JP2000303643A - 階段の構築方法 - Google Patents
階段の構築方法Info
- Publication number
- JP2000303643A JP2000303643A JP11112603A JP11260399A JP2000303643A JP 2000303643 A JP2000303643 A JP 2000303643A JP 11112603 A JP11112603 A JP 11112603A JP 11260399 A JP11260399 A JP 11260399A JP 2000303643 A JP2000303643 A JP 2000303643A
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- Japan
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- staircase
- frame
- steel frame
- stairs
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- Pending
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- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
- Steps, Ramps, And Handrails (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 PC階段を使用して、効率的な作業が行え
る階段の構築方法を提供する。 【解決手段】PC階段を使用した階段の構築方法であっ
て、基盤面1に支保工2を設置し、支保工2にPC階段
3を固定し、PC階段3を介して鉄骨フレーム4を組立
て、PC階段3と躯体を一体化構築し、以後、前記鉄骨
フレーム4を順次上階へ転用して組立て、構築を行うこ
とを特徴とする、階段の構築方法である。
る階段の構築方法を提供する。 【解決手段】PC階段を使用した階段の構築方法であっ
て、基盤面1に支保工2を設置し、支保工2にPC階段
3を固定し、PC階段3を介して鉄骨フレーム4を組立
て、PC階段3と躯体を一体化構築し、以後、前記鉄骨
フレーム4を順次上階へ転用して組立て、構築を行うこ
とを特徴とする、階段の構築方法である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、PC階段を使用し
た階段の構築方法に関する。
た階段の構築方法に関する。
【0002】
【従来の技術】階段の構築は、周囲を躯体壁で囲まれた
狭い内部空間で階段の構築作業が行われるため煩雑な工
事となる。そのため、躯体壁及び階段部分をすべてプレ
キャスト化して、取付け工事を行う方法がある。
狭い内部空間で階段の構築作業が行われるため煩雑な工
事となる。そのため、躯体壁及び階段部分をすべてプレ
キャスト化して、取付け工事を行う方法がある。
【0003】しかしこの方法によると、取付け工事のた
めの支保工の設置作業や、躯体壁と連結した建方作業と
なり、PC階段部分の先行組立てができず、昇降施設を
別途設置しなければならないなど、非効率的な作業とな
っていた。
めの支保工の設置作業や、躯体壁と連結した建方作業と
なり、PC階段部分の先行組立てができず、昇降施設を
別途設置しなければならないなど、非効率的な作業とな
っていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は前記問題点を
解決するため、PC階段を使用して効率的な作業が行え
る、階段の構築方法を提供することを目的とする。
解決するため、PC階段を使用して効率的な作業が行え
る、階段の構築方法を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】第一の発明は、PC階段
を使用した階段の構築方法であって、基盤面に支保工を
設置し、支保工にPC階段を固定し、PC階段を介して
鉄骨フレームを組立てPC階段と躯体を一体化構築し、
以後、前記鉄骨フレームを順次上階へ転用して組立て、
構築を行うことを特徴とする、階段の構築方法である。
第二の発明は、PC階段と鉄骨フレームの組立ては、P
C階段に設けたファスナーと、鉄骨フレームに設けたフ
ァスナーを連結して組立てたことを特徴とする第一の発
明に記載の階段の構築方法である。
を使用した階段の構築方法であって、基盤面に支保工を
設置し、支保工にPC階段を固定し、PC階段を介して
鉄骨フレームを組立てPC階段と躯体を一体化構築し、
以後、前記鉄骨フレームを順次上階へ転用して組立て、
