JP5107849B2 - 電気ストーブ - Google Patents

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Description

この発明は、電気ストーブに関するものである。
従来よりこの種のものに於いては、例えば、ヒータ本体の首振り機構が台座部上方の筒胴部内に設けられ、ヒータ本体が取り付けられたフレームの下端がL字形のフレーム取付部に挿入され、そのフレーム取付部をカム筒部が支持し、更にそのカム筒部を台座部に固着した架台が支持することで、ヒータ本体が台座部に支持されていた。(例えば、特許文献1参照)
実公平02−42964号公報
または、ヒータが収納されたヒータ本体が、基台の表面の略中心部に形成した窪み部に挿入される連結部材で基台に結合されていた。(例えば、特許文献2参照)
特開2008−25959号公報
ところでこの従来のものでは、何らかの原因で落下させてしまうと、その衝撃が基台とヒータ本体との結合部分にかかり、その衝撃により結合部分や基台が損傷したり、従来の特許文献1のように衝撃による結合部分や基台の損傷を防ぐために、その衝撃を緩和させる基台とヒータ本体の複雑な支持構造が必要であった。
この発明はこの点に着目し上記課題を解決する為、特にその構成を請求項1では、ヒータを備えた本体ケース部と、該本体ケース部を支持する支柱と、該支柱を支持するベース部とを備えた電気ストーブに於いて、前記ベース部は支柱の一端と当接するベース板と、該ベース板全体と接するベース板取付部を形成しベース板を組み込むベースと、上面に支柱差込口を有し、前記ベースに被せるベースカバーとからなり、前記ベースにはベースカバーの支柱差込口より挿入された支柱の一面と接して支柱とネジにて係合する支柱係合部を形成した中央リブ部を設け、前記ベース板にはベースカバーの支柱差込口より挿入された支柱の支柱係合部と接する面の反対側の面と接して支柱の一端を前記中央リブ部と狭持し、支柱とネジにて係合する支柱係合片を立設したものである。
又請求項2に係る電気ストーブでは、特にその構成を請求項1の電気ストーブにおいて、前記中央リブ部の支柱係合部は、支柱の一面と接する支柱係合面を垂直な面で形成すると共に、前記中央リブ部の下部には支柱の一面下部に形成した支柱案内切り欠き部と係合する支柱案内片とベース板の長手方向の一辺の中央に形成されたベース板案内切り欠き部と係合するベース板案内片とを一体に形成したものである。
又請求項3に係る電気ストーブでは、特にその構成を請求項2の電気ストーブにおいて、前記中央リブ部の支柱係合部と支柱の一面とを係合するネジと、ベース板の支柱係合片と支柱の支柱係合部と接する面の反対側の面とを係合するネジを異なる高さで係合したものである。
この発明の請求項1によれば、ヒータを備えた本体ケース部と、該本体ケース部を支持する支柱と、該支柱を支持するベース部とを備えた電気ストーブに於いて、前記ベース部は支柱の一端と当接するベース板と、該ベース板全体と接するベース板取付部を形成しベース板を組み込むベースと、上面に支柱差込口を有し、前記ベースに被せるベースカバーとからなり、前記ベースにはベースカバーの支柱差込口より挿入された支柱の一面と接して支柱とネジにて係合する支柱係合部を形成した中央リブ部を設け、前記ベース板にはベースカバーの支柱差込口より挿入された支柱の支柱係合部と接する面の反対側の面と接して支柱の一端を前記中央リブ部と狭持し、支柱とネジにて係合する支柱係合片を立設したので、本体ケース部を始めとする重量物の重量を、まず支柱からベース板全体に分散させ、更にそのベース板をベース板取付部全体がベース板と接して支持することにより、落下等の衝撃が支柱からベース部にかかっても、ベース板全体からベース板取付部全体に分散され、その衝撃を緩和させるベース部と本体ケース部とに複雑な支持構造を設けることなく、その衝撃により支柱とベース部の結合部分やベース部のベースが損傷するのを防止できるものである。
又本発明の請求項2に記載の電気ストーブによれば、請求項1の電気ストーブに於いて、前記中央リブ部の支柱係合部は、支柱の一面と接する支柱係合面を垂直な面で形成すると共に、前記中央リブ部の下部には支柱の一面下部に形成した支柱案内切り欠き部と係合する支柱案内片とベース板の長手方向の一辺の中央に形成されたベース板案内切り欠き部と係合するベース板案内片とを一体に形成したので、支柱係合部の支柱係合面全体がガタなく支柱と接し、支柱が垂直にベース部に組み付けられると共に、ベース29に対してベース板30の位置決めを容易に行うことができ、簡単にベースにベース板を組み込むことができ、更にベースに対して支柱の位置決めを容易に行うことができ、簡単にベースに支柱を組み込むことができるものである。
又本発明の請求項3に記載の電気ストーブによれば、請求項2の電気ストーブに於いて、前記中央リブ部の支柱係合部と支柱の一面とを係合するネジと、ベース板の支柱係合片と支柱の支柱係合部と接する面の反対側の面とを係合するネジを異なる高さで係合したので、支柱がネジの取付方向に荷重がかかっても、その荷重が上下のネジ止め位置に分散されるので、支柱の前後方向の大きい荷重に耐えられるものである。
