JP2000274094A - 集合住宅 - Google Patents

集合住宅

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JP2000274094A
JP2000274094A JP11076780A JP7678099A JP2000274094A JP 2000274094 A JP2000274094 A JP 2000274094A JP 11076780 A JP11076780 A JP 11076780A JP 7678099 A JP7678099 A JP 7678099A JP 2000274094 A JP2000274094 A JP 2000274094A
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JP
Japan
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space
natural environment
building
apartment house
dwelling
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JP11076780A
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English (en)
Inventor
Masumi Matsuzaki
真澄 松崎
Keiji Kashiwagi
啓司 柏木
Hiroaki Okazaki
弘明 岡崎
Goro Korenaga
吾郎 是永
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsui Construction Co Ltd
Original Assignee
Mitsui Construction Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】居住性や経済性を犠牲にすることなく、住棟が
敷地内に整備された自然環境空間によって活かされ、逆
に自然環境整備空間が住棟と居住者によって助けられ、
両者が互いに他方に働きかけ、協働することによって全
体として一つのまとまりと調和を生じさせ、敷地内全体
の環境を向上させることができる、集合住宅を提供す
る。 【解決手段】敷地1内に設けた環状域2に、この環状域
を周方向にほぼ埋め尽くすようにして低層集合住宅用の
住棟3,4を配設してある。住棟もしくは環状域によっ
て囲まれた囲繞空間11には、自然環境整備空間9が住
棟と離隔して配設してある。住棟は、平面視における内
側辺に沿って住戸5が割りふられ、これらの住戸は全て
自然環境整備空間と対面する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、敷地内の整備され
た自然環境と建物とが協働し合って、自然と人間の調和
したある種の共同体の形成に貢献する、新しい形式の低
層型集合住宅に関するものである。
【0002】
【従来技術とその問題点】敷地内における集合住宅の基
本的な配置例を、図4から図6に示す。敷地は標準的な
長方形とする。図4の例では、平面視で長方形状をした
住棟Aを敷地内の南側部分に配置してある。図5の例で
は、平面視でコ字状をした住棟Bを、その中間部が南側
部分に位置するようにして配置してある。また、図6の
例は、図4と5の中間に位置し、平面視L字状をした住
棟Cを敷地内の南側部分と東側部分に占有させてある。
なお、いずれも、敷地内の北側部分を含む空き領域には
庭や植栽空間あるいは共用施設などが設けられる。
【0003】図4の場合、全ての住戸が採光面を持つも
のの、敷地面積の割りに容積率が悪くなる。図5の場
合、容積率を十分確保できる反面、入隅部とその近傍箇
所には陽が当たらない。しかも同箇所で住戸同士が室内
を見通せる位置関係にあるためにプライバシーの保護に
欠けることになる。図6の場合、容積率は図4のものよ
りも大きく確保できるが、図5の場合と同様に入隅部で
の採光性とプライバシー保護に欠ける。なお、図4から
図6中、斜線を引いた部分は日照を得られない個所を示
す。
【0004】そもそも集合住宅は、複数の住戸が集まっ
て一つの建物(住棟)を構成している。集住とはいえ、各
住戸及びその居住者は個として尊重されなければならな
い。このため、従来の集合住宅は、上記した平面形状以
外にも中心部に空洞を持つ多角形状のものも提案されて
いるが、基本的にはいずれも採光性やプライバシー保護
など各住戸の居住性能を重視して設計されている。ま
た、その一方で、敷地内における住棟の位置や住戸割り
