JP2000293570A - 部品発注装置及び部品発注プログラムを記録した記録媒体 - Google Patents

部品発注装置及び部品発注プログラムを記録した記録媒体

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JP2000293570A
JP2000293570A JP9938799A JP9938799A JP2000293570A JP 2000293570 A JP2000293570 A JP 2000293570A JP 9938799 A JP9938799 A JP 9938799A JP 9938799 A JP9938799 A JP 9938799A JP 2000293570 A JP2000293570 A JP 2000293570A
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Yoshiharu Kaizuka
芳治 貝塚
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Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 部品を発注する際の部品番号の特定を容易且
つ確実に行う。 【解決手段】 インデックスイラスト画面80をディス
プレイに表示する。部品選択用イラスト窓81に、イン
デックスイラスト30を表示する。インデックスイラス
ト30を、装置の各部を分解した分解斜視図から構成す
る。インデックスイラスト30の各部品に、引出し線H
で図面番号Zを表示する。注文対象の部品に付された図
面番号Zの表示エリアZAをポインティングデバイスで
指示する。この指示入力により、発注する部品を特定す
る。この特定により、発注する部品明細・発注画面93
を表示する。この画面を確認して発注ボタン97を押す
と、特定された部品の部品番号、個数等が発注データと
して記憶される。この発注データに基づき発注書を作成
する。インデックスイラスト30中の図面番号表示エリ
アZAを指示するのみで、発注部品が特定される。部品
番号の記入誤りが無くなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、部品発注装置及び
部品発注プログラムを記録した記録媒体に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】部品を発注する際には、装置のマニュア
ル等から部品番号を特定し、この特定した部品番号と部
品名称と発注数などを発注書に記入し、これを取り扱い
店に送付していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このため、部品番号の
転記ミス等により、発注誤りが発生することがある。し
かも、部品を発注する際には、マニュアル等を開いて、
対応する部品を探す必要があり、発注までに時間がかか
るという問題がある。
【0004】本発明は簡単に部品を発注することがで
き、しかも発注誤りの発生を無くした部品発注装置及び
部品発注プログラムを記録した記録媒体を提供すること
を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に記載した部品発注装置では、装置を各部
品に分解して示した分解図を表示する分解図表示手段
と、分解図の各部品の指定により発注対象部品を特定す
る発注対象部品特定手段と、特定された発注対象部品の
明細を表示するとともに、この発注対象部品の部品番号
及び発注個数を発注データとして取り込む発注データ取
り込み手段と、取り込んだ発注データに基づき前記発注
書を作成する発注書作成手段とを備えている。
【0006】請求項2に記載した部品発注装置では、各
部品の属性に応じて前記分解図の各部品を色分け表示し
ており、部品が在庫品か消耗品かなどが簡単に判るよう
にしている。また、請求項3に記載した部品発注装置で
は、前記分解図の各部品に各部品を識別する符号を表示
し、この識別符号の表示エリアをポインティングデバイ
スで指示することにより、各部品を指定している。これ
により、部品の特定が容易に行える。更に、請求項4に
記載した部品発注装置では、各部品を識別する符号の表
示エリアを指示する代わりに、各部品が表示されている
エリアをポインティングデバイスで指示することによ
り、各部品を指定している。
【0007】請求項5に記載した部品発注装置では、部
品に付された識別番号一覧表を備え、前記発注対象部品
特定手段は、前記一覧表の識別番号の指示により発注対
象部品を特定している。請求項6に記載した部品発注装
置では、特定された発注対象部品の部品図を表示して、
特定した部品の確認を容易にしている。請求項7に記載
