JP2000304318A - 換気扇 - Google Patents

換気扇

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Masayoshi Torii
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 標準的な多角形ナットを使用することによっ
てコストの低減を図ることのできる換気扇を提供するこ
とを目的とする。 【解決手段】 換気扇本体3を形成する枠状のフレーム
1の上方側フレーム1aに、左右が開口した収納部9を
形成した受部10を設け、受部10の開口から挿入され
収納される四角ナット11に螺合されるうちわボルト1
2が挿通する挿通孔13を受部10に設け、四角ナット
11に進退自在に螺合したうちわボルト12の先端部を
換気扇取付孔16に係合し取り付けることにより、標準
的な四角ナット11を使用することができるとともに四
角ナット11を嵌合により固定しないので四角ナット1
1の保持が容易となりコスト低減を図ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、壁部等に設けた換
気扇取付孔に換気扇本体に設けたうちわボルトを進退さ
せて取り付けるようにした換気扇に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、環境の良化を図るために設置され
る換気扇の普及に伴い、コストの安い換気扇への要求が
更に高まってきている。
【0003】従来、この種の換気扇の一例として図9に
示すものが知られていた。以下、その構成について図9
を参照しながら説明する。
【0004】図に示すように、枠状のフレーム1019
内部にファンモータ102を設けた換気扇本体103の
室外側には室外側開口104を開閉する複数枚のシャッ
ター105を、シャッター連結板106を介しスイッチ
107と連動するように設け、室内側には風胴となるオ
リフィス108を設け、フレーム101の上方側フレー
ム101aには内側に向かい円形状に凹ませた円形凹部
109を形成し、円形凹部109には、うちわボルト1
10が進退自在に螺合される大径部111aを有した、
円筒状のナット111を圧入する円形孔112を設け、
円筒状のナット111を円形孔112に圧入して、うち
わボルト110の螺合する部分を構成し、壁部113等
に設けた換気扇取付孔114にうちわボルト110の先
端部を係合して換気扇本体103を換気扇取付孔114
に取り付けていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の換気
扇では、上方側フレーム101aに形成した円形孔11
2に円筒状のナット111を圧入し、円筒状のナット1
11の回り止めおよび、上下方向の固定を大径部111
aで行っていたため、円筒状のナット111は一端に大
径部111aを有した特殊なナットを使用する必要があ
るとともに、円筒状のナット111を圧入して固定する
ための円形孔112の寸法精度および、円筒状のナット
111の部品精度を高くする必要があり、コストが高く
なるという課題があった。
【0006】本発明は、上記課題を解決するもので、標
準的な多角形ナットを使用することによってコストの低
減を図ることのできる換気扇を提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の換気扇において
は、換気扇本体を形成する枠状のフレームと、この枠状
のフレームの上方側フレームに両側に切り込みを入れ内
側に向けほぼU字状に凹ませ、左右が開口した収納部を
形成した受部と、この受部の収納部の左または右の開口
から挿入し、回動が阻止されるように収納され、少なく
とも互いに平行な1組の辺を有する多角形ナットと、こ
の多角形ナットに螺合されるうちわボルトが挿通するよ
うに前記受部の底部に設けた挿通孔とを備え、前記多角
形ナットに進退自在に螺合したうちわボルトの先端部を
壁部などに設けた換気扇取付孔に係合し、前記換気扇本
体を取り付ける構成としたものである。
【0008】この本発明によれば、標準的な多角形ナッ
トを使用することによってコストの低減を図ることので