次に、本発明に係る発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。
1は電気ストーブで、2本のヒータ2を備えた本体ケース部3と支持部4とからなり、前記支持部4は本体ケース部3を回転自在に支持すると共に本体ケース部3の首振りを行う首振り機構部5と、該首振り機構部5を覆うカバー部6と、前記首振り機構部5と該首振り機構部5を支持する支柱7の一端とが固定される支柱固定部8と、前記支柱7の他端が固定されて支柱7を支持するベース部9から構成されている。
前記本体ケース部3は、正面下部に暖房能力を表示する表示部10を設けると共に、上面には操作部11を設け、該操作部11は暖房運転のオンオフ及び暖房能力を設定する回転式の運転つまみ12と、暖房能力をある幅で高低させるゆらぎ運転スイッチ13と、30分から1〜3時間まで運転時間を設定できる切りタイマースイッチ14と、本体ケース部3を首振り動作させる首振りスイッチ15を有するものである。
叉前記首振り機構部5は、本体ケース部3を回転自在に支持する回転軸ユニット16と、首振りさせるための駆動用モータ17と、首振り軸18を有し前記回転軸ユニット16と駆動用モータ17が固定されるモータ取り付け台19と、前記駆動用モータ17の回転を首振りの往復動作に変換するリンク20とを有するものである。
叉前記支柱固定部8は、前記モータ取り付け台19を載置するモータ取付板カバー21と、該モータ取付板カバー21を載置する支柱固定板カバー22と、該支柱固定板カバー22を載置すると共に支柱7の上端が差し込まれて固定される支柱固定板23とからなるものである。
前記支柱固定板カバー22は断面略逆凹形状の円筒状で、上面24にはその中心にモータ取り付け台19の首振り軸18が差し込まれる中空円筒状の軸受け部25が立設され、また電源コードを保持するコード保持部26が立設されているものである。
27は上面に支柱差込口28を有するベースカバーで、該ベースカバー27とベース29とでベース部9を構成し、前記ベース29内にはベース部9に挿入されて固定される支柱7の他端が当接する金属製のベース板30がネジにて固定されているものである。
前記ベース29は略四角形で、略中央にベースカバー27の裏面と当接してベースカバー27にかかる荷重を受けると共に、ベースカバー27の支柱差込口28より挿入された支柱7の一面と接して支柱7をネジ31にて係合する支柱係合面32を有する支柱係合部33を形成した中央リブ部34を形成し、叉、断面逆U字状で、ベースカバー27の支柱差込口28に対応する位置に支柱係合部33と直交する方向にベース板30を固定するベース板取付部35が形成されているものである。
また前記支柱係合部33の中央下部には、支柱7の他端の支柱案内切り欠き部36と係合する支柱案内片37と、該支柱案内片37と一体に形成され支柱案内片37よりも高くて大きく、ベース板30の長手方向の一辺の中央に形成されたベース板案内切り欠き部38と係合するベース板案内片39とが形成されているものである。
また前記ベース板案内片39の反対側には、ベース板30をベース板取付部35に取り付けた時のガタを少なくすると共に電源ケーブルを案内するために中央に略U字状の電線案内溝40を有する電線案内部41を立設したものである。
前記ベース板30は、ベース板取付部35にネジ止めするネジを差し込むネジ孔42が長手方向に2カ箇所形成され、叉長手方向の略中央にはベースカバー27の支柱差込口28より挿入された支柱7の一面と接して支柱7をネジ42にて係合する支柱係合片43がベース板30の略中央を挟んだ形で左右に立設され、該支柱係合片43にはネジ42を差し込むためのネジ用孔44が形されているものである。
次に支柱7及びベース部9の組み立てについて説明する。
まず、ベース29のベース板取付部35に、ベース板30のベース板案内切り欠き部38とベース29のベース板案内片39を係合させると共に、ベース板取付部35の位置決め凸部45とベース板30の位置決め長孔46を係合させた状態にする。
これにより、ベース29に対してベース板30の位置決めを容易に行うことができ、簡単にベース29にベース板30を組み込むことができるものである。 またこの時、電線案内部41のベース板30の側面と対向する部分は、ベース板30に向かって突出してベース板30との隙間を小さくしているので、ベース板30をベース板取付部35に取り付けた時のガタがより少なくなっている。
その状態で、ベース板30のネジ孔42からネジにてベース板30をベース板取付部35に固定し、次にベース29の電線案内溝40に電源ケーブルの取付部(図示せず)を取り付ける。
そして次に、ベース29の支柱案内片37に支柱7の支柱案内切り欠き部36が係合するように支柱7を支柱係合部33と支柱係合片43の間の空間に差し込む。
