JP2000300717A - リール式遊技機 - Google Patents

リール式遊技機

Info

Publication number
JP2000300717A
JP2000300717A JP11117695A JP11769599A JP2000300717A JP 2000300717 A JP2000300717 A JP 2000300717A JP 11117695 A JP11117695 A JP 11117695A JP 11769599 A JP11769599 A JP 11769599A JP 2000300717 A JP2000300717 A JP 2000300717A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
reel
symbols
reel band
light
gaming machine
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11117695A
Other languages
English (en)
Inventor
Susumu Takeuchi
晋 竹内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Universal Entertainment Corp
Original Assignee
Aruze Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Aruze Corp filed Critical Aruze Corp
Priority to JP11117695A priority Critical patent/JP2000300717A/ja
Publication of JP2000300717A publication Critical patent/JP2000300717A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Pinball Game Machines (AREA)
  • Slot Machines And Peripheral Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来のリール式遊技機では、リール帯に描か
れたシンボルの照明にむらが生じてシンボルは均一な明
るさで照らし出されなかった。 【解決手段】 リール帯16の背後のリールドラム15
の内部には基台17が設けられており、この基台17の
表面には3枚に分割されたEL18a,18b,18c
が貼られている。3枚の各EL18a,18b,18c
は、リール帯16に連続して描かれた3個のシンボル1
9a,19b,19cの各背後の基台17にそれぞれ配
置されている。各EL18a〜18cが駆動されて発光
することにより、リール帯16に描かれたシンボル19
のうち、各EL18a,18b,18cの前部に位置す
る3個のシンボル19a,19b,19cが背後から照
らし出される。各EL18a〜18cによるこの照明に
より、スロットマシン11の各窓14にはそれぞれ3個
ずつのシンボル19が映し出される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、リール帯を背後か
ら照明する光源を備えて構成されるリール式遊技機に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のリール式遊技機としては
例えばスロットマシンがある。スロットマシンには図4
(a)の一部破断斜視図に例示されるリール1が3個内
蔵されている。リール1はリールドラム2の外周にリー
ル帯3が貼られて構成されている。このリール帯3の外
周面には図示しない種々の図柄(以下シンボルと述べ
る)が様々な色で描かれている。これらシンボルは、ス
ロットマシンの前面パネルに設けられた各窓からそれぞ
れ3個ずつ観察される。
【0003】リール帯3の背後のリールドラム2の内部
にはランプケース4が設けられており、このランプケー
ス4の3個の各部屋にはそれぞれバックランプ5が備え
られている。これらバックランプ5は同図(b)に示す
ように基板6に実装されており、この基板6がランプケ
ース4の背後に取り付けられている。
【0004】各バックランプ5の点灯により、リール帯
3に描かれたシンボルのうち、各バックランプ5の前部
に位置する3個のシンボルが背後から照らし出される。
バックランプ5によるこの照明により、スロットマシン
の各窓にはそれぞれ3個ずつのシンボルが映し出され
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来のリール式遊技機では、リール帯3のシンボ
ルを背後から照らす光源にバックランプ5が用いられて
いるため、同図(c)に示すように、シンボルを背後か
ら照らす照明部分7が輪状になる。そして、その中心部
分が最も明るくなり、中心部分から光の輪の外に向かっ
て次第に暗くなる。つまり、上記のような従来のリール
式遊技機では、照明にむらが生じてシンボルが均一な明
るさで照らし出されない。
【0006】また、バックランプ5は、フィラメントへ
の通電によって熱を発生し、その周囲の部品の温度を上
げるため、バックランプ5の周りの部品材料には耐熱性
を持ったものが必要とされる。例えば、リール帯3を構
成するフィルムはバックランプ5の輻射熱によって高温
になるため、このフィルム材料には耐熱性を持ったポリ
カーボネート(PC)が用いられる。ポリ塩化ビニル
(PVT)やポリエチレンテレフタレート(PET)と
いった耐熱性の低い材料は、このフィルム材料に用いる
ことが出来ない。つまり、上記のような従来のリール式
遊技機においては、リール部品構成材料の選択に制約が
あった。
【0007】また、バックランプ5はリールドラム2の
径方向に奥行きがあるため、バックランプ5をリール帯
3の背後に収納するためには、リール帯3の背後にある
程度の収納容積が必要とされる。また、バックランプ5
をランプハウス4に取り付けるためには基板6が必要と
される。つまり、上記のような従来のリール式遊技機に
おいて、シンボルを照らす光源をリール帯3の背後に設
けるためには、バックランプ5を収納するためのある程
度の容積がリールドラム2の内部に必要とされ、また、
バックランプ5の他に別部品として基板6が必要とされ
る。
【0008】また、バックランプ5はフィラメントへの
