JP2003016255A - コード管理装置及び方法 - Google Patents

コード管理装置及び方法

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JP2003016255A
JP2003016255A JP2002115096A JP2002115096A JP2003016255A JP 2003016255 A JP2003016255 A JP 2003016255A JP 2002115096 A JP2002115096 A JP 2002115096A JP 2002115096 A JP2002115096 A JP 2002115096A JP 2003016255 A JP2003016255 A JP 2003016255A
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JP2002115096A
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Koichi Kojima
弘一 小島
Yasuo Wakabayashi
保男 若林
Yukio Hasegawa
幸雄 長谷川
Masaomi Kuraoka
正臣 倉岡
Atsushi Tomita
淳 冨田
Tatsuya Kori
達也 郡
Masaya Abe
正弥 安部
Masayuki Ota
雅之 太田
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 企業が商品を管理するために、商品コードを
統一すること、及び維持管理することにより、商品の管
理などの効率を上げる装置を提供することを目的とす
る。 【解決手段】 製品群ツリー管理部201により複数の
階層からなる商品名とその下位に繋がるモデル名が管理
され、商品コード管理部202により、複数の階層から
なる商品コードが発番される。発番担当者22、24
は、モデル名を入力し、商品コードの階層を指定するこ
とにより、統一した商品コードが発番される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コード管理装置及
び方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、企業が商品や部品等(以下、単に
商品という)を管理するために、個々の商品別に個別の
記号や数値(以下、商品コードという)を付して管理し
ていた。
【0003】しかしながら、複数の関連会社を有する企
業や、海外に製造拠点を有する企業などでは、それぞれ
の関連会社や製造拠点において、同じ商品でありなが
ら、異なる商品コードを付して管理を行っていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従って、商品を管理す
る場合の効率が悪く、更には、顧客に対しても不便を強
いることとなっていた。
【0005】本発明は上記課題に対してなされたもので
あり、商品コードを統一すること、及び維持管理するこ
とにより、商品の管理などの効率を上げる装置を提供す
ることを目的とする。
【0006】また、本発明は、統一された商品コードを
効率よく発番できる装置を提供することを目的とする。
【0007】また、本発明は、商品コードの参照を効率
良く行える装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明のコード管理装置は、商品名称と、該商品名
称の下位に繋がるモデル名称を関連付ける関連付け手段
と、前記モデル名称に付される商品コードを発番する発
番手段とを有し、前記商品コードが複数の階層からなる
ことを特徴とする。
【0009】また、本発明のコード管理装置は、商品名
称と、該商品名称の下位に繋がるモデル名称の一覧を表
示するモデル表示手段と、表示された一覧の中から1つ
のモデル名称を選択する選択手段と、選択されたモデル
名称に、既に発番されている商品コード一覧を表示する
コード表示手段とを有することを特徴とする。
【0010】更に、本発明のコード管理方法は、商品名
称と、該商品名称の下位に繋がるモデル名称を関連付け
る関連付け工程と、前記モデル名称に付される商品コー
ドを発番する発番工程とを有し、前記商品コードが複数
の階層からなることを特徴とする。
【0011】また、本発明のコード管理方法は、商品名
称と、該商品名称の下位に繋がるモデル名称の一覧を表
示するモデル表示工程と、表示された一覧の中から1つ
のモデル名称を選択する選択工程と、選択されたモデル
名称に、既に発番されている商品コード一覧を表示する
コード表示工程とを有することを特徴とする。
【0012】更に、本発明のコード管理装置は、商品分
類の登録を許可する第1許可手段と、前記第1許可手段
により許可されたときに、商品分類を登録する商品分類
登録手段と、商品名称の登録を許可する第2許可手段
と、前記第2許可手段により許可されたときに、前記商
品分類に対応付けて商品名称を登録する商品名称登録手
段と、前記登録された商品名称に対して、商品コードを
発番する発番手段とを有することを特徴とする。
【0013】また、本発明のコード管理方法は、商品分
類の登録を許可する第1許可工程と、前記第1許可工程
により許可されたときに、商品分類を登録する商品分類
登録工程と、商品名称の登録を許可する第2許可工程
と、前記第2許可工程により許可されたときに、前記商
品分類に対応付けて商品名称を登録する商品名称登録工
程と、前記登録された商品名称に対して、商品コードを
発番する発番工程とを有する。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を、
図面を参照しながら詳細に説明する。
【0015】(全体のシステム構成)図1は、本実施の
形態のシステム全体を示す構成図である。
【0016】図において、101は本システム構成の中
核を成すホストシステムである。102は製品を開発・
設計する開発拠点の拠点システムであり、103は国内
の販売を担当する拠点の販売拠点システムであり、10
4、105は国内或いは国外の生産拠点の拠点システム
であり、106〜109は国内或いは国外の関連会社等
の拠点システムであり、それぞれは、ホストシステム1
01とネットワークを介して接続されている。ここで、
拠点とは、具体的には、生産会社・生産工場や販売会社
・営業所などを指すものである。
