JP2000296040A - 商品陳列棚 - Google Patents

商品陳列棚

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JP2000296040A
JP2000296040A JP11107462A JP10746299A JP2000296040A JP 2000296040 A JP2000296040 A JP 2000296040A JP 11107462 A JP11107462 A JP 11107462A JP 10746299 A JP10746299 A JP 10746299A JP 2000296040 A JP2000296040 A JP 2000296040A
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洋一 香川
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 陳列棚本体、すなわち本体フレームまで分解
可能とすることにより、梱包運搬に有利で、組立も容易
であり、かつ各種商品の陳列に適した商品陳列棚を提供
する。 【解決手段】 左右方向に水平に延びる頂部支杆3a
と、その両端から斜下方に向かって延びる傾斜支杆3b
と、この傾斜支杆3bの両下端から前記頂部支杆3aの
ほぼ直下まで水平に延びる下脚杆3cとを有する前後1
対の半フレーム3を、側面視がほぼ二等辺三角形状をな
すように互いに向き合わせて配設し、両半フレーム3に
おける前記下脚杆3c同士を、それぞれ脚台6に着脱可
能に固着することにより、陳列棚の本体フレーム1を形
成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、箱物の商品、例え
ばビデオソフトやコンパクトディスク、カセットテープ
等を陳列して販売するのに適した商品陳列棚に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の商品陳列棚としては、例
えば特開平6−64564号公報や、実用新案登録第2
530745号公報、特開平9−234143号公報に
記載されているものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、実開平6−6
4564号公報及び特開平9−234143号公報記載
のものは、棚は陳列棚本体から取り外せるとしても、陳
列棚本体自体は、据え置き型の一体のものであるため、
梱包運搬に問題がある。また、実用新案登録第2530
745号公報に記載のものは、直立柱の両側に棚を取り
付けてあるので、分解して運搬することはできるが、設
置状態において多数の商品を陳列した際の安定性や強度
に問題がある。
【0004】実開平6−64564号公報記載のもの
は、陳列可能な商品の形状や大きさが制約される問題も
あり、特開平9−234143号公報及び実用新案登録
第2530745号公報記載のものは、支柱前面に形成
される係止孔に、棚の左右両端の係止フックを係止させ
て取り付ける方式であるため、左右の位置合わせがしに
くく、特に、特開平9−234143号公報の多段状棚
では、2人で作業して取り付ける必要がある。
【0005】本発明は、上述の問題点に鑑み、陳列棚本
体、すなわち本体フレームまで分解可能とすることによ
り、梱包運搬に有利で、組立も容易であり、かつ各種商
品の陳列に適した商品陳列棚を提供することを目的とし
ている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によると、上記課
題は、次のようにして解決される。 (1) 左右方向に水平に延びる頂部支杆と、その両端か
ら斜下方に向かって延びる傾斜支杆と、この傾斜支杆の
両下端から前記頂部支杆のほぼ直下まで水平に延びる下
脚杆とを有する前後1対の半フレームを、側面視がほぼ
二等辺三角形状をなすように互いに向き合わせて配設
し、両半フレームにおける前記下脚杆同士を、それぞれ
脚台に着脱可能に固着することにより、陳列棚の本体フ
レームを形成する。
