JP3537630B2 - 遊技機の回転リールユニット - Google Patents

遊技機の回転リールユニット

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はスロットマシンや弾
球遊技機といった遊技機に用いられる回転リールユニッ
トに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の遊技機の回転リールユニ
ットとしては、例えば、図4に示すスロットマシン1に
用いられている図5(a)に示す回転リールユニット1
1がある。
【0003】回転リールユニット11はリールドラム1
2の外周にリール帯13が張り付けられて構成されてい
る。このリール帯13の周囲には図示しない種々の図柄
(シンボル)が描かれている。これらシンボルは、各リ
ールドラム12の内部に設けられた図5(b)に示すバ
ックランプ14によって背後から映し出され、スロット
マシン1の各窓2から観察される。バックランプ14は
リールドラム12の内部に固定される基板18に3個取
り付けられている。投入口3にメダルが投入されてスタ
ートレバー4が操作されると、ブラケット15に取り付
けられたモータ16が駆動され、各リールドラム12が
回転する。従って、各窓2には高速に移動するシンボル
が観察される。
【0004】遊技者によってストップスイッチ5が押圧
操作されると各リールドラム12は停止制御される。こ
の停止制御は、ホトセンサによって遮蔽板17の通過が
検出されることにより行われ、また、遊技者による各ス
トップスイッチ5の操作タイミングに応じて行われる。
従って、遊技者は高速に移動する特定のシンボルの通過
を目印にストップスイッチ5を操作し、各リールドラム
12の停止時に所定のシンボル組合せがペイライン6上
に停止表示されるのを狙う。ペイライン6上に所定のシ
ンボル組合せが停止表示されると入賞が生じ、払出口7
から所定枚数のメダルが受け皿8に払い出される。
【0005】このようなストップスイッチ5の操作タイ
ミングは熟練者でないと判別がつかず、初心者は高速で
回転する各シンボルの相違を識別することが困難であ
る。従って、従来、ストップスイッチ5の操作タイミン
グを初心者に教える様々な手段が提案されている。
【0006】例えば、特開平7―100241号公報に
は、リール帯の特定シンボルに近接する位置に孔を開
け、この孔から漏れる内部ランプの光によってストップ
スイッチの操作タイミングを遊技者に報知する手段が開
示されている。
【0007】また、特開平6―327808号公報に
は、リール帯の特定シンボルが描かれた帯領域に光透過
性を持たせ、特定シンボルが窓に出現すると内部ランプ
の光によってその特定シンボルを目立たせる手段が開示
されている。遊技者は目立たせられたこの特定シンボル
の出現によってストップスイッチの操作タイミングを掴
むことが出来る。
【0008】また、特開平6―269535号公報に
は、リール帯の特定シンボルを蛍光物質で描き、この特
定シンボルに光を照射してその特定シンボルを目立たせ
る手段が開示されている。このような特定シンボルの出
現によってもストップスイッチの操作タイミングを掴む
ことが出来る。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のいずれの遊技機の回転リールユニットにおいても、
内部光や蛍光物質によって識別させることの出来る特定
シンボルは1種類である。従って、上記従来のいずれの
遊技機の回転リールユニットによっても、リール帯の円
周方向に描かれた複数種類の特定シンボルの通過を遊技
者に識別させることは出来なかった。
【0010】遊技機の入賞態様には様々な態様があり、
特定シンボルを含むシンボル組合せによって生じる入賞
態様と、異なる種類の特定シンボルを含むシンボル組合
せによって生じる入賞態様とでは、遊技内容や、それに
伴う価値付与も異なる。遊技者の好む入賞態様も人様々
であり、停止表示させたい特定シンボルの種類も遊技者
によって異なる。従来の遊技機の回転リールユニットで
は、表示窓を通過するこのような異種の特定シンボルを
初心者に識別させることは上記のように出来なかった。
このため、遊技機の持つ興趣を初心者は従来十分に味わ
うことが出来なかった。
【0011】
【0012】
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような課題
を解決するためになされたもので、上記リール帯は、異
なる種類の複数の特定図柄の一部分が、それぞれ透明ま
たは半透明に形成され、かつ、リールドラムの回転方向
に直交する方向において異なる位置に配されていること
を特徴とするものである。
【0014】本構成においては、リールドラムが回転す
ると、異なる種類の特定図柄は、リールドラムの回転方
向に直交する方向において異なる位置で発光する。従っ