した部品発注装置では、前記装置を各部に分けたアッセ
ンブリ単位で前記分解図を設け、部品表示総数を適度に
抑え、部品の発注を容易にしている。
【0008】請求項8に記載した部品発注装置では、前
記発注書をプリントするプリント手段を有している。請
求項9に記載した部品発注装置では、前記発注書を発注
先に送信する通信手段を備えている。
【0009】請求項10に記載した記録媒体では、装置
を各部品に分解して示した分解図を表示し、この分解図
の各部品を特定する指示入力により、発注対象部品を特
定する発注対象部品特定処理と、特定された発注対象部
品の明細を示した部品明細表を表示するとともに、この
発注対象部品の発注指示入力により、発注対象部品の部
品番号及び発注個数を発注データとして取り込み記憶す
る発注データ取り込み処理と、前記発注データに基づき
発注書を作成する処理とを、コンピュータに行わせるた
めの部品発注プログラムを記録している。
【0010】なお、前記部品明細表は部品図を有するこ
とが好ましい。また、前記分解図の各部品に各部品を識
別する符号を表示し、この識別符号の表示エリア又は部
品の表示エリアをポインティングデバイスで指示するこ
とにより、各部品を指定することが好ましい。更に、発
注者及び発注先の明細からなる発注共通データを登録す
る発注共通データ登録処理を有し、発注共通データ及び
前記発注データに基づき発注書を作成することが好まし
い。
【0011】
【発明の実施の形態】図1に示すように、本発明の部品
発注装置10はパーソナルコンピュータシステム11
(パソコンシステム)に部品発注プログラムをインスト
ールして構成されている。コンピュータへのプログラム
のインストールは、CD−ROMやフロッピーディス
ク、半導体メモリのような記録媒体を用いて行う他に、
通信ネットワークなどからプログラムを導入して行って
もよい。
【0012】パソコンシステム11は、周知のように、
CPU12,ROM13,RAM14,ハードディスク
15,入力装置16,ディスプレイ17,FDドライブ
装置18,CDROMドライブ装置19,プリンタ2
0,モデム21等から構成されている。入力装置16
は、キーボード及びマウスから構成されており、発注内
容の入力に用いられる。プリンタ20は、発注書22を
印刷する。なお、パソコンシステム11としてノートパ
ソコンを用いることにより、携帯が容易になるので、修
理先等で簡単に部品を発注することができるようにな
る。
【0013】ハードディスク15には、CPU12に発
注書作成処理を行わせるための部品発注プログラム、及
び所定のオペレーティングシステム(OS)がインスト
ールされている。図1には、部品発注プログラムのイン
ストールにより、ハードディスクに作成される主要なフ
ァィルF1〜F3が表示してある。これらファイルF1
〜F3における各項目は周知のリレーショナルデータベ
ースソフトによって、各種キーに基づき関連付けられ
る。リレーショナルデータベースソフトは、例えば、マ
イクロソフトアクセス(商品名)等を用いることができ
るが、その他のリレーショナルデータベースソフトを用
いてもよい。
【0014】部品データファイルF1は、インデックス
イラスト情報テーブルT11と部品明細情報テーブルT
12とから構成されて、読み出し専用になっている。イ
ンデックスイラスト情報テーブルT11には、機種名
称、機種区分、インデックスイラスト番号、インデック
スイラスト名称、インデックスイラストアドレス、レイ
アウトイラストアドレス等の各項目が各インデックスイ
ラスト毎に記憶されており、機種番号とインデックスイ
ラスト番号とを組み合わせたメインキーによって、各イ
ンデックスイラストが特定される。
【0015】部品明細情報テーブルT12には、部品番
号、部品名称、所属インデックスイラスト番号、図面番
号、個数、備考、部品図アドレス、機種番号、機種区
分、パーツマーク、更新日付、金額、イラスト座標デー
タ等の各項目が各部品毎に記憶されている。そして、機
種番号とインデックスイラスト番号と図面番号とからな
る部品コードによって、各部品が特定される。
【0016】イラスト座標データは、図2に示すインデ
ックスイラスト30上の矩形状の図面番号表示エリアZ
Aの左上点及び右下点のX,Y方向データから構成され
ており、後に説明するように、インデックスイラスト3
0中の各部品の図面番号Zの表示エリアZAをクリック
することにより、このイラスト座標データに基づき指定
した部品が、インデックスイラスト情報テーブルT1
1、部品明細情報テーブルT12を用いて特定される。
なお、図面番号表示エリアZAを特定することができる
ものであれば、これ以外のXY方向座標データや極座標
データ等を用いてもよい。
【0017】発注データファイルF2は、送信先情報テ
