JP2000301954A - 車両用電池 - Google Patents
車両用電池Info
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
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- Arrangement Or Mounting Of Propulsion Units For Vehicles (AREA)
- Battery Mounting, Suspending (AREA)
- Hybrid Electric Vehicles (AREA)
Abstract
部抵抗の低減を図る。 【解決手段】 少なくとも取付けボス部21が設けられ
た隔壁19aを有する内側セルケース9を、内部を冷却
風が流れる外側セルケース11で取囲む形状とし、前記
内側セルケース9内に、プラス極とマイナス極が直接接
続し合うセル7を長手方向に沿って複数列の直列に接続
配置する。
Description
に適する車両用電池に関する。
用電池は、セルと呼ばれる最小単位電池を多数セルケー
ス内に配置し、セルケース内の各電池を直列に接続し、
それら独立したセルケースを複数直列に接続配置する構
造となっている。
車両用電池にあっては、セルとセルを直列に接続する配
線が多くなるため配線作業が大変面倒となり作業性の面
で望ましくないこと、また、配線による内部抵抗が増え
ること、また、大きな設置スペースを必要とすること。
また、セルケース内部に冷却風が届きにくく冷却効率が
良くない等の問題があった。
ると共に、取付け強度の面でも優れる車両用電池を提供
することを目的としている。
に、この発明の請求項1にあっては、少なくとも取付け
ボス部が設けられた隔壁を有する内側セルケースと、そ
の内側セルケースの全体を取囲むと共に、内部を冷却風
が流れる外側セルケースとを備え、前記内側セルケース
内に、プラス側とマイナス側が直接接続し合うセルを長
手方向に沿って複数列の直列に接続配置する。
が直接接続し合う直列の配置構造となるため、面倒な配
線作業が不用になる。また、配線による抵抗が回避さ
れ、内部抵抗の低減が図れる。
風を、一端側から他端側へ向かって内側セルケースのケ
ース内部から外へ、外からケース内部へ交互に流れるよ
うにする。
なり、効率のよい冷却が行なえる。また、この発明の請
求項3によれば、内側セルケースは、セルケース内に配
置されたセルを隔壁によって上下から保持するよう上下
に分離可能とする。
容易、かつ、迅速に収納配置することができる。
セルケースを、複数段に積重ねて隔壁に設けられた取付
けボス部に通しボルトを挿通し固定支持したモジュール
構造とする。
積重ねられたモジュール構造となるため、組付性の向上
が図れると共に、占有スペースが左右に広がることなく
効率のよい配置スペースに出来る。また、取付けボス部
に設けられた隔壁により高い強度剛性が得られる。
セルケースと内側セルケースの間で、内側セルケースの
隔壁に設けられた取付けボス部から取付けボス部までの
領域を、セルコントローラを配置する配置スペースとす
る。
トローラを、効率よく配置することが出来る。
けボス部が設けられた内側セルケースの隔壁に、冷却風
が通り抜ける冷却風路を設ける。
みが起きることなく通過し効率のよい冷却が行なえる。
セルケースを、ボス部が設けられた内側セルケースの隔
壁領域に沿って固定バンドにより固定支持する。
を、取付けボス部を有する隔壁領域にすることができる
ため、高強度、高剛性な取付け構造が得られる。
用電池によれば、次のような効果を奏する。
触させた直列の配置構造にできるため、配線を減らすこ
とが可能となり、内部抵抗の低減が図れる。
の面でも大変好ましいものとなる。
ことができるため、効率のよい冷却が行なえる。
って、セルの収納配置が容易となる。
ジュール構造とすることができるため、メンテナンス時
の分解・組立が容易になると共に、占有スペースが左右
に広がることがなく、効率のよい配置スペースに出来
る。
に効率良く配置することができる。
により、高い取付け強度が得られる。
しながらこの発明の実施の形態について具体的に説明す
る。
ル3の底部に固定支持されたバッテリフロアを示してお
り、このバッテリフロア1内には動力源となる車両用電
池5が複数配置されている。
ル7が収納配置された内側セルケース9と、内側セルケ
ース9の全体を取囲む外側セルケース11とで構成され
ている。
壁13と後壁15と左右両側壁17と、前壁13及び後
壁15を複数に仕切る強度メンバを兼ねた隔壁19a,
19bとで構成されており、上下に分離可能となってい
る。
ドに有するメイン隔壁となっている。隔壁19bは、取
付けボス部21をもたないサブ隔壁となっていてメイン
隔壁19aとサブ隔壁19bは、交互に配置されてい
る。
後壁15の両側部にも設けられている。
1に示す如くメイン隔壁19aとサブ隔壁19bの間
で、内側セルケース9の一方の側壁に設けられた通気口
23を介して冷却風が矢印で示す如く、ケース内部から
外へ、外からケース内部へ交互に流れるよう誘導案内す
る案内壁を兼ねており、取付けボス部21を有するメイ
ン隔壁19aには、冷却風が通り抜ける冷却風路25が
設けられた形状となっている。
れた内側セルケース9の上位側メイン隔壁19aと下位
側のメイン隔壁19aの端縁をU字状に切欠くことで形
成されるようになっている。
7は、図1に示す如く、プラス極+,マイナス極−,プ
ラス極+というように長手方向に沿って2列の直列に接
続配置され、一列目から2列目へは接続端子26を介し
て接続されると共に上下に分離可能な前記各隔壁19
a,19bに形成されたセル7の外周と同一形状の切欠
き凹部28によって保持されている。これにより、内側
セルケース9はサブモジュール化された構造となってい
る。
は、並列の4直列、3段に積重ねられると共に、前記各
取付けボス部21の貫通孔27に通しボルト29を挿通
することで、4直列、3段のモジュール構造となってい
る。
セル7と、下位側の内側セルケース9内の始端側セル7
は、図示していないが接続部材によって電気的に直列に
接続されるようになっている。