通電によって発光するため、その発光色は黄赤味がかっ
てオレンジ色に近い。従って、バックランプ5の発光に
よって照らし出されるシンボルの色は、リール帯3に描
かれているシンボルの原色にバックランプ5の発光色が
加わった色になる。つまり、上記のような従来のリール
式遊技機においてはリール帯3に描かれたシンボルの原
色が正確に表現されない。
【0009】また、バックランプ5は発光輝度が一定で
あり、遊技状態に応じて発光輝度を変えることが出来な
い。従って、バックランプ5は表現に劣る面があった。
また、バックランプ5は点滅発光させることによって寿
命が短くなる。このため、遊技状態に応じてバックラン
プ5が頻繁に点滅発光させられると、バックランプ5の
寿命が尽きて部品交換をするサイクルが短くなる。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような課題
を解決するためになされたもので、種々のシンボルが描
かれたリール帯と、このリール帯を背後から照明する光
源とを備えて構成されるリール式遊技機において、上記
の光源はエレクトロルミネセンス(以下ELと述べる)
から構成されていることを特徴とする。
【0011】本構成においては、リール帯に描かれたシ
ンボルはELによって照らし出される。ELは面発光す
るため、シンボルは全面が均一に照らし出される。
【0012】また、ELは電界エネルギが与えられた電
子がそのエネルギを光として放出して発光する素子であ
るため、通電して発光するフィラメントのように発光の
際に熱を発生しない。
【0013】また、ELは面状であるため、リール帯の
背後に小さな容積で収納される。
【0014】また、本発明は、ELが、複数枚に分割さ
れ、リール帯に連続して描かれた複数のシンボルの各背
後の基台にそれぞれ配置されていることを特徴とする。
【0015】本構成では、ELが基台に配置されること
により、リール帯を照らす光源はELと基台とから構成
される。
【0016】また、本発明は、ELが白色発光すること
を特徴とする本構成では、照らし出されるシンボルの色
はその原色に白色が加わった色になる。
【0017】また、本発明は、遊技状態に応じてELの
発光輝度が変化させられることを特徴とする。
【0018】本構成では、シンボルは様々な明るさで照
らし出され、その表情は遊技状態に応じて豊かに表現さ
れる。
【0019】また、本発明は、遊技状態に応じてELが
点滅発光させられることを特徴とする。
【0020】ELは点滅発光によるその寿命への影響が
少ないため、本構成によってELが頻繁に点滅発光させ
られても、その部品交換のサイクルは短くならない。
【0021】
【発明の実施の形態】次に、本発明によるリール式遊技
機をスロットマシンに適用した一実施形態について説明
する。
【0022】図1は本実施形態によるスロットマシン1
1の斜視図である。スロットマシン11の正面中央の前
面パネル12の背後には、3個のリール13a,13
b,13cからなる回転リールユニットが内蔵されてい
る。これら各リール13a〜13cは同一構成をしてお
り、各窓14から観察される。
【0023】図2(a)はリール13の構成を示す一部
破断斜視図である。リール13はリールドラム15の外
周にリール帯16が貼られて構成されている。このリー
ル帯16の外周面には同図(b)に示すような種々のシ
ンボル19a,19b,19c,…が様々な色で描かれ
ている。リール帯16の背後のリールドラム15の内部
には基台17が設けられており、この基台17の表面に
は3枚に分割されたEL18a,18b,18cが貼ら
れている。基台17はABS(アクリロニトリル・ブタ
ジエン・スチレン)樹脂等を材質としており、3枚の各
EL18a,18b,18cは、同図(b)に示すよう
に、リール帯16に連続して描かれた3個のシンボル1
9a,19b,19cの各背後の基台17にそれぞれ配
置されている。
【0024】各EL18a〜18cは、発光体層が裏面
金属電極と透明電極との間に挟まれた構造をしており、
本実施形態では透明電極にポリエステルフィルムが用い
られてフィルム状をしている。また、各EL18a〜1
8cは分散型に構成されており、白色発光する蛍光体が
バインダ中に分散されて発光体層が形成されている。
【0025】裏面金属電極と透明電極との間に交流電圧
が印加され、発光体層に電界が加わることにより、発光
体層中の電子にエネルギが与えられて電子は基底状態か
ら励起状態に移る。その後、再び基底状態に移る際に電
子はそのエネルギを光として放出し、発光体層が白色発
光する。発光体層から発光した光は透明電極を通して外
部に放射される。EL18a〜18cの発光輝度は印加
する交流電圧の大きさまたはその周波数の値によって変
えることが出来る。
【0026】遊技者によって投入口21にメダルが投入
され、スタートレバー22が操作されると、ブラケット
23に取り付けられたステッピングモータ24が駆動さ
れて各リール13a〜13cは回転する。従って、各窓
14には高速に移動するシンボルが観察される。遊技者
によってストップボタン25a,25b,25cが押圧
操作されると、その操作タイミングに応じて各リール1
3a,13b,13cのリールドラム15が停止制御さ
れる。この停止制御はこれらリールドラム15の回転位
置が各ブラケット23に取り付けられた各ホトセンサ2
6に認識されながら行われる。この際ホトセンサ26
は、リールドラム15に設けられた遮蔽板27がリール
ドラム15の回転に伴ってホトセンサ26を通過するの
を検出する。各リールドラム15の停止時に有効化入賞
ライン28上に所定のシンボルの組合せが表示されると
入賞が生じ、払出口29から所定枚数のメダルが受け皿
30に払い出される。
【0027】このような構成において、各EL18a〜
18cが駆動されて発光することにより、リール帯16
に描かれたシンボル19のうち、各EL18a,18
b,18cの前部に位置する3個のシンボル19a,1
9b,19cが背後から照らし出される。各EL18a
〜18cによるこの照明により、スロットマシン11の
各窓14にはそれぞれ3個ずつのシンボル19が映し出
される。
【0028】また、各EL18a〜18cは遊技状態に
応じて発光輝度が変えられる。例えば、一般遊技時には
発光輝度は低く抑えられているが、ビッグボーナスゲー
ムといった大当たり入賞時には発光輝度が高められ、遊
技者の気持ちが高揚させられる。また、各EL18a〜
18cは遊技状態に応じて点滅発光させられる。例え