きる換気扇を提供することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、換気扇本体を形成する枠状のフレームと、この枠状
のフレームの上方側フレームに両側に切り込みを入れ、
内側に向けほぼU字状に凹ませ、左右が開口した収納部
を形成した受部と、この受部の収納部の左または右の開
口から挿入し回動が阻止されるように収納され、少なく
とも互いに平行な1組の辺を有する多角形ナットと、こ
の多角形ナットに螺合されるうちわボルトが挿通するよ
うに前記受部の底部に設けた挿通孔とを備え、前記多角
形ナットに進退自在に螺合したうちわボルトの先端部を
壁部等に設けた換気扇取付孔に係合し、前記換気扇本体
を取り付ける構成としたものであり、受部に収納される
多角形ナットは、標準的な多角形ナットを使用すること
が可能となり、取付部分の精度および部品精度を高くす
る必要がなくなりコストの低減を図ることができるとい
う作用を有する。
【0010】以下、本発明の実施の形態について、図1
〜図8を参照しながら説明する。
【0011】(実施の形態1)図1および図2に示すよ
うに、枠状のフレーム1の内部にファン2aをファンモ
ータ2に着脱自在に設けた換気扇本体3の室外側には室
外側開口4を開閉する複数のシャッター5をシャッター
連結板6を介しスイッチ7と連動するように設け、室内
側に風胴となるオリフィス8を枠状のフレーム1に着脱
自在に設け、枠状のフレーム1の上方側フレーム1aに
両側に切り込みを入れ、内側に向けほぼU字状に凹ま
せ、上部と左右が開口した収納部9を設けた受部10を
形成し、受部10の収納部9の左または右の開口から挿
入し、受部10により回動が阻止されるように収納され
た四角ナット11に螺合されるうちわボルト12のボル
ト部分が挿通される挿通孔13を受部10の底部14に
設け、換気扇本体3の上方側フレーム1aに設けた受部
10上の収納部9に四角ナット11を収納し、上方側フ
レーム1aの内側からうちわボルト12のボルト部分を
受部10の底部14に設けた挿通孔13に挿通し、四角
ナット11に螺合した状態に換気扇本体3を構成する。
【0012】上記構成において、換気扇本体3を壁部1
5に設けた換気扇取付孔16に取り付けるときには、オ
リフィス8および、ファンモータ2に設けたファン2a
を取り外し、換気扇取付孔16に換気扇本体3を装着
し、換気扇本体3の内側よりうちわボルト12を操作
し、うちわボルト12の先端を換気扇取付孔16に係合
し固定したのち、オリフィス8を枠状のフレーム1に取
り付け、ファン2aをファンモータ2に取り付けて取付
けを完了する。
【0013】なお、四角ナット11は、その形状に限定
されるものでなく、六角ナットなど少なくとも互いに平
行な1組の辺を有する形状のナットであればよく、その
作用効果に差異はない。
【0014】このように本発明の実施の形態1の換気扇
によれば、換気扇本体3の上方側フレーム1aの両側に
切り込みを入れ内側に向けほぼU字状に凹ませ、上部左
右が開口した収納部9を形成した受部10の収納部9に
四角ナット11を回動を阻止した状態に保持し、上方側
フレーム1aの内側よりうちわボルト12を四角ナット
11に螺合しているので、うちわボルト12に螺合され
るナットとして標準の四角ナット11を使用することが
可能となるとともに、四角ナット11は圧入等により固
定する必要もなくなり、四角ナット11の収納される受
部10部分の寸法精度を高める必要もなくなり、コスト
低減を図ることができる。
【0015】(実施の形態2)図3および図4に示すよ
うに、換気扇本体3Aの上方側フレーム16に四角ナッ
ト11が収納されるように設けた収納凹部17と、収納
凹部17に連設し、四角ナット11が横動自在な形状の
保持凹部18とを長方形状に形成した受部10Aを設
け、受部10Aの保持凹部18の側壁の一部を切り起こ
し、保持凹部18の上部に、四角ナット11の上面に当
接し四角ナット11を保持するようにほぼ水平状の一対
の保持方19を設ける。
【0016】上記構成において、うちわボルト12を換
気扇本体3Aの上方側フレーム1bに取り付けるときに
は、受部10Aの一方に形成した収納凹部17に四角ナ
ット11を収納したのち、四角ナット11を横動して四
角ナット11を保持凹部18側に移動することにより保
持凹部18の上部に設けた保持片19が四角ナット11