ーブルT21,発注書ヘッダー情報テーブルT22,発
注者情報テーブルT23,発注明細情報テーブルT2
4,メモ情報テーブルT25から構成されている。
【0018】送信先情報テーブルT21には、送付先会
社名、送付先部署(事務所)名、送付先担当者名、送付
先電話番号、送付先内線番号、送付先FAX番号、送付
先Eメールアドレスの各項目が記憶される。
【0019】発注書ヘッダー情報テーブルT22には、
システム管理用の発注番号、業務用の発注番号、発注部
品数、発注日付、ユーザーコード、緊急度、緊急度名
称、直送店名、直送店担当者名、直送店住所、直送店電
話番号、有償・無償区分、有償・無償名称、無償時テキ
スト、通信欄、印刷済みフラグ等の各項目が記憶され
る。
【0020】発注者情報テーブルT23には、ユーザー
コード、発注会社名、発注会社部署(事務所)名、発注
会社担当者名、発注会社郵便番号、発注会社住所、発注
会社電話番号、発注会社担当内線番号、発注会社FAX
番号等の各項目が記憶される。
【0021】発注明細情報テーブルT24には、ユーザ
ーコード、システム管理用発注番号、部品番号、個数、
部品名称、機種名称、使用先・発注先、金額、部品コー
ド(機種番号+インデックスイラスト番号+図面番
号)、インデックス番号、図番、部品図アドレス、機種
区分、印刷済みフラグ等の各項目が記憶される。また、
メモ情報テーブルT25には、部品コードと、メモとが
記憶される。
【0022】イラストファイルF3は、各機種毎にまと
めて記憶されており、インデックスイラストファイルG
1、レイアウトイラストファイルG2、部品イラストフ
ァイルG3を備えている。
【0023】図2はインデックスイラストファイルG1
に基づきディスプレイ17に表示されるインデックスイ
ラスト30の一例を示している。インデックスイラスト
30は、アッセンブリの分解図から構成されている。ア
ッセンブリは、装置、例えばプリンタプロセサを、本体
フレーム部(1),本体フレーム部(2)、ディスプレ
ー部、制御部、光源部などの各部に分けたものであり、
各部毎に作成されている。このように、アッセンブリに
分けて各部品を表示するため、部品の特定が容易にな
る。また、適当な部品数(例えば30〜100個程度)
となるように、各アッセンブリにおける表示部品数を制
限することにより、各部品が適度な大きさで表示され、
部品の特定が容易になる。
【0024】インデックスイラスト30は、各部品の形
状の把握が容易な分解斜視図が用いられている。そし
て、分解斜視図内での各部品を識別するために、各部品
には図番Z(図面番号)が引出し線Hを用いて付されて
いる。更に、これら各部品は、常時在庫部品は赤で、再
生可能修理部品は青で、消耗部品はシアンで、製品扱い
部品はピンクで、更に常時在庫で再生可能修理部品は緑
で色分けされており、これら部品がどのグループに属し
ているかが、一目で判るようになっている。
【0025】図3は、レイアウトイラストファイルG2
に基づきディスプレイ17に表示されるレイアウトイラ
スト33の一例を示している。レイアウトイラスト33
は、目的とする部品のアッセンブリが不明な場合に、こ
れを特定するためのものであり、各アッセンブリの装置
全体における位置とその形状が示されている。このた
め、装置の全体斜視図中に、該当するアッセンブリ部分
のみが背景と異なる色でが塗り分けられている。本実施
形態では、アッセンブリ部分を中間濃度のグレーで均一
に塗り、背景の白地部分と区別することで、これらの対
比を明確にし、目的とするアッセンブリの位置及び概略
形状を明確にしている。なお、塗る色は、グレーに限ら
ず他の色を用いてよい。レイアウトイラストファイルG
2は、各アッセンブリ毎に設けられている。
【0026】図4は、部品イラストファイルG3に基づ
きディスプレイ17に表示される部品イラスト36の一
例を示している。部品イラスト36は、インデックスイ
ラスト30で用いられている各部品の斜視図から構成さ
れており、選択した部品が目的とする部品か否かの判断
に用いられる。部品イラストファイルG3は各部品毎に
設けられている。
【0027】CPU12は、OS及び部品発注プログラ
ムによって、部品発注データ入力処理と、発注書印刷処
理とを行う。図1にはこの機能ブロックが図示してあ
る。発注データ入力部40では、部品データファイルF
1と、発注データファイルF2と、イラストファイルF
3とを管理し、発注する部品の特定と、この部品の部品
番号等を抽出する。特定された部品番号や数量等は発注
明細情報テーブルT24に書き込まれる。
【0028】発注書印刷部41では、後に説明する発注
書作成メニュー画面をディスプレイ17に表示させて、
発注書印刷処理を行う。発注書作成メニュー画面では、
発注データファイルF2の各テーブルに書き込まれた発
注データに基づき、発注内容が表示される。この発注内