【0017】ホストシステム101には、本システム全
体を管理・維持する管理者が操作するための端末111
が接続され、各拠点システム102〜109には、端末
122〜129があり、各拠点システム102〜109
へアクセスを行うほか、ホストシステム101に対し
て、ブラウザによりアクセスすることができる構成とな
っている。なお、図において、端末を各拠点1台のみ図
示してあるが、これに限るものではない。
【0018】また、各端末は、入力装置、表示装置、演
算装置、記憶装置からなる一般的なコンピュータ装置で
あり、本実施の形態においては、ブラウザソフトを有す
る構成である。
【0019】尚、各拠点システム102〜108には、
各拠点における独自の商品マスター(拠点商品マスタ
ー、各拠点の販売、生産システムで使用している商品マ
スターのことを指している)が存在している。
【0020】図2は、本システムの機能ブロック図であ
る。なお、各機能は、ホストシステム101において、
記憶装置内に記憶されたプログラムを、中央処理装置が
実行することにより、実現するものである。
【0021】図に示すように、製品群ツリー管理部20
1、商品コード管理部202、商品構成管理部203、
データリンク管理部204、セキュリティー管理部20
5から構成される。
【0022】製品群ツリー管理部201は、更に、製品
群ツリーの保守機能部211とモデルの登録機能部21
2とから成り、製品群ツリーの登録、変更、廃止、更
に、モデルの登録を行う機能部である。
【0023】商品コード管理部202は、更に、商品コ
ード第1階層の発番機能部221、商品コード第2階層
の発番機能部222、商品コード第3階層の発番機能部
223、商品コードの検索機能部224とから成り、商
品コードの発番、属性の管理、及び商品コードの検索を
行う機能部である。
【0024】商品構成管理部203は、更に、商品構成
書の保守部231、製作命令書の保守部232、商品構
成書の検索部233、商品構成書の承認部234から成
り、商品構成書、製作命令書の登録、変更、承認、検
索、廃止を行う機能部である。
【0025】データリンク管理部204は、更に、商品
コードのリンク依頼部241、商品コード情報の取込部
242、商品(仕入先ブランド商品)コード登録部24
3とから成り、拠点商品マスターとのデータリンクを行
う機能部である。ここでデータリンクとは、本システム
に登録された商品情報を、各拠点システムに転送して、
本システムと各拠点の商品マスターとの整合性をとるこ
とである。
【0026】セキュリティー管理部205は、アクセス
権限管理部から成り、本システムへアクセスする使用者
のアクセス権限を管理する機能部である。
【0027】また、商品コードや製品群ツリーなどの情
報を記憶する記憶部を有することは言うまでもない。
【0028】なお、図に矢印で示すように、本システム
の管理者21、商品供給元の発番担当者22、商品コー
ド検索者23、販売会社の独自商品の発番担当者24、
商品構成書検索者25、商品構成書承認者26、仕入先
ブランド商品・無形商品拠点システムの操作者27は、
それぞれ機能部をアクセスできるように、セキュリティ
ー管理部205によるユーザーコードと暗証番号の管理
により、アクセス権限が管理されている。
【0029】[商品群ツリーとモデルの基本構造]商品
群ツリーとモデルの基本構造について説明する。
【0030】図3に示すように、商品群ツリーは、商品
分類1、商品分類2、商品分類3から構成され、商品群
ツリーの下位にデルが繋がる構成になっている。商品分
類1、商品分類2、商品分類3、モデルは、それぞれ名
称40桁から構成され、名称は英語、日本語が用意され
る。
【0031】また、商品分類1:商品分類2=1:N、
商品分類2:商品分類3=1:N、商品分類3:モデル
=1:Nの関係(数の関係)となるような構造となる。
【0032】上述の構造におけるモデルの単位で、商品
コード第1階層の5桁(第1〜5桁)が発番される。
尚、商品コードの詳細については、後述する。
【0033】[商品群ツリー要素の新規登録]商品群ツ
リー要素の新規登録について説明する。
【0034】商品群ツリーの商品分類1、2、3の新規
登録は、商品供給元の依頼に基づいて、本システムの管
理者が行う。具体的には、開発拠点或いは販売拠点等か
らの依頼に基づき、本システムの管理者が端末111か
ら入力を行うことで新規登録される。図4に示すよう
に、商品分類2、3の各要素は、指定した上位の商品分
類の下位に追加可能である。また、各要素の表示順の指
定が可能である。
【0035】図においては、新商品分類1(A)が新た
に追加され、新規商品分類2(B)が既存の商品分類1
(a)の下位に新たに追加され、新規商品分類3(C)
が既存の商品分類2(b)の下位に新たに追加されたこ
とを示している。
【0036】[商品群ツリー要素の変更]商品分類1、
2、3の変更は、商品供給元の依頼に基づいて、本シス
テムの管理者が行う。同一レベルの要素の表示順の変更
を可能である。また、商品全体を別商品分類の下に移動
するなどのグループ単位(商品分類1、2、3、モデル
単位)でのツリー構造の変更が可能である。例えば、図
5に示すように、商品分類3(B)を、商品分類2
(a)から商品分類2(b)の下に移動することができ
る。尚、最小の移動単位は、モデル単位である。いずれ
の変更の場合でも、モデルに属する商品コード第1階層
の5桁(第1〜5桁)が発番される。尚、商品コードの
詳細については、後述する。
【0037】[商品群ツリー要素、モデルの廃止]下位
レベルに要素が全く存在しない場合、削除可能であり、
削除は本システムの管理者が行う。
【0038】[モデルの登録、変更、廃止]モデルの登
録は、供給元発番担当者が行う。同一商品に繋がるモデ
ルの表示順の変更が可能であり、モデルの分割は不可で
ある。モデルに繋がる商品コードが存在しない場合、削
除可能とする。モデルの上位ツリーの変更は、本システ
ムの管理者に依頼する。
【0039】[商品群ツリー]次に、商品群ツリーの具
体的な例に関して説明する。
【0040】図6に示すように、商品分類1は、例え
ば、プリンター、コピー、ファクシミリなどである。
【0041】商品分類2は、商品分類1の下位であり、
例えば、プリンターの下位として、レーザープリンタ
ー、インクジェットプリンターなどである。
【0042】商品分類3は、商品分類2の下位であり、
例えば、レーザープリンターの下位として、プリンタ