の上面に当接して四角ナット11が保持されることとな
り、うちわボルト12のボルト部分は受部10Aの底部
14に設けた挿通孔13を挿通し四角ナット11に螺合
してうちわボルト12を四角ナット11に取り付けられ
るこのように本発明の実施の形態2の換気扇によれば、
上方側フレーム16に四角ナット11の収納凹部17
と、この収納凹部17に連接し、四角ナット11が横動
できる保持凹部18とを設け、保持凹部18に四角ナッ
ト11の上面に当接し保持する保持片19を設けた受部
10Aにより構成したので、標準的な四角ナット11を
使用することができるとともに、四角ナット11は四角
ナット11自体を横動することにより上方側フレーム1
bに設けた受部10Aで回動が阻止された状態で保持さ
れることとなるので、嵌合時のような寸法精度を要する
必要がなくコストの低減を図ることができる。
【0017】(実施の形態3)図5および図6に示すよ
うに、四角ナット11を収納凹部17より保持凹部18
に横動したときに、四角ナットが収納凹部17側に戻ら
ないように阻止する阻止片20を受部10Bの底部14
に起立自在となるように切り起こし形成する。
【0018】上記構成において、収納凹部17に収納さ
れた四角ナット11を阻止片20が起立しようとする弾
性に抗して保持凹部18側に横動したときには、四角ナ
ット11の上面は保持片19により保持され、阻止片2
0が起立して四角ナット11の収納凹部17側の側面に
対応し、四角ナットが収納凹部17側に移動するのが阻
止され四角ナット11が保持されることとなる。
【0019】このように本発明の実施の形態3の換気扇
によれば、受部10Bに設けた収納凹部17に収納した
四角ナット11を保持凹部18に横動したときに、四角
ナット11が収納凹部17側に戻るのを阻止する阻止片
20を設けたので、使用される四角ナット11は標準品
を使用することができるとともに、四角ナット11は圧
入等により固定する必要がないので、四角ナット11の
保持部分の寸法精度を高くする必要もなくコストを低減
することができる。また、保持凹部18内の四角ナット
11は、保持片19と阻止片20により移動が阻止され
た状態で保持されることとなり、四角ナット11を固定
した状態と同様にうちわボルト12が確実に保持され
る。
【0020】(実施の形態4)図7および図8に示すよ
うに、上方側フレーム1Cに四角ナット11が収納され
るように凹ませた受部10Cと、この受部10Cの両側
の上方側フレーム1C部分を切り起こし形成した起立状
態の上部押え片21とを設け、受部10C内に収納され
た四角ナット11を上部押え片21を曲折させて押さえ
保持する構成とする。
【0021】上記構成において、四角ナット11を受部
10C内に収納したのち、上部押え片21を曲折させて
四角ナット11の上面を押さえ、四角ナット11を保持
したのち、うちわボルト12を四角ナット11に螺合
し、うちわボルト12を取り付ける。
【0022】このように本発明の実施の形態4の換気扇
によれば、四角ナット11が収納される受部10Cの両
側に起立状態の上部押え片21を設け、受部10C内に
四角ナット11を収納したのち、四角ナット11の上面
を押さえるように上部押え片21を曲折して四角ナット
11を保持するので、四角ナット11は受部10C内に
収納されたのち、保持力調整の加工が行われ、四角ナッ
ト11の厚みにばらつきがあった場合においても四角ナ
ット11を確実に固定状態に保持されることとなり、四
角ナット11は標準品を使用することが可能となるとと
もに、四角ナット11の保持部分の寸法精度を高める必
要もなく、また、四角ナット11を横動する必要もない
ので、自動化にも対応することができ、製造が容易でコ
スト低減を図ることができる。
【0023】
【発明の効果】以上の実施の形態から明らかなように、
本発明によれば、換気扇本体を形成する枠状のフレーム
と、この枠状のフレームの上方側フレームに両側に切り
込みを入れ内側に向けほぼU字状に凹ませ、左右が開口
した収納部を形成した受部と、この受部の収納部の左ま
たは右の開口から挿入し回動が阻止されるように収納さ
れ、少なくとも互いに平行な1組の辺を有する多角形ナ
ットと、この多角形ナットに螺合されるうちわボルトが
挿通するように前記受部の底部に設けた挿通孔とを備