【0007】(2) 上記(1)項において、半フレームに
おける頂部支杆同士を、着脱可能な連結部材をもって連
結する。
【0008】(3) 上記(1)または(2)項において、本
体フレームにおける左右の両傾斜支杆間に複数のワイヤ
を左右方向に向けて張設し、このワイヤに、商品載置部
を備えるワイヤ棚を、その背面に設けた複数の係止フッ
クを係止させて取付ける。
【0009】(4) 上記(3)項において、ワイヤを上下
及び左右方向を向く碁盤網目状とする。
【0010】(5) 上記(3)または(4)項において、ワ
イヤ棚が、上位のものが上方に向かって階段状に後退す
る多段状棚をなし、かつその背面の少なくとも上下の端
部に、複数の係止フックを設けたものとする。
【0011】(6) 上記(5)項において、多段状棚が、
本体フレームの傾斜支杆に沿うように任意の角度で傾斜
する枠体の前後の傾斜面に、ワイヤにより形成された断
面U字状の商品載置部を上下及び左右方向に階段状に配
列されたものとする。
【0012】(7) 上記(3)〜(6)項のいずれかにおい
て、ワイヤ棚の背面に設けた係止フックを、碁盤網目状
のワイヤの上下方向を向くワイヤに嵌まり込む縦スリッ
トを備える幅広のフックとする。
【0013】
【発明の実施の形態】図1〜図10は、本発明の商品陳
列棚の一実施形態を示すもので、この実施形態は、図6
に全体を示すように、側面視がほぼ二等辺三角形状の本
体フレーム(1)の前後(以下、方向は図6の左方を前と
して説明する)両傾斜面に、商品を収納して陳列する多
段状棚(2)等を係止してなるものである。
【0014】図1に示すように、本体フレーム(1)は、
同形をなす前後1対の半フレーム(3)(3)を有してい
る。各半フレーム(3)は、丸パイプ材または角パイプ材
よりなり、左右方向に水平に延びる頂部支杆(3a)と、そ
の両端から斜下方に延びる傾斜支杆(3b)と、両傾斜支杆
(3b)の下端より、前部側の半フレーム(3)は後方、後部
側の半フレーム(3)は前方に、それぞれ頂部支杆(3a)の
ほぼ直下まで水平に延びる下脚杆(3c)とからなってい
る。
【0015】左右の傾斜支杆(3b)の下端部は、接続杆
(4)により連結されており、頂部支杆(3a)、接続杆(4)
及び左右の傾斜支杆(3b)により囲まれる傾斜空間には、
上下及び左右方向に碁盤網目状をなすワイヤ支持面(5)
が、例えば溶接により固着されている。
【0016】このような半フレーム(3)を2個、側面視
がほぼ二等辺三角形状をなすように互いに前後に向き合
わせて配設し、両半フレーム(3)の左右の下脚杆(3c)同
士を、それぞれ、キャスター付きの脚台(6)にボルトと
ナット(7a)(7b)により止着し、かつ頂部支杆(3a)同士を
連結することにより、本体フレーム(1)が形成されてい
る。
【0017】頂部支杆(3a)同士の連結は、半フレーム
(3)が丸パイプ材であれば、例えば図4に示すように、
頂部支杆(3a)の内側面に垂直に溶接された連結片(8)同
士をボルト(9)により締結することにより果たされる。
また、半フレーム(3)が角パイプ材であれば、例えば図
5に示すように、別部材として用意された連結片(8a)
を、頂部支杆(3a)の頂面にボルト(9a)により直接締結す
ることにより果たされる。
【0018】このようにして完成された本体フレーム
(1)の側面図を図2に、また、その正面または背面図を
図3に、それぞれ示している。
【0019】図6に示す商品陳列棚は、ビデオソフトや
コンパクトディスク、カセットテープ等の箱物の商品の
陳列に用いられるもので、フレーム本体(1)の前後両面
に取り付けられた多段状棚(2)に、商品(10)が収容され
る。
【0020】多段状棚(2)は、側面図である図6、図
8、及び正面図である図7に示すように、ワイヤまたは
それに類似する線材料よりなり、図6及び図8に示すよ
うに、フレーム本体(1)の傾斜面よりも更に傾斜した陳
列面を形成するように、太めのワイヤ(11)(11a)(11b)(1
1c)により骨格を形成するとともに、細目のワイヤ(12)
により、上面が開放するU字状の商品載置部(13)を、上
