JP2000297542A - 住 宅 - Google Patents

住 宅

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JP2000297542A
JP2000297542A JP11108653A JP10865399A JP2000297542A JP 2000297542 A JP2000297542 A JP 2000297542A JP 11108653 A JP11108653 A JP 11108653A JP 10865399 A JP10865399 A JP 10865399A JP 2000297542 A JP2000297542 A JP 2000297542A
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JP
Japan
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building
zone
house
entrance
facing
Prior art date
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Pending
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JP11108653A
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English (en)
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Keiji Shimizu
敬示 清水
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Misawa Homes Co Ltd
Original Assignee
Misawa Homes Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 宅地の一区画に、建物の周囲を植栽によって
囲うようにした住宅であって、住宅の景観、住みやすさ
を向上させることができる良質な住宅を設計し得て、地
所の価値をも高めることのできる住宅を提供すること。 【解決手段】 建物の周囲を植栽によって囲うようにし
た住宅であって、建物は北側に、生活のための設備を集
めたサービスゾーンを配置するとともに、南側にリビン
グ、寝室などを集めたプライベートゾーンを配置し、さ
らに道路に面した側には、住まいと街とをつなぐ玄関を
含むセミパブリックゾーンを配置したこと。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、宅地の一区画に、
建物を配置し、この区画内であって建物の周囲を植栽に
よって囲うようにした住宅に関する。
【0002】
【背景の技術】従来より、山林等を切り開いて造成地を
造り、この造成地を複数に区画して宅地を分譲すること
が行われている。このような宅地では、土地と土地との
区画については、境界線等により区分けがされ、その区
画の向きや道路との関係等を配慮して建物が建てられる
ものの、宅地全体の街並や、隣接する住宅どうしの視
線、車のヘッドライトなどの光、宅地全体に流れる風等
を配慮した住宅については、ケースバイケースの場合が
ほとんどであり、総合的に企画化して宅地を造ることに
ついては、今後の開発に委ねられているのが実情であ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、近年で
は地所の価値を高めるために、建物だけでなく、街並に
配慮した宅地開発が強く求められており、ケースバイケ
ースの場合では、コストが高く、宅地開発者や住宅設計
者の力量によって、その内容も変わってしまうなどの難
点があった。
【0004】また、この種の宅地の従来技術としては、
たとえば、特開平10−196135号(発明の名称
「宅地」)などがあるが、街並を良くするための植栽に
ついては、十分な開示がない。
【0005】また、住宅についての従来技術としては、
たとえば、特開平10−266591号(発明の名称
「中三階を有する住宅」)などがあるが、住宅内部の構
成については開示があるものの、宅地の中にいかに植栽
をするかついては、開示がない。本発明の目的は、宅地
の一区画に、建物を配置し、この区画内であって建物の
周囲を植栽によって囲うようにした住宅であって、住宅
の内部に含めた3つのゾーンと植栽とを配慮し、これに