ば、大当たり入賞が機械内部の乱数抽選によって発生し
ているが、ストップボタン25a〜25cの操作によっ
て入賞ライン28上に所定のシンボル組合せが停止表示
されない内部当たり中には、各EL18a〜18cが所
定の態様で点滅発光させられ、現在の遊技状態が内部当
たり中であることを遊技者に知らせる。
【0029】このような本実施形態では、上記のよう
に、リール帯16に描かれたシンボル19は各EL18
a〜18cによって照らし出される。EL18a〜18
cはほぼ均一に面発光するため、シンボル19は全面が
均一に照らし出される。このため、中心部分から外に向
かって次第に暗くなる輪状にシンボルがバックランプに
よって照らされ、シンボルが均一な明るさで照らし出さ
れないという従来の問題は解消される。
【0030】また、シンボル19が見易くなるため、遊
技者はストップボタン25の目押し操作がし易くなり、
狙ったシンボル19を所定位置に止め易くなる。ここ
で、目押し操作とは、窓14の中に現れるシンボル19
の移動タイミングを遊技者が見計らい、狙った位置に特
定のシンボル19が停止するようにストップボタン25
を操作することをいう。
【0031】図3は、各リール13a,13b,13c
の各リール帯16a,16b,16cに描かれるシンボ
ル19の具体例を示す、各リール帯16a,16b,1
6cの展開図である。この具体例では、目押し操作をし
易くするため、数字のシンボル「7」と英文字のシンボ
ル「SHOT」との2つの特定のシンボルの幅が、他の
シンボルの幅よりリール帯16の幅方向に張り出して描
かれている。通常多くのスロットマシンでは目押し操作
をし易くするためにこのようにシンボルが描かれている
が、本実施形態では、特定のシンボルの張り出し部は各
EL18a〜18cによって鮮明に照らし出されるため
に見易くなり、目押し操作は一層しやすくなる。
【0032】また、EL18a〜18cは上述のように
電界エネルギが与えられた電子がそのエネルギを光とし
て放出して発光する素子であるため、通電して発光する
ランプのフィラメントのように発光の際に熱を発生しな
い。このため、従来、光源に用いられたバックランプの
ように、その周りの部品を高温にすることがないため、
周りの部品材料に耐熱性が必要とされなくなる。従っ
て、本実施形態によるリール式遊技機においてはリール
部品構成材料の選択肢の幅が広がる。
【0033】また、EL18a〜18cは面状であるた
め、従来のバックランプのように奥行き方向にスペース
が必要とされず、リール帯16の背後に小さな容積で収
納される。
【0034】また、EL18a〜18cは基台17に配
置されて設けられ、本実施形態におけるリール帯16を
照らす光源はEL18a〜18cと基台17とから構成
される。このため、従来、リール帯3を照らす光源を構
成した、バックランプ5をランプハウス4に取り付ける
ための基板6は、本実施形態では必要にされない。この
ため、光源の構成部品点数が削減され、構成が簡素化さ
れる。
【0035】また、EL18a〜18cは白色発光する
ため、照らし出されるシンボル19の色はその原色に白
色が加わった色になる。従って、従来、オレンジ色に近
い色で発光するバックランプによってシンボルは元の色
と異なる色で映し出されたが、本実施形態では、シンボ
ル19は印刷されているインクの原色が正確に表現され
る。
【0036】また、EL18a〜18cは、遊技状態に
応じてその発光輝度が変化させられるため、シンボル1
9は異なる発光輝度で照らされる。従って、シンボル1
9は様々な明るさで照らし出されてその表情は遊技状態
に応じて豊かに表現される。
【0037】また、EL18a〜18cは、従来のバッ
クランプと異なり、点滅発光によっても輝度が減衰し難
く、寿命への影響が少ない。このため、上述したように
遊技状態に応じてEL18a〜18cを頻繁に点滅発光
させても、その寿命には影響がほとんどない。従って、
シンボル19を照らす光源の部品交換のサイクルは従来
に比較して長くなり、スロットマシン11の保守管理は
容易になる。
【0038】なお、本実施形態では、本発明をスロット
マシン11に適用した一実施形態について説明したが、
パチンコ機,ピンボールゲーム機,スマートボールゲー
ム機といった遊技機で回転リールを備えたリール式遊技
機にも、上記実施形態と同様に本発明を適用することが
出来る。そして、この場合においても上記実施形態と同
様な効果が奏される。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、リ
ール帯に描かれたシンボルは面発光するELによって照
らし出されるため、シンボルは全面が均一に照らし出さ
れる。また、ELは発光の際に熱を発生しないため、周
囲の部品材料に耐熱性が必要とされなくなり、リール部
品構成材料の選択肢の幅が広がる。また、ELは面状で
あるため、リール帯の背後に小さな容積で収納される。
また、リール帯を照らす光源はELと基台とから構成さ
れるため、光源の部品点数は削減される。また、ELが
白色発光することにより、照らし出されるシンボルの色
はその原色に白色が加わった色になり、シンボル色が正
確に表現される。
【0040】また、ELの発光輝度が変えられることに
より、シンボルは様々な明るさで照らし出されてその表
情は遊技状態に応じて豊かに表現される。また、ELは
点滅発光によるその寿命への影響が少ないため、ELが
頻繁に点滅発光させられても、その部品交換のサイクル
は短くならず、保守管理が容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態によるスロットマシンの外
観の斜視図である。
【図2】本実施形態によるスロットマシンに用いられて
いるリールの構成を示す図である。
【図3】図2に示すリールのリール帯に描かれたシンボ
ルの一具体例を示すリール帯の展開図である。
【図4】従来のスロットマシンに用いられているリール
の構成を示す図である。
【符号の説明】
11…スロットマシン 12…前面パネル 13a,13b,13c…リール 14…窓 15…リールドラム 16…リール帯 17…基台 18a,18b,18c…エレクトロルミネセンス(E
L) 19a,19b,19c…シンボル 21…メダル投入口 22…スタートレバー 23…ブラケット 24…ステッピングモータ 25a,25b,25c…ストップボタン 26…ホトセンサ 27…遮蔽板 28…入賞ライン 29…メダル払出口 30…メダル受皿