え、前記多角形ナットに進退自在に螺合したうちわボル
トの先端部を壁部等に設けた換気扇取付孔に係合し、前
記換気扇本体を取り付ける構成としたので、標準的な角
形ナットを使用することによってコストの低減を図るこ
とのできる換気扇を提供できる。
【0024】また、上方側フレームに多角形ナットが収
納されるように設けた収納凹部と、この収納凹部に連設
し、前記多角形ナットが横動自在の形状で、多角形ナッ
トの上面が保持される保持片を有した保持凹部とにより
長方形状に形成される受部を設けたので、標準的な多角
形ナットの使用が可能となるとともに、嵌合時のような
寸法精度を要する必要がなくコストの低減を図ることが
できる。
【0025】また、多角形ナットを収納凹部より保持凹
部に移動したときに多角形ナットが収納したので、多角
形ナットを固定した状態と同様に多角形ナットおよびう
ちわボルトを保持することができる。
【0026】また、上方側フレームに多角形ナットが収
納されるように凹ませた受部と、この受部の両側の上方
側フレーム部分を切り起こし形成した上部押え片とを備
え、前記受部内に収納された多角形ナットを、前記上部
押え片を曲折して押さえ保持したので、製造が容易でコ
スト低減を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1の換気扇の構成を示す設
置状態の断面図
【図2】同換気扇の受部に四角ナットを保持させる状態
を順次示す斜視図
【図3】本発明の実施の形態2の換気扇の構成を示す断
面図
【図4】同換気扇の受部に四角ナットを保持させる状態
を順次示す斜視図
【図5】本発明の実施の形態3の換気扇の構成を示す断
面図
【図6】同換気扇の受部に四角ナットを保持させた状態
を示す斜視図
【図7】本発明の実施の形態4の換気扇の構成を示す断
面図
【図8】同換気扇の受部に四角ナットを保持させる状態
を順次示す斜視図
【図9】従来の換気扇の構成を示す設置状態の断面図
【符号の説明】
1 枠状のフレーム 1a 上片側フレーム 1b 上片側フレーム 1c 上片側フレーム 3 換気扇本体 9 収納部 10 受部 10A 受部 10B 受部 10C 受部 11 四角ナット 12 うちわボルト 13 挿通孔 14 底部 15 壁部 16 換気扇取付孔 17 収納凹部 18 保持凹部 19 保持片 20 阻止片 21 上部押さ片

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 換気扇本体を形成する枠状のフレーム
    と、この枠状のフレームの上方側フレームに両側に切り
    込みを入れ、内側に向けほぼU字状に凹ませ、左右が開
    口した収納部を形成した受部と、この受部の収納部の左
    または右の開口から挿入し、回動が阻止されるように収
    納され、少なくとも互いに平行な1組の辺を有する多角
    形ナットと、この多角形ナットに螺合されるうちわボル
    トが挿通するように前記受部の底部に設けた挿通孔とを
    備え、前記多角形ナットに進退自在に螺合したうちわボ
    ルトの先端部を壁部等に設けた換気扇取付孔に係合し、
    前記換気扇本体を取り付ける構成とした換気扇。
  2. 【請求項2】 上方側フレームに多角形ナットが収納さ
    れるように設けた収納凹部と、この収納凹部に連設し、
    前記多角形ナットが横道自在の形状で多角形ナットの上
    面が保持される保持片を有した保持凹部とにより長方形
    状に形成される受部を設けた請求項1記載の換気扇。
  3. 【請求項3】 多角形ナットを収納部凹部より保持凹部
    に横道したときに多角形ナットが収納凹部側に戻らない
    ように阻止する阻止片を受部に起立自在に形成した請求
    項2記載の換気扇。
  4. 【請求項4】 上方側フレームに多角形ナットが収納さ
    れるように凹ませた受部と、この受部の両側の上方側フ
    レーム部分を切り起こし形成した上部押え片とを備え、
    前記受部内に収納された多角形ナットを、前記上部押え
    片を曲折して押さえ保持する構成とした請求項1記載の
    換気扇。
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