容をオペレータに確認させた後に、印刷指示の入力によ
り、プリンタ20が制御され、発注書22が印刷され
る。
【0029】以下、図5に示すフローチャートに基づ
き、部品発注データ入力処理と、発注書印刷処理とを説
明する。
【0030】まず、部品発注プログラムをインストール
した後の最初の立ち上げ処理では、初期設定メュー画面
が表示される。この初期設定メニュー画面では、発注書
を作成するための基本データを入力する。基本データと
しては、送信先、発注先等のユーザー個別入力データが
ある。これらを入力することにより、発注書の共通デー
タが決定され、これらが対応する各テーブルの該当項目
に記憶される。なお、基本データは、後に説明する発注
書作成画面110(図13参照)において、宛て先入力
ボタン120を押して、宛て先入力画面130を表示
し、この画面130でも入力又は変更することができ
る。
【0031】発注業務のために、部品発注プログラムを
立ち上げると、アプリーケーションタイトル画像の一定
時間の表示後に、図6に示すようなメインメニュー画面
50が表示される。
【0032】メインメニュー画面50は、上部にタイト
ルバー51、メニューバー52を備える他に、機械の種
類を特定するための6個の機種選択ボタン53a〜53
f及び終了ボタン54を備えている。タイトルバー51
には、この画面のタイトルが表示される。また、メニュ
ーバー52には、この画面でジャンプ可能な各処理や、
ヘルプ等の各メニューが表示される。
【0033】本実施形態では、ミニラボ機器の部品発注
を対象としているので、プリンタプロセサ用の3個の機
種選択ボタン53a〜53cと、フイルムプロセサ用の
3個の機種選択ボタン53d〜53fが用意されてお
り、6機種の装置について、部品の発注が可能にされて
いる。なお、全ての機種の各ファイルをインストールす
る他に、用いる機種に限定してファイルをインストール
してもよい。また、機種選択ボタン53a〜53fの個
数及びグループ分けは上記のものに限定されることな
く、用いる機械のシステム構成に応じて適宜変更してよ
い。
【0034】機種選択ボタン53a〜53fは、マウス
やタッチペン、トラックボール、デジタイジングタブレ
ット等の各種ポインティングデバイスにより、画面上の
各選択ボタンのエリアにポインタ55を位置させた後
に、選択スイッチ等を例えば押すことで、選択される。
本実施形態では、マウスを用いており、ポインタ55を
該当する選択ボタン上に位置させて肯定側スイッチをク
リックすることで、各選択ボタンを選択することができ
る。以下、このような操作については、単にボタンを押
す又はクリックする等の表現を用いる。
【0035】各機種選択ボタン53a〜53fを押す
と、図7に示すように、選択された機種についての部品
検索方法を選択する検索方法選択画面60が表示され
る。この画面60では、タイトルバー61、メニューバ
ー62の他に、インデックスイラスト検索用ラジオボタ
ン63と、パーツ番号検索用ラジオボタン64とが設け
られており、これらが選択可能になっている。また、下
部にはメインメニュー選択ボタン65、発注書作成選択
ボタン66などが設けられている。これら各ボタン6
5,66を押すことで、対応する処理に移ることができ
る。
【0036】検索方法選択画面60には、この他に、ど
のインデックスイラストを表示させるかを選択するため
のインデックスイラスト選択窓67が設けられている。
そして、選択窓67内の三角マーク67aをクリックす
ることで、この選択窓67の下方に、選択可能なインデ
ックスイラスト名称が表示される。そして、これらのい
ずれかを選択した後に、実行ボタン68を選択すること
で、目的とするインデックスイラスト画面が表示され
る。デフォルトでは、この選択窓67には、インデック
ス一覧が表示されており、この状態で実行ボタン68を
選択することで、図8に示すような、インデックスイラ
スト選択画面70が表示される。
【0037】インデックスイラスト選択画面70は、タ
イトルバー71、メニューバー72、インデックスイラ
スト選択窓73及び実行ボタン74の他に、インデック
スイラスト表示窓75を備えている。インデックスイラ
スト表示窓75は、インデックスイラスト名称欄75a
と、レイアウトイラスト欄75bとから構成されてい
る。インデックスイラスト表示窓75は、本実施形態で
は2段5列の10個が表示される。そして、欲しい部品
のあるインデックスイラスト表示窓75をポインティン
グデバイスにより選択操作することで、図9に示すよう
な、選択した部位のインデックスイラスト画面80が表
示される。なお、インデックス一覧メニュー画面70に
は、この他に、メインメニュー,操作方法,番号検索,
及び発注書作成の各処理に移るための選択ボタン76〜