より、設計者の個人差にかかわりなく、景観、住みやす
さを向上させることができる良質な住宅を設計し得て、
地所の価値をも高めることのできる住宅を提供するとこ
ろにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明にかかる住宅は、宅地の一区画に、建物を配
置し、この区画内であって建物の周囲を植栽によって囲
うようにした住宅であって、建物は北側に、生活のため
の設備を集めたサービスゾーンを配置するとともに、南
側にリビング、寝室などを集めたプライベートゾーンを
配置し、さらに道路に面した側には、住まいと街とをつ
なぐ玄関を含むセミパブリックゾーンを配置したことを
特徴とするものである。
【0007】これによると、北側のサービスゾーンに面
して植栽がされ、サービスゾーンに置かれる設備機器が
植栽とによって、目隠しされるとともに、植栽と建物と
の間にできる空気の層が断熱効果を上げるメリットがあ
る。
【0008】また、北側にサービスゾーンを設けるよう
にし、南側にリビング、寝室などを集めたプライベート
ゾーンを配置し、さらに道路に面した側には、住まいと
街とをつなぐ玄関を含むセミパブリックゾーンを設ける
ようにして、建物の中を明確に3つのゾーンで区分けし
たので、住宅の設計も標準化することができる。
【0009】また、サービスゾーンに面する植栽とし
て、密な針葉樹の生垣としたことにより、北風を確実に
防ぐことができ、生垣と建物の間に断熱効果を備えた空
気層を確実に造ることができる。
【0010】さらに、サービスゾーン並びにプライベー
トゾーンに面する植栽を、粗い目の生垣とすると、強い
風が吹いても、生垣の粗い目を通って風が流れ、穏やか
な風に帰ることができるとともに乱気流をなくして安定
した風を得ることができる効果がある。
【0011】また、プライベートゾーンに面する植栽の
一つには、少なくとも1階天井高よりも高い落葉広葉樹
を配置することが好ましい。
【0012】これにすると、夏には南から差し込む強い
日差しを落葉広葉樹が天蓋となってコントロールし、冬
には、冬の日差しが建物の中に入り込むことになる。な
お、建物の玄関は、道路に面する外壁よりも奥めた位置
に配置し、当該玄関と道路との間には、玄関までのアプ
ローチを囲むようにしてアプローチガーデンを配する
と、玄関が外から奥まった感じとなり、玄関部分を強調
して、街並みを統一できる利点がある。
【0013】また、宅地の一区画であって建物の角とな
る位置に、この建物の角を隠すように建物とほぼ同じ高
さの植栽をすると、建物の角が隠れて、たとえば、石や
コンクリートの無機的な表情を和らげ、街並みの圧迫感
を押さえることができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態にかか
る住宅を図に基づき説明する。
【0015】本実施の形態の住宅を表わす図1には、ほ
ぼ長方形の区画Kの中に配置された建物1の1階平面図
が示されており、この建物1は、北側(図1上側)にサ
ービスゾーン2が備えられるとともに、南側にプライベ
ートゾーン3が設けられた基本構造となっている。そし
て、この建物1の道路dに面する側(図1左側)であっ
て、区画Kの一部にセミパブリックゾーン4が配置され
た構造となっている。
【0016】前記サービスゾーン2は、住生活のための
設備が集まった場所であり、具知的には、キッチン5、
浴室6、洗面所7、トイレ8などが配置されるととも
に、収納部9や室外機10の設置場所11もこのゾーン
に含まれ、実施例では、キッチン5とトイレ8との間に
階段12が設けられた構造となっている。
【0017】一方、前記プライベートゾーン3は、リビ
ング15に面した場所とされ、具体的では、リビング1
5、和室16、庭17がこの空間の主要部とされ、実施
例では庭17にはリビング15より続くデッキ部18が
設けられている。
【0018】なお、このプライベートゾーン3は、実施
例に限定されるものではなく、余暇を過ごすために、施
主の好みに応じてリビングや和室は設計され、また、プ
ライベートゾーン3としての意味をなすために、庭17
に面した周りには生垣20、21によって周りから仕切
られた空間となっていることが重要である。
【0019】セミパブリックゾーン4は、住まいとなる
建物1と街である道路dとをつなぐ場所であって、外部
に面してこの住宅1の顔となる玄関30と、この玄関3
0と道路dとをつなぐアプローチ31、このアプローチ
31の北と南に配置されたアプローチガーデン32、カ
ーポート33とを主体として構成されている。