ー、オプションなどである。
【0043】モデルは、商品分類3の下位であり、例え
ば、プリンターの下位として、モデルPA、モデルPB
などである。
【0044】この製品群ツリーは、複数の商品を集約す
るモデルのレベルを、全体で認識するための検索ツリー
であり、取り扱う商品群を明確化するものである。ま
た、商品群ツリーを定義できる商品は、量産品、個別受
注品、仕入先ブランド商品、無形商品である。この商品
群ツリーは、商品コード登録元において設定される。こ
の商品群ツリーの改廃は、商品コード発番元の依頼に基
づいて、本システムの管理者が行う。
【0045】ここで、商品分類登録の申請ついて、説明
する。
【0046】図7は、商品分類の登録依頼書のフォーマ
ットである。このフォーマットは、本システムのトップ
ページにおいて、所定の位置を指示することによりダウ
ンロードが可能であり、必要項目を入力し、送信するこ
とにより商品分類の登録依頼が行われる。
【0047】この依頼書に基づき、関連部署との協議が
行われ、登録が必要であると認められた場合、フォーマ
ットに記載の内容で登録が行われる。
【0048】図7において、71は申請元に関するデー
タを入力する領域であり、72は申請内容を記載する領
域であり、変更前の情報記載領域73と変更後の情報記
載領域74とからなる。
【0049】具体的な記載例を図8、図9、図10を用
いて説明する。
【0050】図8は、商品分類3の末尾に新規登録を行
う場合の例であり、既に登録されている商品分類1がプ
リンター、商品分類2が高速LBPの下位の商品分類3
として、高速LBP用消耗品の新規登録を依頼するもの
である。
【0051】図9は、既に登録されている商品分類3の
高速LBP本体と高速LBP用ソフトの間に、高速LB
P用オプションの新規登録を依頼するものである。
【0052】図10は、既に登録されている登録分類3
の高速LBP用オプションの分類名を高速LBP用アク
セサリーに変更する例と、高速LBP本体と高速LBP
用ソフトの間に登録されている高速LBP用オプション
を、高速LBP用ソフトと高速LBP用消耗品の間に登
録場所の移動を申請する例である。
【0053】次に、本システムの管理者が行う商品分類
の管理について、説明する。
【0054】管理者が本システムにログオンし、商品ツ
リー保守を指示することにより商品分類の管理が行え
る。
【0055】図11は、商品ツリー保守を指示した場合
に表示されるウィンドウである。
【0056】図において、領域111には既に登録とな
っている商品分類が表示され、領域112には領域11
1で指示されている商品分類の親情報が表示され、領域
113には領域111で指示されている商品分類の自情
報が表示される。図11においては、領域111におい
て商品分類1の複写機が指示され、領域113には商品
分類1の複写機の情報が表示され、領域112には、商
品分類1であるため自情報が表示されている。
【0057】ボタン114は、新規登録を行う場合に指
示するボタンであり、ボタン115は、変更登録を行う
場合に指示するボタンである。ボタン114を指示する
ことにより、図12のウィンドウが表示される。このウ
ィンドウにおいて、商品階層入力エリア121で、商品
分類1、商品分類2、商品分類3のいずれかを選択し、
親商品分類入力エリア122で、親商品分類を選択(あ
るいは入力)することにより、既存の登録されている商
品分類との関連を指定する。
【0058】そして、必要項目入力エリア123に、必
要な項目を入力し、登録ボタン125を指示することに
より登録が完了する。表示順入力エリア124におい
て、どの位置に登録するかの指定が行われる。なお、親
商品分類入力エリアに入力する数値は、図13に示すウ
ィンドウ(図11と同じウィンドウ)において、領域1
11で商品分類を指示することによりエリア113の商
品分類の項目に表示される数値により知ることができ
る。
【0059】また、表示順入力エリア124において、
既に登録されちる商品分類を指示するときの画面を表示
したものである。図において、たとえばカラーペーパー
を指示することにより、リサイクル用紙とカラーペーパ
ーの間に新しくリサイクル普通紙を登録することができ
る。
【0060】次に、変更登録を行う場合、更新ボタン1
15を指示する。この指示により図14に示すように既
入力された情報が表示されたウィンドウが表示され、名
称入力エリア141、142を変更し、登録ボタン14
3を指示することにより、変更登録を行う。
【0061】また、分類の並び順を変更する場合、図1
5に示すウィンドウにおいて、変更した分類が表示され
ている状態で、表示順入力エリア151において移動後
の位置の場所を選択し、登録ボタン152を指示するこ
とにより変更登録を行う。
【0062】[モデルと商品コードの関係]次に、モデ
ルと商品コードの関して説明する。
【0063】図16にモデルと商品コード発番の関係を
示す。図に示すように、量産品に関しては、モデル単位
に発番が行われる。また、KIT商品は、そのメイン構
成商品の製品群ツリーに属する。図の例では、商品B1
と商品A2をKIT(同梱)する場合、商品B1をメイ
ン構成指定するとモデルBに属することになる。
【0064】[商品コード基本体系]次に、商品コード
基本体系について説明する。
【0065】図17は、商品コード基本体系を表す概念
図である。図に示すように第1階層、第2階層、第3階
層から構成され、それぞれ、8桁(第1〜8桁)、2桁
(第9、10桁)、2桁(第11、12桁)の12桁か
らなり、第1〜4桁は数字、第6〜8桁は英数字である
が、I、O、Sは誤読の可能性があるため使用しない。
第5桁は、商品区分であり、A〜Dは量産品(OEMを
含む)、Hは個別受注品、Kは仕入先ブランド商品、P
は販促材および例外品、Qは販売会社用構成部材、Rは
ネット商品、S無形商品を、それぞれ表している。第9
〜12桁は、商品区分別に設定される。ここでは階層を
3つの場合を一例として説明したが、必要に応じて階層
の数を決定すれば良い。
【0066】[発番の基準]次に、発番の基準について
説明する。
【0067】(量産品の場合)図18は、量産品の場合
の発番基準を示す図である。
【0068】量産品の場合、発番・変更要因として、モ
デルの違い、製品の違い、商品の違い、管理上の違い、
図面の訂正(図訂)がある。それぞれの要因に対応し
て、第1階層、第2階層、第3階層の何れを発番するか
