcurrent protection device and method of operating a power switch

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