構築を行うことを特徴とする、階段の構築方法である。
第二の発明は、PC階段と鉄骨フレームの組立ては、P
C階段に設けたファスナーと、鉄骨フレームに設けたフ
ァスナーを連結して組立てたことを特徴とする第一の発
明に記載の階段の構築方法である。
【0006】
【発明の実施の形態】以下図面を参照しながら、本発明
の実施形態について説明する。
の実施形態について説明する。
【0007】<イ>全体構成 図1は本発明の全体構成を示す斜視図である。基盤面1
に支保工2を設置し、支保工2にPC階段3を固定し、
PC階段3を介して鉄骨フレーム4を組立て、PC階段
3と躯体を一体化構築し、以後、前記鉄骨フレーム4を
順次上階へ転用して組立て、構築を行うことを特徴とす
る階段の構築方法である。
に支保工2を設置し、支保工2にPC階段3を固定し、
PC階段3を介して鉄骨フレーム4を組立て、PC階段
3と躯体を一体化構築し、以後、前記鉄骨フレーム4を
順次上階へ転用して組立て、構築を行うことを特徴とす
る階段の構築方法である。
【0008】<ロ>支保工 支保工2は、H型鋼または既存のビティー足場などを使
用し、PC階段3の重量を支持するための部材である。
支保工2の設置作業を能率的にするため、PC階段3の
形状に対応して予め一体に製作しておいてもよい。
用し、PC階段3の重量を支持するための部材である。
支保工2の設置作業を能率的にするため、PC階段3の
形状に対応して予め一体に製作しておいてもよい。
【0009】<ハ>PC階段 PC階段3は、段床部3a(いわゆる踊場)と段部3b
よりなり、予め工場で製作されたプレキャスト製品であ
る。段床部3aの端部からは躯体(図示せず)と一体化
構築するための定着筋3cが突出して設けられている。
PC階段3のタイプは、図示していないX階段やY階段
及びZ階段のいずれのタイプであってもよい。
よりなり、予め工場で製作されたプレキャスト製品であ
る。段床部3aの端部からは躯体(図示せず)と一体化
構築するための定着筋3cが突出して設けられている。
PC階段3のタイプは、図示していないX階段やY階段
及びZ階段のいずれのタイプであってもよい。
【0010】<ニ>段床部 図2は、図1における段床部3aのA部拡大断面図であ
る段床部3aには切欠部Bを設け、後述の鉄骨フレーム
4を貫通させる。切欠部B表面にはコッターB1を設
け、鉄骨フレーム4を撤去後の穴埋めの際付着力を増加
させるものである。PC階段3と鉄骨フレーム4とはフ
ァスナー5を介して連結される。段床部3aの下面には
予めファスナー5aを設け、後述の鉄骨フレーム4に設
置したファスナー5bと連結し、鉄骨フレーム4を支持
する構造としている。段床部3aの上面には埋込インサ
ート6を設置し、内周面に雌ネジが刻設されている。
る段床部3aには切欠部Bを設け、後述の鉄骨フレーム
4を貫通させる。切欠部B表面にはコッターB1を設
け、鉄骨フレーム4を撤去後の穴埋めの際付着力を増加
させるものである。PC階段3と鉄骨フレーム4とはフ
ァスナー5を介して連結される。段床部3aの下面には
予めファスナー5aを設け、後述の鉄骨フレーム4に設
置したファスナー5bと連結し、鉄骨フレーム4を支持
する構造としている。段床部3aの上面には埋込インサ
ート6を設置し、内周面に雌ネジが刻設されている。
【0011】<ホ>鉄骨フレーム 鉄骨フレーム4は前記段床部3aの切欠部Bを貫通して
設置される。鉄骨フレーム4には、前述のファスナー5
bがボルト接合など任意手段で設置され、段床部3a下
面に設置したファスナー5aと連結し鉄骨フレーム4を
支持する。 鉄骨フレーム4は、たとえば鋼管角パイプ
などを使用してもよい。鉄骨フレーム4の下端には、後
述の支柱プレート7上に載置する脚プレート4aがボル
ト止めされて固定している。(図3)
設置される。鉄骨フレーム4には、前述のファスナー5
bがボルト接合など任意手段で設置され、段床部3a下
面に設置したファスナー5aと連結し鉄骨フレーム4を
支持する。 鉄骨フレーム4は、たとえば鋼管角パイプ
などを使用してもよい。鉄骨フレーム4の下端には、後
述の支柱プレート7上に載置する脚プレート4aがボル
ト止めされて固定している。(図3)
【0012】<ヘ>支柱プレート 図3は、鉄骨フレーム4を撤去して移動後、切欠部Bに
支柱プレート7を設置した断面図である。支柱プレート
7は、切欠部Bの孔内に設置され、鉄骨フレーム4を上
段に盛り替える際、その下端を支持するためのプレート
である。図3(a)は支柱プレート7の上面を示し、図
3(b)はその下面を示す。支柱プレート7の上面に
は、鉄骨フレーム4下端を固定する挟持片7aが設置さ
れ、下面には切欠部Bの穴に落し込む係合ボックス7b
が溶接など任意手段で設置されている。支柱プレート7