79が設けられている。また、次頁キー70a、前ペー
ジキー70bを選択することで、次の新たな10個のイ
ンデックスイラスト表示窓75が表示される。また、ペ
ージ指定欄70cに指定ページを入力することにより、
指定ページの新たなインデックスイラスト表示窓75が
表示される。
【0038】図9に示すように、インデックスイラスト
画面80は、部品選択用イラスト窓81、部品選択用番
号窓82の他に、インデックスイラスト選択窓83、実
行ボタン84や、各メニューの選択ボタン85〜90、
タイトルバー91,メニューバー92を備えている。タ
イトルバー91には、表示しているアッセンブリの名称
であるインデックスイラスト名称が表示される。
【0039】部品選択用イラスト窓81には、目的とす
る部分、例えば本体フレーム部(1)の分解組立図から
なる図2に示すようなインデックスイラスト30の一部
が表示される。このインデックスイラスト30から目的
とする部品を探し、この部品の図面番号Z、例えば「8
9」の矩形表示エリアZA内をクリックすることで、各
ファイルF1〜F3を有するリレーショナルデータベー
スソフトによって、図10に示すように、この図面番号
「89」の部品明細・発注画面93が表示される。な
お、部品選択用番号窓82の図面番号82aをクリック
しても、同様に部品明細・発注画面93が表示される。
本実施形態では、ディスプレイ17の表示エリアの関係
で、インデックスイラスト画面80の一部に重ねた状態
で、部品明細・発注画面93を表示しているが、表示エ
リアサイズが大きいディスプレイの場合には、重ねて表
示する代わりに、インデックスイラスト画面80に隣接
させた位置で部品明細・発注画面93を表示してもよ
い。
【0040】図10に示す部品明細・発注画面93は、
タイトルバー94の他に、部品図表示窓95、部品明細
表示窓96、発注ボタン97を備えている。タイトルバ
ー94には、部品が用いられる機器番号とインデックス
イラスト番号と部品図面番号とが表示される。部品図表
示窓95には、例えば図4に示すような部品イラスト3
6が表示される。部品明細表示窓96には、部品番号
欄、部品名称欄、パーツマーク欄、個数欄、価格欄、備
考欄、メモ欄が表示される。メモ欄はこのエリアをクリ
ックすることで、メモ書きを入力することができる。
【0041】この部品明細・発注画面93の内容を見る
ことで、発注対象の部品か否かを容易に確認することが
できる。表示された部品でよい場合には、発注ボタン9
7を押す。この操作により、確認メッセージが表示され
る。そして、この確認メッセージのOKボタンを押すこ
とで、選択した部品番号とこれの発注個数などが発注明
細情報テーブルT24に書き込まれる。また、キャンセ
ルボタンを押すことで、元のインデックスイラスト画面
80の表示に戻る。
【0042】検索方法選択画面60において、パーツ番
号検索を選択した場合には、図11に示すパーツ番号検
索画面100が表示される。この画面100では、イン
デックス番号入力欄101、図面番号入力欄102、パ
ーツマーク入力欄103、部品番号入力欄104、部品
名称入力欄105の各項目に検索したいデータを入力
し、検索ボタン106を押すことで、検索した部品の一
覧表107が表示される。この一覧表107の中から該
当する項目をクリックすることで、選択された項目の部
品明細・発注画面108が表示される。そして、発注ボ
タン109を押すことで、上記と同じような処理手順に
従い、選択した部品番号とこれの発注個数などが発注明
細情報テーブルT24に書き込まれる。なお、100a
はタイトルバー、100bはメニューバー、100cは
メインメニュー選択ボタン、100dは検索方法選択ボ
タン、100eはインデックス一覧選択ボタン、100
fはインデックスイラスト選択ボタン、100gは発注
書作成選択ボタンを示している。
【0043】各画面において、発注書作成選択ボタン6
6,79,90,100gが押されることで、図12に
示すような発注書作成画面110が表示される。発注書
作成画面110は、送信先表示欄111、発注者表示欄
112、発注日付入力欄113、発注番号入力欄11
4、緊急度入力欄115、有償・無償の入力欄116、
無償の場合の理由入力欄117、発注部品表示欄11
8、直送依頼時の宛て先等の入力欄119から構成され
ており、この他に、送信先や発注者の表示を変更するた
めの宛て先入力ボタン120や、メインメニュー、戻
る、プリンタ設定、印刷プレビュー、印刷等の各種選択
ボタン121〜125が表示される。
【0044】送信先表示欄111及び発注者表示欄11
2は初期設定で入力されたデータが表示され、この発注
書作成画面110上では直接に変更できないようにされ
ている。そして、これらの宛て先等を変更する場合に
は、宛て先入力ボタン120をクリックすることで、図