が「○」で示されている。
【0069】なお、モデルの違いとは、「シリーズ、開
発名称など単位の違い」などを指す。製品の違いとは、
「カタログ性能の違い」、「搭載ソフトの違い」、「電
源・電圧の違い」、「外観デザイン・色の違い」、「名
称の違い」などを指す。商品の違いとは、「同梱製品の
組み合わせの違い」、「同梱製品の入数の違い」、「同
梱印刷物・言語の違い」などを指す。また、管理上の違
いとは、「原産国の違い」、「取得規格の違い」、「ソ
フトウエアのバージョン変更」、「重要部品の変更・追
加」などを指し、更に、「各拠点におけるローカル管
理」を指す。
【0070】設計変更の場合は、本体、付属品の図訂に
よる管理の明確化を行いたい場合に発番を行う。
【0071】(その他の商品の場合)図19に示すよう
に、各商品区分ごとに発番を行う。
【0072】[商品区分ごとのコード発番方法]次に、
商品区分ごとのコード発番方法について説明する。
【0073】(量産品)図20は、量産品のコード発番
方法を説明するための図である。
【0074】初期の発番時は、第2階層はAAをイニシ
ャル設定する。
【0075】第1階層モデル部分が9999を超える場
合、商品区分をAからBに進める(A〜Hを量産品の区
分を示す)。
【0076】第1階層の商品仕様部分が999を超える
場合、1桁目(第6桁)に英数字を使用する(A〜Dを
使用)。
【0077】第2階層部分において、原産国が変更にな
る場合は、1桁目(第9桁)を進行させる。また、原産
国以外の管理要素(取得規格、バージョンの変更等)が
変更になる場合は、2桁目(第10桁)を進行させる。
【0078】第3階層において、第3階層の初期値は空
白とし、発番は(第1階層)+(第2階層)の10桁単
位にグローバルでユニークな連番とする。99まで進行
した場合、2桁目(第12桁)に英字を使用し(1A〜
9A)、9Zを超えた場合、1桁目(第11桁)に英字
を使用する(A1〜Z9)。
【0079】(個別受注品など)図21に、個別受注品
などの発番方法を説明するための図である。5桁目の商
品区分を除く、第1階層の7桁(第1〜4、6,7桁)
で連番とし、第2階層の初期値は空白とする。第2階層
は、出荷単位、仕様、バージョンの識別毎に連番で発番
する。
【0080】(無形商品)図22に、無形商品の発番方
法を説明するための図である。5桁目の商品区分を除
く、第1階層の7桁(第1〜4、6,7桁)で連番とす
る。
【0081】[商品コード発番フロー]次に、商品コー
ドの発番フローについて説明する。
【0082】図23は、商品コード発番のフローを示す
概念図である。
【0083】量産品の場合、商品コード発番時に商品構
成書の作成を必須とする。商品構成書の公開によって、
各拠点の商品マスターリンクが可能となる。但し、量産
品KITは、商品構成書の登録は不要であり、発番と同
時に各拠点の商品マスターリンクを可能とする。
【0084】個別受注品の場合、商品コード発番時に製
作命令書の作成を必須とする。製作命令書の公開によっ
て各拠点の商品マスターリンクが可能となる。
【0085】量産品、個別受注品以外の商品の第1、2
階層の発番は、発番と同時に各拠点の商品マスターリン
クを可能とする。商品構成書、製作命令書は不要であ
る。
【0086】[商品構成書の基本的考え方]商品構成書
の基本について、説明する。
【0087】商品構成が変わる場合は、別商品として新
規に商品コード第1階層を発番して、商品構成書を新規
作成する。商品構成書は、商品コード第1階層+第2階
層レベルで保有し、同一商品(第1階層が同じ場合)で
は、拠点(例えば、生産工場)が変わっても変更しな
い。
【0088】但し、例外として、同一商品(第1階層が
同じ場合)での複数の構成内容を管理できる機能を有し
ている。例えば、同一商品で、生産工場の違いにより大
オーダーが変更になる場合や、同一構成品目に複数の代
替コードが発生する場合などが該当する。大オーダーと
は、商品(=製品+付属品+印刷物+梱包財)を表わす
仕向け地別のコードを示し、工場からユーザーまでの現
品管理のコードとして使用する他、生産・販売の計画に
用いるコードである。これは事業の企画部門から発令さ
れる。また、中オーダーとは大オーダーを構成する一つ
のコードであり、製品本体(オプションを含む)を表す
コードである。これに仕向け地コードを設定したものが
大オーダーである。中オーダーは、工程在庫管理、部品
展開の元にするものである。
【0089】商品構成書の情報は、大別して次の情報を
保有する。名称情報、構成情報、管理項目、包装表示、
訂正記録、記事、公開先である。なお、詳細について
は、後述する。
【0090】[商品構成書の管理のパターン]次に、商
品構成書の管理のパターンについて説明する。
【0091】図24は、商品構成書の管理パターンを示
す概念図である。
【0092】第1階層の新規発番の場合、商品コード第
1階層の発番→商品構成情報の新規作成→商品構成書の
承認(公開)となる。
【0093】第2階層の新規発番のときであって、商品
構成が変わらない場合、商品コード第2階層の設定→商
品構成変更判断→第2階層属性(原産国など)→商品構
成書の承認(公開)となり、中オーダーが変わる場合、
商品コード第2階層の設定→商品構成変更有り判断(構
成書のコピー)→商品構成書の新規作成→第2階層属性
(原産国など)の登録→商品構成書の承認(公開)とな
る。
【0094】[商品構成書の発行プロセスの基本的な考
え方]商品構成書の発行プロセスの基本的な考え方につ
いて、説明する。
【0095】商品コード発番から商品構成書の公開まで
は、DRAFTとして商品コード以外の項目は変更可能
とする。但し、訂番の管理は行わない。ここで、訂番の
管理について、構成書の内容を変更した履歴を管理する
ために訂正番号を付番してバージョンの管理を行ってい
る。
【0096】商品構成書の公開によって、商品コードの
拠点マスターへの登録が可能となる。商品構成情報の公
開は、構成書の配布先を指定することによって、検索可
能対象者を限定する。商品公開後の構成書の内容変更
は、訂番を進行させ、その変更は管理される。
【0097】商品構成書に記載される「現品表示名称」
「POSコード」はグローバル(本システム全体)で共
有のため、公開後にこれらの項目の変更が発生した場合
は、発番担当者は、各拠点へ変更情報を連絡して、既に
発番済みの拠点商品マスターの変更を指示する。
【0098】[商品構成書のステータス、訂番管理]図