て、遊技者は発光部の通過位置の相違から特定図柄の種
類を識別することが出来る。
【0015】
【発明の実施の形態】次に、本発明による遊技機の回転
リールユニットを前述したスロットマシンに適用した一
実施形態について説明する。
【0016】図3は本実施形態による回転リールユニッ
ト41の斜視図であり、図1(a)はこの回転リールユ
ニット41に用いられているリール帯21の平面図であ
る。本実施形態による回転リールユニット41は、この
リール帯21以外の構成は図5に示す回転リールユニッ
ト11の構成と同じであり、図3において図5と同一ま
たは相当する部分には同一符号を付している。
【0017】リール帯21は円筒状をしたリールドラム
12の外周に沿って曲げられ、その外周面に貼られてい
る。リール帯21の表面には種々のシンボルが描かれて
おり、本実施形態ではそのうちのセブン22およびウル
フ23を特定シンボルとしている。すなわち、本実施形
態ではこれらセブン22およびウルフ23の異種シンボ
ルの識別を容易化する。
【0018】リール帯21は透明フィルム材からなり、
各シンボルはこの透明フィルム材の裏面に光透過性有色
インキで印刷されて描かれている。この際、リール帯2
1上の各セブン22の図柄部分はそれぞれ光透過性赤色
インキで着色され、各ウルフ23の図柄部分はそれぞれ
光透過性青色インキで着色されている。リール帯21は
この光透過性有色インキによる各シンボルの印刷後、光
透過性白色インキで背景が印刷される。最後に、セブン
22およびウルフ23の図柄領域を除き、遮光性銀色イ
ンキが印刷されてマスク処理が施されている。
【0019】このような過程を経て、図1(a)に示す
リール帯21が得られている。すなわちリール帯21
は、セブン22およびウルフ23の異なる2つの特定シ
ンボルの図柄部分だけが、それぞれ半透明に形成され、
かつ、それぞれ異なる色に着色されている。なお、セブ
ン22の図柄領域に付された格子は赤色を表し、ウルフ
23の図柄領域に付された斜線は青色を表している。ま
た、光透過性白色インキによる背景印刷をセブン22,
ウルフ23の特定図柄領域を除く領域に対して行い、セ
ブン22,ウルフ23の特定図柄領域を半透明ではな
く、透明に形成しても良い。
【0020】このような構成において、モータ16が駆
動されてリールドラム12が回転すると、リールドラム
12の外周に貼られたリール帯21も回転する。リール
ドラム12の内部に設けられた基板18に取り付けられ
たバックランプ14は、常時点灯している。このため、
リール帯21が回転してセブン22のシンボルがバック
ランプ14の照射部前部を通過すると、セブン22はバ
ックランプ14の出射光を背後に浴びて赤色に発光す
る。また、ウルフ23のシンボルがバックランプ14の
照射部前部を通過すると、ウルフ23はバックランプ1
4の出射光を背後に浴びて青色に発光する。
【0021】これらセブン22の赤色発光やウルフ23
の青色発光はスロットマシン1の窓2から観察される。
従って、窓2から観察される赤色の発光により、セブン
22のシンボルが窓2を通過するタイミングを判別する
ことが出来、また、窓2から観察される青色の発光によ
り、ウルフ23のシンボルが窓2を通過するタイミング
を判別することが出来る。
【0022】よって、遊技者はこの発光色の相違から特
定シンボルの種類を識別することが出来、所望の特定シ
ンボルがペイライン6上に停止表示されるのを狙ってス
トップスイッチ5を操作することが可能となる。この結
果、初心者であっても、ペイライン6上にセブン22の
シンボルを並べたり、ウルフ23のシンボルを並べるこ
とが容易に行える。
【0023】図1(b)は他の実施形態による回転リー
ルユニットに用いられるリール帯31の平面図である。
本実施形態によるその他の構成は上記実施形態の構成と
同じである。
【0024】本実施形態のリール帯31では、セブン3
2およびウルフ33の2つの各特定シンボルの図柄の一
部分に、それぞれ円形の半透明部分32aおよび33a
が形成されている。つまり、セブン32のシンボルで
は、図2(a)の拡大図に示すように、ウルフの足跡部
分に円形半透明部分32aが形成されている。また、ウ
ルフ33のシンボルでは、図2(b)の拡大図に示すよ
うに、目の部分に円形半透明部分33aが形成されてい
る。
【0025】各シンボルは上記実施形態と同様にリール
帯31を形成する透明フィルム材の裏面に光透過性有色
インキが印刷されて描かれているが、各半透明部分32
aおよび33aにはこの有色インキが印刷されていな
い。その後の光透過性白色インキによる背景印刷は全面
に対して行われ、最後の遮光性銀色インキによるマスク
処理は各半透明部分32aおよび33aを除く領域に対
して行われている。
【0026】なお、光透過性白色インキによる背景印刷
を各部分32a,33aを除く領域に対して行い、各部