【0020】このセミパブリックゾーン4は、来訪者を
迎える大事な場所であることから、実施例では、玄関3
0が建物1の中に奥まった形で取り付けられて、道路d
から奥行きがでるように配慮されているとともに、アプ
ローチガーデン32に植えられる花等によって来訪者が
目で楽しめるように配慮されている。
【0021】また、カーポート33は、道路dに角度を
つけて接道された構成とされ、実施例では、北向きに出
入り口が面した構成となっている。
【0022】そして、この実施例では、セミパブリック
ゾーン4から建物1内のサービスゾーン2、パブリック
ゾーン3がそれぞれ外部から視線を受けないように、生
垣20、21、22、樹木23、24、25、26、2
7等が植栽された構成となっている。
【0023】次に、この住宅の建物1を囲む植栽の構成
について、具体的に説明する。この建物1の北側に面す
る位置には、生垣22が植栽されており、この生垣22
は、実施例では、粗い目の生垣とされて北風などが当た
ったときに減速させられるように配慮されている(図2
参照)。また、この生垣22は一般の大人の背の高さよ
りも高いものが植栽されて、サービスゾーン2に置かれ
た室外機10などが目に触れないようになっている(図
3参照)。またこのような高さの生垣22とすると、図
4に示すように、人の進入も阻止し得て防犯効果のある
生垣となるので好ましい。
【0024】なお、この生垣22としては、図5に示す
ように、密な針葉樹の生垣としてもよく、この場合に
は、北風を確実に防ぐことができ、生垣22と建物1の
間に断熱効果を備えた空気層を確実に造ることができる
利点を奏する。
【0025】また、建物の東側に位置する生垣20も、
基本的には北側に位置する生垣22と同様に一般の大人
の背の高さよりも高いものとされ、人の進入が容易にで
きないようになっていることが好ましい。
【0026】一方、プライベートゾーン3とセミパブリ
ックゾーン4とを区切る生垣21も、基本的には、北側
に位置する生垣22と同様に一般の大人の背の高さより
も高いものとされ、人の進入が容易にできないようにな
っていることが好ましい。実施例では、カーポート33
を囲うように配置され、道路d側からの視線がプライベ
ートゾーン3に届かないように配慮されている。
【0027】ところで、この住宅の区画にそって植樹さ
れた樹木23、24、25、26、27は、図6に示す
ように、少なくとも1階天井高よりも高い落葉広葉樹と
されていることが好ましく、この場合には、夏に南から
差し込む強い日差しを、葉が天蓋となって遮るように配
慮され、また図7に示すように、夜間の街灯40など高
い位置からの照明が遮られるように配慮されている。
【0028】なお、これらの樹木23、24、25、2
6、27は、日中は建物の壁面やガラス窓、アスファル
ト、車などに反射した強い光を遮断、乱反射させる利点
もある。
【0029】また、道路dに面した樹木23、24は玄
関の両側に配置されることにより、心理的に玄関が強調
されることとなり、街並みとしての景観を良好にできる
利点もある。
【0030】さらに、樹木25は、宅地の一区画であっ
て建物1の角となる位置に配置され、またこの建物の角
を隠すように建物とほぼ同じ高さの植栽となって、建物
の無機的な表情を和らげるようになっている(図8参
照)。
【0031】次に、図9および図10を参照して、本実
施の形態にかかる住宅の作用を説明する。
【0032】すなわち、この住宅においては、北から風
が吹いた場合、北側の生垣22が、粗い目の生垣となっ
ているため、強い風が吹いても、この風は生垣の粗い目
を通って流れ、穏やかな風に帰ることができるとともに
乱気流をなくして安定した風となって、建物1内を抜け
ることとなる。一方、南からの風は、生垣20、21に
より囲まれたプライベートゾーン3の庭17に導かれ
て、樹木26等により日陰となった部分を抜けて建物1
内に吹き込む。そして、これらにより、この建物1に導
かれる風は、ストレートな風から心地よいそよ風に変わ
って、部屋の隅々を撹拌させることになるのである。
【0033】また、西側の道路dに面する樹木23、2
4、25は、それぞれ、車のヘッドライトや西日などを
遮る効果を果たし、街並みの統一感を生み出す利点があ
る。特に、プライベートゾーン3に面する植栽の一つに
は、少なくとも1階天井高よりも高い落葉広葉樹26を
配置することにより、夏には南から差し込む強い日差し
を落葉広葉樹が天蓋となってコントロールし、冬には、
冬の日差しが建物の中に入り込むことになる。
【0034】なお、建物1の玄関30は、道路に面する