のコーナー部には、埋込インサート6に螺合する全ネジ
ボルト4bのボルト孔7bが穿設されている。
支柱プレート7を設置した断面図である。支柱プレート
7は、切欠部Bの孔内に設置され、鉄骨フレーム4を上
段に盛り替える際、その下端を支持するためのプレート
である。図3(a)は支柱プレート7の上面を示し、図
3(b)はその下面を示す。支柱プレート7の上面に
は、鉄骨フレーム4下端を固定する挟持片7aが設置さ
れ、下面には切欠部Bの穴に落し込む係合ボックス7b
が溶接など任意手段で設置されている。支柱プレート7
のコーナー部には、埋込インサート6に螺合する全ネジ
ボルト4bのボルト孔7bが穿設されている。
【0013】
【作用】以下に、本発明による階段の構築方法の作用を
説明する。
説明する。
【0014】<イ>支保工の設置 基盤面1上に支保工2を設置する。階段の構築が屋外で
あれば、基盤面1は地表面であり、屋内であれば、基盤
面1はスラブコンクリート上である。支保工2は、予め
PC階段3の形状に対応して組立てられたもの、又は現
地で組立てたもののいずれでもよい。(図1)
あれば、基盤面1は地表面であり、屋内であれば、基盤
面1はスラブコンクリート上である。支保工2は、予め
PC階段3の形状に対応して組立てられたもの、又は現
地で組立てたもののいずれでもよい。(図1)
【0015】<ロ>PC階段の設置 支保工2上にPC階段3を設置する。PC階段3のタイ
プは、図示していないX階段やY階段及びZ階段のいず
れのタイプであってもよい。また、PC階段3は製作形
態により、一層分又は二層分の階段が一体成型されたい
ずれの形態であってもよい。PC階段3の最下段に位置
する段床部3a切欠部Bには、支柱プレート7を設置す
る。(図3)
プは、図示していないX階段やY階段及びZ階段のいず
れのタイプであってもよい。また、PC階段3は製作形
態により、一層分又は二層分の階段が一体成型されたい
ずれの形態であってもよい。PC階段3の最下段に位置
する段床部3a切欠部Bには、支柱プレート7を設置す
る。(図3)
【0016】<ハ>鉄骨フレームの建込み 段床部3aの切欠部Bを貫通して鉄骨フレーム4を建込
み、下端を切欠部Bに設置した支柱プレート7に載置す
る。鉄骨フレーム4下端には、脚プレート4aがボルト
止めされて固定しており、また、支柱プレート7上面に
は鉄骨フレーム4下端を固定する挟持片7aが設置され
ているため、鉄骨フレーム4は支柱プレート7上に安定
して載置される。鉄骨フレーム4を支柱プレート7上に
載置後、埋込インサート6に全ネジボルト4bを挿入締
付けし、段床部3aと鉄骨フレーム4の下端を固定す
る。
み、下端を切欠部Bに設置した支柱プレート7に載置す
る。鉄骨フレーム4下端には、脚プレート4aがボルト
止めされて固定しており、また、支柱プレート7上面に
は鉄骨フレーム4下端を固定する挟持片7aが設置され
ているため、鉄骨フレーム4は支柱プレート7上に安定
して載置される。鉄骨フレーム4を支柱プレート7上に
載置後、埋込インサート6に全ネジボルト4bを挿入締
付けし、段床部3aと鉄骨フレーム4の下端を固定す
る。
【0017】<ニ>ファスナーによる固定 段床部3aの切欠部Bを貫通した鉄骨フレーム4の中間
部は、段床部3aの下面に予め設置したファスナー5a
と、鉄骨フレーム4に設置したファスナー5bとを連結
し、鉄骨フレーム4を固定する。(図2)PC階段3と
鉄骨フレーム4の位置調整等は、ファスナー5a、5b
の操作により容易に行えるため、建方の作業効率を向上
することができる。
部は、段床部3aの下面に予め設置したファスナー5a
と、鉄骨フレーム4に設置したファスナー5bとを連結
し、鉄骨フレーム4を固定する。(図2)PC階段3と
鉄骨フレーム4の位置調整等は、ファスナー5a、5b
の操作により容易に行えるため、建方の作業効率を向上
することができる。
【0018】<ホ>階段躯体との一体化構築 PC階段3の段部3b側面に構築する鉄筋鉄骨造の躯体
(図示せず)と、PC階段3とを現場打ちコンクリート
により一体化構築を行う。PC階段3の製作形態によ
り、階段が一層分又は二層分に一体成型された場合は、
躯体も一層分又は二層分に合わせて一体化構築を行う。
(図示せず)と、PC階段3とを現場打ちコンクリート
により一体化構築を行う。PC階段3の製作形態によ
り、階段が一層分又は二層分に一体成型された場合は、
躯体も一層分又は二層分に合わせて一体化構築を行う。
【0019】<ヘ>鉄骨フレームの盛り替え 前記により、現場打ちコンクリートが硬化後、鉄骨フレ
ーム4を撤去すると共に、上部階に移動し再度鉄骨フレ
ーム4の建込み作業を繰り返す。鉄骨フレーム4の建込
み作業は前述と同様であるので、説明は省略する。以下
同様に、PC階段3の先行設置作業を行い、その後階段