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 種々の図柄が描かれたリール帯と、この
    リール帯を背後から照明する光源とを備えて構成される
    リール式遊技機において、 前記光源はエレクトロルミネセンスから構成されている
    ことを特徴とするリール式遊技機。
  2. 【請求項2】 前記エレクトロルミネセンスは、複数枚
    に分割され、前記リール帯に連続して描かれた複数の前
    記図柄の各背後の基台にそれぞれ配置されていることを
    特徴とする請求項1に記載のリール式遊技機。
  3. 【請求項3】 前記エレクトロルミネセンスは白色発光
    することを特徴とする請求項1または請求項2に記載の
    リール式遊技機。
  4. 【請求項4】 前記エレクトロルミネセンスは遊技状態
    に応じて発光輝度が変化させられることを特徴とする請
    求項3に記載のリール式遊技機。
  5. 【請求項5】 前記エレクトロルミネセンスは遊技状態
    に応じて点滅発光させられることを特徴とする請求項3
    または請求項4に記載のリール式遊技機。
  6. 【請求項6】 前記遊技機はスロットマシンまたは弾球
    遊技機であることを特徴とする請求項1から請求項5の
    いずれか1項に記載のリール式遊技機。
JP11117695A 1999-04-26 1999-04-26 リール式遊技機 Pending JP2000300717A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11117695A JP2000300717A (ja) 1999-04-26 1999-04-26 リール式遊技機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11117695A JP2000300717A (ja) 1999-04-26 1999-04-26 リール式遊技機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000300717A true JP2000300717A (ja) 2000-10-31