と内側セルケース9を並列に結合する内側の取付けボス
部21は、図2に示す如く、くし歯状に突合せ結合され
る形状となっている。また、外側に設けられた取付けボ
ス部21は、上下に連続して外側ケース11側へ張り出
す形状となっている。
た内側セルケース9を内部へ収納配置できるよう上下に
分離可能な形状となっていて、支持部材32を介して外
側セルケース11の底部に、前記モジュール化された内
側セルケース9が配置セットされている。
風を取入れる取入口31が、他方には取出口33がそれ
ぞれ設けられている。
された冷却風導入ダクト35と接続連通している。取出
口33は、吸引ファン37を備えたファンダクト39と
接続連通し、吸引ファン37の作動により冷却風は取入
口31から取出口33へ向かって強制的な冷却風の流れ
が確保されるようになっている。
の端子41やヒューズ等を収納配置する機能部品設置ス
ペース43を有し、両サイドには冷却風が流れる配置ス
ペース45を有している。
ごとに管理・制御するセルコントローラ47を配置する
配置スペースとなっており、取付けボス部21を有する
メイン隔壁19aからメイン隔壁19aまでの領域を、
外側セルケース11から取付けボス部21側へ向け延長
した補強リブ49によって仕切ることで形成されてい
る。
ペース45から配置スペース45を仕切ることで、冷却
風の流れが、前記した如く、通気口23を介して内側セ
ルケース9のケース内部から外側の配置スペース45
へ、配置スペース45からケース内部へ矢印の如く交互
に流れる流れが確保されるようになっている。
壁19aの領域は、取付け領域となっていて固定バンド
51により、バッテリフロア1に固定支持されている。
ば、内側セルケース9を上下に分離させることによっ
て、セル7のプラス極+とマイナス極−を直接接続させ
る直列の収納配置が容易に行なえると共に、配線による
抵抗が回避され、内部抵抗の低減が図れる。
ス9を並列として3段に積重ね、取付けボス部21に通
しボルト29を挿通し、固定支持することで、4直列、
3段のモジュール化が可能となる。これにより、分解・
組立が容易に行なえるため、例えば、故障等が発生した
時には、1ブロックとなるサブモジュール化された内側
セルケース9を、新しいものと迅速に変換が行なえる。
しかも、高い強度剛性が得られる。
固定バンド51によって高い取付け強度が確保される。
は、取出口33へ向かって内側セルケース9のケース内
部から外の配置スペース45へ、配置スペース45から
ケース内部へ交互に流れる。この時、冷却風はセル7を
横切る流れとなるため、全体にわたって冷却風が当たり
効率のよい冷却が行なえるようになる。同時に、セルコ
ントローラ47の冷却を行ない、安定した作動状態が得
られる。
図。
図。
状態を示した概要説明図。
Claims (7)
- 【請求項1】 少なくとも取付けボス部が設けられた隔
壁を有する内側セルケースと、その内側セルケースの全
体を取囲むと共に、内部を冷却風が流れる外側セルケー
スとを備え、前記内側セルケース内に、プラス側とマイ
ナス側が直接接続し合うセルを長手方向に沿って複数列
の直列に接続配置したことを特徴とする車両用電池。 - 【請求項2】 冷却風は、一端側から他端側へ向かって
内側セルケースのケース内部から外へ、外からケース内
部へ交互に流れることを特徴とする請求項1記載の車両
用電池。 - 【請求項3】 内側セルケースは、セルケース内に配置
されたセルを隔壁によって上下から保持するよう上下に
分離可能であることを特徴とする請求項1記載の車両用
電池。 - 【請求項4】 内側セルケースは、複数段に積重ねられ
ると共に、隔壁に設けられた取付けボス部に通しボルト
を挿通し固定支持したモジュール構造となっていること
を特徴とする請求項1記載の車両用電池。 - 【請求項5】 外側セルケースと内側セルケースの間
で、内側セルケースの隔壁に設けられた取付けボス部か
ら取付けボス部までの領域を、セルコントローラを配置
する配置スペースとしたことを特徴とする請求項1,
3,4のいずれかに記載の車両用電池。 - 【請求項6】 取付けボス部が設けられた内側セルケー
スの隔壁に、冷却風が通り抜ける冷却風路を設けたこと
を特徴とする請求項1,2,3,4,5のいずれかに記
載の車両用電池。 - 【請求項7】 外側セルケースを、取付けボス部が設け
られた内側セルケースの隔壁領域に沿って固定バンドに
より固定支持することを特徴とする請求項1から6のい
ずれかに記載の車両用電池。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11109499A JP2000301954A (ja) | 1999-04-16 | 1999-04-16 | 車両用電池 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11109499A JP2000301954A (ja) | 1999-04-16 | 1999-04-16 | 車両用電池 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000301954A true JP2000301954A (ja) | 2000-10-31 |
Family
ID=14511818
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11109499A Pending JP2000301954A (ja) | 1999-04-16 | 1999-04-16 | 車両用電池 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000301954A (ja) |
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-
1999
- 1999-04-16 JP JP11109499A patent/JP2000301954A/ja active Pending
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