躯体との一体化構築を繰り返し行うため、安全な昇降施
設を構築することができる。
ーム4を撤去すると共に、上部階に移動し再度鉄骨フレ
ーム4の建込み作業を繰り返す。鉄骨フレーム4の建込
み作業は前述と同様であるので、説明は省略する。以下
同様に、PC階段3の先行設置作業を行い、その後階段
躯体との一体化構築を繰り返し行うため、安全な昇降施
設を構築することができる。
【0020】
【発明の効果】本発明は以上説明したようになるから、
次のような効果を得ることができる。 <イ>PC階段と鉄骨フレームの取付けはファスナーの
操作により容易に行えるため、建方の作業効率を向上す
ることができる。 <ロ>PC階段の設置作業を、躯体の構築作業に先行し
て行うので、安全な昇降施設を構築することができる。 <ハ>鉄骨フレームを撤去し移動できる構成としたの
で、経済的な施工とすることができる。 <ニ>鉄骨フレームの下端は支柱プレートで支持する構
成としたので、確実な支持形態とすることができる。
次のような効果を得ることができる。 <イ>PC階段と鉄骨フレームの取付けはファスナーの
操作により容易に行えるため、建方の作業効率を向上す
ることができる。 <ロ>PC階段の設置作業を、躯体の構築作業に先行し
て行うので、安全な昇降施設を構築することができる。 <ハ>鉄骨フレームを撤去し移動できる構成としたの
で、経済的な施工とすることができる。 <ニ>鉄骨フレームの下端は支柱プレートで支持する構
成としたので、確実な支持形態とすることができる。
【図1】本発明の全体構成を示す斜視図。
【図2】図1における段床部のA部拡大断面図。
【図3】切欠部に支柱プレートを設置した断面図。
Claims (2)
- 【請求項1】PC階段を使用した階段の構築方法であっ
て、基盤面に支保工を設置し、 支保工にPC階段を固定し、 PC階段を介して鉄骨フレームを組立て、 PC階段と躯体を一体化構築し、 以後、前記鉄骨フレームを順次上階へ転用して組立て、
構築を行うことを特徴とする、 階段の構築方法。 - 【請求項2】PC階段と鉄骨フレームの組立ては、PC
階段に設けたファスナーと、鉄骨フレームに設けたファ
スナーを連結して組立てたことを特徴とする、 請求項1に記載の階段の構築方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11112603A JP2000303643A (ja) | 1999-04-20 | 1999-04-20 | 階段の構築方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11112603A JP2000303643A (ja) | 1999-04-20 | 1999-04-20 | 階段の構築方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000303643A true JP2000303643A (ja) | 2000-10-31 |
Family
ID=14590872
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11112603A Pending JP2000303643A (ja) | 1999-04-20 | 1999-04-20 | 階段の構築方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000303643A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103993658A (zh) * | 2013-02-16 | 2014-08-20 | 谷玉花 | 钢结构和预制混凝土装配式住宅建筑体系 |
-
1999
- 1999-04-20 JP JP11112603A patent/JP2000303643A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103993658A (zh) * | 2013-02-16 | 2014-08-20 | 谷玉花 | 钢结构和预制混凝土装配式住宅建筑体系 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060127 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20071023 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20071030 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20080304 |