13に示すような、宛て先入力画面130を表示し、こ
の画面130上で各宛て先データ等を入力する。宛て先
データを入力後はOKボタン131を押すことで、デー
タが確定され、対応する情報テーブルT21,T23の
対応項目に書き込まれる。また、キャンセルボタン13
2を押すことで、発注書作成画面110に戻る。
【0045】図12に示すように、発注書作成画面11
0の発注部品表示欄118には、発注データ入力部40
で発注処理された部品について、部品番号、部品名称、
数量、機器名称、使用先等が自動的に表示される。これ
らの発注データは、発注明細情報テーブルT24から読
み出される。
【0046】緊急度表示欄115には、通常発注と緊急
発注とを区分する各発注ボタン115a,115bが設
けられており、必要なボタンなボタンを選択する。同様
に、有償・無償表示欄116には、有償の場合に選択す
る有償ボタン116aが設けられている。また、無償の
時は、無償理由入力欄117内の各無償理由ボタンを選
択する。無償理由ボタンは、保証1年以内、再修理(1
カ月以内)、タフネス化/個別保証、クレームが用意さ
れている。保証1年以内の無償理由ボタンを選択したと
きには、設置日入力欄への機器の設置日の入力が求めら
れる。また、クレームの無償理由ボタンを選択したとき
には、理由の入力が求められる。直送依頼時の宛て先等
の入力欄119では、店名、住所、担当者名、電話番号
等の入力が可能になる。
【0047】戻る選択ボタン122を押すことにより、
部品を検索するための元の画面、例えばインデックスイ
ラスト画面80に戻る。また、プリンタ設定ボタン12
3を選択すると、プリンタ20の設定を行うメニューが
表示され、これによりプリンタ20の設定が可能にな
る。印刷プレビューボタン124を選択すると、図14
に示すように、発注書印刷画面140が表示され、印刷
内容の確認が可能になる。また、図12の発注書作成画
面110で、印刷ボタン125を選択すると、発注書2
2の印刷が行われる。
【0048】発注書22の印刷を終了すると、発注デー
タをテキスト形式で保存するメニュー画面が表示され
る。ファイル名や保存先の確認や変更後に、確認ボタン
を押すことで、発注データファイルがテキスト形式で作
成され保存される。デフォルトでは、発注日付と発注番
号とを組み合わせたファイル名が用いられる。この発注
データファイルは、部品番号,部品名称,機種名,個
数,販売価格,有償無償の区別,備考等の各項目から構
成されており、発注確認や集計、部品料金の算出等に用
いられる。この発注データファイル出力処理は必須項目
とされているため、発注書が印刷された場合には必ずそ
の発注データファイルが作成される。発注データファイ
ル出力処理を終了すると、発注データ明細情報テーブル
T24内の該当データがクリアされる。
【0049】発注処理を終了する場合には、各処理メニ
ューの画面において、メインメニュー選択ボタン65,
76,85,100c,121を押すことで、図6に示
すメインメニュー画面50に戻り、これの終了ボタン5
4を押すことで、発注処理を終了する。
【0050】なお、発注書22のフォーマットを発注先
の要望に合わせて、複数種類用意しておき、これらを初
期設定時に選択してもよい。この場合には、選択したフ
ォーマットの各フィールドに、対応する発注先や発注者
のデータや、部品発注データを入力して、発注書を作成
する。
【0051】前記インデックスイラスト、レイアウトイ
ラスト、部品イラストはオンラインマニュアルの図面デ
ータを用いることにより、イラスト画像や部品画像の入
力が簡単になる。また、オンラインマニュアルが無い場
合には、従来の取り扱い説明書等の部品図を用い、これ
をスキャナやデジタルカメラ等で電子データ化する。
【0052】なお、上記実施形態では、発注書22をプ
リントし、これをFAXや郵送等で発注先に送るように
したが、この他に、コンピュータの通信手段、例えばモ
デム21を用いて、発注先のFAX番号に発注書を自動
送信してもよい。また、Eメールアドレスにインターネ
ット等のネットワークを介して、発注書データを自動送
信してもよい。この場合には、図12に示す発注書作成
画面110において、プリンタ設定ボタン123、印刷
プレビューボタン124、印刷ボタン125の代わり
に、通信設定ボタン、通信内容確認ボタン、通信ボタン
を設ける。
【0053】上記実施形態では、ミニラボ機器の部品発
注に本発明を実施したが、その他の各種装置の部品発注
に本発明を実施することができる。また、装置構成が簡
単な場合には、装置を各アッセンブリに分けて、複数個
のインデックスイラストを表示する代わりに、1つの装
置に1つのインデックスイラストを用いてもよい。
【0054】地域毎に部品発注先が異なる場合には、初