これにより、ベース29に対して支柱7の位置決めを容易に行うことができ、簡単にベース29に支柱7を組み込むことができるものである。
次に、支柱7の支柱案内切り欠き部36の反対側には、円状の電源ケーブル差し込み口47が形成されているので、電源ケーブルを左右の支柱係合片43の間を通って電源ケーブル差し込み口47から支柱7内を通し、支柱7の上端から電源ケーブルを出す。
この時、中央リブ部34の支柱係合部33はベース29が合成樹脂製で成型時の抜き勾配があるが、支柱7と接する支柱係合部33の支柱係合面32については、支柱7とガタなく接するようにするため、抜き勾配が設けられておらず垂直な面が形成され、従って支柱係合面32全体がガタなく支柱7と接し、支柱7が垂直にベース部9に組み付けられるものである。
この状態で、中央リブ部34側から支柱7に向かって中央リブ部34と支柱7をネジ31にて固定し、更にベース板30の支柱係合片43側から支柱7に向かって支柱係合片43と支柱7をネジ42にて固定する。
この時、ネジ31とネジ42のネジ止めする高さが異なっているので、同じ高さでネジ止めする場合に比べて、支柱7がネジの取付方向に動いてもその荷重が上下のネジ止め位置に分散されるので、前後方向の大きい荷重に耐えられるものである。
そして支柱7上端をベースカバー27の支柱差込口28を通して、ベースカバー27をベース29に組み付け、その状態でネジ(図示せず)にてベースカバー27をベース29にネジ止めすることで、支柱7及びベース部9の組み立てが終了するものである。
このように、本体ケース部3を始めとする重量物を支柱7にて支持するもので、その重量をまず支柱7から金属製のベース板30全体に分散させ、更にそのベース板30をベース板取付部35全体がベース板30と接して支持するので、落下等の衝撃が支柱7からベース部9にかかっても、ベース板30全体からベース板取付部35全体に分散されるので、その衝撃を緩和させるベース部9と本体ケース部3とに複雑な支持構造を設けることなく、その衝撃により支柱7とベース部9の結合部分やベース部9のベース29が損傷するのを防止できるものである。
また、ベース29の中央リブ部34の支柱係合部33で、支柱7と接する支柱係合面32については抜き勾配が設けられておらず垂直な面が形成されているので、支柱係合面32全体が支柱7と接して支柱7のガタつきを防止しているものである。
また、支柱7をベース部9に固定するため、ベース部9に差し込んでベース板30と当接する支柱7の一端を、中央リブ部34側から支柱7に向かって中央リブ部34と支柱7をネジ31にて固定し、更にベース板30の支柱係合片43側から支柱7に向かって支柱係合片43と支柱7をネジ42にて固定するが、この時、ネジ31とネジ42のネジ止めする高さを異ならせていることにより、同じ高さでネジ止めする場合に比べて、支柱7がネジの取付方向に荷重がかかっても、その荷重が上下のネジ止め位置に分散されるので、支柱7の前後方向の大きい荷重に耐えられるものである。
この発明の一実施例を付した電気ストーブを示す斜視図。 同側面図。 同支持部の部品構成図。 同ベースにベース板を組み込んだ状態の平面図。 同背面図。 同ベースにベース板と支柱を組み込んだ状態の背面図。 同AA断面図。 同BB断面図。
符号の説明
1 電気ストーブ
2 ヒータ
3 本体ケース部
7 支柱
9 ベース部
27 ベースカバー
28 支柱差込口
29 ベース
30 ベース板
31 ネジ
33 支柱係合部
34 中央リブ部
35 ベース板取付部
42 ネジ
43 支柱係合片

Claims (3)

  1. ヒータを備えた本体ケース部と、該本体ケース部を支持する支柱と、該支柱を支持するベース部とを備えた電気ストーブに於いて、前記ベース部は支柱の一端と当接するベース板と、該ベース板全体と接するベース板取付部を形成しベース板を組み込むベースと、上面に支柱差込口を有し、前記ベースに被せるベースカバーとからなり、前記ベースにはベースカバーの支柱差込口より挿入された支柱の一面と接して支柱とネジにて係合する支柱係合部を形成した中央リブ部を設け、前記ベース板にはベースカバーの支柱差込口より挿入された支柱の支柱係合部と接する面の反対側の面と接して支柱の一端を前記中央リブ部と狭持し、支柱とネジにて係合する支柱係合片を立設したことを特徴とする電気ストーブ。
  2. 前記中央リブ部の支柱係合部は、支柱の一面と接する支柱係合面を垂直な面で形成すると共に、前記中央リブ部の下部には支柱の一面下部に形成した支柱案内切り欠き部と係合する支柱案内片とベース板の長手方向の一辺の中央に形成されたベース板案内切り欠き部と係合するベース板案内片とを一体に形成したことを特徴とする請求項1記載の電気ストーブ。
  3. 前記中央リブ部の支柱係合部と支柱の一面とを係合するネジと、ベース板の支柱係合片と支柱の支柱係合部と接する面の反対側の面とを係合するネジを異なる高さで係合したことを特徴とする請求項2記載の電気ストーブ。
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