は、経済性を考慮した容積率に基づいて決定される。図
4から図6に示した従来の集合住宅の配置例は、こうし
た住戸の居住性と経済性との兼ね合いの程度をそのまま
反映しているに過ぎない。
【0005】従来の集合住宅が上記した観点に基づいて
設計施工されることから、住棟の全体構造あるいは敷地
内の全体環境は、特に自然との関係において、個の単な
る集合体として機能するだけで、それ自体が意識的なま
とまりあるいは調和をもって機能するものではない。住
棟以外の敷地内の空き部分(往々にして住棟の北側部分)
に、例えば樹木を植え、花壇や池などを造作して自然環
境を整えるとしても、それは単に住棟や周囲との景観あ
るいは意匠上の調和を考慮して行われるに過ぎない。こ
のため、この種の自然環境は人工物としての住棟への付
け足しでしかなく、住棟内の居住者も自然環境に対して
個別に働きかける存在でしかない。したがって、これま
での集合住宅は、個を重視するあまり全体に対する配慮
に欠け、住棟と敷地内の自然環境とが協力し合い一体と
なって敷地内全体の環境向上を図るようなものではな
い。
【0006】本発明の目的は、居住性や経済性を犠牲に
することなく、住棟が敷地内に整備された自然環境空間
によって活かされ、逆に自然環境整備空間が住棟と居住
者によって助けられ、両者が互いに他方に働きかけ、協
働することによって全体として一つのまとまりと調和を
生じさせ、敷地内全体の環境を向上させることができ
る、集合住宅を提供することにある。
【0007】
【問題点を解決するための手段】本発明は上記した目的
を達成するために次の構成を備える。すなわち、この発
明は、敷地内に設けた環状域に、この環状域を周方向に
ほぼ埋め尽くすようにして低層集合住宅用の住棟を配設
してある。住棟もしくは環状域によって囲まれた囲繞空
間には、自然環境整備空間が住棟と離隔して配設してあ
る。住棟は、平面視における内側辺に沿って住戸が割り
ふられ、これらの住戸は全て自然環境整備空間と対面す
る。
【0008】住棟は、平面視における内側辺が環状域の
内円と一致する円状を成し、全体として連続的な環状に
形成される。あるいは内側辺と外側辺が環状域の内円と
外円にそれぞれ一致する円弧状を成す弓状に形成され、
この円弧状の複数の住棟を適宜配置することによって環
状域を周方向にほぼ埋め尽くすようにしても良い。周方
向にほぼ埋め尽くすとは、部分的な断続部分や開放域部
分があっても環状域内部に囲繞空間を形成していると言
えるに足る状態を言う。連続的な環状を成す住棟の場
合、一部に囲繞空間を外部に連通させる通路が住棟内部
に設けられる。また、複数の住棟によって環状域を埋め
尽くす場合、住棟と住棟との間に、環状域を露呈させる
などして囲繞空間を外部に連通させる通路とする。
【0009】環状域に住棟を配置しない開放域を設ける
場合、この開放域は、住棟を配置した場合に採光性など
の点で他の環状域部分より居住性能で劣る例えば北側部
分が当てられる。開放域には、自然環境整備空間を管理
するための器具を収納する納屋などが設けられる。住棟
の内側辺あるいは外側辺は、採光を有効に行えるよう9
0度以下の隅部や角部を持たない直線の連続あるいは曲
線によって形成される。内側辺については、採光の見地
からだけでなく視線が直接交錯するのを防いでプライバ
シーを保護する見地からも入隅部を持つものは排除され
る。特に、内側辺がわには採光に有効な内向きの斜面部
を設け、環状域に配置された状態で全体としてすり鉢状
を成すようにするのが望ましい。また、住棟は、複数階
を有する住棟に限らず、テラスハウス形式のものであっ
ても良い。
【0010】自然環境整備空間とは、人工的な建造物や
施設の対極にある概念で、樹木、草木、花といった植
物、あるいは小川、池、丘、土などを利用して自然界を
想起できるように環境整備された空間をいう。住戸の中
庭程度のものを超える規模に形成される。例えば、盛土
をした領域に樹木や草木を植栽して森や林としたものが
最も好適である。森には、鎮守神を祭る小さな社や東屋
あるいは常夜灯やベンチなどの各種設備を設置すること
もできる。自然環境整備空間は、円形、楕円形、矩形な
ど任意の平面形状を採用可能であり、住棟と所定の距離
を隔てて上記した囲繞空間に配置される。この距離は、
住棟の内側辺側での採光と自然環境整備空間への採光が
互いに他方によって支障をきたさない距離、具体的に
は、各住戸と自然環境整備空間の日照時間が季節を通じ
て例えば少なくとも4時間程度保障される距離に設定さ
れるのが望ましい。自然環境整備空間の高さ、例えば樹
木の高さも同様の見地から調整される。自然環境整備空
間は、中心部を囲繞空間の中心に位置させる配置が望ま
しい。自然環境整備空間と住棟との間には、回廊などが