期設定でこれら発注先を選択させるようにしてもよい。
例えば、東日本地区や西日本地区毎に部品発注先を設け
てもよい。また、部品発注先や発注者毎に、これらの個
別データを予め入力しておき、初期設定では、これら予
め記憶されている個別データから選択して用いてもよ
い。
【0055】上記実施形態では、図2に示すように、イ
ンデックスイラスト30中の各部品の図面番号表示エリ
アZAをポインティングデバイスで指定することで、部
品を指定したが、この他に、各部品の表示エリアそのも
のをポインティングデバイスで指定し、部品を指定して
もよい。この場合には、各部品の表示エリアをポリライ
ン等でくくることで、複雑な形状の表示エリアを指定す
る。更には、図面番号及び部品の両方の表示エリアを用
いて、部品を指定してもよい。なお、各部品に付す図面
番号の代わりに、部品番号などを表示してもよい。ま
た、部品を指定する際にその指定エリアにポインタが入
ったときに、部品番号を表示する表示窓を表示してもよ
い。
【0056】
【発明の効果】本発明によれば、装置を各部品に分解し
て示した分解図を表示し、これの各部品を選択すること
で、部品番号等の発注データが自動入力されるので、誤
った部品番号等を転記してしまうことがなく、発注ミス
が防止される。また、分解図中の部品の形状を確認して
部品を特定するから、誤り無く部品を発注することがで
き、且つ部品の指定が容易になる。
【0057】部品に付された識別番号が表示されている
エリア、又は部品が表示されているエリアをポインティ
ングデバイスで指示することにより、発注対象部品を特
定するから、部品番号等をキーボードで入力する必要も
なく、目的とする部品の発注が簡単に行える。また、装
置を各部に分けたアッセンブリ単位で分解図を設けるこ
とにより、部品点数の多い複雑な装置であっても、容易
に部品を特定することができる。
【0058】選択された部品の部品明細を表示すること
により、確認が確実に行え、誤りのない部品発注が可能
になる。更に、特定された発注対象部品の部品図を表示
することにより、特定した部品の確認が容易且つ確実に
行える。また、分解図表示手段は、各部品の属性に応じ
て前記分解図の各部品を色分け表示することにより、常
時在庫品、消耗品などの確認が簡単になる。
【0059】分解図の各部品にこれら部品を識別する符
号を表示し、この識別符号の表示エリアをポインティン
グデバイスの指示エリアとすることで、矩形を指示する
だけでよいから、分解図上でのポインティングデバイス
の指示エリアを簡単に特定することができる。また、部
品の表示エリアをポインティングデバイスの指示エリア
とすることで、指示エリアの特定に手間を要するもの
の、部品表示エリアを指示するだけでよいから、特定が
より簡単に行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施した部品発注装置の一例を示す概
略図である。
【図2】本発明で用いるインデックスイラストの一例を
示す説明図である。
【図3】同レイアウトイラストの一例を示す説明図であ
る。
【図4】同部品イラストの一例を示す説明図である。
【図5】本発明の処理手順を示すフローチャートであ
る。
【図6】メインメニュー画面の一例を示す説明図であ
る。
【図7】検索方法選択画面の一例を示す説明図である。
【図8】インデックスイラスト選択画面の一例を示す説
明図である。
【図9】インデックスイラスト画面の一例を示す説明図
である。
【図10】部品明細・発注画面の一例を示す説明図であ
る。
【図11】パーツ番号検索画面の一例を示す説明図であ
る。
【図12】発注書作成画面の一例を示す説明図である。
【図13】宛て先入力画面の一例を示す説明図である。
【図14】発注印刷画面の一例を示す説明図である。
【符号の説明】
10 部品発注装置 11 パーソナルコンピュータシステム 12 CPU 20 プリンタ 21 モデム 22 発注書 F1〜F3 部品データファイル G1〜G3 イラストファイル 30 インデックスイラスト 33 レイアウトイラスト 36 部品イラスト 40 発注データ入力部 41 発注書印刷部 50 メインメニュー画面 55 ポインタ 60 検索方法選択画面 70 インデックスイラスト選択画面 80 インデックスイラスト画面 93,108 部品明細・発注画面 100 パーツ番号検索画面 109 発注ボタン 110 発注書作成画面 130 宛て先入力画面 140 発注書印刷画面

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 装置の各部品を発注するための発注書を
    作成する部品発注装置であって、 前記装置を各部品に分解して示した分解図を表示する分
    解図表示手段と、 分解図の各部品の指定により発注対象部品を特定する発