位のものが上方に向かって階段状に後退するようにして
形成されている。陳列面の傾斜角度、及び商品載置部の
大きさは、多段状棚(2)の種類により任意に設定するこ
とができる。
【0021】図8に示すように、多段状棚(2)の背部の
上下及び左右には、係止フック(14)が突出して取付けら
れている。係止フック(14)は、図9に拡大して示すよう
に、多段状棚(2)の背面のワイヤ(11)に、例えば溶接に
より固着された板金を曲げて形成した下向き幅広のフッ
クであって、本体フレーム(1)の傾斜空間に設けた碁盤
網目状のワイヤ支持面(5)の上下方向のワイヤに嵌まり
込む縦スリット(14a)を備えている。
【0022】上記のような複数の係止フック(14)によ
り、多段状棚(2)は本体フレーム(1)のワイヤ支持面
(5)に係止されている。図6に示すように、本体フレ
ーム(1)の上端部には、最上段棚(15)が更に取り付けら
れている。最上段棚(15)は、多段状棚(2)と同様のワイ
ヤよりなり、図10及び図11に示すように、裏面に複
数の係止フック(14)が固着され、かつ下端を前方に水平
に延出させて、その先端を上方に折り曲げることによ
り、商品載置部(13)が形成されている。また上端は、裏
側に水平に折り曲げられ、本体フレーム(2)の頂部への
当接部(図6参照)を形成している。
【0023】このような構成の商品陳列棚は、多段状棚
(2)及び最上段棚(15)を取り外した本体フレーム(1)
を、ボルト(7a)とナット(7b)を取り去って脚台(6)を外
し、かつボルト(9)又は(9a)を取り去って連結板(8)又
は(8a)同士を分離することにより、2個の半フレーム
(3)に分解することができる。この状態で梱包すれば、
荷姿が小さくなり、取り扱いや運送運搬に便利であり、
かつ、設置現場における組立作業にも手間がかからな
い。
【0024】図12に示す変形例は、上述と同様のワイ
ヤ支持面(5)を備える本体フレーム(1)を用いて、多段
状棚(2)及び最上段棚(15)を省略し、その代わりに、ビ
デオカセット等の商品(10)を左右一列ごとに収容する棚
(16)を用いたものである。この棚(16)の係止には、前述
と同様の係止フック(14)を用いることができる。
【0025】以上、本発明をその実施形態について詳述
したが、本発明は、この実施形態に限定されるものでは
なく、幾多の変化変形が可能であり、例えば多段状棚や
最上段棚等の棚を、例示の折曲したワイヤを組み合わせ
て溶接したものではなく、薄い鋼板を折曲したものとし
てもよい。
【0026】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、本体フレ
ームが2個の半フレームよりなっているため、分解が容
易で、これらを重ねて梱包すれば、荷姿を著しく小さく
することができ、運送運搬に便利である。また設置現場
での組立は、両半フレームの下脚杆をボルト等により脚
台に締結するだけでよいので、手間がかからず容易にで
きる。
【0027】請求項2記載の発明によれば、商品の陳列
時の荷重が本体フレームの上端に加わっても、半フレー
ムの上端が外方に開いて離間するのが防止される。
【0028】請求項3記載の発明によれば、棚の左右方
向の長さや上下位置を、商品の形状等により自由に設定
することができる。すなわち、従来のものでは、支柱に
穿設した係止孔を利用して棚を取り付けているため、棚
の左右方向の長さを自由に設定することが不可能であ
る。また、棚を本体フレームの間隔より短くもでき、か
つ、ワイヤと係止フックを見ながら作業できるので、棚
の取り付けやレイアウトの変更も容易である。
【0029】請求項4記載の発明によれば、棚の係止フ
ックを自由な位置に係止しうるだけでなく、棚の支持強
度及び本体フレームを構造的に強化することができる。
【0030】請求項5記載の発明によれば、多段状棚の
取り付けが容易であるとともに、商品が階段状に陳列さ
れるため、陳列商品の識別性が向上する。
【0031】請求項6記載の発明によれば、多段状棚を
傾斜角度の異なるものと交換することにより、商品の種
類等に応じてその陳列角度やレイアウト等を自由に変更