25に示すように、商品構成書のステータスは遷移す
る。
【0099】(DRAFT)商品コード発番から承認処
理が行われるまでのステータスであり、各項目の変更が
自由に行われるステータスである。
【0100】(公開)承認権限を持つ承認者によって、
承認処理が行われた時点から廃止までの間のステータス
であって、商品コードの拠点マスターリンクが可能にな
る。ステータスが公開の状態から、訂番管理が行われ、
公開後のステータスは、次の2種類を管理する。1つ
は、訂番NN確定であり、承認処理から次の変更内容の
入力開始までの期間である。もう1つは、訂番NN+1
準備中であり、確定訂番NNの内容に対して、変更入力
を開始した時点で訂番NN+1準備中となる。
【0101】(廃止)構成書の登録ユーザーにより構成
書のステータスの「廃止」設定を可能にする。廃止ステ
ータスの構成書の変更は不可であるが、検索は可能であ
る。
【0102】[商品構成書のアクセス権限]次に、商品
構成書のアクセス権限に関して、説明する。
【0103】(商品構成書の公開先)商品構成書作成時
に、商品構成書を公開する拠点をコードにより指定す
る。グローバルな商品の場合は、全ての拠点を意味する
「ALL」を指定する。
【0104】(商品構成書のステータス)前述の通りで
あるので省略する。
【0105】(アクセス権限)アクセス権限は次のよう
になる。
【0106】供給元改廃権限:モデルの登録、商品コー
ドの発番、商品構成書(作成命令書を含む)の更新が可
能な権限 販社改廃権限:自分の属する会社の範囲で、商品コード
の発番、KIT商品構成の登録が可能な権限 構成検索権限(全ステータス):DRAFT及び公開ス
テータスの商品構成書の検索が可能な権限 構成検索権限(公開ステータス):公開ステータスの商
品構成書の検索が可能な権限 商品検索権限(公開ステータス):公開ステータスの商
品コードの検索が可能な権限 商品構成承認権限:自分の属する会社、事業の範囲で、
DRAFT、公開ステータスの商品コードへの承認が可
能な権限
【0107】[操作時の動作説明]次に、上述の構成に
おいて、実際の操作に伴う動作について説明する。
【0108】本システムを利用しようとするユーザー
は、各拠点の端末より、ユーザーコードと暗証番号を入
力することにより、ユーザーコードにより予め許可され
た機能を、アクセス権限の範囲内で利用することができ
る。
【0109】ユーザーコードと暗証番号を入力すること
により、図17に示す画面が表示される。尚、図17に
おいては、機能全部を利用可能である場合を表示してあ
る。
【0110】(モデルの新規登録)モデルの登録につい
て説明する。尚、既に、商品分類1、2、3は、システ
ムの管理者により登録されているものとする。
【0111】図26において、「モデルの登録」を選択
すると、図18に示すような画面が表示される。この画
面において、登録するモデルの商品分類1、2、3をそ
れぞれ選択することにより、モデルの登録が行われる。
【0112】図27の例では、商品分類1としてTES
T用分類1、商品分類2としてTEST分類2AA、商
品分類3としてTEST用分類3×××が選択された場
合の画面を示している。
【0113】この状態において、更に、商品分類3のT
EST用分類3×××を選択すると、画面の右側の領域
に「モデル登録」画面が表示される(図19)。
【0114】図28のモデル登録の領域において、選択
した商品分類1、2、3が、それぞれ、TEST用分類
1、TEST用分類2AA、TEST用分類3×××で
あることを示している。更に、登録を行った拠点(登録
会社)が、和文と英文とにより表示されている。
【0115】表示位置は、TEST用分類3×××のモ
デルの表示順位を示しており、デフォルトとして最下行
の位置(MODEL Sの次)が表示されており、これ
より小さい数字を入力することにより、表示位置を変更
することができる。
【0116】モデル名称は、和文15文字、英文15文
字の入力が可能であり、製品事業体とは、拠点における
事業主体を示している。
【0117】必要項目を入力後に、「登録」ボタンを押
すこと(マウスによるクリックなど)により、新しいモ
デルコードの登録が行われる。
【0118】登録が正常に終了すると、発番されたモデ
ルNo.と登録内容が表示され(図29)、「確認」を
押すことにより、終了する(本実施形態では図27に戻
る)。ここで、「再表示」ボタンを押すことにより、商
品群ツリーに登録結果が反映されたことを確認すること
ができる(図30)。
【0119】(モデルの変更)上述の図27(又は図3
0)において、登録内容(名称、表示位置、事業主体)
を変更したいモデルの名称を選択することにより、画面
の右側の領域に、選択されたモデルの現在の登録内容が
表示される(図31)。変更後の内容を入力後、「更
新」ボタンの押すことにより登録内容の変更が行われ
る。
【0120】変更が正常に終了すると、登録内容が表示
され(図32)、「確認」で終了する(図27に戻
る)。
【0121】(モデルの削除)上述の図31において、
「削除」ボタンを押すことにより削除を指示する。ここ
で、既に商品コードが発番されている場合は、削除が行
われないため、図33に示すエラーメッセージが表示さ
れ、正常の削除処理が行われると図34に示す削除結果
が表示され、「確認」ボタンを押すことにより終了する
(図27に戻る)。
【0122】(モデル、商品の検索)図26において、
「商品コードの発番」を選択することにより、図35に
示す画面が表示される。
【0123】図35に示すように、上側の領域は、条件
を設定してモデル、製品を検索する場合の領域であり、
下側の領域は、商品群ツリーからモデル、商品を検索す
る場合の領域である。
【0124】まず、下側に領域により、商品群ツリーか
らモデル、商品を検索する場合、表示されている商品分
類1を選択することにより、選択された商品分類1の下
位の商品分類2が表示され、商品分類2を選択すること
により、選択した商品分類2の下位のモデルが表示され
る。この状態において、発番するモデルを選択すると画
面の右側の領域に選択したモデルの情報と、そのモデル
の下位に発番されている商品コードの一覧が表示される
(図36)。選択したモデルの下に発番されている商品
コードの総数は、「HitData:(件数)」で表示
され、一度に画面上に表示される行数はレスポンスを向
上させるために制限されており、「次ページ」或いは