    注対象部品特定手段と、 特定された発注対象部品の明細を表示するとともに、こ
    の発注対象部品の部品番号及び発注個数を発注データと
    して取り込む発注データ取り込み手段と、 取り込んだ発注データに基づき前記発注書を作成する発
    注書作成手段とを備えたことを特徴とする部品発注装
    置。
  2. 【請求項2】 前記分解図表示手段は、各部品の属性に
    応じて前記分解図の各部品を色分け表示したことを特徴
    とする請求項1記載の部品発注装置。
  3. 【請求項3】 前記分解図の各部品に各部品を識別する
    符号を表示し、この識別符号の表示エリアをポインティ
    ングデバイスで指示することにより、各部品が指定され
    ることを特徴とする請求項1又は2記載の部品発注装
    置。
  4. 【請求項4】 前記分解図の各部品が表示されているエ
    リアをポインティングデバイスで指示することにより、
    各部品が指定されることを特徴とする請求項1ないし3
    いずれか1つ記載の部品発注装置。
  5. 【請求項5】 前記分解図表示手段は、部品に付された
    識別番号一覧表を備え、前記発注対象部品特定手段は、
    前記一覧表の識別番号の指示により発注対象部品を特定
    することを特徴とする請求項3記載の部品発注装置。
  6. 【請求項6】 前記発注部品取り込み手段は、特定され
    た発注対象部品の部品図を表示することを特徴とする請
    求項1ないし5いずれか1つ記載の部品発注装置。
  7. 【請求項7】 前記装置をアッセンブリ単位で各部に分
    け、アッセンブリ単位で前記分解図を設けたことを特徴
    とする請求項1ないし6いずれか1つ記載の部品発注装
    置。
  8. 【請求項8】 前記発注書をプリントするプリント手段
    を有することを特徴とする請求項1ないし7いずれか1
    つ記載の部品発注装置。
  9. 【請求項9】 前記発注書を発注先に送信する通信手段
    を備えたことを特徴とする請求項1ないし8いずれか1
    つ記載の部品発注装置。
  10. 【請求項10】 装置を各部品に分解して示した分解図
    を表示し、この分解図の各部品を特定する指示入力によ
    り、発注対象部品を特定する発注対象部品特定処理と、 特定された発注対象部品の明細を示した部品明細表を表
    示するとともに、この発注対象部品の発注指示入力によ
    り、発注対象部品の部品番号及び発注個数を発注データ
    として取り込み記憶する発注データ取り込み処理と、 前記発注データに基づき発注書を作成する処理とを、コ
    ンピュータに行わせるための部品発注プログラムを記録
    したことを特徴とする記録媒体。
  11. 【請求項11】 前記部品明細表は部品図を有すること
    を特徴とする請求項10記載の記録媒体。
  12. 【請求項12】 前記分解図の各部品に各部品を識別す
    る符号を表示し、この識別符号の表示エリアをポインテ
    ィングデバイスで指示することにより、各部品が指定さ
    れることを特徴とする請求項10又は11記載の記録媒
    体。
  13. 【請求項13】 前記分解図の各部品が表示されている
    エリアをポインティングデバイスで指示することによ
    り、各部品が指定されることを特徴とする請求項10な
    いし12いずれか1つ記載の記録媒体。
  14. 【請求項14】 発注者及び発注先の明細からなる発注
    共通データを登録する発注共通データ登録処理を有し、
    発注共通データ及び前記発注データに基づき発注書を作
    成することを特徴とする請求項10ないし13いずれか
    1つ記載の記録媒体。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002044974A1 (fr) * 2000-11-30 2002-06-06 Matsushita Electric Industrial Co. Ltd. Dispositif de traitement d'informations et procede d'affichage d'informations
JP2002230368A (ja) * 2001-02-06 2002-08-16 Matsushita Electric Ind Co Ltd 家電製品サービスパーツ注文システム
JP2011186524A (ja) * 2010-03-04 2011-09-22 Ricoh Co Ltd 部品管理システム、部品管理装置、部品管理プログラム及び部品管理方法

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