外壁よりも奥めた位置に配置し、当該玄関と道路との間
には、玄関までのアプローチを囲むようにしてアプロー
チガーデン32、玄関の両側の樹木23、24が配され
ているので、玄関が外から奥まった感じとなり、玄関部
分を強調して、街並みを統一できる利点がある。
【0035】また、宅地の一区画Kであって建物1の角
となる位置に、この建物の角を隠すように建物とほぼ同
じ高さの樹木25が植栽されているため、建物の角が隠
れて、たとえば、石やコンクリートの無機的な表情を和
らげ、街並みの圧迫感を押さえることができる。
【0036】
【発明の効果】本発明の住宅によれば、宅地の一区画
に、建物を配置し、この区画内であって建物の周囲を植
栽によって囲うようにした住宅であって、住宅の内部に
含めた3つのゾーンと植栽とを配慮し、これにより、設
計者の個人差にかかわりなく、景観、住みやすさを向上
させることができる良質な住宅を設計し得て、地所の価
値をも高めることのできる住宅を提供することができる
という効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる住宅の実施の形態を示す平面図
である。
【図2】本発明にかかる住宅の生垣の概要を示す側面図
である。
【図3】本発明にかかる住宅の生垣の作用を示す側面図
である。
【図4】本発明にかかる住宅の生垣の作用を示す斜視図
である。
【図5】本発明にかかる住宅の生垣の作用を示す側面図
である。
【図6】本発明にかかる住宅の樹木の作用を示す側面図
である。
【図7】本発明にかかる住宅の生垣の作用を示す側面で
ある。
【図8】本発明にかかる住宅の生垣の作用を示す斜視図
である。
【図9】本発明にかかる住宅の作用を示す平面図であ
る。
【図10】本発明にかかる住宅の作用を示す平面図であ
る。
【符号の説明】
1 建物 2 サービスゾーン 3 プライベートゾーン 4 セミパブリックゾーン 20、21、22 生垣 23、24、25、26、27 樹木 30 玄関 31 アプローチ 32 アプローチガーデン 33 カーポート

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】宅地の一区画に、建物を配置し、この区画
    内であって建物の周囲を植栽によって囲うようにした住
    宅であって、 建物は北側に、生活のための設備を集めたサービスゾー
    ンが配置されるとともに、南側にリビング、寝室などを
    集めたプライベートゾーンが配置され、さらに道路に面
    した側には、住まいと街とをつなぐ玄関を含むセミパブ
    リックゾーンが配置されていることを特徴とする住宅。
  2. 【請求項2】サービスゾーンに面する植栽は、密な針葉
    樹の生垣としたことを特徴とする請求項1に記載の住
    宅。
  3. 【請求項3】サービスゾーン並びにプライベートゾーン
    に面する植栽を、粗い目の生垣としたことを特徴とする
    請求項1に記載の住宅。
  4. 【請求項4】プライベートゾーンに面する植栽の一つ
    に、少なくとも1階天井高よりも高い落葉広葉樹を配置
    したことを特徴とする請求項1ないし3に記載の住宅。
  5. 【請求項5】建物の玄関は、道路に面する外壁よりも奥
    めた位置に配置され、当該玄関と道路との間には、玄関
    までのアプローチを囲むようにしてアプローチガーデン
    が配されていることを特徴とする請求項1に記載の住
    宅。
  6. 【請求項6】宅地の一区画であって建物の角となる位置
    には、この建物の角を隠すように建物とほぼ同じ高さの
    植栽がされていることを特徴とする請求項1に記載の住
    宅。
JP11108653A 1999-04-15 1999-04-15 住 宅 Pending JP2000297542A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002147033A (ja) * 2000-11-13 2002-05-22 Sumitomo Forestry Co Ltd 駐車スペースの配置構造

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002147033A (ja) * 2000-11-13 2002-05-22 Sumitomo Forestry Co Ltd 駐車スペースの配置構造
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