「前ページ」で前後の情報を表示させることができる。
【0125】図35の上側の領域により、条件を設定し
てモデル、商品を検索する場合は、上側の領域の条件入
力領域に条件を入力し、「検索」ボタンを押すことによ
り検索が行われる。
【0126】検索の条件は次の通りである。
【0127】1.商品コード:1桁から12桁までの入
力されたコードに一致するデータを前方一致で検索す
る。 2.現品表示名称、商品管理名称:1桁から22桁まで
の入力されたコードに一致するデータを前方一致で検索
する。 3.モデル名称:1桁から30桁までの入力されたコー
ドに一致するデータを前方一致で検索する。 4.製品事業体:ポップアップメニューから選択した事
業体と完全一致で検索する。
【0128】なお、同一画面での複数の条件の設定は、
AND条件で検索が行われる。検索した結果が、下側の
領域に表示される(図28)。尚、以下の実施の形態に
おいては、下側に領域により、商品群ツリーからモデ
ル、商品を検索する場合について説明するが、上側の領
域により、条件を設定してモデル、商品を検索する場合
も同様である。
【0129】(第1階層発番)上述のように、発番する
モデルを選択することにより、商品明細が右側の領域に
表示される(図36)。
【0130】表示されたモデルコードのラジオボタンを
クリックしてボタンをオン状態として、「第1階層発
番」ボタンをクリックすることにより、図38に示す必
要項目入力画面が表示される。
【0131】入力項目には、必須項目と任意項目とがあ
り、項目に入力した後に「登録」ボタンを押すことによ
り商品コードの発番が行われ、図39に示す画面が表示
される。この画面で「閉じる」ボタンを押すことにより
発番メイン画面(図35)に戻る。なお、「閉じる」ボ
タンは発番メイン画面(図35)に戻る。
【0132】(第2階層発番)上述の図36において、
第2階層を発番する商品を選択し(図40)、商品コー
ドのラジオボタンをオン状態とし、「第2階層発番」ボ
タンをクリックすることにより、図41に示す必要項目
入力画面が表示される。
【0133】入力項目には、必須項目と任意項目とがあ
り、項目に入力した後に「登録」ボタンを押すことによ
り商品コードの発番が行われ、図42又は図43に示す
画面が表示される。この画面で「閉じる」ボタンを押す
ことにより発番メイン画面(図35)に戻る。なお、
「閉じる」ボタンは発番メイン画面(図35)に戻る。
図42と図43の相違は、図42が選択した商品と同じ
「原産国」を指定した場合であり、図43が選択した商
品と異なる「原産国」を指定した場合である。登録後
に、「発番メイン画面」で、「最新表示」ボタンを押す
ことにより図44に示す画面が表示され登録結果が確認
できる。
【0134】(第3階層発番)上述の図36において、
第3階層を発番する商品を選択し(図45)、商品コー
ドのラジオボタンをオン状態とし、「第3階層発番」ボ
タンをクリックすることにより、図46に示す必要項目
入力画面が表示される。必要項目を入力した後に、「登
録」ボタンを押すことにより、登録が行われ、「発番メ
イン」画面で、「再表示」ボタンを押すことにより確認
することができる(図47)。
【0135】(商品構成書の入力)次に商品構成書の入
力について、説明する。
【0136】まず、図26の画面において、「商品コー
ド発番」を選択すると、図35と同じ画面が表示され、
モデルを選択することにより、図48に示す画面が表示
される。図48の画面において、商品構成書を作成する
商品を選択して(ラジオボタンをオンにして)、「商品
構成」ボタンをクリックすると、図49に示す画面が表
示される。
【0137】商品構成書は、次の3つのオプションを使
用して作成する。
【0138】(1)新規作成:まったく新しい商品構成
書を作成する場合 (2)リンク:既に存在する商品構成書を共有して使用
する場合 (3)コピー:既に存在する商品構成書の内容をコピー
する場合 図49の画面において、3つの中から1つを選択し、新
規作成の場合は「作成」ボタンをクリックし、リンク、
コピーの場合は、元となる商品コード(10桁)を入力
して「作成」ボタンをクリックすることにより、図50
に示す画面が表示される。
【0139】商品構成書の入力は、「名称タグ」、「構
成タグ」、「管理項目タグ」、「包装表示タグ」、「記
事タグ」、「使用商品タグ」、「公開先タグ」、「公開
先ユーザーの追加タグ」、「ITFタグ」で選択される
9つの表示画面から構成される。
【0140】a.名称タグ 図50に示すように、商品コード発番時に登録した、
「現品表示名称」、「JAN/EAN」、「UPC」、
「商品管理名称」、「和文名称」、「英文名称」が初期
表示される。
【0141】b.構成タグ 図51に示すように、入力行は10行分が初期表示さ
れ、行追加する場合は、「行追加」をクリックする。最
大90行まで追加が可能となっている。構成品目は最低
1行の入力が必要となっている。
【0142】各入力項目は次の通りである。
【0143】(1)注(注記):一度公開した商品構成
書の訂正を行う場合にクリックしてマークする。 (2)削(削除):行削除を行う場合にクリックしてマ
ークする。 (3)取(取消線):行はのこしたままで、取消線を引
く場合にクリックしてマークする。 (4)枝番号:同一行内で枝番管理した場合に指定す
る。 (5)構成品目:日本語30文字、英語60文字の入力
が可能(必須項目)。 (6)構成品目コード:英数字20文字の指定が可能。 (7)中(オーダー区分):構成品目の分類を設定でき
る(1:中オーダー、2:副資材)。 (8)数量:数字3桁(必須項目) (10)代替:構成品目コードが代替品の場合「Y」を
設定できる。 (11)製品記号:製品記号を設定できる。 (12)原産(原産国):構成品目の原産国を設定でき
る。 (13)単売:構成品目が単体売りできる場合に「Y」
を設定できる。 (14)本装:本体に装着済の場合「Y」を設定でき
る。
【0144】c.管理項目タグ 図52に示すように、管理項目として設定できる項目
が、プルダウンで表示される。項目を選択するとタイト
ルが表示されるので、対応した値を入力します。日本語
40文字、英語80文字まで入力が可能です。また、タ
イトルは上書きすることが可能で、日本語10文字、英
語20文字まで入力可能である。
【0145】d.包装表示タグ 図53に示すように、包装表示項目が表示され、日本語
50文字、英語100文字の包装表示の指示内容を記述