することができる。また、棚はワイヤにより形成されて
いるため、軽量であり、取扱いが容易となる。
【0032】請求項7記載の発明によれば、縦スリット
を、碁盤網目状ワイヤの上下方向のワイヤに嵌合させる
ことで、棚の左右方向の移動ないしはずれを防止するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の商品陳列棚の本体フレームを分解して
示す斜視図である。
【図2】同じく、本体フレームの側面図である。
【図3】同じく、本体フレームの正面図である。
【図4】同じく、本体フレームの頂部の拡大縦断面図で
ある。
【図5】同じく、変形例における本体フレームの頂部の
拡大縦断面図である。
【図6】同じく、商品陳列棚の側面図である。
【図7】図6に示す商品陳列棚の多段状棚及び最上段棚
の正面図である。
【図8】多段状棚の側面図である。
【図9】図8に示す多段状棚の背面に設けた係止フック
と、本体フレームの碁盤網目状ワイヤとの係合状態を示
す拡大斜視図である。
【図10】最上段棚の拡大正面図である。
【図11】同じく、最上段棚の拡大側面図である。
【図12】本発明の商品陳列棚の変形例の側面図であ
る。
【符号の説明】
(1)本体フレーム (2)多段状棚 (3)半フレーム (3a)頂部支杆 (3b)傾斜支杆 (3c)下脚杆 (4)接続杆 (5)ワイヤ支持面 (6)脚台 (7a)ボルト (7b)ナット (8)(8a)連結片 (9)(9a)ボルト (10)商品 (11)(11a)(11b)(11c)(12)ワイヤ (13)商品載置部 (14)係止フック (14a)縦スリット (15)最上段棚 (16)棚

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 左右方向に水平に延びる頂部支杆と、そ
    の両端から斜下方に向かって延びる傾斜支杆と、この傾
    斜支杆の両下端から前記頂部支杆のほぼ直下まで水平に
    延びる下脚杆とを有する前後1対の半フレームを、側面
    視がほぼ二等辺三角形状をなすように互いに向き合わせ
    て配設し、両半フレームにおける前記下脚杆同士を、そ
    れぞれ脚台に着脱可能に固着することにより、陳列棚の
    本体フレームを形成したことを特徴とする商品陳列棚。
  2. 【請求項2】 半フレームにおける頂部支杆同士を、着
    脱可能な連結部材をもって連結した請求項1記載の商品
    陳列棚。
  3. 【請求項3】 本体フレームにおける左右の両傾斜支杆
    間に複数のワイヤを左右方向に向けて張設し、このワイ
    ヤに、商品載置部を備えるワイヤ棚を、その背面に設け
    た複数の係止フックを係止させて取付けた請求項1また
    は2記載の商品陳列棚。
  4. 【請求項4】 ワイヤを上下及び左右方向を向く碁盤網
    目状とした請求項3記載の商品陳列棚。
  5. 【請求項5】 ワイヤ棚が、上位のものが上方に向かっ
    て階段状に後退する多段状棚をなし、かつその背面の少
    なくとも上下の端部に、複数の係止フックを設けた請求
    項3または4記載の商品陳列棚。
  6. 【請求項6】 多段状棚が、本体フレームの傾斜支杆に
    沿うように任意の角度で傾斜する枠体の前後の傾斜面
    に、ワイヤにより形成された断面U字状の商品載置部を
    上下及び左右方向に階段状に配列したものである請求項
    5記載の商品陳列棚。
  7. 【請求項7】 ワイヤ棚の背面に設けた係止フックを、
    碁盤網目状のワイヤの上下方向を向くワイヤに嵌まり込
    む縦スリットを備える幅広のフックとした請求項3〜6
    のいずれかに記載の商品陳列棚。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2021118885A (ja) * 2015-09-28 2021-08-12 株式会社イトーキ 家具用の脚装置
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