分32a,33aを半透明ではなく、透明に形成しても
良い。
【0027】セブン32のシンボルに形成された半透明
部分32aと、ウルフ33のシンボルに形成された半透
明部分33aとは、リールドラム12の回転方向に直交
する方向、つまりリール帯31の幅方向において異なる
位置に配されている。すなわち、セブン32のシンボル
ではこの幅方向の右方に半透明部分32aが位置してお
り、ウルフ33のシンボルではこの幅方向の左方に半透
明部分33aが位置している。
【0028】このような本実施形態において、リールド
ラム12が回転するとリールドラム12の外周に貼られ
たリール帯31が回転し、各半透明部分32a,33a
も回転する。本実施形態においても、リールドラム12
の内部に設けられたバックランプ14は常時点灯してい
るため、リール帯31が回転して各半透明部分32a,
33aがバックランプ14の照射部前部を通過すると、
各半透明部分32a,33aからバックランプ14の出
射光が漏れ、各半透明部分32a,33aは発光する。
【0029】これら各半透明部分32a,33aの発光
はスロットマシン1の窓2から観察される。この際、セ
ブン32のシンボルに形成された半透明部分32aはリ
ール帯31の幅方向の右側に観察され、ウルフ33のシ
ンボルに形成された半透明部分33aはリール帯31の
幅方向の左側に観察される。
【0030】すなわち、窓2の右方に観察される半透明
部分32aの発光により、セブン32のシンボルが窓2
を通過するタイミングを判別することが出来、また、窓
2の左方に観察される半透明部分33aの発光により、
ウルフ33のシンボルが窓2を通過するタイミングを判
別することが出来る。
【0031】よって、遊技者はこの発光位置の相違から
特定シンボルの種類を識別することが出来、所望の特定
シンボルがペイライン6上に停止表示されるのを狙って
ストップスイッチ5を操作することが可能となる。この
結果、本実施形態による回転リールユニットにおいて
も、初心者であっても、ペイライン6上にセブン32の
シンボルを並べたり、ウルフ33のシンボルを並べるこ
とが容易に行える。
【0032】なお、上記実施形態では本発明をスロット
マシンの回転リールユニットに適用した場合について説
明したが、パチンコ機やピンボールゲーム機,スマート
ボールゲーム機といった弾球遊技機の回転リールユニッ
トに適用することも可能であり、上記実施形態と同様な
効果が奏される。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、リ
ールドラムが回転すると、異なる種類の特定図柄は、
ールドラムの回転方向に直交する方向において異なる位
置で発光する。従って、遊技者は、発光部の通過位置の
相違から特定図柄の種類を識別することが出来る。
【0034】このため、初心者であっても容易に高速に
移動する特定図柄の識別を行うことが可能となり、初心
者であっても遊技機の持つ興趣を十分堪能することが可
能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態および他の実施形態による
遊技機の回転リールユニットに用いられるリール帯の平
面図である。
【図2】図1(b)に示す他の実施形態によるリール帯
に描かれている特定シンボルを拡大して示す平面図であ
る。
【図3】図1(a)に示す一実施形態によるリール帯を
用いて構成される回転リールユニットの斜視図である。
【図4】一般的なスロットマシンの斜視図である。
【図5】従来の遊技機の回転リールユニットを示す斜視
図である。
【符号の説明】
21,31…リール帯 22,32…セブン(特定図柄) 23,33…ウルフ(特定図柄) 32a,33a…半透明部分

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 円筒状をしたリールドラムと、このリー
    ルドラムの外周に設けられる,種々の図柄が描かれたリ
    ール帯と、これら図柄を背後から照らす光源とを備えて
    構成される遊技機の回転リールユニットにおいて、 前記リール帯は、異なる種類の複数の特定図柄の一部分
    が、それぞれ透明または半透明に形成され、かつ、前記
    リールドラムの回転方向に直交する方向において異なる
    位置に配されていることを特徴とする遊技機の回転リ一
    ルユニット。
  2. 【請求項2】 前記遊技機はスロットマシンまたは弾球
    遊技機であることを特徴とする請求項1記載の遊技機の
    回転リールユニット。
JP11610197A 1997-04-18 1997-04-18 遊技機の回転リールユニット Expired - Lifetime JP3537630B2 (ja)

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