することができる。
【0146】e.記事タグ 図54に示すように、記事の項目が表示され、日本語1
50文字、英語300文字の記事の入力が可能である。
【0147】f.使用商品タグ 図55に示すように、商品構成書を使用している商品コ
ードの一覧が表示される。構成書の初期登録時はスペー
スとなる。
【0148】g.公開先タグ 図56に示すように、公開先の項目が表示され、商品構
成書を公開する会社(拠点)を指定する。会社一覧で、
地域ごとのプルダウンリストから公開会社(拠点)を選
択する。選択した会社は、公開先一覧に追加されるが、
公開先一覧の行は、「公開先会社追加」ボタンをクリッ
クして、公開先一覧の行を追加してからプルダウンリス
トで選択する。
【0149】h.公開先ユーザー追加タグ 図57に示すように、公開先ユーザーの項目が表示され
ます。特定のユーザーのみに公開したい場合に、そのユ
ーザーのIDと会社を指定することができる。このユー
ザーのIDと会社が指定されていない場合は、公開先タ
グで指定された会社(拠点)のユーザーに対して公開さ
れることになる。
【0150】i.ITF(ITF−14、SCC−1
4)タグ 図58に示すように、JAN、EAN、UPSの設定が
ある商品はITFコードが表示される。
【0151】(商品構成書の登録)上述したa.名称タ
グ〜i.ITFタグにより指定される画面の項目の入力
が終わったあと、「更新」ボタンをクリックすることに
より、商品構成書が登録される。
【0152】登録された内容は、構成書入力画面(図4
8)において、商品明細から商品を選択して「印刷」ボ
タンをクリックすることにより、印刷(又は印刷プレビ
ュー)されて確認することができる。印刷プレビューの
例を、図59に示す。
【0153】以上、説明のように本実施の形態によれ
ば、商品コードを統一すること、及び維持管理すること
により、商品の管理などの効率を上げることができる。
また、統一された商品コードを効率良く発番することが
できる。更に、商品コードの参照を効率良く行うことが
できる。
【0154】
【発明の効果】以上、説明のように本発明によれば、商
品コードを統一することにより、商品の管理などの効率
を上げることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施の形態のシステム全体を示す構成図であ
る。
【図2】本システムの機能ブロック図である。
【図3】商品群ツリーを示す概念図である。
【図4】商品群ツリー要素の新規登録を示す概念図であ
る。
【図5】商品群ツリー要素の変更を示す概念図である。
【図6】商品群ツリーの具体的な例を示す図である。
【図7】商品分類の登録依頼書のフォーマットを示す図
である。
【図8】図7に示す登録依頼書の入力例を示す図であ
る。
【図9】図7に示す登録依頼書の入力例を示す図であ
る。
【図10】図7に示す登録依頼書の入力例を示す図であ
る。
【図11】商品ツリー保守を指示した場合に表示される
ウィンドウを示す図である。
【図12】新規登録を行うウィンドウを示す図である。
【図13】図11に示すウィンドウ上で商品分類を指示
した状態のウィンドウを示す図である。
【図14】変更登録を行うウィンドウを示す図である。
【図15】変更登録を行うウィンドウを示す図である。
【図16】モデルと商品コードの発番の関係を示す概念
図である。
【図17】商品コード基本体系を示す概念図である。
【図18】量産品の場合の発番基準を示す図である。
【図19】商品区分毎の発番基準を示す図である。
【図20】量産品のコード発番方法を説明するための図
である。
【図21】個別受注品などの発番方法を説明するための
図である。
【図22】無形商品の発番方法を説明するための図であ
る。
【図23】商品コード発番のフローを示す概念図であ
る。
【図24】商品構成書の管理パターンを示す概念図であ
る。
【図25】商品構成書のステータスの遷移を示す図であ
る。
【図26】本システム動作時のメイン画面を示す図であ
る。
【図27】モデルの登録・削除時の表示画面を示す図で
ある。
【図28】モデルの登録・削除時の表示画面を示す図で
ある。
【図29】モデルの登録・削除時の表示画面を示す図で
ある。
【図30】モデルの登録・削除時の表示画面を示す図で
ある。
【図31】モデルの変更時の表示画面を示す図である。
【図32】モデルの変更時の表示画面を示す図である。
【図33】モデルの削除時の表示画面を示す図である。
【図34】モデルの削除時の表示画面を示す図である。
【図35】商品コードの発番時の表示画面を示す図であ
る。
【図36】商品コードの発番時の表示画面を示す図であ
る。
【図37】商品コードの発番時の表示画面を示す図であ
る。
【図38】商品コードの発番時の表示画面を示す図であ
る。
【図39】商品コードの発番時の表示画面を示す図であ
る。
【図40】商品コードの発番時の表示画面を示す図であ
る。
【図41】商品コードの発番時の表示画面を示す図であ
る。
【図42】商品コードの発番時の表示画面を示す図であ
る。
【図43】商品コードの発番時の表示画面を示す図であ
る。
【図44】商品コードの発番時の表示画面を示す図であ
る。
【図45】商品コードの発番時の表示画面を示す図であ
る。
【図46】商品コードの発番時の表示画面を示す図であ
る。
【図47】商品コードの発番時の表示画面を示す図であ
る。
【図48】商品構成書の登録時の表示画面を示す図であ
る。
【図49】商品構成書の登録時の表示画面を示す図であ
る。
【図50】商品構成書の登録時の表示画面を示す図であ
る。
【図51】商品構成書の登録時の表示画面を示す図であ
る。
【図52】商品構成書の登録時の表示画面を示す図であ
る。
【図53】商品構成書の登録時の表示画面を示す図であ
る。
【図54】商品構成書の登録時の表示画面を示す図であ
る。
【図55】商品構成書の登録時の表示画面を示す図であ
る。
【図56】商品構成書の登録時の表示画面を示す図であ
る。
【図57】商品構成書の登録時の表示画面を示す図であ
る。
【図58】商品構成書の登録時の表示画面を示す図であ
る。
【図59】商品構成書の登録時の表示画面を示す図であ
る。
【符号の説明】
101 ホストシステム 102 開発拠点システム 103 販売拠点システム 104、105 国内或いは国外の生産の拠点システム 106〜109 国内或いは国外の関連会社などの拠点