設けられる。
【0011】住戸は住棟の内側辺に沿って設けられ、全
ての住戸が、囲繞空間内の自然環境整備空間と対面する
関係にある。住棟の内側辺を円弧状に形成した場合、各
住戸は、方位が連続的に異なり、自然環境整備空間と少
しずつ異なった角度で対面する。各住戸からは明るい光
の中の自然を常に間近に見ることができ、五感の全てで
四季折々の自然の息吹を感じ取ることができる。また、
自然環境整備空間は、各住戸を均しく見守る位置にあ
る。囲繞空間内に入り込んだ風や陽射しは、自然環境整
備空間によってやわらげられてそれぞれの住戸に達す
る。互いに対面する位置にある住戸は、間に自然環境整
備空間が介在することによって互いの視線が遮断され、
プライバシーが確保される。
【0012】自然環境整備空間は、低層住棟と所定の距
離関係を保って配置されているので、植生された樹木や
花が、住棟によって日光を遮られることはなく、生育環
境を阻害されない。住棟によって横風が直接自然環境整
備空間に吹付けるのを遮断するので同空間内の生物の生
育環境が良好に保たれる。このようにして、住棟は自然
環境整備空間内の生物の生育環境を整えるとともに各住
戸に明るい光の中で常に自然と対面する機会を与え、自
然環境整備空間は住棟内の住戸に自然の恩恵をもたら
し、住棟と自然環境整備空間とが相互に協力し合うこと
によって、居住性のみならず敷地内の全体環境を向上さ
せる。
【0013】
【実施の最良の形態】本発明を図示した実施例に基づい
て詳説する。図1は本発明の一実施例に係る集合住宅の
平面形状と配置関係を示す説明図、図2は当該集合住宅
の拡大平面図、図3はその側面図である。図中符号1は
敷地、2はこの敷地内に設けられた環状域、3と4はこ
の環状域に構築された住棟である。いずれの住棟3,4
もテラスハウス形式の住戸5を集合させて成る。一方の
住棟3は、平面視で半円弧状の弓形に形成されており、
他方の住棟4は一方の住棟3よりも角度の小さな円弧状
(約110度)の弓形に形成されている。いずれの住棟
3,4も内側辺3a,4aと外側辺3b,4bによって
囲まれた領域を放射状に等分に分割することにより、各
住戸5が形成されている。
【0014】一方の住棟3は、環状域2の北北東から南
南西の180度分を埋め尽くすようにして構築され、他
方の住棟4は、一方の住棟3と通路8を挟んで環状域2
の主として西側部分に構築されている。両住棟3,4の
各住戸は、方位を連続的に異にし、その位置に応じて南
面採光あるいは東西面採光となる。各住戸5は、住棟内
側辺がわが採光に有効なように内向きの傾斜面5aとし
て形成されている。また、間取りも環状域内での方位を
考慮して採光に有効な選択をする。両住棟間に設けられ
る上記した外部への通路8は、環状域における採光を考
慮した住棟の配置位置を勘案して所定の位置に設けられ
る。住棟3,4が配置されない北側の環状域は、開放域
10とする。開放域10には、立ち木や低木などを植生
すると良い。
【0015】住棟3,4によって囲まれた囲繞空間11
には、自然環境整備空間としての森9が設けられる。森
9の中心は、各住棟3,4の内外両側辺3a,4a,3
b,4bの半円弧形状の中心と一致させてある。各住戸
3,4の方位の延長線上に森9が位置することで、各住
戸3,4はそれぞれ独自の角度から森9の中心部と常に
対面し、森9を身近に感じて居住することになる。森9
の外縁と住棟内側辺との間には共用の回廊7が設けられ
る。回廊7は、森9の外縁と各住戸5とを離隔すること
によって森9と住戸5との相互の日照の妨げを防止し、
また、外部から各住戸5への最短距離での到達を可能と
する。
【0016】森9は、外縁の平面形状が円形をしてい
る。これにより、各住戸5からの距離が等しく保たれ
る。森9には、共有あるいは管理者専有の樹木だけでな
く、各住戸専有の樹木や草花を植生することによって、
居住者に自然に対する思いやりや愛着を感じさせるよう
にしても良い。森9を構成する樹木や草木は、常緑樹や
落葉樹あるいは高木や低木など種類の如何を問わず、土
地柄や風土あるいは土壌に適した各種のものが選択され
る。根張りの良好な樹木を植えることで、地盤の安定化
を図ることもできる。また森内には、池や小川あるいは
常夜灯などの各種設備を配設するようにしても良い。
【0017】環状域に構築される住棟は、上記実施例で
は2棟であるが、円弧の大きさを適宜選択することによ
り、3棟以上を配設することもできる。全体を1棟で構
成する場合には、リング状の住棟となる。住棟の内側辺
と外側辺が弧状に限定されるものでないことは上記した
通りである。
【0018】
【発明の効果】本発明によれば、敷地内に低層集合住宅
用の住棟をほぼ環状に配設し、この住棟によって囲まれ