Family

ID=14718022

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11117695A Pending JP2000300717A (ja) 1999-04-26 1999-04-26 リール式遊技機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000300717A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002200214A (ja) * 2000-12-27 2002-07-16 Heiwa Corp 遊技機
JP2003251002A (ja) * 2002-02-28 2003-09-09 Toyomaru Industry Co Ltd 遊技機
JP2005342344A (ja) * 2004-06-04 2005-12-15 Aruze Corp 遊技機
US7316395B1 (en) 2003-05-23 2008-01-08 Bally Gaming, Inc. Enhanced reel strip and method for assembling same

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002200214A (ja) * 2000-12-27 2002-07-16 Heiwa Corp 遊技機
JP2003251002A (ja) * 2002-02-28 2003-09-09 Toyomaru Industry Co Ltd 遊技機
US7316395B1 (en) 2003-05-23 2008-01-08 Bally Gaming, Inc. Enhanced reel strip and method for assembling same
JP2005342344A (ja) * 2004-06-04 2005-12-15 Aruze Corp 遊技機

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7232127B2 (en) Lighting system for gaming devices
JP3537630B2 (ja) 遊技機の回転リールユニット
JP2004024610A (ja) 遊技機
JP4073053B2 (ja) 遊技機の回転リールユニット
JP2000300717A (ja) リール式遊技機
JP2004024402A (ja) 遊技機
JP2000300715A (ja) リール式遊技機
JP4352151B2 (ja) 遊技機の回転リールユニット
JP2009082381A (ja) 図柄表示装置及びそれを搭載する遊技機
JP2004081856A (ja) ゲーム機照明装置
JP5990728B2 (ja) 遊技機
JP2007260068A (ja) 遊技機
JP2002200214A (ja) 遊技機
JP2004008623A (ja) 遊技機
JP2009178355A (ja) 遊技機
JP2004024661A (ja) 遊技機及び遊技用システム
JP2013252227A (ja) 表示部及び遊技機
JP4598928B2 (ja) スロットマシン
JP2009195752A (ja) 遊技機の回転リールユニット
JP5060928B2 (ja) 遊技機
JP4253758B2 (ja) 遊技機
JP3727463B2 (ja) 遊戯機用のリールおよびそのリールが用いられたシンボル可変表示遊戯機
JP2012096053A (ja) 図柄表示装置及びそれを搭載する遊技機
JP4264921B2 (ja) 遊技機
JP2000217962A (ja) 回胴式遊技機

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20051220

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20081112

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20081118

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20090324