システム 201 製品群ツリー管理部 202 商品コード管理部 203 商品構成管理部 204 データリンク管理部 205 セキュリティー管理部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 長谷川 幸雄 東京都大田区下丸子3丁目30番2号キヤノ ン株式会社内 (72)発明者 倉岡 正臣 東京都大田区下丸子3丁目30番2号キヤノ ン株式会社内 (72)発明者 冨田 淳 東京都大田区下丸子3丁目30番2号キヤノ ン株式会社内 (72)発明者 郡 達也 東京都大田区下丸子3丁目30番2号キヤノ ン株式会社内 (72)発明者 安部 正弥 東京都大田区下丸子3丁目30番2号キヤノ ン株式会社内 (72)発明者 太田 雅之 東京都大田区下丸子3丁目30番2号キヤノ ン株式会社内

Claims (18)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 商品名称と、該商品名称の下位に繋がる
    モデル名称を関連付ける関連付け手段と、 前記モデル名称に付される商品コードを発番する発番手
    段とを有し、 前記商品コードが複数の階層からなることを特徴とする
    コード管理装置。
  2. 【請求項2】 前記商品名称が複数の階層から構成され
    ることを特徴とする請求項1に記載のコード管理装置。
  3. 【請求項3】 前記商品コードの1つの階層に、商品の
    区分を示す情報が含まれることを特徴とする請求項1又
    は2に記載のコード管理装置。
  4. 【請求項4】 商品名称と、該商品名称の下位に繋がる
    モデル名称の一覧を表示するモデル表示手段と、 表示された一覧の中から1つのモデル名称を選択する選
    択手段と、 選択されたモデル名称に、既に発番されている商品コー
    ド一覧を表示するコード表示手段とを有することを特徴
    とするコード管理装置。
  5. 【請求項5】 前記商品コードが複数の階層からなるこ
    とを特徴とする請求項4に記載のコード管理装置。
  6. 【請求項6】 新たな商品コードを発番する発番手段を
    更に有することを特徴とする請求項4又は5に記載のコ
    ード管理装置。
  7. 【請求項7】 前記複数の階層の中から1つの階層を選
    択する選択手段を更に有し、 前記発番手段は、前記選択手段で選択された階層に応じ
    て商品コードを発番することを特徴とする請求項6に記
    載のコード管理装置。
  8. 【請求項8】 商品名称と、該商品名称の下位に繋がる
    モデル名称を関連付ける関連付け工程と、 前記モデル名称に付される商品コードを発番する発番工
    程とを有し、 前記商品コードが複数の階層からなることを特徴とする
    コード管理方法。
  9. 【請求項9】 前記商品名称が複数の階層から構成され
    ることを特徴とする請求項8に記載のコード管理方法。
  10. 【請求項10】 前記商品コードの1つの階層に、商品
    の区分を示す情報が含まれることを特徴とする請求項8
    又は9に記載のコード管理方法。
  11. 【請求項11】 商品名称と、該商品名称の下位に繋が
    るモデル名称の一覧を表示するモデル表示工程と、 表示された一覧の中から1つのモデル名称を選択する選
    択工程と、 選択されたモデル名称に、既に発番されている商品コー
    ド一覧を表示するコード表示工程とを有することを特徴
    とするコード管理方法。
  12. 【請求項12】 前記商品コードが複数の階層からなる
    ことを特徴とする請求項11に記載のコード管理方法。
  13. 【請求項13】 新たな商品コードを発番する発番工程
    を更に有することを特徴とする請求項11又は12に記
    載のコード管理方法。
  14. 【請求項14】 前記複数の階層の中から1つの階層を
    選択する選択工程を更に有し、 前記発番工程は、前記選択工程で選択された階層に応じ
    て商品コードを発番することを特徴とする請求項13に
    記載のコード管理方法。
  15. 【請求項15】 商品分類の登録を許可する第1許可手
    段と、 前記第1許可手段により許可されたときに、商品分類を
    登録する商品分類登録手段と、 商品名称の登録を許可する第2許可手段と、 前記第2許可手段により許可されたときに、前記商品分
    類に対応付けて商品名称を登録する商品名称登録手段
    と、 前記登録された商品名称に対して、商品コードを発番す
    る発番手段とを有することを特徴とするコード管理装
    置。
  16. 【請求項16】 前記商品分類と前記商品コードが、そ
    れぞれ複数の階層からなることを特徴とする請求項15
    に記載のコード管理装置。
  17. 【請求項17】 前記商品名称登録手段は、表示画面上
    に表示された商品分類を選択することにより、商品名称
    を登録することを特徴とする請求項15又は16に記載
    のコード管理装置。
  18. 【請求項18】 商品分類の登録を許可する第1許可工
    程と、 前記第1許可工程により許可されたときに、商品分類を
    登録する商品分類登録工程と、 商品名称の登録を許可する第2許可工程と、 前記第2許可工程により許可されたときに、前記商品分
    類に対応付けて商品名称を登録する商品名称登録工程
    と、 前記登録された商品名称に対して、商品コードを発番す
    る発番工程とを有することを特徴とするコード管理方
    法。
JP2002115096A 2001-04-25 2002-04-17 コード管理装置及び方法 Pending JP2003016255A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002115096A JP2003016255A (ja) 2001-04-25 2002-04-17 コード管理装置及び方法
US10/133,918 US7149711B2 (en) 2001-04-25 2002-04-25 Apparatus for issuing commodity codes for commodity model names

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
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