た内方の囲繞空間に自然環境整備空間を設け、住棟内の
各住戸が自然環境整備空間と対面するようにしてあるの
で、自然環境整備空間を住棟によって保護される位置関
係で配置でき、また、住棟に対してはこの自然環境整備
空間によって常時自然と対面できる機会を与え、自然の
もたらす各種の恩恵を各住戸に均しく享受させることが
でき、住棟と自然環境整備空間とが相反するものとして
でなく調和した統一性のあるものとなり、敷地内全体の
環境向上に貢献できる。また、採光性やプライバシー保
護といった居住性も、住棟の環状形状と配置及び自然環
境整備空間との位置関係によって、従来以上に維持、確
保できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る集合住宅の平面形状と
配置関係を示す説明図。
【図2】図1の集合住宅の拡大平面図。
【図3】図1の集合住宅の側面図。
【図4】従来の集合住宅の基本的な配置例の一つを示す
説明図。
【図5】従来の集合住宅の基本的な配置例の他例を示す
説明図。
【図6】従来の集合住宅の基本的な配置例の更に他例を
示す説明図。
【符号の説明】
1 敷地 2 環状域 3,4,A,B,C 住棟 3a,4a 内側辺 3b,4b 外側辺 5 住戸 6 デッキ 7 回廊 8 通路 9 自然環境整備空間 10 開放域 11 囲繞空間
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 岡崎 弘明 千葉県千葉市美浜区中瀬1丁目9番1号 三井建設株式会社幕張事務所内 (72)発明者 是永 吾郎 千葉県千葉市美浜区中瀬1丁目9番1号 三井建設株式会社幕張事務所内

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】敷地内に設けた環状域に、この環状域を周
    方向にほぼ埋め尽くすようにして低層集合住宅用の住棟
    を配設し、 住棟によって囲まれた囲繞空間に、自然環境整備空間を
    住棟と離隔して配し、 住棟の平面視における内側辺に沿って割りふられた各住
    戸を、自然環境整備空間と対面させた、 ことを特徴とする、集合住宅。
  2. 【請求項2】住棟は、前記内側辺が環状域の内円と一致
    する円状を成し、住棟が連続的な環状に形成されてお
    り、一部に外部への通路を有する、 請求項1記載の集合住宅。
  3. 【請求項3】住棟は、前記内側辺と外側辺が環状域の内
    円と外円に一致する円弧状を成し、 複数の住棟によって上記環状域を周方向にほぼ埋め尽く
    し、 住棟と住棟との間に、環状域を埋め尽くすことなく前記
    囲繞空間を外部に連通させる通路を有する、 請求項1記載の集合住宅。
  4. 【請求項4】前記環状域は、住棟を配置しない開放域を
    持つ、 請求項1記載の集合住宅。
  5. 【請求項5】前記住棟は、平面視における内側辺がわに
    採光に有効な内向きの斜面部を有し、全体としてすり鉢
    状に形成されている、 請求項1もしくは4記載の集合住宅。
  6. 【請求項6】前記住棟がテラスハウスである、 請求項1記載の集合住宅。
  7. 【請求項7】前記自然環境整備空間は、樹木の植栽空間
    であって森を形成している、 請求項1記載の集合住宅。
  8. 【請求項8】前記自然環境整備空間は、住棟の内側辺と
    の間に各住戸が所定の日照時間を得られる程度の距離を
    保って配置されている、 請求項1記載の集合住宅。
  9. 【請求項9】前記自然環境整備空間は、前記囲繞空間の
    中心部に設けられている、 請求項1記載の集合住宅。
  10. 【請求項10】前記自然環境整備空間と住棟との間に、
    回廊が設けられている、 請求項1記載の集合住宅。
JP11076780A 1999-03-19 1999-03-19 集合住宅 Pending JP2000274094A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003147978A (ja) * 2001-11-14 2003-05-21 Yamaman Co Ltd 住宅構造
JP2006348600A (ja) * 2005-06-16 2006-12-28 Teamnet:Kk 住戸環境評価システム、住戸環境評価方法及び住戸環境評価プログラム
JP2011047254A (ja) * 2008-10-17 2011-03-10 Akizuki Jimusho:Kk 集合住宅構造および住戸の配置方法

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